【今年はもっと厳しかった！】チョウゲンボウの子育て 「求愛～巣立まで」 Parenting of kestrels was tougher than last year. Bird nest

[@takahirohiguchi6607]

ツバメさんも家族がいただろうに。
これが自然の厳しさですね。
ってか、カラス多過ぎ‼️
カラスの天敵を増やさなきゃ。

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。おしゃるとおりですね！約１ｋｍ下流でもチョウゲンボウが営巣し、抱卵中にカラスに襲われ巣の位置を２回変えています。また近くの公園では大切に見守っていたエナガの巣が襲われてしまいました。さらにカラスは賢いですから厄介ですね！

[@cedar-rose]

こんにちは、去年現地で出会った者です。
今年は夫婦水入らずの時、雛の数が数えられるぐらいの時、そして５月３１日の３回しか行けませんでした。
３１日の日に一羽しか居なかったので、今年はもう巣立ってしまったのかと思っていましたが
そんな事件があったのですね。
残った一羽が無事巣立つことができて良かったです。
見せていただきありがとうございます。

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。
今年も例えるならチョウゲンボウのドラマが繰り広げられましたね。
無事に巣立ったことを確認できたときに嬉しさが込み上げると同時に「肩の荷が降りた！」「やっと終わった！」でした。

[@mmadam6653]

自然界は本当に厳しいですね～🤣
それにしてもカラスは憎らしい😮でもカラスはカラスの事情があるのでしょうね～😂
でも一羽だけでも巣立って良かったです🤗
私もインコと一緒に暮らしてるので鳥事情は複雑ですねー🤔

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。
猛禽類の仲間であるチョウゲンボウでもカラスの集団には雛を守ることできませんでした。
チョウゲンボウのオスが捕らえてくる小鳥のなかには幼鳥もかなりいたんですよ。
野生の厳しい現実なんですね。
残った雛が怪我もなく無事に巣立ってくれて本当に良かったです。

[@赤兎-i4d]

確か去年もツバメを捕まえて来ましたよね。ツバメ好きが見たら怒りそうですけど笑一体どのように捕まえてるのか見てみたいです。それにしても、どんなに親が優秀でもなかなか上手くいかないものなのですね。ツバメのように再チャレンジすることはないのでしょうか？

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。
高速で飛ぶツバを3分もしないうちに仕留めてくるときありました！
電柱やそこから伸びる電線に群がるスズメの群れに突っ込んくチョウゲンボウを何度が見たことあります。
あまりにも早いので捕らえたのかも判別できませんでした。
狩の瞬間をカメラに収めてみたいものです。
巣立った後はこの地に訪れたことありませんので再繁殖してるのか分かりませんが雛が親離れするまでの期間が必要ですからどうなんでしょうね。チョウゲンボウは一年中いますからできなきことないと思います。

[@パクチョンウ]

5羽いたひな1羽になって仕舞い種が滅ぶことはないのか心配です😮😊

[@cheerfulpapa]

@@パクチョンウ コメントありがとうございます。それは心配しすぎですよ。このチョウゲンボウが営巣した橋から下流約1キロ先の橋でも営巣しています。冬によく出かける干拓地にはたくさんのチョウゲンボウがいます。

[@japanbird]

カラスは集団で襲って来るので手ごわいね。
昨日知り合いから聞いたのですが、私が以前観察していたオオタカも先週カラスの集団に襲われて大けがをしたらしいです。

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。
同感です。カラスは野鳥が何処に営巣したのか敏感に監視してるように思います。産卵したタイミングや孵化したタイミングを見計らって襲ってるようですね。
現にご紹介したチョウゲンボウの営巣を近くで監視してる一羽のカラスがいました。

[@japanbird]

@@cheerfulpapa さん　　カラスは頭がいいし観察力がスゴイようですね。

[@doubutsuaigodantaiin]

あ～カラスに襲われてるシーン見たかったなぁ。
まあ食べられる前提で卵を産むわけなので、まあ十分でしょ。
正直５羽もいらない。

[@cheerfulpapa]

コメントありがとうございます。私も同感です！雛が奪われてしまうシーンを収めたかったです。夕方散歩なさってる方からの情報得たので分かったんです。1羽だけでしたが助かって良かったです。