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修羅の国編は読者にも後付けがわかるくらいだったけど、絵の完成度がそんなことを気にさせないくらいのかっこよさでもう見ているだけで満足してしまうレベルだった
死にゆくファルコに伝書鳩が届き、ミューのお腹にファルコの子が宿ったと知る。「これで元斗は滅びぬ」だれが拳法教えるねんwwwww
後付けでどうにかなる!笑以下妄想レン : ルイやリンのいとこで、ルイやリン達に次ぐ天帝候補。ルイが幽閉された事で帝都が危険になり脱出していた。白光のファーブル : 元斗皇拳のNo.2。レンを護衛して帝都を離れていたがレンと共に帝都に戻った。かつてはファルコをも凌ぐと言わ(以下略リュウもサヴァ編のあとケンシロウと別れちゃって北斗神拳教えんのかいってなったけど、こっちはその後が外伝で描かれてるんだっけ、、?
レンとかアイン裏切った奴とややこいわw
それよかジャコウの?とか考えちゃう
拳法いらんぐらいに殺し合いがなくなることを祈ってか?
なにがスゴイって、原作者がそこまで考えていなくて、ファンの考察が公式設定になるというところ。まさに、激流に身を任せて一体となる設定。
いくら子どもの頃だったとは言え、命の恩人であるシュウのことをすっかり忘れてるケンシロウ…どんだけ天然なんだよ🤪
核戦争後だから、そもそも生きているなんて考えてないという言いのがれ
あの時はシュウに倒されて気絶していたから、シュウとサウザーのやりとりを知らなかったんでしょうね。
ケンシロウが失神してる間に、自分の目を裂いて人相も変わってるしね。
アミバをガチでかつて尊敬していた兄のトキだと勘違いするレベルなんだから子供の頃一度戦った程度のシュウなんて覚えていられるとどうして思えるのかね?
@@平野実-x4uいや、気絶はしていなかったと思いますよシュウに向かって「ありがとう、最後の相手があなたで良かった」みたいなこと言ってましたし
ラオウ編以降は本当に良い意味で「突っ込み放題のネタ祭」な感想ですが…それはそれで(肯定的に)盛り上がっていって、そういうところも含めて傑作だと思うのです。
修羅の国といえばどうみても最初に登場した名もなき修羅よりも弱い名を持つ修羅がたくさん登場しているところも後付け感がある。
アルアル修羅がファルコを痛めつけられると思えないので名前を貰う前の修羅見習いかも知れないです。
名のある修羅のギョウコ様とかファルコを瞬殺するくらい強いのかもしれん
•上級修羅→高級官僚•砂蜘蛛→スポーツ推薦されたノンキャリ官僚
ファルコ倒した奴はまだ名前もらってないだけで有望株なのでは?
@@yoshiroh_ironslash_mantis 砂蜘蛛は修羅の国内ではFラン大学卒なのでは?つまり無いアル、ギョウコ、サモト、ヌメリ、ゼブラは修羅国立大卒の超エリートなんですよ笑
修羅の国編は、何と言ってもゴーグル着けたケンシロウがカッコ良すぎた。ちなみに、初期のケンシロウはマッドマックス風で、修羅の国は、シルベスタ・スタローンのコブラ。
そうそう。そういう、元ネタを考える(多くは自然に分かる)のも、北斗の拳の楽しみの1つでした。
怪鳥音(あたっ!ほうわちゃあ!等)やヌンチャクはブルース・リーも入っている。
原先生が、観た映画から色々影響されすぎ😅
ファルコ戦はロッキー4やね🥊
正直修羅の国編で一番好きなのハン戦なのは自分だけでは無いと思う
童貞だらけで肌が粟立つわ!
アーイキル・ザ・ファーい
俺は念力で岩石を飛ばすあからさまなサイキックバトルに激萎えした
リンが天帝……というのは泣くと都合良くケンシロウが察知してたからまだ納得できる
つまり守る立場やん
古代中国ではお互いの祖先が皇帝と武人の関係で、核戦争後の時代になって改めて引き継がれている。本当の天帝ルイは中央帝都(おそらく上海)にいて、元斗皇拳のファルコ(といっても先祖代々の伝承者ではなくこの時点の伝承者はロシア系)によって守られており、中央帝都の領内にある港を通過しないと修羅の国(おそらく台湾)には行くことが出来ない。
すげえ
修羅の国は九州福岡だろ
第2話で設定上の壁にぶち当たるのは早すぎて草
これw
なんだっけ?
あと付け編最高おおおおおおお〜
ウイグル獄長が一度だけ語った「劉家北斗神拳」の設定が蒼天の拳で再登場したのはちょっと感動しました。
それ知らなかった!ウイグル獄長は何で劉家拳知ってたんだろう🤔
@@teppei.houjou 実は修羅の国に近いウイグル出身なので聞いた事があるとか?w
ウイグルはラオウの腹心の一人として、拳法の源流を勉強していた勤勉家だったのでしょうか。並の悪党なら北斗、南斗と聞いただけで右往左往する連中ばかりでしたしね。
「週刊少年ジャンプ」で「北斗の拳」が連載される前に、「フレッシュ ジャンプ」という雑誌で「北斗の拳」が2話描かれています。ストーリーも作画も原哲夫さん単独の作品で、「劉家」はこの時に既に言及されています。主人公の名前は「霞 拳四郎」。ユリアではない別の女性ユキと婚約していましたが、ユキは“北斗神拳に唯一匹敵する拳法”である「泰山寺拳法」の使い手であるモヒカン刈りの大男に殺されます。モヒカンの髪の中に刃物を仕込むアイディアは既にこの時に描かれていました。私は、北斗の拳の本連載で泰山寺拳法がいつ登場するのか楽しみにしていましたから、当時、ウイグル獄長が「泰山流」と言ったのを喜んで読んだのを思い出します。
北斗劉家拳と北斗神拳は別モノですよ
こんな設定を全然考えずに作品を書き始めるって凄いな。その場のその場の勢いで描くって作者の若さも感じる。ケンシロウが長期的な人生の目的無くフラフラ歩き回って何故か出てきた敵と戦う風来坊って感じてたのは作者の作品の作り方そのものだったのだな。凄く納得した。
まさに筋書きのないドラマ!
ドラゴンボールと並ぶ後付け傑作ですよね、どちらも昭和~平成初期のマンガライフを楽しませてもらったので無問題ですよ。
キン肉マンなんてキン肉王家が正義超人のリーダー的存在という後付け設定がある。初期にブタに乗っ取られかけたのに。
ドラゴンボールは、マジュニアとの天下一武道会の戦いで終わると思ってました。子供ながらにも、これは大人の圧力によって終わらせてもらえないんだなってのは感じてました、、。
キン肉マンを含め、後付3大傑作ですよ
@@akosuke でも皮肉な事にその天下一武道会後の「ちょっとだけ続いた展開」こそがドラゴンボールを名実共に歴史に残る傑作へと昇華させたんですよねマジュニア編までで終わってたらドラゴンボールはあそこまでの世界的人気作には成長して無かったでしょうね逆にスラムダンクは後付けを作者が断固として断ったおかげで今でも人気ですから結局後付けするべきかそうじゃないのかどっちが正解なのかは今でもわかりません
武論尊さんってやっつけ仕事の天才であるな。週刊誌の連載となるとのんびりストーリーを考える時間も資料集める時間もなかったからどうしてもその場しのぎのやっつけ仕事ができる才能が求められたんだろうな。後の世でいろんなところを突っ込まれても「原稿落とすわけにゃいかなかったんだよ、そんなの知ったことか!」ってところ。でもこういう作りだったからこそレジェンドに成り得たのかもしれないな。もしも時間をたっぷりとった作りだったらばこれほどの名作になったかどうか…。
今週号がおもしろければいい。来週号は来週の俺にまかせた!って感じですね。キン肉マンや男塾もそんなノリでしたwww
装填の件、てのは『蒼天』の拳が 力んでまるで銃に玉を 装填してるかのようなリキミまくりな隠喩でしょう❤
その感覚は連載デビューのドーベルマン刑事で武論尊と組んだ平松伸二に受け継がれているな。しかし、武論尊自体も居候してた本宮ひろ志から影響を受けてると思う。本宮の弟子には車田正美、孫弟子に宮下あきらがいるし。
シナリオ破綻してるので、惜しくもギリギリ天才では無いかな。絵は原哲夫さんが担当してるし。
@@デューク西郷-r5n シナリオ破綻してるのに現代にまで人気が続く傑作を生み出せてるからこその天才なんだよ逆の言い方をするとシナリオが纏まってるだけの優等生作品じゃこういう破天荒な面白さは決して生み出せない
修羅の国編の読んだ後だと、ラオウの「我が生涯に一片の悔い無し!!」というのが疑問に思えていろいろと悔いを残している気がする。
ユリアを、敗けを認めたケンシロウに託したから悔いはないだろうよ。愛と哀しみを知り、敗北も味わったから充分だろう。
唯一自分が殺されてもいい男がケンシロウだったのでしょうし、ユリアが死んでも自分を愛さないだろうと確信し、天を掴もうという野心の反面、力だけでは人は思い通りにならないという部分も理解し、全ての理屈を抜きにしてケンシロウと戦い、破れてはもう失うものはないと悟ったのでしょう。負けたまま生きるより、暴君として、英雄として語り継ぐかは生きてる人間が決めろと、自身で介錯したのも、現代よりも生き方に正解のないような時代ゆえの決断でしょう。
己の目指した「天」が実はケンシロウだった。その天に虚を捨て、捨て身の全霊で挑んで清々しく破れ砕けた。全て出し切った悔いのなさだろう。敗因が自分にはない「他者を想う心、情」だと言う事も解った。
カイオウについては「ケンシロウがなんとかするんじゃね」とおまかせモードになったとか。でもシャチが助けなければケンシロウはカイオウに殺されていたんだよなあ。
少年ジャンプのアンケート最下位は連載10回で打ち切り、この鬼畜な掟がどれだけのダイヤの原石を葬ったか。
たけしとかマサルさん…😑
中身が濃いから、記憶に残ってるものも多い。原石も磨かないとな。
蒼天の拳の第一話「男の子が生まれたぞ!兄の名をとってケンシロウと名付けよう!」「え!?」ってマジで声が出たわ
「蒼天のようだった我が兄のように」設定完全に忘れたわけじゃないよね?
@@ちっくんたっくん 似ているけど、別の漫画だと思うべし。
ケンシロウって養子だよな?細かな部分なら長い事やってりゃある程度は仕方ないかもしれんが話の根幹に関わる部分を一話目の初っ端からやらかしちまうのは「この作者頭弱いんじゃねーの?」って思っちまったわ
クソワロタw
おそらく、霞拳士郎は何らかの理由でガンダム逆襲のシャアのアムロとシャア同様に、生死不明(後に結論が出ましたが)扱いだったから、アメリカ人などの何とかJr.みたいにリュウケンが兄の名をつけたのが妥当かと思われます。誰がケンシロウを産んだのか、玉玲しか浮かびませんね。その後の歴史に出てこなかったのは、北斗とは離れて修道院や仏門の道へ行ったのかもしれません。
後付けしまくった結果、一子相伝の北斗神拳のはずが同じ時代に使えるやつ多すぎ問題。最後らへんは昔ラオウに惹かれて拳王軍で行動してるうちに自分で北斗剛掌破もどきを会得したやつも出てきてた。
ラオウに教わったわけではなく見て使えるようになったその人すごいよね
まぁ比較的後付けの破綻が少ないジョジョですら第3部での時を止める相手への回答が、"やってみたら自分も出来た!"ですからね。
本来は伝承者以外は潰さねばならないのだが、色々あって増えちゃった♪
伝承者以外伝えられない奥義をトキも使えるし先代争いから退いたコウリュウも使えるという。
ケンシロウの闘いを蕎麦で見てきただけでバットまで少しは使えちゃう
物語が進んで真相が明らかになるにつれ、シンがあらゆる意味であまりにもイケメンになりすぎてしまった、、、韓国ドラマ以上だわ、、、
辻褄が合ってれば面白いか?と問われるとそうではないもんね特に週刊連載なんてその時面白いと思ってることをノリノリで描かないとそのネタそのものが熱量を失ってしまうのだろう80年代は今と違って単行本が完結したら一気読みしようなんて考えてる人も少なかったし整合性を検証してネットで拡散するような人も居なかった一週一週のライブ感が今よりもずっと大事だったんだと思う
そうかな?当時でも後付け無理矢理感を指摘する人は多かっけどなぁ。作品としての整合性はやっぱり最低限必要よ。あと単行本買ってるやつも当時から多かったよ。
読んでる間ずっと違和感が残って、多分この先もちゃんとしたストーリーになってないんだろうなと思って、作品として先があんまり気にならなくなる。
蒼天の拳単体の紹介もやって欲しいです。個人的にかなり好き
北斗の拳だけでなく、人気漫画ではキン肉マン、シティーハンター、ドラゴンボール、魁男塾等は後付設定の矛盾は有名。ルパン三世もアニメ化に伴って原作とは別物。銀河鉄道999は設定そのものが無茶苦茶。昔の漫画なんてそんなものですよ。作者さんもそんな続くと思ってないから、急遽の後付設定で無理やり継続とかよくありましたからw
どんな深手でも数週間で完治するケンシロウだが、いつまで経っても消えない七つの傷は、よほどシンの指が不潔であったのだろう、と解釈していた…。
それだけシンの欲望と執念が強かったという証ではないかと
トイレットペーパーが無いけど、手を洗う水が無い世界ですし。
サウザーの傷も残っているぞ
修羅の国編が一番好きだった。経絡破孔⤴️⤴️⤴️
名も無い修羅の強さを見せつけられた時は絶望感があった。
アミバは最初ケンの攻撃をパパパパ止めてたのに急に弱くなったもんな。
何故ケンシロウはアミバに、トキ、病はどうした?一言がなかったのか?
@@宮川義久-q8k 最初は本物のトキだったはずなのにそのセリフは無いし、背中の傷なんか再現して見せる必要もないよね。スラダンの三井くらい違和感ある。
@@大久保裕昭さん第一ネットも無い時代、アミバはどうしてトキの背中の傷を調べたのか?
@@宮川義久-q8k トキを付け回して傷のこと知っても、理由はトキとケンしか知らんしなあ…。
相変わらず男子の生存率1%ってのがやべぇよなぁ…(第二次世界大戦後のソ連の20代男性の生存率が10~20%でそれでもソ連は苦労した
ボロは人間扱いされないので1%が修羅だけかも知れない。
覚えてないというのはゴーストを疑ってしまったそれほどまでに、同じ人が考えたのかと思うほどの話の内容だった
ケンシロウが日中混血というのが北斗の拳2における後付け設定。
修羅の国編以降、北斗の軍も天帝ルイも再登場しないところからして天帝編が後付けだったのはよく分かる。
ラオウにカイオウとまさに最後を飾るにふさわしいボスで終わるかと思ったら、編集がまだ終わらせてくれなくて連載が続いて、結局原作最後の敵がボルゲとかいう雑魚敵だったのよね。ケンシロウが記憶失ってたから何とか勝負になってたけど。
蒼天の最初にリュウケンがケンシロウが生まれて抱いてるシーンも破綻してる🤣🤣
サヤカちゃんはダメだろww
元々、南斗六聖拳って南斗聖拳を極めた6人の男って設定だったはずなのに、最後の将の正体がユリアってのはちょっと興醒めしたわ
北斗神拳だから北斗七星のような七つの傷をもって生まれた!生まれながらに北斗神拳伝承者の資格をもっ…いやシンにつけられたキズかい!!ってノリツッコミみたいなことしたの憶えてます🤣
ケンは傷とともに哀しみを背負い、カイオウは愛を捨てた…見事な伏線回収だわw🤔
シンの南斗聖拳、当初は南斗孤鷲拳と言う名前では出て来なかった。南斗六聖拳を登場させたが為に後付けで設定したんだろうな
ジャギの使う南斗聖拳(南斗邪狼撃)なんて連載終了から20年くらい経ってから名前つきましたからね…
南斗聖拳≧六聖拳≧五車星≧…南斗聖拳は広義での総称よ(108派含む)。
当時はシンこそが唯一の南斗聖拳の正統伝承者だったんだろうな。後のサウザーポジションにシンがいたってところか。
本来はラオウを倒した所で終わる予定が、編集部からまだ人気あるから続きをと言われて、仕方なく作ったから今までの内容を再構築した感じになったんだろうな。カイオウなんかはサウザーとラオウを足した感じだしな。でも羅将ハンは戸谷さんが声あててくれたので、ジャギ以来の見ごたえある対決が見れた。
違いますシンです
修羅編行くときのケンシロウのグラサン姿が当時映画公開中のスタローン主演コブラまんまだった時すぐ取り入れるんだな、と思った
聖帝十字陵から降りてくるケンシロウの足が長すぎたのは、キャプテン翼が当時はやってたから。
蒼天の拳の拳志郎の「〇〇の文句は俺に言え」の台詞が個人的に好きです。
おもしろい漫画って、おもしろさに比例してツッコミどころも多い法則。
後付けっていうのはストーリー上とても大事なんだよ。あと、物語を作ってる人ならわかるけど、面白い作品って、書いてるうちにキャラクターたちが勝手にしゃべってストーリーをどんどん進めていくんだよ。だから最初は作者も考えていなかったってことがけっこうあるんだよ。
南斗六聖拳も当初は六人とも男の影やったもんね。
トキとアミバ そもそも声が全然違う 声優違うからわかるわって何十年も思ってたけど、同じ声優さんって知ってびっくり
声優なら何通りの声色 口調を変えられますよ😅
しかもアニメ放映時とパチスロなどの他媒体でも演じ方が違うと来た。すごいよ、土師さん!(他媒体の爽やかで達観した演技のほうが好き)
後期が「後付け後付け」とツッコまれがちですが、元々最初から後付けが多い漫画でしたからね~。(思えば「そんなこと重要ではない!」が当時のジャンプでした)ラオウ終了の前後で別次元のパラレルワールド作品だと思えばいいのかも(笑)
ユリアがマネキン人形だったのも無理矢理な後付けだと思います。いくら久しぶりに会って冷静さを失っていたとしても、いくら精巧な人形だとしても、あれだけ近距離で見て、あのケンシロウがユリアの気配を感じないのに気付かないのはおかし過ぎます。おそらく最初は「ケンシロウが感情を失ったユリアの秘孔を突いて元通りでハッピーエンド」だったと思います。
確か初期はユリアをシンから助け出してハッピーエンドの予定だったらしいですね。多分大人の都合で続ける事になっなからですかね。シン戦の時にその話が出て、そういえばユリアはまだ台詞無いな、人形にして本人は亡くなってることにして、シン以外の南斗聖拳も追加。まぁ流石に気付けよケンシロウとは思いましたね。そういえばサザンクロスは関東だからオリエント工業に作らせたのかな。もう既にダッチワィ…
@@激しく尻をフレディマーキュリーダッチワ◯フは某ギャグ漫画でネタにしていた。
この当時の技術で人間と区別つかない人形を作るのは不可能だと思います。工場とかだって稼働してないでしょうし、職人もいないでしょうに(笑)
@@もふはぐ 恐らく核戦争前にシンが自分を慰めるために密かに作っていたのかと。それをユリアが知ってしまい、あそこまで毛嫌いするようになったと。
スピンオフの世紀末ドラマ撮影伝でもそこは後付けということになってたな。こんな奴ならアミバを本物のトキと間違えてもおかしくないとも。
北斗宗家の血を引いているケンシロウだけに北斗神拳を伝承しておけば、こんなことにはならなかったのに。ラオウ、トキ、ジャギは完全に当て馬。
全ては核戦争が悪いのぢゃ🤔
何気にハンとの闘いが好き。
あの頃の漫画は無茶苦茶w北斗の拳、キャプテン翼、男塾、、、コロコロ設定が変わろうがそんなのお構いなしの名作です。
キン肉マンなんて次の週にはいなくなっていた超人もいたしね。
@@静岡県民-y2zラーメンマンが主人公のスピンオフ漫画では1巻で死んだ敵達が2巻で再登場している。
南斗、北斗と来たから次は元斗にしようとなったけど失敗したから北斗に戻して仕切り直して、その後は無難にラオウ編の後日談にしてしまったという感じなのかね構想を練る時間がマトモにあったらまた違ったのかな
崖を登りきっていたって(笑)👍️最高。素晴らしい
後付けの設定で最後は結構苦しかったなあ。
名も無き修羅のあまりの強さに、この先どうすんのと思った第三羅将ハンはすげえ強かったのにね
砂蜘蛛の髪型のクセ強よ😂
「俺には北斗2000年の伝承者の血が流れてる」「実は義兄がいて伝承者争ってました」「でもやっぱり北斗宗家の出身なんで伝承者になるべく生まれました」後付けに後付けで一周回って戻ってくるというね・・・
ケンシロウとラオウトキ(2部追加でカイオウサヤカ)が義兄弟じゃなく、結局親戚だったはね・・・
この漫画はスケールのでか過ぎる兄弟喧嘩みたいなもんですからね・・・
@@ゲイラ様 しかもその理由が女の取り合いという…
ジャギの存在意義って一体
必要悪らしい
てか スタートから終わりまで、設定とストーリーを完成した状態で連載したマンガってどれくらい有るんだろ?むしろそうなってないから、人気出たのかも
物語が破綻している部分は 読者の 凄まじい想像力でカバーしてあげて❤
俺的には、サヴァ編や光帝バランだとかに後付け感が半端ないんだけど(笑)
後付けというかパラレルというかサブストというか
ケンシロウとラオウに実の兄がいたという設定は必要なかった。修羅編のカイオウとヒョウが全く血縁関係のない他人の方が新鮮味のある戦いになっていたのではないか。
カイオウとラオウは北斗宗家リュウオウの末裔で、ヒョウはケンシロウとの親族関係は不明だが同じシュケンの末裔、カイオウは修羅の国を出たラオウに一応親族だから顔立ちが似ていたため、風の噂で聞いていた拳王ラオウの存在に時々成り済まし、修羅の国の民には希望を与え、兵にはいずれ戦があるから鍛えておけと発破をかけていたという設定の方がしっくりきます。ラオウがケンシロウを破った場合、修羅の国へ攻めてきたのか、交易を望んだのかはわかりませんね。帝都とも闘わなくてはならなかったし。
蒼天の拳は第1話の冒頭、197X年の日本で北斗の拳の方のケンシロウが生まれ(修羅の国は?)リュウケンの兄である霞拳志郎と同じ星形の痣が有るから(ジョジョかな?)あやかってケンシロウと名付けたって・・・おいおい!!ってなりましたわ
胸の北斗七星の傷まで後付け設定だったとは。展開がモロい『サルまん』だ。原作者も漫画家の苦労がしのばれる。
蒼天の拳は読んでなかったけど、霞ケンシロウのことだったんだね。一番初めの霞ケンシロウの話はフレッシュジャンプや鉄のドン・キホーテに載ってたのを覚えてる。登場した悪人の何人かはアニメ版の北斗の拳で登場してたよね。
修羅の国はもう見なかったなぁ😂
自分も争点の券を読んでみよかな?
核戦争前に、あんなわけのわからない格好をしてたフドウ。
更に後付けの部分で言うと霞拳志郎は無想転生を会得していた、その様子は初のVS劉宗武戦で見て取れる、霞羅門が北斗1800年の歴史の中で会得したものは居ないと言っていたが、恐らく霞拳志郎が会得していたのを知らなかった設定だったのだろう
修羅の国編といえば、憤詛熄と愛羅承魂。当時、国語の先生に「憤詛熄ってどういう意味ですか?」って聞いたなぁ。
ふんそそく
アミバがトキを憎む理由と、ユダがレイを憎む理由が、なんか「へっ?そんな理由?」と思ったのと、レイ初登場のときには「胸に七つの傷の男を探してる理由」はまだ考えてなかったな・・・って気がする。
ジャギの逆恨みも大概よな
トキとかいう北斗の拳史上屈指の人気キャラを残さなかったら、ここまで人気作品にはなってなかったかもしれない
シェルターのシーンでは誰もが「あと1人くらい入るよね」と思ったはず。
面白かったです。🎉
一応ラオウ、トキの親の墓は理由付けられるな渡海以前に両親が亡くなっててもう帰国しない覚悟のラオウが遺骨か遺品を持ち出して新たに墓を作ったことにすれば崖登りでケンシロウいないのは・・・既に実子を受け取ったリュウケンはラオウ、トキの面倒見る気がなかったんで崖から落とした外道爺ってことにすればなんとか北斗の血族関連は理由付けするほどリュウケンが外道になっていく
ケンはまだ幼かったのでは
マリサ、レイム、相変わらずおもしろいな‼️👍️さすがだぜ😃‼️👍️
当時の集英社が鬼滅みたいに理解があれば、ラオウで終わって、伝説の漫画となっていたはずです。😄❤️
なおキメツ学園
北斗の拳2は、バットが主役。まぁ拳法の使い手がいないと成立しないと言われたらそれまでですが、思いきってケンシロウには退いてもらってて、最後の最後で窮地の場に現れる救世主として再会ってパターンが良かったかも!?ダイの大冒険でのアバン先生みたいな感じにするとか?
実際帝都編で久々に登場したし、ボルゲ編では記憶をなくしていた。おおむねその様な展開だったかとw
兄弟とか双子の設定って便利やな〜って感じたのを憶えてます🤣
最初は南都聖拳斗じゃないよ都だよ(笑)
もう来年は還暦になるんですが、未だに北の夜空に北斗七星を見つけると死兆星を探す自分がいます。北斗の拳のテレビアニメのDVDボックスを買ったおまけに付いてきた黒王号に乗るケンシロウのフィギュアを玄関に飾っています。未開封で日焼け無しですがメルカリでいくらぐらいで売れるかな??
知らんけどヤフオクのが高そう
にこちゃん大王みたいになるのかねえ
北斗宗家の拳は北斗や南斗(元斗もそうかも)の基になった拳法らしいということは、ある意味、シンからバランまでずっと身内争いしてたようなものだよなという蒼天の拳もずっと北斗VS北斗やってるし
後付け設定は良くも悪くも読者の世界観設定を裏切ったりするので漫画を面白くする重要なエッセンスですね
6:15確かにカイオウの母は修羅の国に墓があるはず。なのにラオウとトキがあの場所で戦闘の時両親の墓と言ったたが父親は修羅の国で無いはず
北斗の拳て全巻通して壮大な兄弟喧嘩(義兄弟含む)なんだよな。で、それに世界中が巻き込まれていく話し。モブで逝った人間たちの多さよ…
北斗vs.南斗の争いでもある。
蒼天の拳「リジェネシス」神画で内容も良くてオススメです🙌
やっぱダントツでユリアが南斗最後の将であることでしょう。これによって、言うほど似てないマミアのユリアそっくり設定は何だったのかになっちゃいましたね。
南斗六聖拳の説明をしたレイが大嘘ついたことになるからなただ、五車星同様、5MENにも箝口令が敷かれていたのかもしれんレイやユダがマミヤに見せた感情とリンクする気がしないでもないかもしれない可能性を否定できなくもない
あれについては・・・ケンシロウ=ユリアを失ってから大して時間が経ってなく美女を見てユリアと思い込んだトキ=既に余命いくばくもない状態であり美女を見て「ユリアによく似ている」と思ったってな感じかと思われますそして実際はほとんど似てなくラオウは何の躊躇も無く殺そうとしたしリンとバットもユリアを見てマミヤとの相似など全く感じなかったわけです
ケンシロウがユリアを想うあまり、誰でもユリアに見える説…
ユリアに対するイメージがケンシロウ&トキとラオウでは違うからという説があります。前者の方が優しさ後者は覇者と釣り合う高貴さを持っていたのかな?
@@ambient8872 ケンシロウ、ボンクラ過ぎる😅
リュウケン「この子をケンシロウと名付けよう」で、ケンシロウはたしか修羅の国で・・・あ、その時リュウケンも修羅の国にいたのかw
トキの悪役みてみたかった
蒼天の拳のヤサカがなんとなく近いかなぁ?
西斗月拳と元斗皇拳が好き。元斗皇拳の創始者は天才。
週刊少年ジャンプより前に、フレッシュジャンプで2話だけ掲載された現代版も忘れないであげて
剛掌波は毎回痛いんよ!たいがい、リンもケーーーーん!と言わずもがなプシューンw
度々出てくる「本当に奥が深いわよね」が煽ってるようにしか聞こえないw
蒼天の拳は正直わかりにくかった。違う拳法名じゃなくて南斗や元斗とかを出してほしかった。
後付けというか、最大の謎はケンの革ジャン破れて誰が直しているんだろう。あと、レイの南斗水鳥拳でマリアの服を切り裂いた時に、何故かアンダーだけ切り裂けなかったのが秘奥義と子供心に熱くなりました。^o^
後で、自分でこっそり縫い合わせているんだよw
レイが「女でなければ、胸を隠す必要などない」と言ってたように、マミヤが胸を隠す様、わざと下だけ残す様、切り裂いたのかも😊
単に当時乙πはセーフだが、股間はNGだったw🙅
シンが南斗聖拳の伝承者って思っていたら、次々に鳥にまつわる拳法が現れて、シンの拳法は孤鷲拳って付けれたんですよね。確か、、、6つの居城の番人?って話があったと思いますが、まさかのユリアが最後の将には当時驚愕しました(^^;
これこそまさに後付け!
南斗六聖拳は南都六宗がモデルでしょうね。奈良時代、平城京を中心に栄えた日本仏教の6つの宗派の総称。
北斗七星と南斗六星かと思ってました
ユリアを最後の将とするシナリオ亜二するまでは、五射精の中の誰かを6人目にする予定だったのだと思う。もしかしたら6人目は他の5人を統括する立場で、リハク辺りが候補だったのかも?六星拳なら、あんな無能軍師にはしなかったと。
リンが天帝の双子の妹というのもな…。無理やりリンに箔付けしたせいで、カイオウの餌食になったり、ユリア亡き後のケンシロウの後妻に据えようとしたり、いろいろ不憫な目に遭ってるような気がする…。ただの孤児でしかないバットとの釣り合いが取れなくなってるじゃねーか!やっぱり、リンはバットと同じ最初から孤児同士でくっついた方がいいと思うの。
でもリンが天帝てのは何となく合点が行きます……🤔映画ではリンが心の中で叫ぶとケンシロウ来たりリンががピンチの時は必ずケンシロウ来ますからね…天帝を守るのが北斗の役目でその北斗を導くのが天帝でありリンの役目ですから。
リンなんべん頃されかけたよ…
帝都編:まさに、もうちょっとだけ続くんじゃよ、の世界だった。
後付けというので、披露してからその設定に後から解釈をつけたのかと思ったら、原作者の最初の構想から後につけた設定ということなのですね。
付け足しストーリーと言うべきかな🤔
修羅の国編は、武論尊が「覚えてない」と言ったせいもあって評価低かったけど、画力は最高だし、矛盾はあっても引きつける力がありましたね。武論尊が「久々に読んだら面白かった」と言ってくれたので、良かったです。
修羅の国まではまだ良かった…ラオウの隠し子が出てきた時はため息しか出なかった
ラオウはユリア一筋なのに、一体誰と作ったんだ?。しかも、オーラが出てるって?。もう何をどうしたらこうなるの?。呆れたよ
@@おたなヒリひりユリア一筋という論調よく出るけど、基本的にラオウがユリア生存を知ったのはジュウザの最後のセリフからであって、それまではシンによって攫われ後に身を投げて自殺したって思ってた訳でしょ。死んだ女に操を立てて、他の女を抱くことすら許されないってか?
連載前の読み切りの現代が舞台の北斗神拳を読んでみたい
北斗百裂拳が北斗百裂弾になってたりケンシロウが拳四郎だったりキメ台詞が「お前はもう死んでいる…!」ではなく「あんたもう死んでるよ!」だったり敵のボスが泰山流だったり色々面白いですよ、鉄のドンキホーテ1巻と2巻の巻末に二話収録されてます
剛田さんがカッコいいのよw
キン肉マンのウォーズマン理論も解説作ってくれ~
ウォーズマン父の子作りの件?
いや、100万パワーが1200万パワーになるやつだろう。
北斗は、ラオウ編で終わってれば、一番綺麗に終われたのにねぇ…。
現在なら休載してしばらく続編の構想してから第二期を開始していたけど、当時のジャンプには休載の概念すら無かった。
@@yh6146 正直、人気だからと作者を酷使して、だんだんつまらなくさせてしまうジャンプ編集部は、昔も今も無能な連中の集りだと思う
俺まぁまぁ2好きや
男子生存率1%修羅の国って結構パワーワードやし良いと思うけどなぁ
修羅国編も、良いところはあるけど、やっぱりラオウの存在を超える敵が出てこなかった。
ジャンプ繋がりで一つ魁男塾と言う漫画があったがその中で需要人物の月光と言う三面拳最強の男のキャラがいたが最後の最後に、なんと実は目が見えて無かったと言う設定にしたのには正直、『そりゃねーだろ』と声を出して突っ込んだのを思い出した
蒼天の拳は「ケンシロウがリュウケンの実の息子」という、どうにもつじつまの合わせようのない後付けからのスタートだからな。面白いけどw
リュウケンには実子がいなかったと、原作にて述べている。玉麗と霞拳志郎の子供じゃなかろうか?(明言されてないと思うが)
修羅の国編は読者にも後付けがわかるくらいだったけど、絵の完成度がそんなことを気にさせないくらいのかっこよさでもう見ているだけで満足してしまうレベルだった
死にゆくファルコに伝書鳩が届き、ミューのお腹にファルコの子が宿ったと知る。
「これで元斗は滅びぬ」
だれが拳法教えるねんwwwww
後付けでどうにかなる!笑
以下妄想
レン : ルイやリンのいとこで、ルイやリン達に次ぐ天帝候補。ルイが幽閉された事で帝都が危険になり脱出していた。
白光のファーブル : 元斗皇拳のNo.2。レンを護衛して帝都を離れていたがレンと共に帝都に戻った。かつてはファルコをも凌ぐと言わ(以下略
リュウもサヴァ編のあとケンシロウと別れちゃって北斗神拳教えんのかいってなったけど、こっちはその後が外伝で描かれてるんだっけ、、?
レンとかアイン裏切った奴とややこいわw
それよかジャコウの?とか考えちゃう
拳法いらんぐらいに殺し合いがなくなることを祈ってか?
なにがスゴイって、原作者がそこまで考えていなくて、ファンの考察が公式設定になるというところ。
まさに、激流に身を任せて一体となる設定。
いくら子どもの頃だったとは言え、命の恩人であるシュウのことをすっかり忘れてるケンシロウ…どんだけ天然なんだよ🤪
核戦争後だから、そもそも生きているなんて考えてないという言いのがれ
あの時はシュウに倒されて気絶していたから、シュウとサウザーのやりとりを知らなかったんでしょうね。
ケンシロウが失神してる間に、自分の目を裂いて人相も変わってるしね。
アミバをガチでかつて尊敬していた兄のトキだと勘違いするレベルなんだから子供の頃一度戦った程度のシュウなんて覚えていられるとどうして思えるのかね?
@@平野実-x4u
いや、気絶はしていなかったと思いますよ
シュウに向かって「ありがとう、最後の相手があなたで良かった」みたいなこと言ってましたし
ラオウ編以降は本当に良い意味で「突っ込み放題のネタ祭」な感想ですが…それはそれで(肯定的に)盛り上がっていって、そういうところも含めて傑作だと思うのです。
修羅の国といえばどうみても最初に登場した名もなき修羅よりも弱い名を持つ修羅がたくさん登場しているところも後付け感がある。
アルアル修羅がファルコを痛めつけられると思えないので名前を貰う前の修羅見習いかも知れないです。
名のある修羅のギョウコ様とかファルコを瞬殺するくらい強いのかもしれん
•上級修羅→高級官僚
•砂蜘蛛→スポーツ推薦されたノンキャリ官僚
ファルコ倒した奴はまだ名前もらってないだけで有望株なのでは?
@@yoshiroh_ironslash_mantis 砂蜘蛛は修羅の国内ではFラン大学卒なのでは?つまり
無いアル、ギョウコ、サモト、ヌメリ、ゼブラは修羅国立大卒の超エリートなんですよ笑
修羅の国編は、何と言ってもゴーグル着けたケンシロウがカッコ良すぎた。
ちなみに、初期のケンシロウはマッドマックス風で、修羅の国は、シルベスタ・スタローンのコブラ。
そうそう。
そういう、元ネタを考える(多くは自然に分かる)のも、北斗の拳の楽しみの1つでした。
怪鳥音(あたっ!ほうわちゃあ!等)やヌンチャクはブルース・リーも入っている。
原先生が、観た映画から色々影響されすぎ😅
ファルコ戦はロッキー4やね🥊
正直修羅の国編で一番好きなのハン戦なのは自分だけでは無いと思う
童貞だらけで肌が粟立つわ!
アーイキル・ザ・ファーい
俺は念力で岩石を飛ばすあからさまなサイキックバトルに激萎えした
リンが天帝……というのは泣くと都合良くケンシロウが察知してたからまだ納得できる
つまり守る立場やん
古代中国ではお互いの祖先が皇帝と武人の関係で、核戦争後の時代になって改めて引き継がれている。本当の天帝ルイは中央帝都(おそらく上海)にいて、元斗皇拳のファルコ(といっても先祖代々の伝承者ではなくこの時点の伝承者はロシア系)によって守られており、中央帝都の領内にある港を通過しないと修羅の国(おそらく台湾)には行くことが出来ない。
すげえ
修羅の国は九州福岡だろ
第2話で設定上の壁にぶち当たるのは早すぎて草
これw
なんだっけ?
あと付け編最高おおおおおおお〜
ウイグル獄長が一度だけ語った「劉家北斗神拳」の設定が蒼天の拳で再登場したのは
ちょっと感動しました。
それ知らなかった!
ウイグル獄長は何で劉家拳知ってたんだろう🤔
@@teppei.houjou 実は修羅の国に近いウイグル出身なので聞いた事があるとか?w
ウイグルはラオウの腹心の一人として、拳法の源流を勉強していた勤勉家だったのでしょうか。並の悪党なら北斗、南斗と聞いただけで右往左往する連中ばかりでしたしね。
「週刊少年ジャンプ」で「北斗の拳」が連載される前に、「フレッシュ ジャンプ」という雑誌で「北斗の拳」が2話描かれています。ストーリーも作画も原哲夫さん単独の作品で、「劉家」はこの時に既に言及されています。主人公の名前は「霞 拳四郎」。ユリアではない別の女性ユキと婚約していましたが、ユキは“北斗神拳に唯一匹敵する拳法”である「泰山寺拳法」の使い手であるモヒカン刈りの大男に殺されます。モヒカンの髪の中に刃物を仕込むアイディアは既にこの時に描かれていました。私は、北斗の拳の本連載で泰山寺拳法がいつ登場するのか楽しみにしていましたから、当時、ウイグル獄長が「泰山流」と言ったのを喜んで読んだのを思い出します。
北斗劉家拳と北斗神拳は別モノですよ
こんな設定を全然考えずに作品を書き始めるって凄いな。その場のその場の勢いで描くって作者の若さも感じる。ケンシロウが長期的な人生の目的無くフラフラ歩き回って何故か出てきた敵と戦う風来坊って感じてたのは作者の作品の作り方そのものだったのだな。凄く納得した。
まさに筋書きのないドラマ!
ドラゴンボールと並ぶ後付け傑作ですよね、どちらも昭和~平成初期のマンガライフを楽しませてもらったので無問題ですよ。
キン肉マンなんてキン肉王家が正義超人のリーダー的存在という後付け設定がある。初期にブタに乗っ取られかけたのに。
ドラゴンボールは、マジュニアとの天下一武道会の戦いで終わると思ってました。子供ながらにも、これは大人の圧力によって終わらせてもらえないんだなってのは感じてました、、。
キン肉マンを含め、後付3大傑作ですよ
@@akosuke
でも皮肉な事にその天下一武道会後の「ちょっとだけ続いた展開」こそがドラゴンボールを名実共に歴史に残る傑作へと昇華させたんですよね
マジュニア編までで終わってたらドラゴンボールはあそこまでの世界的人気作には成長して無かったでしょうね
逆にスラムダンクは後付けを作者が断固として断ったおかげで今でも人気ですから結局後付けするべきかそうじゃないのかどっちが正解なのかは今でもわかりません
武論尊さんってやっつけ仕事の天才であるな。週刊誌の連載となるとのんびりストーリーを考える時間も資料集める時間もなかったからどうしてもその場しのぎのやっつけ仕事ができる才能が求められたんだろうな。後の世でいろんなところを突っ込まれても「原稿落とすわけにゃいかなかったんだよ、そんなの知ったことか!」ってところ。
でもこういう作りだったからこそレジェンドに成り得たのかもしれないな。もしも時間をたっぷりとった作りだったらばこれほどの名作になったかどうか…。
今週号がおもしろければいい。来週号は来週の俺にまかせた!って感じですね。キン肉マンや男塾もそんなノリでしたwww
装填の件、てのは
『蒼天』の拳が 力んでまるで銃に玉を 装填してるかのようなリキミまくりな隠喩でしょう❤
その感覚は連載デビューのドーベルマン刑事で武論尊と組んだ平松伸二に受け継がれているな。
しかし、武論尊自体も居候してた本宮ひろ志から影響を受けてると思う。
本宮の弟子には車田正美、孫弟子に宮下あきらがいるし。
シナリオ破綻してるので、惜しくもギリギリ天才では無いかな。
絵は原哲夫さんが担当してるし。
@@デューク西郷-r5n
シナリオ破綻してるのに現代にまで人気が続く傑作を生み出せてるからこその天才なんだよ
逆の言い方をするとシナリオが纏まってるだけの優等生作品じゃこういう破天荒な面白さは決して生み出せない
修羅の国編の読んだ後だと、ラオウの「我が生涯に一片の悔い無し!!」というのが疑問に思えていろいろと悔いを残している気がする。
ユリアを、敗けを認めたケンシロウに託したから悔いはないだろうよ。
愛と哀しみを知り、敗北も味わったから充分だろう。
唯一自分が殺されてもいい男がケンシロウだったのでしょうし、ユリアが死んでも自分を愛さないだろうと確信し、天を掴もうという野心の反面、力だけでは人は思い通りにならないという部分も理解し、全ての理屈を抜きにしてケンシロウと戦い、破れてはもう失うものはないと悟ったのでしょう。負けたまま生きるより、暴君として、英雄として語り継ぐかは生きてる人間が決めろと、自身で介錯したのも、現代よりも生き方に正解のないような時代ゆえの決断でしょう。
己の目指した「天」が実はケンシロウだった。
その天に虚を捨て、捨て身の全霊で挑んで清々しく破れ砕けた。全て出し切った悔いのなさだろう。
敗因が自分にはない「他者を想う心、情」だと言う事も解った。
カイオウについては「ケンシロウがなんとかするんじゃね」とおまかせモードになったとか。でもシャチが助けなければケンシロウはカイオウに殺されていたんだよなあ。
少年ジャンプのアンケート最下位は連載10回で打ち切り、この鬼畜な掟がどれだけのダイヤの原石を葬ったか。
たけしとかマサルさん…😑
中身が濃いから、記憶に残ってるものも多い。原石も磨かないとな。
蒼天の拳の第一話「男の子が生まれたぞ!兄の名をとってケンシロウと名付けよう!」
「え!?」ってマジで声が出たわ
「蒼天のようだった我が兄のように」
設定完全に忘れたわけじゃないよね?
@@ちっくんたっくん
似ているけど、別の漫画だと思うべし。
ケンシロウって養子だよな?細かな部分なら長い事やってりゃある程度は仕方ないかもしれんが
話の根幹に関わる部分を一話目の初っ端からやらかしちまうのは
「この作者頭弱いんじゃねーの?」って思っちまったわ
クソワロタw
おそらく、霞拳士郎は何らかの理由でガンダム逆襲のシャアのアムロとシャア同様に、生死不明(後に結論が出ましたが)扱いだったから、アメリカ人などの何とかJr.みたいにリュウケンが兄の名をつけたのが妥当かと思われます。誰がケンシロウを産んだのか、玉玲しか浮かびませんね。その後の歴史に出てこなかったのは、北斗とは離れて修道院や仏門の道へ行ったのかもしれません。
後付けしまくった結果、一子相伝の北斗神拳のはずが同じ時代に使えるやつ多すぎ問題。
最後らへんは昔ラオウに惹かれて拳王軍で行動してるうちに自分で北斗剛掌破もどきを会得したやつも出てきてた。
ラオウに教わったわけではなく見て使えるようになったその人すごいよね
まぁ比較的後付けの破綻が少ないジョジョですら第3部での時を止める相手への回答が、"やってみたら自分も出来た!"ですからね。
本来は伝承者以外は潰さねばならないのだが、色々あって増えちゃった♪
伝承者以外伝えられない奥義をトキも使えるし先代争いから退いたコウリュウも使えるという。
ケンシロウの闘いを蕎麦で見てきた
だけでバットまで少しは使えちゃう
物語が進んで真相が明らかになるにつれ、シンがあらゆる意味であまりにもイケメンになりすぎてしまった、、、
韓国ドラマ以上だわ、、、
辻褄が合ってれば面白いか?と問われるとそうではないもんね
特に週刊連載なんてその時面白いと思ってることをノリノリで描かないとそのネタそのものが熱量を失ってしまうのだろう
80年代は今と違って単行本が完結したら一気読みしようなんて考えてる人も少なかったし
整合性を検証してネットで拡散するような人も居なかった
一週一週のライブ感が今よりもずっと大事だったんだと思う
そうかな?
当時でも後付け無理矢理感を指摘する人は多かっけどなぁ。
作品としての整合性はやっぱり最低限必要よ。
あと単行本買ってるやつも当時から多かったよ。
読んでる間ずっと違和感が残って、多分この先もちゃんとしたストーリーになってないんだろうなと思って、作品として先があんまり気にならなくなる。
蒼天の拳単体の紹介もやって欲しいです。
個人的にかなり好き
北斗の拳だけでなく、人気漫画ではキン肉マン、シティーハンター、ドラゴンボール、魁男塾等は後付設定の矛盾は有名。
ルパン三世もアニメ化に伴って原作とは別物。
銀河鉄道999は設定そのものが無茶苦茶。
昔の漫画なんてそんなものですよ。
作者さんもそんな続くと思ってないから、急遽の後付設定で無理やり継続とかよくありましたからw
どんな深手でも数週間で完治するケンシロウだが、いつまで経っても消えない七つの傷は、よほどシンの指が不潔であったのだろう、と解釈していた…。
それだけシンの欲望と執念が強かったという証ではないかと
トイレットペーパーが無いけど、手を洗う水が無い世界ですし。
サウザーの傷も残っているぞ
修羅の国編が一番好きだった。
経絡破孔⤴️⤴️⤴️
名も無い修羅の強さを見せつけられた時は絶望感があった。
アミバは最初ケンの攻撃をパパパパ止めてたのに急に弱くなったもんな。
何故ケンシロウはアミバに、トキ、病はどうした?一言がなかったのか?
@@宮川義久-q8k
最初は本物のトキだったはずなのにそのセリフは無いし、背中の傷なんか再現して見せる必要もないよね。
スラダンの三井くらい違和感ある。
@@大久保裕昭さん
第一ネットも無い時代、アミバはどうしてトキの背中の傷を調べたのか?
@@大久保裕昭さん
第一ネットも無い時代、アミバはどうしてトキの背中の傷を調べたのか?
@@宮川義久-q8k
トキを付け回して傷のこと知っても、理由はトキとケンしか知らんしなあ…。
相変わらず男子の生存率1%ってのがやべぇよなぁ…
(第二次世界大戦後のソ連の20代男性の生存率が10~20%でそれでもソ連は苦労した
ボロは人間扱いされないので1%が修羅だけかも知れない。
覚えてないというのはゴーストを疑ってしまった
それほどまでに、同じ人が考えたのかと思うほどの話の内容だった
ケンシロウが日中混血というのが北斗の拳2における後付け設定。
修羅の国編以降、北斗の軍も天帝ルイも再登場しないところからして天帝編が後付けだったのはよく分かる。
ラオウにカイオウとまさに最後を飾るにふさわしいボスで終わるかと
思ったら、編集がまだ終わらせてくれなくて連載が続いて、結局
原作最後の敵がボルゲとかいう雑魚敵だったのよね。ケンシロウが
記憶失ってたから何とか勝負になってたけど。
蒼天の最初にリュウケンがケンシロウが生まれて抱いてるシーンも破綻してる🤣🤣
サヤカちゃんはダメだろww
元々、南斗六聖拳って南斗聖拳を極めた6人の男って設定だったはずなのに、最後の将の正体がユリアってのはちょっと興醒めしたわ
北斗神拳だから北斗七星のような七つの傷をもって生まれた!生まれながらに北斗神拳伝承者の資格をもっ…いやシンにつけられたキズかい!!
ってノリツッコミみたいなことしたの憶えてます🤣
ケンは傷とともに哀しみを背負い、カイオウは愛を捨てた…
見事な伏線回収だわw🤔
シンの南斗聖拳、当初は南斗孤鷲拳と言う名前では出て来なかった。南斗六聖拳を登場させたが為に後付けで設定したんだろうな
ジャギの使う南斗聖拳(南斗邪狼撃)なんて連載終了から20年くらい経ってから名前つきましたからね…
南斗聖拳≧六聖拳≧五車星≧…
南斗聖拳は広義での総称よ(108派含む)。
当時はシンこそが唯一の南斗聖拳の正統伝承者だったんだろうな。後のサウザーポジションにシンがいたってところか。
本来はラオウを倒した所で終わる予定が、編集部からまだ人気あるから続きをと言われて、仕方なく作ったから今までの内容を再構築した感じになったんだろうな。カイオウなんかはサウザーとラオウを足した感じだしな。でも羅将ハンは戸谷さんが声あててくれたので、ジャギ以来の見ごたえある対決が見れた。
違いますシンです
修羅編行くときのケンシロウのグラサン姿が当時映画公開中のスタローン主演コブラまんまだった時すぐ取り入れるんだな、と思った
聖帝十字陵から降りてくるケンシロウの足が長すぎたのは、キャプテン翼が当時はやってたから。
蒼天の拳の拳志郎の「〇〇の文句は俺に言え」の台詞が個人的に好きです。
おもしろい漫画って、おもしろさに比例してツッコミどころも多い法則。
後付けっていうのはストーリー上とても大事なんだよ。あと、物語を作ってる人ならわかるけど、面白い作品って、書いてるうちにキャラクターたちが勝手にしゃべってストーリーをどんどん進めていくんだよ。だから最初は作者も考えていなかったってことがけっこうあるんだよ。
南斗六聖拳も当初は六人とも男の影やったもんね。
トキとアミバ そもそも声が全然違う 声優違うからわかるわ
って何十年も思ってたけど、同じ声優さんって知ってびっくり
声優なら何通りの声色 口調を変えられますよ😅
しかもアニメ放映時とパチスロなどの他媒体でも演じ方が違うと来た。
すごいよ、土師さん!(他媒体の爽やかで達観した演技のほうが好き)
後期が「後付け後付け」とツッコまれがちですが、元々最初から後付けが多い漫画でしたからね~。
(思えば「そんなこと重要ではない!」が当時のジャンプでした)
ラオウ終了の前後で別次元のパラレルワールド作品だと思えばいいのかも(笑)
ユリアがマネキン人形だったのも無理矢理な後付けだと思います。
いくら久しぶりに会って冷静さを失っていたとしても、いくら精巧な人形だとしても、あれだけ近距離で見て、あのケンシロウがユリアの気配を感じないのに気付かないのはおかし過ぎます。
おそらく最初は「ケンシロウが感情を失ったユリアの秘孔を突いて元通りでハッピーエンド」だったと思います。
確か初期はユリアをシンから助け出してハッピーエンドの予定だったらしいですね。
多分大人の都合で続ける事になっなからですかね。シン戦の時にその話が出て、そういえばユリアはまだ台詞無いな、人形にして本人は亡くなってることにして、シン以外の南斗聖拳も追加。まぁ流石に気付けよケンシロウとは思いましたね。
そういえばサザンクロスは関東だからオリエント工業に作らせたのかな。
もう既にダッチワィ…
@@激しく尻をフレディマーキュリーダッチワ◯フは某ギャグ漫画でネタにしていた。
この当時の技術で人間と区別つかない人形を作るのは不可能だと思います。
工場とかだって稼働してないでしょうし、職人もいないでしょうに(笑)
@@もふはぐ 恐らく核戦争前にシンが自分を慰めるために密かに作っていたのかと。それをユリアが知ってしまい、あそこまで毛嫌いするようになったと。
スピンオフの世紀末ドラマ撮影伝でもそこは後付けということになってたな。
こんな奴ならアミバを本物のトキと間違えてもおかしくないとも。
北斗宗家の血を引いているケンシロウだけに北斗神拳を伝承しておけば、こんなことにはならなかったのに。
ラオウ、トキ、ジャギは完全に当て馬。
全ては核戦争が悪いのぢゃ🤔
何気にハンとの闘いが好き。
あの頃の漫画は無茶苦茶w
北斗の拳、キャプテン翼、男塾、、、
コロコロ設定が変わろうがそんなのお構いなしの名作です。
キン肉マンなんて次の週には
いなくなっていた超人もいたしね。
@@静岡県民-y2zラーメンマンが主人公のスピンオフ漫画では1巻で死んだ敵達が2巻で再登場している。
南斗、北斗と来たから次は元斗にしようとなったけど失敗したから北斗に戻して仕切り直して、その後は無難にラオウ編の後日談にしてしまったという感じなのかね
構想を練る時間がマトモにあったらまた違ったのかな
崖を登りきっていたって(笑)👍️最高。素晴らしい
後付けの設定で最後は結構苦しかったなあ。
名も無き修羅のあまりの強さに、この先どうすんのと思った
第三羅将ハンはすげえ強かったのにね
砂蜘蛛の髪型のクセ強よ😂
「俺には北斗2000年の伝承者の血が流れてる」「実は義兄がいて伝承者争ってました」「でもやっぱり北斗宗家の出身なんで伝承者になるべく生まれました」
後付けに後付けで一周回って戻ってくるというね・・・
ケンシロウとラオウトキ(2部追加でカイオウサヤカ)が義兄弟じゃなく、結局親戚だったはね・・・
この漫画はスケールのでか過ぎる兄弟喧嘩みたいなもんですからね・・・
@@ゲイラ様 しかもその理由が女の取り合いという…
ジャギの存在意義って一体
必要悪らしい
てか スタートから終わりまで、設定とストーリーを完成した状態で連載したマンガってどれくらい有るんだろ?
むしろそうなってないから、人気出たのかも
物語が破綻している部分は 読者の 凄まじい想像力でカバーしてあげて❤
俺的には、サヴァ編や光帝バランだとかに後付け感が半端ないんだけど(笑)
後付けというかパラレルというかサブストというか
ケンシロウとラオウに実の兄がいたという設定は必要なかった。
修羅編のカイオウとヒョウが全く血縁関係のない他人の方が新鮮味のある戦いになっていたのではないか。
カイオウとラオウは北斗宗家リュウオウの末裔で、ヒョウはケンシロウとの親族関係は不明だが同じシュケンの末裔、カイオウは修羅の国を出たラオウに一応親族だから顔立ちが似ていたため、風の噂で聞いていた拳王ラオウの存在に時々成り済まし、修羅の国の民には希望を与え、兵にはいずれ戦があるから鍛えておけと発破をかけていたという設定の方がしっくりきます。ラオウがケンシロウを破った場合、修羅の国へ攻めてきたのか、交易を望んだのかはわかりませんね。帝都とも闘わなくてはならなかったし。
蒼天の拳は第1話の冒頭、
197X年の日本で北斗の拳の方のケンシロウが生まれ(修羅の国は?)
リュウケンの兄である霞拳志郎と同じ星形の痣が有るから(ジョジョかな?)
あやかってケンシロウと名付けたって・・・おいおい!!ってなりましたわ
胸の北斗七星の傷まで後付け設定だったとは。展開がモロい『サルまん』だ。原作者も漫画家の苦労がしのばれる。
蒼天の拳は読んでなかったけど、霞ケンシロウのことだったんだね。一番初めの霞ケンシロウの話はフレッシュジャンプや鉄のドン・キホーテに載ってたのを覚えてる。登場した悪人の何人かはアニメ版の北斗の拳で登場してたよね。
修羅の国はもう見なかったなぁ😂
自分も争点の券を読んでみよかな?
核戦争前に、あんなわけのわからない格好をしてたフドウ。
更に後付けの部分で言うと霞拳志郎は無想転生を会得していた、その様子は初のVS劉宗武戦で見て取れる、霞羅門が北斗1800年の歴史の中で会得したものは居ないと言っていたが、恐らく霞拳志郎が会得していたのを知らなかった設定だったのだろう
修羅の国編といえば、憤詛熄と愛羅承魂。
当時、国語の先生に「憤詛熄ってどういう意味ですか?」って聞いたなぁ。
ふんそそく
アミバがトキを憎む理由と、ユダがレイを憎む理由が、なんか「へっ?そんな理由?」と思ったのと、レイ初登場のときには「胸に七つの傷の男を探してる理由」はまだ考えてなかったな・・・って気がする。
ジャギの逆恨みも大概よな
トキとかいう北斗の拳史上屈指の人気キャラを残さなかったら、ここまで人気作品にはなってなかったかもしれない
シェルターのシーンでは誰もが「あと1人くらい入るよね」と思ったはず。
面白かったです。🎉
一応ラオウ、トキの親の墓は理由付けられるな
渡海以前に両親が亡くなっててもう帰国しない覚悟のラオウが遺骨か遺品を持ち出して新たに墓を作ったことにすれば
崖登りでケンシロウいないのは・・・既に実子を受け取ったリュウケンはラオウ、トキの面倒見る気がなかったんで崖から落とした外道爺ってことにすればなんとか
北斗の血族関連は理由付けするほどリュウケンが外道になっていく
ケンはまだ幼かったのでは
マリサ、レイム、相変わらずおもしろいな‼️👍️さすがだぜ😃‼️👍️
当時の集英社が鬼滅みたいに理解があれば、ラオウで終わって、伝説の漫画となっていたはずです。😄❤️
なおキメツ学園
北斗の拳2は、バットが主役。
まぁ拳法の使い手がいないと成立しないと言われたらそれまでですが、
思いきってケンシロウには退いてもらってて、最後の最後で窮地の場に現れる救世主として再会ってパターンが良かったかも!?
ダイの大冒険でのアバン先生みたいな感じにするとか?
実際帝都編で久々に登場したし、ボルゲ編では記憶をなくしていた。おおむねその様な展開だったかとw
兄弟とか双子の設定って便利やな〜って感じたのを憶えてます🤣
最初は南都聖拳
斗じゃないよ都だよ(笑)
もう来年は還暦になるんですが、未だに北の夜空に北斗七星を見つけると死兆星を探す自分がいます。北斗の拳のテレビアニメのDVDボックスを買ったおまけに付いてきた黒王号に乗るケンシロウのフィギュアを玄関に飾っています。未開封で日焼け無しですがメルカリでいくらぐらいで売れるかな??
知らんけどヤフオクのが高そう
にこちゃん大王みたいになるのかねえ
北斗宗家の拳は北斗や南斗(元斗もそうかも)の基になった拳法らしい
ということは、ある意味、シンからバランまでずっと身内争いしてたようなものだよなという
蒼天の拳もずっと北斗VS北斗やってるし
後付け設定は良くも悪くも読者の世界観設定を裏切ったりするので漫画を面白くする重要なエッセンスですね
6:15確かにカイオウの母は修羅の国に墓があるはず。
なのにラオウとトキがあの場所で戦闘の時両親の墓と言ったたが父親は修羅の国で無いはず
北斗の拳て
全巻通して壮大な兄弟喧嘩(義兄弟含む)なんだよな。
で、それに世界中が巻き込まれていく話し。
モブで逝った人間たちの多さよ…
北斗vs.南斗の争いでもある。
蒼天の拳「リジェネシス」神画で内容も良くてオススメです🙌
やっぱダントツでユリアが南斗最後の将であることでしょう。
これによって、言うほど似てないマミアのユリアそっくり設定は何だったのかになっちゃいましたね。
南斗六聖拳の説明をしたレイが大嘘ついたことになるからな
ただ、五車星同様、5MENにも箝口令が敷かれていたのかもしれん
レイやユダがマミヤに見せた感情とリンクする気がしないでもないかもしれない可能性を否定できなくもない
あれについては・・・
ケンシロウ=ユリアを失ってから大して時間が経ってなく美女を見てユリアと思い込んだ
トキ=既に余命いくばくもない状態であり美女を見て「ユリアによく似ている」と思った
ってな感じかと思われます
そして実際はほとんど似てなくラオウは何の躊躇も無く殺そうとしたし
リンとバットもユリアを見てマミヤとの相似など全く感じなかったわけです
ケンシロウがユリアを想うあまり、誰でもユリアに見える説…
ユリアに対するイメージがケンシロウ&トキと
ラオウでは違うからという説があります。
前者の方が優しさ
後者は覇者と釣り合う高貴さを持っていたのかな?
@@ambient8872
ケンシロウ、ボンクラ過ぎる😅
リュウケン「この子をケンシロウと名付けよう」
で、ケンシロウはたしか修羅の国で・・・あ、その時リュウケンも修羅の国にいたのかw
トキの悪役
みてみたかった
蒼天の拳のヤサカがなんとなく近いかなぁ?
西斗月拳と元斗皇拳が好き。元斗皇拳の創始者は天才。
週刊少年ジャンプより前に、フレッシュジャンプで2話だけ掲載された現代版も忘れないであげて
剛掌波は毎回痛いんよ!たいがい、リンもケーーーーん!と言わずもがなプシューンw
度々出てくる「本当に奥が深いわよね」が煽ってるようにしか聞こえないw
蒼天の拳は正直わかりにくかった。
違う拳法名じゃなくて南斗や元斗とかを出してほしかった。
後付けというか、最大の謎はケンの革ジャン破れて誰が直しているんだろう。
あと、レイの南斗水鳥拳でマリアの服を切り裂いた時に、何故かアンダーだけ切り裂けなかったのが秘奥義と子供心に熱くなりました。^o^
後で、自分でこっそり縫い合わせているんだよw
レイが「女でなければ、胸を隠す必要などない」
と言ってたように、マミヤが胸を隠す様、わざと下だけ残す様、切り裂いたのかも😊
単に当時乙πはセーフだが、股間はNGだったw🙅
シンが南斗聖拳の伝承者って思っていたら、次々に鳥にまつわる拳法が現れて、シンの拳法は孤鷲拳って付けれたんですよね。確か、、、
6つの居城の番人?って話があったと思いますが、まさかのユリアが最後の将には当時驚愕しました(^^;
これこそまさに後付け!
南斗六聖拳は南都六宗が
モデルでしょうね。
奈良時代、平城京を中心に栄えた
日本仏教の6つの宗派の総称。
すげえ
北斗七星と南斗六星かと思ってました
ユリアを最後の将とするシナリオ亜二するまでは、五射精の中の誰かを6人目にする予定だったのだと思う。
もしかしたら6人目は他の5人を統括する立場で、リハク辺りが候補だったのかも?
六星拳なら、あんな無能軍師にはしなかったと。
リンが天帝の双子の妹というのもな…。無理やりリンに箔付けしたせいで、カイオウの餌食になったり、ユリア亡き後のケンシロウの後妻に据えようとしたり、いろいろ不憫な目に遭ってるような気がする…。
ただの孤児でしかないバットとの釣り合いが取れなくなってるじゃねーか!やっぱり、リンはバットと同じ最初から孤児同士でくっついた方がいいと思うの。
でもリンが天帝てのは何となく合点が行きます……🤔映画ではリンが心の中で叫ぶとケンシロウ来たりリンががピンチの時は必ずケンシロウ来ますからね…天帝を守るのが北斗の役目でその北斗を導くのが天帝でありリンの役目ですから。
リンなんべん頃されかけたよ…
帝都編:まさに、もうちょっとだけ続くんじゃよ、の世界だった。
後付けというので、披露してからその設定に後から解釈をつけたのかと思ったら、原作者の最初の構想から後につけた設定ということなのですね。
付け足しストーリーと言うべきかな🤔
修羅の国編は、武論尊が「覚えてない」と言ったせいもあって評価低かったけど、画力は最高だし、矛盾はあっても引きつける力がありましたね。
武論尊が「久々に読んだら面白かった」と言ってくれたので、良かったです。
修羅の国まではまだ良かった…
ラオウの隠し子が出てきた時はため息しか出なかった
ラオウはユリア一筋なのに、一体誰と作ったんだ?。
しかも、オーラが出てるって?。
もう何をどうしたらこうなるの?。呆れたよ
@@おたなヒリひりユリア一筋という論調よく出るけど、基本的にラオウがユリア生存を知ったのはジュウザの最後のセリフからであって、それまではシンによって攫われ後に身を投げて自殺したって思ってた訳でしょ。死んだ女に操を立てて、他の女を抱くことすら許されないってか?
連載前の読み切りの現代が舞台の北斗神拳を読んでみたい
北斗百裂拳が北斗百裂弾になってたりケンシロウが拳四郎だったり
キメ台詞が「お前はもう死んでいる…!」ではなく「あんたもう死んでるよ!」だったり
敵のボスが泰山流だったり色々面白いですよ、鉄のドンキホーテ1巻と2巻の巻末に二話収録されてます
剛田さんがカッコいいのよw
キン肉マンのウォーズマン理論も解説作ってくれ~
ウォーズマン父の子作りの件?
いや、100万パワーが1200万パワーになるやつだろう。
北斗は、ラオウ編で終わってれば、一番綺麗に終われたのにねぇ…。
現在なら休載してしばらく続編の構想してから第二期を開始していたけど、当時のジャンプには休載の概念すら無かった。
@@yh6146 正直、人気だからと作者を酷使して、だんだんつまらなくさせてしまうジャンプ編集部は、昔も今も無能な連中の集りだと思う
俺まぁまぁ2好きや
男子生存率1%修羅の国って結構パワーワードやし良いと思うけどなぁ
修羅国編も、良いところはあるけど、やっぱりラオウの存在を超える敵が出てこなかった。
ジャンプ繋がりで一つ
魁男塾と言う漫画があったが
その中で需要人物の月光と言う三面拳最強の男のキャラがいたが
最後の最後に、なんと実は目が見えて無かったと言う設定にしたのには正直、『そりゃねーだろ』と声を出して突っ込んだのを思い出した
蒼天の拳は「ケンシロウがリュウケンの実の息子」という、どうにもつじつまの合わせようのない後付けからのスタートだからな。面白いけどw
リュウケンには実子がいなかった
と、原作にて述べている。
玉麗と霞拳志郎の子供じゃなかろうか?(明言されてないと思うが)