Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【参考文献・サイトのリンク】◯ラクダの文化誌 (法蔵館文庫)アラブ家畜文化考www.valuebooks.jp/bp/VS0090863701【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【公式グッズ】●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
ラクダの絵文字🐫🐪2種類もいる?って思ってたけどアラビア語圏の人は逆に全然足りないと思ってる説
19:07 「ふるさとは遠きにありて思ふもの、そして悲しくうたふもの」過疎化、ダム、シャッター街、区画整理、合併、廃校、震災
韓国語に「ユンスル(윤슬)」という言葉があるというのを最近学びました。日本語で説明するとなると「太陽などの光が反射してきらめいている水面・波」となるようです。綺麗な言葉でお気に入りの言葉です。
2:36 サルはヴォルデモート3:23 こぐまのミーシャってそっから来てたのか!15:21 トラとかライオンの雄って確かおしっこ真後ろに飛ぶのでは…?17:01 モンゴルでは馬の呼び分けが毛色とか年齢とかでめちゃくちゃ細かく分かれているらしいですね。23:50 ブタのゆるいイラストが表紙の「ブッダ・シッタカブッタ」という本が20年くらい前にやたらと売れてました。ご存知かしら。
ヴァニッシュメント・ディス・ワールド!「中二病でも恋がしたい!」懐かしいです。京アニですね。無くなった実家が不可視境界線でしたっけ・・・
「お湯」は日本語では一語ですが海外ではほぼ「熱い 水」の二語です。
クリシェだとシャーデンフロイデかなぁと思ったが最近だとメシウマとかで訳せるのか
「カフカふかふか」、めっちゃ読みたい!
モスクワオリンピックのマスコットが熊のミーシャじゃなかったかな
私のバイト先の「お手洗い」は10番でした。トイレの語呂合わせっぽい番号ということで。
よしのぶさんらしい着眼点!
栃木や茨城の言葉「いじやける」は標準語で説明できないと何かの漫画で読んだ記憶がある
たのまち~!!!
14:51 「予想に反していること」の内容を予想していたら見事に予想を裏切られた
熊をミーシャと呼ぶのはロシア語の熊を意味する語"медведь"(medved', メドヴェージ)に似ているからだと思います。ロシアでは熊を表す口語的表現として、また、1980年モスクワ五輪のマスコットキャラクター「ミーシャ」にあるように、熊のキャラクターの名前にミーシャがよく用いられるそうです。余談ですが、ロシアの人名「メドヴェージェフ」の由来も熊です。
日本でも狐を「夜の殿」と言うと古語辞典に載っていました
ラクダは関東だと東武動物公園でも見れます、可愛い子なのでみなさんぜひ
ヒラエスはポルトガル語のサウダージに近い言葉かな、と思ったら、引用元でも両方言及されているようですね。牛も馬もヤギもオスは発情期の扱いが難しいので飼育する場合は去勢されていますよね。奈良の鹿もオスは結構猛々しい感じで、私たちが普通「鹿」と聞いてイメージするのはメスや幼獣なんだ、と最近気づきました。サンタさんの橇を引く馴鹿も実はメスなんだ、という説も。😅
ロシア大統領をやってたメドベージェフさんの元になったメドヴェーチという単語が「蜂蜜を食べるもの」でクマの意味だったはず クマと言わなくなった結果、直接的にクマという意味のロシア語は一般的には失われたとかとも聞いたな
家畜は雌ラクダがほとんどということは、雌ラクダのおしっこが頭側に発射されていれば、雄ラクダのおしっこを見たらびっくりしちゃうのでは?
ラクダはフタコブ派ですあのコブの間に座るのが夢です(笑)
コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35 cm以下)→ フクラギ (35-60 cm) → ガンド、ガンドブリ (60-80 cm) → ブリ(80 cm以上)
日本もクソとかバカとかアノとかまとめて言うのは性別関係なく「野郎」って男呼びだな〜って。
サンリオの迷訳本の話が出たので。クロミちゃんの『歎異抄』で遊んでみた結果、アレについてはだいぶ超訳でした。原文の方が過激なのに、かなり抑えた現代語訳で、もはや原文とは真逆、とか、解釈テキトーすぎ、とか色々ありました。10分くらいは楽しめました。素直に岩波の歎異抄を読もう、と思いました。兎に角原文の文脈をちゃんとくれ、と思いました。引用するにしても原文が短すぎる。その短すぎる文でもこれ違うんじゃね?と思わされるくらいの迷訳でした。雨の表現は外国語訳難しそうです。霧雨・時雨・夕立、篠突く雨とか。向こうだと全部 It’s rainy. で済ませそう。小春日和、とかも難そうですね。春のような陽気の、冬の日の事だったはず。春なの?冬なの?ってなりそう。対応する言葉があったとしても綴りが長くなりそう。漢字マジで便利。すごいと思う。
出世魚ならぬ出世ラクダ?
まさにソレ
アイデンティティも訳しにくい。
エビデンスと言う言葉が日本語にならないから困る。証拠が一番近そうだが用法が異なる。エビデンスは客観的事実に対する説明根拠だが、まず主観的意見と客観的事実を区別することが日本人は苦手
【参考文献・サイトのリンク】
◯ラクダの文化誌 (法蔵館文庫)アラブ家畜文化考
www.valuebooks.jp/bp/VS0090863701
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/
【公式グッズ】
●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb
●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【サポーターコミュニティ】
ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから!
⇨ yurugakuto.com/seitai
【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
⇨ twitter.com/yuru_seitai
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
ラクダの絵文字🐫🐪2種類もいる?って思ってたけどアラビア語圏の人は逆に全然足りないと思ってる説
19:07 「ふるさとは遠きにありて思ふもの、そして悲しくうたふもの」過疎化、ダム、シャッター街、区画整理、合併、廃校、震災
韓国語に「ユンスル(윤슬)」という言葉があるというのを最近学びました。
日本語で説明するとなると「太陽などの光が反射してきらめいている水面・波」となるようです。
綺麗な言葉でお気に入りの言葉です。
2:36 サルはヴォルデモート
3:23 こぐまのミーシャってそっから来てたのか!
15:21 トラとかライオンの雄って確かおしっこ真後ろに飛ぶのでは…?
17:01 モンゴルでは馬の呼び分けが毛色とか年齢とかでめちゃくちゃ細かく分かれているらしいですね。
23:50 ブタのゆるいイラストが表紙の「ブッダ・シッタカブッタ」という本が20年くらい前にやたらと売れてました。ご存知かしら。
ヴァニッシュメント・ディス・ワールド!
「中二病でも恋がしたい!」懐かしいです。京アニですね。無くなった実家が不可視境界線でしたっけ・・・
「お湯」は日本語では一語ですが海外ではほぼ「熱い 水」の二語です。
クリシェだとシャーデンフロイデかなぁと思ったが最近だとメシウマとかで訳せるのか
「カフカふかふか」、めっちゃ読みたい!
モスクワオリンピックのマスコットが熊のミーシャじゃなかったかな
私のバイト先の「お手洗い」は10番でした。
トイレの語呂合わせっぽい番号ということで。
よしのぶさんらしい着眼点!
栃木や茨城の言葉「いじやける」は標準語で説明できないと何かの漫画で読んだ記憶がある
たのまち~!!!
14:51 「予想に反していること」の内容を予想していたら見事に予想を裏切られた
熊をミーシャと呼ぶのはロシア語の熊を意味する語"медведь"(medved', メドヴェージ)に似ているからだと思います。ロシアでは熊を表す口語的表現として、また、1980年モスクワ五輪のマスコットキャラクター「ミーシャ」にあるように、熊のキャラクターの名前にミーシャがよく用いられるそうです。
余談ですが、ロシアの人名「メドヴェージェフ」の由来も熊です。
日本でも狐を「夜の殿」と言うと古語辞典に載っていました
ラクダは関東だと東武動物公園でも見れます、可愛い子なのでみなさんぜひ
ヒラエスはポルトガル語のサウダージに近い言葉かな、と思ったら、引用元でも両方言及されているようですね。
牛も馬もヤギもオスは発情期の扱いが難しいので飼育する場合は去勢されていますよね。奈良の鹿もオスは結構猛々しい感じで、私たちが普通「鹿」と聞いてイメージするのはメスや幼獣なんだ、と最近気づきました。
サンタさんの橇を引く馴鹿も実はメスなんだ、という説も。😅
ロシア大統領をやってたメドベージェフさんの元になったメドヴェーチという単語が「蜂蜜を食べるもの」でクマの意味だったはず クマと言わなくなった結果、直接的にクマという意味のロシア語は一般的には失われたとかとも聞いたな
家畜は雌ラクダがほとんどということは、雌ラクダのおしっこが頭側に発射されていれば、雄ラクダのおしっこを見たらびっくりしちゃうのでは?
ラクダはフタコブ派です
あのコブの間に座るのが夢です(笑)
コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35 cm以下)→ フクラギ (35-60 cm) → ガンド、ガンドブリ (60-80 cm) → ブリ(80 cm以上)
日本もクソとかバカとかアノとかまとめて言うのは性別関係なく「野郎」って男呼びだな〜って。
サンリオの迷訳本の話が出たので。
クロミちゃんの『歎異抄』で遊んでみた結果、アレについてはだいぶ超訳でした。原文の方が過激なのに、かなり抑えた現代語訳で、もはや原文とは真逆、とか、解釈テキトーすぎ、とか色々ありました。10分くらいは楽しめました。素直に岩波の歎異抄を読もう、と思いました。兎に角原文の文脈をちゃんとくれ、と思いました。引用するにしても原文が短すぎる。その短すぎる文でもこれ違うんじゃね?と思わされるくらいの迷訳でした。
雨の表現は外国語訳難しそうです。霧雨・時雨・夕立、篠突く雨とか。向こうだと全部 It’s rainy. で済ませそう。小春日和、とかも難そうですね。春のような陽気の、冬の日の事だったはず。春なの?冬なの?ってなりそう。対応する言葉があったとしても綴りが長くなりそう。漢字マジで便利。すごいと思う。
出世魚ならぬ出世ラクダ?
まさにソレ
アイデンティティも訳しにくい。
エビデンスと言う言葉が日本語にならないから困る。証拠が一番近そうだが用法が異なる。エビデンスは客観的事実に対する説明根拠だが、まず主観的意見と客観的事実を区別することが日本人は苦手