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男だけどGSは面白かったなキャラがツッコミ所ありすぎなんだがなんだかんだ感動するんだよ葉月くんまじで好きになりそうだったわ
逆に同性だからこそ純粋に突っ込める楽しさがあったw
氷室先生ガチでおもろいw
gsで散々遊んだけど、好みのキャラじゃなくても遊んでいくうちにどんどん好きになっていくのよね。キャラクターの魅力がこのゲームの魅力だと思う。とっくに彼らの年齢は超えてしまったけど、今でも大好き。
でもgs作ったのは成功だと思う
アレのお陰で、ファンドはトントンだったらしい…
初代GSはほんとにおもしろかった。男だけど幼い頃姉とやりこんでた。ミニゲームの枕投げやバレンタインも面白いし、あとやり込み要素もやばい。OPのアニメーションとBGMと曲もいいよね(美しき世界とか!)氷室っちだいすき!あとときメモ5、ずっと待ってる。未だにときメモ4とかやりこんでるので!
GSは元々売れないと言われていたらしいけど、どれだけ年数がたっても待ち続けてるファンが多いほど人気だもんなオタクの扉が完全に開いたキッカケにもなったな
Girl's Sideは直接的な恋愛要素だけじゃなく、イベント毎の浴衣や水着、それに相手の好みに合わせた服や小物選びなんかも本当に楽しいです♪各キャラのバックボーンとかも作り込まれてて、何度も素敵な『高校の3年間』を過ごせます💕1作目⇒2作目⇒3作目⇒4作目と回を重ねる毎に、前作のキャラがスチルに写り込んでたり、ちゃんと年数を経たキャラ達のエピソードが新作キャラとの会話の中にあったり💕自分、笑っちゃうほどのイイ年齢だけど、昔の恋を懐かしむ感じで泣いたり笑ったりしながらプレイしてますwww最新の4thも楽しかったけど、私の至高は2ndですね♪(*'∀'人)♥*+
めっちゃわかります!😊私も2ndが一番です!どのキャラもよかった!Switchで出たら絶対買うのに〜!
3の設楽先輩も魅力的だけど、2の佐伯くんのツンデレは最高ですよね💗💗💗
Gsはあんあり好みじゃないタイプの男でも好きになるよね、わかる。一筋でも良いし、バトルロイヤル開始するも良いし、毎回プレイしても絶対に同じような3年間を過ごさないのが魅力的
先日今まで沈黙していたときメモ公式が、30周年を記念して公式アカウント運用を始めたのを見ると過去作のリメイクもしくは新作発表が控えているのではと期待しています。自分はときメモ2から入ってGS1~4まで楽しませてもらったメモラーなので、唯一無二の恋愛シミュレーションの面白さを再度実感したいなぁと日々願ってます。
まぁ好き嫌いはおいておいて、ステータス管理かつスケジュール管理、おまけにヒロインたちの心の状態まで絡んでくるから特異な魅力を持っているから続いては欲しい。
来たね
2をリニューアルして4の特技システムを採用して欲しい一度手に入れた特技は最初からセット出来るようにして、4とセットでSwitchで出しても良いし。
本家よりGSの女の子の方が可愛いと言うのは禁句か?
@@mamemame126こんにちは
コナミだから新作は期待できないってのが悲しい。名作揃いなのにほぼ死んでる
もうeスポーツと音ゲー位しかマトモにシリーズ物出してませんもんね。本当にグラディウス、ツインビー、パロディウス、ゴエモン、ときメモとか古き良き時代でしたなぁ。
あと、ドラキュラシリーズとかね。良作が多すぎて、それを集めてワイワイワールドとか出せるレベルだったのに。
@@don1207 ぶっちゃけその音ゲーすら怪しいけどなぁ。ポップンやってるけど運営のやる気のなさは本当に伝わってくるよ・・・。
当時インターネットでの情報がない時、はじめてときメモやって詩織狙いで館林2回出てきた時に火がついて学校3日休んでやっと攻略できた時の感動は忘れない😂
KONAMIは頭使わないバカゲーム会社だしよ2015年の事件から何も学習してないのが伝わるね!つかさKONAMIの社長はてめえの利益しか考えない強欲社長だし本家が衰退してるならときメモシリーズをhDリマスターをSwitchで出すとかそれぐらいしろよそれでよくゲームショウに毎年出展出来るよな👎👎💢💢
セングラ...忘れもしません当時、販売店の店員してました。サンプルディスクを開店前に再生して、従業員一同が凍り付く絵師さんとは到底別物のショボいグラフィックwww予約購入した何百人もの犠牲者の皆様...お昼過ぎには1000円下がりライバル店も値下げ対抗3949円→2949円→1949円とどんどん下がりました。同世代の方なら、この売価で、どこの店か想像が付くかもしれませんwww仕事をしながら、このゲームほど、予約購入したお客様がどんなクレームを入れてくるか恐怖を抱きながら「早く閉店時間になれ!」と祈ったのは、このセングラだけです。
Girls sideは男性の実況者が遊んでいるのをよく見かけるし、なにかと男性受けしているイメージ?
ギャルゲーブーム当時、女性がギャルゲーをやって、真似をして、モテまくる人がいました。それと同じように女性向けゲームをやることで、女性がどのような男性が好きなのか分かるのかもですね。さて、乙女ゲーム買ってみるか。
ときメモGSはガチでお小遣いを稼いで買ったの覚えてる。もうキャラソン買っては耳に優しいお声を聞いてた。なにせ男性声優人がもう初代から凄かった。😊これで恋愛,勉強,現実の学校生活で送れなかった生活をここでおくれた。😂😂
Girl's Sideは攻略キャラの情報を教えてくれる小学生の男の子や同級生の優しくてかわいい女の子達がいるのも(1はライバルにもなるけど)とっても魅力的で好き。個人的に3のカレンとみよちゃんが好きすぎて攻略できるゲーム作って欲しい。GS2と3は親友モードシステムがあって三角関係になった状態でしかないイベントがたくさんあったり、4だと仲良しグループデートができたり男の子にスキンシップしたりシナリオ盛りだくさんでプレイヤーによって実際の高校生活同様、全然違う3年間になるのでやりこんでしまうというのも大きな要因かなぁ。
カレン様とミヨは3ですね
@@Mizuaoi_ 3でしたね。間違えてました、指摘ありがとうございます!編集して直しておきました。
ときメモ4を出したのもまだ普通のときメモを作れるスタッフが残っているから出させてほしい。そう社長にスタッフが直談判してようやく出せたとか聞いたことがありますからねぇ……衰退は約束されてたんだろうなと……
詩織以外に清川さんの映像出してくださってありがとうございます。当時を懐かしんで近年になってPS版を改めて購入しました。清川さんボーイッシュだけど雷が苦手だったり真面目だったりときめき状態になると一緒に帰ってくれなかったりかわいいところいっぱいあるんですよ!ギャルゲー大好きでしたが本当に衰退してしまいましたよね…トゥルーラブストーリーも好きでした。
4は良かったなあ声優陣も豪華だったし。友達が阪口大助と中村悠一とか、それどんな人生?とか思ったり、耳元で花澤香菜が囁く とか脳がとろけるレベルだったわ
都子好きだったなぁ・・・うさぎさんの声がガルパンの会長だったぁ・・・
セニョール!!!
スキルのせいでヌルゲーだった記憶はありますが、ヒロイン・友人共に魅力的でどハマリした記憶があります。ちなみに隠しヒロインが好きでした(笑)
病み子ばっか攻略してたなあ 過去作オマージュも多くて面白かった
女性ユーザーの立場からすると女性向けはギャルゲほど種類がないというのがあります。星の数ほど選べる男性向けと比べて、キャラ売りに寄ったものが多くてシステム重視の女性向けはかなり少ないです。ときメモでも難しすぎてとっつきづらい、と言う層は結構いるので。逆にガッツリ恋愛SLGしたい女性層には固定需要に近いほぼ一強かなと。IPがないと参入も厳しい気がします
「1」の凄かったところは「全編フルボイス」だったところですね。同レベルの完成度のライバルがいなかったのでとにかく売れました。「2」はキャラデザをアニメ調に寄せることで好評を得ました。90年代後半からは18禁ゲーもボイスを採用し始めたり、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれるノベルゲーがブームを迎え「3」では連続するメインストーリーやシリアスな展開を採用しましたが、それまでのコミカルな作風と対照的だったので評判はよくありませんでした。3Dグラフィックについては時代を先取りし過ぎでしたね。「4」は原点回帰で好評でした。隠し攻略キャラの都子のアレが発売直後に話題になったのも大きかったですね。総じて「1」が売れすぎてハードルが高くなりすぎちゃったかなと。後追い作品もたくさん出てユーザーの選択肢も増えましたしね。
今となってはギャルゲーもえろげーも衰退縮小の界隈ですからねぇ。特にえろげー界隈はそれしかない専門ですから続きもしますが。一般全年齢向けとなると今ギャルゲを出すのは企業的にだいぶ厳しいでしょうしね。今ギャルゲー発売してるメーカーって結局コンシューマ移植のための表向きメーカーですし。ソシャゲのキャライベントとかでライトな恋愛要素はあふれてますしね。
あと3はヒロイン達が自分の名前呼んでくれる音声機能があるんだよね。
ギャルゲーブームが終わったというより、美少女ゲームの範囲が広がったという印象そもそもサクラ大戦の時点で既に典型的な恋愛シミュレーションとは少し違っていたしね・・・。00年代に関してはアイマスやラブプラスなどの新型ギャルゲーとの競合に負けた感じだけど、10年代以降は美少女ゲーの主戦場がガチャゲーに移行した影響が大きいガチャを大量に引かせるシステムとときメモタイプの恋愛シミュレーションって思った以上に相性悪いのよ・・・(推し以外引かなくなるから)あとさすがにときメモの衰退をVと絡めるのは違うと思うキズナアイが力を持っていたのが2017年頃、ホロやにじさんじが大勢力になったのは2018~19年頃であって、いずれにしてもときメモ本編が完全に消え去ってから大分後の話や・・・
ときメモの爆弾で、人間関係の難しさを知りました。ED曲の女々しい野郎どもの詩はうえだゆうじさんの熱唱もあって今でも印象に残ってます。ギャルゲーと類似したジャンルの世界初の乙女ゲーとしてはときメモと同じく94年にSFCでアンジェリークが発売されており(ゲーム部分をシブサワコウが作ってたので完成度が高いとか)、こっちは2021年にルミナライズが発売されてたりまだ続いているわけですが、ときメモは今ググると出てくる絵がgirls sideのものばかりで少し寂しくも感じます。(girls sideも面白そうではあるのですが)今、Switchでレゲーが色々移植されてますし、ときメモもリメイクや移植とかSwitchでやらないかなぁって思うおっさんでした。
ときメモはシステム上仕方ないことだけど、主人公のパラメーターが上がにつれて親しくもない女の子が勝手に好きになって、放置してると勝手にキレて嫌われて悪い噂を流すのでそういうことに左右されずに主人公を好きになっていく伊集院レイは推しキャラでしたね
懐かしい。どんどんパラメータが上がって自分を超えてしまったのは悲しかった
初回プレイでは爆弾が炸裂しまくって全員から嫌われてたが、最後に館林さんが♥️
館林さん狙いで進めても、どうしても他の子に告白されるんだよな
目的の女の子を出現させたらそれ以外の各パラメータを65以上げないように3年目にいけば女の子は出てこないので1年で一気にスパートをかける攻略法があったなぁ
今思うとレイと見晴だけそういう爆弾がつかないのは、隠しキャラだからと言われたらそれまでですが、主人公に見返りを求めてないからなんでしょうね😢
ときメモ1を友人の家でやって面白かったので、欲しくなりプレイステーションを購入。しかし、ときメモは売り切れでかわりにセーラームーンを薦められて「違う、そうじゃない」ってなった思い出。
女々しい野郎共の詩は今聴いても名曲…!
センチメンタルグラフティに関してはゲーム発売前に関連グッズが売れすぎてもうゲームを発売しなくてもよいと言われた事がある伝説のゲーム
本編が発売されるまでがブーム(汗)
しかも開発が遅れてゲーム本体の販売が遅れた。開発者かプロデューサーか忘れたけど、責任取って頭を坊主にしたな。「ソフトの開発が遅れたのを坊主頭で責任取れるなら、SEは苦労しないわ」って当時のゲーム仲間で笑ってたな。そして完成したゲームの出来がアレだったとw。
センチメンタルグラフティを発売していた会社もゲームソフトの開発を辞めてるし、プレステ2やGBAのソフトまでは開発販売してたけどプレステ3の恋愛ゲーム開発を中止してたし限界だったのかなと思う。
自分もゲームは買っておらずグッズは購入してたなあ。卒業Mとセンチメンタルグラフィティのラジオは聞いていたなあ、どっちの番組も藤田淑子さんが両作品の声優陣のサポート役で参加していたんだよな。懐かしいわ。
更に言えば2に至っては前作の主人公が逝ったという鬱展開…
センチメンタルグラフィティのゆっくり解説見たいです。セングラはラジオもやってて伊集院さんのラジオ番組を一時期120分から90分にしていたほど。
センチメンタルグラフィティはキャラごとにグッズを売り出すという今では当たり前だが当時としては革新的な商法をやった。
一番の黒歴史は、ときメモの年表からも抹消されているときメモONLINEですね……素材は良かったのに運営がやる気無くて台無しになった勿体ないゲームでした。
ときメモでオンラインって何やるんだ??
初代ときメモの修学旅行で野生動物とタイマンで殴り倒せると思い鍛えまくったらクリスマスに外井に(ºдº)アッー!!!!↑っとなったのは良い思い出だwその後2で茜ちんのお兄様との果し合いで究極奥義○ハムート改出てきた時は笑ったww
ときメモ1の成功はゲームはもちろん、ラジオ番組の成功もあったと思うパーソナリティの丹下桜さんのトークやラジオドラマも面白かったですし、ラジオ終了後もドラマCDやキャラソンがたくさん出てて一部では「オタク産業が金になると証明した作品」なんて言われてるそうですしw私がシリーズで1番好きなのはときメモ21のシステムをそのまま生かしつつ主人公とヒロインたちの幼年期が描かれたりキャラごとに個性的なストーリーを持たせたり最後の告白シーンがアニメーションに進化したり、何よりプレイヤーの名前を呼んでくれるシステムが凄かったですねその為にCD枚数が5枚組というPSで最も多い作品になり、全キャラに名前を呼んでもらうためには別売りのアペントディスクが必要で結果的に9枚組くらいになったりしましたがw恋愛シュミレーションゲームの衰退の要因の一つに90年代後半から2000年代にかけて所謂「泣きゲ―」と言われるジャンルのギャルゲーが流行ったこともありそう「Kanon」「AIR」「To Heart」「君が望む永遠」などゲーム性としては選択肢を選ぶだけで後はテキストを読み進めるだけのお手軽な上に重厚なストーリーの作品がエロゲで出始め、それらがエロ成分を抜きにしてPS2などに移植されることが増えてきて流行った結果、ときメモの『育成シュミレーション』という良く言えばやり込み、悪く言えば同じことの繰り返しを長時間行う作品が敬遠され始めたのかもしれない
丹下桜はドラマシリーズに出てたね。
何故ときメモが売れなくて、ガールズサイドはまだ売れてるか?…男は目移りしやすいからねー(遠い目)。まあ、そんな冗談はさておき個人的には3と4はグラフィックの時点で魅力はかなり感じてないんだよなあ。最高傑作の2は確かに魅力的な娘はいっぱいいたし、システム的にも1から進化して面白かった。ただ…、やはり自分の推しは片桐彩子であり、全員がヒロインになれる1以上の物はない。だから1が至高なんだよ! ↓↓↓ちなみにときメモに関しては”ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件”という有名な事件がありまして、どぎまぎイマジネーションと言う同人アニメ作品のヒロインがもろに1のメインヒロイン・藤崎詩織だろと言うキャラで、しかも藤崎が男子生徒に愛の告白を行った後、伝説の樹の下で性行為を繰り返すと言うお前どう見てもときメモパロったろと言わざるを得ないアニメを販売した所がありまして。さすがのKONAMIもイメージ崩されるわで著作権侵害で訴訟した事件です。もちろんこれはKONAMI勝ってます。
男性と女性では趣味にかけるお金の金額が違うとも言われてますし、女性向けのガールズサイドの方が収益が良いのかもしれませんねwKONAMIは最近はウマ娘の育成システムがときメモの盗作みたいなことを言って訴えるなんて話を聞きましたが、こちらはどうなりますかねぇ
GSもアイマスサイドMも何かホモ臭くて無理。BLの匂いがする。
ときメモは2が一番好きだったな。女の子が自分の名前を呼んでくれるEVS(エモーショナルボイスシステム)が画期的だったが、メモリーカードを1本丸々喰う位の容量のでかさが問題だったなぁ…。しかも本作自体には光(メインヒロイン)と華澄(女教師)しか入ってないから他のキャラは別売りのディスクを購入する必要があった。……まぁ全部買ったけどな!リメイクしてくれないかなぁ……無理だろうなぁ…。
別売りの本が出るタイミングが遅くて全クリアして飽きてしまった
男性向けはエロゲーも豊富だし全年齢対象の恋愛ゲームは難しいかもね。ラブプラスみたいなのがまた出たら面白そうだけど。 乙女ゲーの中でGSはトップレベルの造り込みと操作性で他に類を見ないからなぁ。女性ゲーマーはライトな人も多くてそういう人はオトメイトのゲームでも事足りるけど、ときメモGSシリーズはしっかりゲームとしても成り立っているからな
GSも面白いけどギャルゲーの方の新作も待ってるよ!!
ときメモGSシリーズのアプリゲームとして登場したときめきレストラン☆☆☆が無かったことにされているのがとても悲しい…今年の3月で10周年だったんです…サ終してしまったからゲームデータがどこにも残っていなくてやり直しも出来ないのも辛い…
ときメモ1作目、2作目を少しやった事があって、GIRLS sideでKONAMIさんはキャラクターの作り込み要素が本当に凄いなと思いました。このキャラ苦手だなぁ……と思って攻略してみたら、めちゃくちゃハマったりキャラを好きになるような話の作りが凄い。ギャルゲーは どうしても好きになれないキャラは好きになれないままで終わっていたから改善されてる……!
伊集院レイ推せるのわかる…ドラマCDやドラマシリーズでは気持ちを隠しながら主人公を応援してくれる健気さが大好きでした😢今でも私の心のメインヒロインです。
当時のときメモ無印の脅威度はもはや敵無し&無双状態レベルでしたね。グッズ・からキャラソン、ラジオにスピンオフ、果てはプライズまでありとあらゆる所にその名が知れ渡っていたのを覚えてます。”ギャルゲーはエロ要素が無くても売れる”を体現した作品だと思いますね。
今はエロがないと売れません。ギャルゲーのほとんどがエロゲーの移植なのがその証拠。
こんな学生時代を過ごしたかった…😢
初代ときメモは絵柄が今も好き。アニメも良かったし、歌もいい、BGMもいい、ピアノコレクションは本当に好き。でも3からは完全に失速したと思う…。私の周りは確かにときメモを通ったアイマスPやラブプラス民でした!笑物心ついた時から初代をやってたけど、ガールズサイドが発売されて子供の頃から今もプレイして一緒に大人になって、本当に一日中頭から離れないくらいに今も夢中です!
ときメモのおかげで、当時のエロゲにもパラメータを上げて女の子と仲良くなる恋愛シミュレーション系のジャンルができた
ときメモ2の別売りの各キャラの名前を呼んでくれるシステムがもう神でした😊
あれは最高のシステムでしたけど、其の代わり、ヴォイスデータ容量が半端ない関係でメモリーカードの容量をかなり食う事とプレステ本体のメモリーの消費量の関係から、陽ノ下光と麻生華澄以外のヒロインは後日発売のアペンドディスク対応+1回のプレイでEVSを適用出来るヒロインは1人のみと言う点が、個人的にはちょっと難点だったかなと感じてました(苦笑)。
世代でしたけどセンチでギャルゲー終わったというか、このくらいの時期から泣きゲーを筆頭にエロゲーが強かった記憶が強いです。
シュミレーションから、アドベンチャーに主流が移ったって感じだよね。シュミレーションって、ルーティーンが多すぎてイベント以外が作業になるから、全編でストーリー終えるアドベンチャーが台頭したからだと思うなぁ。
そもそも初代ときメモから始まったギャルゲーブームもセングラ発売の時点で2年半近く経過してるからねセングラ関係なくジャンルとしては既にブーム終了に近い状態になってたそして入れ替わるように98年くらいからエロゲーバブルが開始された実際ときメモ世代の多くが18歳以上となったのがこの辺りからだからギャルゲーマーがエロゲーマーへと進化(?)したと考えれば不思議ではない(98年あたりからエロゲの一般界隈への進出も目立つようになってきたのもあるし)
プレステ3迄のハードでしか出なかったし、セガサターンドリームキャストプレステ2そしてPSPシリーズが絶頂期だった。
こち亀でもどきメモっていう名前でよくネタにされていましたねラブプラスの話しだとフラグ管理がめちゃくちゃ複雑で今は作れる人がいないとかっていう話しもあったりしますね
ヒロインの名前が「早乙女さおり」だったなw
ときメモ3の開発画面見た時に何か失われたアークでも見せられた気分がして「…これ、このまま製品にするのか…?」って戦慄してましたねぇ
ほんとですねあれ、画面に起こしたら全員あんなんなってましたけど、元のキャラ絵見たらまともだったんですよねあとオカルト要素とかいらなかったです自分的にメタルさんが外れたせいだと思ってます
私はワンツーしかやっていませんが、1がとても印象に残っていますね。片桐彩子さんと虹野沙希さんが推しメンでしたが、死ぬまで忘れないと思います😊
ときメモは恋愛SLGの元祖と言われるが、個人的にはちょっと違う。好きな子に振り向いて欲しければ、ひたすら己を磨け。という、思いの他硬派なんだよな。所存パラ上げといわれても、社内で後ろ指さされながら作ってたスタッフが、ただのノベルゲーにはしない、ゲーム部分は意地でもやり込ませるぞという意固地な頑なさがあった。
恋愛シミュレーションゲームならときメモ以外でも結構見てますねPCゲームの移植作品やアニメ化なんかもありましたしブーム自体が無くなった訳ではなかったと思いますときメモだと自分の中ではドラマシリーズが最高傑作でした
そもそもセングラ以前に既にギャルゲーブームは終息傾向に向かってたで、セングラ~ときメモ2までの約2年の間のギャルゲー界隈は続編モノやToHeartやONEといったPCゲーからの移植が主力となってたただ反面PCゲーからの移植やPCゲー原作の地上波アニメの開始などで、ブームはCS機のギャルゲーからPCのエロゲーへと移り変わっていった(この辺はときメモ世代が18歳以上になったり、PCの低価格化なんかが重なったのもでかいと思う)あとついでに言えば初代の100万本というのはあくまで各機種で発売された合計数であって、PS版に限定すれば55万本なので、ときメモというカテゴリー自体は2の時点じゃ全然オワコン化はしてない
@@ユウキレン-l5l ときめきメモリアル55万本↓みつめてナイト16万本↓ときめきメモリアル2 37万本 むしろときめきメモリアル2は恋愛SLGを盛り返したと言って良いだろう
ドラマシリーズの虹色の青春も彩のラブソングも旅立ちの詩も好きだった。
当時セングラにハマっていたので色々言いたい事はありますが動画内でも言われてる様に場違いの発言になるのでそこは割愛個人的には今でもたまに時間があったらプレイしたいと思う程には『2』が一番好きですね後に『2』と『4』のキャラデザが同じ人だと知った時の驚きは今でも覚えています
まぁギャルゲー終息や2の売上低下の戦犯扱いされてるのは納得は出来ないよね・・・うp主が今後セングラ動画を作る日までマスターモンクになるのは控えようと思った
年寄りの自分は5が出たら買うけどなあ。4は何周したかわからない。女の子たちが好感持てたし能力を挙げるのも楽しかった。ステータスをほぼマックスに挙げた挙句本命に振られたのはいい思い出です……
今年で30年目だけどSwitchで出るかどうかも分からない4の時は突然出ると知ってびっくりしたソシャゲだと課金システムになるしプレステ5だと高いお金出して本体買ってまで遊びたいと思う人は居ないと思う。
ときめきメモリアルオンラインとかいうものがあってだな...いや、もはや何も言うまい。
なんか、いつの間にか終わってしまった感じですね。
ときメモは3しかしてない上、キャラが可愛くてすごくお世話になったし、何よりとっつきにくかったギャルゲーの中でも唯一コンプするまでやったのに黒歴史って言われてるって事実を知ってショックを受けてる私
大体始めてジャンルに踏み込んで、すごく新鮮だしやりこんではみたものの、後から評価低かったり、客観的に見てなぜあそこまで熱中したんだろう疑問に思うソフトにドハマリしてたり、あるあるですねw
世の人間がクソゲーだってものを隅々まで楽しめた時点で世の人間より確実に得してる訳だし素晴らしい事や。
ときメモはPCエンジン版が一番最初に出ましたが、PCエンジン版の藤崎詩織を攻略するのは本当に至難で、スケジュール管理をほぼ失敗なく終わらせないと最後の告白に至らないという、正にラスボスに相応しい立ち位置でした。3年間の内にスケジュール管理の失敗が許されるのは精々1〜2回で、3回も失敗すると完全に運任せという鬼畜なゲームバランスでした。プレイステーション版が出た時に爆発的にヒットをする訳ですが、藤崎詩織の攻略難易度が若干調整されて緩くなったのは良かったのですが、PCエンジン版で散々死にたくなる様な思いで攻略した友人曰く、随分とヌルゲーになったじゃないかと言っていたのを思い出しました。この手のギャルゲーの始祖は、パソコンの18禁ゲームだった卒業じゃないか?と思います。
SS版なら、卒業ギリギリまで爆弾が起動すること。最後の週で「ボン‼」は痛いし、休日がないので手が打てない…ましてデータ上書きしてたら戻れないんですよね(^^;仰るように98版の卒業か、異色かもですがプリンセスメーカーと考えます。
藤崎詩織を攻略しようとしたらヘr...美樹原 愛に告白されるということが何度かありました😄💦
確かにな〜。自分1はレイ様とみはるん含めて全キャラクリアーしたけど、詩織ちゃんクリアー出来たのは何十回とプレーして完璧なスケジュール管理出来るようになってからだったわ。
ときメモは如月さん、卒業なら中本…眼鏡っ娘は至高にして究極の美。
@@attakebnr3243 たしかに揺らがないものだなぁ…推しの二人は、一途でありながら時には大胆になるところも魅力よね。
恋愛系で今も続いてるシリーズはメモリーズオフの系列のシンスメモリーズか?
ダ・カーポシリーズも今年の初めに5が出てるしマブラヴもアニメ化を皮切りに色々やってる模様マブラヴの場合は最早恋愛関係なくなってるけど後これもまた恋愛系と言えるか怪しいけど月姫も一昨年からリメイクシリーズで再始動してるしいつまでも元気なFateシリーズもある
ときメモ3はいまでいうクラファンで作られて、そのリターンが「売り上げに応じたお金を返金する」だったのだが、ろくに売れず、そのあとのガールズサイド1がそこそこ売れたおかげで元本がなんとか帰ってきたというありさまだったとのことときメモ1・2は制服あんなにかわいかったのに3がかわいくないのはトゥーンレンダで動かしやすいデザインにせざるを得なかったんだろうな・・・
発売延期も許されない状況だったらしい。
psはギャルゲー多かったな悠久幻想曲とひざの上の同居人がすきだった
来年の5月27日で、ときめきメモリアル30周年ということでTwitterアカウントが開設されてますね。この一年で何か動きがあるようですが、KONAMIだからなぁという不安要素のせいで、セ〇がサ〇ラ大戦25周年をスルーしたのと同じ事をしないか心配でもあります。
サクラ大戦は旧花組を切った時点で衰退は免れませんでしたからね。
卒業が1992年、プリンセスメーカーが1991年なので、パラメーター成長系のギャルゲーはプリンセスメーカーが元祖だと思ってる。
ときメモの頃のギャルゲーは、主人公が無個性でプレイヤー自身がゲームの世界の女の子と恋愛している感覚になれたんだと思う。でもその後のギャルゲーは、主人公にも個性や設定を盛り込むのが定番になったから恋愛をしている感覚が無いのでしょうね。時々出る選択肢を選ぶだけの作業ゲーや紙芝居と呼ばれるモノになったから、自分が恋愛していると言うより、他人の恋愛を覗き見するモノにジャンルが変化したのが衰退の原因のような気がします。
乙女ゲームもそうですよ。乙女ゲームやってるけど自己投影してないと言い張る、自称カプ派()の方々は決して認めたがらないけど
高1の女子だけどときメモgsだいすきです!ときメモよりクオリティが高い恋愛ゲームないし周りに語れる子がいないのが少し寂しいけどストーリーも凝ってて泣けるしドキドキできますみんなやろうー、!個人的には2と3が好きです!!
仲間です😭
@@515_nya わー!嬉しいです🥲🥲ときメモgsやっぱり最高ですよね〜〜!
トキメモより面白い作品はあるよ。遥かとか
2の魅力の一つは良くも悪くも成長するキャラクターの内面性だろうなと、今となってはよくある話だけど…例えば八重さんとかは見るからにメンヘラな女の子なんだけど、当時のギャルゲーとしては珍しい「覚醒イベント」があって、3年目には誰よりも輝く女性に変わるという振り幅。1の人気キャラ「虹野さん」2の人気キャラ「八重さん」この2人のいいとこ取りしたのが4に登場する「大倉都子」という噂…。
存在を忘れられたときめきアイドルさん・・・。
当時は声優にビジュアルが求められてなかったからババ臭い顔の声優ばっかだった。
おお!恋愛シミュの先駆け的作品だな~ 懐かしいな。ときメモは1と2、対戦パズル玉だけ持っていたな。
ときめきメモリアル2が面白かった気がするな…。何せ使ってる声優さんが豪華すぎたんだよなぁ…。
当時はまだ新人で無名だったけど田村ゆかりさんも出演してますもんね別売りのディスクが必要だけど豪華声優陣に名前を呼んでもらえるってのは当時革命的だったと思う
男の方では某昭和の警部やフグ田君の同僚やら出てましたからなぁ(笑)
@@まさやんR44 部屋にあるTVで見るアニメの予告がそれなんですよね…w
野島健児さん今でも人気なのすごいですよねえ
ガールズサイドは実況でよく見るけど何気にシュールなギャグが多いから根強いファンが付くんじゃないのかな?氷上のラーメンどんぶりをかぶった自転車での登校シーン、スキンシップの時間だ!とか風間の謎の立ちポーズとか普通におかしいことしてくるのが笑えるというか皆キャラが立ってるから男がプレイしてもギャグとして楽しめる感じなのよ。
2は今でも神作品だと思っている。八重さんを振り向かせるのと華澄先生とデートするのが1番好きだった。
華澄先生連続2周やったのはいい思い出です
華澄先生はたまりませんでしたな…攻略してたらすぐに光に爆弾付いて爆発でイラッとしましたね。
セングラ解説動画も見てみたいけど・・・それとは別に言いたいことセングラはゲームの出来が色々アレで実際それが原因でセングラという作品が下火化してったのは事実だけどセングラが発売される以前から既にギャルゲーブームの衰退は始まっており、あくまでそのフィナーレ扱いされる結果となったのがセングラというだけ(前評判やその知名度の高さ的なのもあって)またときメモ2の発売はセングラ発売から1年9ヶ月以上も後であり、ギャルゲーブーム到来から数えれば既に4年目であり初代ときメモ発売の頃にあった目新しさも既になくなってた時期(格ゲーと同じで目新しさが無くなる、他にも色々なジャンルが登場したことにより自然と衰退してった部類)更に言えばこの頃は90年代後半から始まったエロゲブーム真っ只中であり、従来のギャルゲ顧客層を持ってかれていた要はセングラの一件が無くてもときメモ2が発売された時期だとギャルゲーというカテゴリーは衰退してた可能性は十分あるし、そんな中で35万本以上売れたときメモ2は流石としか言いようが無い快挙あと初代ときメモの売上が100万本ってのはあくまで元祖であるPCエンジン、SS、SFCといったPS以外の他機種分も含めてのでありPS版のみなら約55万本だから、実際は言うほど爆死したわけではない
ときメモ1は多くの移植や派生作品がリリースされる度に遊んでいた事で1のキャラ群への思い入れが強くなりすぎてしまい、いざ2をプレイしてみてもコレジャナイ感の方が強く、一周してすぐ売った記憶。5枚組DISCの入替も結構面倒だった。
2以降は、買いもしなかったわ…初代のラジオドラマで、俺の如月さんを好雄にくれてやるなどとふざけたマネしてくれたからな。
ときメモの呪縛から解き放たれた金月真美嬢が直後に、勝ち気なお姉さん役やらゲスな悪役といったキャラを演じたのは藤崎詩織のイメージを払拭したかったのかなって思う…
プリンセスナインの氷室いずみはベジータのようなプライドの高い性格が好きだった
ときメモに出た声優で現在も名前を見るのは、藤崎詩織の声を充てた金月真美さんと紐緒結菜の声を充てた中友子さん、早乙女好雄の声を充てた上田祐司さんくらいじゃないかな?
@@nabe9215 格ゲーですが館林役の菊池志穂さんがKOF最新作でも声当ててますね
@@破れ袋 それは初耳です。情報ありがとうございます。
ミス・メリークリスマスのCVは二度見したなぁ
ときメモは初代からGS4まで全部やってるけど、黒歴史って言われてるときメモ3も十分楽しめたけどなぁむしろGS4の制作側に思うところあってGS5は期待値低いわ
ときメモはPSだとロード時間が長かったんだよな…。SSの速さが羨ましかった…。
PSは3Dゲームとかに特化したスペックでサターンは2Dと3D対応方で作ったからとも言われてますね。
ときメモ1の虹野さん、ときメモ2のひかりは私の青春でした😊
セングラはゲームのストーリーのほとんどが、ゲーム発売前に出たドラマCDのストーリーまんまだったのがね・・・
ほんとにもう1作だけ作ってくれぇ、頼むよ、、
そんなセングラの傷を癒してくれたのが、「To hart」だったなぁ。あと個人的にギャルゲーの元祖って「卒業」だと思っていた…
セングラはまだ1作目は良かった方、2作目でトドメを刺してきたからな。物理的(内容的)に初代の主人公頃してくるとは思わなんだw
卒業シリーズって、PC版は知らんがPS版は超豪華声優陣だったなぁ。
元祖というか候補でシスタープリンセス
あとアマガミとかあったよね。友達がめっちゃハマってた。
3も好きだったんだがなぁ…
GSは3が完璧過ぎた
ときメモはコナミの歴史的にパワプロ(パラメーター部活ゲー)→ときメモ(パラメーター恋愛学園生活)→まさかのテニプリの部活ゲー(パラメーター部活ゲー)で元々いた恋愛ゲームの女性ファンが浮き彫りになったことでときメモGSが出来た流れも面白いし、制作側で人気のGS2の女友達キャラをどうにか攻略するためにラブプラスが出来たってのも面白い。
PCエンジンのCD ROMのときメモ、口こみで広がった時は入手困難で増産されるのを待って手に入れた良き思い出。如月さんに憧れて(笑)ゲームの声優の確立の先駆け
今でもときメモ対戦パズルだまで大会開いてるゲーセンミカドってのがあってだな…指突っ込むときメモもあるんじゃよ
実写映画ときめきメモリアルもあったな〜あと制服とか体操着もメーカーが売り出して売れてたw
それほどゲーマーな訳ではないけど、ドラマシリーズは本気で神ゲームだと思っている。
虹色の青春はマジで神ゲーだった。虹野沙希は藤崎詩織を抜いて一番人気だったしな。
トキメモ復活しましたね✨
2は間違いなく名作、設定として親友の二人が主人公に惚れると仲が悪くなるっていう部分が良いw3はクリア後とはいえ女の子の内面が見れたのが良かった、あとGSに引き継がれるデート時のおしゃれシステム。それはそれとして読み終わった本やプレイ済みゲームを誕生日プレゼントにするのはどうかと思うw4は髪色が過去作に比べて地味になったのもマイナス点かも、フィクションだしいいじゃないかと思う。廃れた理由としては強制出現キャラがボンバーマン化するのが鬱陶しいというのがある、そういう娘は救済処置的な側面もあるのかときめき易いので爆弾が付きやすい。そこが作業感増す原因なんですよねぇ
3はZARDのヒーローがとてもいい曲だったと思う。回想モードでかかると号泣もの…物というか服装だけど、プレゼントで貰った服を着て行ったら嫌がられるワナ…w
MROではさらに複雑になってましたねぇ笑
2が絶頂期でそこから人気落ちていった感はありますね、4も復活したと思ったらそこから音沙汰なし。
友達にセンチメンタルグラフティを「セングラ」と呼んだら「センチと呼べ!」って怒られたな。
個人的にはときメモ3はグラフィックより爆弾システムが本気でウザかった。2までは連絡先を教えてくれるキャラがいたけど、3は女の子に直接教えてもらう必要がある。爆弾解除のためにはデートに誘い受けてもらう必要がある(2は誘えばおkだったのに3でなぜか原点回帰)のに、仲良くならないと連絡先教えてくれない。じゃあ仲良くなるためにはって言うと、連絡先教えてもらえるまでにはまず一緒に下校を目指して一緒に帰ろうを断られ、下校成功すればデートに誘えるけど、高確率で断られを繰り返し、キャラによってはデートになんとかこぎ着けること数回でようやくって感じだけど、下校時に遭遇するのがランダムだからリロードしないととにかく会わない、会わない間に爆弾つくわ、やっと会えても爆弾処理(デートに誘う)までいかずに爆発。一番ウザかったのが、2までは隠しキャラは爆弾爆発の影響を受けなかったのに3は受けるようになっていたし、何なら爆弾も付く。こっちのがキャラがかわいくないよりストレスで止めた
I’m a guy, but I prefer GS over the main series because the characters are more interesting (Hazuki, Mihara Shiki, Saeki Teru, Himuro-sensei…)
ときめきメモリアル4は本当に素晴らしい作品です。ストーリーも音楽もとても素敵です。初代の世界観を引き継いでいるのに、こんなに素晴らしい作品が埋もれてしまうのはもったいないです。
初めての出会いは'95年秋、某ゲーセン。今でも覚えてる。ときメモの対戦ぱずるだまの台を通りがかった時、『いい曲だな……』とその台から流れるBGMに心惹かれる。そこからほどなく、PSとソフトを同時購入。ドハマりしたのは言う間でもない。さらにその後、ドラマCD、ラジオCD、キャラソンCD、グッズなどを次々と買い漁り、挙句の果ては当時のバイト先にも布教して、バイト仲間の半数(女子も含む)の人たちをときメモラーにしてしまった。しかし私のほうは、その翌年に発売された同じ恋愛SLG「トゥルーラブストーリー」シリーズに興味が移ってしまい、私のときメモ熱はだんだん少しずつ冷めていった……ゆえにときメモは初代しかプレイしてませんが、恋愛SLGにはまるきっかけになったのは間違いありません。今では恋愛SLGを卒業した私ですが、たまにこのRUclipsでゲーム実況の動画を楽しんで視聴しています。
ときメモシリーズではときメモONLINEもありましたね…疑似高校体験ONLINEゲーでした。月額1200円とお高い課金でアプデはしないで過疎化が進み約一年半でサ終。メタルユーキ総監修でアニメ化までされたんですけどね。ゲーム内だけのカップリングだけじゃなくリアルカップリングが成立しゴールインと言うケースもありで一部ときメモユーザーには有名なONLINEゲーでした。
ときメモONLINEは4カ月やってたけど、同じクラスになった2人がゲーム内カップルになってサ終後にmixiでリアルで結婚したこと報告してた。懐かしい
初代の勢いはすごかったですね。ドラマシリーズ、ぱずるだま、放課後(クイズ)などの派生ソフトも多かったし、グッズの種類も半端ではなかった。そして数えきれないほどのときメモソングの数々。名曲が多くて、今でも時々CDで聴いてます。
発売当時から1・2・4を今でも遊んでるもう何回クリアしたかわからないメモラー同士で同窓会したくなってくる…
当時はときメモを筆頭に色んなギャルゲーをやってたけど、やっぱり初代ときメモが一番印象に残っていたし、当時高校生だった僕にとっての青春そのものでした。でも今ギャルゲーは、十数年前の「アマガミ」以来長いことやってないですね。トシかな…😅
gsが発売されて、ときメモシリーズはgsに注力していったイメージ。起用声優とか、gsのほうが豪華な感じだしね(特にgs1)
ときメモは『彩のラブソング』で初めて触れたので、ヒロイン固定の恋愛ゲームだと思っていました。色んなヒロインがいるのですね?🤔
センチメンタルグラフティは2がある意味ヤッテしまった感がありますね・・・あと、ときメモ4も手堅く(あれ、幼馴染がみてる・・)かったんですけど、2や1の世代は年齢が高くなってしまい、その間にもやshuffleやマブラブ、リトルバスターズ、Fateなど進化が早かったのもありますね・・・ところでコナミ制作のあいたくてってご存じですか・・・
オレ、ミニゲーム目当てでときメモプレーした人ちなみにメタルユーキ氏は家庭用DDR3rdのPだかDだったな〜
1.2やってそれぞれ個性的なキャラが居て好みの顔もあって楽しかったのに3で皆同じ顔キャラの個性が別人格にしか感じられない…萎えた
懐かしいな…いまだにキャラ全員のテレカが部屋にあるのがノスタルジックを感じた
男だけどGSは面白かったな
キャラがツッコミ所ありすぎなんだがなんだかんだ感動するんだよ
葉月くんまじで好きになりそうだったわ
逆に同性だからこそ純粋に突っ込める楽しさがあったw
氷室先生ガチでおもろいw
gsで散々遊んだけど、好みのキャラじゃなくても遊んでいくうちにどんどん好きになっていくのよね。
キャラクターの魅力がこのゲームの魅力だと思う。
とっくに彼らの年齢は超えてしまったけど、今でも大好き。
でもgs作ったのは成功だと思う
アレのお陰で、ファンドはトントンだったらしい…
初代GSはほんとにおもしろかった。
男だけど幼い頃姉とやりこんでた。ミニゲームの枕投げやバレンタインも面白いし、あとやり込み要素もやばい。OPのアニメーションとBGMと曲もいいよね(美しき世界とか!)
氷室っちだいすき!
あとときメモ5、ずっと待ってる。未だにときメモ4とかやりこんでるので!
GSは元々売れないと言われていたらしいけど、どれだけ年数がたっても待ち続けてるファンが多いほど人気だもんな
オタクの扉が完全に開いたキッカケにもなったな
Girl's Sideは直接的な恋愛要素だけじゃなく、イベント毎の浴衣や水着、それに相手の好みに合わせた服や小物選びなんかも本当に楽しいです♪
各キャラのバックボーンとかも作り込まれてて、何度も素敵な『高校の3年間』を過ごせます💕
1作目⇒2作目⇒3作目⇒4作目と回を重ねる毎に、前作のキャラがスチルに写り込んでたり、ちゃんと年数を経たキャラ達のエピソードが新作キャラとの会話の中にあったり💕
自分、笑っちゃうほどのイイ年齢だけど、昔の恋を懐かしむ感じで泣いたり笑ったりしながらプレイしてますwww
最新の4thも楽しかったけど、私の至高は2ndですね♪(*'∀'人)♥*+
めっちゃわかります!😊
私も2ndが一番です!どのキャラもよかった!
Switchで出たら絶対買うのに〜!
3の設楽先輩も魅力的だけど、2の佐伯くんのツンデレは最高ですよね💗💗💗
Gsはあんあり好みじゃないタイプの男でも好きになるよね、わかる。一筋でも良いし、バトルロイヤル開始するも良いし、毎回プレイしても絶対に同じような3年間を過ごさないのが魅力的
先日今まで沈黙していたときメモ公式が、30周年を記念して公式アカウント運用を始めたのを見ると過去作のリメイクもしくは新作発表が控えているのではと期待しています。
自分はときメモ2から入ってGS1~4まで楽しませてもらったメモラーなので、唯一無二の恋愛シミュレーションの面白さを再度実感したいなぁと日々願ってます。
まぁ好き嫌いはおいておいて、
ステータス管理かつスケジュール管理、
おまけにヒロインたちの心の状態まで絡んでくるから特異な魅力を持っているから続いては欲しい。
来たね
2をリニューアルして4の特技システムを採用して欲しい一度手に入れた特技は最初からセット出来るようにして、4とセットでSwitchで出しても良いし。
本家よりGSの女の子の方が可愛いと言うのは禁句か?
@@mamemame126こんにちは
コナミだから新作は期待できないってのが悲しい。名作揃いなのにほぼ死んでる
もうeスポーツと音ゲー位しかマトモにシリーズ物出してませんもんね。
本当にグラディウス、ツインビー、パロディウス、ゴエモン、ときメモとか古き良き時代でしたなぁ。
あと、ドラキュラシリーズとかね。
良作が多すぎて、それを集めてワイワイワールドとか出せるレベルだったのに。
@@don1207
ぶっちゃけその音ゲーすら怪しいけどなぁ。ポップンやってるけど運営のやる気のなさは本当に伝わってくるよ・・・。
当時インターネットでの情報がない時、はじめてときメモやって
詩織狙いで館林2回出てきた時に
火がついて学校3日休んで
やっと攻略できた時の感動は忘れない😂
KONAMIは頭使わないバカゲーム会社だしよ2015年の事件から何も学習してないのが伝わるね!
つかさKONAMIの社長はてめえの利益しか考えない強欲社長だし
本家が衰退してるならときメモシリーズをhDリマスターをSwitchで出すとか
それぐらいしろよ
それでよくゲームショウに毎年出展出来るよな👎👎💢💢
セングラ...忘れもしません
当時、販売店の店員してました。
サンプルディスクを
開店前に再生して、
従業員一同が凍り付く
絵師さんとは到底別物の
ショボいグラフィックwww
予約購入した何百人もの
犠牲者の皆様...
お昼過ぎには1000円下がり
ライバル店も値下げ対抗
3949円→2949円→1949円と
どんどん下がりました。
同世代の方なら、
この売価で、どこの店か
想像が付くかもしれませんwww
仕事をしながら、このゲームほど、
予約購入したお客様が
どんなクレームを入れてくるか
恐怖を抱きながら
「早く閉店時間になれ!」と
祈ったのは、
このセングラだけです。
Girls sideは男性の実況者が遊んでいるのをよく見かけるし、なにかと男性受けしているイメージ?
ギャルゲーブーム当時、女性がギャルゲーをやって、真似をして、モテまくる人がいました。それと同じように女性向けゲームをやることで、女性がどのような男性が好きなのか分かるのかもですね。さて、乙女ゲーム買ってみるか。
ときメモGSはガチでお小遣いを稼いで買ったの覚えてる。もうキャラソン買っては耳に優しいお声を聞いてた。なにせ男性声優人がもう初代から凄かった。😊これで恋愛,勉強,現実の学校生活で送れなかった生活をここでおくれた。😂😂
Girl's Sideは攻略キャラの情報を教えてくれる小学生の男の子や同級生の優しくてかわいい女の子達がいるのも(1はライバルにもなるけど)とっても魅力的で好き。個人的に3のカレンとみよちゃんが好きすぎて攻略できるゲーム作って欲しい。
GS2と3は親友モードシステムがあって三角関係になった状態でしかないイベントがたくさんあったり、4だと仲良しグループデートができたり男の子にスキンシップしたりシナリオ盛りだくさんでプレイヤーによって実際の高校生活同様、全然違う3年間になるのでやりこんでしまうというのも大きな要因かなぁ。
カレン様とミヨは3ですね
@@Mizuaoi_ 3でしたね。
間違えてました、指摘ありがとうございます!編集して直しておきました。
ときメモ4を出したのもまだ普通のときメモを作れるスタッフが残っているから出させてほしい。
そう社長にスタッフが直談判してようやく出せたとか聞いたことがありますからねぇ……衰退は約束されてたんだろうなと……
詩織以外に清川さんの映像出してくださってありがとうございます。
当時を懐かしんで近年になってPS版を改めて購入しました。
清川さんボーイッシュだけど雷が苦手だったり真面目だったりときめき状態になると一緒に帰ってくれなかったりかわいいところいっぱいあるんですよ!
ギャルゲー大好きでしたが本当に衰退してしまいましたよね…トゥルーラブストーリーも好きでした。
4は良かったなあ
声優陣も豪華だったし。友達が阪口大助と中村悠一とか、それどんな人生?とか思ったり、耳元で花澤香菜が囁く とか脳がとろけるレベルだったわ
都子好きだったなぁ・・・うさぎさんの声がガルパンの会長だったぁ・・・
セニョール!!!
スキルのせいでヌルゲーだった記憶はありますが、ヒロイン・友人共に魅力的でどハマリした記憶があります。
ちなみに隠しヒロインが好きでした(笑)
病み子ばっか攻略してたなあ 過去作オマージュも多くて面白かった
女性ユーザーの立場からすると女性向けはギャルゲほど種類がないというのがあります。星の数ほど選べる男性向けと比べて、キャラ売りに寄ったものが多くてシステム重視の女性向けはかなり少ないです。ときメモでも難しすぎてとっつきづらい、と言う層は結構いるので。逆にガッツリ恋愛SLGしたい女性層には固定需要に近いほぼ一強かなと。IPがないと参入も厳しい気がします
「1」の凄かったところは「全編フルボイス」だったところですね。同レベルの完成度のライバルがいなかったのでとにかく売れました。
「2」はキャラデザをアニメ調に寄せることで好評を得ました。
90年代後半からは18禁ゲーもボイスを採用し始めたり、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれるノベルゲーがブームを迎え「3」では連続するメインストーリーやシリアスな展開を採用しましたが、それまでのコミカルな作風と対照的だったので評判はよくありませんでした。3Dグラフィックについては時代を先取りし過ぎでしたね。
「4」は原点回帰で好評でした。隠し攻略キャラの都子のアレが発売直後に話題になったのも大きかったですね。
総じて「1」が売れすぎてハードルが高くなりすぎちゃったかなと。後追い作品もたくさん出てユーザーの選択肢も増えましたしね。
今となってはギャルゲーもえろげーも衰退縮小の界隈ですからねぇ。
特にえろげー界隈はそれしかない専門ですから続きもしますが。
一般全年齢向けとなると今ギャルゲを出すのは企業的にだいぶ厳しいでしょうしね。
今ギャルゲー発売してるメーカーって結局コンシューマ移植のための表向きメーカーですし。
ソシャゲのキャライベントとかでライトな恋愛要素はあふれてますしね。
あと3はヒロイン達が自分の名前呼んでくれる音声機能があるんだよね。
ギャルゲーブームが終わったというより、美少女ゲームの範囲が広がったという印象
そもそもサクラ大戦の時点で既に典型的な恋愛シミュレーションとは少し違っていたしね・・・。
00年代に関してはアイマスやラブプラスなどの新型ギャルゲーとの競合に負けた感じだけど、
10年代以降は美少女ゲーの主戦場がガチャゲーに移行した影響が大きい
ガチャを大量に引かせるシステムとときメモタイプの恋愛シミュレーションって思った以上に相性悪いのよ・・・(推し以外引かなくなるから)
あとさすがにときメモの衰退をVと絡めるのは違うと思う
キズナアイが力を持っていたのが2017年頃、ホロやにじさんじが大勢力になったのは2018~19年頃であって、いずれにしてもときメモ本編が完全に消え去ってから大分後の話や・・・
ときメモの爆弾で、人間関係の難しさを知りました。
ED曲の女々しい野郎どもの詩はうえだゆうじさんの熱唱もあって今でも印象に残ってます。
ギャルゲーと類似したジャンルの世界初の乙女ゲーとしてはときメモと同じく94年にSFCでアンジェリークが発売されており(ゲーム部分をシブサワコウが作ってたので完成度が高いとか)、こっちは2021年にルミナライズが発売されてたりまだ続いているわけですが、ときメモは今ググると出てくる絵がgirls sideのものばかりで少し寂しくも感じます。(girls sideも面白そうではあるのですが)
今、Switchでレゲーが色々移植されてますし、ときメモもリメイクや移植とかSwitchでやらないかなぁって思うおっさんでした。
ときメモはシステム上仕方ないことだけど、主人公のパラメーターが上がにつれて
親しくもない女の子が勝手に好きになって、放置してると勝手にキレて嫌われて悪い噂を流すので
そういうことに左右されずに主人公を好きになっていく伊集院レイは推しキャラでしたね
懐かしい。どんどんパラメータが上がって自分を超えてしまったのは悲しかった
初回プレイでは爆弾が炸裂しまくって全員から嫌われてたが、最後に館林さんが♥️
館林さん狙いで進めても、どうしても他の子に告白されるんだよな
目的の女の子を出現させたらそれ以外の各パラメータを65以上げないように3年目にいけば女の子は出てこないので1年で一気にスパートをかける攻略法があったなぁ
今思うとレイと見晴だけそういう爆弾がつかないのは、隠しキャラだからと言われたらそれまでですが、主人公に見返りを求めてないからなんでしょうね😢
ときメモ1を友人の家でやって面白かったので、欲しくなりプレイステーションを購入。
しかし、ときメモは売り切れでかわりにセーラームーンを薦められて「違う、そうじゃない」ってなった思い出。
女々しい野郎共の詩は今聴いても名曲…!
センチメンタルグラフティに関してはゲーム発売前に関連グッズが売れすぎてもうゲームを発売しなくてもよいと言われた事がある伝説のゲーム
本編が発売されるまでがブーム(汗)
しかも開発が遅れてゲーム本体の販売が遅れた。
開発者かプロデューサーか忘れたけど、責任取って頭を坊主にしたな。
「ソフトの開発が遅れたのを坊主頭で責任取れるなら、SEは苦労しないわ」って
当時のゲーム仲間で笑ってたな。
そして完成したゲームの出来がアレだったとw。
センチメンタルグラフティを発売していた会社もゲームソフトの開発を辞めてるし、プレステ2やGBAのソフトまでは開発販売してたけどプレステ3の恋愛ゲーム開発を中止してたし限界だったのかなと思う。
自分もゲームは買っておらずグッズは購入してたなあ。
卒業Mとセンチメンタルグラフィティのラジオは聞いていたなあ、どっちの番組も藤田淑子さんが両作品の声優陣のサポート役で参加していたんだよな。
懐かしいわ。
更に言えば2に至っては前作の主人公が逝ったという鬱展開…
センチメンタルグラフィティのゆっくり解説見たいです。セングラはラジオもやってて伊集院さんのラジオ番組を一時期120分から90分にしていたほど。
センチメンタルグラフィティはキャラごとにグッズを売り出すという今では当たり前だが当時としては革新的な商法をやった。
一番の黒歴史は、ときメモの年表からも抹消されているときメモONLINEですね……
素材は良かったのに運営がやる気無くて台無しになった勿体ないゲームでした。
ときメモでオンラインって何やるんだ??
初代ときメモの修学旅行で野生動物とタイマンで殴り倒せると思い鍛えまくったらクリスマスに外井に(ºдº)アッー!!!!↑っとなったのは良い思い出だw
その後2で茜ちんのお兄様との果し合いで究極奥義○ハムート改出てきた時は笑ったww
ときメモ1の成功はゲームはもちろん、ラジオ番組の成功もあったと思う
パーソナリティの丹下桜さんのトークやラジオドラマも面白かったですし、ラジオ終了後もドラマCDやキャラソンがたくさん出てて一部では「オタク産業が金になると証明した作品」なんて言われてるそうですしw
私がシリーズで1番好きなのはときメモ2
1のシステムをそのまま生かしつつ主人公とヒロインたちの幼年期が描かれたりキャラごとに個性的なストーリーを持たせたり最後の告白シーンがアニメーションに進化したり、何よりプレイヤーの名前を呼んでくれるシステムが凄かったですね
その為にCD枚数が5枚組というPSで最も多い作品になり、全キャラに名前を呼んでもらうためには別売りのアペントディスクが必要で結果的に9枚組くらいになったりしましたがw
恋愛シュミレーションゲームの衰退の要因の一つに90年代後半から2000年代にかけて所謂「泣きゲ―」と言われるジャンルのギャルゲーが流行ったこともありそう
「Kanon」「AIR」「To Heart」「君が望む永遠」などゲーム性としては選択肢を選ぶだけで後はテキストを読み進めるだけのお手軽な上に重厚なストーリーの作品がエロゲで出始め、それらがエロ成分を抜きにしてPS2などに移植されることが増えてきて流行った結果、ときメモの『育成シュミレーション』という良く言えばやり込み、悪く言えば同じことの繰り返しを長時間行う作品が敬遠され始めたのかもしれない
丹下桜はドラマシリーズに出てたね。
何故ときメモが売れなくて、ガールズサイドはまだ売れてるか?…男は目移りしやすいからねー(遠い目)。
まあ、そんな冗談はさておき個人的には3と4はグラフィックの時点で魅力はかなり感じてないんだよなあ。
最高傑作の2は確かに魅力的な娘はいっぱいいたし、システム的にも1から進化して面白かった。ただ…、
やはり自分の推しは片桐彩子であり、全員がヒロインになれる1以上の物はない。だから1が至高なんだよ! ↓↓↓
ちなみにときメモに関しては”ときめきメモリアル・アダルトアニメ映画化事件”という有名な事件がありまして、
どぎまぎイマジネーションと言う同人アニメ作品のヒロインがもろに1のメインヒロイン・藤崎詩織だろと言うキャラで、
しかも藤崎が男子生徒に愛の告白を行った後、伝説の樹の下で性行為を繰り返すと言う
お前どう見てもときメモパロったろと言わざるを得ないアニメを販売した所がありまして。
さすがのKONAMIもイメージ崩されるわで著作権侵害で訴訟した事件です。もちろんこれはKONAMI勝ってます。
男性と女性では趣味にかけるお金の金額が違うとも言われてますし、女性向けのガールズサイドの方が収益が良いのかもしれませんねw
KONAMIは最近はウマ娘の育成システムがときメモの盗作みたいなことを言って訴えるなんて話を聞きましたが、こちらはどうなりますかねぇ
GSもアイマスサイドMも何かホモ臭くて無理。BLの匂いがする。
ときメモは2が一番好きだったな。
女の子が自分の名前を呼んでくれるEVS(エモーショナルボイスシステム)が画期的だったが、メモリーカードを1本丸々喰う位の容量のでかさが問題だったなぁ…。
しかも本作自体には光(メインヒロイン)と華澄(女教師)しか入ってないから他のキャラは別売りのディスクを購入する必要があった。
……まぁ全部買ったけどな!
リメイクしてくれないかなぁ……無理だろうなぁ…。
別売りの本が出るタイミングが遅くて
全クリアして飽きてしまった
男性向けはエロゲーも豊富だし全年齢対象の恋愛ゲームは難しいかもね。ラブプラスみたいなのがまた出たら面白そうだけど。
乙女ゲーの中でGSはトップレベルの造り込みと操作性で他に類を見ないからなぁ。女性ゲーマーはライトな人も多くてそういう人はオトメイトのゲームでも事足りるけど、ときメモGSシリーズはしっかりゲームとしても成り立っているからな
GSも面白いけどギャルゲーの方の新作も待ってるよ!!
ときメモGSシリーズのアプリゲームとして登場したときめきレストラン☆☆☆が無かったことにされているのがとても悲しい…今年の3月で10周年だったんです…サ終してしまったからゲームデータがどこにも残っていなくてやり直しも出来ないのも辛い…
ときメモ1作目、2作目を少しやった事があって、GIRLS sideでKONAMIさんはキャラクターの作り込み要素が本当に凄いなと思いました。
このキャラ苦手だなぁ……と思って攻略してみたら、めちゃくちゃハマったりキャラを好きになるような話の作りが凄い。
ギャルゲーは どうしても好きになれないキャラは好きになれないままで終わっていたから改善されてる……!
伊集院レイ推せるのわかる…
ドラマCDやドラマシリーズでは気持ちを隠しながら主人公を応援してくれる健気さが大好きでした😢今でも私の心のメインヒロインです。
当時のときメモ無印の脅威度はもはや敵無し&無双状態レベルでしたね。
グッズ・からキャラソン、ラジオにスピンオフ、果てはプライズまでありとあらゆる所にその名が知れ渡っていたのを覚えてます。
”ギャルゲーはエロ要素が無くても売れる”を体現した作品だと思いますね。
今はエロがないと売れません。ギャルゲーのほとんどがエロゲーの移植なのがその証拠。
こんな学生時代を過ごしたかった…😢
初代ときメモは絵柄が今も好き。アニメも良かったし、歌もいい、BGMもいい、ピアノコレクションは本当に好き。でも3からは完全に失速したと思う…。私の周りは確かにときメモを通ったアイマスPやラブプラス民でした!笑
物心ついた時から初代をやってたけど、ガールズサイドが発売されて子供の頃から今もプレイして一緒に大人になって、本当に一日中頭から離れないくらいに今も夢中です!
ときメモのおかげで、当時のエロゲにもパラメータを上げて女の子と仲良くなる恋愛シミュレーション系のジャンルができた
ときメモ2の別売りの各キャラの名前を呼んでくれるシステムがもう神でした😊
あれは最高のシステムでしたけど、其の代わり、ヴォイスデータ容量が半端ない関係でメモリーカードの容量をかなり食う事とプレステ本体のメモリーの消費量の関係から、陽ノ下光と麻生華澄以外のヒロインは後日発売のアペンドディスク対応+1回のプレイでEVSを適用出来るヒロインは1人のみと言う点が、個人的にはちょっと難点だったかなと感じてました(苦笑)。
世代でしたけどセンチでギャルゲー終わったというか、このくらいの時期から泣きゲーを筆頭にエロゲーが強かった記憶が強いです。
シュミレーションから、アドベンチャーに主流が移ったって感じだよね。
シュミレーションって、ルーティーンが多すぎてイベント以外が作業になるから、全編でストーリー終えるアドベンチャーが台頭したからだと思うなぁ。
そもそも初代ときメモから始まったギャルゲーブームもセングラ発売の時点で2年半近く経過してるからね
セングラ関係なくジャンルとしては既にブーム終了に近い状態になってた
そして入れ替わるように98年くらいからエロゲーバブルが開始された
実際ときメモ世代の多くが18歳以上となったのがこの辺りからだからギャルゲーマーがエロゲーマーへと進化(?)したと考えれば不思議ではない(98年あたりからエロゲの一般界隈への進出も目立つようになってきたのもあるし)
プレステ3迄のハードでしか出なかったし、セガサターンドリームキャストプレステ2そしてPSPシリーズが絶頂期だった。
こち亀でもどきメモっていう名前でよくネタにされていましたね
ラブプラスの話しだとフラグ管理がめちゃくちゃ複雑で今は作れる人がいないとかっていう話しもあったりしますね
ヒロインの名前が「早乙女さおり」だったなw
ときメモ3の開発画面見た時に何か失われたアークでも見せられた気分がして
「…これ、このまま製品にするのか…?」って戦慄してましたねぇ
ほんとですね
あれ、画面に起こしたら全員あんなんなってましたけど、元のキャラ絵見たらまともだったんですよね
あとオカルト要素とかいらなかったです自分的に
メタルさんが外れたせいだと思ってます
私はワンツーしかやっていませんが、1がとても印象に残っていますね。片桐彩子さんと虹野沙希さんが推しメンでしたが、死ぬまで忘れないと思います😊
ときメモは恋愛SLGの元祖と言われるが、個人的にはちょっと違う。好きな子に振り向いて欲しければ、ひたすら己を磨け。という、思いの他硬派なんだよな。所存パラ上げといわれても、社内で後ろ指さされながら作ってたスタッフが、ただのノベルゲーにはしない、ゲーム部分は意地でもやり込ませるぞという意固地な頑なさがあった。
恋愛シミュレーションゲームならときメモ以外でも結構見てますね
PCゲームの移植作品やアニメ化なんかもありましたしブーム自体が無くなった訳ではなかったと思います
ときメモだと自分の中ではドラマシリーズが最高傑作でした
そもそもセングラ以前に既にギャルゲーブームは終息傾向に向かってた
で、セングラ~ときメモ2までの約2年の間のギャルゲー界隈は続編モノやToHeartやONEといったPCゲーからの移植が主力となってた
ただ反面PCゲーからの移植やPCゲー原作の地上波アニメの開始などで、ブームはCS機のギャルゲーからPCのエロゲーへと移り変わっていった(この辺はときメモ世代が18歳以上になったり、PCの低価格化なんかが重なったのもでかいと思う)
あとついでに言えば初代の100万本というのはあくまで各機種で発売された合計数であって、PS版に限定すれば55万本なので、ときメモというカテゴリー自体は2の時点じゃ全然オワコン化はしてない
@@ユウキレン-l5l
ときめきメモリアル55万本
↓
みつめてナイト16万本
↓
ときめきメモリアル2 37万本
むしろときめきメモリアル2は恋愛SLGを盛り返したと言って良いだろう
ドラマシリーズの虹色の青春も彩のラブソングも旅立ちの詩も好きだった。
当時セングラにハマっていたので色々言いたい事はありますが
動画内でも言われてる様に場違いの発言になるのでそこは割愛
個人的には今でもたまに時間があったらプレイしたいと思う程には『2』が
一番好きですね
後に『2』と『4』のキャラデザが同じ人だと知った時の驚きは今でも覚えています
まぁギャルゲー終息や2の売上低下の戦犯扱いされてるのは納得は出来ないよね・・・
うp主が今後セングラ動画を作る日までマスターモンクになるのは控えようと思った
年寄りの自分は5が出たら買うけどなあ。
4は何周したかわからない。女の子たちが好感持てたし能力を挙げるのも楽しかった。
ステータスをほぼマックスに挙げた挙句本命に振られたのはいい思い出です……
今年で30年目だけどSwitchで出るかどうかも分からない4の時は突然出ると知ってびっくりしたソシャゲだと課金システムになるしプレステ5だと高いお金出して本体買ってまで遊びたいと思う人は居ないと思う。
ときめきメモリアルオンラインとかいうものがあってだな...
いや、もはや何も言うまい。
なんか、いつの間にか終わってしまった感じですね。
ときメモは3しかしてない上、キャラが可愛くてすごくお世話になったし、何よりとっつきにくかったギャルゲーの中でも唯一コンプするまでやったのに黒歴史って言われてるって事実を知ってショックを受けてる私
大体始めてジャンルに踏み込んで、
すごく新鮮だしやりこんではみたものの、
後から評価低かったり、
客観的に見てなぜあそこまで熱中したんだろう疑問に思うソフトにドハマリしてたり、
あるあるですねw
世の人間がクソゲーだってものを隅々まで楽しめた時点で世の人間より確実に得してる訳だし素晴らしい事や。
ときメモはPCエンジン版が一番最初に出ましたが、PCエンジン版の藤崎詩織を攻略するのは本当に至難で、スケジュール管理をほぼ失敗なく終わらせないと最後の告白に至らないという、正にラスボスに相応しい立ち位置でした。3年間の内にスケジュール管理の失敗が許されるのは精々1〜2回で、3回も失敗すると完全に運任せという鬼畜なゲームバランスでした。
プレイステーション版が出た時に爆発的にヒットをする訳ですが、藤崎詩織の攻略難易度が若干調整されて緩くなったのは良かったのですが、PCエンジン版で散々死にたくなる様な思いで攻略した友人曰く、随分とヌルゲーになったじゃないかと言っていたのを思い出しました。
この手のギャルゲーの始祖は、パソコンの18禁ゲームだった卒業じゃないか?と思います。
SS版なら、卒業ギリギリまで爆弾が起動すること。最後の週で「ボン‼」は痛いし、休日がないので手が打てない…ましてデータ上書きしてたら戻れないんですよね(^^;
仰るように98版の卒業か、異色かもですがプリンセスメーカーと考えます。
藤崎詩織を攻略しようとしたらヘr...美樹原 愛に告白されるということが何度かありました😄💦
確かにな〜。自分1はレイ様とみはるん含めて全キャラクリアーしたけど、詩織ちゃんクリアー出来たのは何十回とプレーして完璧なスケジュール管理出来るようになってからだったわ。
ときメモは如月さん、卒業なら中本…眼鏡っ娘は至高にして究極の美。
@@attakebnr3243 たしかに揺らがないものだなぁ…推しの二人は、一途でありながら時には大胆になるところも魅力よね。
恋愛系で今も続いてるシリーズはメモリーズオフの系列のシンスメモリーズか?
ダ・カーポシリーズも今年の初めに5が出てるしマブラヴもアニメ化を皮切りに色々やってる模様
マブラヴの場合は最早恋愛関係なくなってるけど
後これもまた恋愛系と言えるか怪しいけど月姫も一昨年からリメイクシリーズで再始動してるしいつまでも元気なFateシリーズもある
ときメモ3はいまでいうクラファンで作られて、そのリターンが
「売り上げに応じたお金を返金する」だったのだが、ろくに売れず、そのあとのガールズサイド1がそこそこ売れたおかげで
元本がなんとか帰ってきたというありさまだったとのこと
ときメモ1・2は制服あんなにかわいかったのに3がかわいくないのは
トゥーンレンダで動かしやすいデザインにせざるを得なかったんだろうな・・・
発売延期も許されない状況だったらしい。
psはギャルゲー多かったな
悠久幻想曲とひざの上の同居人がすきだった
来年の5月27日で、ときめきメモリアル30周年ということでTwitterアカウントが開設されてますね。
この一年で何か動きがあるようですが、KONAMIだからなぁという不安要素のせいで、セ〇がサ〇ラ大戦25周年をスルーしたのと同じ事をしないか心配でもあります。
サクラ大戦は旧花組を切った時点で衰退は免れませんでしたからね。
卒業が1992年、プリンセスメーカーが1991年なので、パラメーター成長系のギャルゲーはプリンセスメーカーが元祖だと思ってる。
ときメモの頃のギャルゲーは、主人公が無個性でプレイヤー自身がゲームの世界の女の子と恋愛している感覚になれたんだと思う。
でもその後のギャルゲーは、主人公にも個性や設定を盛り込むのが定番になったから恋愛をしている感覚が無いのでしょうね。
時々出る選択肢を選ぶだけの作業ゲーや紙芝居と呼ばれるモノになったから、自分が恋愛していると言うより、他人の恋愛を覗き見するモノにジャンルが変化したのが衰退の原因のような気がします。
乙女ゲームもそうですよ。
乙女ゲームやってるけど自己投影してないと言い張る、自称カプ派()の方々は決して認めたがらないけど
高1の女子だけどときメモgsだいすきです!
ときメモよりクオリティが高い恋愛ゲームないし周りに語れる子がいないのが少し寂しいけど
ストーリーも凝ってて泣けるしドキドキできますみんなやろうー、!
個人的には2と3が好きです!!
仲間です😭
@@515_nya わー!嬉しいです🥲🥲
ときメモgsやっぱり最高ですよね〜〜!
トキメモより面白い作品はあるよ。
遥かとか
2の魅力の一つは良くも悪くも成長するキャラクターの内面性だろうなと、
今となってはよくある話だけど…
例えば八重さんとかは見るからにメンヘラな女の子なんだけど、当時のギャルゲーとしては珍しい「覚醒イベント」があって、
3年目には誰よりも輝く女性に変わるという振り幅。
1の人気キャラ「虹野さん」2の人気キャラ「八重さん」
この2人のいいとこ取りしたのが4に登場する「大倉都子」という噂…。
存在を忘れられたときめきアイドルさん・・・。
当時は声優にビジュアルが求められてなかったからババ臭い顔の声優ばっかだった。
おお!恋愛シミュの先駆け的作品だな~ 懐かしいな。
ときメモは1と2、対戦パズル玉だけ持っていたな。
ときめきメモリアル2が面白かった気がするな…。
何せ使ってる声優さんが豪華すぎたんだよなぁ…。
当時はまだ新人で無名だったけど田村ゆかりさんも出演してますもんね
別売りのディスクが必要だけど豪華声優陣に名前を呼んでもらえるってのは当時革命的だったと思う
男の方では某昭和の警部やフグ田君の同僚やら出てましたからなぁ(笑)
@@まさやんR44 部屋にあるTVで見るアニメの予告がそれなんですよね…w
野島健児さん今でも人気なのすごいですよねえ
ガールズサイドは実況でよく見るけど何気にシュールなギャグが多いから根強いファンが付くんじゃないのかな?
氷上のラーメンどんぶりをかぶった自転車での登校シーン、スキンシップの時間だ!とか風間の謎の立ちポーズとか普通におかしいことしてくるのが笑えるというか皆キャラが立ってるから男がプレイしてもギャグとして楽しめる感じなのよ。
2は今でも神作品だと思っている。八重さんを振り向かせるのと華澄先生とデートするのが1番好きだった。
華澄先生連続2周やったのはいい思い出です
華澄先生はたまりませんでしたな…攻略してたらすぐに光に爆弾付いて爆発でイラッとしましたね。
セングラ解説動画も見てみたいけど・・・それとは別に言いたいこと
セングラはゲームの出来が色々アレで実際それが原因でセングラという作品が下火化してったのは事実だけど
セングラが発売される以前から既にギャルゲーブームの衰退は始まっており、あくまでそのフィナーレ扱いされる結果となったのがセングラというだけ(前評判やその知名度の高さ的なのもあって)
またときメモ2の発売はセングラ発売から1年9ヶ月以上も後であり、ギャルゲーブーム到来から数えれば既に4年目であり初代ときメモ発売の頃にあった目新しさも既になくなってた時期(格ゲーと同じで目新しさが無くなる、他にも色々なジャンルが登場したことにより自然と衰退してった部類)
更に言えばこの頃は90年代後半から始まったエロゲブーム真っ只中であり、従来のギャルゲ顧客層を持ってかれていた
要はセングラの一件が無くてもときメモ2が発売された時期だとギャルゲーというカテゴリーは衰退してた可能性は十分あるし、そんな中で35万本以上売れたときメモ2は流石としか言いようが無い快挙
あと初代ときメモの売上が100万本ってのはあくまで元祖であるPCエンジン、SS、SFCといったPS以外の他機種分も含めてのでありPS版のみなら約55万本だから、実際は言うほど爆死したわけではない
ときメモ1は多くの移植や派生作品がリリースされる度に遊んでいた事で1のキャラ群への思い入れが強くなりすぎてしまい、いざ2をプレイしてみてもコレジャナイ感の方が強く、一周してすぐ売った記憶。
5枚組DISCの入替も結構面倒だった。
2以降は、買いもしなかったわ…初代のラジオドラマで、俺の如月さんを好雄にくれてやるなどとふざけたマネしてくれたからな。
ときメモの呪縛から解き放たれた金月真美嬢が
直後に、勝ち気なお姉さん役やらゲスな悪役といったキャラを演じたのは
藤崎詩織のイメージを払拭したかったのかなって思う…
プリンセスナインの氷室いずみはベジータのようなプライドの高い性格が好きだった
ときメモに出た声優で現在も名前を見るのは、藤崎詩織の声を充てた金月真美さんと紐緒結菜の声を充てた中友子さん、早乙女好雄の声を充てた上田祐司さんくらいじゃないかな?
@@nabe9215 格ゲーですが館林役の菊池志穂さんがKOF最新作でも声当ててますね
@@破れ袋 それは初耳です。情報ありがとうございます。
ミス・メリークリスマスのCVは二度見したなぁ
ときメモは初代からGS4まで全部やってるけど、黒歴史って言われてるときメモ3も十分楽しめたけどなぁ
むしろGS4の制作側に思うところあってGS5は期待値低いわ
ときメモはPSだとロード時間が長かったんだよな…。
SSの速さが羨ましかった…。
PSは3Dゲームとかに特化したスペックでサターンは2Dと3D対応方で作ったからとも言われてますね。
ときメモ1の虹野さん、ときメモ2のひかりは私の青春でした😊
セングラはゲームのストーリーのほとんどが、ゲーム発売前に出たドラマCDのストーリーまんまだったのがね・・・
ほんとにもう1作だけ作ってくれぇ、
頼むよ、、
そんなセングラの傷を癒してくれたのが、「To hart」だったなぁ。あと個人的にギャルゲーの元祖って「卒業」だと思っていた…
セングラはまだ1作目は良かった方、2作目でトドメを刺してきたからな。
物理的(内容的)に初代の主人公頃してくるとは思わなんだw
卒業シリーズって、PC版は知らんがPS版は超豪華声優陣だったなぁ。
元祖というか候補でシスタープリンセス
あとアマガミとかあったよね。友達がめっちゃハマってた。
3も好きだったんだがなぁ…
GSは3が完璧過ぎた
ときメモはコナミの歴史的に
パワプロ(パラメーター部活ゲー)→ときメモ(パラメーター恋愛学園生活)→まさかのテニプリの部活ゲー(パラメーター部活ゲー)で元々いた恋愛ゲームの女性ファンが浮き彫りになったことでときメモGSが出来た流れも面白いし、制作側で人気のGS2の女友達キャラをどうにか攻略するためにラブプラスが出来たってのも面白い。
PCエンジンのCD ROMの
ときメモ、口こみで広がった時は
入手困難で増産されるのを
待って手に入れた良き思い出。
如月さんに憧れて(笑)
ゲームの声優の確立の先駆け
今でもときメモ対戦パズルだまで大会開いてるゲーセンミカドってのがあってだな…
指突っ込むときメモもあるんじゃよ
実写映画ときめきメモリアルもあったな〜
あと制服とか体操着もメーカーが売り出して売れてたw
それほどゲーマーな訳ではないけど、ドラマシリーズは本気で神ゲームだと思っている。
虹色の青春はマジで神ゲーだった。虹野沙希は藤崎詩織を抜いて一番人気だったしな。
トキメモ復活しましたね✨
2は間違いなく名作、設定として親友の二人が主人公に惚れると仲が悪くなるっていう部分が良いw
3はクリア後とはいえ女の子の内面が見れたのが良かった、あとGSに引き継がれるデート時のおしゃれシステム。それはそれとして読み終わった本やプレイ済みゲームを誕生日プレゼントにするのはどうかと思うw
4は髪色が過去作に比べて地味になったのもマイナス点かも、フィクションだしいいじゃないかと思う。
廃れた理由としては強制出現キャラがボンバーマン化するのが鬱陶しいというのがある、そういう娘は救済処置的な側面もあるのかときめき易いので爆弾が付きやすい。
そこが作業感増す原因なんですよねぇ
3はZARDのヒーローがとてもいい曲だったと思う。回想モードでかかると号泣もの…
物というか服装だけど、プレゼントで貰った服を着て行ったら嫌がられるワナ…w
MROではさらに複雑になってましたねぇ笑
2が絶頂期でそこから人気落ちていった感はありますね、4も復活したと思ったらそこから音沙汰なし。
友達にセンチメンタルグラフティを「セングラ」と呼んだら「センチと呼べ!」って怒られたな。
個人的にはときメモ3はグラフィックより爆弾システムが本気でウザかった。
2までは連絡先を教えてくれるキャラがいたけど、3は女の子に直接教えてもらう必要がある。
爆弾解除のためにはデートに誘い受けてもらう必要がある(2は誘えばおkだったのに3でなぜか原点回帰)のに、仲良くならないと連絡先教えてくれない。
じゃあ仲良くなるためにはって言うと、連絡先教えてもらえるまでにはまず一緒に下校を目指して一緒に帰ろうを断られ、下校成功すればデートに誘えるけど、高確率で断られを繰り返し、キャラによってはデートになんとかこぎ着けること数回でようやくって感じだけど、下校時に遭遇するのがランダムだからリロードしないととにかく会わない、会わない間に爆弾つくわ、やっと会えても爆弾処理(デートに誘う)までいかずに爆発。
一番ウザかったのが、2までは隠しキャラは爆弾爆発の影響を受けなかったのに3は受けるようになっていたし、何なら爆弾も付く。
こっちのがキャラがかわいくないよりストレスで止めた
I’m a guy, but I prefer GS over the main series because the characters are more interesting (Hazuki, Mihara Shiki, Saeki Teru, Himuro-sensei…)
ときめきメモリアル4は本当に素晴らしい作品です。ストーリーも音楽もとても素敵です。初代の世界観を引き継いでいるのに、こんなに素晴らしい作品が埋もれてしまうのはもったいないです。
初めての出会いは'95年秋、某ゲーセン。
今でも覚えてる。
ときメモの対戦ぱずるだまの台を通りがかった時、『いい曲だな……』とその台から流れるBGMに心惹かれる。
そこからほどなく、PSとソフトを同時購入。ドハマりしたのは言う間でもない。
さらにその後、ドラマCD、ラジオCD、キャラソンCD、グッズなどを次々と買い漁り、挙句の果ては当時のバイト先にも布教して、バイト仲間の半数(女子も含む)の人たちをときメモラーにしてしまった。
しかし私のほうは、その翌年に発売された同じ恋愛SLG「トゥルーラブストーリー」シリーズに興味が移ってしまい、私のときメモ熱はだんだん少しずつ冷めていった……
ゆえにときメモは初代しかプレイしてませんが、恋愛SLGにはまるきっかけになったのは間違いありません。
今では恋愛SLGを卒業した私ですが、たまにこのRUclipsでゲーム実況の動画を楽しんで視聴しています。
ときメモシリーズではときメモONLINEもありましたね…疑似高校体験ONLINEゲーでした。月額1200円とお高い課金でアプデはしないで過疎化が進み約一年半でサ終。メタルユーキ総監修でアニメ化までされたんですけどね。ゲーム内だけのカップリングだけじゃなくリアルカップリングが成立しゴールインと言うケースもありで一部ときメモユーザーには有名なONLINEゲーでした。
ときメモONLINEは4カ月やってたけど、同じクラスになった2人がゲーム内カップルになってサ終後に
mixiでリアルで結婚したこと報告してた。懐かしい
初代の勢いはすごかったですね。ドラマシリーズ、ぱずるだま、放課後(クイズ)などの派生ソフトも多かったし、グッズの種類も半端ではなかった。そして数えきれないほどのときメモソングの数々。名曲が多くて、今でも時々CDで聴いてます。
発売当時から1・2・4を今でも遊んでる
もう何回クリアしたかわからない
メモラー同士で同窓会したくなってくる…
当時はときメモを筆頭に色んなギャルゲーをやってたけど、やっぱり初代ときメモが一番印象に残っていたし、当時高校生だった僕にとっての青春そのものでした。
でも今ギャルゲーは、十数年前の「アマガミ」以来長いことやってないですね。
トシかな…😅
gsが発売されて、ときメモシリーズはgsに注力していったイメージ。
起用声優とか、gsのほうが豪華な感じだしね(特にgs1)
ときメモは『彩のラブソング』で初めて触れたので、ヒロイン固定の恋愛ゲームだと思っていました。
色んなヒロインがいるのですね?🤔
センチメンタルグラフティは2がある意味ヤッテしまった感がありますね・・・あと、ときメモ4も手堅く(あれ、幼馴染がみてる・・)かったんですけど、2や1の世代は年齢が高くなってしまい、その間にもやshuffleやマブラブ、リトルバスターズ、Fateなど進化が早かったのもありますね・・・ところでコナミ制作のあいたくてってご存じですか・・・
オレ、ミニゲーム目当てでときメモプレーした人
ちなみにメタルユーキ氏は家庭用DDR3rdのPだかDだったな〜
1.2やってそれぞれ個性的なキャラが居て好みの顔もあって楽しかったのに3で皆同じ顔キャラの個性が別人格にしか感じられない…萎えた
懐かしいな…
いまだにキャラ全員のテレカが部屋にあるのがノスタルジックを感じた