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スペースダンディは一周回らなくても面白いです。
『研ぎ澄まされた適当、磨き抜かれたいい加減』この企画テーマはまさにあの作品を的確に表現してると思う。
『スペース☆ダンディは宇宙のダンディである』スペースを日本語にしただけやないかーいw冒頭からツッコミ入れてたわw
冒頭のそれだけで優勝！でしたねw
居ると鬱陶しい居ないと寂しい自分にとってダンディ達はこういう存在
１週目から凄い面白かった。昔はよく有った１話完結の投げっぱなしギャグアニメを知らないと戸惑うかもな。
第2クールの1話が絶妙に｢ここから初めて観てもOK！｣な話だった。ダンディ・QT・ミャウがみんな同じキャストの演技の幅で対応してたのが面白かった。
カウビのスタッフが集まって悪ふざけしてる作品って聞いて試しに１話観てみたら一気にハマったわ。最初からレギュラーで参加してた石塚さんから近況報告受ける度に、カウビで共演してた林原さんは『ちょい役でいいから出たい』って言ってのと、同じく出たがってた山ちゃんが役貰った回で全力出しきったって話が好きｗ
いやぁ、今週は何見せられるんだよーっ!?って毎回楽しんで見てましたよ♪製作陣が悉く高I.Qな印象で、それぞれが「俺はもっとフザケたるっ！」って張り合ってたんじゃないかなぁこういう「粋なおフザケ」は大好物なので、風向きが好転したらまた作って欲しい
このノリについて行けるか否かってのがカギになっていた気はするけれどこれは確かに良かったなぁ
スペース★ダンディは名作
個人的な感想だけど、なんって言うか昭和40、50年代生まれの男なら思わずニャける演出が此でもかって盛り込まれてて1話見ただけでも止められない止まらないカッパえびせん見たいなアニメだったなぁ。
ギャグ回だけじゃなくシリアス回、ほっこりする回等1話完結ならではの良さが詰まってて最高の作品だったなぁ…個人的にはゾンビ回、学園ミュージカル回、ミャウの故郷の話、死後の世界あたりが好きです
花澤香菜が声を当ててたテレパス？が使える少女の肉親探しをダンディーが成り行きで手伝う話が良かった。
ゾンビ回？いや発酵回だ！ｗ
ちゃんと観たことがなくて後に出た廉価版BOXでまともに視聴したけど某ギャラクシーエンジェルで１話完結おふざけストーリーに慣らされていたので特に違和感なく面白く観れた作品でしたなぁ。個人的に渡辺監督３部作は「シリアスのビバップ」「シリアスコメディ半々のチャンプルー」「おふざけ全振りのダンディ」だと思ってる
１周回る必要もなくめちゃくちゃ好きで最後まで欠かさず観てたな。暴走というよりもどこか懐かしい古き良きアニメを今やってみたって感じのノリを楽しむアニメだった。
全話再視聴してるけど、中毒性ヤバいな。バカアニメとしても、SF視点で見ても、面白い。
この前ニコニコで一曲やってたけど、やっぱり面白かった。クリエイターも自分色出してくるし、ゲスト声優陣も豪華。
これは大好きだった最終話のオチも含めて
OPが岡村靖幸くんだったので、放映当時毎回「パクられたらこの放送どうなっちゃうのかな」とドキドキしながら視聴してた思い出
主題歌の「ビバ涙丸出し」が良かった。そこのおっちゃんカモン！冗談はさておきmvでダンディーやミャウと踊りまくる岡村ちゃんがかっこよかった。
どことなく懐かしい雰囲気を感じると思ったけれど、あれだ「ギャラクシーエンジェル（アニメ版）」に近いんだな
謎の超兵器がまんま某伝説巨人でよくOK出たなと驚いた
胸にライオンの顔付いたアレなwwあとベルガギロスみたいな大河原ロボに乗るストーカー警備隊員が良かった。
普段アニメ見ないけど主題歌が岡村ちゃんだと聞いて興味を持ち、視聴してみたら面白かった内容も面白いが曲の参加アーティストに好きな人が多くて非常に良かった
カウボーイビバップみたいなのを期待すると肩透かしをくらいますがこれはこれで好きな作品です。湯浅回のカオスな感じが特に好き。
つい最近、ひさしぶりに観たところだった。ムーナギの話とドロップキックスの話が好き。てか、全体的に好き。
上条淳士のTO-Yを意識したキャラとセッションやってる話に衝撃を受けた。
ドロップキックスってどうなった(なんか限定で歌出してた様な?)
というか、本人協力してますし・・・。
9:10確かCMとかで円盤売れなくてヤベー的な事言ってたもんな
つまり、こち亀もまた1話毎に別宇宙での出来事を描いた作品だったのか…‼️🤔
赤塚不二夫先生の漫画だと普通にメインキャラ壮絶なことになって次の話では平気な顔で出てきたりしますからね、赤塚先生はギャグで人が死んで次の話で出て来るのはスターシステムで説明出来ると言っておられたとか。赤塚ギャグのブラックさは凄いですからね。
こんばんは。バカアニメはやっぱ潔さが大事よね。話を迷わずぶん投げといて、それでいて次回は全く前回の事を引きずらない。それをしっかりやれれば一話完結ってのは返って見やすい物になるわなあ。続き物であっても「え？そんな事言ったっけ？」という厚かましさ全開で都合よく乗り切るとある意味清々しささえ感じるｗｗ
エンディングソング『X次元へようこそ』の歌詞の中に、初めから答えが出ているよ。♪ ねえ エベレット あなたの世界で 私は一体どうなっているの ♪⇒エベレット（ヒュー・エヴェレット3世）波動関数は収縮じない⇒平行宇宙の存在
サザエさんネタまでぶっ込んできた時は… 笑
＋アストロ球団ネタぶっこんできて爆笑しました
一話目で作画を自慢したいだけの作品と言ってた視聴者がいたのが懐かしい原作の無いオリジナル作品は後半の面白さが保証されて無いから何かにつけて「エヴァ」とか「期待したほどではなかった」とか言ってるコメントが散見した
某自然災害級天才音楽家の「大人が本気で遊ぶと、すごいんだぞ」という名言を思い出す、まじでぶっ飛んだ実験作。個人的には結構面白くてツボにはまった。特にSFスキーとしては、ラストのオチとダンディの昔の彼女として出てきた四次元人の外見が最高だった。世界観はスペオペなんだけど、なにげに結構本格SFテイストだったんだよね。
裏表の無い人は現実にもいるがｗ、内外も無い人が可視化されちゃったからなぁー (*´∀｀*)
早すぎた傑作。今のようにTwitterで話題になる事が確固たる功績となる環境に配信されていたらスピンオフなり映画なり作られていたかもしれない
カウボーイビバップもギャグ要素多めだったけど、スペースダンディは更に輪をかけた感じの内容だったな。
ナレーションも含めて毎回ゲストキャラがとんでもない大物声優っていうのも楽しみの一つでした「俺たちは腐っていない！発酵してるんだ！」は笑った。
○ナマルサンバツの棒演技で有名なＫ島さん。と同じグループの佐武さんは本業は声優ではないけどＱＴ役を無難にこなしていたしその後も声優さんの仕事をしてるね
アイドルがちゃんと声優してたアニメ他動画で棒演技と言われた人と同じグループだったから、触れられると思ったけど、、
ＱＴのほろ苦い恋愛回すきラストのハチャメチャなバトルも含めて
うえのきみこ脚本回は比較的わかりやすくて面白い。BOXのCMとかもやりたい放題だったなw
宇宙人登録センターにダンディが連れてきた宇宙人で、有名な円谷マンも一瞬出てた回もあったな。
こういうアニメは大好物です。
半世紀近くアニメを観ているアニオタですが、監督や脚本家などは全く知らないんですよね。で、この作品は単純に面白いと楽しんで観ていました。なるほど、豪華作曲家陣が遊びまくっている80～90年代アイドルのアルバムみたいなものでしたか。そりゃあ、良いはずだ。1のゾンビの回が好きです。
あっ!? あの時代のアイドルアルバムは本当楽しかったよなー (*´д`*)アイドル概念がぶち壊れる寸前まで攻めてるのばっかだったｗ
雰囲気が昭和世代に懐かしいタツノコプロっぽいのと死んだのに生き返るとかはやっぱり昔のジャンプ漫画ではよくあるんだよな。
カウボーイビバップと同じスタッフだったのか！大ヒットはしないのが観ていて分かるんだけど、オススメアニメを教えてって言われたらその中に入るくらいには名作
これ大好き！
ほぼ毎回投げっぱなしエンドな作品としてはギャラ〇シー□ンジェル（2期以降）やカブト〇ーグなんかもおすすめです
おっとこんなところにカブトのDVDBOXが
各話毎に脚本なり作風変わるって確か勇者ロボシリーズの1つの『ジェイデッカー』もそんな作りだったよね。
ラーゼフォン まどマギ（TV放送） についで好きな作品
三沢光晴が出るとは！笑
1期がめちゃくちゃ面白かったです！もう一度見たい。2期は何回も見ないと理解出来ませんw
スペースダンディは 面白い話もあり植物惑星みたいな 泣ける話もあるから好き
ビバナミダこぼれおちーてゆけばいいじゃんむだじゃない
パラレルワールドで大物脚本家さんたちが大ハッスルした作品よね。傑作B級アニメであるだなぁ。凄い声優さんたちが集まって本気で作ったB級アニメもあります。題名は『特務戦隊シャインズマン』かなり古い作品だしOVAだけど…配信されているかは未調査です。ごめんなさい(_ _;)
スペースダンディーは声優も異常なレベルで豪華だったな…
裁判回好き
2次元3次元4次元エンディングテーマも好きでした(*´∀`*)ノ
好き勝手した結果をニ期で無理矢理辻褄合わせた感じですよな
スペダンで1番好きな回は「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」だなこの話では、パンツしか履かないパンツ星人とチョッキしか着ないチョッキ星人が長い間不毛な争いを続け、最終的にはどちらも命を落としてしまった文字に起こすとくだらないが、これを「宗教」に置き換えるとリアリティのある物語で、尚且つ「戦争の愚かさや虚しさ」をコミカルに伝えるという意味ではチャップリンの映画に近い物を感じたどんな大義名分を振りかざそうが、その元に多くの人々が理不尽に命を奪われる「戦争」そのものが「下らない」のだろう
平行世界でどうにかなる。BONDSの考えが一番吹っ飛んでる。ナレーションの声が今川監督が最強の声優に言わしめた、スタートレックの人。
外見がまんま矢島正明さんなキャラも出ましたね
スペースダンディは宇宙のダンディである。
全力でぶっ飛んだのを分かれば楽しむだけに成る分かりやすい作品。豪華すぎるぶっ飛んだアニメよね・・・
実はゲル博士のは声だけでなくキャラもまんまジェットと同じ
その助手がまんまスナック菓子「ビーノ」みたいなさやえんどうフェイスww
本編関係ないけど、カウボーイビバップはナベシンだったんだ・・・。僕はエクセルサーガやそのスピンオフの「ぷにぷにぽえみい」みたいなギャグのイメージが強い。やっていることは、まんまエクセルサーガだと思う。
エクセルのワタナベシンイチとビバップの渡辺信一郎は全くの別人でっせ。
2話あたりで厨房で立ち回りして食べ物を粗末にしてるのが無理だった
バンド回見て「諏訪部さんは歌上手いだなー」と思いました（小並感）
諏訪部は第2の山寺宏一になれると思う
意味のない全力のおふざけ（本人に自覚なし）はピーチボーイリバーサイドですね
見たはずなんですが、話の内容が思いだせないです。まあ、1話完結みたいなのは覚えていますけど。だけど、円盤は売れなくても、アニメ制作側としては、実験的なアニメだったかもしれませんね。
良作としては、装神少女まといがかなりおすすめ
何が何だか分からないクソ面白い話
ゾンビの朝は早い
今まで見た馬鹿アニメの順位とかも見てみたいよなボーボボとかカブトボーグとかのイカレポンチがどの辺りに居るのか知りたいw
ウルトラマンマックスみてーなもんか
最終回。 俺が何とかするジャンよ。 という感じで兵器を破壊しに主人公が突っ込むが、その時に世界が全て消滅して神はダンディに世界の神になってくれ と頼む。
この作品で潘恵子さんが復帰された事を良く覚えています。ロケットで打ち上げられた犬の🐕の役でした。
ジェンツー星人ちゃんにはもっと登場してもらいたかった神アニメウーロンの通貨単位があるのも、カウボーイビバップやキャロル＆チューズデイの世界観と同じ解釈で観れるんだよね
死んでも、別の世界で又あえるさ？！。の、意味がパラレルワールドを繋ぐ次元の中心を持ってた？！。輪廻転生を、彼が引き起こして居た？！！。続編が、欲しいなあ。
え？円盤売れなかったの！ダンディ面白かったのに何で売れないんだよ～って円盤を一枚も買わなかった俺が言えた義理じゃないけど
スペースダンディーは、ゴーダンナーみたいなロボットアニメだと思ってたw全く観てなかったから、今から観に行こう！
岡村ちゃんのOP＋PVが死ぬほどカッコ良い。これだけでも見る価値アリな作品です。ruclips.net/video/LuKGGz-0Q7s/видео.html又、名声優、永井一郎さんが出演直後にお亡くなりになっています。
こうゆう馬鹿アニメ、私は好きです。当たりはずれの話数はあり、円盤買うほどではないが、名作だと思うな。元祖天才バカボンもめちゃめちゃなノリだったし。
前評判では「スペースコブラ」みたいな勧善懲悪を望んでた人が多かった印象。
びーまびまびま♪
こないだAmazonプライムで全話視聴したけども。確かに、ハズレかなぁと言う回も多々有ったけど、珍しく最後まで一気見してしまった。なんとなくカーボーイビバップっぽい臭いを感じた(笑)全くシリアスな展開とは無縁で、似て非なる作品なんだけどね。
自分だったら文句なしにオススメアニメですね
観る人を選ぶと言いますか、本当にアニメが好きな方達が観たら面白いんだろうなと思いましたが、ミーハーな自分にはポカーンな作品でした。
制作陣が本気で趣味に走って作ってる作品で、クセの強い世界観が最高なんだよ
内容も面白いけど何気に作画も凄いんだよなこのアニメ。テレビ放送の時点で作画崩れは無かったし、何なら内容に合わせて意図的に崩す余裕もあった。
サムネで坊や哲のダンチに見えたのは私だけ？
脚本家が好き勝手に書いたアニメと言えば、カブトボーグが何故出てこないのかｗ(俺は観たことはない)今は亡き石塚運昇さん、永井一郎さんはゲストに出て直ぐにお亡くなりになったのを覚えてます。1話1話すごく面白かったけど、話がまるで繋がらないのでどうなってるのか不思議だった。最終回で上手く纏めたようですが、「それはちょっと反則かな？」と思ったりします。
永井さんが出演されたラーメン回は、今見ると行進の声優達にバトンを渡した回に思える
でも、以前ゾンビになったり死んだりした事に、言及してるので、まったくのパラレルというわけでもないところが、ヤヤコシイ作品なんだよね。
スペースダンディは一周回らなくても面白いです。
『研ぎ澄まされた適当、磨き抜かれたいい加減』
この企画テーマはまさにあの作品を的確に表現してると思う。
『スペース☆ダンディは宇宙のダンディである』
スペースを日本語にしただけやないかーいw
冒頭からツッコミ入れてたわw
冒頭のそれだけで優勝！でしたねw
居ると鬱陶しい
居ないと寂しい
自分にとってダンディ達はこういう存在
１週目から凄い面白かった。昔はよく有った１話完結の投げっぱなしギャグアニメを知らないと戸惑うかもな。
第2クールの1話が絶妙に｢ここから初めて観てもOK！｣な話だった。
ダンディ・QT・ミャウがみんな同じキャストの演技の幅で対応してたのが面白かった。
カウビのスタッフが集まって悪ふざけしてる作品って聞いて試しに１話観てみたら一気にハマったわ。
最初からレギュラーで参加してた石塚さんから近況報告受ける度に、カウビで共演してた林原さんは『ちょい役でいいから出たい』って言ってのと、同じく出たがってた山ちゃんが役貰った回で全力出しきったって話が好きｗ
いやぁ、今週は何見せられるんだよーっ!?って毎回楽しんで見てましたよ♪
製作陣が悉く高I.Qな印象で、それぞれが「俺はもっとフザケたるっ！」って張り合ってたんじゃないかなぁ
こういう「粋なおフザケ」は大好物なので、風向きが好転したらまた作って欲しい
このノリについて行けるか否かってのがカギになっていた気はするけれど
これは確かに良かったなぁ
スペース★ダンディは名作
個人的な感想だけど、なんって言うか昭和40、50年代生まれの男なら思わずニャける演出が此でもかって盛り込まれてて1話見ただけでも止められない止まらないカッパえびせん見たいなアニメだったなぁ。
ギャグ回だけじゃなくシリアス回、ほっこりする回等1話完結ならではの良さが詰まってて最高の作品だったなぁ…
個人的にはゾンビ回、学園ミュージカル回、ミャウの故郷の話、死後の世界あたりが好きです
花澤香菜が声を当ててたテレパス？が使える少女の肉親探しをダンディーが成り行きで手伝う話が良かった。
ゾンビ回？いや発酵回だ！ｗ
ちゃんと観たことがなくて後に出た廉価版BOXでまともに視聴したけど
某ギャラクシーエンジェルで１話完結おふざけストーリーに慣らされていたので特に違和感なく面白く観れた作品でしたなぁ。
個人的に渡辺監督３部作は「シリアスのビバップ」「シリアスコメディ半々のチャンプルー」「おふざけ全振りのダンディ」だと思ってる
１周回る必要もなくめちゃくちゃ好きで最後まで欠かさず観てたな。
暴走というよりもどこか懐かしい古き良きアニメを今やってみたって感じのノリを楽しむアニメだった。
全話再視聴してるけど、中毒性ヤバいな。バカアニメとしても、SF視点で見ても、面白い。
この前ニコニコで一曲やってたけど、やっぱり面白かった。
クリエイターも自分色出してくるし、ゲスト声優陣も豪華。
これは大好きだった
最終話のオチも含めて
OPが岡村靖幸くんだったので、放映当時毎回
「パクられたらこの放送どうなっちゃうのかな」
とドキドキしながら視聴してた思い出
主題歌の「ビバ涙丸出し」が良かった。そこのおっちゃんカモン！
冗談はさておきmvでダンディーやミャウと踊りまくる岡村ちゃんがかっこよかった。
どことなく懐かしい雰囲気を感じると思ったけれど、あれだ「ギャラクシーエンジェル（アニメ版）」に近いんだな
謎の超兵器がまんま某伝説巨人でよくOK出たなと驚いた
胸にライオンの顔付いたアレなwwあとベルガギロスみたいな大河原ロボに乗るストーカー警備隊員が良かった。
普段アニメ見ないけど主題歌が岡村ちゃんだと聞いて興味を持ち、視聴してみたら面白かった
内容も面白いが曲の参加アーティストに好きな人が多くて非常に良かった
カウボーイビバップみたいなのを期待すると肩透かしをくらいますがこれはこれで好きな作品です。湯浅回のカオスな感じが特に好き。
つい最近、ひさしぶりに観たところだった。
ムーナギの話とドロップキックスの話が好き。
てか、全体的に好き。
上条淳士のTO-Yを意識したキャラとセッションやってる話に衝撃を受けた。
ドロップキックスってどうなった(なんか限定で歌出してた様な?)
というか、本人協力してますし・・・。
9:10確かCMとかで円盤売れなくてヤベー的な事言ってたもんな
つまり、こち亀もまた1話毎に別宇宙での出来事を描いた作品だったのか…‼️🤔
赤塚不二夫先生の漫画だと普通にメインキャラ壮絶なことになって次の話では平気な顔で出てきたりしますからね、赤塚先生はギャグで人が死んで次の話で出て来るのはスターシステムで説明出来ると言っておられたとか。赤塚ギャグのブラックさは凄いですからね。
こんばんは。バカアニメはやっぱ潔さが大事よね。話を迷わずぶん投げといて、それでいて次回は全く前回の事を引きずらない。
それをしっかりやれれば一話完結ってのは返って見やすい物になるわなあ。
続き物であっても「え？そんな事言ったっけ？」という厚かましさ全開で都合よく乗り切るとある意味清々しささえ感じるｗｗ
エンディングソング『X次元へようこそ』の歌詞の中に、初めから答えが出ているよ。
♪ ねえ エベレット あなたの世界で 私は一体どうなっているの ♪
⇒エベレット（ヒュー・エヴェレット3世）波動関数は収縮じない⇒平行宇宙の存在
サザエさんネタまでぶっ込んできた時は… 笑
＋アストロ球団ネタぶっこんできて爆笑しました
一話目で作画を自慢したいだけの作品と言ってた視聴者がいたのが懐かしい原作の無いオリジナル作品は後半の面白さが保証されて無いから何かにつけて「エヴァ」とか「期待したほどではなかった」とか言ってるコメントが散見した
某自然災害級天才音楽家の「大人が本気で遊ぶと、すごいんだぞ」という名言を思い出す、まじでぶっ飛んだ実験作。個人的には結構面白くてツボにはまった。特にSFスキーとしては、ラストのオチとダンディの昔の彼女として出てきた四次元人の外見が最高だった。世界観はスペオペなんだけど、なにげに結構本格SFテイストだったんだよね。
裏表の無い人は現実にもいるがｗ、内外も無い人が可視化されちゃったからなぁー (*´∀｀*)
早すぎた傑作。今のようにTwitterで話題になる事が確固たる功績となる環境に配信されていたらスピンオフなり映画なり作られていたかもしれない
カウボーイビバップもギャグ要素多めだったけど、スペースダンディは更に輪をかけた感じの内容だったな。
ナレーションも含めて毎回ゲストキャラがとんでもない大物声優っていうのも楽しみの一つでした
「俺たちは腐っていない！発酵してるんだ！」は笑った。
○ナマルサンバツの棒演技で有名なＫ島さん。
と同じグループの佐武さんは
本業は声優ではないけど
ＱＴ役を無難にこなしていたし
その後も声優さんの仕事をしてるね
アイドルがちゃんと声優してたアニメ
他動画で棒演技と言われた人と同じグループだったから、触れられると思ったけど、、
ＱＴのほろ苦い恋愛回すき
ラストのハチャメチャなバトルも含めて
うえのきみこ脚本回は比較的わかりやすくて面白い。
BOXのCMとかもやりたい放題だったなw
宇宙人登録センターにダンディが連れてきた宇宙人で、有名な円谷マンも一瞬出てた回もあったな。
こういうアニメは大好物です。
半世紀近くアニメを観ているアニオタですが、監督や脚本家などは全く知らないんですよね。
で、この作品は単純に面白いと楽しんで観ていました。
なるほど、豪華作曲家陣が遊びまくっている80～90年代アイドルのアルバムみたいなものでしたか。
そりゃあ、良いはずだ。
1のゾンビの回が好きです。
あっ!? あの時代のアイドルアルバムは本当楽しかったよなー (*´д`*)
アイドル概念がぶち壊れる寸前まで攻めてるのばっかだったｗ
雰囲気が昭和世代に懐かしいタツノコプロっぽいのと死んだのに生き返るとかはやっぱり昔のジャンプ漫画ではよくあるんだよな。
カウボーイビバップと同じスタッフだったのか！
大ヒットはしないのが観ていて分かるんだけど、オススメアニメを教えてって言われたらその中に入るくらいには名作
これ大好き！
ほぼ毎回投げっぱなしエンドな作品としてはギャラ〇シー□ンジェル（2期以降）やカブト〇ーグなんかもおすすめです
おっとこんなところにカブトのDVDBOXが
各話毎に脚本なり作風変わるって
確か勇者ロボシリーズの1つの
『ジェイデッカー』もそんな作りだったよね。
ラーゼフォン まどマギ（TV放送） についで好きな作品
三沢光晴が出るとは！笑
1期がめちゃくちゃ面白かったです！もう一度見たい。
2期は何回も見ないと理解出来ませんw
スペースダンディは 面白い話もあり
植物惑星みたいな 泣ける話もあるから好き
ビバナミダ
こぼれおちーてゆけば
いいじゃんむだじゃない
パラレルワールドで大物脚本家さんたちが大ハッスルした作品よね。
傑作B級アニメであるだなぁ。
凄い声優さんたちが集まって本気で作ったB級アニメもあります。
題名は『特務戦隊シャインズマン』
かなり古い作品だしOVAだけど…
配信されているかは未調査です。
ごめんなさい(_ _;)
スペースダンディーは声優も異常なレベルで豪華だったな…
裁判回好き
2次元3次元4次元エンディングテーマも好きでした(*´∀`*)ノ
好き勝手した結果をニ期で無理矢理辻褄合わせた感じですよな
スペダンで1番好きな回は「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」だな
この話では、パンツしか履かないパンツ星人とチョッキしか着ないチョッキ星人が長い間不毛な争いを続け、最終的にはどちらも命を落としてしまった
文字に起こすとくだらないが、これを「宗教」に置き換えるとリアリティのある物語で、尚且つ「戦争の愚かさや虚しさ」をコミカルに伝えるという意味ではチャップリンの映画に近い物を感じた
どんな大義名分を振りかざそうが、その元に多くの人々が理不尽に命を奪われる「戦争」そのものが「下らない」のだろう
平行世界でどうにかなる。BONDSの考えが一番吹っ飛んでる。
ナレーションの声が今川監督が最強の声優に言わしめた、スタートレックの人。
外見がまんま矢島正明さんなキャラも出ましたね
スペースダンディは宇宙のダンディである。
全力でぶっ飛んだのを分かれば楽しむだけに成る分かりやすい作品。豪華すぎるぶっ飛んだアニメよね・・・
実はゲル博士のは声だけでなくキャラもまんまジェットと同じ
その助手がまんまスナック菓子「ビーノ」みたいなさやえんどうフェイスww
本編関係ないけど、カウボーイビバップはナベシンだったんだ・・・。
僕はエクセルサーガやそのスピンオフの「ぷにぷにぽえみい」みたいなギャグのイメージが強い。
やっていることは、まんまエクセルサーガだと思う。
エクセルのワタナベシンイチとビバップの渡辺信一郎は全くの別人でっせ。
2話あたりで厨房で立ち回りして食べ物を粗末にしてるのが無理だった
バンド回見て「諏訪部さんは歌上手いだなー」と思いました（小並感）
諏訪部は第2の山寺宏一になれると思う
意味のない全力のおふざけ（本人に自覚なし）はピーチボーイリバーサイドですね
見たはずなんですが、話の内容が思いだせないです。まあ、1話完結みたいなのは覚えていますけど。だけど、円盤は売れなくても、アニメ制作側としては、実験的なアニメだったかもしれませんね。
良作としては、装神少女まといがかなりおすすめ
何が何だか分からないクソ面白い話
ゾンビの朝は早い
今まで見た馬鹿アニメの順位とかも見てみたいよなボーボボとかカブトボーグとかのイカレポンチがどの辺りに居るのか知りたいw
ウルトラマンマックスみてーなもんか
最終回。 俺が何とかするジャンよ。 という感じで兵器を破壊しに主人公が突っ込むが、
その時に世界が全て消滅して神はダンディに世界の神になってくれ と頼む。
この作品で潘恵子さんが復帰された事を良く覚えています。
ロケットで打ち上げられた犬の🐕の役でした。
ジェンツー星人ちゃんにはもっと登場してもらいたかった神アニメ
ウーロンの通貨単位があるのも、カウボーイビバップやキャロル＆チューズデイの世界観と同じ解釈で観れるんだよね
死んでも、別の世界で又あえるさ？！。の、意味がパラレルワールドを繋ぐ次元の中心を持ってた？！。輪廻転生を、彼が引き起こして居た？！！。続編が、欲しいなあ。
え？円盤売れなかったの！
ダンディ面白かったのに何で売れないんだよ～
って円盤を一枚も買わなかった俺が言えた義理じゃないけど
スペースダンディーは、ゴーダンナーみたいなロボットアニメだと思ってたw
全く観てなかったから、今から観に行こう！
岡村ちゃんのOP＋PVが死ぬほどカッコ良い。これだけでも見る価値アリな作品です。
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又、名声優、永井一郎さんが出演直後にお亡くなりになっています。
こうゆう馬鹿アニメ、私は好きです。当たりはずれの話数はあり、円盤買うほどではないが、名作だと思うな。元祖天才バカボンもめちゃめちゃなノリだったし。
前評判では「スペースコブラ」みたいな勧善懲悪を望んでた人が多かった印象。
びーまびまびま♪
こないだAmazonプライムで全話視聴したけども。
確かに、ハズレかなぁと言う回も多々有ったけど、珍しく最後まで一気見してしまった。
なんとなくカーボーイビバップっぽい臭いを感じた(笑)
全くシリアスな展開とは無縁で、似て非なる作品なんだけどね。
自分だったら文句なしにオススメアニメですね
観る人を選ぶと言いますか、本当にアニメが好きな方達が観たら面白いんだろうなと思いましたが、ミーハーな自分にはポカーンな作品でした。
制作陣が本気で趣味に走って作ってる作品で、クセの強い世界観が最高なんだよ
内容も面白いけど何気に作画も凄いんだよなこのアニメ。
テレビ放送の時点で作画崩れは無かったし、何なら内容に合わせて意図的に崩す余裕もあった。
サムネで坊や哲のダンチに見えたのは私だけ？
脚本家が好き勝手に書いたアニメと言えば、カブトボーグが何故出てこないのかｗ(俺は観たことはない)
今は亡き石塚運昇さん、永井一郎さんはゲストに出て直ぐにお亡くなりになったのを覚えてます。
1話1話すごく面白かったけど、話がまるで繋がらないのでどうなってるのか不思議だった。最終回で上手く纏めたようですが、「それはちょっと反則かな？」と思ったりします。
永井さんが出演されたラーメン回は、今見ると行進の声優達にバトンを渡した回に思える
でも、以前ゾンビになったり死んだりした事に、言及してるので、まったくのパラレルというわけでもないところが、ヤヤコシイ作品なんだよね。