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大人になってから全部見返したけど、フドウとジュウザの○ぬ所は気が付いたらボロボロ泣いてました。
リハクはラオウ戦後 バットに稽古を付けたとされてますね それでバットが直接強敵を倒した描写はないですが、リンの記憶を消去したり、ラスト付近で自分の胸に7つの傷を付けたり、北斗、南斗 両方の基礎は出来る拳法家に育てた実績ありますね
ヒューイが死ぬとこは何度見ても泣けるなぁ😢
「海のリハク、一生の不覚」リハクよ、お前の一生は何回あるんだ?
風のように速いヒューイ、炎を操るシュレン、山のように大きいフドウ、雲のように自由なジュウザはともかく海のリハクがなぜ海なのかいまだに理解できない。
叡知の海?水のリハクじゃ威厳がなくなりそうだし…
アニメではラオウと戦った時、荒波が一瞬にして岩を砕くが如き拳として描かれてたところから?
老人と海
脳ミソ膿のリハク…
海のような広い心で許してくださいbyリハク
昭和のジャンプアニメは名作が多かった。そんなジャンプアニメに漢の生き方を学ぶ事も多かった。何もなし得て無い自分でも、死ぬ時には『我が生涯に一編の悔い無し』と言ってみたいものだ。
リハクはポンコツだけど!声優さんは、超大者!😂
ヒューイとシュレンが拳王軍を相手にし、ジュウザとフドウが同時に拳王に挑めば勝てたと思う。リュウケンに勝った時のラオウの卑怯さを見れば卑怯に戦っても良かったと思う。
いまだに叩かれるリハクさん。。
Amazonで「北斗神拳の謎に迫る 秘孔の真実」という本がありました。実際の世界と北斗神拳を組み合わせて説明しているので興味深い内容でした。
私も見ました。現実の部分と照らし合わせており、面白かったです。
当時から言われてたけど、最初にケンシロウの元に山ではなく風、ラオウの元に風ではなく山をあてがってたらだいぶ展開が変わってただろうに。
風はケンシロウに会う前に中ボスくらいにやられそうだからダメだ
風の役目は敵の力量を推し量るための先遣隊。
@@takeshitakeshi2331 そうでなくて機動力、バイクで速く動けてるでしょ。山のフドウは徒歩だよ、あの図体で。
北斗の拳の世界はケンシロウ以外殆どの拳法家が死んでしまうがリハクは拳法家で唯一生き残る
中3のとき この五車星編は胸熱だったな この動画のとおり北斗の拳で一番人気のキャラはジュウザだったと思う。とにかく格好良い 月曜日が待ち遠しかったな アニメも作画が凄いよい出来だったんだよ
月曜ということはジャンプ?
そうです 皆 少年ジャンプを購入して火曜日に学校で語り合ったものです。たまにフライングで土曜に隠れて売ってくれていた店もあったかな
アニメは毎週木曜なので木曜日が楽しみでした
私の地元でも、土曜日にジャンプを売っている謎のタバコ屋がありました。タバコ屋のオヤジに服やカバンの中に隠して帰るように言われたものです。
そうそう うるさかったらしいね土曜日は学校が午前中だけだから帰宅後皆で自転車のって買いに行ったな 良い思い出
ジュウザ対ラオウの戦いを見ていたらまるでキャッツ・アイの内海俊夫と犬なり署の課長のやり取りを思い出されるね。
いやぁ、懐かしい、、ありがとう
炎のシュレン🔥好きなんだよねー。
中の人が若本規夫さんなのもイイ!!(≧∇≦)b
フドウは私にとってフドウの父さんです。人間は変われる事を教えてくれました。
9:26ピッ→パカッ→ドクドク・・←この死亡フラグよ!
「イノチだぁ? いのちなんざウジ虫よ」
フドウとの闘いの解説では、ラオウが恐れた哀しみを帯びた目にも言及すべきだった。
フドウとジュウザをラオウに向けて、ヒューイとシュレンをケンシロウに向けたらユリアのケンシロウはすんなり会えたと思うけどな
シンの1/1ユリアを知ったら涙が止まらない
ユリアのダッチワイフのこと?
大人になったバットとリハクだと互角だろう。
リハクが悪いもなにも北斗がさんざん揉め事起こしてたのが悪いわ
でも物語は「南斗乱れるとき、北斗現れリ」だし。
フドウだけはラオウに勝っているよね😉部下「ラオウ様が棒立ちだったので」
助けてもらってブチ切れるラオウ
あの線を引いたのもラオウが自身の拳に絶対の自信を持っていたからだけど、拳の能力ではなく、まさか哀しみを湛えた複数の目という人の持つ感情に、再度自分がうろたえるとは思ってもみなかったんだろう。拳法の能力では兄であるラオウに一日の長があるが、人の哀しさ・儚さ・宿命・業というメンタル系では経験値の高いケンシロウに分があるから、メンタル面の大きな成長で得られる無想転生を身に付けたケンシロウに一度ビビって、それが染み付いてしまったラオウだから、知らずのうちに線より退くのも無理はない。
ジュウザは「やーい!最後の将はユリアだけど、教えてやらないよ!」と言ったようなもの。五車星全体に言えるが、動いたことで逆にユリアの元に近づけてしまった。だってラオウははじめ、最後の将に会おうと焦ってはいなかったし。ラオウは放っておけば良かったのでは?
新生リメイク版風のヒューイ 武内駿輔炎のシュレン 梶 裕貴雲のジュウザ 間宮康弘 山のフドウ 金光宣明海のリハク 東地宏樹
風のヒューイの声誰なのか。他何の声だしてたか分からない
風のヒューイ役は、確か曽我部和恭さんだったかと思います。「パタリロ!」のバンコランや「GS美神」の唐巣神父が有名かと思います。
曽我部和恭さん破裏拳ポリマーの主人公、初代ガンダムのワッケイン司令、ダンバインのビショットなど大人のキャラが多いです
星のアインを追加してみるかい?
無拳法じゃん。
ヒューイ役は幽白の美しい魔闘家鈴木の曽我部さんやな😆
曽我部さんのジャンプキャラならせめて聖闘士星矢の双子座のサガ&シードラゴンのカノンを思い出してあげてください。(苦笑)
近年鬼滅の刃なる漫画で煉獄杏寿郎という炎属性のキャラが人気になった時に炎のシュレンを思い出したのは私だけではないだろう。煉獄さんに負けず劣らずの惨殺ぶり。
同じ炎でも人気は天と地ほどの差が
シュレンも南斗属性だから、炎を発しながら相手を斬撃する拳なんだよね。
海のリハクはかなり浅瀬だったんだよなぁ。その娘もよくわからない女だった
青のタケシ
最後の罠を出すときは、「こんな事もあろうかと」
当時の印象風のヒューイ勿体ぶった登場をした癖に一瞬でやられた雑魚炎のシュレンヒューイの色違いの雑魚山のフドウいい人雲のジュウザオープンスケベ海のリハク余計な事するなジジイ
五車星殆どドラゴンボール声優やな
というかジャンプアニメは声優さんが被っている作品が多いですから。
拳四郎も2度やぶれたけど、ラ王は結構 人情ある人で 弱いんだよね
まぁ 活躍してラオウを倒したら目も当てれないからなぁ 実際の三国志の曹真がいい例だよ諸葛孔明を3回とも撃退しときながら1回も勝ってないような事を演義で書かれる始末たし💦
正に男の中の男の漫画だぜー
名前忘れたけど、フドウをアリ地獄に落とす奴。あいつが子供らの親っていう設定いらんやろ。何にも活かされなかったし、過剰演出だった。ユリアの最後の将から演出が過剰になるよな。ジュウザとユリアの関係もいるかな?あとアニメではジュウザについていくのが不良仲間だったけど、原作よりこれは良かった。です。
時を経て雑魚たちの挽歌のネタになった
ああ、ヒルカですね。奴が流砂に落としたタンジとジロが実の子と言う設定は、要は孤児たちを多数引き取って育てているフドウとの対比の為の設定でしょう。
ヒルカジュウザはアニメの方がラオウ戦が熱かった…
ヒルカが子供の親って設定は原作のみでアニメでは親戚って事にされてたな。あんまり意味の無い変更だった様な…
血を分けた実の子を平気で殺そうとする極悪非道なヒルカと血の繋がりのない子供を命懸けで救おうとする善なるフドウとの対比を描きたかったんでしょ。
瞬殺された、青いのと赤いの負けてしまったが、ラオウ相手に善戦した、雲の自由ざ(ジュウザ)と動かざること(不動:フドウ)山のごとし最後に、海よりも深くアフォさの底が見えない「リハク」コイツの口癖が「海のリハク一生の不覚」お前の一生何回あるんだ?
「海のリハク一生の不覚」お前の一生何回あるんだ?←「ダマラム一生の不覚!」を思い出しましたわ。(苦笑)
しかもリハクいちいち偉そうだしな。。。
俺様は完全な当て馬のピエロか!バカにするのもいい加減にしろ!byリハクwww
「俺らを死地に追いやって独りだけのうのうと生き延びてよう言うわ」byヒューイ、シュレン
ヒューイ、シュレンはカス扱いだけど、レイより強いと思います。究極奥義断虎相殺拳でも傷一つ、つけられなかったレイよりヒューイ、シュレンは、善戦したよ。
最後はドーピングしてユダ倒してたよな
ヒューイ&シュレンは善戦なんてしてませんよ。(苦笑)ヒューイなんてラオウ様に攻撃を当てても「やわな拳」と鼻で笑われてましたし。レイは究極奥義断虎相殺拳でも傷一つつけられなかった←それは防御を無視した捨て身技を敢行した際にラオウ様にマントで視界を塞がれたからです。まともに当てていれば目論見通り相打ちになってました。一方自分の身体に火を点けて無理心中を図るシュレンの捨て身技はラオウ様を捉えたにもかかわらず着衣に焦げ目すら付けられない体たらく。これでよく善戦したなどと言えたものです。
Σ五車星弱すぎっっっ‼️単なる捨駒っっっ‼️特に炎のシュレンっっっ‼️北斗の拳史上No.1のミジメなキャラっっっ‼️🤣
大人になってから全部見返したけど、フドウとジュウザの○ぬ所は気が付いたらボロボロ泣いてました。
リハクはラオウ戦後 バットに稽古を付けたとされてますね それでバットが直接強敵を倒した描写はないですが、リンの記憶を消去したり、ラスト付近で自分の胸に7つの傷を付けたり、北斗、南斗 両方の基礎は出来る拳法家に育てた実績ありますね
ヒューイが死ぬとこは何度見ても泣けるなぁ😢
「海のリハク、一生の不覚」
リハクよ、お前の一生は何回あるんだ?
風のように速いヒューイ、炎を操るシュレン、山のように大きいフドウ、雲のように自由なジュウザはともかく海のリハクがなぜ海なのかいまだに理解できない。
叡知の海?
水のリハクじゃ威厳がなくなりそうだし…
アニメではラオウと戦った時、荒波が一瞬にして岩を砕くが如き拳として描かれてたところから?
老人と海
脳ミソ膿のリハク…
海のような広い心で許してください
byリハク
昭和のジャンプアニメは名作が多かった。
そんなジャンプアニメに漢の生き方を学ぶ事も多かった。
何もなし得て無い自分でも、死ぬ時には『我が生涯に一編の悔い無し』と言ってみたいものだ。
リハクはポンコツだけど!声優さんは、超大者!😂
ヒューイとシュレンが拳王軍を相手にし、ジュウザとフドウが同時に拳王に挑めば勝てたと思う。
リュウケンに勝った時のラオウの卑怯さを見れば卑怯に戦っても良かったと思う。
いまだに叩かれるリハクさん。。
Amazonで「北斗神拳の謎に迫る 秘孔の真実」という本がありました。実際の世界と北斗神拳を組み合わせて説明しているので興味深い内容でした。
私も見ました。現実の部分と照らし合わせており、面白かったです。
当時から言われてたけど、最初に
ケンシロウの元に山ではなく風、
ラオウの元に風ではなく山をあてがってたら
だいぶ展開が変わってただろうに。
風はケンシロウに会う前に中ボスくらいにやられそうだからダメだ
風の役目は敵の力量を推し量るための先遣隊。
@@takeshitakeshi2331
そうでなくて機動力、バイクで速く動けてるでしょ。
山のフドウは徒歩だよ、あの図体で。
北斗の拳の世界はケンシロウ以外殆どの拳法家が死んでしまうが
リハクは拳法家で唯一生き残る
中3のとき この五車星編は胸熱だったな この動画のとおり北斗の拳で一番人気のキャラは
ジュウザだったと思う。とにかく格好良い 月曜日が待ち遠しかったな
アニメも作画が凄いよい出来だったんだよ
月曜ということはジャンプ?
そうです 皆 少年ジャンプを購入して
火曜日に学校で語り合ったものです。
たまにフライングで土曜に隠れて売って
くれていた店もあったかな
アニメは毎週木曜なので木曜日が楽しみでした
私の地元でも、土曜日にジャンプを売っている謎のタバコ屋がありました。タバコ屋のオヤジに服やカバンの中に隠して帰るように言われたものです。
そうそう うるさかったらしいね
土曜日は学校が午前中だけだから帰宅後
皆で自転車のって買いに行ったな 良い思い出
ジュウザ対ラオウの戦いを見ていたらまるでキャッツ・アイの内海俊夫と犬なり署の課長のやり取りを思い出されるね。
いやぁ、懐かしい、、ありがとう
炎のシュレン🔥好きなんだよねー。
中の人が若本規夫さんなのもイイ!!(≧∇≦)b
フドウは私にとってフドウの父さんです。人間は変われる事を教えてくれました。
9:26ピッ→パカッ→ドクドク・・←この死亡フラグよ!
「イノチだぁ? いのちなんざウジ虫よ」
フドウとの闘いの解説では、ラオウが恐れた哀しみを帯びた目にも言及すべきだった。
フドウとジュウザをラオウに向けて、ヒューイとシュレンをケンシロウに向けたらユリアのケンシロウはすんなり会えたと思うけどな
シンの1/1ユリアを知ったら涙が止まらない
ユリアのダッチワイフのこと?
大人になったバットとリハクだと互角だろう。
リハクが悪いもなにも北斗がさんざん揉め事起こしてたのが悪いわ
でも物語は「南斗乱れるとき、北斗現れリ」だし。
フドウだけはラオウに勝っているよね😉
部下「ラオウ様が棒立ちだったので」
助けてもらってブチ切れるラオウ
あの線を引いたのもラオウが自身の拳に絶対の自信を持っていたからだけど、拳の能力ではなく、まさか
哀しみを湛えた複数の目という人の持つ感情に、再度自分がうろたえるとは思ってもみなかったんだろう。
拳法の能力では兄であるラオウに一日の長があるが、人の哀しさ・儚さ・宿命・業というメンタル系では経験値の
高いケンシロウに分があるから、メンタル面の大きな成長で得られる無想転生を身に付けたケンシロウに
一度ビビって、それが染み付いてしまったラオウだから、知らずのうちに線より退くのも無理はない。
ジュウザは「やーい!最後の将はユリアだけど、教えてやらないよ!」と言ったようなもの。五車星全体に言えるが、動いたことで逆にユリアの元に近づけてしまった。だってラオウははじめ、最後の将に会おうと焦ってはいなかったし。ラオウは放っておけば良かったのでは?
新生リメイク版
風のヒューイ 武内駿輔
炎のシュレン 梶 裕貴
雲のジュウザ 間宮康弘
山のフドウ 金光宣明
海のリハク 東地宏樹
風のヒューイの声誰なのか。他何の声だしてたか分からない
風のヒューイ役は、確か曽我部和恭さんだったかと思います。「パタリロ!」のバンコランや「GS美神」の唐巣神父が有名かと思います。
曽我部和恭さん
破裏拳ポリマーの主人公、初代ガンダムのワッケイン司令、ダンバインのビショットなど大人のキャラが多いです
星のアインを追加してみるかい?
無拳法じゃん。
ヒューイ役は幽白の美しい魔闘家鈴木の曽我部さんやな😆
曽我部さんのジャンプキャラならせめて聖闘士星矢の双子座のサガ&シードラゴンのカノンを思い出してあげてください。(苦笑)
近年鬼滅の刃なる漫画で煉獄杏寿郎という炎属性のキャラが人気になった時に炎のシュレンを思い出したのは私だけではないだろう。
煉獄さんに負けず劣らずの惨殺ぶり。
同じ炎でも人気は天と地ほどの差が
シュレンも南斗属性だから、炎を発しながら相手を斬撃する拳なんだよね。
海のリハクはかなり浅瀬だったんだよなぁ。その娘もよくわからない女だった
青のタケシ
最後の罠を出すときは、「こんな事もあろうかと」
当時の印象
風のヒューイ
勿体ぶった登場をした癖に一瞬でやられた雑魚
炎のシュレン
ヒューイの色違いの雑魚
山のフドウ
いい人
雲のジュウザ
オープンスケベ
海のリハク
余計な事するなジジイ
五車星殆どドラゴンボール声優やな
というかジャンプアニメは声優さんが被っている作品が多いですから。
拳四郎も2度やぶれたけど、ラ王は結構 人情ある人で 弱いんだよね
まぁ 活躍してラオウを倒したら目も当てれないからなぁ 実際の三国志の曹真がいい例だよ諸葛孔明を3回とも撃退しときながら1回も勝ってないような事を演義で書かれる始末たし💦
正に男の中の男の漫画だぜー
名前忘れたけど、フドウをアリ地獄に落とす奴。
あいつが子供らの親っていう設定いらんやろ。何にも活かされなかったし、過剰演出だった。ユリアの最後の将から演出が過剰になるよな。
ジュウザとユリアの関係もいるかな?
あとアニメではジュウザについていくのが不良仲間だったけど、原作よりこれは良かった。です。
時を経て雑魚たちの挽歌のネタになった
ああ、ヒルカですね。奴が流砂に落としたタンジとジロが実の子と言う設定は、要は孤児たちを多数引き取って育てているフドウとの対比の為の設定でしょう。
ヒルカ
ジュウザはアニメの方がラオウ戦が熱かった…
ヒルカが子供の親って設定は原作のみでアニメでは親戚って事にされてたな。あんまり意味の無い変更だった様な…
血を分けた実の子を平気で殺そうとする極悪非道なヒルカと血の繋がりのない子供を命懸けで救おうとする善なるフドウとの対比を描きたかったんでしょ。
瞬殺された、青いのと赤いの
負けてしまったが、ラオウ相手に善戦した、雲の自由ざ(ジュウザ)と動かざること(不動:フドウ)山のごとし
最後に、海よりも深くアフォさの底が見えない「リハク」
コイツの口癖が「海のリハク一生の不覚」
お前の一生何回あるんだ?
「海のリハク一生の不覚」お前の一生何回あるんだ?←「ダマラム一生の不覚!」を思い出しましたわ。(苦笑)
しかもリハクいちいち偉そうだしな。。。
俺様は完全な当て馬のピエロか!
バカにするのもいい加減にしろ!
byリハクwww
「俺らを死地に追いやって独りだけのうのうと生き延びてよう言うわ」byヒューイ、シュレン
ヒューイ、シュレンはカス扱いだけど、レイより強いと思います。
究極奥義断虎相殺拳でも傷一つ、
つけられなかったレイより
ヒューイ、シュレンは、善戦したよ。
最後はドーピングしてユダ倒してたよな
ヒューイ&シュレンは善戦なんてしてませんよ。(苦笑)ヒューイなんてラオウ様に攻撃を当てても「やわな拳」と鼻で笑われてましたし。レイは究極奥義断虎相殺拳でも傷一つつけられなかった←それは防御を無視した捨て身技を敢行した際にラオウ様にマントで視界を塞がれたからです。まともに当てていれば目論見通り相打ちになってました。一方自分の身体に火を点けて無理心中を図るシュレンの捨て身技はラオウ様を捉えたにもかかわらず着衣に焦げ目すら付けられない体たらく。これでよく善戦したなどと言えたものです。
Σ五車星弱すぎっっっ‼️単なる捨駒っっっ‼️特に炎のシュレンっっっ‼️北斗の拳史上No.1のミジメなキャラっっっ‼️🤣