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いや俺の高校の時の友達は、体育の授業中、柔軟体操をやっている最中「南斗最後の将って、女で、ユリアじゃね?」と。例の場面を出して、何か後ろにいる子分の1人は大男だけどもう1人は女っぽくね?後ろの女と身長同じくらいなんだよなぁ~と。両隣にいたオイラともう1人の友達は「そりゃ考えすぎだろう。でも当たってたらスゲーな」って、その後彼は一躍クラスの男子から『北斗の預言者』と呼ばれるようになった。
ウチの方にも居た居た。シバに助けられたはいいが、シバを死なせてしまい、重症の身で砂漠で倒れているケンシロウの傍らに現れた人影。腕が太く大柄な人物ということだけは描写で解る。ラストページの片隅に毎度毎度、次回の展開が一言かかれていたが、そこには「時代は謎の巨人の手に委ねられた!?」云々とあった。自分はサッパリだったけど友人の一人は「ああ、多分ラオウか6聖拳の最後の一人だよ」と言いのけた。結果はラオウで当たり。「何で判ったの?」と聞くけど「そうとしか考えられないもん」との一言。そういう奴って同じストーリーを読んでいても、噛み砕き方やアプローチの仕方が違うんだろうなぁ?と後年になって思った。または作者のクセを既に見切っていたか!?
そういう会話を体育の授業中にやっていたこと自体が驚くw
@@todenaraara南斗六聖拳はシン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、最後の将ユリア南斗五車星は、風のヒューイ、炎のシュレン、雲のジュウザ、山のフドウ、海のリハク
ユリアが生きていたのは後付けだけどそれによってシンがより魅力的になったしラオウは無想転生を会得したし結果的には素晴らしい展開だったと思う。
素晴らしい理解で北斗の拳をよく知り、深く好きな気持ちで読まれいます。感動しました。トキの対戦がなければ感動のケンシロウとの場面はない。美しいです。ジャギの登場がすごい深さになる。ラオウが悪いと思い考えていました。シンの切ない時間友情が会ったのに悲惨な状況。最強軍南斗の戦い。持ったないくらいの展開、物語を複雑にし感動させる。最後の将が女性を伏線で考える。絵の素晴らしさにさらに引き込む構図。平和の将にサウザーを超越させる素晴らしさに、ドラマがシリアスで不思議な世界に合わさった、深い北斗の拳によりよく超越する世界を創る、素晴らしいです。
『シンとの決着』以降は伏線もなにも動画で言ってるようにすべて後付だからリアルタイム当時は作品を楽しみながらも『トキがラオウの弟』『ユリア生存』の二点は特に場当たり感が凄かった印象ですが、世代人としてあの頃の物凄いムーブメントは貴重な人生経験でした🙆♀🙆
シンの流派の名前の「南斗孤鷲拳」となったのは、連載開始から4年後が経ってからだったりする。
多分、シンで終わり→人気でたから北斗4兄弟→ラオウ・トキ人気出たから不完全決着で持ち越し→間にサウザー(南斗六聖拳)→最終章(のつもり)→修羅の国な感じで伸びていったんだと思う。4兄弟編でキッチリとラオウを倒して、サウザー(南斗六聖拳)との完全決着で完とかの段階もあったかも。
壮大な後付けだからこそ、先が読めなくワクワクするんよな。
「壮大な後付け」!素晴らしいワードセンス!
ユリアの死に関しては完全に後付けなんだろうけど、そのあたりの事情は旧劇場版で上手く説明されてましたね。ケンシロウの甘さについても劇場版のZEROで補完されてるし、北斗の拳は番外編にも恵まれた作品だと思います。
劇場版や真シリーズも後付けなんですけどねw(反論とかじゃないですよ)大好きな作品だからこそいろんなエピソードやオリキャラが後から生まれてくるとワクワクしますよね!
確かにリアタイ小学生でテレビアニメも漫画本も見ていたけどいつもハラハラドキドキで泣いてた記憶があります。レイの最期とか絶対泣くし。さすが先生方はそんなに全力尽くされてたからあんな傑作だったんですね!
黄金期のジャンプで伏線を明確に準備し活かせたのはダイの大冒険くらいだと思います。あの作品は予定されていた魔界や天界の闘いへの伏線まで幾つか未使用のまま残ってますよね。あの頃のジャンプの作家で後に大御所となった方達のインタビューを見ると一話一話が勝負で出し惜しみなんかできない状態でしたから、パッと出てきた面白いアイデアをどれだけ活かせるか、活かせられなかったら消えていくしかない修羅の世界ですし、今の鳥山氏や冨樫氏のように描きたい時に書くなんて言っていたら大物でも消えるしかない緊張感のある世界でしたが、読む側としてはそれ故に本気で楽しめたようにも思います。
本当に·····本当に数週アンケート取れなかったら打ち切り。そんなシビアな世界だからこそ毎週への情熱が凄まじかったんだと思う。キン肉マンと同年代で後付けが迸る良い作品。良い作品は良い。これに尽きるね。
雑誌のページ数は決まっているし ジャンプに連載したい漫画家は山ほどいてるから
この頃のジャンプ作品は、ホント神作ばかり。北斗の拳、ドラゴンボール、キャプ翼、キン肉マン、シティハンター、こち亀、きまオレ、鬼面組、男塾…毎週発売日、小遣いを握りしめて本屋に行った。少しずつコロコロからジャンプに興味が移り、少しずつ大人の階段昇った思い出。楽しかった…
「後付け」って言葉には些かネガなイメージがあるからね。でも北斗の拳での後付は物語を秀逸にさせるためのもの。
11:22 人は伏線を蒔きながら生きている これ、すごくその通りですね。今回は色々と深く濃い回でした。
昨今は、観る側が伏線に囚われている節があるから、こう言う作品の良さをもっと知ってほしいなぁ。
言えてますね〜素人が伏線回収とかいうワードをやたらに使うのって聞いてて何か気持ち悪い。
人間一人よりも明らかにデカいラオウパンチ「ケンシロウですら一発KOできんじゃね?」「何でケンシロウに対し打たなかったんだ?」と子供の頃思っていましたが、格下視点でデカく見えてた演出だったことをいい大人になってから知りました。
南斗六聖拳は、『南斗六聖拳を極めし6人の男達』って書いてあるコマがあったような。。
熱意をもって描いた作品だからこそ、思い付きであったとしても、結果として伏線となり、後のストーリー展開で回収され名作となるという事でしょう👍️
伏線、伏線と最近うるさいと思っていますが1話が面白いというのは、週刊誌である以上当たり前ですね。最近は殆どの漫画を読まずに終わってしまいますが、この精神は忘れないで欲しい。
コレは原哲夫氏が師事した小池一夫氏の言葉でもあるんだけど「週刊連載で出し惜しみなんかするな、話のツジツマよりも魅力的なキャラクターを作ることが大事だ」なんだそうです
おっしゃる通り!!今回のコメントの中で一番納得できます!!
これは良い考察。是非、両先生に伝えてあげてください。「ここまで我々の過去の作品を・・・」と絶対に感動してくれると思います。
説得力のある解説に私は嬉しいです。毎回勝負。本誌の難しいさ時代、渋いファンタジーのリアルな作品を燃えさせて、本気なりシリアスをかんじせる、物語、素晴らしいです。初めから考えるも素晴らしいですが、展開を毎回考える素晴らしいです。さずが北斗の拳です。解説ありがとうございます。
北斗の拳は大好きですね。男の生き様が描かれてて。北斗の拳は後付けが多いのは知ってたけど、ラオウ、トキ、ケンシロウが修羅の国出身っていうのも後付けだね。後付けといえば、真北斗の拳トキ伝を見ると、トキは死の灰を浴びる前に不治の病で、そこであえて死の灰を浴びる事で病を隠さないで済むからって話でした。
漫画家って本当に凄いって言うのが改めて分かった
特に1位と2位については素晴らしい解説!真理沙の熱い語りも良かったです。やっぱ北斗最高!
レイがケンシロウに南斗聖拳を極めた6人の男達がいたって六聖拳の事を説明してるシーンがある。つまり最後の将がユリアだったのは後付け設定だよね。
さすがに、6人目も南斗聖拳を極めた男にするためのネタが見つからなかったのかも?鳥モチーフの拳法名を冠し、同じ南斗聖拳でも何か特色のあるものを入れようとすると。別に鳥モチーフに縛られなくてもいいけどね。だとしたら、リュウガの天狼拳あたりが六聖拳メンバーの最後を男にするための候補だったのかな?
南斗最後の将北斗兄弟の時に最強のトキを出しちゃって家系図の最後のラオウの立ち位置どうすんだ?と思ったがトキにデバフをかけてなんとかした同じように南斗最強のサウザー出たけど六聖拳だからあと一人どうする?自分はユリアではなく拳じゃなくてリハクタイプと予想してた
キャラが立ちすぎてて勝手に1人歩きしてくから、作ってる二人の先生も担当の編集者も楽しかっただろうな…
北斗神拳の真の奥義は「武論尊脚本後付」なのか!
シンの「生かせよ」は、汚名を背負って忍ぶ男の名言。
巧妙で緻密な物語構成よりもその場の勢いで突き進んでこそ週間少年誌!
当時、ジャンプで北斗の拳をリアルタイムで読んでいた読者で、南斗最後の将がユリアだと予想できなかった人間がいるんだろうか?サウザーやシュウが登場して、マミヤが出てこなくなった時点で、「あ、こりゃユリアがそのうち生き返るな」と思っていた
つまりカイオウは涙が枯れたままで最後のケンシロウとのラストバトルに挑んだ結末が、あの結果か最後にヒョウに対し涙流したの遅すぎた
ジャギがケンシロウに世紀末を生き抜くうえで足りなかった悪への非情さを与え、またトキがラオウに足りなかった哀しみを思い出させたこの四兄弟誰が欠けても世紀末救世主伝説は成り立たなかったんだな
修羅の国のカイオウは拳王ラオウ以上に強敵と戦う機会が少なかったのか。
おしむらくは…井の中の蛙…
ラオウは運が良かったともいわれてるよな
最初から意図的に仕込まれているのが「伏線」途中から思い付いて仕込むのが「後付け」『北斗』のは「後付け」だろ実際問題「アンケが悪けりゃ10週打ち切り」のジャンプで緻密な伏線を張る意味がない「今週面白けりゃそれでいい!来週のことは来週の俺に任せた!」でいーんだよ
ケンシロウって名前だから4兄弟設定にしたけどジャギは倒された後に存在を抹消されて実質三兄弟のように扱われるしトキは悪役のはずが善人にしようとアミバが作られるし
ユリアが生きてたのは後付けでしょ。最初から南斗聖拳の将が6人いるって決まってたわけじゃないしその時点でユリアを南斗の最後の将って決めてたわけがない。生きててビックリしたけど。
ブロンソン先生さすがだわ
7:13 しかしラオウは、少なくとも本編開始前までは大きな敗北を経験したことがない。「こいつに勝ちたい」、「負けたくない」、「こいつみたいに強くなりたい」。そんな風に思える相手に巡り合えることはついに叶わなかったんだぜ。解説でも言ってるけど、山のフドウは修業時代のラオウに恐怖を植えつけた強大な存在だと思うのですが…。
それ修羅の国の実兄カイオウではラオウが最後に決着つけたい相手はカイオウも当初はラオウの拳王軍と決戦する気があるし。
カイオウもラオウみたいに敗北経験したことが無いし一応修羅の国を統一成功して君主として10年くらい君臨していたうちに井の中の蛙になっていた。
ユリアと会って性格が丸くなったフドウとは戦う価値もなかったはず。ラオウにしてみれば戦わずして勝ったようなものだったかも。フドウも南斗側の人間となり「あの兄弟は基本スルーで」って言われたろうし。
伝承者になるということは、単に次の代に残せばいいというものではない。色々後始末をしないといけないということ😮とても大変な職業なんですね😢
東映劇場版だとケンシロウが到着した時に、シンはラオウにボロボロにされて秘孔突かれてたんだよなぁ原作やアニメだと元気にシンとケンシロウが戦ってたけど
南斗最後の将の鎧、重いやろ!
脚本家は3人いたと思われ。一人目は武論尊。二人目は担当編集の堀江信彦。三人目は当時の編集長西村繁雄。
自分以外を不幸にした甘さ。最終巻に当てはまるのかな?悪人に、トドメを差さず、視力だけを奪う行為。
確かに最初にケンシロウがジャギを処刑してたら、アイリがジャギに連れ去られることはなかったことになるな。
今のマンガの伏線考察は辟易することもあるな。
ケンシロウも「俺には数えきれない宿敵(とも)がいた」と言っていましたね。何度も苦境に立たされながらも本来の優しさを失わず戦いには容赦しない冷徹さを培っていきましたよね。ですが一番鳥肌だったのは、毎週が命がけという制作陣のその覚悟ですね。当時高校生だった自分はそこまで考えずに毎週楽しませてもらってました^^
人間、年を取ると涙もろくなるものです。
北斗の拳は確か月刊ジャンプの読切りだった様に記憶していますが、当時、これを読んだ時凄い漫画だなと思い、続きを読みたいと思ったらみんなそう思っていたようで後に週刊ジャンプで連載。夢中で読みましたね。懐かしい。ケンシロウが、ホンダCBX1000に乗って登場したのが印象的でしたね。
霞拳四郞ですね‼️
それは確か原先生単独での作品でしたっけ。舞台も現代日本で。連載にあたり武論尊先生が壮大にスケールアップさせたという。
月刊ではない、ですよ? ふたつの読み切り。週刊少年ジャンプです。リアルタイムで見ていた三条。くだらないこと、どうでもいいことは忘れない三条。下のコメント。霞 拳四郎、ではなく、拳志郎。「蒼天の拳」 主人公。ずっと、原 哲夫の "お気に入り" だったので結局、リュウケンの前の世代として復活しましたね。伏線? 下のコメントにも書かれてるし、三条も別な所に書いたけど。人気が無ければ、たとえ人気作家でさえ、打ち切られる漫画家稼業。シンまでの戦いまでが当初の構想。それ以降は、ツギハギしながらの連載。しまいにはネタを思いつかなかったのか、いろいろ間違えてしまいましたよね。赤子のケンシロウを抱くふたりの兄(ラオウ&トキ)。修羅の国から、こちらに船で来る描写。それでいて両親の墓は、こちらに存在する(船で来るよりも小さい服まで)。どゆこと?(苦笑)
ユダもレイに惹かれなければ、世界はもっと平和だったかも
ユダって大した事やったかな?拳王軍には付いたがせいぜい村の女さらって、ダム壊したくらいかw
ワイ小説家だからわかる。はじめに描いた構想はあくまで単なるプロットにすぎない。流れの中で生まれたエピソードはいきいきと躍動し血が通うものなんだ。面白くするためならどんな事をやってもいい。多少の矛盾なんて気にする必要ないしまわりが何と言おうと物語は作者のものなのだ。いくら整合性をもたせても話がつまらなければ意味がない。荒唐無稽でも世に残る作品はいくらでもある。ただし日本一の週刊漫画で看板を張る作品となれば、その重圧は想像を絶するものなんだろう。北斗の拳の偉大さを動画ラストの解説で再認識した思いだ。
再生数すげえなww主頑張れ!
本当にグダグダな展開になって行くのは修羅の国編の後。ラオウの隠し子と旅をするんだけど、拳法は教えないで継承者をどうすんの?…って感じのまま終わってしまう。
「リュウの母親は誰だ?」は、北斗の拳最大の謎の一つである。
読む側としては毎回毎回面白いのはありがたいですがそれを強要して追い詰めてしまっていたと思うと・・・
後付けの辻褄合わせ(合ってないけどw)を伏線回収などと言ってしまってはつまらんこの辺の矛盾を考察するのもまた『北斗の拳』の楽しみこうした楽しみ方ができることが、まさに名作たる所以
「南斗最後の将の女」って 略して『南斗女将』だよな……おかみさーん!
そこに愛はあるんか?いや愛しかないやろw
旅の宿 百合屋へようこそ番頭 リハク風呂沸かし シュレン浴場係 ジュウザ荷物運び フドウ御使い ヒューイ
ジャンプ三大伏線回収漫画北斗の拳 男塾 キン肉マン
キン肉マンは何でもアリなだけ…
作者が原稿に魂を注ぎ込めば架空のはずのキャラクターにその魂が宿りいつの間にか壮大な物語を紡いでいくものなのか。
ユリア殺しの悪名を被ると言いながら、そっくりな人形を用意して生きている様にしていたのは何なんだ?
万が一ケンシロウよりも先にラオウが来ちゃったときに無理心中を装うためのフェイクだったのではないでしょうか?実際、旧劇場版ではラオウが先に来ちゃってユリアさんが連れ去られちゃったという展開がありましたし、ラオウの前でユリアさん人形と一緒に身投げすれば、流石のラオウも諦めるだろうと考えていたのではないでしょうか?
終盤はともかく初期の頃は大概後付けばかりな話なんだよねそれは「打ち切り」も考慮してある程度話を進める為にそこまでの話を考えるからでもヒットすれば作品は長く続くのでいろんな後付けが必要になってくる作者や原作者は頭を唸らせ悩みながら後付けなり伏線を入れて読者を楽しませるワケですななので中には初期からヒット出来る様に願掛けとして伏線を入れておく、なんて事もあるんだよね後付けでもちゃんと理にかなってるならそれはもう原作者・作者の実力と言って差し支えないでしょうか
さすが武論尊先生。原先生には真似できないストーリー。
ユリアは南斗聖拳使えない時点で破綻してる気がする^^;
最後の将の座はどうやって伝承していったんだろうね
原作自体が明日より、今日面白くなくてはいけないなんて種もみ(伏線)撒いて待ってる場合じゃなかったのね。
偽トキことアミバも、正体バレする回の直前まで本物のトキであることを前提に漫画を描いてて、急遽偽物という設定に変更したと聞いたのですがホントなんでしょうか?
ラオウの汚点は野盗と同じようにジャギを恐怖で縛れなかった事コイツのせいで北斗と南斗は荒れたラオウであれば瞬殺であるのに
カイオウはラオウ以上に強敵と戦う機会が無かった井の中の蛙か
大昔の俺。初期は「南斗聖拳」のシン。で、南斗聖拳の中にもたくさんの流派がある、というのは後から湧いて出てきた話でズッコケた。シンが南斗最強と思っていたら同格が他にも五人もいるのかよ!?とズッコケた。南斗最後の将、サウザーより強くラオウを凌駕する化け物かと期待したのに戦闘能力ゼロのユリア、ズッコケた。
最後の将が女性だった言う設定は出てきた当初からそうであったことはわかるが南斗六聖拳という言葉が出てきた当初から女性だったかどうかは不明だよな~
シンがユリアを奪ったのはジャギの そそのかし(?)があったように描かれてましたが 実際のところ 遅かれ早かれシンはユリアを奪ったと思う ジャギの言葉がたまたま早くしただけ⁉️現にシンはケンシロウに対してジャギの事は一言も言ってない
シンはジャギの悪魔のささやきはあくまで最後の一押しなだけで、ジャギがいなくても結局同じような事をした可能性はあるけどただレイ周りやケンシロウの名を騙って行ってきた悪事の被害者たちは、それこそケンシロウが中途半端な形でジャギを放置した結果だからなぁ
蒼天の拳の一話目で「そりゃないわ~」と思った。
まあ伏線ではなく素晴らしい後付けですけどねwそもそも原作ではケンとシンが同門で師匠も同じというのが初期設定でしたしw個人的な推測としては当初はリュウガを南斗最後の将にするつもりだったが、あまりにもインパクトに欠けるという事からリュウガはユリアの兄貴そしてユリアを再登場させるという展開になったのではないかと思いますね
外部からの破壊で、今までに無かった「えぐり取り」系の拳技と言うことから見ても、リュウガを6人目の南斗の拳士にしようとしていたかも?と言うのは同意です。けど、リュウガのインパクトというか、リュウガ一人から発生する、周りに何かの影響を及ぼさせ、それがケンシロウと関係する運びとなるくらいのエピソード(簡単にいえば「一悶着」)を、短時間では考え付かなかったんだと思うよ。血統・肉親・幼少期等の過去因縁等々。
イチゴ味を思い出しちゃう🤣
伏線という物からはもっとも遠い漫画ですよね北斗。「気付くと突っ込みが止まらない巧妙な後付け回収」ランキングところでラオウは戦い自体はケンシロウより何桁も多く経験しているでしょうね。拳王軍の拡大と征服の過程で、部下は一握りを除いて烏合の衆ですからラオウ自ら戦う事はとても多かったはずで、一人で放浪しているだけのケンシロウとは比較にもならない筈。
凶星すぎて皆戦いを避けてた説。シンしかりファルコしかり、無抵抗の村しかり…兄弟以外でまともに戦ったのは南斗五車星あたりからかな。
ただ・・・リュウの母親が武論尊はユリアにしたかったっていってたな。。。原作者の原哲夫先生がそれを止めた。アニメ版だとケンシロウの子を身籠るけど・・・あまりにケンシロウが報わえない設定だった・・・。
ケンがユリアを取り戻しハッピーエンド…しかし既にリュウを身籠っていた?仕方ないんでケンの子だ、と。
帝都編以降が皆無なのは寂しいな、仕方ないのだけど。
ラオウ昇天のあとは話が後付け設定すぎてわけわかんないからなw修羅の国から子供のころラオウトキケンシロウが海越えて渡ってきたとか言ってるのに、崖からトキ抱えてラオウがよじ登ってきたときケンシロウ全くいなかったし、トキとラオウが闘った場所に両親の墓があったり幼少期の服がでてきたり…w
最初から後付けだからそれでも、出てくるキャラクターは個性豊でケンシロウを引き立たせている最初に北斗神拳の対抗馬として出てきた南斗聖拳南斗聖拳同士の内戦で強い拳法家は亡くなり元斗で残った南斗は壊滅最後は影も形もないこの設定は頂けない
伏線でなくて笑う。究極の後付け。
南斗六聖拳で5人目に最強(ぽいの)が出てくる段階でなんかあるなとは思った。南斗六聖拳って連載時原作で初出はどこら辺だっけ?
レイがユダとは何者かを説明するあたりで初めて登場したハズ。
そういえばジャギに殺されたレイの両親とアイリの結婚相手って南斗聖拳の関係者じゃなかったんでしょうかね?水鳥拳使えたらむざむざやられるとは思えないんですが…
愛されてる理由?熱いパチンコパチスロが沢山でたからさ。
ジョインジョイントキィ、セッカッコー!セッカッコー!
リアルタイムで小学一年生だったのだが、いきなり南斗六星最後の将って、あと5人誰さ!?と内容を理解していなかった思ひで
ラオウ対ケンの最後の一撃「天に滅せ ケンシロウ」の時、戦いの直前にラオウがユリアに生命エネルギーを分けていなかったら、ラオウの拳がケンに届いていて、ラオウが勝っていたのではと思います。戦う前から既にラオウは体力が消耗した状態での決戦だったのでは…
ギリギリの闘いでケンシロウが僅差で勝てた感じだからな。ケンシロウ視点でも拳法家の全盛期でラオウ視点では全盛期を少し過ぎた感じ後のカイオウはこの10年後でカイオウは40代で拳法家全盛期過ぎてそうだし
あれエネルギーじゃなくて、延命の秘孔を突いただけでしょ。おかげで無想転生を身に付け、名勝負が出来たので結果オーライ👍
ピークというより作中にもあったが、ケンは強敵との死闘で成長し続けたが、カイオウラオウは立場上、井の中の蛙状態にあったのが明暗でしょう。ケンには水影心というチートまであるしね。
@@tif9590 さんラオウの全盛期は、リュウケンの用意した虎を一撃で葬ったり、リュウケンの七星点心を喰らったあたりから、ケンとの初対決あたりでしょうかね。ケンと引き分けて、あれ?ケンってこんなに強かった?俺が衰えたのか?と思ったのかもしれません。
@@ambient8872 さんラオウはユリアの秘孔を突いただけなんですか?DVDラオウ伝で、ラオウが逝った後、ユリアとケンの会話で、ユリアにラオウがエネルギーを分けていなかったら、負けていたかもしれない、と話しているシーンがあったと思います。
ユリアは自ら南斗飛行を突き飛んでいった説❗
およそ北斗の拳に伏線という言葉は似合わないと思うけどw その都度その都度、都合の良い形で過去の因縁が掘り起こされ、それらは相互に矛盾しているとちうのが実態では?ただ格闘技の試合でも、試合前の煽りビデオでは「過去の因縁」が強調されるし、これは試合を盛り上げるためには必須!その表現の先駆としては評価したい
12:08 拳盗捨断!スカッ
トキ「腕がぁぁぁー」
4位と5位は伏線とは言わん
レイ、シュウ、サウザーって最後の将がユリアって知ってたのかな?
皆様、日曜日夜TVKの再放送見てますか❗
ユリアって、最初から言っといてくれよって感じ。
ジャギへの対応はあまりにも中途半端。甘いなら甘いでただ単に殴るだけでも良かったはず。そうすればあそこまでひどく恨みはしなかったと思う。
南斗最後の将と孤鷲拳は無理矢理ですね。ユリアが生きているから龍が如く3の峯義孝が生きていても誰も文句は言わない。
シンの拳法って南斗弧鷲拳って言うんだ
当人が原作で名乗っていないと思う。
後付けです。原作者が考えたかどうかも怪しい。
3週連続アンケート最下位で、10週で打ち切りなんでしたっけ?ジャンプは連載に至るまでのハードルは他誌より低いが、その代わり見切りは他誌より早いとBS漫画夜話で言ってたような。
漫画 アオイホノウでも 今が面白ければいい と編集者が言ってたな
北斗の拳の登場人物の身長は、迫力とか演出のせいで結構伸び縮みするからあんまりに気にしてなかったなぁ。
北斗が好きでラオウの最後まで知ってるのに南斗六聖拳を知らないとか無理あるやろ。
外伝漫画でラオウとサウザーが闘って引き分けてませんでしたっけ?ライバルって言える関係だったんじゃね?
ミスミの爺さんに「今日より明日なんじゃ」と言わせながら、作者は今週を乗り切る事しか考えていなかった?
最近はアニメもドラマも伏線、伏線ってうるさいよな。この動画に限らずやけど内容見るとこういうのは伏線とは言わんよな。
後付け設定漫画の帝王!!要は読者の解釈次第です。
ラオウ視点で強敵だとトキ ケンシロウの他には聖帝軍サウザー元斗皇拳の若い頃のファルコ修羅の国北斗琉拳の実兄カイオウ ヒョウ ハンつまり聖帝サウザーと死闘経験か先に修羅国に攻めカイオウと死闘経験するしかない
サウザーはケンが倒したし、トキには勝った。ケンに勝ったら事実上の制覇で、修羅の国に渡るつもりだったらしい。
ほわたぁとちゃうぞ。おわったぁやぞ
いや俺の高校の時の友達は、体育の授業中、柔軟体操をやっている最中「南斗最後の将って、女で、ユリアじゃね?」と。例の場面を出して、何か後ろにいる子分の1人は大男だけどもう1人は女っぽくね?後ろの女と身長同じくらいなんだよなぁ~と。両隣にいたオイラともう1人の友達は「そりゃ考えすぎだろう。でも当たってたらスゲーな」って、その後彼は一躍クラスの男子から『北斗の預言者』と呼ばれるようになった。
ウチの方にも居た居た。シバに助けられたはいいが、シバを死なせてしまい、重症の身で砂漠で倒れている
ケンシロウの傍らに現れた人影。腕が太く大柄な人物ということだけは描写で解る。ラストページの片隅に
毎度毎度、次回の展開が一言かかれていたが、そこには「時代は謎の巨人の手に委ねられた!?」云々とあった。
自分はサッパリだったけど友人の一人は「ああ、多分ラオウか6聖拳の最後の一人だよ」と言いのけた。結果は
ラオウで当たり。「何で判ったの?」と聞くけど「そうとしか考えられないもん」との一言。
そういう奴って同じストーリーを読んでいても、噛み砕き方やアプローチの仕方が違うんだろうなぁ?と
後年になって思った。または作者のクセを既に見切っていたか!?
そういう会話を体育の授業中にやっていたこと自体が驚くw
@@todenaraara南斗六聖拳はシン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー、最後の将ユリア
南斗五車星は、風のヒューイ、炎のシュレン、雲のジュウザ、山のフドウ、海のリハク
ユリアが生きていたのは後付けだけどそれによってシンがより魅力的になったしラオウは無想転生を会得したし結果的には素晴らしい展開だったと思う。
素晴らしい理解で北斗の拳をよく知り、深く好きな気持ちで読まれいます。感動しました。トキの対戦がなければ感動のケンシロウとの場面はない。美しいです。ジャギの登場がすごい深さになる。ラオウが悪いと思い考えていました。シンの切ない時間友情が会ったのに悲惨な状況。最強軍南斗の戦い。持ったないくらいの展開、物語を複雑にし感動させる。最後の将が女性を伏線で考える。絵の素晴らしさにさらに引き込む構図。平和の将にサウザーを超越させる素晴らしさに、ドラマがシリアスで不思議な世界に合わさった、深い北斗の拳によりよく超越する世界を創る、素晴らしいです。
『シンとの決着』以降は伏線もなにも動画で言ってるようにすべて後付だから
リアルタイム当時は作品を楽しみながらも『トキがラオウの弟』『ユリア生存』の二点は特に場当たり感が凄かった印象ですが、世代人としてあの頃の物凄いムーブメントは貴重な人生経験でした🙆♀🙆
シンの流派の名前の「南斗孤鷲拳」となったのは、連載開始から4年後が経ってからだったりする。
多分、シンで終わり→人気でたから北斗4兄弟→ラオウ・トキ人気出たから不完全決着で持ち越し→間にサウザー(南斗六聖拳)→最終章(のつもり)→修羅の国な感じで伸びていったんだと思う。4兄弟編でキッチリとラオウを倒して、サウザー(南斗六聖拳)との完全決着で完とかの段階もあったかも。
壮大な後付けだからこそ、先が読めなくワクワクするんよな。
「壮大な後付け」!
素晴らしいワードセンス!
ユリアの死に関しては完全に後付けなんだろうけど、そのあたりの事情は旧劇場版で上手く説明されてましたね。
ケンシロウの甘さについても劇場版のZEROで補完されてるし、北斗の拳は番外編にも恵まれた作品だと思います。
劇場版や真シリーズも後付けなんですけどねw
(反論とかじゃないですよ)
大好きな作品だからこそいろんなエピソードやオリキャラが後から生まれてくるとワクワクしますよね!
確かにリアタイ小学生でテレビアニメも漫画本も見ていたけどいつもハラハラドキドキで泣いてた記憶があります。レイの最期とか絶対泣くし。さすが先生方はそんなに全力尽くされてたからあんな傑作だったんですね!
黄金期のジャンプで伏線を明確に準備し活かせたのはダイの大冒険くらいだと思います。
あの作品は予定されていた魔界や天界の闘いへの伏線まで幾つか未使用のまま残ってますよね。
あの頃のジャンプの作家で後に大御所となった方達のインタビューを見ると一話一話が勝負で出し惜しみなんかできない状態でしたから、パッと出てきた面白いアイデアをどれだけ活かせるか、活かせられなかったら消えていくしかない修羅の世界ですし、今の鳥山氏や冨樫氏のように描きたい時に書くなんて言っていたら大物でも消えるしかない緊張感のある世界でしたが、読む側としてはそれ故に本気で楽しめたようにも思います。
本当に·····本当に数週アンケート取れなかったら打ち切り。
そんなシビアな世界だからこそ毎週への情熱が凄まじかったんだと思う。
キン肉マンと同年代で後付けが迸る良い作品。
良い作品は良い。
これに尽きるね。
雑誌のページ数は決まっているし ジャンプに連載したい漫画家は山ほどいてるから
この頃のジャンプ作品は、ホント神作ばかり。北斗の拳、ドラゴンボール、キャプ翼、キン肉マン、シティハンター、こち亀、きまオレ、鬼面組、男塾…
毎週発売日、小遣いを握りしめて本屋に行った。少しずつコロコロからジャンプに興味が移り、少しずつ大人の階段昇った思い出。楽しかった…
「後付け」って言葉には些かネガなイメージがあるからね。でも北斗の拳での後付は物語を秀逸にさせるためのもの。
11:22 人は伏線を蒔きながら生きている これ、すごくその通りですね。今回は色々と深く濃い回でした。
昨今は、観る側が伏線に囚われている節があるから、こう言う作品の良さをもっと知ってほしいなぁ。
言えてますね〜
素人が伏線回収とかいう
ワードをやたらに使うのって
聞いてて何か気持ち悪い。
人間一人よりも明らかにデカいラオウパンチ
「ケンシロウですら一発KOできんじゃね?」
「何でケンシロウに対し打たなかったんだ?」
と子供の頃思っていましたが、格下視点でデカく見えてた演出だったことをいい大人になってから知りました。
南斗六聖拳は、『南斗六聖拳を極めし6人の男達』って書いてあるコマがあったような。。
熱意をもって描いた作品だからこそ、思い付きであったとしても、結果として伏線となり、後のストーリー展開で回収され名作となるという事でしょう👍️
伏線、伏線と最近うるさいと思っていますが1話が面白いというのは、週刊誌である以上当たり前ですね。最近は殆どの漫画を読まずに終わってしまいますが、この精神は忘れないで欲しい。
コレは原哲夫氏が師事した小池一夫氏の言葉でもあるんだけど
「週刊連載で出し惜しみなんかするな、話のツジツマよりも魅力的なキャラクターを作ることが大事だ」
なんだそうです
おっしゃる通り!!
今回のコメントの中で一番納得できます!!
これは良い考察。是非、両先生に伝えてあげてください。「ここまで我々の過去の作品を・・・」と絶対に
感動してくれると思います。
説得力のある解説に私は嬉しいです。毎回勝負。本誌の難しいさ時代、渋いファンタジーのリアルな作品を燃えさせて、本気なりシリアスをかんじせる、物語、素晴らしいです。初めから考えるも素晴らしいですが、展開を毎回考える素晴らしいです。さずが北斗の拳です。解説ありがとうございます。
北斗の拳は大好きですね。男の生き様が描かれてて。北斗の拳は後付けが多いのは知ってたけど、ラオウ、トキ、ケンシロウが修羅の国出身っていうのも後付けだね。後付けといえば、真北斗の拳トキ伝を見ると、トキは死の灰を浴びる前に不治の病で、そこであえて死の灰を浴びる事で病を隠さないで済むからって話でした。
漫画家って本当に凄いって言うのが改めて分かった
特に1位と2位については素晴らしい解説!真理沙の熱い語りも良かったです。やっぱ北斗最高!
レイがケンシロウに南斗聖拳を極めた6人の男達がいたって六聖拳の事を説明してるシーンがある。
つまり最後の将がユリアだったのは後付け設定だよね。
さすがに、6人目も南斗聖拳を極めた男にするためのネタが見つからなかったのかも?
鳥モチーフの拳法名を冠し、同じ南斗聖拳でも何か特色のあるものを入れようとすると。
別に鳥モチーフに縛られなくてもいいけどね。だとしたら、リュウガの天狼拳あたりが
六聖拳メンバーの最後を男にするための候補だったのかな?
南斗最後の将
北斗兄弟の時に最強のトキを出しちゃって家系図の最後のラオウの立ち位置どうすんだ?と思ったがトキにデバフをかけてなんとかした
同じように南斗最強のサウザー出たけど六聖拳だからあと一人どうする?
自分はユリアではなく拳じゃなくてリハクタイプと予想してた
キャラが立ちすぎてて勝手に1人歩きしてくから、作ってる二人の先生も担当の編集者も楽しかっただろうな…
北斗神拳の真の奥義は「武論尊脚本後付」なのか!
シンの「生かせよ」は、汚名を背負って忍ぶ男の名言。
巧妙で緻密な物語構成よりもその場の勢いで突き進んでこそ週間少年誌!
当時、ジャンプで北斗の拳をリアルタイムで読んでいた読者で、南斗最後の将がユリアだと予想できなかった人間がいるんだろうか?
サウザーやシュウが登場して、マミヤが出てこなくなった時点で、「あ、こりゃユリアがそのうち生き返るな」と思っていた
つまりカイオウは涙が枯れたままで最後のケンシロウとのラストバトルに挑んだ結末が、あの結果か
最後にヒョウに対し涙流したの遅すぎた
ジャギがケンシロウに世紀末を生き抜くうえで足りなかった悪への非情さを与え、
またトキがラオウに足りなかった哀しみを思い出させた
この四兄弟誰が欠けても世紀末救世主伝説は成り立たなかったんだな
修羅の国のカイオウは
拳王ラオウ以上に強敵と戦う機会が少なかったのか。
おしむらくは…
井の中の蛙…
ラオウは運が良かったともいわれてるよな
最初から意図的に仕込まれているのが「伏線」
途中から思い付いて仕込むのが「後付け」
『北斗』のは「後付け」だろ
実際問題「アンケが悪けりゃ10週打ち切り」のジャンプで緻密な伏線を張る意味がない
「今週面白けりゃそれでいい!来週のことは来週の俺に任せた!」でいーんだよ
ケンシロウって名前だから4兄弟設定にしたけど
ジャギは倒された後に存在を抹消されて実質三兄弟のように扱われるし
トキは悪役のはずが善人にしようとアミバが作られるし
ユリアが生きてたのは後付けでしょ。
最初から南斗聖拳の将が6人いるって決まってたわけじゃないし
その時点でユリアを南斗の最後の将って決めてたわけがない。
生きててビックリしたけど。
ブロンソン先生さすがだわ
7:13 しかしラオウは、少なくとも本編開始前までは大きな敗北を経験したことがない。「こいつに勝ちたい」、「負けたくない」、「こいつみたいに強くなりたい」。そんな風に思える相手に巡り合えることはついに叶わなかったんだぜ。
解説でも言ってるけど、山のフドウは修業時代のラオウに恐怖を植えつけた強大な存在だと思うのですが…。
それ修羅の国の実兄カイオウではラオウが最後に決着つけたい相手は
カイオウも当初はラオウの拳王軍と決戦する気があるし。
カイオウもラオウみたいに敗北経験したことが無いし
一応修羅の国を統一成功して君主として10年くらい君臨していたうちに井の中の蛙になっていた。
ユリアと会って性格が丸くなったフドウとは戦う価値もなかったはず。ラオウにしてみれば戦わずして勝ったようなものだったかも。
フドウも南斗側の人間となり「あの兄弟は基本スルーで」って言われたろうし。
伝承者になるということは、単に次の代に残せばいいというものではない。色々後始末をしないといけないということ😮とても大変な職業なんですね😢
東映劇場版だとケンシロウが到着した時に、シンはラオウにボロボロにされて秘孔突かれてたんだよなぁ
原作やアニメだと元気にシンとケンシロウが戦ってたけど
南斗最後の将の鎧、重いやろ!
脚本家は3人いたと思われ。
一人目は武論尊。
二人目は担当編集の堀江信彦。
三人目は当時の編集長西村繁雄。
自分以外を不幸にした甘さ。
最終巻に当てはまるのかな?
悪人に、トドメを差さず、
視力だけを奪う行為。
確かに最初にケンシロウがジャギを処刑してたら、アイリがジャギに連れ去られることはなかったことになるな。
今のマンガの伏線考察は辟易することもあるな。
ケンシロウも「俺には数えきれない宿敵(とも)がいた」と言っていましたね。
何度も苦境に立たされながらも本来の優しさを失わず戦いには容赦しない冷徹さを培っていきましたよね。
ですが一番鳥肌だったのは、毎週が命がけという制作陣のその覚悟ですね。当時高校生だった自分はそこまで考えずに毎週楽しませてもらってました^^
人間、年を取ると涙もろくなるものです。
北斗の拳は確か月刊ジャンプの読切りだった様に記憶していますが、当時、これを読んだ時凄い漫画だなと思い、続きを読みたいと思ったらみんなそう思っていたようで後に週刊ジャンプで連載。夢中で読みましたね。懐かしい。ケンシロウが、ホンダCBX1000に乗って登場したのが印象的でしたね。
霞拳四郞ですね‼️
それは確か原先生単独での作品でしたっけ。舞台も現代日本で。連載にあたり武論尊先生が壮大にスケールアップさせたという。
月刊ではない、ですよ?
ふたつの読み切り。週刊少年ジャンプです。リアルタイムで見ていた三条。くだらないこと、どうでもいいことは忘れない三条。下のコメント。霞 拳四郎、ではなく、拳志郎。「蒼天の拳」 主人公。ずっと、原 哲夫の "お気に入り" だったので結局、リュウケンの前の世代として復活しましたね。
伏線?
下のコメントにも書かれてるし、三条も別な所に書いたけど。人気が無ければ、たとえ人気作家でさえ、打ち切られる漫画家稼業。シンまでの戦いまでが当初の構想。それ以降は、ツギハギしながらの連載。しまいにはネタを思いつかなかったのか、いろいろ間違えてしまいましたよね。赤子のケンシロウを抱くふたりの兄(ラオウ&トキ)。修羅の国から、こちらに船で来る描写。それでいて両親の墓は、こちらに存在する(船で来るよりも小さい服まで)。どゆこと?(苦笑)
ユダもレイに惹かれなければ、世界はもっと平和だったかも
ユダって大した事やったかな?
拳王軍には付いたがせいぜい村の女さらって、ダム壊したくらいかw
ワイ小説家だからわかる。
はじめに描いた構想はあくまで単なるプロットにすぎない。
流れの中で生まれたエピソードはいきいきと躍動し血が通うものなんだ。
面白くするためならどんな事をやってもいい。多少の矛盾なんて気にする必要ないしまわりが何と言おうと物語は作者のものなのだ。
いくら整合性をもたせても話がつまらなければ意味がない。
荒唐無稽でも世に残る作品はいくらでもある。ただし日本一の週刊漫画で看板を張る作品となれば、その重圧は想像を絶するものなんだろう。
北斗の拳の偉大さを動画ラストの解説で再認識した思いだ。
再生数すげえなww主頑張れ!
本当にグダグダな展開になって行くのは修羅の国編の後。ラオウの隠し子と旅をするんだけど、拳法は教えないで継承者をどうすんの?…って感じのまま終わってしまう。
「リュウの母親は誰だ?」は、北斗の拳最大の謎の一つである。
読む側としては毎回毎回面白いのはありがたいですが
それを強要して追い詰めてしまっていたと思うと・・・
後付けの辻褄合わせ(合ってないけどw)を伏線回収などと言ってしまってはつまらん
この辺の矛盾を考察するのもまた『北斗の拳』の楽しみ
こうした楽しみ方ができることが、まさに名作たる所以
「南斗最後の将の女」って 略して『南斗女将』だよな……
おかみさーん!
そこに愛はあるんか?
いや愛しかないやろw
旅の宿 百合屋へようこそ
番頭 リハク
風呂沸かし シュレン
浴場係 ジュウザ
荷物運び フドウ
御使い ヒューイ
ジャンプ三大伏線回収漫画
北斗の拳 男塾 キン肉マン
キン肉マンは何でもアリなだけ…
作者が原稿に魂を注ぎ込めば架空のはずのキャラクターにその魂が宿りいつの間にか壮大な物語を紡いでいくものなのか。
ユリア殺しの悪名を被ると言いながら、そっくりな人形を用意して生きている様にしていたのは何なんだ?
万が一ケンシロウよりも先にラオウが来ちゃったときに無理心中を装うためのフェイクだったのではないでしょうか?
実際、旧劇場版ではラオウが先に来ちゃってユリアさんが連れ去られちゃったという展開がありましたし、ラオウの前でユリアさん人形と一緒に身投げすれば、流石のラオウも諦めるだろうと考えていたのではないでしょうか?
終盤はともかく初期の頃は大概後付けばかりな話なんだよね
それは「打ち切り」も考慮してある程度話を進める為にそこまでの話を考えるから
でもヒットすれば作品は長く続くのでいろんな後付けが必要になってくる
作者や原作者は頭を唸らせ悩みながら後付けなり伏線を入れて読者を楽しませるワケですな
なので中には初期からヒット出来る様に願掛けとして伏線を入れておく、なんて事もあるんだよね
後付けでもちゃんと理にかなってるならそれはもう原作者・作者の実力と言って差し支えないでしょうか
さすが武論尊先生。原先生には真似できないストーリー。
ユリアは南斗聖拳使えない時点で破綻してる気がする^^;
最後の将の座はどうやって伝承していったんだろうね
原作自体が明日より、今日面白くなくてはいけないなんて種もみ(伏線)撒いて待ってる場合じゃなかったのね。
偽トキことアミバも、正体バレする回の直前まで本物のトキであることを前提に漫画を描いてて、急遽偽物という設定に変更したと聞いたのですがホントなんでしょうか?
ラオウの汚点は野盗と同じようにジャギを恐怖で縛れなかった事
コイツのせいで北斗と南斗は荒れた
ラオウであれば瞬殺であるのに
カイオウはラオウ以上に強敵と戦う機会が無かった井の中の蛙か
大昔の俺。
初期は「南斗聖拳」のシン。で、南斗聖拳の中にもたくさんの流派がある、というのは後から湧いて出てきた話でズッコケた。シンが南斗最強と思っていたら同格が他にも五人もいるのかよ!?とズッコケた。
南斗最後の将、サウザーより強くラオウを凌駕する化け物かと期待したのに戦闘能力ゼロのユリア、ズッコケた。
最後の将が女性だった言う設定は出てきた当初からそうであったことはわかるが
南斗六聖拳という言葉が出てきた当初から女性だったかどうかは不明だよな~
シンがユリアを奪ったのはジャギの そそのかし(?)があったように描かれてましたが 実際のところ 遅かれ早かれシンはユリアを奪ったと思う ジャギの言葉がたまたま早くしただけ⁉️現にシンはケンシロウに対してジャギの事は一言も言ってない
シンはジャギの悪魔のささやきはあくまで最後の一押しなだけで、ジャギがいなくても結局同じような事をした可能性はあるけど
ただレイ周りやケンシロウの名を騙って行ってきた悪事の被害者たちは、それこそケンシロウが中途半端な形でジャギを放置した結果だからなぁ
蒼天の拳の一話目で「そりゃないわ~」と思った。
まあ伏線ではなく素晴らしい後付けですけどねw
そもそも原作ではケンとシンが同門で師匠も同じというのが初期設定でしたしw
個人的な推測としては当初はリュウガを南斗最後の将にするつもりだったが、
あまりにもインパクトに欠けるという事からリュウガはユリアの兄貴
そしてユリアを再登場させるという展開になったのではないかと思いますね
外部からの破壊で、今までに無かった「えぐり取り」系の拳技と言うことから見ても、リュウガを6人目の
南斗の拳士にしようとしていたかも?と言うのは同意です。
けど、リュウガのインパクトというか、リュウガ一人から発生する、周りに何かの影響を及ぼさせ、それが
ケンシロウと関係する運びとなるくらいのエピソード(簡単にいえば「一悶着」)を、短時間では考え付かな
かったんだと思うよ。血統・肉親・幼少期等の過去因縁等々。
イチゴ味を思い出しちゃう🤣
伏線という物からはもっとも遠い漫画ですよね北斗。「気付くと突っ込みが止まらない巧妙な後付け回収」ランキング
ところでラオウは戦い自体はケンシロウより何桁も多く経験しているでしょうね。拳王軍の拡大と征服の過程で、部下は一握りを除いて烏合の衆ですからラオウ自ら戦う事はとても多かったはずで、一人で放浪しているだけのケンシロウとは比較にもならない筈。
凶星すぎて皆戦いを避けてた説。
シンしかりファルコしかり、無抵抗の村しかり…
兄弟以外でまともに戦ったのは南斗五車星あたりからかな。
ただ・・・リュウの母親が武論尊はユリアにしたかったっていってたな。。。原作者の原哲夫先生がそれを止めた。アニメ版だとケンシロウの子を身籠るけど・・・あまりにケンシロウが報わえない設定だった・・・。
ケンがユリアを取り戻しハッピーエンド…しかし既にリュウを身籠っていた?仕方ないんでケンの子だ、と。
帝都編以降が皆無なのは寂しいな、仕方ないのだけど。
ラオウ昇天のあとは話が後付け設定すぎてわけわかんないからなw
修羅の国から子供のころラオウトキケンシロウが海越えて渡ってきたとか言ってるのに、崖からトキ抱えてラオウがよじ登ってきたときケンシロウ全くいなかったし、トキとラオウが闘った場所に両親の墓があったり幼少期の服がでてきたり…w
最初から後付けだから
それでも、出てくるキャラクターは個性豊で
ケンシロウを引き立たせている
最初に北斗神拳の対抗馬として出てきた南斗聖拳
南斗聖拳同士の内戦で強い拳法家は亡くなり
元斗で残った南斗は壊滅
最後は影も形もない
この設定は頂けない
伏線でなくて笑う。究極の後付け。
南斗六聖拳で5人目に最強(ぽいの)が出てくる段階でなんかあるなとは思った。南斗六聖拳って連載時原作で初出はどこら辺だっけ?
レイがユダとは何者かを説明するあたりで初めて登場したハズ。
そういえばジャギに殺されたレイの両親とアイリの結婚相手って
南斗聖拳の関係者じゃなかったんでしょうかね?
水鳥拳使えたらむざむざやられるとは思えないんですが…
愛されてる理由?
熱いパチンコパチスロが沢山でたからさ。
ジョインジョイントキィ、セッカッコー!セッカッコー!
リアルタイムで小学一年生だったのだが、いきなり南斗六星最後の将って、あと5人誰さ!?と内容を理解していなかった思ひで
ラオウ対ケンの最後の一撃「天に滅せ ケンシロウ」の時、
戦いの直前にラオウがユリアに生命エネルギーを分けていなかったら、
ラオウの拳がケンに届いていて、ラオウが勝っていたのではと思います。
戦う前から既にラオウは体力が消耗した状態での決戦だったのでは…
ギリギリの闘いでケンシロウが僅差で勝てた感じだからな。
ケンシロウ視点でも拳法家の全盛期でラオウ視点では全盛期を少し過ぎた感じ
後のカイオウはこの10年後で
カイオウは40代で拳法家全盛期過ぎてそうだし
あれエネルギーじゃなくて、延命の秘孔を突いただけでしょ。
おかげで無想転生を身に付け、名勝負が出来たので結果オーライ👍
ピークというより作中にもあったが、ケンは強敵との死闘で成長し続けたが、カイオウラオウは立場上、井の中の蛙状態にあったのが明暗でしょう。
ケンには水影心というチートまであるしね。
@@tif9590 さん
ラオウの全盛期は、リュウケンの用意した虎を一撃で葬ったり、
リュウケンの七星点心を喰らったあたりから、
ケンとの初対決あたりでしょうかね。
ケンと引き分けて、あれ?ケンってこんなに強かった?
俺が衰えたのか?と思ったのかもしれません。
@@ambient8872 さん
ラオウはユリアの秘孔を突いただけなんですか?
DVDラオウ伝で、ラオウが逝った後、
ユリアとケンの会話で、
ユリアにラオウがエネルギーを分けていなかったら、
負けていたかもしれない、
と話しているシーンがあったと思います。
ユリアは自ら南斗飛行を突き飛んでいった説❗
およそ北斗の拳に伏線という言葉は似合わないと思うけどw その都度その都度、都合の良い形で過去の因縁が掘り起こされ、それらは相互に矛盾しているとちうのが実態では?
ただ格闘技の試合でも、試合前の煽りビデオでは「過去の因縁」が強調されるし、これは試合を盛り上げるためには必須!その表現の先駆としては評価したい
12:08 拳盗捨断!スカッ
トキ「腕がぁぁぁー」
4位と5位は伏線とは言わん
レイ、シュウ、サウザーって最後の将がユリアって知ってたのかな?
皆様、日曜日夜TVKの再放送見てますか❗
ユリアって、最初から言っといてくれよって感じ。
ジャギへの対応はあまりにも中途半端。甘いなら甘いでただ単に殴るだけでも良かったはず。そうすればあそこまでひどく恨みはしなかったと思う。
南斗最後の将と孤鷲拳は無理矢理ですね。ユリアが生きているから龍が如く3の峯義孝が生きていても誰も文句は言わない。
シンの拳法って南斗弧鷲拳って言うんだ
当人が原作で名乗っていないと思う。
後付けです。原作者が考えたかどうかも怪しい。
3週連続アンケート最下位で、10週で打ち切りなんでしたっけ?ジャンプは連載に至るまでのハードルは他誌より低いが、その代わり見切りは他誌より早いとBS漫画夜話で言ってたような。
漫画 アオイホノウでも 今が面白ければいい と編集者が言ってたな
北斗の拳の登場人物の身長は、迫力とか演出のせいで結構伸び縮みするからあんまりに気にしてなかったなぁ。
北斗が好きでラオウの最後まで知ってるのに南斗六聖拳を知らないとか無理あるやろ。
外伝漫画でラオウとサウザーが闘って引き分けてませんでしたっけ?
ライバルって言える関係だったんじゃね?
ミスミの爺さんに「今日より明日なんじゃ」と言わせながら、作者は今週を乗り切る事しか考えていなかった?
最近はアニメもドラマも伏線、伏線ってうるさいよな。この動画に限らずやけど内容見るとこういうのは伏線とは言わんよな。
後付け設定漫画の帝王!!要は読者の解釈次第です。
ラオウ視点で強敵だと
トキ ケンシロウの他には
聖帝軍サウザー
元斗皇拳の若い頃のファルコ
修羅の国
北斗琉拳の
実兄カイオウ ヒョウ ハン
つまり聖帝サウザーと死闘経験か
先に修羅国に攻め
カイオウと死闘経験するしかない
サウザーはケンが倒したし、トキには勝った。
ケンに勝ったら事実上の制覇で、修羅の国に渡るつもりだったらしい。
ほわたぁとちゃうぞ。おわったぁやぞ