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ホテルキチポトの時が二人の才能が一番爆発している時だと思う。全曲歌詞もメロディも無理がなく、すごくいい。
あっという間に終わってしまった…自分もバームクーヘンを1番良く聴いてました。ハイロウズは意図的にブルーハーツ臭を感じさせないようにしてるような雰囲気を感じるのですが、ブルーハーツ臭がする曲が多い気がします。千年メダル、十四才、青春とか好きな曲はほとんどコメントがあったのですが、チキポトに入ってるニューヨークという曲がなぜかすごく好きです。ノリがいいわけでもなく、歌詞も今でもよく分からないんですが、なぜか好きです。余談ですが金も目的も無茶できるほどの若さもないのに、なんとなく上京して初めて住んだのが武蔵野市の端っこで、慣れない環境と標準語に嫌気がさしてきた頃、明け方に探検と称して自転車でウロウロして、たどり着いたのがニューヨークの歌詞に出てくる小金井公園。めちゃくちゃテンション上がって東京がちょっと好きになった記憶があります。自分語り失礼しました。
はじめてコメントさせていただきます！Dragon Ashのお話ぐらいからこっそり楽しませていただいておりました。今回はザハイロウズ語りと懐かしく嬉しいお話ありがとうございます。自分は87年生まれで、ブルーハーツは自分のなかではちょっと前の伝説のバンドみたいな位置付けで、ハイロウズからヒロト&マーシーのバンドに触れることになりました。当時はブルーハーツに謎に反発していた痛い時期でもあり、動画内でも仰られていたような意味をあえて持たせないような歌詞と、そして5人で演奏してる姿のかっこよさがたまらないものがありました。いかすぜOKは自分も大好きな曲の1つで、アクエリアスのCMは確か大リーガーのランディジョンソンが学生さんと1対1をするみたいな内容だったかと思います。シングルのジャケもアクエリアスもじりみたいなやつだったはずです。曲についての思い入れに関しては、動画内であまり触れられてないところで言うと「チェインジングマン」 君がそう信じるのならガラクタも宝物だろう/死にもの狂いでやんなきゃダメなんだつまらなくなる「クリーミー」野良犬でもわかるんだぜ 野良犬でもわかるんだぜ 野良犬でもわかるんだぜ 「ジョーカーマン」 ハズレじゃなければ大当たり「夏の地図」 昨日は読むもの明日は書くもの / 切り開くと言うよりは切り裂くという感じ /全ての季節が過ぎ去っても僕ら夏のまま/6月と9月に挟まれたのが夏じゃないなどでしょうか。何気ない所に、ハッとするような歌詞が本当に多いなとあらため思います。楽曲に関しては、ハイロウズは邦楽のカバーも多かった印象があります(ルイジアンナや情熱の嵐などはここから知りました。) そしてやはりキーボードの白井さん力がかなりでかいなと感じております。あとヒロト達がブルーハーツほど若くなく、クロマニヨンズほど大人じゃないまだ不良な感じが好きです。動画内で言及されていたカバーと感じるくらいのキャッチーさのある楽曲群(ナンバーワンやツイストなど)はクロマニヨンズにて「スピードとナイフ」とかに昇華されているのではないかな？なんて思ったりしました。長く取り留めもない文章を失礼しました🙇これからも動画楽しみにさせていただきます🙇ゴー！ハイロウズ！ゴー！！
ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズは以前から好きでしたが、いつの間にか最近の流行りの曲などを聞いてはふとしたタイミングでまたヒロト&マーシーにハマる時期がくるの繰り返しでした。思い出せばヒロト&マーシーを聞きたくなる時期はいつも人生の転換期や頑張りどころなときな気がします。最近も流行りの曲を聞いていましたが周りの環境などが変化する中でまた頑張りどきが来たのかなと感じます。またヒロト&マーシーを聞く機会をくれてありがとうございます。
夏曲だと、flip flopの夏の朝にキャッチボールをが好きですね。「幸せになるのには別に誰の許可もいらない」、シンプルながら金言。
ハイロウズはまだデジタル配信があるけどザ・クロマニヨンズをiphoneに入れるのは大変。「エイトビート」が毎日聴きたくて。。。
ブルーハーツ時代にメッセージソングを求められ、ファンに神格化された二人それから逃れる為に、新たに始めたハイロウズしかしバンドには、胸を撃つような素敵な歌詞がヒロトがロックに目覚めた「十四才」は、とても好き
日曜日よりの使者に関しては、「適当な嘘をついてその場を切り抜けて誰一人傷つけない」って歌詞が松ちゃんのことなんじゃないかってことをラジオ放送室でも触れてた件と、ベストアルバムFLASHのCMで「ハイロウズで一番好きな曲は？」の問いに悩んだ松ちゃんが「うーん…日曜日よりの…」って答えるシーンにも触れてくれれば、この曲とヒロトと松ちゃんの関係の考察により深みが増すと思いました。千年メダルは、自分もこの世のラブソングの中で一番好きです。女性には伝わりづらい男特有の照れと、キザとは真逆のロマンチシズムにあふれた歌詞。一番好きなアルバムがバームクーヘンなのも一緒。好きすぎてレコード盤も持ってます。ライブでツンツンヘアーのヒロトがTシャツをズボンみたいに履いてたのも超カッコ良かった。マスタングあんまりってマジか。。名曲ぞろいだから聞き直した方がいいですよ。ゴーン、夜の背、ズートロ、ザリガニ、たつまき親分。最高なのに。後期、荒野はるかにのカップリング曲「キャサディ・キャサディ」のカッコ良さにも触れて欲しかった。ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ通しても個人的に１番好きな曲。スピードワゴン小沢さんも「１番好きな曲」と挙げてます。
スピードワゴンの誰が好きだとかはどうでもいいこと、自分が好きであればいい
あなたはわかってる
ハイロウズまでは。好きでした。何回も、行きました
バームクーヘン死ぬほど聞きました！そこに入っている『見送り』がストーンズの『ノー・エクスペクテーションズ』のオマージュかなあって勝手に思ってます。とにかく最強の名盤の紹介ありがとうございました！！
見送りはダイスを転がせかhonkytonkwomenじゃないかい?
鷺谷さんが言うように、もちろんバームクーヘンは名盤ですし、初期のアルバムの数々は最高です。しかし個人的には5人編成最後でのハイロウズのangel beetle、初の4人編成の1発目にして最後のDo the mustang。この頃が1番熱くなれていました。色んな人が色んな時期に色んな事を思うが出来、そしてまた思い出せる。とても素晴らしいバンドだと思います。夏の地図の歌詞にあるように『昨日は読むもの 明日は描くもの』過去に囚われてはいけないが読み返す事や思い出す事は必要だと思います。そんな手助けになる良い動画でした。まさかサンダーロードが、ラストシングルになるなんて思いもしなかった..当時は何で？あんな勢いがあってこれからじゃないの！？って思ったけど、今思うとラストシングルに相応しかったのかもしれません
子どものころにわかりかけてたことが 大人になってわからないまま。。。
偉くもないし、立派でもない。わかってるのは胸のドキドキ。胸のドキドキだけ。
ど真ん中のど真ん中！私t.todaが多大な影響を受けた（ブルーハーツよりも！）、そしても最もライブ会場に足を運んだアーティスト、THE HIGHLOWSの回だあ〜。地方にもマメにライブしに来てくれて嬉しかったな〜。自分にとってアルバムだと「タイガーモービル」、「バームクーヘン」が双璧。虎ジャケ（扱いづらい！）・紙ジャケで持ってる。当時金髪ボウズにしたりオーバーオールやツナギを真似したりもした。「夏の朝にキャチボールを」、「即死」あたりのカップリング曲も最高だった。自分的どキャッチー曲は「シェーン」。話に出なかった曲だとなぜか耳に残る「ブカブカブーツ」「不死身の花」「海雲台ブルー」とかも思い出深い。インタビュー記事も読み漁った。ヒロト＆マーシーの歌詞ように生きたいと思ってもがいていた季節を思い出す素晴らしい企画！「PAN」、クロマニヨンズについても期待しています！！
日曜日よりの使者を初めて聞いたのは「ごっつええ感じスペシャル」のエンディングで、ひがしのりが箱根彫刻の森美術館の彫刻に吊るされている映像とともに見て爆笑したのが最初だったなぁ。（ハイロウズがゲストだったんじゃないかな）ちなみに松ちゃんは日曜日生まれらしいです。
キャサディキャサディが好き
2匹のマシンガンについてヒロトとマーシーを連想させたってそこまで言ってるのに「夢見心地のままでは夢は掴めない」のフレーズでブルーハーツの夢の「夢が叶うその日まで夢見心地でいるよ」を否定してることも言って欲しかったー！
だって、作った人が違うからね。そりゃ、考え方も違うよ。
バームクーヘン、名盤だと思います😊
自殺の話は中村一義ですよ
ちなみに、ファーストの二曲目はママミルク
前節がライブみたいで良い感じ〜ステージはゴミ箱ではありません！
お酒が美味しい配信最高。
胸がドキドキは、ベストに入ってますか？コナンの初期のオープニングに使われててよく聞いたそれと、ピストルズが95年に来日した時に前座で出演したのが良かったなぁ！
ハイロウズのデビュー日比谷野音、一曲目がグッバイだった。
too late to d ieはCoCo壱のCMでしたね。
中村一義のファンクラブに入っていますが語り下ろし自伝「魂の本」でダウンタウンに命を救われた話をしています。
すべてが良いわ。不死身の花、迷路、14才、即死いいわ。
ズートロはなんか好き理由はわからないけどな
即死、見送り、シェーン
シッパイマンがいちばん！
スパイダーホップで足が8なら命は44人で飛び降りるよ 初めてじゃやいよってもう決めてたんだなって思う
ホテルキチポトの時が二人の才能が一番爆発している時だと思う。全曲歌詞もメロディも無理がなく、すごくいい。
あっという間に終わってしまった…
自分もバームクーヘンを1番良く聴いてました。
ハイロウズは意図的にブルーハーツ臭を感じさせないようにしてるような雰囲気を感じるのですが、ブルーハーツ臭がする曲が多い気がします。
千年メダル、十四才、青春とか好きな曲はほとんどコメントがあったのですが、チキポトに入ってるニューヨークという曲がなぜかすごく好きです。
ノリがいいわけでもなく、歌詞も今でもよく分からないんですが、なぜか好きです。
余談ですが金も目的も無茶できるほどの若さもないのに、なんとなく上京して初めて住んだのが武蔵野市の端っこで、慣れない環境と標準語に嫌気がさしてきた頃、明け方に探検と称して自転車でウロウロして、たどり着いたのがニューヨークの歌詞に出てくる小金井公園。
めちゃくちゃテンション上がって東京がちょっと好きになった記憶があります。
自分語り失礼しました。
はじめてコメントさせていただきます！Dragon Ashのお話ぐらいからこっそり楽しませていただいておりました。
今回はザハイロウズ語りと懐かしく嬉しいお話ありがとうございます。
自分は87年生まれで、ブルーハーツは自分のなかではちょっと前の伝説のバンドみたいな位置付けで、ハイロウズからヒロト&マーシーのバンドに触れることになりました。
当時はブルーハーツに謎に反発していた痛い時期でもあり、動画内でも仰られていたような意味をあえて持たせないような歌詞と、そして5人で演奏してる姿のかっこよさがたまらないものがありました。
いかすぜOKは自分も大好きな曲の1つで、アクエリアスのCMは確か大リーガーのランディジョンソンが学生さんと1対1をするみたいな内容だったかと思います。シングルのジャケもアクエリアスもじりみたいなやつだったはずです。
曲についての思い入れに関しては、動画内であまり触れられてないところで言うと
「チェインジングマン」 君がそう信じるのならガラクタも宝物だろう/死にもの狂いでやんなきゃダメなんだつまらなくなる
「クリーミー」野良犬でもわかるんだぜ 野良犬でもわかるんだぜ 野良犬でもわかるんだぜ
「ジョーカーマン」 ハズレじゃなければ大当たり
「夏の地図」 昨日は読むもの明日は書くもの / 切り開くと言うよりは切り裂くという感じ /全ての季節が過ぎ去っても僕ら夏のまま/6月と9月に挟まれたのが夏じゃない
などでしょうか。何気ない所に、ハッとするような歌詞が本当に多いなとあらため思います。
楽曲に関しては、ハイロウズは邦楽のカバーも多かった印象があります(ルイジアンナや情熱の嵐などはここから知りました。) そしてやはりキーボードの白井さん力がかなりでかいなと感じております。あとヒロト達がブルーハーツほど若くなく、クロマニヨンズほど大人じゃないまだ不良な感じが好きです。
動画内で言及されていたカバーと感じるくらいのキャッチーさのある楽曲群(ナンバーワンやツイストなど)はクロマニヨンズにて「スピードとナイフ」とかに昇華されているのではないかな？なんて思ったりしました。
長く取り留めもない文章を失礼しました🙇これからも動画楽しみにさせていただきます🙇ゴー！ハイロウズ！ゴー！！
ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズは以前から好きでしたが、いつの間にか最近の流行りの曲などを聞いてはふとしたタイミングでまたヒロト&マーシーにハマる時期がくるの繰り返しでした。
思い出せばヒロト&マーシーを聞きたくなる時期はいつも人生の転換期や頑張りどころなときな気がします。最近も流行りの曲を聞いていましたが周りの環境などが変化する中でまた頑張りどきが来たのかなと感じます。
またヒロト&マーシーを聞く機会をくれてありがとうございます。
夏曲だと、flip flopの夏の朝にキャッチボールをが好きですね。
「幸せになるのには別に誰の許可もいらない」、シンプルながら金言。
ハイロウズはまだデジタル配信があるけどザ・クロマニヨンズをiphoneに入れるのは大変。「エイトビート」が毎日聴きたくて。。。
ブルーハーツ時代にメッセージソングを求められ、ファンに神格化された二人
それから逃れる為に、新たに始めたハイロウズ
しかしバンドには、胸を撃つような素敵な歌詞が
ヒロトがロックに目覚めた「十四才」は、とても好き
日曜日よりの使者に関しては、「適当な嘘をついてその場を切り抜けて誰一人傷つけない」って歌詞が松ちゃんのことなんじゃないかってことをラジオ放送室でも触れてた件と、ベストアルバムFLASHのCMで「ハイロウズで一番好きな曲は？」の問いに悩んだ松ちゃんが「うーん…日曜日よりの…」って答えるシーンにも触れてくれれば、この曲とヒロトと松ちゃんの関係の考察により深みが増すと思いました。
千年メダルは、自分もこの世のラブソングの中で一番好きです。女性には伝わりづらい男特有の照れと、キザとは真逆のロマンチシズムにあふれた歌詞。
一番好きなアルバムがバームクーヘンなのも一緒。好きすぎてレコード盤も持ってます。ライブでツンツンヘアーのヒロトがTシャツをズボンみたいに履いてたのも超カッコ良かった。
マスタングあんまりってマジか。。名曲ぞろいだから聞き直した方がいいですよ。ゴーン、夜の背、ズートロ、ザリガニ、たつまき親分。最高なのに。
後期、荒野はるかにのカップリング曲「キャサディ・キャサディ」のカッコ良さにも触れて欲しかった。ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ通しても個人的に１番好きな曲。スピードワゴン小沢さんも「１番好きな曲」と挙げてます。
スピードワゴンの誰が好きだとかは
どうでもいいこと、自分が好きであればいい
あなたはわかってる
ハイロウズまでは。好きでした。何回も、行きました
バームクーヘン死ぬほど聞きました！
そこに入っている『見送り』が
ストーンズの『ノー・エクスペクテーションズ』のオマージュかなあ
って勝手に思ってます。
とにかく最強の名盤の紹介
ありがとうございました！！
見送りはダイスを転がせかhonkytonkwomenじゃないかい?
鷺谷さんが言うように、もちろんバームクーヘンは名盤ですし、初期のアルバムの数々は最高です。しかし個人的には5人編成最後でのハイロウズのangel beetle、初の4人編成の1発目にして最後のDo the mustang。この頃が1番熱くなれていました。色んな人が色んな時期に色んな事を思うが出来、そしてまた思い出せる。とても素晴らしいバンドだと思います。夏の地図の歌詞にあるように『昨日は読むもの 明日は描くもの』過去に囚われてはいけないが読み返す事や思い出す事は必要だと思います。そんな手助けになる良い動画でした。
まさかサンダーロードが、ラストシングルになるなんて思いもしなかった..当時は何で？あんな勢いがあってこれからじゃないの！？って思ったけど、今思うとラストシングルに相応しかったのかもしれません
子どものころにわかりかけてたことが 大人になってわからないまま。。。
偉くもないし、立派でもない。わかってるのは胸のドキドキ。胸のドキドキだけ。
ど真ん中のど真ん中！私t.todaが多大な影響を受けた（ブルーハーツよりも！）、そしても最もライブ会場に足を運んだアーティスト、THE HIGHLOWSの回だあ〜。地方にもマメにライブしに来てくれて嬉しかったな〜。自分にとってアルバムだと「タイガーモービル」、「バームクーヘン」が双璧。虎ジャケ（扱いづらい！）・紙ジャケで持ってる。当時金髪ボウズにしたりオーバーオールやツナギを真似したりもした。「夏の朝にキャチボールを」、「即死」あたりのカップリング曲も最高だった。自分的どキャッチー曲は「シェーン」。話に出なかった曲だとなぜか耳に残る「ブカブカブーツ」「不死身の花」「海雲台ブルー」とかも思い出深い。インタビュー記事も読み漁った。ヒロト＆マーシーの歌詞ように生きたいと思ってもがいていた季節を思い出す素晴らしい企画！「PAN」、クロマニヨンズについても期待しています！！
日曜日よりの使者を初めて聞いたのは「ごっつええ感じスペシャル」のエンディングで、ひがしのりが箱根彫刻の森美術館の彫刻に吊るされている映像とともに見て爆笑したのが最初だったなぁ。（ハイロウズがゲストだったんじゃないかな）ちなみに松ちゃんは日曜日生まれらしいです。
キャサディキャサディが好き
2匹のマシンガンについてヒロトとマーシーを連想させたってそこまで言ってるのに「夢見心地のままでは夢は掴めない」のフレーズでブルーハーツの夢の「夢が叶うその日まで夢見心地でいるよ」を否定してることも言って欲しかったー！
だって、作った人が違うからね。そりゃ、考え方も違うよ。
バームクーヘン、名盤だと思います😊
自殺の話は中村一義ですよ
ちなみに、ファーストの二曲目はママミルク
前節がライブみたいで良い感じ〜
ステージはゴミ箱ではありません！
お酒が美味しい配信最高。
胸がドキドキは、ベストに入ってますか？
コナンの初期のオープニングに使われててよく聞いた
それと、ピストルズが95年に来日した時に前座で出演したのが良かったなぁ！
ハイロウズのデビュー日比谷野音、一曲目がグッバイだった。
too late to d ieはCoCo壱のCMでしたね。
中村一義のファンクラブに入っていますが
語り下ろし自伝「魂の本」でダウンタウンに命を救われた話をしています。
すべてが良いわ。不死身の花、迷路、14才、即死いいわ。
ズートロはなんか好き理由はわからないけどな
即死、見送り、シェーン
シッパイマンがいちばん！
スパイダーホップで
足が8なら命は4
4人で飛び降りるよ 初めてじゃやいよって
もう決めてたんだなって思う