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ユリアが生きてたことも後付なんだろうけど、その結果ユリアを助けた五車星が悪事を働きまくってるシンをスルーしてユリア連れて行くだけで終わったこととか敢えて悪名を被ろうって言ってるけどその後も部下を従えてノリノリで暴虐の限りを尽くしてるシンとか付随するツッコミどころも多い。
「善の心を取り戻した者の行動」のではなく、「悪に落ちてしまった者の一時の善の行動」なら矛盾はないと思う
まとめてラオウに挑めば良いのに一人ずつわざわざ倒されに言ったのも凄いし海のリハクの軍師の才能0なのもヤバイ
当初はシンがラスボスだったから後付けだらけになるのは仕方ない。ユリアが飛び降りたのを五車が受け止めたってのは苦しかった
しかもフドウのあの、トゲトゲのプロテクター付きの服でキャッチされたら、ある意味トドメ。
南斗六聖拳の将が戦闘員ではないユリアって無理が有るよ。拳法家を束ねてるのにおかしいよ
@@Araigimachanキン肉マンのジャンクマンみたいに😅
@@健久保田-x4k 多分だけど南斗の正当血統で男が生まれなかったんだろうね。女性に拳法覚えさせても周りがプロの拳法家の男だらけだとキツいだろうしwwwだから五車星を付けたのかな?男だったらサウザーと南斗鳳凰拳の伝承者争いしてたかもwサウザーは特異体質で才能あったし無理かw強引な辻褄合わせwww
「思いつきで考えた後付けなのに面白い」というよりも、逆に「その場の勢いで考えてるからこそ面白い」で名作になったのが80年代ジャンプ漫画なんだよなぁ……キン肉マンも男塾も聖闘士星矢もみんなそうだった
聖闘士星矢は、ある程度は筋道や設定があったと思います。海王以降は別として。
@@gomaotsu-windon でも最初の2、3話だけ読んだ読者に「城戸沙織は地上の平和を守る女神アテナ」と言っても絶対信じないと思うじょ。
聖闘士星矢の設定やストーリー考えてるのはアシさんですからw
アニメ氷河「師の師であれば我が師も同然」
今は無理だな。今の読書は細かい伏線もみんな覚えてるもんなw
しかしその後付けのおかげで伝説のネタキャラアミバ様が生まれたと思うと武論尊先生には足を向けて寝られない
「ケンタロウ……ケンジロウが待っている」ってケンシロウが言ってるともはや誰の事を話してるかわからなくなってくるw
『ゆるせない話』での、松本人志さんの案みたいなものですかね?「水野美紀と水野真紀と酒井美紀と坂井真紀の区別が全然付かん!」ってw
北斗神拳伝承者争いに敗れた者は、「自ら拳を封じて隠居する」か、「伝承者によって拳を破壊、もしくは記憶を奪われて拳を封じられる」のが掟なんだけどラオウもトキもやりたい放題だもんね
世界が核の炎に包まれればだいたい何でもOKになる
「YAWARA!」「MONSTER」「20世紀少年」の浦沢先生が言うには「長期連載なんて本当に大筋だけ考えた後は行き当たりばったりですよ (意訳)」らしいです。ときどき突拍子もないアイデアを閃いて、問題ないか調べたら上手く行く・・・よしやっちゃえ!で「○年越しの神伏線回収!」とか言われたりしたそうです
拳法使えないユリアが南斗六星最後の将ってのも無理ありすぎだよなあ素直にリュウガを六星最後の将にして5車星を部下として妹ユリアの護衛を任せる設定でもよかったんじゃないかなあ
リュウガがなぜ南斗でなく泰山流に行ったかも謎よな
いや将じゃなかったら守る意味ないし、慈母の星ってくらいだからやっぱ女性でないと。力による支配だといずれ潰れるんじゃね。ユリア亡き後、どうなったかは知らんが…
@@ambient8872 自分が仕える主から「妹を守れ」という命令を受けて実行することに何か特別な理由が必要とは思えませんがリュウガの家と五車星の関係が中世の封建的な性格を帯びていて、リュウガの家が血統を重んずる家柄だと仮定するなら、リュウガ、ユリア共に死んだら自分らが仕えてるお家が断絶するのに、その家来たる五車星がその危機に動かない理由が分かりませんあと南斗六星の宿星って武論尊が勝手に作った設定だからいくらでも変えられるのでは?それと人づてで聞いたので真偽は分かりませんが、武論尊の最初の構想ではリュウガを最後の将にする予定が、編集者のごり押しでユリアを最後の将にしたけども、それでもリュウガを出したかったので天(当初設定)から零れ落ちた孤独の星という扱いで出したと聞きますというか創作なんだから、わざわざユリアを南斗に組み入れずに勝手にそこらの星に慈母の星の性格付けして背負わせりゃいいだけだったのにとは思います長文失礼しました
まあ、ユリアは最強の拳士たちを揺り動かしてたんだし、その影響力は凄い。思うに将棋で言えば拳士たちが飛車角だとするとユリアは王将だったんだろ。
チェスでいうと南斗のキングがサウザーでユリアがクイーンかな。北斗の拳のテーマは「愛を取り戻せ」であり、愛と悲しみこそ真の強さを引き出す源で、拳法の強さだけでは足りないわけだから。逆に言えば、ユリアやリンは拳法を持たないがゆえに純粋な愛を保っているので、拳法を学んでいたら意味がないわけですね。
逆に「これ、後々生きてくるんだろうなー」と思って結局ほとんど何も起きなかった設定はマミヤがユリアと瓜二つだった設定ですね。トキも「ラオウもあなたを見たらさぞや驚くだろう」って言っておきながら当のラオウはノーリアクション&二指真空把でボウガンの矢を返してたしw
流石の躊躇いのなさ
ワイにとってはユリアよりマミヤの方がずっとイイ女や❤
@@megumihayase9987 マミヤは読者に裸体を見せてくれたからインパクト大。因みにユリアの裸体は映画で出てくる。
実はこの時、リンの双子を出す事が決まっていて、ユリアとマミヤの双子設定が無くなったのではないかと思ってる。リンもユリアも双子だと被っちゃうからね。
原作でユリアとマミヤが会った事ってないよな?むしろ会わない方がいいかw
まあ、ジャンプ長期連載作品は行き当たりばったりになるのが宿命ですから✨楽しむのが一番です☺️
冒頭のしばらくはジードから始まる敵が出てきては倒すだけだったところが「今度の敵はおそらく身内(←ジャギのこと)」のケンちゃんの一言から、俄然世界観に厚みが増し、面白くなっていったんだよな
『北斗の拳』を筆頭に『キン肉マン』『聖闘士星矢』『男塾』『ドラゴンボール』『幽遊白書』などのいわゆる「ジャンプ黄金時代」の作品は確かに後付けの塊だけど、編集方針が「アンケート至上主義」だからしょうがないよね例え緻密な伏線を張り巡らせたとしても、回収までに打ち切られたら意味ないしとにかくメイン読者である少年達に「なんだかよく分からないけど、スゲぇ!!」って思わせたら『勝ち』なんだよね
的。
キン肉マンも過去にあった設定を無理矢理今のシリーズの伏線にしたりしてうまいことやってるが、矛盾の多い漫画多少の矛盾を気にしないのがキン肉マンの続いてる秘訣かもしれない
『スラムダンク』も三井が実はバスケ部だったという後付のせいで、安西先生が自分を尊敬してくれて入学してくれたのに不良になってしまった教え子を2年間放置していた無能な指導者の一面を見せる事になってしまった。
週刊誌の上に打ち切りに容赦ないジャンプだと練り込みよりも1話ごとの熱量で勝負する感じだろうから、良くも悪くも「考えるな、感じろ」の時代だったんでしょうね
アミバは正体がバレたあとは異様に弱体化したけど、それでも「どこで秘孔を学んだのか」とか「技を見せてなおケンシロウを騙せてる」とか考えると「流派を極めてないから雑魚落ちしただけで才能そのものはマジで天才級」って可能性が残るのよねああやって正体バレたあともトキ級の強さ保って激闘する意味もないからさっさと処理しようとして雑魚になったんだろう
たしかに。アミバは自他ともに認める天才だと思います。
アミバがあちこちの拳法つまみ食いしてたら、どうなってたかな?南斗鳳凰拳や元斗皇拳や北斗琉拳やら…。
外伝漫画だとアミバとジャギはお互いに拳法をおしえあったってエピソードが有ります
原哲夫氏は武論尊氏の原作原稿の「その男、アミバ」の所を読んで椅子から落ちそうになった程、驚いたと言ってますね。それまでは普通に「北斗四兄弟の次男トキ」として描いてたわけですから。
バランが「北斗剛掌波」使えたり、バッドがリンを「記憶喪失」にしたりできるので、北斗神拳の技や秘孔自体はそこまでレベルが高いわけではないのかもしれません。
ラオウ編くらいまではここにて出てきた様なあからさまな後付けも、当時のカルチャーあるあるだけどみんなとツッコミ入れつつ楽しんでたただその後の天帝だのリンの設定だの北斗琉拳にみんな兄弟とか終いには北斗宗家でどうでもよくなってしまった まあ他の黄金時代のジャンプ漫画が往々にしてそうだけど、無理矢理引き伸ばして話が破綻し過ぎると本当白けるんだよね
ケンシロウがくるまでラブドールに話しかけてたシンを見た部下はどんな気持ちだったのだろう、、。
あのダッチワイフ通販で購入?
@@Hぴーちゃん-u4f 五車星の海のリハクが実演販売してるらしいです。今ならもれなくもう一体つくんじゃないかな?
怒らせると八つ裂きにされるから怖くて見ないフリしてたんだろうな、、。悪党も大変だ
アニメだと、第1部終盤までユリアがシンと行動を共にしているので、あの精巧な人形を僅か数日で作ったことになってしまっています。
連載当時にしては精巧にできてるダッチワイフだよね
サザンクロス編は一切の矛盾なく綺麗にまとまっているから、連載前にここまでの設定は緻密に作っていたのかと思ったら、実は、連載2回目の話を考えているまで、シンもユリアもまだ考えていなかったとか言うから、ビックリしました。後付けによって、中盤以降、初期の設定とかなりズレてきた感もあるけど、結果オーライで連載をまとめ切ったのは凄いなって思います。
サザンクロス編で、人形であるはずのユリアの表情がコロコロ変わってましたが…
@@ゆう-e6q5v そんなに気になるほど変わってましたっけ?
ユリアが人形だったってのは流石に無理あるだろって当時思ったが、実はあの人形、もともと存在していた説がある。ヒャッハー時代、あんな精工な人形を作れる設備も技術も残ってないはず。なのでもともと存在していた可能性のが高い。では何故?仮説①…シンが自らを慰めるために核戦争前から作って持っていた。ユリアがいなくなったので代わりにそれを倉庫から引っ張り出して座らせていた。ちなみにユリアがシンを毛嫌いしていたのは、自分の人形をダッチワイフにしていたのを知っていたから。仮説②…ユリアは南斗六聖拳の1人であるが戦闘能力はない、従って命を狙われた際の影武者として見分けがつかないほどの精工な人形が南斗の側でもともと用意されていた。恐らく、ユリアを引き取ったあとに海のリハクが「シン様が寂しがらぬように…」と気を利かせて置いていったのだと思われる。
@@lefd5iaoc どっちにしても哀しい男よ、シン…www「想われていると知るだけで死にたくなる」まで言ってたからな、ユリアw
天帝編、修羅の国編はアニメになった時に闘気を多用する元斗皇拳、北斗琉拳がめちゃくちゃかっこいいんですよねケンシロウが仮死状態でカイオウを苦しめるシーンにしてもアニメでこそ見たい
初版は北斗1800年の歴史だったのにいつのまにか2000年の歴史に変わってた
ジャギをリュウケンが「養子」に取ったという設定も無理がある。ラオウとトキがまず入門した段階で本気でどちらかを脱落させる水準だったのだから。
宮下あきら氏が「当時の週刊誌なんて、皆その週どうするかしか考えてないですよ、考えてても翌週くらい」みたいに言ってた気がする。
後付のお陰でシンが他の南斗六聖拳のキャラに劣らない魅力的なキャラになったのでOK
連載中は、アンケートが悪ければ北斗の拳ほどの作品でも即打ち切りだから後先関係無しにずっと全力疾走してるような状態だったらしい。そんな中で、ラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」まで何とかまとめあげて「やっと少し休暇が貰える」って思ってたら「次週から続編です」って編集に言われて絶望したらしいね。
ケンが夢想転生使ってた頃、かなり絵が乱れてた…原先生お疲れ様です🍵
鬼畜すぎて草漫画家に早死する人が多いわけだよ・・・一段落した後ぐらい休ませてあげて
コンプラ社会の今だと完全にパワハラ扱いですね。
先生は辛すぎて、続編を描いてる記憶が無いらしいですよ😢
③以外は許容範囲。両先生はもちろんだが、なんといっても編集の堀江氏がスゴ過ぎた。両先生がほとんど顔を合わせることなく、お互いの個性をぶつけ合って名作にしたんだから
アミバが見抜けなかった以前に、人形のユリアが見抜けない段階でかなりの天然
あの鉄面皮のケンが、再会に舞い上がっていた貴重なシーン。しかもよほど精巧なドールだったのだろう。
わかっていたが人形を人形と思いたくなかった
···其れは"▽メトーーク"にて、取り上げられてタネ···
人形はシンがトドメを刺した時に目が見開いた描写があるから、余程の名工の手で造られたと思う
199X年核の炎に包まれた以後のラブドール製作者の技術力の高さファルコに消されてしまった北斗南斗の男たちの石像作ってた長老とかも凄いけど
シン戦後が後付けでもラオウ、トキを登場させた両先生が神だわ
ユリアが生きていた事になったのは、後の武論尊先生のインタビューを要約すれば、「編集者に『ユリアを生き返らせろ』と迫られ、気は乗らなかったけれど、かなりの額の特別手当ても提示されて仕方ないから妥協して生きていた事にした」的な話だったようですね 今はどうか知りませんが、当時ジャンプでは毎週人気投票を行っていて、人気下位の作品は10回で連載打ち切りでしたから、その場合も想定して最初から10回目にシンと決着がつき一旦ストーリーに一段落つける予定だったそうですね だから原作でシン死亡後レイが登場するまでに出てきた悪党は、アニメではキング=シンの配下という設定にしてシンの出番を引き伸ばしました 武論尊先生はラオウが天に帰った所で終わるつもりでしたが、編集部が無理やり第2部を続けさせました 構想を練る余裕も与えず、ラオウ編終了の翌週から第2部を開始させられたため、原哲夫先生はキャラクターデザインを考える暇がなく、やむなくハリウッド俳優やプロレスラーのビジュアルをそのままキャラクターに使うしかなかったようですね まあ、ご本人は巻末一言コメントで、「アインのモデルにした俳優は誰だか分かりますか?」などと開き直ってそれなりに楽しんでいたようですが
ドルフ。ラングレンは日本に何度も来ているので、来日時の映画雑誌でファルコを示して「これ、俺だろ?」とインタビュアーに言っていました(笑)。
@@アフサラールジャラル さん原先生、絵が上手いですからね誰が見ても一目でわかる😆 ましてやあの髪型までコピってましたからね
なるほどぉ。わたしはトキ=キリスト(イメージ)、サウザー=ビリー・アイドル、リュウガ=デビッド・ボウイがモデルだと勝手に思っていました。で、それらの思い込みは第二部以降のキャラにもたくさんいたんだけど、ユダは最後までわからなかったなぁという思い出。失礼しました🤣🤣🤣
ユダ=ボーイ・ジョージ( カルチャークラブ)トキ=ビョルン・ボルグ(テニスの神様)まあ、他は言わずもがな笑
後付けでも説得力を与えるところはすげえと思うシンの「殉星」も「南斗孤鷲拳」もイメージにピッタリだもんな
北斗の拳はツッコミ所満載な点もネタとして読者から愛され作品の魅力の一つになってますよね
その辺はイチゴ味でも結構いじられてたな
キン肉マンや男塾にも同じような傾向があるから、昔のジャンプは「こまけえこたあいいんだよ!」の精神が強かったのだと思う。
一応現実世界が舞台のはずのキャプ翼ですら…
@@user-mr9epAF100男塾では作者の気分次第で一度死んだキャラが復活するってパターンが多かったような。
@@user-mr9epAF100 ていうか、死んだヤツが簡単に生き返るマンガは大体似ている。
ぶっちゃけ続くかどうかわからんから先を考えても意味がないって担当編集さんが言ってたね
当時、アミバのあとのトキご本人登場で「なんで間違えた?別人じゃん」って混乱した記憶がよみがえりました。
リアルタイムで連載を追っていた組ですが、当時はそういった設定の矛盾や辻褄合わせなんて全く気にしていませんでした!高校の修学旅行で一番盛り上がったのが、京都の旅館のテレビでみんなで見た「北斗の拳」でしたwww
死んでも、おまえら〜!の一言でキャラが生き返る男塾も最高だぜ
雷電の博識も
それでもゆでの前には霞んでしまう不思議
中国四千年に出来ないことは無いからw
王大人の蘇生術の凄さ
@@satorushibata1084死亡確認=生存確定という設定。
当時も色々不思議を感じたシーンは多いよね、ファルコの子が生まれるから元斗皇拳は絶えないとか言ってたけど、伝承者が一人もいないのに誰が教えるんだよって思った。
片足でも使える拳法だからなんとかなるよ。テキストでもあればw
元斗皇拳の継承者は複数いる設定だから(登場はしていないが)その人達が教えるのでは? それよりケンシロウと別れてしまったリュウに誰が一子相伝の北斗神拳を教えるのか…そちらの方が大いに疑問!??
@H.Yamazaki そうなんですね、本編でその解説はあったんでしょうか、読み落としかな、でも仮に継承者が複数いる設定なら今度はケンの「元斗皇拳は絶えない」発言が意味不明になってしまうんですよね。北斗神拳は確かに伝承者が絶えそうです。
@@ai-ng9zx 確かにそういう発言してましたね! ファルコが最後の継承者だったんかな? ソリアはケンシロウが倒したけど他にもいるような設定だった気が・・・だからアニメ版では追加のキャラクターが出てくる・・・でも原作は??コミック全部売ってしまたので検証できませんww
@@F-4EJ440 ケンシロウは北斗神拳を自分の代で終わらせるつもりなんだと思ってた。この世の悪党を全部根絶やしにして。リュウはラオウやケンシロウの精神は受け継いでも、北斗神拳は学ばないのでは?
後付けの果てに最後の敵がボルゲみたいな小物になってしまった
カイオウがラスボスでカイオウ、ヒョウ、ハンが最後の強敵(とも)ラオウの弟子バランとラオウの息子リュウをケンシロウが次期北斗神拳伝承者候補にするなら分かるが。
まああれだけすごい奴らを倒してきたら残りは小物しか残っていないことは当たり前という気もするので、違和感はありませんでした。その後どう話を続けるのか興味がありました。私は諸葛孔明が死んだ後の三国志のほうが好きなので。が、それもこれもなかなかむつかしく、人気出る話は作れなかったようですね。
ドサッという音はむしろフドウにキャッチされたらしい音ではないでしょうか?もし地面に激突したのなら、あの高さだと骨が砕けたり色々飛び散っている、グシャッとかバキッというようなえげつない音になる筈…。霊夢はゆっくり饅頭ボディが後付けなのですから、本来の霊夢の身体に戻れば良いような?
3:26よく考えるとトキもケンシロウの敵設定ならジャギの最期で「ラオウとトキがいるからお前の地獄が目に見える」という言葉も辻褄合うんだな。
「きさまには まだふたりの兄がいることを忘れたか!! 貴様の地獄が目に見えるわ!!!」正史に合わせるなら、このセリフはトキ=アミバと偽った上で、愚兄ジャギ様最後の強がりだったのだと思います。
後付けかは微妙だけど、ケンシロウが岩盤を割って水を出す辺りから、単純な物理攻撃力も最強みたいになっていくのが良かった。元斗のソリアの腕を切り裂くシーンは決定的。
牙オヤジの時の埋まった鉄骨抜くのすこ
@@ambient8872 あんなH鋼を引き抜くなんて、重機なきゃ無理だよね。秘孔付かなくても倒せる。
ジャギ戦でも鉄筋コンクリートのフロアを割って柱を振り回したりしている。
ラオウも秘孔とか関係ないよね。トラの生首狩れちゃうんだから。
実際に顔山両斬波とかゆうただの力任せチョップもあるしサウザーに秘孔が効かないってだけでラオウが避けてたのもちょっと不自然だと思ってた
後付け設定のお陰で、ちょいちょいケンシロウが間抜けに見える😅アミバの後付けにしたところで、トキの拳のキレをケンシロウが覚えてない訳無いのにアノ台詞😂レイに"秘孔封じ"の奥義があることを教えてもらうまで、(本物のトキと思ってたとはいえ)試そうともしなかったのは、完全に間抜けだし、リュウガにしても、仮にもフィアンセに兄が居ることも知らなかったのも間抜け過ぎるし、北斗神拳伝承者でありながら、北斗硫拳の存在を知らなかったり、天帝のこともサッパリ知らない(元々天帝を守護する拳法のクセにw)は草過ぎる😂😂😂
原哲夫先生の画力によって、行き当たりばったりの物語に強引に面白さを付与していたが、ラオウの死で突然物語そのもののパワーが無くなり、ガス欠状態になった。ラオウ以上の敵が設定できなかった点がドラゴンボールとの最大の違い。やはり、ラオウ,、トキ、ケンシロウのパワーバランスがこの作品の要諦だった。
ラオウのラスボス感はハンパなかったからね。まぁ、このマンガに吉良吉影みたいなボスキャラは不可能だしw
@@黒蜂蜜 吉良吉影はちゃんとキラー・クイーンを暗殺系スタンドとして使っていたけど、そもそも北斗神拳自体が暗殺拳だったはずなのに、北斗神拳使う人ほぼ暗殺しないっていうw
@@Studio_Nirv. 正面切って堂々と勝てるチート拳法に暗殺属性は不要w
強いて言えばジャコウが吉良吉影だったのかな。ジョジョも結局はDIOほど盛り上がるボスは作れないけど、毎回主人公を新たにしているからそれぞれのボス戦がDIOほどではないにしろ盛り上がる。
あれ以降ストーリー的にはケンシロウも自身が戦う動機が弱くなっちゃったからねユリアが死んだ後のケンシロウ弱体説は描き手はどう考えてたかわからないけど結構説得力がある絵の方はラオウ昇天までのなんか泥臭い感じからちょっと雰囲気変わってより写実的な感じになっていって、元々迫力のあった原先生の絵が小綺麗になった感じがして面白い武論尊先生はカイオウを全く覚えてないらしいけど、あれは無意識に完全にラオウを再登場させようとして作ったキャラだよな
同時期に連載してた聖闘士星矢では、青銅聖闘士が全員兄弟だったなんて狂気な設定も。当時のジャンプ編集部は闇が深すぎる。
後付け設定で明暗がかなり別れたのリュウガとジュウザ。おそらくユリア生存の報はリュウガが伝えるはずだったと思うが、五車星とジュウザ設定入れたせいでリュウガには住民虐殺とトキの殺害と言う悪名しか残らなかった。
リュウガって、結局よくわからんやつだった
ラオウに付いて寝返って、結局ケンシロウだってばよ。
実の兄にすら、妹生存を教えてなかった…まぁ妄想考察でしかないけど、恐らくリュウガは、シンの居城へ進行中の拳王軍の中に既に居たのでは?🤔そしてシンや五車星は、それを確認したが、ラオウにバレそうなので、一先ずはナイショにしてた。ってことかも?🤔
当時は2週先のことも考えてなかったというから、リュウガ登場時には、まだがユリアが生存しているって設定なかったんじゃないかと思う。
@@lefd5iaoc それを言ったらお終い😅あくまでも、物語内で考察してあげなきゃね☺️✨
後付け設定は天帝編以降方がスゴイと思うけど、ラオウ編が終わってからのジャンプの巻末の作者コメントに、「本当の北斗の拳はこからです!」みたいなことが書いてあって、「え!これよりさらに面白くなるの!」とワクワクしたんですけどね…。
作者が本当に書きたかったのがこの第二部です。と明記して滅茶苦茶つまらんと言われたのが「バンビーノ」だったなw
連載当時は、編集者の堀江さんに「まだ続けてもらう」と言われ「ラオウが死んだら終わりって言ってたじゃないですか・・・」と嫌々書いてたらしいよ。脚本担当の武論尊先生も、帝都編以降の話は覚えていないと言ってましたw
それでも、ファルコ編までは結構よかったんですけどね…
天帝編から主人公交代でケンシロウの息子とかにすれぼ良かったと思う。
@@saikouyt6057 それでいよいよ連載終わらせるってなったとき上の方から「全員生き返らせろ~」って意見も来たみたい。流石イケイケジャンプ。
原作見てた時から思っていたのですが、おそらくシンで終わるつもりだったのかなと。南斗と北斗が双極と言われていたのに、後半になるにつれて南斗はぞんざいに扱われるしで。
後付けのために便利だから、南斗は108派もあるw
連載当初は武論尊はいないシン以降のストーリーが作れなかったので武論尊さんをつけたと裏話で聞いた事ある
@@隆浩-p4i連載前の読み切りは原先生一人でしたが連載開始時には既に原作は武論尊先生でしたよ。
これだけ取ってつけたような話の流れになっても不朽の名作として君臨する北斗の拳の凄みまさに「北斗の拳は無敵だ」(アニメにおけるケンシロウの台詞)
リュウの母親がユリアってウワサがよく出回ってますがこれだけは絶対に違うと思いたい。ケンシロウとユリアの純愛を信じています
犯され
実はリハクの娘トウだという説もある。ラオウにふられて自害したんだが産んでから死んだかもしれないし
リンが天帝の血を引くのは納得。リンには幼きころから妙な力があった
ケーン!で必ずケンシロウ来るのは北斗神拳が守るべき天帝だからってのは納得はできちゃうんですよね。
@@坂崎亮-h8n 天帝って言葉に変えてるけど、要は日本の皇族だよね。佳子ちゃんみたいな感じかのう。
ラオウ達の両親の墓が日本にあるのは母親は分骨又は遺品を持ち出していて、また親の死を悲しむ場面からリュウケンが登場し彼等について父親に頼まれていたと言った事から父親は何らかの理由で日本にいて中国からきたラオウ達三人を保護した後ケンシロウをまず誰かに預け、その後ラオウ、トキをリュウケンに託したのではないでしょうか。それだと両親の墓が日本にあるのも、父の死を知ってリュウケンが来たのも辻褄が合うと思います。
母子を残しリュウケンの元で北斗神拳の修行をして最終的に亡くなったかも知れない。
蒼天の拳の劉宗武が祖父で父が劉宗武の息子としたら父に似てるのがカイオウ ラオウ母方の祖父が張太炎母者が張太炎の娘辺りか張太炎がトキやアミバに似てるし
@@無刃刀-e1p 戦争前は神拳、琉拳共におそらくは継承候補ではない成人の門下生が多数いたので、戦争勃発前に北斗硫拳側から交換留学生的な目的で派遣された高弟だったのかもしれません。カイオウ達三兄弟(+サヤカ)の父ですから、才能はあったと思います。
@@tif9590 宗武はあの状況では再婚はしなさそうですし、蒼天で既に孤児としてジュウケイが登場して霞拳四郎と飛燕に保護されてましたから、宗武の血は絶えてジュウケイがとりあえず継承したのではないでしょうか。ただ宗武がもしリュウオウの血を引く者なら、彼の一族からカイオウ兄弟が誕生したのかもしれません。考えてみれば宗武もカイオウ、ラオウ、トキ同様リュウオウの子孫の特徴とされる愛に彷徨していた部分はありましたしね。
そもそもケンシロウが修羅の国を出ることになったのは北斗神拳の継承者になるべくして、リュウケンのもとに届けられることだったのでケンシロウだけ誰かに預ける設定はいささか無理があるかな
ラオウ、トキ、ケンは北斗宗家の血を引いているなか明らかな他人なのに三人に喰らいついていったジャギも十分化物だと思う
これな。正式血統者以外で唯一伝承者候補だった才能の塊なんだよなあ。
アミバも教わる事なく北斗神拳をどこまで使えるかはわからんけど真似たのはある意味すごいよな
ジャギは決して雑魚ではなく「まぁまぁ強い」が正解ユダぐらいだったらそこそこいい勝負ができる
キムさんをディスるのは止めろ
後付けの結果ジャギが評価されるようになるのおもろい
北斗の拳は人間がメインだから強さがインフレし過ぎると以前のストーリーは何だったのか?ってなる。そういう意味では砂蜘蛛が強過ぎて後の修羅が弱体化したのも後付けというか、微妙な軌道修正かも。
ドラゴンボールやキン肉マンみたいに強さを数値化しなかっただけ良かったと思う。
やっぱりアミバだな。どれだけ細かくケンシロウの過去を調べたってんだよ。しかも、背中に傷までつけて。
外伝漫画でアミバに北斗神拳教えたのはジャギって話が有るのでジャギが普通に話たんじゃね?トキがケンシロウ庇って大怪我した事くらいジャギだって兄弟なんだし当然知ってるでしょ?
ケンシロウの胸に七つの傷をつけたのがシンだった事すら後付けらしいですもんね武論尊がこの事を話してたのを聞いたときはずっこけましたよ
今時のプロットが複雑で完成された作品より行き当たりばったりなのにやたらとカロリー高めな作品が好き原先生の原画見たことあるけど油絵みたいな重量感あって凄かった
意地張って最初から構想してたとか伏線がとか言わないで後付けを素直に認めながらライブ感のある漫画描いて貰えると嬉しいね
読者がひとつなぎにしていくより潔い。
そんな意地張ってる漫画家いるの?伏線厨がうざいだけじゃねーの?
伏線張って物語構成するのは割と簡単だけど、後づけ後づけで成り立たせる方が格段にムズいと思う
北斗四兄弟の更に上を行く、羅将の兄弟設定よな…カイオウとラオウ、ヒョウとケンシロウとか…
しかもカイオウ・ラオウ・トキの兄弟の他にはサヤカという女性もいるし…ヒョウの婚約者
回想シーンでカイオウ・ラオウ・トキの母親が亡くなる場面でサヤカの描写が一切無いですしね(^_^;)
@@kenyuri8797 サヤカはカイオウの妹だろ
@@あいうえお-g8d9j トキがラオウとの決戦前に両親の墓+自分と実の兄(ラオウ)の入る墓にケンシロウを案内している。そしてカイオウとラオウは兄。だからトキもカイオウの弟。つまりサヤカも兄妹。サヤカがカイオウの妹ではあるけど、ラオウ&トキとの生まれた順はわからないけど。
@@kenyuri8797 外観からトキの妹じゃないかな。
あまりいわれていないが、北斗の拳自体がメル・ギブソンの「マッドマックス」からてきとうに書き始めた漫画です。
南斗六聖拳に関しては、将=拳法使いとは限らないのはまあいいとして六聖“拳”なのに慈母星を司る拳法が無いのは未だに納得いかん。
私もそれ思ってました、単に六将にしとけば良かったのでは?と今でも思ってる
だよね・・・蒼天の拳で飛燕が初登場したとき、ああ、これは南斗慈母星の拳でエリカを守る役目を担う、そして拳法は断絶するが血統はエリカに引き継がれてユリアに至るんだな・・・なんて思った瞬間がありましたが、全然違いました。
もしかしたら本来リュウガが六聖拳の一人だった可能性がありますね。
無理矢理後付けするなら愛に暴力は無いとか?
ユリアの死に、マミヤを登場させたんだけどマミヤがあんまり人気が出ずやはりユリアは生きていました。という事にしたのでは?ユリアは凄腕の拳法使いではないが核の放射線による病に侵された身でありながらかなりの精神力ではある。凡人ならすぐにベッド生活なのに。
後付けのおかげで、ドラマ版北斗の拳が産まれたと思うと、素晴らしい
武論尊がアナザーストーリーだったかなんかの番組で色々設定作っていったら「俺は天才だな、後付けの」って言ってて笑ったなぁ
後付けの天才というパワーワードよな
「俺は天才だぁフハハハハ」ってことですね
けどさすがに『蒼天の拳』はやり過ぎだろ
ケンシロウ後付けはいいぞぉ
我が後付けに一片の無理なしッ!
地味だけどかなり重要な後付けはケンシロウの鋼鉄の肉体。初期はハートに殴られただけで意識朦朧になっていたのに、後半ではカイオウの剛拳をボディに受けながら「恨むのならこの身を思う存分打つがいい」なんて言っていた。でも拳を鋼鉄以上に硬くできるなら、他の部位も強化できるのは自然かな。
まあ、一応、それはケンシロウが強敵(とも)たちの戦いで強化されたって事ですね。
ジャギがビルの破片でケンシロウを殴リつけるげと効かない、怒りは肉体を鋼鉄と化すそうです🤣
後付けで南斗聖拳には108流派があるという?設定になったおかげで、アニメの引き延ばしにいろんな南斗聖拳を登場させることができた。中には単にダイナマイトを投げつけるだけの「南斗爆殺拳」なるものも。
「それのどこが拳法だ」とケンシロウに言われていたような気が。そして原作者には激怒された。
まるで人造人間8号(ハッチャン)の後に作者自ら19号・20号・17号・18号・16号をつくって、さらに映画で13・14・15号を登場させたみたいじゃないか!
『南斗爆殺拳』一子相伝で一族みんな強肩とか?徴兵されて手榴弾投げた沢村栄治みたいに。
リュウの母親がユリア説が根強いのは、武論尊氏がインタビューで自分の中ではユリアが母親と答えたからなんです。ただ武論尊氏は同じインタビュー内でそれだとラオウが無理矢理…となると気付いてその説は使わなかったとしているのでユリア説の根拠は実際は弱いんですよね。自分はもう外伝天の覇王のレイナでいいんじゃないかと思ってますが…
北斗クソゲーでよく謳われる「武論尊監修」がいかに信用ならないかがよく分かるエピソードですね>インタビュー
ラオウは体の弱っているユリアを妊娠なんかさせんだろ。ただカサンドラ辺りで語られてるラオウの最初の人となりを聞くと、最強の拳法を見に付けていながらもセコイ大将感が。
@@knyosh まあ元々北斗の拳は原氏の読み切りが基本で、武論尊氏は原作者というよりシナリオライターとしての参加で花の慶次や影武者徳川家康のように原作のある話ではないですからね。蒼天の拳以降はほとんど名前だけの参加で多少の権利料を受け取るだけの存在ではないでしょうか?
@@木緑葵 当初の臆病とも見える慎重さはリュウケンなんか年寄りだし楽勝、おれツエエ〜と挑んだらぼろ負けした挙句発作で倒れてくれて勝つという黒歴史レベルの悪夢のせいではないでしょうか。あれは七星点心という対北斗神拳用のチート技に手も足も出なかったのであの時点で体力的にはラオウが圧倒していたのですが、ラオウはあの一件以来実力は上でも自分を倒す可能性のある技を恐れていたように思います。レイと戦う前に死兆星を見たか聞いたり、ファルコの命を捨てての相討ちを警戒して村の攻撃を止めたりという慎重さは、案外無鉄砲というか考え無しに突っ込むケンシロウとは対象的なのは結局面白いですね。
ユリアだとバランの発言と合わないラオウの所にいた時には既に息子はいたみたいだし
人生を想像するだけで壮絶過ぎたのがアイリだよな…少年誌だから詳細は無しだったが…あんな牙一族にずっと囚われて…壮絶過ぎる!子供心にアイリのこれまでを思うとキツかったな。
成長したバットがカッコよくなってたのが一番驚いた。
北斗の一番最初でケンシロウが水を求めて倒れた時もシンに負けて処刑されそうな時もラオウと闘ってレイのボウガンが無ければ負けてた時もアミバに秘孔突かれてピンチな時もサウザーに負けて倒れた時もラオウとの最後の死闘をしてた時もetc・・・・どんなピンチにも全然助けに現れなかった北斗宗家従者黒夜叉彼もなかなかの後付けだと思います
ケンシロウがトキの存在を知った時「生きていたのか」と明らかに恐怖していた。その後のトキを見ると、やっぱり途中まではアミバトキで行こうとしてたんでしょうね。そもそもシェルター入るまでトキとは一緒にいて、扉が開いた時もトキは近くに倒れていた訳だしおかしくなっちゃう。
物資やインフラが失われた時代に、どうやって大人数の鎧や武器を作ったのかが最大の謎だ。あ、革ジャンやシャツの消耗も。
毎回拾って縫うしかない笑
バイクのガソリンは長持しない以前に精製も輸入も出来ないのに普通にザコモブが乗り回している?🤔
後付けでもアイディアが出続けるのが凄い。恐らく編集部も連載継続の為に頑張ったんだろうけど、担当含めて集英社の底力なのか。
武論尊氏は天帝編以降の話もはやどんな話だったか覚えてないらしいですね
編集部が引き延ばしを続けた結果人気低迷して悲惨な打ち切りエンドになった名作も多数…星矢、流れ星銀、男塾、ターちゃんあの頃人気絶頂のまま有終の美を飾ったのってキン肉マンくらいなんじゃないかな
@@bonousagi 小林よしのり先生の東大快進撃が。あれ人気投票一位で完結しました。
@@bonousagi ドラゴンボールも延命酷すぎて悲惨だなぁと思った。
@@bonousagi 最近は『鬼滅の刃』みたいに人気絶頂でも完結するマンガも出てきたな。
ウイグル獄長はケンシロウに手をやられた時に北斗神拳を「劉家北斗神拳」って言ってた様な気がする!何十年も前に蒼天の拳に繋がる素があったのよ!
『伏線とか考えるよりもライブ感で楽しめる方が良い』ってのは確かにそうなんだろうけど、北斗の拳の場合、これが『来週の展開すら決まってないって位スケジュールが厳しい』って状況で描いてた結果だからな…そして当時のジャンプの漫画は大体そんな感じだったらしい…労働基準法とかもうガン無視
兄弟・姉妹増えすぎ…は声だして笑ったwww
シンも結構後付け設定の犠牲になってますよ。①最初は短期連載だったのでラスボスクラスの強キャラに描かれてたのに、連載が長引いて単なる序盤の中ボスに。②南斗六聖拳のせいで、南斗孤鷲拳という拳法名を付けられる。③後出しのサウザーのせいで南斗最強を追いやられる。「南斗聖拳のシン」という称号だったのにね。④ユリア生存設定のせいで当初は極悪非道のはずが、どんどんいい人に改変される。
④のせいで犠牲と言うより救済になってる気もするw
主人公は置いといて、基本的に最初から最後まで良人格だったトキとシュウ以外の拳法家は、登場時は性格ひん曲がりで、後に改心。その改心への引き金は全てケンシロウ。
ジャギの名台詞も生まれたし!今は悪魔が微笑む時代?みたいな感じのセリフ。
⑤ユリア強奪はジャギとかいう小物界の大物に唆されて。あのヘルメットに耳打ちされての真顔は結構シュールな絵面。
シン「俺たちの戦いは永久に決着がつかないんだ・・・」たった今ボコスカにやられたやんかw
後付のせいで、人生に一片の悔いも無かったはずのラオウさん、カイオウって言う悔いあったやんってなる
いくら満身創痍とはいえ、ファルコのかませ化はそりゃないぜってなったなー。。。
ジャギが死ぬ前にも「あの2人の事を忘れたか」みたいな事言って、ケンシロウも「なに?あの2人が」ってのはどう考えても というか当時は「ジャギ以上の敵が2人出てくるんだな」って思ったもんな。それがアミバ編で実はトキはいい奴でしたってなった。
ケンシロウも、ラオウが野垂れ死ぬようには思わないよな。
え?あの2人ってラオウとカイオウのことだぞ
牙一族の情報網でもラオウとトキの存在を調べられなかったのに、しれっとレイがラオウとトキについて調べることが出来ていたという…つか、南斗六聖拳なら北斗四兄弟のことや、同門のシンが北斗伝承者を倒して胸に七つの傷をつけたとかの情報知らんかったのか…と。
@@lefd5iaoc まあ漫画だからさ適当さ、その辺は
まるでラディッツ・ナッパ・ベジータみたいだな
ユリアの「ドサッ」は途中の階でブドウが受け止めてそのまま地上で着地した時の音。「ドーン」になりそうだけど…
今漫画で連載されている北斗の拳の漫画が無い世界でドラマで作られていたら…と言う「北斗の拳、世紀末ドラマ撮影伝」にメチャハマってます。北斗好きなら是非とも読んでほしい
なんの雑誌?ケンシロウによろしく、なら知ってる。
@@ハヤシミツヒロ-j9i リンクから見に行きましたが、面白かったっす。
@@ハヤシミツヒロ-j9i ああゼノンね、ありがとう♪
ガンダムの後付けの酷さに慣れると他の長期継続名作の後付けは大して気にならなくなる(被洗脳
まあガンダムの方は、それでも何とか整合性を取ろうとしてるから……。
北斗神拳で一番有名な技は「北斗百裂拳」だと思いますが、確か原作では、一回しか使われていなかった気がします(しかも初期)。「岩山両斬波」は2.3回(原作では一番多く使われていた気がします。)使われていたのにね。と、ふと何故だろうと思いましたね。と言うよりも、ほとんどの技と秘孔は一回だけ使用した気がします。記憶が確かなら。
百烈拳の相手はハート様でしたっけ?
最初の技が北斗百裂拳(ジード=Z-666)ハートは北斗柔破斬シンは技名なし(TVでは北斗十字斬)ほとんどの技は1回しか使われていない。多分最多は二指真空把(双背逆葬)
武論尊の後付けワールドは通常運転だけどレイ初登場の牙一族編で「北斗の男に身内はおりません!」って言わせてるので当初想定していた「偽ケンシロウ」がどんな奴だったのかは今でも気になるアミバに関してはトキ(被爆設定なし)が伝承者にならなかったのが無理有るんでむしろナイス後付けユリア生存は子供心にも無理が有ったなぁ…シンの死亡シーンを茶番にしないで欲しかった
ラオウが段々いい人になっていったのが違和感。
死後に美化されすぎ
あるあるですね。
サウザー編辺りから小物臭出しまくってたのに死んだら死んだでめっちゃカッコ良く描かれてる振れ幅広すぎてw
海原雄山みたいですね。
蒼天の拳の劉宗武も、荒くれ者から拳法を極めようとする武人になったな。
武論尊氏が、七つの傷は単なるファッションで、何で砂漠を歩いてたのかも考えていなかったと語っていたから、当初はシンすら影も形も無かったと思う
シン初登場の時点でも、まだユリアとか考えてなかったみたいね。だからシンも全裸で女両脇に抱いたりしてたんだろな。
一見、マッドマックスの影響でしょと流せそうだが、後々ケンシロウを知ればあんな倒れるまで無計画に歩くとか、状況によっちゃなくはないがケンシロウのイメージからはちょっと外れてたな。
@@blackheart7568 ハンの居城も修羅に聞いてたし、ケンシロウは方向音痴って事で納得しようよw
南斗聖拳も当初は北斗神拳と合わせ鏡、ほぼ同じ力を持つ流派だった筈
@@sounosukeniizeki5387 でも南斗百八星ってのは結構好き。一子相伝の北斗神拳との対比になってて。
ラオウとトキが修羅の国を出る時ヒョウに託されたのにリュウケン養子試練のシーンで存在がガン無視されてるケンシロウ
北斗神拳は一子相伝。故に流派はない。みたいなセリフがあった気がするんだけど、流派はめっちゃあったよね
ケンシロウが知らなかっただけ。ラオウもトキも知っていた。ケンシロウは赤ちゃんだったから知らなかった。辻褄はあっていると思います。北斗神拳の弟子内でだれも話題にしなかったことは不自然だが。
北斗孫家拳奥義の天破活殺が、二世代後には北斗神拳奥義になってるのが面白い。
ケンシロウの名前の元は読み切り版北斗の拳の主人公「霞拳四郎」(蒼天の拳の霞拳志郎ではない)で、さらにその名前の元ネタは「姿三四郎」だそうです。
華山熊爪断破?のモヒカンは剛田さんがモデルよな
@@ambient8872 アニメオリジナルのアミバの手下・熊の力を得た男「ゴーダ」の元ネタが読み切り版の泰山寺拳法・熊爪両断拳の使い手「剛田」だったという話のことですか?(なんともマニアックな...)
スピンオフの世紀末ドラマ撮影伝は原作の急展開とか色々なところに突っ込んでくるから面白いのよね
撮影伝ではトキは本当は悪役のままで退場させるつもりがプロダクション側からの無理な要求により偽物のアミバという設定が作られたという設定にされたもんな。それと撮影時間が無くてやれなかったという設定でアミバの背中の傷はジャギが教えたというアイディアも作られたりしたんだよな。
北斗の拳は後になればなるほど後付けが凄くなってる(笑)
後付けではないけど、ジャギが南斗聖拳(シンの孤鷲拳だよね?ケンシロウも比較して貶していたし)を使うってのは、なんか含みがありそうだったけど、そのまま有耶無耶に終わってしまったね。当時、シンの兄弟弟子みたいのが、敵役として後々出てくるのかな、なんて思ってたけど、そんなことはなかった。スピンオフではアミバがジャギに教えてたみたいだけど。
原作者さんはベテランでも原さん、作画さんは当時新人だから10週アンケートの試練があったからね>シン編までそして南斗頂点のシンがサウザーにその座を奪われた悲劇後付けの妙技を今見れるのは世紀末ドラマ撮影伝です>その場のノリと現場のトラブルで脚本無視
ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ確かにケンシロウだけ兄弟として違和感があり、後から兄さん付け加えましたって感じだね
アミバの背中にトキと同じ傷があるのも説明されないまま退場したよねレイが現れてから突然弱体化した😊
ジャギみたいに自分で付けたんでしょ
トキの外伝に理由が明かされています。
アニメではわざわざ傷までつけてなりすましたということを部下まで知ってましたね
あとなんで子供時代のエピソードをアミバが知っていたのかってのも謎。
リアルタイム当時は後付け設定についていけず脱落するファンも結構多かったんですが、ファンなら矛盾も自分でこじつけんかい!などと思っていた私でした。北斗の拳は“♪矛盾なんて気にしないわ ご都合主義だってだってお気に入り♪”の精神で(←封印作品キャンディ・キャンディ主題歌の節で)楽しむべき作品なのです★
ラオウまでで終わってれば程よい後付けで終わってたのに編集部の我が儘によって連載が続いた事で滅茶苦茶な後付けになってしまった今でも人気なのは原作者の武論尊先生と作者の原哲夫先生のお力だと言えますね
不自然なのはもちろんですが、4兄弟の設定とラオウトキの物語は素晴らしかったです。特にラオウはあらゆるマンガの中でも別格に印象深い存在でした。
ラオウの息子→リュウラオウたち兄弟の飼ってたイッヌ→リュウ解せぬ(´・ω・`)
よく憶えてたなw
後付けは仕方ないよね。人気漫画あるある。北斗の拳の後付けで生まれた蒼天の拳。これはこれで面白かった。
後付けという物を否定はしないけど、後付け前に描かれた物を見たり読んだりする時は分離して考えてる。例えば北斗の拳なら、第一話を再読した時にリンを見て「この子、実は天帝なんだよね」とは思わないw
むしろ後付けじゃない設定が北斗の拳に存在するのかなといった印象ですが・・・😅
7:35この一枚凄くいいな。なんか4兄弟のそれぞれの性格表してる感じで・・・
けど、それイチゴ味なんだぜw物凄く違和感無くて騙されるよw
私は北斗の拳の連載が始まった時から読んでいたし、たぶんこれは人気になるとは思っていましたが内容的に少年誌での連載は難しいのではないかと思っていました。ユリアの死とシンとの対決でストーリー的に終わりだと思っていたのでなんかその後の続編が出てきた時はまあこんなもんかなぁと思いました。
ユリアが生きてたことも後付なんだろうけど、その結果ユリアを助けた五車星が悪事を働きまくってるシンをスルーしてユリア連れて行くだけで終わったこととか敢えて悪名を被ろうって言ってるけどその後も部下を従えてノリノリで暴虐の限りを尽くしてるシンとか付随するツッコミどころも多い。
「善の心を取り戻した者の行動」のではなく、「悪に落ちてしまった者の一時の善の行動」なら矛盾はないと思う
まとめてラオウに挑めば良いのに一人ずつわざわざ倒されに言ったのも凄いし
海のリハクの軍師の才能0なのもヤバイ
当初はシンがラスボスだったから後付けだらけになるのは仕方ない。ユリアが飛び降りたのを五車が受け止めたってのは苦しかった
しかもフドウのあの、トゲトゲのプロテクター付きの服でキャッチされたら、ある意味トドメ。
南斗六聖拳の将が戦闘員ではないユリアって無理が有るよ。拳法家を束ねてるのにおかしいよ
@@Araigimachanキン肉マンのジャンクマンみたいに😅
@@健久保田-x4k
多分だけど南斗の正当血統で男が生まれなかったんだろうね。
女性に拳法覚えさせても周りがプロの拳法家の男だらけだとキツいだろうしwww
だから五車星を付けたのかな?
男だったらサウザーと南斗鳳凰拳の伝承者争いしてたかもw
サウザーは特異体質で才能あったし無理かw
強引な辻褄合わせwww
「思いつきで考えた後付けなのに面白い」というよりも、逆に「その場の勢いで考えてるからこそ面白い」
で名作になったのが80年代ジャンプ漫画なんだよなぁ……キン肉マンも男塾も聖闘士星矢もみんなそうだった
聖闘士星矢は、ある程度は筋道や設定があったと思います。
海王以降は別として。
@@gomaotsu-windon
でも最初の2、3話だけ読んだ読者に「城戸沙織は地上の平和を守る女神アテナ」と言っても絶対信じないと思うじょ。
聖闘士星矢の設定やストーリー考えてるのはアシさんですからw
アニメ氷河「師の師であれば我が師も同然」
今は無理だな。
今の読書は細かい伏線もみんな覚えてるもんなw
しかしその後付けのおかげで伝説のネタキャラアミバ様が生まれたと思うと武論尊先生には足を向けて寝られない
「ケンタロウ……ケンジロウが待っている」ってケンシロウが言ってるともはや誰の事を話してるかわからなくなってくるw
『ゆるせない話』での、松本人志さんの案みたいなものですかね?
「水野美紀と水野真紀と酒井美紀と坂井真紀の区別が全然付かん!」ってw
北斗神拳伝承者争いに敗れた者は、
「自ら拳を封じて隠居する」か、「伝承者によって拳を破壊、もしくは記憶を奪われて拳を封じられる」のが掟なんだけど
ラオウもトキもやりたい放題だもんね
世界が核の炎に包まれればだいたい何でもOKになる
「YAWARA!」「MONSTER」「20世紀少年」の浦沢先生が言うには「長期連載なんて本当に大筋だけ考えた後は行き当たりばったりですよ (意訳)」らしいです。
ときどき突拍子もないアイデアを閃いて、問題ないか調べたら上手く行く・・・よしやっちゃえ!で「○年越しの神伏線回収!」とか言われたりしたそうです
拳法使えないユリアが南斗六星最後の将ってのも無理ありすぎだよなあ
素直にリュウガを六星最後の将にして5車星を部下として妹ユリアの護衛を任せる設定でもよかったんじゃないかなあ
リュウガがなぜ南斗でなく泰山流に行ったかも謎よな
いや将じゃなかったら守る意味ないし、
慈母の星ってくらいだからやっぱ女性でないと。
力による支配だといずれ潰れるんじゃね。
ユリア亡き後、どうなったかは知らんが…
@@ambient8872
自分が仕える主から「妹を守れ」という命令を受けて実行することに何か特別な理由が必要とは思えませんが
リュウガの家と五車星の関係が中世の封建的な性格を帯びていて、リュウガの家が血統を重んずる家柄だと仮定するなら、リュウガ、ユリア共に死んだら自分らが仕えてるお家が断絶するのに、その家来たる五車星がその危機に動かない理由が分かりません
あと南斗六星の宿星って武論尊が勝手に作った設定だからいくらでも変えられるのでは?
それと人づてで聞いたので真偽は分かりませんが、武論尊の最初の構想ではリュウガを最後の将にする予定が、編集者のごり押しでユリアを最後の将にしたけども、それでもリュウガを出したかったので天(当初設定)から零れ落ちた孤独の星という扱いで出したと聞きます
というか創作なんだから、わざわざユリアを南斗に組み入れずに勝手にそこらの星に慈母の星の性格付けして背負わせりゃいいだけだったのにとは思います
長文失礼しました
まあ、ユリアは最強の拳士たちを揺り動かしてたんだし、その影響力は凄い。
思うに将棋で言えば拳士たちが飛車角だとするとユリアは王将だったんだろ。
チェスでいうと南斗のキングがサウザーでユリアがクイーンかな。
北斗の拳のテーマは「愛を取り戻せ」であり、
愛と悲しみこそ真の強さを引き出す源で、
拳法の強さだけでは足りないわけだから。
逆に言えば、ユリアやリンは拳法を持たないがゆえに純粋な愛を保っているので、拳法を学んでいたら意味がないわけですね。
逆に「これ、後々生きてくるんだろうなー」と思って結局ほとんど何も起きなかった設定は
マミヤがユリアと瓜二つだった設定ですね。
トキも「ラオウもあなたを見たらさぞや驚くだろう」って言っておきながら当のラオウは
ノーリアクション&二指真空把でボウガンの矢を返してたしw
流石の躊躇いのなさ
ワイにとってはユリアよりマミヤの方がずっとイイ女や❤
@@megumihayase9987 マミヤは読者に裸体を見せてくれたからインパクト大。
因みにユリアの裸体は映画で出てくる。
実はこの時、リンの双子を出す事が決まっていて、ユリアとマミヤの双子設定が無くなったのではないかと思ってる。リンもユリアも双子だと被っちゃうからね。
原作でユリアとマミヤが会った事ってないよな?
むしろ会わない方がいいかw
まあ、ジャンプ長期連載作品は行き当たりばったりになるのが宿命ですから✨
楽しむのが一番です☺️
冒頭のしばらくはジードから始まる敵が出てきては倒すだけだった
ところが「今度の敵はおそらく身内(←ジャギのこと)」のケンちゃんの一言から、
俄然世界観に厚みが増し、面白くなっていったんだよな
『北斗の拳』を筆頭に『キン肉マン』『聖闘士星矢』『男塾』『ドラゴンボール』『幽遊白書』などのいわゆる「ジャンプ黄金時代」の作品は確かに後付けの塊だけど、編集方針が「アンケート至上主義」だからしょうがないよね
例え緻密な伏線を張り巡らせたとしても、回収までに打ち切られたら意味ないし
とにかくメイン読者である少年達に「なんだかよく分からないけど、スゲぇ!!」って思わせたら『勝ち』なんだよね
的。
キン肉マンも過去にあった設定を無理矢理今のシリーズの伏線にしたりしてうまいことやってるが、矛盾の多い漫画
多少の矛盾を気にしないのがキン肉マンの続いてる秘訣かもしれない
『スラムダンク』も三井が実はバスケ部だったという後付のせいで、安西先生が自分を尊敬してくれて入学してくれたのに不良になってしまった教え子を2年間放置していた無能な指導者の一面を見せる事になってしまった。
週刊誌の上に打ち切りに容赦ないジャンプだと練り込みよりも1話ごとの熱量で勝負する感じだろうから、良くも悪くも「考えるな、感じろ」の時代だったんでしょうね
アミバは正体がバレたあとは異様に弱体化したけど、それでも「どこで秘孔を学んだのか」とか「技を見せてなおケンシロウを騙せてる」とか考えると「流派を極めてないから雑魚落ちしただけで才能そのものはマジで天才級」って可能性が残るのよね
ああやって正体バレたあともトキ級の強さ保って激闘する意味もないからさっさと処理しようとして雑魚になったんだろう
たしかに。アミバは自他ともに認める天才だと思います。
アミバがあちこちの拳法つまみ食いしてたら、どうなってたかな?
南斗鳳凰拳や元斗皇拳や北斗琉拳やら…。
外伝漫画だと
アミバとジャギはお互いに拳法をおしえあった
ってエピソードが有ります
原哲夫氏は武論尊氏の原作原稿の「その男、アミバ」の所を読んで椅子から落ちそうになった程、驚いたと言ってますね。それまでは普通に「北斗四兄弟の次男トキ」として描いてたわけですから。
バランが「北斗剛掌波」使えたり、
バッドがリンを「記憶喪失」にしたりできるので、
北斗神拳の技や秘孔自体はそこまでレベルが高いわけではないのかもしれません。
ラオウ編くらいまではここにて出てきた様なあからさまな後付けも、当時のカルチャーあるあるだけどみんなとツッコミ入れつつ楽しんでた
ただその後の天帝だのリンの設定だの
北斗琉拳にみんな兄弟とか
終いには北斗宗家でどうでもよくなってしまった まあ他の黄金時代のジャンプ漫画が往々にしてそうだけど、無理矢理引き伸ばして話が破綻し過ぎると本当白けるんだよね
ケンシロウがくるまでラブドールに話しかけてたシンを見た部下はどんな気持ちだったのだろう、、。
あのダッチワイフ通販で購入?
@@Hぴーちゃん-u4f
五車星の海のリハクが実演販売してるらしいです。
今ならもれなくもう一体つくんじゃないかな?
怒らせると八つ裂きにされるから怖くて見ないフリしてたんだろうな、、。悪党も大変だ
アニメだと、第1部終盤までユリアがシンと行動を共にしているので、あの精巧な人形を僅か数日で作ったことになってしまっています。
連載当時にしては精巧にできてるダッチワイフだよね
サザンクロス編は一切の矛盾なく綺麗にまとまっているから、連載前にここまでの設定は緻密に作っていたのかと思ったら、実は、連載2回目の話を考えているまで、シンもユリアもまだ考えていなかったとか言うから、ビックリしました。
後付けによって、中盤以降、初期の設定とかなりズレてきた感もあるけど、結果オーライで連載をまとめ切ったのは凄いなって思います。
サザンクロス編で、人形であるはずのユリアの表情がコロコロ変わってましたが…
@@ゆう-e6q5v そんなに気になるほど変わってましたっけ?
ユリアが人形だったってのは流石に無理あるだろって当時思ったが、実はあの人形、もともと存在していた説がある。
ヒャッハー時代、あんな精工な人形を作れる設備も技術も残ってないはず。なのでもともと存在していた可能性のが高い。では何故?
仮説①…シンが自らを慰めるために核戦争前から作って持っていた。ユリアがいなくなったので代わりにそれを倉庫から引っ張り出して座らせていた。ちなみにユリアがシンを毛嫌いしていたのは、自分の人形をダッチワイフにしていたのを知っていたから。
仮説②…ユリアは南斗六聖拳の1人であるが戦闘能力はない、従って命を狙われた際の影武者として見分けがつかないほどの精工な人形が南斗の側でもともと用意されていた。恐らく、ユリアを引き取ったあとに海のリハクが「シン様が寂しがらぬように…」と気を利かせて置いていったのだと思われる。
@@lefd5iaoc どっちにしても哀しい男よ、シン…www
「想われていると知るだけで死にたくなる」まで言ってたからな、ユリアw
天帝編、修羅の国編はアニメになった時に
闘気を多用する元斗皇拳、北斗琉拳がめちゃくちゃ
かっこいいんですよね
ケンシロウが仮死状態でカイオウを苦しめる
シーンにしてもアニメでこそ見たい
初版は北斗1800年の歴史だったのにいつのまにか2000年の歴史に変わってた
ジャギをリュウケンが「養子」に取ったという設定も無理がある。ラオウとトキがまず入門した段階で本気でどちらかを脱落させる水準だったのだから。
宮下あきら氏が「当時の週刊誌なんて、皆その週どうするかしか考えてないですよ、考えてても翌週くらい」みたいに言ってた気がする。
後付のお陰でシンが他の南斗六聖拳のキャラに劣らない魅力的なキャラになったのでOK
連載中は、アンケートが悪ければ北斗の拳ほどの作品でも即打ち切りだから後先関係無しにずっと全力疾走してるような状態だったらしい。
そんな中で、ラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」まで何とかまとめあげて「やっと少し休暇が貰える」って思ってたら「次週から続編です」って編集に言われて絶望したらしいね。
ケンが夢想転生使ってた頃、かなり絵が乱れてた…
原先生お疲れ様です🍵
鬼畜すぎて草
漫画家に早死する人が多いわけだよ・・・
一段落した後ぐらい休ませてあげて
コンプラ社会の今だと完全にパワハラ扱いですね。
先生は辛すぎて、続編を描いてる記憶が無いらしいですよ😢
③以外は許容範囲。両先生はもちろんだが、なんといっても編集の堀江氏がスゴ過ぎた。両先生がほとんど顔を合わせることなく、お互いの個性をぶつけ合って名作にしたんだから
アミバが見抜けなかった以前に、人形のユリアが見抜けない段階でかなりの天然
あの鉄面皮のケンが、再会に舞い上がっていた貴重なシーン。
しかもよほど精巧なドールだったのだろう。
わかっていたが人形を人形と思いたくなかった
···其れは"▽メトーーク"にて、取り上げられてタネ···
人形はシンがトドメを刺した時に目が見開いた描写があるから、余程の名工の手で造られたと思う
199X年核の炎に包まれた以後のラブドール製作者の技術力の高さ
ファルコに消されてしまった北斗南斗の男たちの石像作ってた長老とかも凄いけど
シン戦後が後付けでもラオウ、トキを登場させた両先生が神だわ
ユリアが生きていた事になったのは、後の武論尊先生のインタビューを要約すれば、「編集者に『ユリアを生き返らせろ』と迫られ、気は乗らなかったけれど、かなりの額の特別手当ても提示されて仕方ないから妥協して生きていた事にした」的な話だったようですね
今はどうか知りませんが、当時ジャンプでは毎週人気投票を行っていて、人気下位の作品は10回で連載打ち切りでしたから、その場合も想定して最初から10回目にシンと決着がつき一旦ストーリーに一段落つける予定だったそうですね
だから原作でシン死亡後レイが登場するまでに出てきた悪党は、アニメではキング=シンの配下という設定にしてシンの出番を引き伸ばしました
武論尊先生はラオウが天に帰った所で終わるつもりでしたが、編集部が無理やり第2部を続けさせました
構想を練る余裕も与えず、ラオウ編終了の翌週から第2部を開始させられたため、原哲夫先生はキャラクターデザインを考える暇がなく、やむなくハリウッド俳優やプロレスラーのビジュアルをそのままキャラクターに使うしかなかったようですね
まあ、ご本人は巻末一言コメントで、「アインのモデルにした俳優は誰だか分かりますか?」などと開き直ってそれなりに楽しんでいたようですが
ドルフ。ラングレンは日本に何度も来ているので、来日時の映画雑誌でファルコを示して「これ、俺だろ?」とインタビュアーに言っていました(笑)。
@@アフサラールジャラル さん
原先生、絵が上手いですからね
誰が見ても一目でわかる😆
ましてやあの髪型までコピってましたからね
なるほどぉ。わたしはトキ=キリスト(イメージ)、サウザー=ビリー・アイドル、
リュウガ=デビッド・ボウイがモデルだと勝手に思っていました。
で、それらの思い込みは第二部以降のキャラにもたくさんいたんだけど、
ユダは最後までわからなかったなぁという思い出。失礼しました🤣🤣🤣
ユダ=ボーイ・ジョージ( カルチャークラブ)
トキ=ビョルン・ボルグ(テニスの神様)
まあ、他は言わずもがな笑
後付けでも説得力を与えるところはすげえと思う
シンの「殉星」も「南斗孤鷲拳」もイメージにピッタリだもんな
北斗の拳はツッコミ所満載な点もネタとして読者から愛され作品の魅力の一つになってますよね
その辺はイチゴ味でも結構いじられてたな
キン肉マンや男塾にも同じような傾向があるから、昔のジャンプは「こまけえこたあいいんだよ!」の精神が強かったのだと思う。
一応現実世界が舞台のはずのキャプ翼ですら…
@@user-mr9epAF100
男塾では作者の気分次第で一度死んだキャラが復活するってパターンが多かったような。
@@user-mr9epAF100
ていうか、死んだヤツが簡単に生き返るマンガは大体似ている。
ぶっちゃけ続くかどうかわからんから先を考えても意味がないって担当編集さんが言ってたね
当時、アミバのあとのトキご本人登場で「なんで間違えた?別人じゃん」って混乱した記憶がよみがえりました。
リアルタイムで連載を追っていた組ですが、当時はそういった設定の矛盾や辻褄合わせなんて全く気にしていませんでした!
高校の修学旅行で一番盛り上がったのが、京都の旅館のテレビでみんなで見た「北斗の拳」でしたwww
死んでも、おまえら〜!の一言でキャラが生き返る男塾も最高だぜ
雷電の博識も
それでもゆでの前には霞んでしまう不思議
中国四千年に出来ないことは無いからw
王大人の蘇生術の凄さ
@@satorushibata1084
死亡確認=生存確定という設定。
当時も色々不思議を感じたシーンは多いよね、ファルコの子が生まれるから元斗皇拳は絶えないとか言ってたけど、伝承者が一人もいないのに誰が教えるんだよって思った。
片足でも使える拳法だからなんとかなるよ。
テキストでもあればw
元斗皇拳の継承者は複数いる設定だから(登場はしていないが)その人達が教えるのでは? それよりケンシロウと別れてしまったリュウに誰が一子相伝の北斗神拳を教えるのか…そちらの方が大いに疑問!??
@H.Yamazaki そうなんですね、本編でその解説はあったんでしょうか、読み落としかな、でも仮に継承者が複数いる設定なら今度はケンの「元斗皇拳は絶えない」発言が意味不明になってしまうんですよね。
北斗神拳は確かに伝承者が絶えそうです。
@@ai-ng9zx
確かにそういう発言してましたね! ファルコが最後の継承者だったんかな? ソリアはケンシロウが倒したけど他にもいるような設定だった気が・・・だからアニメ版では追加のキャラクターが出てくる・・・でも原作は??コミック全部売ってしまたので検証できませんww
@@F-4EJ440
ケンシロウは北斗神拳を自分の代で終わらせるつもりなんだと思ってた。
この世の悪党を全部根絶やしにして。
リュウはラオウやケンシロウの精神は受け継いでも、北斗神拳は学ばないのでは?
後付けの果てに
最後の敵がボルゲみたいな小物になってしまった
カイオウがラスボスで
カイオウ、ヒョウ、ハンが
最後の強敵(とも)
ラオウの弟子バランと
ラオウの息子リュウ
をケンシロウが次期北斗神拳伝承者候補にするなら分かるが。
まああれだけすごい奴らを倒してきたら残りは小物しか残っていないことは当たり前という気もするので、違和感はありませんでした。その後どう話を続けるのか興味がありました。私は諸葛孔明が死んだ後の三国志のほうが好きなので。が、それもこれもなかなかむつかしく、人気出る話は作れなかったようですね。
ドサッという音はむしろフドウにキャッチされたらしい音ではないでしょうか?もし地面に激突したのなら、あの高さだと骨が砕けたり色々飛び散っている、グシャッとかバキッというようなえげつない音になる筈…。
霊夢はゆっくり饅頭ボディが後付けなのですから、本来の霊夢の身体に戻れば良いような?
3:26
よく考えるとトキもケンシロウの敵設定ならジャギの最期で「ラオウとトキがいるからお前の地獄が目に見える」という言葉も辻褄合うんだな。
「きさまには まだふたりの兄がいることを忘れたか!! 貴様の地獄が目に見えるわ!!!」
正史に合わせるなら、このセリフはトキ=アミバと偽った上で、愚兄ジャギ様最後の強がりだったのだと思います。
後付けかは微妙だけど、ケンシロウが岩盤を割って水を出す辺りから、単純な物理攻撃力も最強みたいになっていくのが良かった。元斗のソリアの腕を切り裂くシーンは決定的。
牙オヤジの時の埋まった鉄骨抜くのすこ
@@ambient8872
あんなH鋼を引き抜くなんて、重機なきゃ無理だよね。
秘孔付かなくても倒せる。
ジャギ戦でも鉄筋コンクリートのフロアを割って柱を振り回したりしている。
ラオウも秘孔とか関係ないよね。トラの生首狩れちゃうんだから。
実際に顔山両斬波とかゆうただの力任せチョップもあるしサウザーに秘孔が効かないってだけでラオウが避けてたのもちょっと不自然だと思ってた
後付け設定のお陰で、ちょいちょいケンシロウが間抜けに見える😅
アミバの後付けにしたところで、トキの拳のキレをケンシロウが覚えてない訳無いのにアノ台詞😂
レイに"秘孔封じ"の奥義があることを教えてもらうまで、(本物のトキと思ってたとはいえ)試そうともしなかったのは、完全に間抜けだし、リュウガにしても、仮にもフィアンセに兄が居ることも知らなかったのも間抜け過ぎるし、北斗神拳伝承者でありながら、北斗硫拳の存在を知らなかったり、天帝のこともサッパリ知らない(元々天帝を守護する拳法のクセにw)は草過ぎる😂😂😂
原哲夫先生の画力によって、行き当たりばったりの物語に強引に面白さを付与していたが、ラオウの死で突然物語そのもののパワーが無くなり、ガス欠状態になった。ラオウ以上の敵が設定できなかった点がドラゴンボールとの最大の違い。
やはり、ラオウ,、トキ、ケンシロウのパワーバランスがこの作品の要諦だった。
ラオウのラスボス感はハンパなかったからね。
まぁ、このマンガに吉良吉影みたいなボスキャラは不可能だしw
@@黒蜂蜜 吉良吉影はちゃんとキラー・クイーンを暗殺系スタンドとして使っていたけど、そもそも北斗神拳自体が暗殺拳だったはずなのに、北斗神拳使う人ほぼ暗殺しないっていうw
@@Studio_Nirv.
正面切って堂々と勝てるチート拳法に暗殺属性は不要w
強いて言えばジャコウが吉良吉影だったのかな。
ジョジョも結局はDIOほど盛り上がるボスは作れないけど、
毎回主人公を新たにしているから
それぞれのボス戦がDIOほどではないにしろ盛り上がる。
あれ以降ストーリー的にはケンシロウも自身が戦う動機が弱くなっちゃったからね
ユリアが死んだ後のケンシロウ弱体説は描き手はどう考えてたかわからないけど結構説得力がある
絵の方はラオウ昇天までのなんか泥臭い感じからちょっと雰囲気変わってより写実的な感じになっていって、
元々迫力のあった原先生の絵が小綺麗になった感じがして面白い
武論尊先生はカイオウを全く覚えてないらしいけど、あれは無意識に完全にラオウを再登場させようとして作ったキャラだよな
同時期に連載してた聖闘士星矢では、青銅聖闘士が全員兄弟だったなんて狂気な設定も。
当時のジャンプ編集部は闇が深すぎる。
後付け設定で明暗がかなり別れたのリュウガとジュウザ。おそらくユリア生存の報はリュウガが伝えるはずだったと思うが、五車星とジュウザ設定入れたせいでリュウガには住民虐殺とトキの殺害と言う悪名しか残らなかった。
リュウガって、結局よくわからんやつだった
ラオウに付いて寝返って、結局ケンシロウだってばよ。
実の兄にすら、妹生存を教えてなかった…
まぁ妄想考察でしかないけど、恐らくリュウガは、シンの居城へ進行中の拳王軍の中に既に居たのでは?🤔
そしてシンや五車星は、それを確認したが、ラオウにバレそうなので、一先ずはナイショにしてた。
ってことかも?🤔
当時は2週先のことも考えてなかったというから、リュウガ登場時には、まだがユリアが生存しているって設定なかったんじゃないかと思う。
@@lefd5iaoc
それを言ったらお終い😅
あくまでも、物語内で考察してあげなきゃね☺️✨
後付け設定は天帝編以降方がスゴイと思うけど、ラオウ編が終わってからのジャンプの巻末の作者コメントに、「本当の北斗の拳はこからです!」みたいなことが書いてあって、「え!これよりさらに面白くなるの!」とワクワクしたんですけどね…。
作者が本当に書きたかったのがこの第二部です。と明記して滅茶苦茶つまらんと言われたのが「バンビーノ」だったなw
連載当時は、編集者の堀江さんに「まだ続けてもらう」と言われ
「ラオウが死んだら終わりって言ってたじゃないですか・・・」と
嫌々書いてたらしいよ。
脚本担当の武論尊先生も、帝都編以降の話は覚えていないと言ってましたw
それでも、ファルコ編までは結構よかったんですけどね…
天帝編から主人公交代でケンシロウの息子とかにすれぼ良かったと思う。
@@saikouyt6057
それでいよいよ連載終わらせるってなったとき上の方から「全員生き返らせろ~」って意見も来たみたい。流石イケイケジャンプ。
原作見てた時から思っていたのですが、おそらくシンで終わるつもりだったのかなと。南斗と北斗が双極と言われていたのに、後半になるにつれて南斗はぞんざいに扱われるしで。
後付けのために便利だから、南斗は108派もあるw
連載当初は武論尊はいない
シン以降のストーリーが作れなかったので武論尊さんをつけたと裏話で聞いた事ある
@@隆浩-p4i
連載前の読み切りは原先生一人でしたが連載開始時には既に原作は武論尊先生でしたよ。
これだけ取ってつけたような話の流れになっても不朽の名作として君臨する北斗の拳の凄み
まさに「北斗の拳は無敵だ」(アニメにおけるケンシロウの台詞)
リュウの母親がユリアってウワサがよく出回ってますがこれだけは絶対に違うと思いたい。ケンシロウとユリアの純愛を信じています
犯され
実はリハクの娘トウだという説もある。ラオウにふられて自害したんだが産んでから死んだかもしれないし
リンが天帝の血を引くのは納得。
リンには幼きころから妙な力があった
ケーン!で必ずケンシロウ来るのは北斗神拳が守るべき天帝だからってのは納得はできちゃうんですよね。
@@坂崎亮-h8n 天帝って言葉に変えてるけど、要は日本の皇族だよね。
佳子ちゃんみたいな感じかのう。
ラオウ達の両親の墓が日本にあるのは母親は分骨又は遺品を持ち出していて、また親の死を悲しむ場面からリュウケンが登場し彼等について父親に頼まれていたと言った事から父親は何らかの理由で日本にいて中国からきたラオウ達三人を保護した後ケンシロウをまず誰かに預け、その後ラオウ、トキをリュウケンに託したのではないでしょうか。
それだと両親の墓が日本にあるのも、父の死を知ってリュウケンが来たのも辻褄が合うと思います。
母子を残しリュウケンの元で北斗神拳の修行をして最終的に亡くなったかも知れない。
蒼天の拳の劉宗武が祖父で
父が劉宗武の息子としたら
父に似てるのがカイオウ ラオウ
母方の祖父が張太炎
母者が張太炎の娘辺りか
張太炎がトキやアミバに似てるし
@@無刃刀-e1p 戦争前は神拳、琉拳共におそらくは継承候補ではない成人の門下生が多数いたので、戦争勃発前に北斗硫拳側から交換留学生的な目的で派遣された高弟だったのかもしれません。
カイオウ達三兄弟(+サヤカ)の父ですから、才能はあったと思います。
@@tif9590 宗武はあの状況では再婚はしなさそうですし、蒼天で既に孤児としてジュウケイが登場して霞拳四郎と飛燕に保護されてましたから、宗武の血は絶えてジュウケイがとりあえず継承したのではないでしょうか。
ただ宗武がもしリュウオウの血を引く者なら、彼の一族からカイオウ兄弟が誕生したのかもしれません。
考えてみれば宗武もカイオウ、ラオウ、トキ同様リュウオウの子孫の特徴とされる愛に彷徨していた部分はありましたしね。
そもそもケンシロウが修羅の国を出ることになったのは
北斗神拳の継承者になるべくして、リュウケンのもとに届けられることだったので
ケンシロウだけ誰かに預ける設定はいささか無理があるかな
ラオウ、トキ、ケンは北斗宗家の血を引いているなか明らかな他人なのに三人に喰らいついていったジャギも十分化物だと思う
これな。正式血統者以外で唯一伝承者候補だった才能の塊なんだよなあ。
アミバも教わる事なく北斗神拳をどこまで使えるかはわからんけど真似たのはある意味すごいよな
ジャギは決して雑魚ではなく「まぁまぁ強い」が正解
ユダぐらいだったらそこそこいい勝負ができる
キムさんをディスるのは止めろ
後付けの結果ジャギが評価されるようになるのおもろい
北斗の拳は人間がメインだから強さがインフレし過ぎると以前のストーリーは何だったのか?ってなる。そういう意味では砂蜘蛛が強過ぎて後の修羅が弱体化したのも後付けというか、微妙な軌道修正かも。
ドラゴンボールやキン肉マンみたいに強さを数値化しなかっただけ良かったと思う。
やっぱりアミバだな。
どれだけ細かくケンシロウの過去を調べたってんだよ。
しかも、背中に傷までつけて。
外伝漫画でアミバに北斗神拳教えたのはジャギって話が有るので
ジャギが普通に話たんじゃね?
トキがケンシロウ庇って大怪我した事くらいジャギだって兄弟なんだし当然知ってるでしょ?
ケンシロウの胸に七つの傷をつけたのがシンだった事すら後付けらしいですもんね
武論尊がこの事を話してたのを聞いたときはずっこけましたよ
今時のプロットが複雑で完成された作品より行き当たりばったりなのにやたらとカロリー高めな作品が好き
原先生の原画見たことあるけど油絵みたいな重量感あって凄かった
意地張って最初から構想してたとか伏線がとか言わないで後付けを素直に認めながらライブ感のある漫画描いて貰えると嬉しいね
読者がひとつなぎにしていくより潔い。
そんな意地張ってる漫画家いるの?
伏線厨がうざいだけじゃねーの?
伏線張って物語構成するのは割と簡単だけど、後づけ後づけで成り立たせる方が格段にムズいと思う
北斗四兄弟の更に上を行く、羅将の兄弟設定よな…
カイオウとラオウ、ヒョウとケンシロウとか…
しかもカイオウ・ラオウ・トキの兄弟の他にはサヤカという女性もいるし…
ヒョウの婚約者
回想シーンでカイオウ・ラオウ・トキの母親が亡くなる場面でサヤカの描写が一切無いですしね(^_^;)
@@kenyuri8797 サヤカはカイオウの妹だろ
@@あいうえお-g8d9j
トキがラオウとの決戦前に両親の墓+自分と実の兄(ラオウ)の入る墓にケンシロウを案内している。
そしてカイオウとラオウは兄。だからトキもカイオウの弟。つまりサヤカも兄妹。
サヤカがカイオウの妹ではあるけど、ラオウ&トキとの生まれた順はわからないけど。
@@kenyuri8797
外観からトキの妹じゃないかな。
あまりいわれていないが、北斗の拳自体がメル・ギブソンの「マッドマックス」から
てきとうに書き始めた漫画です。
南斗六聖拳に関しては、将=拳法使いとは限らないのはまあいいとして六聖“拳”なのに慈母星を司る拳法が無いのは未だに納得いかん。
私もそれ思ってました、単に六将にしとけば良かったのでは?と今でも思ってる
だよね・・・蒼天の拳で飛燕が初登場したとき、ああ、これは南斗慈母星の拳でエリカを守る役目を担う、そして拳法は断絶するが血統はエリカに引き継がれてユリアに至るんだな・・・なんて思った瞬間がありましたが、全然違いました。
もしかしたら本来リュウガが六聖拳の一人だった可能性がありますね。
無理矢理後付けするなら愛に暴力は無いとか?
ユリアの死に、マミヤを登場させたんだけどマミヤがあんまり人気が出ずやはりユリアは生きていました。という事にしたのでは?ユリアは凄腕の拳法使いではないが核の放射線による病に侵された身でありながらかなりの精神力ではある。凡人ならすぐにベッド生活なのに。
後付けのおかげで、ドラマ版北斗の拳が産まれたと思うと、素晴らしい
武論尊がアナザーストーリーだったかなんかの番組で色々設定作っていったら
「俺は天才だな、後付けの」って言ってて笑ったなぁ
後付けの天才というパワーワードよな
「俺は天才だぁフハハハハ」ってことですね
けどさすがに『蒼天の拳』はやり過ぎだろ
ケンシロウ
後付けはいいぞぉ
我が後付けに一片の無理なしッ!
地味だけどかなり重要な後付けはケンシロウの鋼鉄の肉体。初期はハートに殴られただけで意識朦朧になっていたのに、後半ではカイオウの剛拳をボディに受けながら「恨むのならこの身を思う存分打つがいい」なんて言っていた。でも拳を鋼鉄以上に硬くできるなら、他の部位も強化できるのは自然かな。
まあ、一応、それはケンシロウが強敵(とも)たちの戦いで強化されたって事ですね。
ジャギがビルの破片で
ケンシロウを殴リつけるげと
効かない、怒りは肉体を
鋼鉄と化すそうです🤣
後付けで南斗聖拳には108流派があるという?設定になったおかげで、アニメの引き延ばしにいろんな南斗聖拳を登場させることができた。中には単にダイナマイトを投げつけるだけの「南斗爆殺拳」なるものも。
「それのどこが拳法だ」とケンシロウに言われていたような気が。
そして原作者には激怒された。
まるで人造人間8号(ハッチャン)の後に作者自ら19号・20号・17号・18号・16号をつくって、さらに映画で13・14・15号を登場させたみたいじゃないか!
『南斗爆殺拳』一子相伝で一族みんな強肩とか?徴兵されて手榴弾投げた沢村栄治みたいに。
リュウの母親がユリア説が根強いのは、武論尊氏がインタビューで自分の中ではユリアが母親と答えたからなんです。
ただ武論尊氏は同じインタビュー内でそれだとラオウが無理矢理…となると気付いてその説は使わなかったとしているのでユリア説の根拠は実際は弱いんですよね。
自分はもう外伝天の覇王のレイナでいいんじゃないかと思ってますが…
北斗クソゲーでよく謳われる「武論尊監修」が
いかに信用ならないかがよく分かるエピソードですね>インタビュー
ラオウは体の弱っているユリアを妊娠なんかさせんだろ。ただカサンドラ辺りで語られてるラオウの最初の
人となりを聞くと、最強の拳法を見に付けていながらもセコイ大将感が。
@@knyosh まあ元々北斗の拳は原氏の読み切りが基本で、武論尊氏は原作者というよりシナリオライターとしての参加で花の慶次や影武者徳川家康のように原作のある話ではないですからね。
蒼天の拳以降はほとんど名前だけの参加で多少の権利料を受け取るだけの存在ではないでしょうか?
@@木緑葵 当初の臆病とも見える慎重さはリュウケンなんか年寄りだし楽勝、おれツエエ〜と挑んだらぼろ負けした挙句発作で倒れてくれて勝つという黒歴史レベルの悪夢のせいではないでしょうか。
あれは七星点心という対北斗神拳用のチート技に手も足も出なかったのであの時点で体力的にはラオウが圧倒していたのですが、ラオウはあの一件以来実力は上でも自分を倒す可能性のある技を恐れていたように思います。
レイと戦う前に死兆星を見たか聞いたり、ファルコの命を捨てての相討ちを警戒して村の攻撃を止めたりという慎重さは、案外無鉄砲というか考え無しに突っ込むケンシロウとは対象的なのは結局面白いですね。
ユリアだとバランの発言と合わない
ラオウの所にいた時には既に息子はいたみたいだし
人生を想像するだけで壮絶過ぎたのがアイリだよな…少年誌だから詳細は無しだったが…あんな牙一族にずっと囚われて…壮絶過ぎる!
子供心にアイリのこれまでを思うとキツかったな。
成長したバットがカッコよくなってたのが一番驚いた。
北斗の一番最初でケンシロウが水を求めて倒れた時も
シンに負けて処刑されそうな時も
ラオウと闘ってレイのボウガンが無ければ負けてた時も
アミバに秘孔突かれてピンチな時も
サウザーに負けて倒れた時も
ラオウとの最後の死闘をしてた時も
etc・・・・
どんなピンチにも全然助けに現れなかった
北斗宗家従者黒夜叉
彼もなかなかの後付けだと思います
ケンシロウがトキの存在を知った時「生きていたのか」と明らかに恐怖していた。
その後のトキを見ると、やっぱり途中まではアミバトキで行こうとしてたんでしょうね。
そもそもシェルター入るまでトキとは一緒にいて、扉が開いた時もトキは近くに倒れていた訳だしおかしくなっちゃう。
物資やインフラが失われた時代に、どうやって大人数の鎧や武器を作ったのかが最大の謎だ。
あ、革ジャンやシャツの消耗も。
毎回拾って縫うしかない笑
バイクのガソリンは長持しない以前に精製も輸入も出来ないのに普通にザコモブが乗り回している?🤔
後付けでもアイディアが出続けるのが凄い。
恐らく編集部も連載継続の為に頑張ったんだろうけど、担当含めて集英社の底力なのか。
武論尊氏は天帝編以降の話もはやどんな話だったか覚えてないらしいですね
編集部が引き延ばしを続けた結果人気低迷して悲惨な打ち切りエンドになった名作も多数…
星矢、流れ星銀、男塾、ターちゃん
あの頃人気絶頂のまま有終の美を飾ったのってキン肉マンくらいなんじゃないかな
@@bonousagi
小林よしのり先生の東大快進撃が。あれ人気投票一位で完結しました。
@@bonousagi
ドラゴンボールも延命酷すぎて悲惨だなぁと思った。
@@bonousagi
最近は『鬼滅の刃』みたいに人気絶頂でも完結するマンガも出てきたな。
ウイグル獄長はケンシロウに手をやられた時に北斗神拳を「劉家北斗神拳」って言ってた様な気がする!何十年も前に蒼天の拳に繋がる素があったのよ!
『伏線とか考えるよりもライブ感で楽しめる方が良い』ってのは確かにそうなんだろうけど、北斗の拳の場合、これが『来週の展開すら決まってないって位スケジュールが厳しい』って状況で描いてた結果だからな…そして当時のジャンプの漫画は大体そんな感じだったらしい…労働基準法とかもうガン無視
兄弟・姉妹増えすぎ…は声だして笑ったwww
シンも結構後付け設定の犠牲になってますよ。
①最初は短期連載だったのでラスボスクラスの強キャラに描かれてたのに、連載が長引いて単なる序盤の中ボスに。
②南斗六聖拳のせいで、南斗孤鷲拳という拳法名を付けられる。
③後出しのサウザーのせいで南斗最強を追いやられる。「南斗聖拳のシン」という称号だったのにね。
④ユリア生存設定のせいで当初は極悪非道のはずが、どんどんいい人に改変される。
④のせいで犠牲と言うより救済になってる気もするw
主人公は置いといて、基本的に最初から最後まで良人格だったトキとシュウ以外の拳法家は、登場時は
性格ひん曲がりで、後に改心。その改心への引き金は全てケンシロウ。
ジャギの名台詞も生まれたし!今は悪魔が微笑む時代?みたいな感じのセリフ。
⑤ユリア強奪はジャギとかいう小物界の大物に唆されて。あのヘルメットに耳打ちされての真顔は結構シュールな絵面。
シン「俺たちの戦いは永久に決着がつかないんだ・・・」
たった今ボコスカにやられたやんかw
後付のせいで、人生に一片の悔いも無かったはずのラオウさん、カイオウって言う悔いあったやんってなる
いくら満身創痍とはいえ、ファルコのかませ化はそりゃないぜってなったなー。。。
ジャギが死ぬ前にも「あの2人の事を忘れたか」みたいな事言って、ケンシロウも「なに?あの2人が」って
のはどう考えても というか当時は「ジャギ以上の敵が2人出てくるんだな」って思ったもんな。
それがアミバ編で実はトキはいい奴でしたってなった。
ケンシロウも、ラオウが野垂れ死ぬようには思わないよな。
え?あの2人ってラオウとカイオウのことだぞ
牙一族の情報網でもラオウとトキの存在を調べられなかったのに、しれっとレイがラオウとトキについて調べることが出来ていたという…つか、南斗六聖拳なら北斗四兄弟のことや、同門のシンが北斗伝承者を倒して胸に七つの傷をつけたとかの情報知らんかったのか…と。
@@lefd5iaoc まあ漫画だからさ
適当さ、その辺は
まるでラディッツ・ナッパ・ベジータみたいだな
ユリアの「ドサッ」は途中の階でブドウが受け止めてそのまま地上で着地した時の音。
「ドーン」になりそうだけど…
今漫画で連載されている北斗の拳の漫画が無い世界でドラマで作られていたら…と言う「北斗の拳、世紀末ドラマ撮影伝」にメチャハマってます。
北斗好きなら是非とも読んでほしい
なんの雑誌?
ケンシロウによろしく、なら知ってる。
@@ハヤシミツヒロ-j9i リンクから見に行きましたが、面白かったっす。
@@ハヤシミツヒロ-j9i ああゼノンね、ありがとう♪
ガンダムの後付けの酷さに慣れると
他の長期継続名作の後付けは大して気にならなくなる(被洗脳
まあガンダムの方は、それでも何とか整合性を取ろうとしてるから……。
北斗神拳で一番有名な技は「北斗百裂拳」だと思いますが、確か原作では、一回しか使われていなかった気がします(しかも初期)。「岩山両斬波」は2.3回(原作では一番多く使われていた気がします。)使われていたのにね。と、ふと何故だろうと思いましたね。と言うよりも、ほとんどの技と秘孔は一回だけ使用した気がします。記憶が確かなら。
百烈拳の相手はハート様でしたっけ?
最初の技が北斗百裂拳(ジード=Z-666)
ハートは北斗柔破斬
シンは技名なし(TVでは北斗十字斬)
ほとんどの技は1回しか使われていない。
多分最多は二指真空把(双背逆葬)
武論尊の後付けワールドは通常運転だけどレイ初登場の牙一族編で「北斗の男に身内はおりません!」って言わせてるので
当初想定していた「偽ケンシロウ」がどんな奴だったのかは今でも気になる
アミバに関してはトキ(被爆設定なし)が伝承者にならなかったのが無理有るんでむしろナイス後付け
ユリア生存は子供心にも無理が有ったなぁ…シンの死亡シーンを茶番にしないで欲しかった
ラオウが段々いい人になっていったのが違和感。
死後に美化されすぎ
あるあるですね。
サウザー編辺りから小物臭出しまくってたのに死んだら死んだでめっちゃカッコ良く描かれてる振れ幅広すぎてw
海原雄山みたいですね。
蒼天の拳の劉宗武も、荒くれ者から拳法を極めようとする武人になったな。
武論尊氏が、七つの傷は単なるファッションで、何で砂漠を歩いてたのかも考えていなかったと語っていたから、
当初はシンすら影も形も無かったと思う
シン初登場の時点でも、まだユリアとか考えてなかったみたいね。だからシンも全裸で女両脇に抱いたりしてたんだろな。
一見、マッドマックスの影響でしょと流せそうだが、後々ケンシロウを知ればあんな倒れるまで無計画に歩くとか、状況によっちゃなくはないがケンシロウのイメージからはちょっと外れてたな。
@@blackheart7568
ハンの居城も修羅に聞いてたし、ケンシロウは方向音痴って事で納得しようよw
南斗聖拳も当初は北斗神拳と合わせ鏡、ほぼ同じ力を持つ流派だった筈
@@sounosukeniizeki5387
でも南斗百八星ってのは結構好き。一子相伝の北斗神拳との対比になってて。
ラオウとトキが修羅の国を出る時ヒョウに託されたのにリュウケン養子試練のシーンで存在がガン無視されてるケンシロウ
北斗神拳は一子相伝。故に流派はない。
みたいなセリフがあった気がするんだけど、流派はめっちゃあったよね
ケンシロウが知らなかっただけ。ラオウもトキも知っていた。ケンシロウは赤ちゃんだったから知らなかった。辻褄はあっていると思います。北斗神拳の弟子内でだれも話題にしなかったことは不自然だが。
北斗孫家拳奥義の天破活殺が、二世代後には北斗神拳奥義になってるのが面白い。
ケンシロウの名前の元は読み切り版北斗の拳の主人公「霞拳四郎」
(蒼天の拳の霞拳志郎ではない)で、
さらにその名前の元ネタは「姿三四郎」だそうです。
華山熊爪断破?のモヒカンは剛田さんがモデルよな
@@ambient8872
アニメオリジナルのアミバの手下・熊の力を得た男「ゴーダ」の元ネタが
読み切り版の泰山寺拳法・熊爪両断拳の使い手「剛田」だったという話のことですか?
(なんともマニアックな...)
スピンオフの世紀末ドラマ撮影伝は
原作の急展開とか色々なところに突っ込んでくるから面白いのよね
撮影伝ではトキは本当は悪役のままで退場させるつもりがプロダクション側からの無理な要求により偽物のアミバという設定が作られたという設定にされたもんな。
それと撮影時間が無くてやれなかったという設定でアミバの背中の傷はジャギが教えたというアイディアも作られたりしたんだよな。
北斗の拳は後になればなるほど後付けが凄くなってる(笑)
後付けではないけど、ジャギが南斗聖拳(シンの孤鷲拳だよね?ケンシロウも比較して貶していたし)を使うってのは、なんか含みがありそうだったけど、そのまま有耶無耶に終わってしまったね。当時、シンの兄弟弟子みたいのが、敵役として後々出てくるのかな、なんて思ってたけど、そんなことはなかった。スピンオフではアミバがジャギに教えてたみたいだけど。
原作者さんはベテランでも原さん、作画さんは当時新人だから10週アンケートの試練があったからね>シン編まで
そして南斗頂点のシンがサウザーにその座を奪われた悲劇
後付けの妙技を今見れるのは世紀末ドラマ撮影伝です>その場のノリと現場のトラブルで脚本無視
ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ
確かにケンシロウだけ兄弟として違和感があり、後から兄さん付け加えましたって感じだね
アミバの背中にトキと同じ傷があるのも説明されないまま退場したよね
レイが現れてから突然弱体化した😊
ジャギみたいに自分で付けたんでしょ
トキの外伝に理由が明かされています。
アニメではわざわざ傷までつけてなりすましたということを部下まで知ってましたね
あとなんで子供時代のエピソードをアミバが知っていたのかってのも謎。
リアルタイム当時は後付け設定についていけず脱落するファンも結構多かったんですが、ファンなら矛盾も自分でこじつけんかい!などと思っていた私でした。北斗の拳は“♪矛盾なんて気にしないわ ご都合主義だってだってお気に入り♪”の精神で(←封印作品キャンディ・キャンディ主題歌の節で)楽しむべき作品なのです★
ラオウまでで終わってれば程よい後付けで終わってたのに編集部の我が儘によって連載が続いた事で滅茶苦茶な後付けになってしまった
今でも人気なのは原作者の武論尊先生と作者の原哲夫先生のお力だと言えますね
不自然なのはもちろんですが、4兄弟の設定とラオウトキの物語は素晴らしかったです。特にラオウはあらゆるマンガの中でも別格に印象深い存在でした。
ラオウの息子→リュウ
ラオウたち兄弟の飼ってたイッヌ→リュウ
解せぬ(´・ω・`)
よく憶えてたなw
後付けは仕方ないよね。人気漫画あるある。
北斗の拳の後付けで生まれた蒼天の拳。これはこれで面白かった。
後付けという物を否定はしないけど、後付け前に描かれた物を見たり読んだりする時は分離して考えてる。
例えば北斗の拳なら、第一話を再読した時にリンを見て「この子、実は天帝なんだよね」とは思わないw
むしろ後付けじゃない設定が北斗の拳に存在するのかなといった印象ですが・・・😅
7:35
この一枚凄くいいな。
なんか4兄弟のそれぞれの性格表してる感じで・・・
けど、それイチゴ味なんだぜw
物凄く違和感無くて騙されるよw
私は北斗の拳の連載が始まった時から読んでいたし、たぶんこれは人気になるとは思っていましたが
内容的に少年誌での連載は難しいのではないかと思っていました。
ユリアの死とシンとの対決でストーリー的に終わりだと思っていたのでなんかその後の続編が出てきた時はまあこんなもんかなぁと思いました。