BCL中級編~その3~ BCL用屋外アンテナケーブル、BCLアンテナワイヤーを室内に引き込む方法について3つ紹介します。

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 8

  • @C500改
    @C500改 Год назад +1

    電気工事士の資格を持っているので、押入れ天井の点検口から屋根裏に登り、ケーブルを引き込む工事をしました。

    • @まっとさんのラヂオ部屋
      @まっとさんのラヂオ部屋  Год назад

      (私も電工2種を持っていますが)同じようなことをしています。
      アース線もシャックに引き入れようかと思っています。

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 3 года назад +1

    アンテナが良くないといくら感度の良い受信機でも聞こえないですね、アマチュア無線みたいに電波を効率よく送信する必要がない分いろいろ工夫して簡易に楽しめるのがBCLやSWLのいいところですね。 参考になりました。 先日安価なSDR受信機を購入しましたのでパソコンにつないでいろいろ楽しみたいと思います。

    • @まっとさんのラヂオ部屋
      @まっとさんのラヂオ部屋  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      ケーブルの引き込みは、皆さん困りごとのようですので動画を作りましたが、いいものが
      沢山あるので商品版を購入して引き込む方が良いでしょう。
      ネタとしてコイルの誘導による方法を示しましたが、難しいと思うので…。

  • @AiRobi
    @AiRobi Год назад +1

    有難うございます。容量結合方式で、同じアンテナ線直結との比較でどの程度減衰するのかに興味があります。
    手軽にできそうなので、自分でやってみます。直結と容量結合でもそれほど差が出ないような気もします。

    • @まっとさんのラヂオ部屋
      @まっとさんのラヂオ部屋  Год назад

      コメントありがとうございます。
      電気的(直流的)につながっていたほうが明らかに信号は強いと思います。
      窓ガラスなどに向かい合わせの金属板を使って静電的につないだ場合は、
      アッテネーターが入ったような感じにもなりますし、その金属板コンデンサの
      容量も大きくはないので、結合が弱く、低い周波数での特性が悪くなると思います。
      短波帯ではハイバンドになるほど良くなるのではないかな?という感じです。
      そういう意味で中波帯などは特性が悪く、FMバンドでは良いと思います。
      正直なところ、苦肉の策(大昔の月刊短波誌などでは紹介されていました)になるので、
      犠牲になる部分は多いかと思います。
      できるだけ(見た目が悪くならないレベルで)大きく、面積の広い金属板を使って
      結合させてください。
      とは言え、直流的に直接つなぐよりも、ラジオの初段(高周波増幅段)への悪影響度
      は少ないので、安心してロッドアンテナなどにつなぐことができます。
      ぜひいろいろと実験なさってください。

  • @Nao.MG69
    @Nao.MG69 2 года назад

    最後の方法を実験してみたいですね、丁度使ってない銅板があります。
    ちなみにアンテナ引き込み用の穴は作ってますがw

    • @まっとさんのラヂオ部屋
      @まっとさんのラヂオ部屋  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      窓ガラスを使った容量結合の方式は、なかなか敷居が高いのですが、やってみれば
      意外に電波が通過してくれて面白かったりします。
      私が動画でお見せした窓ガラスは2層ガラスだったんですが、それでも短波帯は
      充分に通過しました。1層ならば全く問題ないと思います。
      可能ならば壁に穴をあけて同軸などを通せればベストなんですが・・・。
      (そのほうがいいですね。)