10年の時の経過で戦いから離れたケンシロウが弱くなったっていうのは分かるんだけど、そもそもカイオウってケンシロウから見て何歳年上だって考えると、描写から見て15歳ぐらい年上。そう考えると初登場時のケンシロウは20歳ぐらいとすると、ケンシロウがラオウを倒したのは2~3年後でそれから10年とすると、ケンシロウとカイオウが対峙した時はケンシロウ32歳ぐらいで一般的には肉体の全盛期 or 下り坂に入りかける年齢なのに対し、カイオウは32+15=47歳ぐらいとなり全盛期より体力がそれなりに衰えてる初老一歩手前。よって、ケンシロウが10年間で戦いを忘れて弱体化してるというならカイオウも年齢的に弱体化してると考えるのが妥当であり、動画の結論に対しての再考の余地はありそう。 ※年齢の考察は諸説あるみたいなので仮にと考えました。
賛否両論あるかと思いますが、こちらが結論(07:12)です。
ケンシロウの弱体化(2:40)について、明確な描写があればご指摘お願いします。
ケンシロウはラオウに勝ったとはいえ、修羅の国についてはラオウと違って勉強不足だった
だからカイオウにボコボコにされるとか、ヒョウと相討ちになりかけたりと不遇な成り行きが多かった
弱体化というよりケンシロウがカイオウの策略にはまったための大失態だったのかもな
作者が「ケンシロウのピークはラオウ戦」とインタビューで答えていたかと。
うろ覚えですが。
@@user-jo9hv6ks6x 久しぶりの死兆星アンケートするのかもね!
ケンシロウの弱体化ぶりはブウ編の悟飯よりも深刻な気がする
実力的に魔界ヒョウよりは夢想転生ラオウがやや上だがまだ魔界カイオウには及ばない。
カイオウならトキも容赦なく殺すだろうし
カイオウが仮にラオウより強くても、キャラクターとしてのラオウには絶対勝てないな。
「あしたのジョー」の最強の敵キャラであるホセ・メンドーサが、キャラクターとしての力石徹に勝てなかったように…
初戦でケンシロウがカイオウに負けたのは暗琉天破を破れなかった所にある。なのでラオウがそれを知っているかどうかで勝敗が変わると思う。ただサウザーの時もそうだけどラオウ様は相手の分析を怠らないので勝ち筋が見つからなければ戦わないだろう。
ラオウは腰抜けなんだね
その通り。
手ごわそうな相手は誰かと戦わせて見切ってからじゃ無いとラオウ様は戦わない。
レイ戦でも拳王侵攻隊隊長との戦いを見てから対戦したし、シュレン戦でも屈強な部下二人を差し向けた。
@@medaka_ch
世紀末の世を統一して、恐怖によるものとはいえ平和をもたらすためにも死ぬわけにいかないからね
ラオウは相手と闘う際には「お前は北斗七星の横にある星を見たことがあるか。」と尋ねる。相手が「ない」と答えれば、「では、まだワシと闘うときではない」と言う。カイオウと闘うときでもそれは変わらない。
そもそも当初の原作の構想においては、天帝編から修羅の国編に至るストーリーは、
ロングセラーになってしまったから、無理矢理後付けで創作した後日談的後編なわけです。
だからあちこち辻褄が合わなくなっています。
あえてコメントすると、ケンシロウは自分の出生の秘密を知らなかった。しかしトキやラオウは、
自分達の由来を知っていたし、ジュウケイ以下、ハン、ヒョウ、カイオウと一緒に過ごした時期が
有るからを知っていたし、北斗琉拳(北斗劉家拳)の必殺技や奥義について当然認識を持っていた
はずと思われる。(作中では、特にそこまで描写されていないが)だからラオウはカイオウに
初戦で勝つよねという理屈になります。
北斗琉拳の魔闘気をラオウが見切るまでの勝負。
サウザーの逆秘孔と同じ。
純粋に技の勝負になったら北斗神拳には敵わない。
ケンさんは初物に対して弱いという弱点
後、北斗宗家に対して異常な憎しみを持つカイオウは琉拳との相性が非常に良く、宗家の当主たるケンシロウに対しては憎しみブーストが最大になって魔闘気も最大になるのに対して、ラオウ相手には憎しみブーストが発動しないんじゃないかな?
宗家の惑星の家の兄弟だからね。何でも宗家の為・宗家が先と聞かされてきて冷や飯を食ってきた方の家柄だし。
ただラオウの方が年下(次男)だから、長男の悲哀はまだ解らなかったっぽい。
たらればの話になってしまいますが、もしカイオウが幼き日にジュウケイの弟子ではなく
リュウケンの元で弟子として北斗神拳を学んでいたら、カイオウの性格も歪む事なく
カイオウ・ラオウ・トキ・ケンシロウの北斗4兄弟の中でも最強拳士になっていたかも
しれませんね。
@@MrNori4649 😭ジャギは?
@@イッタマン ぶっちゃけ、リュウケンがなぜ?ジャギのような外道で小者な男を
内弟子にしたのか、未だにわかりません。
確かにラオウ・トキ・ケンシロウの3人が拳法家としての資質がずば抜けていたとはいえ、ジャギだけは、明らかに見劣りし過ぎです。リュウケンの弟子の素質を見抜く目がなかったとしか思えませんね。
@Mrnori4649・さん、始めまして。きっと幼少期のジャギは、リュウケンの目にはとても不憫に映ったのかも知れませんね。だから引き取ったかもですね。人間、どんなに親や先生に諭されても自分からどんどん屈折する人いると思います。しまいには嫉妬、妬み、恨み、怒りが暴走したまま成長した結果、シンを煽って弟に殺された。アミバもそうですけど、嫉妬やコンプレックスが有り過ぎてあんな存在になっちゃって最後は酷い死に方をする。現実にもコンプレックスが強く嫉妬深い人はいると思います。僕自身、そうならない様に気を付けねばと思います。話しが段々変な方向にズレてしまい、すみませんでした🙇
これ暗に2部はゴーストライターがいた事を示してるのでは?
ラオウとカイオウだと、力や技でラオウは苦戦すると思いますが、リンの言う通り愛と情を知って、無想転生を身に付けたラオウが最後は勝つと思います。
@@ambient8872だよな。キャラへの愛の忖度で強さを決めるコメントは見苦しいわな。ラオウに勝ったケンシロウですらカイオウにはボコボコにされたし。ケンシロウもシャチがいたから助かって水影心で見切ってなんとか勝てただけ。初見でラオウとカイオウが相交えたらカイオウの圧勝なのにね。
その無想転生は
カイオウには効かないのです
リンがカイオウに言ったように
どちらも勝利のない闘いに1票
無想転生が効かなかったのはケンシロウが闘気の使い方ヘタクソ過ぎたから。闘気の使い方が上手いラオウならワンチャン。
ラオウ自身がカイオウに勝てない言ってたはずだが😅
@@ユーベさん ラオウはメンタル弱いからね。サウザーにもビビッて喧嘩売らなかったし。
拳の性質や技を知っているというのは、それほど大きいということ。ラオウの場合、相手のことを知らない場合は戦わないので、そういう意味では戦場の拳である北斗神拳の継承者ではない。結論、戦えばラオウが勝つが、準備が整っていない場合はカイオウが勝つ。
カイオウの資質はラオウすら凌ぐと云われたけど、自分と同等、或いは其れ以上の相手と闘った経験が無かった。
逆にケンシロウやラオウは自分と同等若しくは自分よりも強い漢たちとの死闘を潜り抜けて今に至っている。この差は大きい。
井の中の蛙
@@ambient8872 されど空の深さを知る(;^ω^)
ラオウ「俺には強敵と呼べる男はトキしか居なかった」
いうてラオウの自分以上はケンとトキくらいなんよね。
トキは病だったからラオウが自分より強い奴と戦ったのってケンシロウとリュウケンくらいなんじゃないのかな
ラオウがトキとの練習試合でいつも勝てなくて「うーん、お前が伝承者になるならワシも認めるわい」とか言ってたとはとても思えない
07:12 個人的に文句なし。私もこういう展開になると考える
共にCV内海賢二さんによる覇王と魔王。ラオウはパワー全振りでカイオウはオカルトという印象があった。アニメではカイオウとの決戦で決着がつくとき愛をとりもどせが流れてカッコいいんだよな。そういえばテレ朝の漫画沼で板垣恵介が「範馬勇次郎と戦わせたい相手」にラオウを挙げて「勝算はある」「勇次郎とラオウだったら、全然勇次郎のほうが(強い)」「ラオウは関節が硬い」と言ってたのが面白かった。それに対し麒麟・川島が「ラオウには北斗剛掌波という飛び道具がある」という話にえらい驚いてたのも印象的だった。
ラオウが仮に負けたとしても北斗神拳は一度見た相手の戦法を見切るからケンシロウ同様に次戦は勝つ(最初の対決でラオウが生きていれば)
個人的には勝のはカイオウかと思う。そう思った理由として、ケンシロウが暗琉天破を克服する方法として用いた空中の縦回転(志村けんのだいじょぶだぁの人間ルーレットみたいなやつ)・・・あれをあの巨体のラオウがやっている姿が想像できない為。
あるいはラオウが勝つパターンとして考えられるのは、ブルー将軍VS桃白白みたいな流れかもしれない。暗琉天破をかけられたラオウがクビをパキパキ「兄者、何をされてるのかな」って流れ。
自分的には北斗の拳キャラで一番好きなのが魔神カイオウ。
あの鎧と魔闘気、かっこよすぎ。
圧倒的な戦闘力、ケンシロウの夢想転生を事もなく打ち砕いた暗流天破・暗流霏破は読んでいてこれからの展開どうなんの!と当時思った。
魔闘気、めちゃカッコいいですよね!魔闘気を纏ったジュウケイがリュウケンと対峙したシーン、魔道に墜ちた感満載で大好きでしたね。
カイオウが最強
多分初戦でラオウが勝つ
死兆星アンケートを欠かさなかったり敵の秘密を見つけ出すたりと無闇に強敵に挑まないラオウだから対策なしに戦うとは思えない
しかも相手は自分の実兄であり大人になって一度会ってる描写もあるし、北斗流拳の使い手なのは重々承知してるだろうし対処法見出して戦うと思う
対策ない状態で戦うことになったら普通にラオウが負けるとは思う
死兆星アンケート😂
ラオウなら先にヒョウもしくはジュウケイと戦って暗流天破の攻略法を知ってから戦いに挑みそうですね
@@pchannel86
ラオウ「死兆星みえてる?」
カイオウ「み、見てえないもん!」
ラオウなら北斗琉拳の魔闘気に対する対抗手段を見つけるだろうけど、トキの方が先に気付きそうだから意外とトキの方がラオウより勝機はあるのかもしれない。
トキの柔の拳なら魔闘気を受け流して無力化できそうですね。
(体力が持てばの話ですが・・・)
@@HasegawaNobutame
体力じゃなく死の灰を浴びてしまったトキでは暗殺が不可能
伝承者として決まり掛けてた時期のトキならキャラでは1番最強だろうね。
ラオウはあらゆる拳法の奥義を集めてたわけだから当然北斗琉拳の知識もあっただろうし圧勝すると思う。
ラオウが実兄に留めの一撃を与えるのをためらう姿が浮かぶわ。
トキは魔闘気を受け流すことができても致命傷を与えることができないんじゃないかな?
@@HasegawaNobutame
トキは性格的にはヒョウとは健康なら
いい勝負だが
カイオウは情け容赦なくトキ殺しそうだし、健康でもカイオウには負け殺される
ラオウ「兄者の魔闘気の対処方法ならトキが知っている!」
ラオウは修羅の国に元々来る予定だった
しかし訪れたのはケンシロウだったために準備不足のままカイオウにボコボコにされたり、同じ宗家の血を引くヒョウと相討ちになりかけたりと修羅の国を変えるにはケンシロウだと不都合な展開が多すぎた
ジュウケイもラオウに相当期待してた描写もあることから、ラオウが救世主伝説通りに修羅の国に来てればカイオウには勝てたんじゃないかな?
最終的にはケンシロウもカイオウに勝ったが、ラオウが来た方がサクサク修羅の国を変えることができたのかも
そもそもケンはカイオウたち羅将を倒しはしたけど、国に残って統治したりはしなかったしね
本編でもあの後は平和な国になったと信じたいけど…
ラオウなら間違いなく支配下においてしっかり統治したと思う
ジュウケイもラオウを推してたしね
その通り。ぼくてき、予測もラオウの圧勝でした。兄弟で、揉めない限り。
おいおい、ラオウの救世主伝説ってカイオウがでっち上げたんじゃなかったけ?顔が似ているってことで。
そもそも当初の原作の構想においては、天帝編から修羅の国編に至るストーリーは、
ロングセラーになってしまったから、無理矢理後付けで創作した後日談的後編なわけです。
>>ラオウは修羅の国に元々来る予定だった
ケンシロウと戦っている時代段階では、原作者も構想外ですよ。だから辻褄が合わなくなっています。
あえてコメントすると、ケンシロウは自分の出生の秘密を知らなかった。しかしトキやラオウは、
自分達の由来を知っていたし、ジュウケイ以下、ハン、ヒョウ、カイオウと一緒に過ごした時期が
有るからを知っていたし、北斗琉拳(北斗劉家拳)の必殺技や奥義について当然認識を持っていた
はずと思われる。(作中では、特に描写されていないが)だからカイオウはラオウに初戦から負ける
という理屈になります。
リアルタイムで読んでましたが、流れから言うと完全にラオウが最強。でも、ケンシロウは作中の主人公なのでそう言う流れになったように思う・・・。私は当時、ジャンプ読んでいる時真剣にラオウが主人公になると思ってました。でも、実際は違いましたね。
10年の時の経過で戦いから離れたケンシロウが弱くなったっていうのは分かるんだけど、そもそもカイオウってケンシロウから見て何歳年上だって考えると、描写から見て15歳ぐらい年上。そう考えると初登場時のケンシロウは20歳ぐらいとすると、ケンシロウがラオウを倒したのは2~3年後でそれから10年とすると、ケンシロウとカイオウが対峙した時はケンシロウ32歳ぐらいで一般的には肉体の全盛期 or 下り坂に入りかける年齢なのに対し、カイオウは32+15=47歳ぐらいとなり全盛期より体力がそれなりに衰えてる初老一歩手前。よって、ケンシロウが10年間で戦いを忘れて弱体化してるというならカイオウも年齢的に弱体化してると考えるのが妥当であり、動画の結論に対しての再考の余地はありそう。
※年齢の考察は諸説あるみたいなので仮にと考えました。
どう考えてもカイオウのが強いだろ…ラオウのが強いと主張したくなる気持ちはもちろんわかるんだがw
どうしてもラオウのがつよいことにするならカイオウを最初に強く書きすぎたのを漫☆画太郎みたいに「アレはなかった事にしてください」で消去するしかないかと
たまに聞くのは、ラオウの闘気は誰をも凌駕する。カイオウはラオウの闘気に圧倒されるという見方。それとトキはカイオウに圧勝するというのも耳にする。ケンシロウが再戦で行った攻略は初戦でやっていただろうという意見。
トキが病でなければ兄者2人に勝てたんだ。北斗神拳柔の拳で
ラオウの闘気vsカイオウの魔闘気
ケンシロウは、剛拳なのと、闘気技についてはラオウよりは下。
パワー、タフネス、闘気についてはラオウの方が強い。
一方で、単純なディフェンス技術、スピード、北斗神拳の技術力ならケンシロウの方が上だとは思う。
また、特殊能力として、
ラオウはオートカウンター、覚醒したら多分北斗宗家の拳も使える。
ケンシロウは、毒に強い耐性を持ってるのと、一度見た技はコピーできる(これは北斗神拳の技術かもしれない)。
あと、性格適性も北斗神拳伝承者の資質あり。(トキもあり)
初見のケンシロウVSカイオウの時にシャチの助け?が入らなければ、
ケンシロウは敗北死で、北斗神拳は消滅していたんでしょうね。
ラオウとカイオウどちらが強いかというよりも、北斗琉拳より北斗神拳の方が強いって方が設定的にはしっくりくるかも。伝承者にはなれなかったけど、ラオウもトキも北斗神拳伝承者としての実力は歴代の伝承者にも全く引けをとらなかったのだから。てことは、健康だったらトキが一番強いのかな😮
同意します🎉
本来なら、トキが伝承者だったからね。
力を受け流す動き、日本で武道に昔からよく使われる考え方かと。
柔よく剛を制す、円の流れとか。
体格差を補う要素ですね。
@@yoshihironishida2540 トキが病に冒されず、北斗の神拳伝承者になる世界線のスピンオフを、是非見てみたいです😉
@@Syayuhki
ゲームだと、健康トキがいて、トキが北斗神拳伝承者になってる。
基本的に、ケンシロウもラオウも病さえなければ発言してるから、健康トキは、2人より強い。
全く同感です。武論尊の愛の力でラオウが勝つと思います!
妄想ですが、ラオウがケンシロウに勝った場合、修羅の国に上陸後すぐリュウケンの支援を得て、暗流天破対策を進めます。
ハン撃破後はヒョウとの戦いで暗流天破を破ったうえで退け、カイオウ戦に臨みます。
ラオウでは女神像の封印を解けないと思うので、宗家の拳対策が鍵になりますが、ここはラオウにも同じ血が流れているので宗家の拳同士の戦いとなり、乱世を終わらせた北斗神拳によりカイオウが敗れ去る、という流れです。
最後、ラオウは兄を思い涙を流します。カイオウはラオウの力を褒め、弟よあとは任せたとその胸の中で息絶えます。
そして世紀末覇王伝説の第二幕が終了します。
皮肉にも天 は同時に2 人の伝承者をこの世 に送り出してしまったのだと作中言われてる通りラオウもまた北斗神拳伝承者。しかも拳に愛を帯びてる男が哀しみに堪えながら尊敬する兄と闘うというのは北斗神拳の男にとって最強の状態だから贔屓抜きでカイオウは歯が立たないと思う。
6:30 原作では「愚かな」→「狂ってる!」だった。
コンプラ改変かな。
どう考えてもカイオウの方が強いんだけど、実際にマンガで描かれたら作者のお気に入りと読者からの期待という補正でラオウが勝つんだろうね
ケンシロウも最強ってことになってるしそこに文句はないけど、友人に裏切られた動揺があったシンはともかく、サウザーとカイオウには主人公補正があったから勝てただけと思う
魔界ヒョウはカイオウほど魔闘気をコントロールできていないのでラオウの方が強いと思う。
カイオウ戦に関しては他のコメにもある通り、初見殺しの暗硫天破をどう防ぐかだと思う。
後、強さランキング。ジャギはともかくシャチはCあたりに入れてあげて〜。
案外ラオウに対しては暗硫天破は使わないのと違うかな?ケンシロウほど憎しみが強い訳ではないから
@@石塚大吾-s2g さん
どうでしょう。ヒョウとケンシロウを共倒れさせるために実の妹を56してますからね。いくら北斗宗家を恨んでいたとは言えそこまでやるかと思いました。
魔界ヒョウなんて、黒夜叉に「あなたの児戯なんぞ通じません」って言われてるのに、なんで評価されてるの?
@@秋田犬-o9s さん
あくまで魔界に堕ちたヒョウを煽っただけだと思います。すぐ後に逆転され56されかけたところにケンシロウが乱入と言う流れだったので。また連戦になったケンシロウとの戦いも途中まで五分の戦いをしてましたし。
ケンシロウ、ラオウ、カイオウの次ぐらいに強かったと思いますね。
ラオウは北斗琉拳の破り方(北斗宗家の受け技?)を知っていたらしいのでカイオウに勝てるかも…
武論尊さんは2部のシナリオを書く際に1ヶ月構想を練らせてくれと集英社に懇願したものの無下にされてしまったとか…
なので嫌な思い出なのでしょうね。
確かに、色々な考察等があってどちらが強いと言われると、かなり良い勝負になると思いますし、確かに難しいですね。私的には、魔闘気の威力や誰も寄せ付けない強さ、一度はケンシロウに勝っている事等から、カイオウが好きなのですが、均等な立場で考えると挙げられている結論はかなり信憑性もありますし、言われる通り私も同意見です。とても面白かったです。次の動画も楽しみにしております。
この考察は楽しくも有り、批判覚悟で言えば無意味とも言えるのです。
例えばケンシロウと互角だった南斗のレイが、ラオウには指一本で敗北してます。
ケンシロウとラオウの対決はそんな風では全くありませんんでした。
よって真の強さより、ストーリーの都合で勝敗が決められている側面が強いと思います。
確信突いてる!
後半は必ずインフレしますしね
まともに修行して北斗神拳覚えたならカイオウかな。でも北斗琉拳と北斗神拳では北斗神拳に勝てないんよね…だからラオウ︎︎👍ちなみにカイオウがケンシロウに勝てたのはケンシロウの未熟さゆえと初見殺しに負けたケンシロウです。北斗神拳に勝った訳では無いと思います。あれがラオウなら多分…カイオウの闘気にも負けなかった。カイオウが言うにはケンシロウは闘気のを抑える事ができなくコントロールが下手ゆえに拳がカイオウ行くまでにケンシロウの闘気が分散してダメージが与えられなかった。ジュウケイが言ってたケンシロウではカイオウに勝てない言ってたのはそこやと思う。だからケンシロウの封印解除が必須でジュウケイはヒョウの記憶を取り戻そうとしたけど…歳には勝てずカイオウの策に負けてしまった。
カイオウは無敵。ラオウは勝てない。拳四郞がカイオウに勝てたのは拳四郞が主役だから。主役が負けたら物語が成立しないので。本来の実力では1位はカイオウ、2位にラオウ&拳四郞、3位にヒョウ&リュウケン、4位にジュウケイ&黒夜叉、5位にハン&トキ。ちなみに外伝ではサウザー、シン、レイ、ファルコ、シュウがカイオウに一斉に戦いを仕掛けても蹴散らされてる。カイオウの強さは化け物。
強いから勝つのではなく、勝った者が強い
カイオウはケンシロウに勝っていれば評価ももうちょっと上がったのだけど
結局最後はボコボコにされたからな
あれでだいぶ評価を落としたと思うわね
でかいばばあは何位?
普通に腕力だけで戦えばいいのに、愛とか悲しみとかが絡んでくるからややこしいんだよね。
@@ルチ将軍-f6g ほんっとそう思います!そんな戯言言ってっと、範馬勇次郎にどやされますよね。まぁ、カイオウとラオウより勇次郎のが弱いと思いますけど。
原作バランスを忠実に再現しているいちご味でも ラオウは魔界ヒョウの暗流天破を闘気のみで打ち破り そのあと圧倒的に勝利してますので、それが答えなのかなと思います。ショウザの死が無ければ腑抜けてたケンシロウが居たのは事実で、弱体化説もありえますし、何よりケンシロウの最大ピークはサウザー戦辺りなので
個人的にはラオウもそうですが サウザーも 他のキャラとは頭一つ飛びぬけて強いと思ってます
サウザーの最終奥義は夢想転生に近い。攻撃スピードなら多分南斗鳳凰拳の方が速い。
ディフェンス技術は夢想転生の方がより完璧だとは思う。
最終的にはディフェンス技術の差でサウザーが負けてる。
攻撃速度はサウザーの方が上みたい。
カイオウ自身が言ってるよ、北斗琉拳は、北斗神拳にそもそも勝てない限界のある拳法だった。
自分達は弟達に劣る屑星だったというこか!?って。
だけど実弟達からすれば屑星では無く
燃え盛る巨星そのものであり宿命に天に挑む力の象徴
カイオウはケンシロウ版の北斗剛掌波…を受けて右往左往する場面があったような?
北斗神拳が本家であり本流。北斗琉拳が分家であり影の存在で北斗神拳より歴史的にも伝承される技としても少ないように思います。故にラオウに分があると思います。
北斗琉拳は4000年北斗神拳は2000年ですよ
ジュウケイがリュウケンの元にラオウを送り出した…って、第2部ではなっていたので
ラオウは北斗琉拳を知っていた可能性が高い
ということは、初見のケンシロウの時の様にはならなかった
っと…予想します。
また、カイオウの方も北斗神拳を知っていたようですから
両者互角の実力
決め手となるのは、宗家の拳となるので、ラオウが女人像から受け技を伝授されればラオウの勝ち
されなければカイオウの勝ち
となったんじゃないでしょうか
確かにどの作中描写よりも武論尊氏のメタ考察が一番信頼度高い気がするw
ラオウを56したケンシロウを一方的にフルボッコにしたカイオウのが強い😂
兄より優れた弟など存在しない😂
私も同意見でした。漫画ですから、一戦だけでは終わらず再戦で決着する思います!
んー カイオウかな♪
カイオウなぜか無想転生の事を知ってたり意外と北斗神拳の事知ってたりするんだよね。
あくまでカイオウがビクビク(憎しみオーラも)してるのは北斗宗家の血・秘拳だから、ラオウはカイオウの実の弟?
という設定では北斗宗家とは無関係だしなぁ。
カイオウ・・煙がもくもくでたり、目が赤く光ったり、影が魔人だったり、硫酸浴びても大丈夫だったり、妹のさやか(なぜか3兄弟の中(カイオウ・ラオウ・さやか)でまともな名前、さやか)を56しちゃうとかインパクトありますわん
初対決はケンシロウみたいに初見殺しでボロクソにやられるでしょうね~
その後に一時退散して再対決出来れば
ラオウにも勝機アリ!✨
無想ラオウと魔神ヒョウで互角と思う
カイオウはそのワンランク上な印象
無想なしラオウは、リュウケンに瞬殺、ケンシロウに惨敗、病トキと互角、ジュウザに大苦戦と、そこまで強い印象がない
無想転生が余裕で通じないカイオウ相手には勝ち目ないと思う
ラオウがカイオウより強いと言われても、夢想転生へのビビりぶり、フドウへの怯えぶりを見ると、どうだかなあと思う。
無双転生は、サウザーの最終奥義に近い技なのと、気配が読めないから、夢想転生使用者の攻撃が一方的に当たり、こちら側の攻撃は全く当たらない。
アンリュウテンハで一瞬三半規管狂わされたから、破られただけ。
逆にアンリュウテンハが見切られたら、やはり夢想転生使われたら、カイオウの方も勝ち目なくなる。
武論尊先生のお言葉はあ~って思ってしまうけど、原作で見てた実力範囲内での直接勝負ではカイオウ勝ちだと思います。
でも、ラオウとトキは北斗琉拳の対策、というかカイオウの魔界の対策を潜在的に持っているような気がしてしまって。
ケンシロウだけが見たことなく知らなくて海を渡ったと…
結局、ラオウの勝ちだろう、と思うに私は至ります。
健在なトキでのストーリーも見たい。。。もしかしたらケンシロウより優等生なんだろうなww
原作コミック27巻を持ってる1ファンより👍
ラオウ、魔闘気を受けてもそれ以上の剛拳&闘気技でブチ返すイメージです(^_^;)
トキに至っては、天才性が凄すぎて琉拳の秘奥義に対して、
「これは、私の周囲の重力を歪めている?ならば、ふむ····地に脚を着いてはカイオウ兄さんの領域。ならば私は私の領域、すなわち、空から仕掛ける!!」
「ぬぅっ?トキが消えた!?」
「ここだっ!!はいや〜ッ!天翔百烈拳!!」
って、初見で暗琉天破を破りそう。
@@capitanokoizo3904さん、いいですね♪近い北斗観です。そんなストーリーみたいですね😊
@@takumakon1980 さん
ありがとうございます!
ラオウ·トキ·ケンシロウ、そして、
カイオウ·ラオウ·トキ。どちらの
北斗三兄弟も、私は好きなんです(^^)
ジャギ「兄より優れた弟など存在しない」
しかしこうしてカイオウと並べてみると、ラオウが次男気質に見えてくる不思議
ラオウ。
ケンとの最終戦の
闘気のドームは暗琉天破に有効な気がする。また闘気を多用するラオウなら対応可能とみた。ドラゴンボールじゃないんで北斗ではやはり突きの決着であって欲しい。
個人的にはラオウと思いますが…最初から修羅の国を出て北斗神拳を覚えたならカイオウだと思います🤔周りのせいで才能を潰されて歪んでしまったのが勿体無いです
ラオウは持ち上げられ過ぎてる感がある… リンは敗れると言ってたけど単純な強さではカイオウかな秘拳知らなければ勝てなかった。
ケンシロウ基準で見てはダメだと思う。ケンシロウは初見の拳には結構苦戦する。シン、やラオウとは飽きる位に組手をしているだろうから相手の癖等も理解していての苦戦な対してカイオウとは初見だからね。現にケンシロウはカイオウとの再選では圧倒しているから。ラオウの方がカイオウより強いと思う。
本当に初見に弱い。
ハートビンタ!
後回しにしてた時点でラオウ自身がカイオウに勝てないってよく解ってるじゃんね…
一部の煮え湯飲まされかけてばかりで冷や冷やセコセコラオウじゃ無理やて。
初戦ではカイオウが勝つけど、3回くらい戦えばラオウが勝つだろうね。北斗神拳は学習能力が高くて進化するから
初戦の暗琉天破をどうするかだよね
ラオウが北斗神拳を学びにトキとケンシロウと共に海を渡ったときはまだ暗琉天破どころか未熟者だったカイオウなので全てが初見で対処法なんてあるはずないし
近づけないのなら遠距離の天将奔烈なんだろうけど相手の位置をつかめなければ当てることは不可能
そもそも暗琉天破を喰らったラオウの状態ってケンシロウに初めて無想転生を喰らった状態と変わらないから勝敗は見えている
ラオウが勝つにはリハクのトラップによる一時離脱しかない
動画とずれるけど、ラオウがいろんな拳法家の奥義を集めてたのが、
実は実兄カイオウの暗流天波を攻略するためのヒントを得ようとしていたのかもしれないと考えると腑に落ちたり落ちなかったりw
そして最終的にラオウ自身は無想転生を体得した時点でカイオウには勝てる算段が付いたので、それで悔いなく昇天したのかも。
「俺が望んだ天とは、貴様だったのかもしれぬ」深い言葉だぁ....
※全部妄想です※
実はラオウ
ケンシロウが手こずってたのは見た事がない拳法でありその中でも頂点を極めた使い手だったから強い描写を出してたけど、
北斗がいちばん最強である事を示した最後の場面が意味深
北斗琉拳は所詮枝分かれた奥義に過ぎないという
カイオウがラオウと同じように北斗を極めていれば結果は謎やと思う
ただ、支配者で欲望深い性格は同じものの
ユリアを思う愛が強かったラオウには勝てない
愛を捨てたカイオウではラオウには敵わない
ジュウケイの台詞は「ケンシロウなら(ヒョウと同じ甘ちゃんだろうから)宗家の秘拳がなければ勝てない」
「ラオウなら(兄でも容赦しない非常さがあるから)宗家の秘拳なしでも勝てる」という解釈でいいのでは?
実際はメタ的な要素も含めてうp主さんの出した結論でいいと思うけど
そもそもこの議題、ラオウがカイオウより強いというよりは『北斗神拳が北斗琉拳より強い』ってことなんだと思う
愛や悲しみ(無想転生)の有無、蒼天で明らかになった神拳と劉家拳の関係などを考えたら
リュウケンの下に送られなかった時点でカイオウはラオウに勝てない運命(さだめ)だったんじゃないかと
素晴らしい🎉
自分も全くそうだと思います。北斗神拳と北斗琉拳の関係性はそういうものですね。
※ジャギが名門の北斗神拳に入門出来たという謎は忘れましょう。
ジュウケイはラオウ押しだからな
30年以上前にもみんな同じ議論してたよね。
描写からしてカイオウのが強いのは明白やね、あとあんまり語られないけどサウザー戦ってサウザー子供に太もも刺されてなければサウザーの技はもっとキレが良かったんじゃないかなとは思う。
カイオウ「ふふ、俺はついているな。貴様はまだ封印を解いていないとみえる」
ラオウにも同じ台詞を言うだろうね。
ラオウなら不利になると一旦退いて態勢立て直して宗家の封印解いて再戦する流れかな。ケンはあの時、リンを助ける為に無謀にも頑張ったけどそんな状況にないラオウは簡単に引き下がると思う。
ケンシロウが北斗宗家の拳を使えたのではなく、カイオウに受け技としての北斗宗家の拳が受け継がれてたから北斗神拳に勝てないという話ではなかったっけ。
北斗宗家の拳がダメだからシュケンは北斗神拳を作ったんですよね。
対サウザーでラオウは1度戦った相手の動きを見きるのは、ケンシロウの方がたけている的な発言をしている。つまりケンシロウは、1度戦って敗北することで次戦は、相手の攻撃をほぼ見切り負けることはない。対してラオウは世紀末覇者プライドが高く1度の敗北も許されない、ケンシロウの1回戦目はトキにより引き分けにされただけでありその為ケンシロウに負けた、とするとラオウがケンシロウを倒し修羅の国に渡りカイオウと戦った場合、ケンシロウの夢想転生を見破ったカイオウがやはりラオウに勝ち、ラオウも流石は兄じゃ、俺ではまだかなわぬか、とか発言しそのまま、我が生涯にいっぺんのくいなし、台詞と共に自滅する流れになるんじゃないかな
カイオウだろ。初見でケンシロウと同じく技を喰らうからラオウが敗北する。
賛成
カイオウ軍配に同意。
現実は非情です。無想転生は効かない、ラオウには北斗宗家の拳が使えない、万が一ラオウが勝てるならそれは贔屓なシナリオ(天の意思)が発動した時だけだとおもいます。
一つだけラオウに勝機があるとすればラオウは北斗琉拳の事に詳しいかも知れないから最初から対応策を考えてるかも知れない事。
愛と分析があればラオウかち!
その条件なければカイオウのかち!
ケンシロウ戦のあとのラオウは愛を知ってるから 生きてたらラオウの勝ち
すべてはめぐり合わせ
ケンシロウが負けてたら ラオウは愛しらずカイオウに負ける
ケンシロウ弱体化説には一理あるとしても、そうでないとするのなら、カイオウ圧勝でしょう。ただ、原作者がどういうストーリー作るかっていう(ズルい)視点を入れるのならば、当然ラオウの勝利でしょう、愛着と人気のあるラオウを勝たせないで、人気商売、客商売はやってられないよ。
勝てなかったラオウにケンシロウは勝てたんだから
弱体化はありません💭
初戦でも
レイがラオウの脚をボウガンを打ち込まなかったら
ケンシロウは腹を貫かれてました💬
それに
相打ちも💭
トキVSラオウにて
ラオウが弱ってきた場面でしたから💬
初期のケンシロウは
レイとトキがいたからこそです✨
ケンシロウは強くなってますよ😉
アニメでは、ケンシロウがラオウに勝てたのはユリアに闘気を分け与えてたからで、それが無ければ負けていたかもとケンシロウが発言してしまってたな、少々興醒めとか言われてたけど。元々地力で勝るラオウと無双転生を身に付けたもの同士では分が悪いのは事実だった。
ラオウはケンシロウに地力で勝ってないよ
ケンシロウを上回ってたのはただの年齢差だよ
ケンシロウの才能にビビッて南斗十人組手やらせて始末しようとしたくらいには恐れてた
ラオウも無想転生やってたやん。
ラオウには「死兆星チェック」があるので、カイオウが死兆星が見えたって報告があれば
喜んで黒王で駆け寄って来ると思う。
原作でラオウが強いと言われてるのでラオウでしょ
描写でも一応根拠はある
最後までケンシロウと拮抗してて、ケンシロウに明確に圧倒されるシーンが殆どなかったラオウ
終盤、ケンシロウに圧倒され始めた上に北斗逆死葬や硫摩黄煙などの罠に頼ったカイオウ
この状況の違いを考えると、やっぱラオウのほうが上じゃないかね
漫画では生みの親である創造主の原作者の想いは絶対です。
確か漫画版ちゃんの「流れ」としては「ケンシロウちゃんの歩んだ道を本来ならラオウちゃんが歩んでカイオウちゃんの前に立つはずであった」ってな感じであったので「ケンシロウちゃんがラオウちゃんに敗北した場合」は「その後はラオウちゃんがファルコちゃん達との激闘を経た末に修羅の国ちゃんへ凱旋する」ので「ラオウちゃんはパワーアップしてる」訳だね。ゲームちゃん的な表現をすると「ケンシロウちゃんが1Pちゃん」で「ラオウちゃんが2Pちゃん」の「ダブル主人公ちゃん」だったのが「北斗の拳ちゃん」だね。っつー事で「直接対決になる場合はラオウちゃんがパワーアップしちゃってる」ので「検証は不可能である」わね☆
ちゃん!
武論尊、いいかげん。
北斗の拳と、蒼天の拳も、シナリオがちゃんとつながっててないし、
修羅の国のシナリオもなんか、人気あるから無理矢理作った感があるね。
k1で言う、ラオウ(バンナ)vsカイオウ(シュルト )。人気のラオウでは実力のカイオウに勝てない。
まあ順当に考えてカイオウのが強いかラオウと互角だろうな。
ただラオウにトキは勝てそうだけど、なんとなくトキはカイオウに勝てなそうな感じがするんよな。
相性的な感じで、カイオウのがラオウより搦手が上手いイメージがある。
その分単純な戦闘力はラオウのが上っぽいイメージを持つ。
武論尊氏の発言から多分ボスキャラ書くのめんどくてラオウをもうちょい外道感着けただけのキャラだから、実力派互角。
そして、武論尊の心理からかカイオウは少々小物ムーヴが際立つので、ラオウより弱く見えることが多い。
ラオウと直接戦ったら多分ラオウが最後何らかの力に目覚めて上回る展開になるでしょうね。
ラオウでは女神像による宗家の北斗神拳が引き継がれないのでは
リアルタイムで見てた時はラオウじゃ全然無理やんって思った。
友達も全員同じ意見やった。
ラオウが生きていれば北斗琉拳の技もカイオウの存在も十分知っている上、無想転生を身につけているから万が一にも不覚を取ることは無いと思います。
サウザーとの対戦を謎が判明するまで行わなかった慎重さも健在で無謀な賭けはしないでしょうし。
トキやケンシロウを倒して思いを引き継ぎ、哀しみをさらに得たラオウは更に強く無敵でしょう。
天帝編、修羅の国編で色々不覚を取ったケンシロウは作品の都合上ナーフされていたのは間違い無いでしょうね。
ラオウがケンシロウみたいにぐるぐる回って攻略するのシュールすぎる
筋脳鉄拳剛腕主義のラオウがそこまで頭が回るか疑問
レイと戦ったとき馬から降りなかったプライドの高いラオウが
ぐるぐる回ってくれるかはあやしいw
闘気技だから、闘気が得意なラオウは、別の方法で攻略すると思う。多分、アンリュウテンハみたいなのを自分の体の周りだけ発生させて、闘気で制空圏作り攻略すると思う
レレレのおじさんみたいな動きだったよね
結構語られてるが、ラオウがカイオウと戦う場合参考になるのが対サウザーなんだよな。
ラオウは相手の手の内が読めない場合は戦いを避ける慎重さがある。
一方ケンシロウは全くの無鉄砲で、相手の手の内を知らぬまま無鉄砲に挑戦してボコられる事が良くある。サウザー戦がまさにそれで、カイオウ戦も同じ負けパターン。
結局、ラオウがカイオウの技を見切るのが先か、カイオウが初見殺しキメるのが先かというしょーもないところで勝負はつく。
当時のジャンプを読んできた者の意見とすれば
連載を継続依頼されて(ドラゴンボールもそう)ラオウ編以降は全て後付設定(ラオウに兄がいるとか、リンが天帝の双子の娘とか)
だから、ラオウとカイオウを比べること自体、意味がない
北斗の拳の連載当初はシンを倒す所までしか構想が無かった
後付けだから考えても仕方ないと言うならラオウ、トキ、ジャギも後付けだし南斗六聖拳も南斗五車星も後付け
まあ、ラオウは主人公じゃないから、1度負けたら2度目の対戦はないんだろうけどな。
ラオウはケンシロウと違う点が
剛拳と暗殺拳ってことなんよね
闘気の使い方がラオウの方が明らかに上手なので魔闘気によるアドバンテージがあまり獲られそうにないし
ケンシロウが魅せたラオウの拳で明確に攻撃を当てていたのでやはり剛拳による闘気の大きさでラオウが勝つと思う
普通に考えたらカイオウでしょ😁
軍勢として比べても、リュウガ、ウイグル、アミバでは話にならない
カイオウの性格上、楽に勝てるならタイマンすらしないでしょう
そもそも悲しみを背負い愛を覚えたラオウがカイオウ、いやケンシロウの誰か以外に負ける姿が想像ができん。よって互角の勝負を演じるも最終的に勝つのはラオウ
ケンシロウがカイオウに敗れて深手を負っている時に再度カイオウが現れるシーンがあります。本来なら絶体絶命でしたが、それを救ったのは女人像のオーラでした。もしカイオウとラオウが戦ったとしても最初はカイオウが勝ったと思います。そして同じく深手を負ったラオウに対してカイオウは再度宣戦布告してくると思いますが、その際に女人像のオーラが果たしてラオウを救うのか。これがその後の明暗だと私は見ています。
基本後出し強い。カイオウかな?才能はケンシロウと一緒でラオウも有るけど現状では。
これはラオウ。
ケンシロウもラオウが生きてたらカイオウが倒されていただろう、と言ってる
ケンシロウのスタイルとしてはとりあえず戦おうだから負けが多いが
ラオウは用心深い事でも知られており、北斗宗家の受け身を身に着けてカイオウに勝つだろう
北斗神拳を覚えてない以上、カイオウに勝機は無い
最後のケンシロウとカイオウの戦いも、受け身を身に着けてからは一方的となっていた
暗流天破でケンシロウの無想転生を破ったのは
ケンシロウの無想転生中 闘気を抑えれず実体がバレて無想にならなかったのが原因
ラオウの無想転生なら 無想全部が闘気を纏うため
どれが実体か解らず カイオウは被弾して負ける
よって ラオウの勝ち
情とか愛を背負っても負けるケースもあるからカイオウが勝つよ。フドウがそうだったように。フドウは負けじゃないけど命落としてるからね。
妄想すると、カイオウはラオウを圧倒するが、ラオウは何度も立ち上がる。カイオウは動揺し「な、なぜ朽ちぬ!?」ラオウはカイオウを見上げ「兄者、愛を知らぬゆえ勝者にはなれぬのだ」ラオウの反撃の一撃!カイオウは怯む。が、ラオウは既に息絶えていた。カイオウはラオウの亡骸を見つめ「弟よ、勝負はお前の勝ちだ」
という展開が最も想像しやすい。
フドウイズムを受け継いだラオウか…
オイラはむしろ逆の結末が見えた😅
ケンシロウは一度カイオウに敗れるも、赤鯱海賊団によって助けられる。ラオウの場合は主人公補正が無いので赤鯱による救助が無いので、初戦でカイオウに敗れて死ぬ。
赤鯱ってラオウの配下だから
救助はない話じゃないかな
バットに流派を教えていたらシャチクラスいやそれ以上の素質が有ると思います国王号にも乗ってます凄い素質がバットには有ると思いました‼️バットに北斗神拳を伝承して欲しかったですバットなら厳しい修行にも耐え抜き素晴らしい猛者に成ってたと思います→すいません今回とは違う意見で🙏
無想転生使うケンシロウが初戦敗退だから、同じ結果になるだろう。
生き残れば、やり返して勝つのも同じ。
うぬはカイオウに悲しみや情が無いと、なぜ決めつける
ワンピースも北斗の拳も、3度以上命の取り合いに負けて、当然手前のように再戦や
一度目の敗北で56されてないのが異常なんだよね・・・ワンピースはクロコダイルは
ロギアにルフィが現時点で当てられる攻撃が初戦や2戦目はないと舐め切ったからトドメ
ささず。でもカイドウ戦のトドメささないのも一戦目は大看板程度の弱者と舐めたからで。
2戦目は明らかに同格なのに首を跳ねない。
北斗の拳もそう。サウザーもカイオウも十字架にはり付けて見せしめしてからとか、
自分の権威をしばらく大体的に宣伝するため!とか、仮にも眠れば即ヤラれるとか不覚も
有り得る、内部破壊とか時間差で倒せる暗殺拳北斗神拳伝承者に、警戒なさ過ぎ
カイオウでしょ、北斗のラスボスだしラオウとは引き分けばっかだったが、カイオウには死ぬ寸前まやられてる、まあリベンジは成功してるが
界王拳を何倍にするか?👈
「ラオウは死んだ後に強くなった」のよね。生きてる時のラオウはそんなに強くなかったんだけど、二部で強かったということになった
そういう意味じゃ一部のラオウはカイオウより弱いけど、二部のラオウはカイオウより強いのかもしれない
確かにフドウやサウザーから逃げたり、瀕死のトキやリュウケンに負けそうになったり決して生まれつきの無敵の帝王ではないんだよね
ケンシロウが優秀過ぎたというのが正解かな
そのためラオウが格下に見えてしまった
ラオウは天然ムキムキで、カイオウは陰キャが無理して鍛えた感がある不自然なマッチョ
修羅の国編の回想のラオウはカイオウに花を持たせてあげるためか、二回りくらい痩せてあげてる
だから本気でやればラオウの方がつよい
結局ラオウもカイオウも北斗宗家の人間だったし、ラオウには海を出る時から秘拳が伝えられていたのかもしれないし、誰が来ても秘拳を教えるつもりだったのかも.
ラオウが悲しみを背負ったのはケンシロウに追い詰められてからだったから、ケンシロウと時を倒してからでないと修羅の国にはいけないという言葉を撤回しない限りはそもそも修羅の国には行くことがなかったと思う
北斗の拳
リュウケン(ケンシロウの祖父)
ラオウの 兄弟
長男 カイオウ
次男 ラオウ
三男 トキ
長女 サヤカ
ケンシロウの兄弟
長男
ヒョウ
次男
ケンシロウ
ひとりっ子
ジャギ
蒼天の拳(北斗の拳から50年前)
リュウケンの弟
霞拳志郎(主人公)出身香港🇭🇰
ケンシロウ、ヒョウの年齢的にサヤカはトキの姉ちゃん説