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続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/aXdRH225Q4o/видео.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
本人は「いいこと言ったつもり」のベタな教科書的定型文をぶつけられると脱力するだろうなぁ・・・山田さんご苦労様です・・・・
胎児の性別ベラが"What do you mean I am mother and daughter? "と聞いていましたが、ゴッドは答えませんでした。
見てるときはゴッドにフランケンシュタインみを感じましたが、後で調べてみるとフランケンシュタインの作者メアリー・シェリーの父親の姓がゴドウィンで、ゴッドと同じ名前になってるんですね!他にもいろんな背景やモデルがありそうで動画もめちゃめちゃおもしろかったです!!後編観た過ぎてメンバー登録しちゃいました
最初女の子の脳みそだと思ってたけど、進むにつれ男っぽい合理性もあるし、母の体を使って女としての最高の生き方を男の効率脳でするっていう感じにもみえるしどっちなんだろう
1番レズとかゲイっぽい
まあ映画にしろ、それにまつわる評論にしろ、面白半分に聞くのがいいですよ。その視点はなかったなぁとか、それは型に嵌まった考え方だなぁとか、結局は見る人の人間性に大きく左右されるものなので。他人の固定観念に飲み込まれると自分の人生を生きられなくなります
イザワさん、めっちゃかわいい。笑うし声もかわいい。再生リストにイザワゲスト回も作って欲しいです!
ゴッドの台詞で父性がって言ってたものね。
おっくんが主人公の行動が合理的で脳が男性なんじゃないかと思ったの何となく分かります。遊び人のおじさんと一先ず世界旅行したあとで誠実な人と結婚するという合理的な発想を夢みがちな少女の時期にするかな?と私は思いました。後半も聞きたいのでファミリーになってきます!
終身扶養してくれそうな固いATMを見つけた途端、急に"自立したおひとりさま"から引退して結婚しだすARIA現象
男に作られようが母親の脳みそを持っていようが、自分の身体、心は自分で決める話ですよね。ただ、それを出来るのは能力の高い女性だけです。だから主人公はただ男性社会に適応しているだけじゃないかという批判的な感想は理解できます。奇子じゃん、エヴァじゃん!っていうのは全く共感出来ませんでした。哀れなるものたちをキャラクターの性消費的な視点で読み解いた時だけしか成立しない話だと思います。また、その視点は映画の主題と対立するように思います。※『ボーはおそれている』の方がエヴァっぽいかもと思いました。自分の性別、考え方、身体をどう使うのかは自分が決める、という映画なので、脳の性別を決めつけるのもナンセンスに思います。(私はこの映画の主人公に共感する女です)
私は港区女子とそれに群がるおっさんの話かなくらいの解像度やった。こんな深い話やったとは・・
初プレミア視聴です。(岡田斗司夫ゼミ民)
私も
いつも楽しく拝見しておりますが、音声だけで聞いてるときもあるので、紹介する作品は名前を言ってほしいです!(今回で言えば「アイアンマン」など)その点、岡田斗司夫さんのユーチューブでは音声だけで聞いても内容が入ってきます!
ダンカンの嫉妬に駆られてからの人間臭さが好感持てる
先週の反響、ネットの各地で「あの甲高い声の男は何なんだ?」みたいな事言われてて笑ってしまった
この映画は観てないけど、スプライスみたいな話なんでしょうか。
山田さんが勝手に代表する「男ってこうだから」に「全く身に覚えが無い」んだけどどうしたもんだろか・・・?
すっごいよく解る。
一言で言うと、アーティーな悪趣味映画だと思ってます。今までそう言う映画はなかった。
メアリー・シェリーに似てる
地元でやってないのでdvdを待つのだが、サムネからは白雪姫を連想したのだが。
おっくん、赤シャツ着たらマリオだのう
おっくんすごい!
あれ??入れ替わってる??? !
おっくん感覚老化してきてるやん
老化っていうか元からそういう感覚なんじゃないかな?
隣から良い匂いがするとワンチャンを意識してしまい集中出来なくなります男の性ですよ
@@ナラノナカイ 男だけどまったくピンと来ないです。すいません。
えんてれっさんて
この映画好きだし、山田さんの解説楽しみにしてたけど、ぐちゃぐちゃで全然面白くなかったです。残念
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本人は「いいこと言ったつもり」のベタな教科書的定型文をぶつけられると脱力するだろうなぁ・・・
山田さんご苦労様です・・・・
胎児の性別
ベラが"What do you mean I am mother and daughter? "と聞いていましたが、ゴッドは答えませんでした。
見てるときはゴッドにフランケンシュタインみを感じましたが、後で調べてみるとフランケンシュタインの作者メアリー・シェリーの父親の姓がゴドウィンで、ゴッドと同じ名前になってるんですね!
他にもいろんな背景やモデルがありそうで動画もめちゃめちゃおもしろかったです!!後編観た過ぎてメンバー登録しちゃいました
最初女の子の脳みそだと思ってたけど、進むにつれ男っぽい合理性もあるし、母の体を使って女としての最高の生き方を男の効率脳でするっていう感じにもみえるしどっちなんだろう
1番レズとかゲイっぽい
まあ映画にしろ、それにまつわる評論にしろ、面白半分に聞くのがいいですよ。その視点はなかったなぁとか、それは型に嵌まった考え方だなぁとか、結局は見る人の人間性に大きく左右されるものなので。他人の固定観念に飲み込まれると自分の人生を生きられなくなります
イザワさん、めっちゃかわいい。笑うし声もかわいい。再生リストにイザワゲスト回も作って欲しいです!
ゴッドの台詞で父性がって言ってたものね。
おっくんが主人公の行動が合理的で脳が男性なんじゃないかと思ったの何となく分かります。
遊び人のおじさんと一先ず世界旅行したあとで誠実な人と結婚するという合理的な発想を夢みがちな少女の時期にするかな?と私は思いました。
後半も聞きたいのでファミリーになってきます!
終身扶養してくれそうな固いATMを見つけた途端、急に"自立したおひとりさま"から引退して結婚しだすARIA現象
男に作られようが母親の脳みそを持っていようが、自分の身体、心は自分で決める話ですよね。
ただ、それを出来るのは能力の高い女性だけです。だから主人公はただ男性社会に適応しているだけじゃないかという批判的な感想は理解できます。
奇子じゃん、エヴァじゃん!っていうのは全く共感出来ませんでした。
哀れなるものたちをキャラクターの性消費的な視点で読み解いた時だけしか成立しない話だと思います。また、その視点は映画の主題と対立するように思います。
※『ボーはおそれている』の方がエヴァっぽいかもと思いました。
自分の性別、考え方、身体をどう使うのかは自分が決める、という映画なので、脳の性別を決めつけるのもナンセンスに思います。(私はこの映画の主人公に共感する女です)
私は港区女子とそれに群がるおっさんの話かなくらいの解像度やった。こんな深い話やったとは・・
初プレミア視聴です。(岡田斗司夫ゼミ民)
私も
いつも楽しく拝見しておりますが、音声だけで聞いてるときもあるので、紹介する作品は名前を言ってほしいです!(今回で言えば「アイアンマン」など)その点、岡田斗司夫さんのユーチューブでは音声だけで聞いても内容が入ってきます!
ダンカンの嫉妬に駆られてからの人間臭さが好感持てる
先週の反響、ネットの各地で「あの甲高い声の男は何なんだ?」
みたいな事言われてて笑ってしまった
この映画は観てないけど、スプライスみたいな話なんでしょうか。
山田さんが勝手に代表する「男ってこうだから」に「全く身に覚えが無い」んだけどどうしたもんだろか・・・?
すっごいよく解る。
一言で言うと、アーティーな悪趣味映画だと思ってます。
今までそう言う映画はなかった。
メアリー・シェリーに似てる
地元でやってないのでdvdを待つのだが、サムネからは白雪姫を連想したのだが。
おっくん、赤シャツ着たらマリオだのう
おっくんすごい!
あれ??入れ替わってる??? !
おっくん感覚老化してきてるやん
老化っていうか元からそういう感覚なんじゃないかな?
隣から良い匂いがするとワンチャンを意識してしまい集中出来なくなります
男の性ですよ
@@ナラノナカイ 男だけどまったくピンと来ないです。すいません。
えんてれっさんて
この映画好きだし、山田さんの解説楽しみにしてたけど、ぐちゃぐちゃで全然面白くなかったです。残念