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本題とはズレますが、5Dmk2出たときは私も驚嘆しました。懐かしいですね。
私は風景写真がメインなのですが、X2Dには望遠のレンズはないので(今のところ?)アダプタを付けてVシステムの250mmゾナーを付けたらどんな感じなのか見てみたいですね、まあ古いレンズなりの写りならそれもまたありなのかな?
参考になりすぎて、悩みまくり!途中まで観ていて、「敢えて1Dに新型55mの組み合わせ」と思っていたら、最後に「巣で買うならば、2Dと新型レンズ」とおっしゃられて、、、。
余談なんですが、結局大きなポスターなども結局近くで見ることはあまりないので2400万画素程度あれば出力できると言えばできます。ただ少し近くでみるとボヤッとしたところはありますが、ただ近くから見ることはありません。ただ、私が解像度にこだわるとしたら、写真展です。学生のころからそうなのですが、写真をやる人にとって1番身近な発表の方法です。それがA4でしか展示できないというのは少し寂しい写真展となってしまいます。まあもちろん逆転発想でそういう見せ方もあるんです。しかし、見応えのある写真などはやはり全紙などのプリントで展示して欲しいものです。デジタルになって、商業用の印刷ではA4ですらかなり大きな扱いの写真というのが普遍的な考えなのですが、私はカメラマンからスタートしていて、商業用画像作成屋さんではないので、考え方の基準は「写真』なんです。当然仕事として、商業用画像作成をやるのでその考え方に染まるのですが、個人的に求めるカメラの性能や世のカメラ趣味の人の意見を代弁するならばA4では小さ過ぎます。やはり、写真たる写真は最低でも誰もが全紙ぐらいのプリントが出来るカメラを手に出来るだと思います。誰もがそういう風に趣味であれ、仕事であれ、そういうカメラを手に出来るようになってこそのデジタル化の完成形なんじゃないかと思います。それが2400万画素クラスのカメラだと思います。ただ、一億画素ももちろん素晴らしいとおもいます。ポスターも近接で見ても美しく撮れる時代になったなあと。ただ、理論上可能と言えば可能だったんでしょうね。あの小さなiPhoneの1/2.55型で1200万画素が可能なんですから。フルサイズを基準とすれば1/33の大きさですから。理論値でいくと30倍の大きさでつくると3億6000万画素が可能ということですから。
軍艦のところに液晶画面があるのは、ソニーのカメラを使っているので羨ましいです
ユーザーであり、ご経験豊富な専門家にお伺いしたいのですが、現在のハッセルブラッド社製品って故障しやすいとかないですか。現在、私は東南アジアでスタジオの立ち上げを準備しています。リーフシャッターカメラを考えておりハッセルブラッドが選択肢にありますが堅牢性とサポートに不安があります。富士フィルムは現地法人がありサポートしてくれますがハッセルは公式代理店もなく躊躇してます。故障修理となるとタイやシンガポールの代理店経由でメーカーへ送る必要がありサプライチェーンに不安が残ります。また、ハッセルブラッドがDJIに買収されて、将来購入後に会社方針が変わり、富士フィルムとの提携関係に変化が出たり。。。富士フィルムからGFX向けリーフシャッターレンズがリリースされたらそれが一番なんです。
車でいうと、日本に営業所が一店舗しかない外車を買う感覚なんじゃないでしょうか。「好きならどうぞご自由に」。ただ、好きでないと維持は難しいと思います。私もハッセル持っているんですが、維持が大変だと感じてます。
「一億画素と5,000万画素で画素の細かさに差を感じない」と言われてますが、その原因はおそらくLightroomでズームして寄ってる箇所の大きさです。ズームツールの動き方からするとLightroomのようです。拝見したところ、画面全体に対して8分割した画面にクローズアップされてます。5,000万画素だとして、1/8の面積なので600万画素程度の画質で見てるようです。使われているパソコンはMacBook Proのようなので250dpiです。なので画面いっぱいに広げてちょうどアラがでないB 4ぐらいで見ています。例えるなら600万画素のキャノンeos 1dの画像をパソコン上でB4サイズぐらいで広げたのとかわりません。また一億画素も同様です。8分割なので1200万画素のデータを見てるのと変わりません。また同じMacBook Proで見てるのでどちらも表示はその8分割した画面の一部をみても250dpiで表示してます。なので差を感じることはできません。むしろ「あなたが寄ったパソコンの画面でもし切り出し画像を作るとEOS 1dもしくはニコンd1と同じ画質、一億画素はEOS 5D初代一台分と同じ画質」と言った方がわかりやすいと思います。画質に差が出るのはまだ更に寄った画面全体に対して32分割したぐらいに寄った時に一億画素と5,000万画素の差が出ると思います。置き時計を撮られてますが、そのぐらいの大きさで腕時計を撮ってみると、一億画素はリューズや文字盤の最小の文字までハッキリと描写しますが、5,000万画素ではややボンヤリするぐらいじゃないでしょうか。そのぐらいミクロで細かなところまで描写します。わかりやすく言えば、一億画素は全身のポートレート撮ると、小指の爪までハッキリと描写します。5,000万画素は小指の爪がややボンヤリします。1,000万画素のカメラだったら小指の爪はあるのはわかるけどなんだか肌色でしか描写されません。一億画素ってそのぐらいのカメラです。私の推測では全身ポートレートでまつ毛までハッキリ描写すると思います。恐れながらもうしあげます。
レンズの性能がそこまであれば、の話ですよね。
もう一つ言えば、1200万画素から2400万画素に上がったとき驚嘆したというのも説明ができます。1,200万画素の横向き画像をMacBook Proで広げるとちょうど250dpiでB4サイズです。1200万画素は250dpi換算で概ね40cm X25cmなので、MacBook Proのフォトショップ上で一回ズームツール使っただけでアラが出始めます。対して、2400万画素は一回ズームツールで寄っただけではアラは出ません。二、三回ズームしてはじめてアラが出ると思います。それは250dpi換算で長辺60cm X40cmぐらいなので。MacBook Proの15インチのRetinaディスプレイで250dpiで見ても、2倍ぐらいに引き伸ばしてもアラが出ません。これが驚嘆した理由です。以前の72dpiのモニターならあまり差も出ないですし、また、2400万以上は3倍や4倍以上に寄ってもアラがでないので、フォトショップで3回4回ズームしても特に違和感を感じないので、その凄さを感じません。そういった意味では一億画素の凄さって『平和な社会』と同じで、戦争とか大変なことになって『平和のありがたみ』にはじめて気がつくのと同じで、「一億画素ってどんだけ寄っても普通じゃん」という感覚で、その普通ができる事が凄い事で、それを感じにくいです。原因は1200万画素の画像が小さすぎてそれでいて、MacBook Proの解像度が高いことが理由です。72dpiのモニターでは、フォトショップ上で100%以上にならないと描写が落ちません。それは72dpi表示だからです。1200万画素カメラでも105cm X68cmまで大きくしてもアラが出ないというか感じないというか表示が72dpiなのでわからないんです。わかりやすく、少し誇張していうと、例えば渋谷の交差点の大型ビジョンなどを近くで見ると解像度が荒くモザイク状でなんだかわかりません。そこに、一億画素の写真を表示しても相変わらずモザイク状でなんだかわからないのと同じです。表示の解像度が荒いと、元画像が高解像度でも荒くしか表示されません。ただこの場合渋谷の大型ビジョンは遠くからしか見ないので結局像としてわかりますが、今言ってあるのはモニターの解像度が荒かったらを身の回りのもので例えるならで言っています。比較の対象がないとわかりにくい事象なので仕方ないのですが、『アラが出たら』という減点法による評価も原因しています。
本題とはズレますが、5Dmk2出たときは私も驚嘆しました。懐かしいですね。
私は風景写真がメインなのですが、X2Dには望遠のレンズはないので(今のところ?)アダプタを付けてVシステムの250mmゾナーを付けたらどんな感じなのか見てみたいですね、まあ古いレンズなりの写りならそれもまたありなのかな?
参考になりすぎて、悩みまくり!途中まで観ていて、「敢えて1Dに新型55mの組み合わせ」と思っていたら、最後に「巣で買うならば、2Dと新型レンズ」とおっしゃられて、、、。
余談なんですが、結局
大きなポスターなども結局近くで見ることはあまりないので2400万画素程度あれば出力できると言えばできます。ただ少し近くでみるとボヤッとしたところはありますが、ただ近くから見ることはありません。
ただ、私が解像度にこだわるとしたら、写真展です。学生のころからそうなのですが、写真をやる人にとって1番身近な発表の方法です。それがA4でしか展示できないというのは少し寂しい写真展となってしまいます。まあもちろん逆転発想でそういう見せ方もあるんです。しかし、見応えのある写真などはやはり全紙などのプリントで展示して欲しいものです。デジタルになって、商業用の印刷ではA4ですらかなり大きな扱いの写真というのが普遍的な考えなのですが、私はカメラマンからスタートしていて、商業用画像作成屋さんではないので、考え方の基準は「写真』なんです。当然仕事として、商業用画像作成をやるのでその考え方に染まるのですが、個人的に求めるカメラの性能や世のカメラ趣味の人の意見を代弁するならばA4では小さ過ぎます。
やはり、写真たる写真は最低でも誰もが全紙ぐらいのプリントが出来るカメラを手に出来るだと思います。
誰もがそういう風に趣味であれ、仕事であれ、そういうカメラを手に出来るようになってこそのデジタル化の完成形なんじゃないかと思います。
それが2400万画素クラスのカメラだと思います。
ただ、一億画素ももちろん素晴らしいとおもいます。ポスターも近接で見ても美しく撮れる時代になったなあと。ただ、理論上可能と言えば可能だったんでしょうね。あの小さなiPhoneの1/2.55型で1200万画素が可能なんですから。フルサイズを基準とすれば1/33の大きさですから。理論値でいくと30倍の大きさでつくると3億6000万画素が可能ということですから。
軍艦のところに液晶画面があるのは、
ソニーのカメラを使っているので
羨ましいです
ユーザーであり、ご経験豊富な専門家にお伺いしたいのですが、現在のハッセルブラッド社製品って故障しやすいとかないですか。
現在、私は東南アジアでスタジオの立ち上げを準備しています。リーフシャッターカメラを考えておりハッセルブラッドが選択肢にありますが堅牢性とサポートに不安があります。
富士フィルムは現地法人がありサポートしてくれますがハッセルは公式代理店もなく躊躇してます。故障修理となるとタイやシンガポールの代理店経由でメーカーへ送る必要がありサプライチェーンに不安が残ります。
また、ハッセルブラッドがDJIに買収されて、将来購入後に会社方針が変わり、富士フィルムとの提携関係に変化が出たり。。。
富士フィルムからGFX向けリーフシャッターレンズがリリースされたらそれが一番なんです。
車でいうと、日本に営業所が一店舗しかない外車を買う感覚なんじゃないでしょうか。「好きならどうぞご自由に」。ただ、好きでないと維持は難しいと思います。私もハッセル持っているんですが、維持が大変だと感じてます。
「一億画素と5,000万画素で画素の細かさに差を感じない」と言われてますが、その原因はおそらくLightroomでズームして寄ってる箇所の大きさです。ズームツールの動き方からするとLightroomのようです。拝見したところ、画面全体に対して8分割した画面にクローズアップされてます。5,000万画素だとして、1/8の面積なので600万画素程度の画質で見てるようです。使われているパソコンはMacBook Proのようなので250dpiです。なので画面いっぱいに広げてちょうどアラがでないB 4ぐらいで見ています。例えるなら600万画素のキャノンeos 1dの画像をパソコン上でB4サイズぐらいで広げたのとかわりません。また一億画素も同様です。8分割なので1200万画素のデータを見てるのと変わりません。また同じMacBook Proで見てるのでどちらも表示はその8分割した画面の一部をみても250dpiで表示してます。なので差を感じることはできません。
むしろ「あなたが寄ったパソコンの画面でもし切り出し画像を作るとEOS 1dもしくはニコンd1と同じ画質、一億画素はEOS 5D初代一台分と同じ画質」と言った方がわかりやすいと思います。
画質に差が出るのはまだ更に寄った画面全体に対して32分割したぐらいに寄った時に一億画素と5,000万画素の差が出ると思います。置き時計を撮られてますが、そのぐらいの大きさで腕時計を撮ってみると、一億画素はリューズや文字盤の最小の文字までハッキリと描写しますが、5,000万画素ではややボンヤリするぐらいじゃないでしょうか。そのぐらいミクロで細かなところまで描写します。わかりやすく言えば、一億画素は全身のポートレート撮ると、小指の爪までハッキリと描写します。5,000万画素は小指の爪がややボンヤリします。1,000万画素のカメラだったら小指の爪はあるのはわかるけどなんだか肌色でしか描写されません。一億画素ってそのぐらいのカメラです。私の推測では全身ポートレートでまつ毛までハッキリ描写すると思います。恐れながらもうしあげます。
レンズの性能がそこまであれば、の話ですよね。
もう一つ言えば、1200万画素から2400万画素に上がったとき驚嘆したというのも説明ができます。
1,200万画素の横向き画像をMacBook Proで広げるとちょうど250dpiでB4サイズです。
1200万画素は250dpi換算で概ね40cm X25cmなので、MacBook Proのフォトショップ上で一回ズームツール使っただけでアラが出始めます。
対して、2400万画素は一回ズームツールで寄っただけではアラは出ません。二、三回ズームしてはじめてアラが出ると思います。それは250dpi換算で長辺60cm X40cmぐらいなので。MacBook Proの15インチのRetinaディスプレイで250dpiで見ても、2倍ぐらいに引き伸ばしてもアラが出ません。
これが驚嘆した理由です。
以前の72dpiのモニターならあまり差も出ないですし、
また、2400万以上は3倍や4倍以上に寄ってもアラがでないので、フォトショップで3回4回ズームしても特に違和感を感じないので、その凄さを感じません。そういった意味では一億画素の凄さって『平和な社会』と同じで、戦争とか大変なことになって『平和のありがたみ』にはじめて気がつくのと同じで、「一億画素ってどんだけ寄っても普通じゃん」という感覚で、その普通ができる事が凄い事で、それを感じにくいです。
原因は1200万画素の画像が小さすぎてそれでいて、MacBook Proの解像度が高いことが理由です。
72dpiのモニターでは、フォトショップ上で100%以上にならないと描写が落ちません。それは72dpi表示だからです。1200万画素カメラでも105cm X68cmまで大きくしてもアラが出ないというか感じないというか表示が72dpiなのでわからないんです。わかりやすく、少し誇張していうと、例えば渋谷の交差点の大型ビジョンなどを近くで見ると解像度が荒くモザイク状でなんだかわかりません。そこに、一億画素の写真を表示しても相変わらずモザイク状でなんだかわからないのと同じです。表示の解像度が荒いと、元画像が高解像度でも荒くしか表示されません。ただこの場合渋谷の大型ビジョンは遠くからしか見ないので結局像としてわかりますが、今言ってあるのはモニターの解像度が荒かったらを身の回りのもので例えるならで言っています。
比較の対象がないとわかりにくい事象なので仕方ないのですが、『アラが出たら』という減点法による評価も原因しています。