【大工道具を語る】歴48年の大工職人が「鋸(ノコギリ)」について語る
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- Опубликовано: 4 окт 2024
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歴48年の大工職人が「金槌・釘」について語る
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ーー大工の正やんとはーー
2級建築士、1級技能士を持つ歴48年の現役大工RUclipsrになります。
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#大工道具を語る #ノコギリ #大工の豆知識 #大工の正やん #大工 #DIY #リフォーム
昔の職人の話って現場で1番為になったし、大好きやったわ!
今高校で工芸や家具の勉強をしています。 高3から家具一本に絞り今必死でやってます。 正やんの動画とても勉強になります! これからも応援しています!
海外で家を建てています。
是非英語バージョンを作って欲しいです。 海外の大工さんも興味あると思います。
このシリーズ大好き
普段こういう大工道具にはあまり縁がないですけど、こういう話はとても面白いです。
こういう動画はいいですね
すっごく綺麗な状態で、いかに大切に使われているのかが伝わってきます!!
このスタイルの紹介動画がお気に入りです。
非常に勉強になります。
祖父が目立て職人だったと聞いていました。大工の職人さんたちを支えていた仕事だったんだと改めて知ることができました。
鋼の鋸を初めて見ました。とても勉強になるチャンネルですね。これからも楽しみにしています。
自分は長勝鋸を大切に使っています。使った後は椿油で手入れして切れ味最高です。
僕は60歳から、自分のアパートのほぼ全て上から下まで、電気からプラミングまで修理し始めました。左官、タイル貼り、ほぼ全てやります。もう6年経ってしまいました。第二の人生ですが。
そんな訳で、正やんのプロの中のプロスタイルが大好きです。寝る前に必ずこの動画を見ます。心が落ち着きます。正やんと正やんのファンで、いつか酒でも飲み交わしたい。
こんな素敵な方のもとで働きたかった、、
心で磨くんや!
ちょー面白い(笑)
京都府南丹市園部町新町110。に井上刃物という目立てのお店がありますね。
金槌見てからノコギリの説明も見たくなってました!upありがとうございます!
すべてが新鮮で、素晴らしく思える。
貴重なチャンネル。
なんだかほっこりします。
だいぶ前の事ですが、
目立て職人さんのインタビュー記事で、「何故か知らんけど、昔から目立て料と散髪料はいっしょなんや」っと言っていたのを思い出しました。
動画、正やんの木訥な語りが面白いです。大工道具の使い方、理由が詳しく説明されていて勉強になります。DIYで木工作業をしますが、ノミの使い方が美しくて感動しました。参考になります。道具は進化して作業は楽になりますが、やっぱり最後は創る人のセンスと優しさが仕事に表れるんですよね。これからも頑張って下さい。あと、作業場の設備も色々気になります。動画で紹介して下さい。
色々勉強になりますありがとうございます。
DIYも何もしてないけど、なんか見ちゃうんだよなーww
父親の直ぐ上のお兄さんは、のこぎりのとぎ専門でした。
尋常小学校を卒業して、とぎの奉公に行ったみたいです。
私も『心』でこの動画を見ています(笑)
鋸の話と云いますが、人生で役立つ教訓が沢山満ちていました。私は他業種現役勇退で後は三途の川を渡るだけ。今更勉強も無いですが、愉しませていただいています。今般のTV芸人たちの薄い話なんかよりは、はるかに面白く、かつ役に立ちます。どんどん質を落として行くヨウツベにあって貴重な存在です。
しょうやん、息子さん?
ファンになりました。これから日本にはしょうやんたちが必要です。若い人達に日本のプロの技術や心をどんどん見て欲しいですね。応援してますー📣
とても興味深い内容で、面白かったです それぞれの鋸をどういう風に使い分けているのかも伺いたかったです
今日登録して10本位見ました。どれも感動します。息子さんの嫁さんの大雑把な寸法に材料の寸法を設計する所とか、ケヤキの1枚板を施主の希望をかなえるとか、檜は千年とか昔の木造建築は常に補修が必要だと思うが、肝心の人間の寿命が追いつかない。大工道具を語るで,かんな のみを機会あるときにUPしてね。
今はのこぎりの歯は交換なのですね。この動画を見て合点がいきました。昔、下手な工作をしていた父がのこぎりのを研ぎに出していた記憶があったので、交換するということが不思議だったのですが、時代の移り変わりだったことがこの動画でよくわかりました。
大変勉強になります。
何回も見てしまいます。
お忙しいと思いますが
ノミ編、鉋編もお願いします。
いつも勉強になってます。カンナの使い方が配信されます事を期待します。これからも宜しくお願い致します。
最初出てきたときに違いがわからなかった。今使われてないはずの古いノコギリがピッカピカで、今使われてる今様のノコギリも柄が使い込まれてる。こんな大切に、しかも割れたという鋸すらもまだ大切にされてるとは。それがまだ切れそうにすら見える。サビ一つも見えない。
なんか視聴後の後味が鋸というテーマを超えてしまってる。職人さんにとっての道具という存在の感覚というか、絆というか。それを伝えられた気がしますし、それがどんな風に育まれてきたのか、僅かな時間で言葉少なく語り尽くされてしまったような。感動というより衝撃、拝むような畏怖に近い感情を覚えてしまいました。
錆びたノコに対する職人の言い訳が心で磨くって面白いですね。イタリア人が車のオイルが漏れてる事に対してオイルが入ってる証拠だと言うようなもんなのかな。何かおしゃれですよね
やはり昔は物品愛護なんですね!!!
まさに職人。
解説有難うございます。
勉強させて頂きます。
海外のドアと同じですね!引くと、押す逆なところが
台湾の鋸と鉋も日本と同じ引いて使いますね
台湾一番最初の工業は日本から多く伝えてきたので、寸法や道具の呼び方、使い方など、日本と通じるところが多々あります
ライブでノコギリについて2時間くらい語って頂きたいなぁ。一週間くらい前から予告して下されば、スーパーチャットも増えそう。応援しています!
やべぇーもっと道具紹介動画みたいです!
本当に素敵な動画。
昔の鋸は手入れが大変な分、大工さんも大切に扱っていらっしゃったんでしょうね。大切に扱っていらっしゃったからこそ恥ずかしくない仕事を心がけていらっしゃったんでしょうね。次回も楽しみにしています!
昔のノコギリと今のノコギリの解説がよくわかりました。
昔はどれもこれも、砥ぎ が
必要だったのですね。
勉強になります。
50年同じ仕事を続けると褒章が受けられると訊きました。
これからも大工を続けられますように安全第一で国作りをお願いします!
今度、かんなの刃の調節の仕方を教えてくれると嬉しいです!
お願いします!!
かんな、選び方から、刃の調節まで、見たいです。あと、刃物全般の研ぎ方などの手入れについても。
めちゃくちゃ面白いです笑笑笑
替刃式ノコ卒業して、鋼のノコに入学する事をこの動画で
決心しました。
何より昔の道具ほど魅力的な物はないです!
目立てや、磨きは、心で笑笑笑
押す引くで文化の違いもあるんでしょうね感慨深いです。
I would love to see the translation for this one. I dream of having that type of saw(s)
心で磨く?初めて聞きますな大工にとって鋸はなくてはならない道具です使用する前に必ずサビて入ればサビを落としタオルに油をつけてキレイにして使いました 例え今ふうのノコギリでも私はきちんと手入れをします ありがとうございました!
ためになった
昔のノコギリの維持費ってかなり高いんですね!
一度使ってみたいです。
昔の大工職人の話を聞けて嬉しいです!!
祖父の材木屋の周りには、今で言うプレカット工場みたいな作業場があり、一日中ボゾなどを彫る穴彫り大工が居て自分で鋸の目立てをしてました。大工は私の前で割り箸をスパッと切り落とし切れ味を自慢してましたよ。本来、鋸は目立て職人にお願いするのですね。昔の鋸は少し触れただけで、複数の切り傷ができるくらい切れたので触るのが苦手でした。
そんな切れ味を出せるとは、その目立てをやった人は相当良い仕事をしてますね。頼んだらお代が嵩むのも納得です。
ステーキ食べるときのナイフも押すと切れますね
正やん武士道を有難う御座います。拡散中
I wish there were english subtitles
鋸の使い方の動画もぜひ見たいです。姿勢や持ち方、力の入れ方などもそうですが、特に墨線の入れ方やアサリの考え方などの部材寸法を正確に出すためのノウハウを教えていただきたいです。(趣味でスピーカーの箱を作っています)
私も心でダイエットします!
庭木を切るときに種類があることを知りました👋😃🍊
3:53からが面白い笑
中学で工作の授業があったなー
ノコギリたわませて変な音出すのが流行った
お勧めから来ました。
S41生、機械屋ですがチャンネル登録させて頂きます^^/
「守り」とか「切り止む」とか古風な言葉使いがいいんですよね~漢語を使わない、本来の日本語って感じがします
心で磨く‼️名言です(笑)☺️
今は機械で目立てするので手でする人は減ってきましたね
直しの程度にもよりますけど多分、2000円出してもらっても赤字な気がします^^;
機械で目立てすると目が揃いすぎて切れないので今の刃はあえてバラつかせて目立てしてあります
今は曲がっても折れない鋸作らないとクレームになります
加工にもプレス機使って加工するので割れるレベルの鋸作っているメーカーはごく少数です
縦横兼用も物を選べばよく切れるのもありますけど、見極めが難しいです
縦の刃と横の刃のバランスが難しく見た目だけそれっぽくても駄目なものも多いです
あさりも必要だから、鋸の刃は大変なんだろうなあ。
昔は自分で目立てしている大工さん割といた気がする。
Could you make a translated version of this video on your English channel?
鉋の話やってください 薄く上手に削る方法も知りたいけどあれ修得するのに何年もかかる事知ってますし難しいと思いますがコツや初心者向けのさわりだけでも聞けたら有り難いです
2~3mmのべニア板を切るのに向いているノコギリはどれでしょうか?
武器でも西洋の剣は押す(叩く)ように使うのに対して日本刀は引くように斬ると聞いたことがありますね
昔は小さな町にも目立て屋がありましたね。どういうわけかウチにも目立てやすりはありました。替え刃式に変わる前、プロが持つ両刃のこぎりで10万はしたと聞きましたが、いかがでしょう?最近はプロも衝撃焼き入れの替え刃式鋸を使っていると聞きましたが・・・
伊勢吉、中谷、播州鋸はよく切れます。
押して使う方が力を込められる。引いて使うほうが正確にできる。
力を込めることよりも正確さを選んだ。
日本は技術力を高めるのに道具の使い方も変えたのではないかな。
良い道工は、やはり良いですね‼️でもマルノコが便利ですね‼️時代の流れと便利さには負けてしまいます‼️頑張って下さい❗
今は釘引き鋸がなく困りました
鋸の目立てって、熟練の大工さんでもできないくらい難しいのでしょうか? カンナを遂げる技術があって、砥ぎの道具があればやれるかと思うのですが。
鋸刃はアサリ出しが必要だし砥石で研ぐわけでもないから蚤や鉋を研ぐのとは道具から何から全く違うから難しいのでは?
金槌で叩いたときに力入れすぎると割れそうだし。
鋼のノコギリ重そう
力任せに挽くとポニューンと曲がっちゃう
1:21 いい音
心でかたずけ 心がけます
大工がいなくなる前に大工道具の製作者が、道具の製作者の前に道具製作用道具の製作者がいなくなる。上流なので影響も大きい。
very expensive in my country.... give me one ryoba...
This video in your translated Chanel please
包丁と同じですなぁ
刃の縦と横ってなんだろ?
木や板を、縦方向(繊維に沿った方向)に切る場合に使うのが縦ひき刃で横方向(繊維を断ち切る方向)に切るのに使うのが横ひき刃です。
刃の大きさが違います。
我輩のおやじも趣味で大工していますがこれくらいもっていましたねぇ( ̄◇ ̄;)
正やん、この頃は顔出ししてなかったのね。
目立動画 https:ruclips.net/video/-aVXaVFWj9A/видео.html 有)松林鋸製作所提供
沢山並ぶと、なんか怖い🙀
What?
建築現場で 大工さんだけが さんづけです。
左官屋 屋根屋 基礎屋 電気屋 水道屋 ・・・笑。 ちなみに電気屋ですわ。
その中でも 棟梁「とうりょう」 一番の方の称号です 正やん さんは 私にからは 棟梁デス。
目立ては自分でやらないの。???。私は、自分でやりますよ。替刃もやります。当然のことアサリも。替刃よりも、鋼の鋸が切れる。雄造、伊之助等鍛冶屋名で買う人もいましたよね。こだわりがあった。
雄三ですか 中屋雄造の事でしょうか?
すぐ近くに兄弟弟子の中屋芳造と言う鍛冶屋があります 私はそこのノコで揃えていました 目立ても 溶接もお願いしていました