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下手な剪定より雪や風なんかの外的ストレスの方がいい仕事しますねw山に行くと岩壁にへばりついて懸命に生きている松を遠くに見ることがありますが、その姿は見てるこっちが勇気づけられる程です。
そう。条件が許すなら木は放っておくに限ります!
Thank you for your helpful video. I wish I could understand Japanese. But it still helps a lot even without words!
ありがとうございます。字幕は自動翻訳を修正してありますので、翻訳機能を使って理解していただけますか?語学力が無くてすみません。The subtitles have been corrected for automatic translation, so can you understand them using the translation function? I'm sorry I don't have language skills. Thank you!
なかなかいい枝の松を見ることは無いのですが、京都御所の松を見た時には素人の私にも枝ぶりの良さが分かりました。
京都が全てじゃないですよwww
時の重みを背負った木はどれも素晴らしい。
めっちゃ勉強になります〜
Hidemi Nakahashi「冬期のサツキ、つつじ剪定」を拝見した際、アドバイスを頂いてから、五葉松の手入れを始めました。ところが、地球温暖化による厳寒で、作業を止めてしまい、イメージトレーニングの日々が続いています。とは言へ、思い切って太い枝の剪定を敢行し、大きな穴を空けてショゲテいる最中に、この動画。本当に勉強になります。枝の誘因についても、木下さんからアドバイスは頂いておりましたが、まさに百聞は一見に如かず。感謝いたします。機会がありましたら、よく切れる鋸についてご披露頂きたいと思います。今は、剪定鋏の研ぎ方動画を参考に、思いつくまま、目立てをしていますが、すぐに切れ味が落ちてしまいます。
穴ぼこを埋めて茂らせるのは木の方がずっと上手です。しばらく放っておくといつの間にか外からはわからないほどうまく修正してくれます。絶壁に刈り込まれても適当に取り繕ってくれます。人間が手出しをするから変になってしまうのでしょう。ノコギリの目立てはもう20年以上やっていません。「ゴム太郎」の替え刃を愛用しています。半年はもちますからヤスリを買って時間を使うより経済的です。道具には基本的にこだわりがありません。「使いよう」だと思っています。
いつも早々の回答をいただきありがとうございます。今年は、拙宅の紅梅と白梅、同じ時期に花を楽しめるようです。剪定の合間に観梅をしたいと思います。
いいなぁ~、恥ずかしながら拙宅には庭というものがありません。花見酒、いいなぁ~、、、。
English subtitles would be much appreciated .
松の木は一番好きな木の一つなのですが松食い虫のせいで突然枯れることがありませんか?松はどんなに大事に育てても突然枯れるのが怖くてどうしても植えるのを躊躇してしまいます。松食い虫が猛威を振るう以前の日本の古い写真を見ると松の木がいたる所に植えられているで驚きます。お城周辺や道路沿いにも老松がいっぱい植えられていて今ではもう見られない光景ですね。松食い虫が発生してから全国にあった松の銘木が次々と枯れてしまってとても残念です。
マツノザイセンチュウの事ですかね?予兆はあるので突然という事はありませんが、手遅れだと救いようはありません。結局管理が行き届かなくなって線虫を媒介する害虫の防除がおろそかになって拡散したのでは無いでしょうか?冒された木も放置されて拡散を助長してしまうのでしょう。それでなくともマツは手が掛かるので敬遠されて町並みから消えつつあり残念なことですね。
西崎孝太郎です。このような育成方法には大賛成で私も御社に弟子入りしたい気持ちになりました。この動画 いの一番に見たかったですね。大変勉強になりました。確かにこういう松が多いです。間延びした枝を隠すため幹に向かって小枝を誘引する方法ではダメなんでしょうか。枝の流れを考えれば邪道なんでしょうね。
マツの場合は根本的な修正が出来ませんから、ぼろ隠しに周辺の枝を引っ張ってくるしかやりようが無い場面はよくあります。邪道であろうが仕方ないです。でも妥協はいけません。少しでも良い中芽を見つけたら死守して悪しき枝を排除していく心構えを持ち続けて少しずつでも更新していけば徐々に良くなっていきます。なぞってばかりいても事態は変わりません。前向きに行きましょう!人材育成なんておこがましいのですが、近年やっと人に優しく伝える術がわかってきたように思います。昔はただ怒鳴りつけるだけで、理解できないのは相手のせいだと思っていました。やっと色々なことが見えてきたと思ったら数年先には廃業の時が見えてきて求人も無用になりました。今はこの仕事と半生に感謝しつつ、あの時うまく伝えられなかった色々を罪滅ぼしに配信している次第です。
いつも動画を見させて頂いて松の剪定をしています。我が家に昔からある松4本を処分しようと思っています。もし興味がありましたら、勉強の教材に使って頂きたく思い投稿しています。
堀取り、運搬、移植すべてにお金が掛かる事ですし、植えておく場所もございませんので、庭石や庭木の引き取りは普段からいたしておりません。お申し出はありがたいですがお断りいたします。
たびたび質問をさせていただき、失礼します。間延び枝については、どれぐらい枝がない状態を間延び枝というのでしょうか。感覚でおかしくない状態ということかもしれませんが。。基本的に幹から近い枝は落とさないほうがいいのでしょうか。また、もみあげをする際、普通は芽の下のほうについてる葉が古いということで、それを取ると思うのですが、うちの木の葉をみていると、芽の周りの葉のほうが長くてしたのほうの葉が短いのですが、その場合はどちらの葉をとったほうがいいのでしょうか。色も濃い緑のほうが古いのかなと思うのですが、同じような緑色なのでどちらが古いのかわからない状態です><すみません。木の幹が黒っぽいのでクロマツと思っていたのですが葉や実をググってみていたら赤松のようにも見えたりするのでどちらかよくわかりません。世話の仕方は同様でしょうか。
ちょっとキツいことを言わなければなりませんが、どうかお気を悪くなさいませぬようお願いします。私のRUclipsの「概要」にも書いておりますように、私の動画は全くの素人の方を植木屋に養成するためのものではありません。ある程度の経験と知識を持った方や新米の植木屋さんが対象であり、素人の方(一般の方)には「植木屋の技量を見抜く目を養ってもらう」のが目的です。今のあなたのレベルで木に触れるのは松にも失礼ですし、今面倒を見てもらっている植木屋さんにも大変失礼なことだと思うのです。庭木はペットと同じです。ペットの生態について知識の無い人が犬を飼えば、自分が食べているものをそのまま与えてしまったり、自分は靴を履いているから平気で熱いアスファルトの上を散歩させたりしてしまうでしょう。無知がペットの寿命を縮めてしまうことだってありますよね。餌と水を与えて楽しく一緒に過ごすことは誰にでも出来ますが、犬の本当の気持ちなんて犬になってみなければ分かりません。いつもと違うことが起こればもうどうして良いかわからなくなります。そのためにその道のプロや獣医さんが居るのでしょう。木の命に触れるときはどうか植木屋さんを頼ってください。新緑に目を細め、花を愛でてあげるだけで十分あなたと庭木の関係は成立しているのです。チャレンジ精神は大いに結構ですが、そのマツはあなたの手を歓迎しているのかどうか、もう一度考えてみてください。
@@k-tk 去年末に植木屋さんにきてもらえなかったので、うっとおしくなって下がってきている松をどうにかしたいと思い、つい初歩的なことから色々質問をしてしまい失礼致しました。植木屋さんに来てもらえそうであればお任せしようと思います。お忙しい中、コメントを読み、丁寧にご返信いただきありがとうございました。
お返事をいただきホッといたしました。暮れに手入れに来てもらえない場合は2月頃に予約してしまうとすんなりやってくれる場合がありますよ。少なくとも私の場合はそうです。庭木にとっては2月は剪定の適期ですし、比較的仕事は暇になっているし、暮れより日も長くなっているので経済的だし、、、。暮れの手入れにこだわらないならご検討ください。
@@k-tk 何者かもわからないうちの庭木のことまで気にかけていただき、ありがとうございます。私は、これまであまり庭木に関心はなかったのですが、うちに植えられたのも何かの縁と思って大切にしていきたいと思います。
Why don't you teach your students to graft material from the same tree to inner parts of the sprawling branches alowing the tree to become good?
I teach students that grafting and taking up trees are methods of propagating trees, but we do not give them specific hands-on training.
下手な剪定より雪や風なんかの外的ストレスの方がいい仕事しますねw山に行くと岩壁にへばりついて懸命に生きている松を遠くに見ることがありますが、その姿は見てるこっちが勇気づけられる程です。
そう。条件が許すなら木は放っておくに限ります!
Thank you for your helpful video. I wish I could understand Japanese. But it still helps a lot even without words!
ありがとうございます。字幕は自動翻訳を修正してありますので、翻訳機能を使って理解していただけますか?語学力が無くてすみません。
The subtitles have been corrected for automatic translation, so can you understand them using the translation function? I'm sorry I don't have language skills. Thank you!
なかなかいい枝の松を見ることは無いのですが、京都御所の松を見た時には素人の私にも枝ぶりの良さが分かりました。
京都が全てじゃないですよwww
時の重みを背負った木はどれも素晴らしい。
めっちゃ勉強になります〜
Hidemi Nakahashi
「冬期のサツキ、つつじ剪定」を拝見した際、アドバイスを頂いてから、五葉松の手入れを始めました。ところが、地球温暖化による厳寒で、作業を止めてしまい、イメージトレーニングの日々が続いています。とは言へ、思い切って太い枝の剪定を敢行し、大きな穴を空けてショゲテいる最中に、この動画。本当に勉強になります。枝の誘因についても、木下さんからアドバイスは頂いておりましたが、まさに百聞は一見に如かず。感謝いたします。機会がありましたら、よく切れる鋸についてご披露頂きたいと思います。今は、剪定鋏の研ぎ方動画を参考に、思いつくまま、目立てをしていますが、すぐに切れ味が落ちてしまいます。
穴ぼこを埋めて茂らせるのは木の方がずっと上手です。しばらく放っておくといつの間にか外からはわからないほどうまく修正してくれます。絶壁に刈り込まれても適当に取り繕ってくれます。人間が手出しをするから変になってしまうのでしょう。
ノコギリの目立てはもう20年以上やっていません。「ゴム太郎」の替え刃を愛用しています。半年はもちますからヤスリを買って時間を使うより経済的です。道具には基本的にこだわりがありません。「使いよう」だと思っています。
いつも早々の回答をいただきありがとうございます。今年は、拙宅の紅梅と白梅、同じ時期に花を楽しめるようです。剪定の合間に観梅をしたいと思います。
いいなぁ~、恥ずかしながら拙宅には庭というものがありません。花見酒、いいなぁ~、、、。
English subtitles would be much appreciated .
松の木は一番好きな木の一つなのですが松食い虫のせいで突然枯れることがありませんか?松はどんなに大事に育てても突然枯れるのが怖くてどうしても植えるのを躊躇してしまいます。松食い虫が猛威を振るう以前の日本の古い写真を見ると松の木がいたる所に植えられているで驚きます。お城周辺や道路沿いにも老松がいっぱい植えられていて今ではもう見られない光景ですね。松食い虫が発生してから全国にあった松の銘木が次々と枯れてしまってとても残念です。
マツノザイセンチュウの事ですかね?予兆はあるので突然という事はありませんが、手遅れだと救いようはありません。結局管理が行き届かなくなって線虫を媒介する害虫の防除がおろそかになって拡散したのでは無いでしょうか?冒された木も放置されて拡散を助長してしまうのでしょう。それでなくともマツは手が掛かるので敬遠されて町並みから消えつつあり残念なことですね。
西崎孝太郎です。
このような育成方法には大賛成で私も御社に弟子入りしたい気持ちになりました。
この動画 いの一番に見たかったですね。大変勉強になりました。
確かにこういう松が多いです。
間延びした枝を隠すため幹に向かって小枝を誘引する方法ではダメなんでしょうか。
枝の流れを考えれば邪道なんでしょうね。
マツの場合は根本的な修正が出来ませんから、ぼろ隠しに周辺の枝を引っ張ってくるしかやりようが無い場面はよくあります。邪道であろうが仕方ないです。でも妥協はいけません。少しでも良い中芽を見つけたら死守して悪しき枝を排除していく心構えを持ち続けて少しずつでも更新していけば徐々に良くなっていきます。なぞってばかりいても事態は変わりません。前向きに行きましょう!
人材育成なんておこがましいのですが、近年やっと人に優しく伝える術がわかってきたように思います。昔はただ怒鳴りつけるだけで、理解できないのは相手のせいだと思っていました。やっと色々なことが見えてきたと思ったら数年先には廃業の時が見えてきて求人も無用になりました。今はこの仕事と半生に感謝しつつ、あの時うまく伝えられなかった色々を罪滅ぼしに配信している次第です。
いつも動画を見させて頂いて松の剪定をしています。我が家に昔からある松4本を処分しようと思っています。もし興味がありましたら、勉強の教材に使って頂きたく思い投稿しています。
堀取り、運搬、移植すべてにお金が掛かる事ですし、植えておく場所もございませんので、庭石や庭木の引き取りは普段からいたしておりません。お申し出はありがたいですがお断りいたします。
たびたび質問をさせていただき、失礼します。
間延び枝については、どれぐらい枝がない状態を間延び枝というのでしょうか。感覚でおかしくない状態ということかもしれませんが。。基本的に幹から近い枝は落とさないほうがいいのでしょうか。
また、もみあげをする際、普通は芽の下のほうについてる葉が古いということで、それを取ると思うのですが、うちの木の葉をみていると、芽の周りの葉のほうが長くてしたのほうの葉が短いのですが、その場合はどちらの葉をとったほうがいいのでしょうか。色も濃い緑のほうが古いのかなと思うのですが、同じような緑色なのでどちらが古いのかわからない状態です><
すみません。木の幹が黒っぽいのでクロマツと思っていたのですが葉や実をググってみていたら赤松のようにも見えたりするのでどちらかよくわかりません。世話の仕方は同様でしょうか。
ちょっとキツいことを言わなければなりませんが、どうかお気を悪くなさいませぬようお願いします。
私のRUclipsの「概要」にも書いておりますように、私の動画は全くの素人の方を植木屋に養成するためのものではありません。ある程度の経験と知識を持った方や新米の植木屋さんが対象であり、素人の方(一般の方)には「植木屋の技量を見抜く目を養ってもらう」のが目的です。
今のあなたのレベルで木に触れるのは松にも失礼ですし、今面倒を見てもらっている植木屋さんにも大変失礼なことだと思うのです。
庭木はペットと同じです。
ペットの生態について知識の無い人が犬を飼えば、自分が食べているものをそのまま与えてしまったり、自分は靴を履いているから平気で熱いアスファルトの上を散歩させたりしてしまうでしょう。無知がペットの寿命を縮めてしまうことだってありますよね。餌と水を与えて楽しく一緒に過ごすことは誰にでも出来ますが、犬の本当の気持ちなんて犬になってみなければ分かりません。いつもと違うことが起こればもうどうして良いかわからなくなります。そのためにその道のプロや獣医さんが居るのでしょう。
木の命に触れるときはどうか植木屋さんを頼ってください。
新緑に目を細め、花を愛でてあげるだけで十分あなたと庭木の関係は成立しているのです。チャレンジ精神は大いに結構ですが、そのマツはあなたの手を歓迎しているのかどうか、もう一度考えてみてください。
@@k-tk 去年末に植木屋さんにきてもらえなかったので、うっとおしくなって下がってきている松をどうにかしたいと思い、つい初歩的なことから色々質問をしてしまい失礼致しました。植木屋さんに来てもらえそうであればお任せしようと思います。お忙しい中、コメントを読み、丁寧にご返信いただきありがとうございました。
お返事をいただきホッといたしました。暮れに手入れに来てもらえない場合は2月頃に予約してしまうとすんなりやってくれる場合がありますよ。少なくとも私の場合はそうです。
庭木にとっては2月は剪定の適期ですし、比較的仕事は暇になっているし、暮れより日も長くなっているので経済的だし、、、。暮れの手入れにこだわらないならご検討ください。
@@k-tk 何者かもわからないうちの庭木のことまで気にかけていただき、ありがとうございます。
私は、これまであまり庭木に関心はなかったのですが、うちに植えられたのも何かの縁と思って大切にしていきたいと思います。
Why don't you teach your students to graft material from the same tree to inner parts of the sprawling branches alowing the tree to become good?
I teach students that grafting and taking up trees are methods of propagating trees, but we do not give them specific hands-on training.