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ベルセルクファンとしてこういう考察は大変興味があるし、尚且つ他の希望混じりの考察者より説得力があるところが好きで毎回観てます！応援してます‼︎
初コメント失礼します私自身ベルセルクは少ししか読んだことないのですがこの考察チャンネルを見つけてから見たいという衝動に駆られるようになりました。このチャンネル主さんには感謝しかないです
ありがとうございます！読んでいただけたら幸いです！それでいろんな考察をここでコメントしていただけたらと思います！
ガッツとキャスカが蝕より救い出されたシーンでの、ユービックの呟き「時の接合点では予測できぬ事が起こる ごくごく微少ではあるが・・・」が、量子力学に於ける「不確定性原理」に連なると、ずっと思い続けていた。この視点からの考察も、もっともっと聞きたいですね・・・・！
この世の理に通ずるモノがある気がして止みません。改めて三浦先生の奥深さと主様のベルセルク愛に尊崇の念を懐きます。
睡眠導入剤代わりに聴いてます。考察の深さがトップレベルに深い。楽しんでます。
ありがとうございます！深い考察ばかりできるわけじゃないですが、ベルセルク面白いし読む人増えて欲しいんで、これからも頑張ります！
過去のゴッドハンドは確かにアニミズムっぽいプリミティブな可愛らしさもある造形ですよね!今回の内容は難しかったけど、イケボなので楽しく聞かせて頂きました😄
ボイドさんが法王庁に現在進行形で深く関わっていると言うのは自分も想像していましたが、最後の深淵の神がボイド転生の折りに生まれたって言う考えはすごいですね。逆に今回の考察で過ぎったのが、何かに絶望したボイドさんが願ったことが共有意識を一つに認識するための形（象徴）として神の誕生を望んだのであれば、法王庁の祈り、教え自体が深淵の神を維持させるための装置として機能していると言うことになるのかな？それならば、モズグス様の「全ては経典の中に、ただ神のみのため、我々は行うのです」と言う言葉に辻褄が合うのかもしれない。ボイドさんが神を望み、フェムトは現世と幽界を混ぜ込んだ幻想世界の視認化を望んだ。何か五人目は世界の変革の転換期なのかもしれませんね。 ってなると、元々ベヘリットはどこから生まれたってことになるけど、それはまあ今は置いといて･･････。素粒子とか量子とかの凝縮で思い出したけど、これは別作品になるけど、ふしぎの海のナディアのブルーウォーターは元々の設定では、情報が滅茶苦茶凝縮されて物質（石）に見えるだけで本来は物質では無い目に見えて触れらるほどの超科学の情報の塊。と言う物だったらしいですね。何か途中から説明めんどくて没になったっぽいけど･･････。ベヘリットが人間の絶望からの渇望を願う祈りが凝縮された物だったとするならば、ブルーウォーターみたいに石に見えるだけで厳密にはやはり全く別の物なのかなって思ったわ。それこそ、ゴッドハンド強制的に集結させる途方も無い世界を構築するくらい、ずば抜けた代物でゴッドハンドですらその召喚（ベヘリットの意志）に抗えないくらいの何かがあるのかも。
「何者かが介在しない限り存在しない物質がある」というより、「観測者の意識が介在することなく存在している物質はない」というのが正しいように思います。
観測者の意識が主体なんでしょうかね？
ベルセルク読み終わってしまって、ロスが辛いのですがこちらのチャンネルでロスを補っております
ベルセルク好きすぎて落ち込んでいたんですが、このチャンネル見つけて新しい楽しみができた感じです🎵応援してますのでこれからも動画お願いします🙏
ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！
もうこの人がベルセルクの続きの原作者でいいような気がしてきた。少なくとも俺は納得できそうだ。
このお話を聞いて、私も量子力学の二重スリット問題のことを思い出しました。ゴッドハンドの木形態も人間の認識による影響を受けるという考察、とても示唆深いですね。そうなる現世と幽界との境は極めて相対的で、実は両者が融合したファンタジアの誕生こそが「本当の」世界なのだ、ということなのでしょうかね〜
時代による人の世界認識の変化まで考えられてたら、ほんと凄い漫画ですねシールケがイーノック村で魔術と法王庁の信仰の橋渡しみたいな発言もしていたしありそうです。
いつも動画を楽しみにしています。ふと気になったのですが、フェムトは5人目のゴッドハンド。つまりそれまではゴッドハンドは4人だった。ボイドが転生した時には5人いて、そこから今の5人になった。ゴッドハンドの入れ替わりや空位ができる時には何が起こったのか。答えは出なそうですが疑問に思いました。
人々の集合無意識が神やゴッドハンドや魔物を生み出すある意味世界系のような仕組みですかねあの物語を終結させるにはその辺りがキーになってた気がします
意識するしないで存在がON OFFするもの確かにその通りだと共感します。年齢も上がってきて、若い時より逆に知らないこと、出来てないことだらけと気付き、しょっちゅう神社に通って神社の敷地と対話してます😅そうしてくと色々なカタチでメッセージもらえるんですよねー。以前はオカルト扱いされてた事象も立派な科学だと思います。脱線しましたが、ボイドと法王庁は関係ありありですよね。拷問神聖視つながりでもリンクしますし。
以前はオカルトだったことというのはその時の化学で解明されていなかった、もしくは発表されていなかったということですしね。ヒントはいろんなところに隠れていると思います僕も。
ベルセルクの幽世が人の意識に干渉されるというのはとても素敵な考察だと思うのですが現実世界の素粒子は人の意識に干渉されている訳ではありません。ざっくり言うと素粒子を観測する為にスイッチを入れた観測機から出た波などが干渉しているという事です。素粒子は光を当てて目で見える物ではない（光自体が光子の集まりですから、それを当てたら元の素粒子はどっか行きます）ので人がそれを認識するには観測機が必要で、それすらも干渉をもたらすので観測問題というものが存在します。
多神教に変わると言う発想はありませんでした。素晴らしい考察ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、見ていただいてありがとうございます！
漫画から色々考えて、知識が増えていくっていうのは良い事ですよねそうやって学んでく人も沢山いる筈
これ結構面白いんです。
ベルセルクという窓を通して現世の構造を窺い知るという哲学的な考察になってきましたね。良い意味で。
ベルセルク世界の現世もそうですし、今自分達が生きている世に対しても通ずるところを感じ始めてやばいんじゃねーかと思ったりします！
観測の問題は確か「観測」という行為は光(光子)が観測対象に当たって、それを受容体が感知することを言いますが、素粒子レベルになると、電子顕微鏡が電子を当てた時点で何らかの影響を与えてしまうという意味だったかと。もちろんまだわからない事が沢山ある上私も私立文系なもので...
2:24この蝕でボイドは5人目のゴッド・ハンドになったのなら、どうしてボイドは受肉しなかったんだろう…
いつも楽しみに拝見してます。考察力凄いですね！僕自身はベルセルクと言えば、真っ先に映画ヘルレイザーや絵画のブリューゲル、ボスなどが浮かびあがります。いつかそういう考察などもして頂けたらなって思っています。また、新しい考察など楽しみにしています。
ありがとうございます！三浦先生が参考にしていたであろう関連作品の考察もやりたいと思ってます！
10:20から後すげぇ今の時代に考察すべきところだと思う。
『相似の関係』自分も同様の感触をベルセルクを読み感じたことがあります。特に黄金時代から蝕にかけて、現世と幽界が入り混じるだなんて現代だとファンタジーである。という一言で認識がそこでとどまったり、済まされてしまう話ですが、いやいやいやちょっと待てよ？と「妙に」リアリティを感じてしまうんですよね。このリアリティを感じてしまう理由として、「量子力学の観測問題」「水木しげる先生」のお話はなんだかしっくりきました。幽界は、現世側からすると認識が及ばない世界、そもそも認識という発想や概念が及ばない世界。というふうに解釈ができました。また、話変わって我々人類の世界も効率的かつ消費を繰り返すだけの中。例えばいつの時代でも音楽や芸が残り、それを愉しんだりとありますが、人では認識できない「何か」を感じるからなんでしょうかね。人というデバイスを通じた場合「極々僅かのもの」しか知り得ないのだなと動画を通じて感じました。
本当にベルセルクは深いですね。ものつくりの人はある程度の世界観を決めてから作り込むと思いますが宗教観まで念頭に入れて作る人はそう多くないと思います。主さんの動画のおかげで最近１巻から読み直してます。
深いですよねー！参考にしている情報が幅広いのがみて取れるので、考察してて面白いです。読み直すと毎回「おや？」という気づきがあるのも面白いですね。
私はよく、都市伝説系、それに関連したサイエンス系などの動画もよく見るので、一神教・多神教、量子物理学などの話が出てまで考察しているのが、頭使って難しいですが、素晴らしい楽しい考察動画ですね！観測による影響で、粒子となった出現する。これは、シュレディンガーの猫、二重スリット実験で、わかり易い例えとしてよく挙げられてますね。そして、日本人は虫の「音」を、風情と感じて聴き分ける事が出来ますが、海外、特にアメリカやヨーロッパのアングロサクソン系の人種は、文化がないせいか、虫の「音」ではなく、雑音として捉えており、どの虫の鳴き声か分からないというのがあります。車・電車・バイク・飛行機などのオタクであれば、エンジン音で聴き分けられるように。ベルセルクは、単に中世ヨーロッパの北欧神話の、指輪物語的な所で終わらずに、当時の時代背景やSFに至る所までを、極限までリアルに描き出してるのが、凄いし楽しいですよねｗ現代の現実でも、量子コンピューターが開発され、導入されだして来てますし。極論、同時期に連載を開始した、士郎正宗先生の攻殻機動隊の予言科学のような、そんな漫画だと考えてますｗ
『五人目』はやっぱ色々特別なんだろうなあ
フェムトからグリフィスへの受肉転生で逆の現象が起こり、幽界が現世にあふれでたのですね。量子力学が生命エネルギーの解読に繋がるかもでワクワクしますね。
いつもありがとうございます！ゴッドハンドの考察は面白いですね^ ^
こちらこそ！
グレンラガンって言うアニメでも言っていたが、認識されて初めて存在するってのが多次元宇宙だそうです。
かなり深くまた抽象的な領域まで踏み込む考察でしたが、ここ迄の内容の奥行きを予定していたと仮定した時には現在まで描かれてる内容では全く端緒に付いたばかりで、ここから更に数倍に達する分量を描かねば構想の深淵まで達する事は出来なかったのではと考えると、もう予め未完を予定されていた作品だったのではと思うしか無くなりますね。
裏設定として考えられていただけで表には出さない表現も多くあると思っています。描かずに終わらせる予定だったことも多いんじゃないでしょうかね。
物語と関連しないと思いますが、観測問題の解釈を一つ。量子は法則に従って収束して物質となる。人間の感覚や認識は、量子をとらえることは出来ない。量子が収束するとき、観測しようとする「意思」を引き起こす。数十年かけて建設した加速機で素粒子が観測されたならば、加速機の建設以前に素粒子が何時何処で収束するかが決まって、加速機を建設する「意思」が発生する。
ベルセルクは終わってしまいましたがこちらの動画のおかげでベルセルクの違う楽しみができました・・・
そうですね、深淵の神の設定が生きてたらそうだと思います。設定の変更、多少はあるんじゃないかと思ってるんですが、ここについては変化はないんじゃないかと思ってます。
ボイドってほんと別格だったんだな
すごい考察ですね。どういった勉強された方ですか？物理ですか？
私なんかは漫画に出てくる世界以外のことは想像もできないですね。毎度、凄い考察です。ただ私は首にガッツと同じ生贄の烙印をタトゥーで彫っていました。仕事の都合で切除しちゃいましたけど。
ありがとうございます！いや、僕の感想ですけど、そのタトゥーは消した方が…だから良かったんじゃないかと思います！
あれ？アルテミスってそんなんだっけ?って思ってwikiで調べたら、エペソスのアルテミス像なるものと例の使徒がそっくりで鳥肌立ちました。間違いなく豊穣神、大地母神がモチーフですね。
ですよね！
@@berserk7834 乳房が無数にあるアルテミス像は、もともと古代アナトリア（トルコの位置）で祀られていた地母神キュベレーが元になっていて、それが後年エフェソスに伝わり、アルテミス像とされたのだそうです。（女神キュベレーは、ギリシア神話・ローマ神話へ吸収されていきます）つまり、髑髏の騎士の記憶の蝕に出てくるゴッドハンド達は、ギリシャ神話よりさらに古い時代の土着神がモデルになってるのではないでしょうか。アナトリアは文明の発祥地ともいわれるので、宗教や神の発祥地とも言えそうです。ちなみに、女神キュベレー自体もモデルになった元というのがありまして、古代メソポタミアの都市シュメールの女王クババ（紀元前2500〜2300年前頃）ではないかと言われているそうです。女王クババの信仰が始まり、紀元前1000年頃にはメソポタミア全土でクババ信仰が定着し、神殿が多数作られたそうです。その後、フリギアへ信仰が広まった結果、キュベレーと名前が転じたようです。もしかすると、ボイド以外の他3人のゴッドハンドも、メソポタミア神話の中にモデルがいるかもしれませんね。
ベルセルクは最後にハマった漫画です。年代的に作者さんと近いです。神の問題、神がいなければ人間はいないけど、それを信じる（観察）する存在が無ければ、神も存在出来ないって所でしょうか?
本当にダークファンタジーの大傑作だ。しかもこれから面白くなってく所だった。ホントに神様は天才を早く連れて行ってしまう…未完の超大作といのもある意味ひとつの完成なのかも知れませんな。
それはそれでいいのかもしれませんね。完成が見たい気持ちもありますが。
ソウルシリーズの世界もベルセルクから影響をうけてる部分があり考察が止まらなくなる
ですね。もうフロムの方はフロム考察の方にお任せします！笑
何かに縋るのは人間の嵯峨？性？なんですかね😅それらを両断するガッツは凄いカッコ良い👍
この動画は、「深淵を覗き込んでる」という感想になった🤔
信じれば見える、信じなければ見えない。もしかしたら、何らかの原因で人々が神を信じなくなったら深淵の神もゴットハンドも存在できない、或いは力を失うということになりますね。
人間の暗黒面の核として深淵の神が生まれてますので、それがなくなれば、そうなりますよね。
初コメですm(__)m量子力学の話は「シュレーディンガーの猫」みたいな事ですかね？ あまり根を詰めすぎて あちらの世界に囚われないように
アイコンの画像なんて調べれば出てきますか？それとも自分で作ったものですか？
自作です！！！
これだけ緻密に物語を製作する作者が、単行本に収録にあたり、載せないという選択をとる場合、それがボツであるのであれば何処かで自分の中で満足がいっていないものである、作品を考える上で無かったことにして欲しいと痕跡の様なものを残すのでは？と思ってしまいます。グリフィスの許せなくなるという言葉の場合は話が変わってきそうではありますが。。
掲載後だいぶ時間も経っていますし、設定を変えるってことはあり得るかなーと思ってるんですけどね〜
ゴッドハンドって単純に左手と右手の10人いるのかと思ってました蝕の時は右手だったので稚拙で申し訳ない
なるほど！いやでも真相は実際のところわからないのでそうかもしれませんよ！！！参考になります！！！
今回の論点とちょっとずれるけど日本人の大多数が多神教的な価値観を持っているからか、一神教を悪者として扱う作品が本当に多いな余りにメジャーだから欧米人からの反論とか一神教の良い点に焦点を当てた創作を見てみたいところ
一神教はあまりに強大な影響力があるせいで大体中の人間が腐ってろくでもないことやらかすからどうにもいい印象をもてないよね
もしかしたらゴッドハンドが代替わりするのは,そもそも”深淵の神”自体が変わったから？人間社会が変わればそれとつながる"神"も在り方が変わり,その意思の執行者も変わる。先代のゴッドハンドはもしかしたら,社会の変化に応じて変容した"新しい神"によって切り捨てられたのかも。。。
「乳房（または睾丸）が無数にあるアルテミス像」は、もともと古代アナトリア（トルコの地域）で祀られていた地母神キュベレーが元になっていて、それが後年エフェソスに伝わり、変容してアルテミス像とされたのだそうです。（女神キュベレーは、ギリシア神話・ローマ神話へ吸収されていきます）つまり、髑髏の騎士の記憶の蝕に出てくるゴッドハンド達は、ギリシャ神話よりさらに古い時代の土着神（多神教）がモデルになってるのではないでしょうか。アナトリアは文明の発祥地ともいわれるので、（一神教以前の多神教の）宗教や神の発祥地とも言えそうです。ちなみに、女神キュベレー自体もモデルになった元というのがありまして、古代メソポタミアの都市シュメールの女王クババ（紀元前2500〜2300年前頃）ではないかと言われているそうです。女王クババの信仰が始まり、紀元前1000年頃にはメソポタミア全土でクババ信仰が定着し、神殿が多数作られたそうです。その後、フリギアへ信仰が広まった結果、キュベレーと名前が転じたようです。もしかすると、ボイド以外の他3人のゴッドハンドも、「メソポタミア神話」の中にモデルがいるかもしれませんね。メソポタミア神話は数千年に渡って当地で栄えた宗教なので、以降のあらゆる宗教に影響を及ぼしたそうですから。（カナン人・アラム人・古代ギリシア人・フェニキア人の宗教、さらにユダヤ教・キリスト教・マンダ教・イスラム教などの一神教に影響を及ぼしたことが分かっているようです）
一番左の旧ゴッドハンドガニシュカに似てるような…
この動画このまま海外ファンまで流行って行って欲しい。。
めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます。今実はその試作をしていて、最新動画とかは視聴者の２割が海外からなんですよ。日本国外の人の意見も聞きたいところですよね。ちなみに字幕付きで一番多い視聴言語が英語で再生数のうちの10％強、２番目が、まさかのアラビア語ですw（アラビア語は5%）アラビア語はまさかすぎてビックリしてますw
@@berserk7834 さん、アラビアの人だからクシャーンに多少の親近感を感じるのか、一神教であり、神も共通ですが、現世での活動は天使達に委ねるというのがキリスト教よりもさらに強いので、『ベルセルク』の考え方にはより馴染みがあるのかもしれませんね。＊同じ神を拝んでいるのに、その名前や拝み方が違うからといって、迫害するな！というシールケの台詞には「その通り！」と思っているかも。
深淵の神も周期的に入れ替わってるかも知れませんね🎵１２５０年周期とかですかね🎵
また全然別種の神なんじゃないかと思ってるんですよね、単純にパワーバランスじゃないかとか
ん〜っ考察って、しかもっ【ベルゼルク】をッ💧お空にいる三浦先生もっ😨唖然しているでしょうねｪ〜💧
アニミズムが残る地それが東てことか最後は極東のショーグンとゴッドハンドとの対決かな
面白かったなｗ現実でも起きている史実に対して、SFやらなんやらの解釈を当てはめて漫画で表現するわけですから、酷似してくるのは無理ないと思いますｗあの世界で一神教が根付くなったきっかけが、既にゴッドハンド（蝕）が介入した結果である、とする説は面白かったｗだとしたら、相当な作り込みのある漫画だなと改めて感じますｗ
コンビニで売ってる。彩図社の本で。何かのヒントがないか…調べている…
彩図社、へー！いろんなドープそうな本がありますね！チェックしてみます。
三浦さんが今後本当に「仕事」するような現象があったらそれこそダメだと思うそういうことはあっちゃいけねーと思う
ベルセルクの情報量の多さに圧倒されています💦物理 歴史などから多角的に考える 知識と根性が無い ナマケモノの私が観て楽しんでいて 本当 申し訳ない気持ちで いっぱいです💦社会性動物である人間は「世のため人の為」ということは「周りの人間全員が私の為に尽くしてくれる」という 幸せな生き物 だったのに我が生まれ 支配し 縛り 負の感情が生まれ抑圧をコントロールする為に ローマ帝国は キリスト教を国教として利用(耐えろ我慢しろ教)…それであんな陰鬱とした世界が造られた、人々の心 念で造られた世界いつしか 自由とは 幸せとは「望むままをおこなう」という 抑圧を受け入れてる世界からの解放になり(以下略)多神教の幸せから 一神教の隷属へ、なるほど「人々の心が晴れればこの幻想世界が消え深淵の神も 跡形もなくなり」断罪編の 生誕祭の章や ロストチルドレンの章の終章みたいな 晴れ渡る感じに戦いが終わり、ハッピーエンドは 心の通い合う明るく爽やかな感じで終わるのかな〜 なんか 爽やかな風が吹くのかな〜という私の妄想です(本当に申し訳ありません)次回も楽しみにしています✨
多神教が幸せで、一神教が隷属とも言い切れないかなとは思うんですが一神教が発生するところって自然環境が人間にとってすごく厳しいところが多かったりするので自然＝克服するもの になりやすく、結果神としては全く別のところに設定する＝人間の意識の中という感覚で考えてます。僕の中では。多神教のところって逆に自然が豊かであんまり人間が食べるのに苦労しないところが多いんじゃないですかね。今と比べたらそりゃ大変でしょうけど。僕らが考えるハッピーエンドと三浦先生が考えるそれが同じではないでしょうけど、そうですね、爽やかに終われるといいですよね。謝らないでください。いろんなご意見聞けて、とても参考になります。ありがとうございます。
これちぶさんじゃなくてまりこさんじゃない？
過去のゴッドハンドが1000年前のメンバーならこの中の誰かが受肉する（した）わけですよね。狂戦士の甲冑の記憶なのですからガイゼリックが受肉したのではないようですね。生贄を喰らっているであろうという部分の画像では喰らってる様子はないですが斬られてる使徒がいるようなので戦ってるのか？使徒が沢山いるようなのでゴッドハンドへの転生の儀式のようである。拷問された賢者が呼び出した天使が５人なのですからゴッドハンドではなく使徒への転生の儀式であったのではないか？時期が違うのか？ん～わからん。この沢山の使徒達は触手に絡みついているようですね。何をしていたのだろう。
深淵の神はラムセツ二世のような暴君から逃れる為に生み出されたんでないかな。多分、奴隷の様に扱われてたんでないかな。そして、髑髏の騎士の正体はガイゼリック王で、ガイゼリック王は暴君だったと言う話と言うか設定ありましたね。
なるほど。暴君に虐げられた人々の無意識が作ったという線もあるかもしれないですね。
面白い！ベルセルクを感じようとするだけでもこんなに世界が広がるのね。もっと感受性を高めなければ･･･
ありがとうございます！いろいろな側面から見ることを意識はしています！今後もお楽しみに！
岡田斗司夫超えありがとうございます！！！
ほ、褒めすぎです…！でもありがとうございます！
あぶねーなー
ねぇ、危ないっすよね。
今30巻読み終えました。(^^)
ありがとうございます！って俺がいうのも変だけど…でも嬉しい！
ベルセルクファンとしてこういう考察は大変興味があるし、尚且つ他の希望混じりの考察者より説得力があるところが好きで毎回観てます！応援してます‼︎
初コメント失礼します
私自身ベルセルクは少ししか読んだことないのですがこの考察チャンネルを見つけてから見たいという衝動に駆られるようになりました。このチャンネル主さんには感謝しかないです
ありがとうございます！読んでいただけたら幸いです！
それでいろんな考察をここでコメントしていただけたらと思います！
ガッツとキャスカが蝕より救い出されたシーンでの、ユービックの呟き
「時の接合点では予測できぬ事が起こる ごくごく微少ではあるが・・・」
が、量子力学に於ける「不確定性原理」に連なると、ずっと思い続けていた。
この視点からの考察も、もっともっと聞きたいですね・・・・！
この世の理に通ずるモノがある気がして止みません。
改めて三浦先生の奥深さと主様のベルセルク愛に尊崇の念を懐きます。
睡眠導入剤代わりに聴いてます。
考察の深さがトップレベルに深い。
楽しんでます。
ありがとうございます！深い考察ばかりできるわけじゃないですが、ベルセルク面白いし読む人増えて欲しいんで、これからも頑張ります！
過去のゴッドハンドは確かにアニミズムっぽいプリミティブな可愛らしさもある造形ですよね!今回の内容は難しかったけど、イケボなので楽しく聞かせて頂きました😄
ボイドさんが法王庁に現在進行形で深く関わっていると言うのは自分も想像していましたが、最後の深淵の神がボイド転生の折りに生まれたって言う考えはすごいですね。
逆に今回の考察で過ぎったのが、何かに絶望したボイドさんが願ったことが共有意識を一つに認識するための形（象徴）として神の誕生を望んだのであれば、
法王庁の祈り、教え自体が深淵の神を維持させるための装置として機能していると言うことになるのかな？
それならば、モズグス様の「全ては経典の中に、ただ神のみのため、我々は行うのです」と言う言葉に辻褄が合うのかもしれない。
ボイドさんが神を望み、フェムトは現世と幽界を混ぜ込んだ幻想世界の視認化を望んだ。何か五人目は世界の変革の転換期なのかもしれませんね。
ってなると、元々ベヘリットはどこから生まれたってことになるけど、それはまあ今は置いといて･･････。
素粒子とか量子とかの凝縮で思い出したけど、これは別作品になるけど、ふしぎの海のナディアのブルーウォーターは元々の設定では、情報が滅茶苦茶凝縮されて物質（石）に見えるだけで本来は物質では無い目に見えて触れらるほどの超科学の情報の塊。と言う物だったらしいですね。何か途中から説明めんどくて没になったっぽいけど･･････。
ベヘリットが人間の絶望からの渇望を願う祈りが凝縮された物だったとするならば、ブルーウォーターみたいに石に見えるだけで厳密にはやはり全く別の物なのかなって思ったわ。
それこそ、ゴッドハンド強制的に集結させる途方も無い世界を構築するくらい、ずば抜けた代物でゴッドハンドですらその召喚（ベヘリットの意志）に抗えないくらいの何かがあるのかも。
「何者かが介在しない限り存在しない物質がある」というより、「観測者の意識が介在することなく存在している物質はない」というのが正しいように思います。
観測者の意識が主体なんでしょうかね？
ベルセルク読み終わってしまって、ロスが辛いのですがこちらのチャンネルでロスを補っております
ベルセルク好きすぎて落ち込んでいたんですが、このチャンネル見つけて新しい楽しみができた感じです🎵
応援してますのでこれからも動画お願いします🙏
ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いします！
もうこの人がベルセルクの続きの原作者でいいような気がしてきた。
少なくとも俺は納得できそうだ。
このお話を聞いて、私も量子力学の二重スリット問題のことを思い出しました。
ゴッドハンドの木形態も人間の認識による影響を受けるという考察、とても示唆深いですね。
そうなる現世と幽界との境は極めて相対的で、実は両者が融合したファンタジアの誕生こそが「本当の」世界なのだ、ということなのでしょうかね〜
時代による人の世界認識の変化まで考えられてたら、ほんと凄い漫画ですね
シールケがイーノック村で魔術と法王庁の信仰の橋渡しみたいな発言もしていたし
ありそうです。
いつも動画を楽しみにしています。
ふと気になったのですが、フェムトは5人目のゴッドハンド。つまりそれまではゴッドハンドは4人だった。
ボイドが転生した時には5人いて、そこから今の5人になった。
ゴッドハンドの入れ替わりや空位ができる時には何が起こったのか。答えは出なそうですが疑問に思いました。
人々の集合無意識が神やゴッドハンドや魔物を生み出す
ある意味世界系のような仕組みですかね
あの物語を終結させるにはその辺りがキーになってた気がします
意識するしないで存在がON OFFするもの
確かにその通りだと共感します。
年齢も上がってきて、若い時より
逆に知らないこと、出来てないことだらけ
と気付き、しょっちゅう神社に通って
神社の敷地と対話してます😅
そうしてくと色々なカタチで
メッセージもらえるんですよねー。
以前はオカルト扱いされてた事象も
立派な科学だと思います。
脱線しましたが、ボイドと法王庁は
関係ありありですよね。
拷問神聖視つながりでもリンクしますし。
以前はオカルトだったことというのはその時の化学で解明されていなかった、もしくは発表されていなかったということですしね。ヒントはいろんなところに隠れていると思います僕も。
ベルセルクの幽世が人の意識に干渉されるというのはとても素敵な考察だと思うのですが
現実世界の素粒子は人の意識に干渉されている訳ではありません。
ざっくり言うと素粒子を観測する為にスイッチを入れた観測機から出た波などが干渉しているという事です。
素粒子は光を当てて目で見える物ではない（光自体が光子の集まりですから、それを当てたら元の素粒子はどっか行きます）ので
人がそれを認識するには観測機が必要で、それすらも干渉をもたらすので観測問題というものが存在します。
多神教に変わると言う発想はありませんでした。素晴らしい考察ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、見ていただいてありがとうございます！
漫画から色々考えて、知識が増えていくっていうのは良い事ですよね
そうやって学んでく人も沢山いる筈
これ結構面白いんです。
ベルセルクという窓を通して現世の構造を窺い知るという哲学的な考察になってきましたね。良い意味で。
ベルセルク世界の現世もそうですし、今自分達が生きている世に対しても通ずるところを感じ始めてやばいんじゃねーかと思ったりします！
観測の問題は確か「観測」という行為は光(光子)が観測対象に当たって、それを受容体が感知することを言いますが、素粒子レベルになると、電子顕微鏡が電子を当てた時点で何らかの影響を与えてしまうという意味だったかと。もちろんまだわからない事が沢山ある上私も私立文系なもので...
2:24
この蝕でボイドは5人目のゴッド・ハンドになったのなら、どうしてボイドは受肉しなかったんだろう…
いつも楽しみに拝見してます。考察力凄いですね！
僕自身はベルセルクと言えば、真っ先に映画ヘルレイザーや絵画のブリューゲル、ボスなどが浮かびあがります。いつかそういう考察などもして頂けたらなって思っています。
また、新しい考察など楽しみにしています。
ありがとうございます！
三浦先生が参考にしていたであろう関連作品の考察もやりたいと思ってます！
10:20から後
すげぇ今の時代に考察すべきところだと思う。
『相似の関係』
自分も同様の感触をベルセルクを読み感じたことがあります。
特に黄金時代から蝕にかけて、現世と幽界が入り混じるだなんて
現代だとファンタジーである。という一言で認識がそこでとどまったり、済まされてしまう話ですが、
いやいやいやちょっと待てよ？と「妙に」リアリティを感じてしまうんですよね。
このリアリティを感じてしまう理由として、
「量子力学の観測問題」「水木しげる先生」のお話はなんだかしっくりきました。
幽界は、現世側からすると認識が及ばない世界、そもそも認識という発想や概念が及ばない世界。というふうに解釈ができました。
また、話変わって我々人類の世界も効率的かつ消費を繰り返すだけの中。
例えばいつの時代でも音楽や芸が残り、それを愉しんだりとありますが、人では認識できない「何か」を感じるからなんでしょうかね。
人というデバイスを通じた場合「極々僅かのもの」しか知り得ないのだなと動画を通じて感じました。
本当にベルセルクは深いですね。ものつくりの人はある程度の世界観を決めてから作り込むと思いますが
宗教観まで念頭に入れて作る人はそう多くないと思います。主さんの動画のおかげで最近１巻から読み直してます。
深いですよねー！参考にしている情報が幅広いのがみて取れるので、考察してて面白いです。
読み直すと毎回「おや？」という気づきがあるのも面白いですね。
私はよく、都市伝説系、それに関連したサイエンス系などの動画もよく見るので、
一神教・多神教、量子物理学などの話が出てまで考察しているのが、頭使って難しいですが、
素晴らしい楽しい考察動画ですね！
観測による影響で、粒子となった出現する。
これは、シュレディンガーの猫、二重スリット実験で、
わかり易い例えとしてよく挙げられてますね。
そして、日本人は虫の「音」を、風情と感じて聴き分ける事が出来ますが、
海外、特にアメリカやヨーロッパのアングロサクソン系の人種は、
文化がないせいか、虫の「音」ではなく、雑音として捉えており、
どの虫の鳴き声か分からないというのがあります。
車・電車・バイク・飛行機などのオタクであれば、エンジン音で聴き分けられるように。
ベルセルクは、単に中世ヨーロッパの北欧神話の、指輪物語的な所で終わらずに、
当時の時代背景やSFに至る所までを、極限までリアルに描き出してるのが、
凄いし楽しいですよねｗ
現代の現実でも、量子コンピューターが開発され、導入されだして来てますし。
極論、同時期に連載を開始した、士郎正宗先生の攻殻機動隊の予言科学のような、
そんな漫画だと考えてますｗ
『五人目』はやっぱ色々特別なんだろうなあ
フェムトからグリフィスへの受肉転生で逆の現象が起こり、幽界が現世にあふれでたのですね。
量子力学が生命エネルギーの解読に繋がるかもでワクワクしますね。
いつもありがとうございます！
ゴッドハンドの考察は面白いですね^ ^
こちらこそ！
グレンラガンって言うアニメでも言っていたが、認識されて初めて存在するってのが多次元宇宙だそうです。
かなり深くまた抽象的な領域まで踏み込む考察でしたが、ここ迄の内容の奥行きを予定していたと仮定した時には現在まで描かれてる内容では全く端緒に付いたばかりで、ここから更に数倍に達する分量を描かねば構想の深淵まで達する事は出来なかったのではと考えると、もう予め未完を予定されていた作品だったのではと思うしか無くなりますね。
裏設定として考えられていただけで表には出さない表現も多くあると思っています。
描かずに終わらせる予定だったことも多いんじゃないでしょうかね。
物語と関連しないと思いますが、観測問題の解釈を一つ。
量子は法則に従って収束して物質となる。
人間の感覚や認識は、量子をとらえることは出来ない。
量子が収束するとき、観測しようとする「意思」を引き起こす。
数十年かけて建設した加速機で素粒子が観測されたならば、加速機の建設以前に素粒子が何時何処で収束するかが決まって、加速機を建設する「意思」が発生する。
ベルセルクは終わってしまいましたが
こちらの動画のおかげでベルセルクの違う楽しみができました・・・
そうですね、深淵の神の設定が生きてたらそうだと思います。
設定の変更、多少はあるんじゃないかと思ってるんですが、ここについては変化はないんじゃないかと思ってます。
ボイドってほんと別格だったんだな
すごい考察ですね。どういった勉強された方ですか？物理ですか？
私なんかは漫画に出てくる世界以外のことは想像もできないですね。毎度、凄い考察です。
ただ私は首にガッツと同じ生贄の烙印をタトゥーで彫っていました。仕事の都合で切除しちゃいましたけど。
ありがとうございます！
いや、僕の感想ですけど、そのタトゥーは消した方が…だから良かったんじゃないかと思います！
あれ？アルテミスってそんなんだっけ?って思ってwikiで調べたら、エペソスのアルテミス像なるものと例の使徒がそっくりで鳥肌立ちました。間違いなく豊穣神、大地母神がモチーフですね。
ですよね！
@@berserk7834 乳房が無数にあるアルテミス像は、もともと古代アナトリア（トルコの位置）で祀られていた地母神キュベレーが元になっていて、それが後年エフェソスに伝わり、アルテミス像とされたのだそうです。
（女神キュベレーは、ギリシア神話・ローマ神話へ吸収されていきます）
つまり、髑髏の騎士の記憶の蝕に出てくるゴッドハンド達は、ギリシャ神話よりさらに古い時代の土着神がモデルになってるのではないでしょうか。
アナトリアは文明の発祥地ともいわれるので、宗教や神の発祥地とも言えそうです。
ちなみに、女神キュベレー自体もモデルになった元というのがありまして、古代メソポタミアの都市シュメールの女王クババ（紀元前2500〜2300年前頃）ではないかと言われているそうです。
女王クババの信仰が始まり、紀元前1000年頃にはメソポタミア全土でクババ信仰が定着し、神殿が多数作られたそうです。
その後、フリギアへ信仰が広まった結果、キュベレーと名前が転じたようです。
もしかすると、ボイド以外の他3人のゴッドハンドも、メソポタミア神話の中にモデルがいるかもしれませんね。
ベルセルクは最後にハマった漫画です。年代的に作者さんと近いです。神の問題、神がいなければ人間はいないけど、それを信じる（観察）する存在が無ければ、神も存在出来ないって所でしょうか?
本当にダークファンタジーの大傑作だ。
しかもこれから面白くなってく所だった。
ホントに神様は天才を早く連れて行ってしまう…
未完の超大作といのもある意味ひとつの完成なのかも知れませんな。
それはそれでいいのかもしれませんね。完成が見たい気持ちもありますが。
ソウルシリーズの世界もベルセルクから影響をうけてる部分があり考察が止まらなくなる
ですね。
もうフロムの方はフロム考察の方にお任せします！笑
何かに縋るのは人間の嵯峨？性？なんですかね😅それらを両断するガッツは凄いカッコ良い👍
この動画は、「深淵を覗き込んでる」という感想になった🤔
信じれば見える、信じなければ見えない。
もしかしたら、何らかの原因で人々が神を信じなくなったら深淵の神もゴットハンドも存在できない、或いは力を失うということになりますね。
人間の暗黒面の核として深淵の神が生まれてますので、それがなくなれば、そうなりますよね。
初コメですm(__)m
量子力学の話は「シュレーディンガーの猫」みたいな事ですかね？ あまり根を詰めすぎて あちらの世界に囚われないように
アイコンの画像なんて調べれば出てきますか？それとも自分で作ったものですか？
自作です！！！
これだけ緻密に物語を製作する作者が、単行本に収録にあたり、載せないという選択をとる場合、それがボツであるのであれば何処かで自分の中で満足がいっていないものである、作品を考える上で無かったことにして欲しいと痕跡の様なものを残すのでは？と思ってしまいます。
グリフィスの許せなくなるという言葉の場合は話が変わってきそうではありますが。。
掲載後だいぶ時間も経っていますし、設定を変えるってことはあり得るかなーと思ってるんですけどね〜
ゴッドハンドって単純に左手と右手の10人いるのかと思ってました
蝕の時は右手だったので稚拙で申し訳ない
なるほど！いやでも真相は実際のところわからないのでそうかもしれませんよ！！！
参考になります！！！
今回の論点とちょっとずれるけど
日本人の大多数が多神教的な価値観を持っているからか、一神教を悪者として扱う作品が本当に多いな
余りにメジャーだから欧米人からの反論とか一神教の良い点に焦点を当てた創作を見てみたいところ
一神教はあまりに強大な影響力があるせいで大体中の人間が腐ってろくでもないことやらかすからどうにもいい印象をもてないよね
もしかしたらゴッドハンドが代替わりするのは,そもそも”深淵の神”自体が変わったから？
人間社会が変わればそれとつながる"神"も在り方が変わり,その意思の執行者も変わる。
先代のゴッドハンドはもしかしたら,社会の変化に応じて変容した"新しい神"によって切り捨てられたのかも。。。
「乳房（または睾丸）が無数にあるアルテミス像」は、もともと古代アナトリア（トルコの地域）で祀られていた地母神キュベレーが元になっていて、それが後年エフェソスに伝わり、変容してアルテミス像とされたのだそうです。
（女神キュベレーは、ギリシア神話・ローマ神話へ吸収されていきます）
つまり、髑髏の騎士の記憶の蝕に出てくるゴッドハンド達は、ギリシャ神話よりさらに古い時代の土着神（多神教）がモデルになってるのではないでしょうか。
アナトリアは文明の発祥地ともいわれるので、（一神教以前の多神教の）宗教や神の発祥地とも言えそうです。
ちなみに、女神キュベレー自体もモデルになった元というのがありまして、古代メソポタミアの都市シュメールの女王クババ（紀元前2500〜2300年前頃）ではないかと言われているそうです。
女王クババの信仰が始まり、紀元前1000年頃にはメソポタミア全土でクババ信仰が定着し、神殿が多数作られたそうです。
その後、フリギアへ信仰が広まった結果、キュベレーと名前が転じたようです。
もしかすると、ボイド以外の他3人のゴッドハンドも、「メソポタミア神話」の中にモデルがいるかもしれませんね。
メソポタミア神話は数千年に渡って当地で栄えた宗教なので、以降のあらゆる宗教に影響を及ぼしたそうですから。
（カナン人・アラム人・古代ギリシア人・フェニキア人の宗教、さらにユダヤ教・キリスト教・マンダ教・イスラム教などの一神教に影響を及ぼしたことが分かっているようです）
一番左の旧ゴッドハンドガニシュカに似てるような…
この動画このまま海外ファンまで流行って行って欲しい。。
めっちゃ嬉しいコメントありがとうございます。
今実はその試作をしていて、最新動画とかは視聴者の２割が海外からなんですよ。
日本国外の人の意見も聞きたいところですよね。
ちなみに字幕付きで一番多い視聴言語が英語で再生数のうちの10％強、２番目が、まさかのアラビア語ですw（アラビア語は5%）
アラビア語はまさかすぎてビックリしてますw
@@berserk7834 さん、アラビアの人だからクシャーンに多少の親近感を感じるのか、一神教であり、神も共通ですが、現世での活動は天使達に委ねるというのがキリスト教よりもさらに強いので、『ベルセルク』の考え方にはより馴染みがあるのかもしれませんね。
＊同じ神を拝んでいるのに、その名前や拝み方が違うからといって、迫害するな！というシールケの台詞には「その通り！」と思っているかも。
深淵の神も周期的に入れ替わってるかも知れませんね🎵
１２５０年周期とかですかね🎵
また全然別種の神なんじゃないかと思ってるんですよね、単純にパワーバランスじゃないかとか
ん〜っ考察って、しかもっ【ベルゼルク】をッ💧お空にいる三浦先生もっ
😨唖然しているでしょうねｪ〜💧
アニミズムが残る地それが東てことか
最後は極東のショーグンとゴッドハンドとの対決かな
面白かったなｗ
現実でも起きている史実に対して、SFやらなんやらの解釈を当てはめて漫画で表現するわけですから、
酷似してくるのは無理ないと思いますｗ
あの世界で一神教が根付くなったきっかけが、既にゴッドハンド（蝕）が介入した結果である、とする説は面白かったｗ
だとしたら、相当な作り込みのある漫画だなと改めて感じますｗ
コンビニで売ってる。
彩図社の本で。
何かのヒントがないか…
調べている…
彩図社、へー！いろんなドープそうな本がありますね！チェックしてみます。
三浦さんが今後本当に「仕事」するような現象があったら
それこそダメだと思う
そういうことはあっちゃいけねーと思う
ベルセルクの情報量の多さに圧倒されています💦物理 歴史などから多角的に考える 知識と根性が無い ナマケモノの私が観て楽しんでいて 本当 申し訳ない気持ちで いっぱいです💦
社会性動物である人間は「世のため人の為」ということは「周りの人間全員が私の為に尽くしてくれる」という 幸せな生き物 だったのに
我が生まれ 支配し 縛り 負の感情が生まれ
抑圧をコントロールする為に ローマ帝国は キリスト教を国教として利用(耐えろ我慢しろ教)
…それであんな陰鬱とした世界が造られた、
人々の心 念で造られた世界
いつしか 自由とは 幸せとは「望むままをおこなう」という 抑圧を受け入れてる世界からの解放になり(以下略)
多神教の幸せから 一神教の隷属へ、なるほど
「人々の心が晴れれば
この幻想世界が消え
深淵の神も 跡形もなくなり」
断罪編の 生誕祭の章や ロストチルドレンの章の終章みたいな 晴れ渡る感じに戦いが終わり、ハッピーエンドは 心の通い合う明るく爽やかな感じで終わるのかな〜 なんか 爽やかな風が吹くのかな〜
という私の妄想です(本当に申し訳ありません)
次回も楽しみにしています✨
多神教が幸せで、一神教が隷属とも言い切れないかなとは思うんですが
一神教が発生するところって自然環境が人間にとってすごく厳しいところが多かったりするので
自然＝克服するもの になりやすく、結果神としては全く別のところに設定する＝人間の意識の中
という感覚で考えてます。僕の中では。多神教のところって逆に自然が豊かであんまり人間が食べるのに苦労しないところが多いんじゃないですかね。今と比べたらそりゃ大変でしょうけど。
僕らが考えるハッピーエンドと三浦先生が考えるそれが同じではないでしょうけど、そうですね、爽やかに終われるといいですよね。
謝らないでください。いろんなご意見聞けて、とても参考になります。ありがとうございます。
これちぶさんじゃなくてまりこさんじゃない？
過去のゴッドハンドが1000年前のメンバーならこの中の誰かが受肉する（した）わけですよね。
狂戦士の甲冑の記憶なのですからガイゼリックが受肉したのではないようですね。
生贄を喰らっているであろうという部分の画像では喰らってる様子はないですが斬られてる使徒がいるようなので戦ってるのか？
使徒が沢山いるようなのでゴッドハンドへの転生の儀式のようである。
拷問された賢者が呼び出した天使が５人なのですからゴッドハンドではなく使徒への転生の儀式であったのではないか？
時期が違うのか？ん～わからん。
この沢山の使徒達は触手に絡みついているようですね。
何をしていたのだろう。
深淵の神はラムセツ二世のような暴君から逃れる為に生み出されたんでないかな。多分、奴隷の様に扱われてたんでないかな。
そして、髑髏の騎士の正体はガイゼリック王で、ガイゼリック王は暴君だったと言う話と言うか設定ありましたね。
なるほど。暴君に虐げられた人々の無意識が作ったという線もあるかもしれないですね。
面白い！ベルセルクを感じようとするだけでもこんなに世界が広がるのね。もっと感受性を高めなければ･･･
ありがとうございます！いろいろな側面から見ることを意識はしています！
今後もお楽しみに！
岡田斗司夫超えありがとうございます！！！
ほ、褒めすぎです…！でもありがとうございます！
あぶねーなー
ねぇ、危ないっすよね。
今30巻読み終えました。(^^)
ありがとうございます！って俺がいうのも変だけど…でも嬉しい！