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「愛して育てれば、人を愛することができる」ていう解釈めちゃくちゃ好きだし共感したほんとに良い感想だなぁ...
前から見てるがヨルゴス・ランティモスの映画がシネコンでそれも全国公開されるというのが未だに信じられない
水を差して悪いが女王陛下のお気に入りも全国シネコンで観れたよ。
町山「アメリカで日本語学習者数が減って韓国語学習者数が増えてるんだー!」では現実を見てみようアメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)1位 スペイン語=720万人2位 フランス語=144万人3位 ドイツ語=47万人4位 日本語/イタリア語=13万人5位 中国語=12万人あれ?韓国での日本語学習者数 50万人 日本での韓国語学習者数 1万8000人という面白いデータがあるがこれにはさらに面白いデータがあって全世界合わせた韓国語学習者数が韓国 1ヵ国での日本語学習者数の半分しかないという事実です
久しぶりの傑作だった観終わったあとの気分もう一度味わいたい
ロンドンに戻ってから、生まれや固定概念にとらわれず、自分の感じて信じた道を突き進めというメッセージを受け取りめちゃくちゃ元気になりました。
素晴らしい対話😄
2:45 “ウィリアム・デフォー博士”で思い出したんですが、彼は親が医師で兄弟もその多くが医療関係者の一族なんですよね。特に(何番目か忘れましたが)兄は医学界でも著名な腎臓移植手術のスペシャリスト。彼の同僚で同じく移植チームを率いている日本人の医師がいて、その方の講演でデフォー一族の話を聞きとても驚いたのを思い出しました。因みにお兄さん、めちゃくちゃ顔が似ている笑博士と呼びたくなる雰囲気を感じるのも無理はないなと。
ウィリアムでなくてウィレムです!
皮肉が多分に込められてるから、ベラの行動や作中のフェミニズム的表現を全て肯定的なものとして真に受けると読み方を間違えると思ってる。自分で結論を出したり、学んだりする生き方も出来るのに、「どの男性についていくか」で生き方を決めているベラの途中までの在り方は、女性側への皮肉が籠ってる部分もあると思う。最後に医者になって、男をヤギにしてしまうのは、もちろんフェミニズムの勝利を描いている部分もあるけど、ともすればゴッドと同じ事をする人間になるという意味も込められてるんじゃないかと考えてる。
観るのたのしみになりました!ありがとう!真実がここにある。
凄い奥深くて、2人で1人の女性が無双する映画でした。それ以外は、是非とも劇場で体感するに限ります!
最後の方の「愛して育てれば、人を愛することができる」は自分を顧みてしまいました。ああ、私には出来ないなと😣
ゴッドウィンは、自分の父によって実験対象として愛されなかったことで、ベラを愛せるようになっていたように描かれていました。そういう方こそ、人を愛せるということじゃないでしょうか。
エマストーンとマークラファロのダンスのとこ最高クライマックのダンスぐらい興奮した
メアリー・シェリーの話と聞くと、『メアリーの総て』を思い出します。両親の事は知らなかったですが、夫のパーシーがバイロン卿と同様、碌でもない奴だったのは覚えてます
超納得、お二人の素晴らしい解説です。衣装のことや、カメラワーク(魚眼レンズ?)のことなど、もっと長尺でお聴きしたいです🙏
見てて楽しいって大切😊外大事。あぶねーマーク・ラファロよりずっと頭良く見限ってくのが良いよね。これでいい😊ルールがない、自由って凄く大切。
18歳なりたての高校3年生ですが、かなり衝撃的な映画でした…笑これが18禁というものなのでしょうか。びっくりするとこも多かったですが、面白かったです。
色々ノミネートとかされてるけど予告であまり刺さらなかったんだけど解説聞いて 劇場に行く事決めました!
アカデミー賞にバービーが全然ノミネートされなくて、こっちがされまくったのは両方見たら妙に納得してしまった😅
フランケン、女性なんだ!痛快😊 そらでていきたくなる、それが認められるのがすごいな。面白い!すごい!素晴らしい人たちだけど、きっと大変だった。それがここで生かされる😊
映画がもてはやされてるけど、もっと原作が再評価されるべき。ウィレム・デフォー誰でも思う敵役ですね、得してるな。
藤谷文子さんはきっと頭の回転が早く聡明な方なので少し考えると何を言わんとしてるかわかります。
常識、良識なんか全くぶち壊して遥かに飛び越えてくる作品。イヤらしさとか不思議と感じない。個人的印象ですけどね。
細けーことですが、藤谷さん、デフォーはオランダ系の人でウィレム・デフォーであり、ウィリアムではないですよ
愛されたかどうか。か。過保護とあいはちがうけど。愛だな。自分でつくっといて怖そうとか、怖いよねー。絵本大事😊結婚してから、愛人というのが普通の時代、すごいな。ヨルゴスの過去を知るとね。よかったな。愛とは。
エマ・ストーン相当頑張りまくって(いろいろと)いるそうですね。がんばれ、がんばれ。
町山さん最後自分に言い聞かせてます?
『哀れなるものたち』は淀川長治先生(ゆりやん)も大絶賛されていましたね。
やっぱり手塚治虫もスゴイなということw
てことは2番目に作った女の子はフランケンシュタイン化するのか
私もそう思いました!でも、ラストの感じ観るとエマやその夫やほかになんだかんだ愛されて、ある意味一般的な人間に近い子になるんじゃないかな~と思いました。特に夫は彼女の扱いを気にかけていたようですし
明るい😊映画がいいです
フランケン、女性なんた😊
この人の楽しいは、嘘がある
エロもグロもあるけど全然平気なレベルだから、全く飽きないこんな刺激的な映画もっともっと世に送り出してほしいな〜規制規制規制の退屈な世の中だけどこれはサプライズギフト
エマストーンあっての映画
見たいけどレイティングのせいで劇場では見られない、、、ミッドサマーみたいに修正版度ディレクターズカット版とかに分けてほしかったけど、さすがにそれは贅沢だよね~何年かしてまた劇場公開とかしてほしいなあ
大人料金払えば高校生でもバレずに見れるよ
人を選びそうな映画の気がするんだよなぁ迷う。
この映画の舞台美術?CG?VFX?まぁ見た目の仕上がりと言うかテイストに既視感があってこれは何だろうと「CASSHERN」(紀里谷和明,2004年)だとか、去年2023年のNHK大河「どうする家康」で織田園長兄さんと松潤白ウサギが桶狭間や清洲城で“活躍”する場面の背景だとか、どこかで見たような感じ。画像処理ソフトウェアを使うとどれも大体同じような仕上がりになるのかと思ったりエマーストーンの佇まいも、まず頭の中に浮かんだのがフリーダカーロの自画像。手術痕ってのもフリーダと通じるかとエマの脱ぎっぷりも全然エロくはなくて、いたずらに劣情を刺激されたり性的羞恥心を害されることもなくて、オカズにはならない清々しさこっちも劇場では「エニィギブンサンディ」のロッカールームでキャメロン・ディアスが平然としていたように、平常心でいられました要望としては...検体2号の美人女優さんがちょっと不憫で、こっちは愛情ゼロで育てる方針でいいの?元夫の将軍閣下の脳はどうなったの?「マーズアタック」でのピアース・ブロスナン+犬みたいに元夫+ヤギを見たかった
主演女優と美術絡みは、賞レースで軒並み獲りそう。エマ脱ぎまくり、セクロスしまくり、多くの男のモロ竿が出まくり・・・
本作を腐したレビュー、Filmarksにポツポツあるけど、理解できない、したくないんだろな。
風嬢してるから途中お仕事してる気分になた。。。 改めて仕事についても考えさせられたなぁ
もう少し言葉使いを考えた方がいいのでは?藤谷文子。
どう言ったところで思いましたか?
いいえ
言語化が上手な人ですよ
藤谷文子、、、言ってることが素直に頭に入ってこない!
「愛して育てれば、人を愛することができる」ていう解釈めちゃくちゃ好きだし共感した
ほんとに良い感想だなぁ...
前から見てるがヨルゴス・ランティモスの映画がシネコンでそれも全国公開されるというのが未だに信じられない
水を差して悪いが女王陛下のお気に入りも全国シネコンで観れたよ。
町山「アメリカで日本語学習者数が減って韓国語学習者数が増えてるんだー!」
では現実を見てみよう
アメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
4位 日本語/イタリア語=13万人
5位 中国語=12万人
あれ?
韓国での日本語学習者数 50万人 日本での韓国語学習者数 1万8000人
という面白いデータがあるが
これにはさらに面白いデータがあって
全世界合わせた韓国語学習者数が
韓国 1ヵ国での日本語学習者数の半分しかないという事実です
久しぶりの傑作だった観終わったあとの気分もう一度味わいたい
ロンドンに戻ってから、生まれや固定概念にとらわれず、自分の感じて信じた道を突き進めというメッセージを受け取りめちゃくちゃ元気になりました。
素晴らしい対話😄
2:45 “ウィリアム・デフォー博士”で思い出したんですが、彼は親が医師で兄弟もその多くが医療関係者の一族なんですよね。
特に(何番目か忘れましたが)兄は医学界でも著名な腎臓移植手術のスペシャリスト。
彼の同僚で同じく移植チームを率いている日本人の医師がいて、その方の講演でデフォー一族の話を聞きとても驚いたのを思い出しました。
因みにお兄さん、めちゃくちゃ顔が似ている笑
博士と呼びたくなる雰囲気を感じるのも無理はないなと。
ウィリアムでなくてウィレムです!
皮肉が多分に込められてるから、ベラの行動や作中のフェミニズム的表現を全て肯定的なものとして真に受けると読み方を間違えると思ってる。
自分で結論を出したり、学んだりする生き方も出来るのに、
「どの男性についていくか」で生き方を決めているベラの途中までの在り方は、女性側への皮肉が籠ってる部分もあると思う。
最後に医者になって、男をヤギにしてしまうのは、もちろんフェミニズムの勝利を描いている部分もあるけど、ともすればゴッドと同じ事をする人間になるという意味も込められてるんじゃないかと考えてる。
観るのたのしみになりました!ありがとう!真実がここにある。
凄い奥深くて、2人で1人の女性が無双する映画でした。それ以外は、是非とも劇場で体感するに限ります!
最後の方の「愛して育てれば、人を愛することができる」は自分を顧みてしまいました。
ああ、私には出来ないなと😣
ゴッドウィンは、自分の父によって実験対象として愛されなかったことで、
ベラを愛せるようになっていたように描かれていました。
そういう方こそ、人を愛せるということじゃないでしょうか。
エマストーンとマークラファロのダンスのとこ最高
クライマックのダンスぐらい興奮した
メアリー・シェリーの話と聞くと、『メアリーの総て』を思い出します。両親の事は知らなかったですが、夫のパーシーがバイロン卿と同様、碌でもない奴だったのは覚えてます
超納得、お二人の素晴らしい解説です。衣装のことや、カメラワーク(魚眼レンズ?)のことなど、もっと長尺でお聴きしたいです🙏
見てて楽しいって大切😊外大事。あぶねーマーク・ラファロより
ずっと頭良く見限ってくのが良いよね。これでいい😊ルールがない、自由って凄く大切。
18歳なりたての高校3年生ですが、かなり衝撃的な映画でした…笑これが18禁というものなのでしょうか。びっくりするとこも多かったですが、面白かったです。
色々ノミネートとかされてるけど予告であまり刺さらなかったんだけど
解説聞いて 劇場に行く事決めました!
アカデミー賞にバービーが全然ノミネートされなくて、こっちがされまくったのは両方見たら妙に納得してしまった😅
フランケン、女性なんだ!痛快😊 そらでていきたくなる、それが認められるのがすごいな。面白い!すごい!素晴らしい人たちだけど、きっと大変だった。それがここで生かされる😊
映画がもてはやされてるけど、もっと原作が再評価されるべき。
ウィレム・デフォー誰でも思う敵役ですね、得してるな。
藤谷文子さんはきっと
頭の回転が早く聡明な方なので少し考えると
何を言わんとしてるかわかります。
常識、良識なんか全くぶち壊して遥かに飛び越えてくる作品。
イヤらしさとか不思議と感じない。
個人的印象ですけどね。
細けーことですが、藤谷さん、デフォーはオランダ系の人でウィレム・デフォーであり、ウィリアムではないですよ
愛されたかどうか。か。過保護とあいはちがうけど。愛だな。自分でつくっといて怖そうとか、怖いよねー。絵本大事😊結婚してから、愛人というのが普通の時代、すごいな。ヨルゴスの過去を知るとね。よかったな。愛とは。
エマ・ストーン相当頑張りまくって(いろいろと)いるそうですね。がんばれ、がんばれ。
町山さん最後自分に言い聞かせてます?
『哀れなるものたち』は淀川長治先生(ゆりやん)も大絶賛されていましたね。
やっぱり手塚治虫もスゴイなということw
てことは2番目に作った女の子はフランケンシュタイン化するのか
私もそう思いました!でも、ラストの感じ観るとエマやその夫やほかになんだかんだ愛されて、ある意味一般的な人間に近い子になるんじゃないかな~と思いました。特に夫は彼女の扱いを気にかけていたようですし
明るい😊映画がいいです
フランケン、女性なんた😊
この人の楽しいは、嘘がある
エロもグロもあるけど全然平気なレベルだから、
全く飽きない
こんな刺激的な映画もっともっと世に送り出してほしいな〜
規制規制規制の退屈な世の中だけどこれはサプライズギフト
エマストーンあっての映画
見たいけどレイティングのせいで劇場では見られない、、、
ミッドサマーみたいに修正版度ディレクターズカット版とかに分けてほしかったけど、さすがにそれは贅沢だよね~
何年かしてまた劇場公開とかしてほしいなあ
大人料金払えば高校生でもバレずに見れるよ
人を選びそうな映画の気がするんだよなぁ
迷う。
この映画の舞台美術?CG?VFX?まぁ見た目の仕上がりと言うかテイストに既視感が
あってこれは何だろうと
「CASSHERN」(紀里谷和明,2004年)だとか、去年2023年のNHK大河「どうする家康」で
織田園長兄さんと松潤白ウサギが桶狭間や清洲城で“活躍”する場面の背景だとか、
どこかで見たような感じ。画像処理ソフトウェアを使うとどれも大体同じような
仕上がりになるのかと思ったり
エマーストーンの佇まいも、まず頭の中に浮かんだのがフリーダカーロの自画像。
手術痕ってのもフリーダと通じるかと
エマの脱ぎっぷりも全然エロくはなくて、いたずらに劣情を刺激されたり
性的羞恥心を害されることもなくて、オカズにはならない清々しさ
こっちも劇場では「エニィギブンサンディ」のロッカールームで
キャメロン・ディアスが平然としていたように、平常心でいられました
要望としては...
検体2号の美人女優さんがちょっと不憫で、こっちは愛情ゼロで育てる方針でいいの?
元夫の将軍閣下の脳はどうなったの?
「マーズアタック」でのピアース・ブロスナン+犬みたいに元夫+ヤギを見たかった
主演女優と美術絡みは、賞レースで軒並み獲りそう。
エマ脱ぎまくり、セクロスしまくり、多くの男のモロ竿が出まくり・・・
本作を腐したレビュー、Filmarksにポツポツあるけど、理解できない、したくないんだろな。
風嬢してるから途中お仕事してる気分になた。。。 改めて仕事についても考えさせられたなぁ
もう少し言葉使いを考えた方がいいのでは?藤谷文子。
どう言ったところで思いましたか?
いいえ
言語化が上手な人ですよ
藤谷文子、、、言ってることが素直に頭に入ってこない!