No.048_ゴヨウマツ③春手入れ 2 180421:

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 37

  • @夢羅-g6s
    @夢羅-g6s 6 лет назад +3

    職人目線の動画と解りやすい説明、いつもありがとうございます。ゴヨウマツの剪定が楽しみになって来ました。

  • @amoon8143
    @amoon8143 3 года назад +1

    今日(2021/04/18)は、楽しく家の五葉松の手入れです。楽しめるのも先生の動画のおかげです。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад

      天気も良いし剪定日和ですね。松ヤニでベタベタになりますから暑いけどヤッケでも着てやってくださいな。

  • @山村くにこ
    @山村くにこ 3 года назад +1

    とても分かりやすくてよかった。5月がきて手入れするのが楽しみです。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад

      この動画のように新芽を伸ばさず脇芽に切り戻す剪定なら5月を待たずともヤニの出が少ない2月頃から実施出来ますよ。まだまだ木を大きくしたい場合は新芽(ミドリ)を活かすので5月でも良いですが。

  • @柴忠治
    @柴忠治 3 года назад +2

    大変分かりやすく良かった。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      ありがとうございます!

  • @amoon8143
    @amoon8143 2 года назад

    今年も(2022/5/8)先生の動画を見てから手入れです。
    今年はなんだかミドリの勢いが強いような気がします。

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад

      そうですね。春先に雨が多かったせいでしょうかね。ヤニも強いかも。

  • @yucouncoun
    @yucouncoun 6 лет назад +1

    3〜4歳のモミの形成方法
    ありがとうございました
    how to form fir trees of 3-4 years
    thank you

    • @k-tk
      @k-tk  6 лет назад

      ゴヨウマツ(五葉松)=Pinus parviflora  Thank you.

  • @うさけんちゅーば
    @うさけんちゅーば Год назад

    ありがとう ごさいました 高所での剪定をよくぞ 続けておられます

    • @k-tk
      @k-tk  Год назад +2

      「怖い」と思ったらもうこの仕事は仕舞いだな と思っていましたが、そうなった今でも時にはその怖さと闘う自分がいて少しかわいそうになります。

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 6 лет назад +2

    午前中、傘を差して昨日のゴミを並べて剪定の復習をしていました。結構な量の無駄枝に改めて考えさせられました。いつも人体模型図の血管と神経経路図をイメージしながら枝を抜くようにしていたハズなんですが…。正しい見本動画を観て作業をするとこんなにも違うということが判りました。専門家による丁寧な言葉と視聴者目線動画の揺ぎ無い力に言葉が出ない状態です。
    で、パソコンを立ち上げると③の登場です。初回の剪定時とは異なった枝空間に驚きました。新芽の量も沢山、枯枝は僅少。そして私は、テントウムシの卵と知らず剪定中、見つけ次第、潰してました。
    ところで、7:21~36あたりの枝は、もう一段深いところでの剪定ではなかったのですか。9:35~10:23あたりの大きな枝に沢山の新芽。私は、芽数を減らす処理をしたかったのですが。あの状況で新葉が展開すると、かなり込み合いそうな気がしました。とにかく、今までどんな方法で五葉松の剪定をしていたのか、想い出せなくなりました。本当にありがとうございます。

    • @k-tk
      @k-tk  6 лет назад +2

      この間もNakahashiさんの洞察力には驚かされましたが、今回のご指摘もお見事です!7’21~36での切り戻しはおっしゃるようにもう一段下でも良いでしょう。私も動画を見返していてそう思いました。また9’35”~10’23”に新芽が固まっていた枝は6’42”~55”で説明している枝と同様に、何度も同じ箇所で切詰められてごつくなった枝ですから取り除いても良かった枝だと思います。その場で見えていなかったわけでは無いと思うのですがどういう判断でそういう処置にしたかはもう覚えていません。いずれにしても、もうあなたの目は完全に植木屋の目になっていることは確かです。今後ともチェック、ツッコミ、よろしくお願いいたします。(お手柔らかに・・・)

  • @amoon8143
    @amoon8143 2 года назад

    どれくらい空くのか動画を見返しています。先生の仕事は空き具合が均等できれいです。濃淡を表裏から見てやってみましたが、濃いところのどれをはずすか、いまひとつ悩みます。穴あけちゃったりしてます。

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад

      頑張ってますねー。
      剪定の基本は忌み枝の除去だと思います。
      濃く見えるところには必ずと言って良いほど忌み枝が存在します。同じ方向に上下に重なっている枝が無いか、内向して奥の枝と被っていないかなどチェックしてみてください。

    • @amoon8143
      @amoon8143 2 года назад

      ご指南感謝します。よくよく観察してみます。 ありがとうございます。

  • @メランコリー三郎
    @メランコリー三郎 5 лет назад +1

    近所の方に、父が三本の松の植木を貰って、二本を地に下ろし、一本は植木鉢のまま、何の手入れもせず、数年経ってしまい、間延び、枯れ葉、真ん中は三本立ち上がって、大変な事になってます。近所の方は、亡くなったし、父も年だし、自分が見よう見真似で、ちょっと頑張ります。有難う御座いました。

    • @k-tk
      @k-tk  5 лет назад +1

      頑張ってみてください。

  • @cauxhrnytb
    @cauxhrnytb 4 года назад +2

    他の剪定動画も繰り返し見させていただき、大変参考になっております。一般的に、忌み枝は処理した方が良い、とよく聞きますので、見つけ次第切り落としています。ゴヨウマツ(他のマツも同類なのですが)にも殆んどといっていいほど、重なり枝・交差枝の類が見られるのですが、動画の中では殆ど処理されていないように思えます。これには何か理由があるのでしょうか?それとも、単なる見間違いで、実際には重なり枝等は、処理されているのでしょうか?

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +5

      言い逃れのように聞こえなければ良いがなと思いながら返信しますが、
      「忌み枝」という言葉は木に対してとても失礼な言葉だと感じながら仕方なく私も使っています。人間が勝手に忌みとしているどんな枝も、木にとっては必然であり、無駄な物など一つも無いからです。
      重なり枝等を真っ正直に全部外していたら厚みや奥行きの無いのっぺりとした色気の無い木になってしまいます。この「色気」こそが剪定において最も重要なセンスです。雑味、苦みのような物が含まれて居てこそ自然であると私は思います。
      美しいという感じ方はひとそれぞれでしょうが、私は「程よきところで身を引く剪定」で色気を残しておきたいと思うのです。取り残していると感じるか風情と感じるか、そのくらいの違いは人それぞれにあっても良いのでは無いでしょうか?

    • @cauxhrnytb
      @cauxhrnytb 4 года назад +2

      返信、ありがとうございます。私は、1年ほど前から剪定を始めたシルバーです。剪定というよりは、処理を行っている、という段階ですので、忌み枝・枝先は二股、とか呪文を唱えつつ作業をしています。従って、交差枝を避けようとすると、二股の何れかは切らねばならない場合もあり、その結果、幹から自転車の車輪のように、放射状に枝が伸びた感じになり、はてどうしたものか?、これでいいのか? と思い、お尋ねしたところです。
      忌み枝の処理等々は、人間が勝手に作った物言いですので、一般的(最大公約数的)なルールで、必ずしもピッタリ当てはまるものでは無く、その木その木に応じて、その人のセンスに応じて、考えていけばいいものだ、ということが分かりました。
      先ずは、切る処理から脱却して、少しでも遊びのある・風情のある剪定を目指していこうと思いました。「程よきところで身を引く剪定」までは寿命的に難しいかも知れませんがね。

  • @jikan31566
    @jikan31566 7 месяцев назад

    わき芽に切り戻した後残った新芽はどの様に処理すれば良いか判りません。中芽にすべきかメクラにすべきか?

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад

      切り戻して残った新芽は中芽打ちもメクラにもしないでそのまま残します。この芽が数年後の枝となります。

    • @jikan31566
      @jikan31566 7 месяцев назад

      @@k-tk そうだったのですね。わき芽に切り戻した後、指で引っ張っている動作は残った新芽を処理しているんだと思い。自分は全部取ってしまいました。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +1

      引っ張っているのは古葉です。説明不足ですみません。
      私の剪定の基本は「頂芽優勢」を抑制するもので、頂芽を含む枝を切り戻して脇枝の先を新たな頂芽として切り替えるものです。次なる頂芽の生きる道を絶つことはしません。盆栽などではそれを行って極限まで木をいじめることで矮化を図りますが庭木の剪定では強く伸びるものは無くしても生きる道は確保して置いてやらないと、木とうまくやっていけません。
      これは五葉松に限らず全ての木に当てはまる考え方ですが、生きようとしている新芽全てを無くすのは虐待です。強きはくじきますが弱きは残す、生きる力を全部削いでしまわないのが心ある剪定だと思うのです。

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 6 лет назад +1

    鯛の刺身を観ていて動画を思い出しました。32'37"辺りからの松皮剥ぎ作業。五葉松も行って良いのですね。老人性の皮膚に風情を感じるのでありますが、虫の棲みかになりはしないかと、いつも心配しておりました。年がら年中、剥いていると赤松になってしまいそうですが、どんなものでしょうか。

    • @k-tk
      @k-tk  6 лет назад +1

      私もいつも必ずやっている訳では無く、古葉が引っ掛かるほど皮がめくれたままになっていると気になって軽く擦る程度です。皮が浮いているような感じだと気になってしまいます。無理に剥がすようなことはしませんが、例えばヒメシャラやサルスベリの薄皮やリョウブの樹皮がヒラヒラしているとなで取ってしまいます。いずれにしても風情の範囲内ですかね、、、。

    • @hideminakahashi1755
      @hideminakahashi1755 6 лет назад +2

      竹竿の先に移植ゴテを付けたもので軽く剥いできました。軽く皮の下に入れるとポロポロと簡単に取れるもんですね。この程度の皮剥ぎ作業にしておきます。休日の処、回答頂き、ありがとうございました。

  • @hukaboritantei
    @hukaboritantei 3 года назад

    昨年の秋に剪定してみました。春になり芽が伸びてきましたが、葉のない一段下の所からも芽がたくさん出ています。そこの芽まで切り戻しても良いのでしょうか?

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +2

      玉の厚みが厚いと思う部分はそういう中の芽に切り戻して高さを下げておきます。また間延びした枝もそういう脇芽に切り戻すことで枝分かれさせます。

    • @hukaboritantei
      @hukaboritantei 3 года назад

      @@k-tk 返信ありがとうございます。アドバイスのように剪定続けていきます。来年どのようになるのか楽しみです。

  • @夢羅-g6s
    @夢羅-g6s 6 лет назад

    今年のゴヨウマツの剪定は、先生の動画のおかげで自信をもって出来ました。ありがとうございました。ただ、切り戻しで残った新芽の処理は、黒松と同じで良いのでしょうか?二本出ている時は途中で摘むのが良いのでしょうか?ここが悩みます。

    • @k-tk
      @k-tk  6 лет назад +1

      切り戻した小枝の先にまだそんな元気な芽があるというのはよくわかりません。でもあったとすればそこはめくらにすべきでしょうかね。

  • @masa_poeny
    @masa_poeny 5 лет назад

    やっぱりプロに頼まないとダメですね

    • @k-tk
      @k-tk  5 лет назад +3

      ものによりますけど。枯れ葉を落とすことは一般の方でも出来ますし、古葉を落とすだけでも結構スッキリきれいになりますよ。