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ステップアップ講師のあべです。少し、動画の補足をさせてもらいますね。ここで紹介している教材+過去問の演習でやるべきことは足りています。それぐらいやったけど、成績が上がっていないという人や、これから勉強していくぞ、と思っている人に注意してほしいポイントは、やるべき量は足りていても、質が伴っていなければ、成績が上がり切る前に、壁にぶつかってしまうということです。質を上げるために何をするべきかと言うと、①できなかった問題は印をつけて、繰り返し解き直しをする。扱った問題集に載っているものは、全て瞬殺できるようになりましょう。②できなかった問題の解答を理解するに留まらず、「どういう風に考えたら、どこに着眼すれば、この解法が思いついたのかな?」という問を持つことです。自分で考えても分からない場合は、数学ができる友人や先生に聞いてみましょう。これらのを踏まえて勉強に真摯に取り組んでいけば、必ず成績は上がります。なかなか成績が上がらずに、投げ出したくなる時もあるかもしれないけど、諦めずに、頑張ってくださいね!
いつも、動画見させていただいてます。共通テストは量稽古なところありますよね、今年こそは共通テストの数学易しくなって欲しいですね。
確かに2022年1月の共通テストから資料データグラフを参照したスピード重視となり、白チャート&マセマ実力UP問題集(→2次選抜と難関私大入試対策)とは異質の対策を取り入れる必要性が生じてきましたね。
あれだけ強く白チャート薦めていたのに・・・すごい変わりようですな。
私の初見では 駿台 短 期攻略 の実戦編 は難しそうです。やはり 河合のマーク式基礎>共通テスト総合 で基礎固めをするのが良いと思いますが・・・・そこまで何回も繰り返してやれば 60点はその時点で行けると思います。そのあとはやはり 駿台の青とかかな~ おっしゃるように模試の復習も有効かと アウェイの環境で模試を受けて慣れておくことはとても大切だと思います。
これって初学の場合でも最初に紹介されてる参考書使っても大丈夫ですか?
駿台の短期攻略(実戦編) がすらすら できるでしょか?あべさんとかいかにも賢そうです。私達凡人だとかなり厳しいと思います。やはり エクスプレス のあとに 河合塾のマーク式基礎問 そして河合塾の黒本 ここでがっちり基礎固め そして駿台の青本 ここまでこぎつければもう70点を超えてくると思います。あともう一押しするのは 二次を勉強するのがいいと思います。二次で数学を課している大学の問題をすると共通が簡単に見えてきて8割のラインに到達 という感じではないでしょうか? 違っていたらすみません。
共通テストの高校からの評価は以下の通り。先に要約すると『2022の数学は計算量削るけどこれがスタンダードでやるからねー。日常生活問題・解答を振り返る問題…(A)はバリバリこんな感じでやるから準備しとけよー』とのこと。ベネッセ・河合の模試じゃ(A)を意識した模試作れないから、受験生は二次対策レベルかZ会の実践問題集と過去問をしっかり頑張ってね!もうセンターの時と傾向も対策も全然ちがうよー。全体を通して,科目の全範囲から偏りなく出題されており,設問内容も学習指導要領の範囲内であり適切であった。また,数学的に処理する力を問うだけにとどまらず,日常生活や社会の事象を数理的に捉える力や,数学を活用した問題解決に向けて,構想・見通しを立てる力,解決過程を振り返り,得られた結果を意味付ける力も問うており,バランスがとれている。得点のちらばりは適正であり,大学への入学志望者を対象に,高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定し,大学教育を受けるために必要な能力について把握するという目的を果たすテストとして評価できる。 設問は基本~標準的な難易度で構成されている。受験者には質の面でやや難易度が高かった問題も散見されたものの,育成すべき資質・能力の視点に鑑みた際にその意義は重要であり,深い学びを実現させるためにもこのような設問は必要である。一方で,計算量の多い設問も散見された。本テストが志向する知識の理解の質を問う問題や,思考力・判断力・表現力等を発揮して解くことが求められる問題への更なる改善に向け,これらの計算の分量・程度についてはより一層議論を進めていただきたい。 日常生活や社会の事象を扱う問題場面では,数学的な問題を見いだす過程や得られた結果を元の事象に戻して考える過程を意識させ,数学の事象に着目し解決過程を振り返る問題場面では,統合的・発展的に考える過程や,体系的に考察する過程を意識させるものとして機能している。数学的な問題解決の過程を重視し,問題作成方針に合致したものであり適切であるとともに,生徒が主体的・対話的な学びを通して学習過程を進める力を育成するための授業改善に向けた示唆を与えるものであり,高く評価できる。
黄色本は何周すればいいですか?
実教出版の短期集中ゼミのエクスプレス(黄緑)は簡単すぎませんでしょうか? わんこそばを食べるようにすぐ出来ちゃって 共テには 濃い緑のほうがいいかな と思うのです。 あべさん 20年もやったんですか~ センターの時代だと 駿台 河合 代々木ゼミなどの 大手予備校が作った予想問題の中からせいぜい 10セット分 繰り返しておけば やればかなりいい点が取れませんでしたでしょうか? 共通になって難しいですね。
二次対策が夏休みに開始というスケジュール感でしょうか。やはり二年生の冬休みには始めないと間に合わなそうですね。
ステップアップ講師のあべです。コメントありがとうございます。基礎から始めるなら、ということを想定した内容になっているため、今からやっていくなら、二次対策は夏の初めに開始するスケジュールになりそうですね。勿論、早くから始めていた人は、それだけ前倒しにして勉強を進められます。間に合わないことはないけど、早くからやっているならそれだけ余裕を持って勉強をできるのは間違いないです!まだ高校3年生になっていない人は、少しずつで良いので、今のうちから積み重ねていけると良いと思いますよ!!
共通テスト対策として、「短期集中ゼミ数学 Express」の次に、「大学入学共通テスト 数学の点数が面白いほどとれる本」とのことですが、二次対策としては、その次は何がオススメでしょうか。同様に薄い問題集として、「短期集中ゼミ数学」の1A、2、Bをやるか、「元気が出る数学」をやるかかなと思いましたが、アドバイスがあればお願いします。
矢張り国公立河合塾偏差値60以上なら旺文社「標準問題精講」、マセマ出版「実力UP問題集」、河合塾の「数学Ⅲ重要事項完全習得編」東京出版の「一対一シリーズ」更に文系・理系プラチカ+過去問、60未満なら河合塾の「文系の数学重要事項習得編」、駿台のCampusシリーズ等を比較、検討してみて下さい。
二次対策は 私がお薦めするのは 旺文社「標準問題精講」です。しかし短期集中ゼミのExpress から飛躍がありすぎです。いきなり「標準問題精講」をやって挫折しそうだと短期集中ゼミの普通版を挟むと良いでしょう。
偏差値65以上の国公立大学に行くなら、数学の問題集はどのレベルぐらいまでした方がいいのでしょうか?また、クリアーという数学の問題集でもいいのでしょうか?
フォーカスゴールドor青チャ
クリアーもいい問題集ですが 自分の頃は 数研を基礎固めで使うのなら 黄色のチャートの例題 のあとに 旺文社の標準問題精講 これが定番でした。月刊大学への数学は70以上のところを狙う人がやっていました。65なら標準問題精講を何週も回って 過去問に 過去問対策は絶対した方がいいです。
この動画の内容って、センター試験対策そのままですよね?共通テストはそれをやって撃沈したという人が多かったと思います。こんなことを言うのもなんですが、本当に共通テストの分析されてますか?
自分もそう感じてしまいました。なんというか「共通テストという新しいものを見ずに・知らずに、過去のルールでも当てはまるだろうと思い込んでいる」ように感じてしまいました。(もちろん、"私自身が勝手にそう感じた"だけなので、もしかしたらちゃんと共通テストの研究をしている可能性も十分ありますが。)なんというか、数学の方程式の問題でもずっと中学受験の算数のツルカメ算を使おうとしているような感覚ですかね…。ぶっちゃけ「センター試験は知っているけど、共通テストは"知らない"から、知らないままセンター試験から『推測』して発言している」のかもしれません。まぁ、当事者である受験生や予備校講師1本で生計をたてている人ではない、(バイトや副業などの「片手間」で受験指導をする人や、塾講師が本業ではあるものの1教科のみを専門として教えておらず自分1人で複数の科目を広く浅く粗雑に担当している人も含む)普通の人でそこまで労力をかけてまで共通テストを研究しようと思えるメリットは無いので、仕方ないのかもしれません。
ゼロから始められるレベル、内容ですか?😓
南極浪人って実在する人物ですか?
短期集中ゼミは例題だけでいいのですか?
私も気になります。
相変わらず美人のゆば先生毎年共通テストの数学で爆死している東大不合格芸人のTAWASHIにお勧めの参考書ですね。
ステップアップ講師のあべです。コメントありがとうございます。仰る通り、ゆば先生は、いつも美人で困っちゃいます!!共通テストは、独特のやり辛さがあるので、頑張ってほしいですねー!
1:406:30
あべさんnaokimanに似てますね。
ステップアップ講師のあべです。
少し、動画の補足をさせてもらいますね。
ここで紹介している教材+過去問の演習でやるべきことは足りています。
それぐらいやったけど、成績が上がっていないという人や、
これから勉強していくぞ、と思っている人に注意してほしいポイントは、
やるべき量は足りていても、質が伴っていなければ、
成績が上がり切る前に、壁にぶつかってしまうということです。
質を上げるために何をするべきかと言うと、
①できなかった問題は印をつけて、繰り返し解き直しをする。
扱った問題集に載っているものは、全て瞬殺できるようになりましょう。
②できなかった問題の解答を理解するに留まらず、
「どういう風に考えたら、どこに着眼すれば、この解法が思いついたのかな?」
という問を持つことです。
自分で考えても分からない場合は、数学ができる友人や先生に聞いてみましょう。
これらのを踏まえて勉強に真摯に取り組んでいけば、
必ず成績は上がります。
なかなか成績が上がらずに、投げ出したくなる時もあるかもしれないけど、
諦めずに、頑張ってくださいね!
いつも、動画見させていただいてます。
共通テストは量稽古なところありますよね、今年こそは共通テストの数学易しくなって欲しいですね。
確かに2022年1月の共通テストから資料データグラフを参照したスピード重視となり、白チャート&マセマ実力UP問題集(→2次選抜と難関私大入試対策)とは異質の対策を取り入れる必要性が生じてきましたね。
あれだけ強く白チャート薦めていたのに・・・すごい変わりようですな。
私の初見では 駿台 短 期攻略 の実戦編 は難しそうです。やはり 河合のマーク式基礎>共通テスト総合 で基礎固めをするのが良いと思いますが・・・・そこまで何回も繰り返してやれば 60点はその時点で行けると思います。そのあとはやはり 駿台の青とかかな~ おっしゃるように模試の復習も有効かと アウェイの環境で模試を受けて慣れておくことはとても大切だと思います。
これって初学の場合でも最初に紹介されてる参考書使っても大丈夫ですか?
駿台の短期攻略(実戦編) がすらすら できるでしょか?あべさんとかいかにも賢そうです。私達凡人だとかなり厳しいと思います。やはり エクスプレス のあとに 河合塾のマーク式基礎問 そして河合塾の黒本 ここでがっちり基礎固め そして駿台の青本 ここまでこぎつければもう70点を超えてくると思います。あともう一押しするのは 二次を勉強するのがいいと思います。二次で数学を課している大学の問題をすると共通が簡単に見えてきて8割のラインに到達 という感じではないでしょうか? 違っていたらすみません。
共通テストの高校からの評価は以下の通り。
先に要約すると『2022の数学は計算量削るけどこれがスタンダードでやるからねー。日常生活問題・解答を振り返る問題…(A)はバリバリこんな感じでやるから準備しとけよー』
とのこと。
ベネッセ・河合の模試じゃ(A)を意識した模試作れないから、
受験生は二次対策レベルかZ会の実践問題集と過去問をしっかり頑張ってね!もうセンターの時と傾向も対策も全然ちがうよー。
全体を通して,科目の全範囲から偏りなく出題されており,設問内容も学習指導要領の範囲内で
あり適切であった。また,数学的に処理する力を問うだけにとどまらず,日常生活や社会の事象を
数理的に捉える力や,数学を活用した問題解決に向けて,構想・見通しを立てる力,解決過程を振
り返り,得られた結果を意味付ける力も問うており,バランスがとれている。得点のちらばりは適
正であり,大学への入学志望者を対象に,高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判
定し,大学教育を受けるために必要な能力について把握するという目的を果たすテストとして評価
できる。
設問は基本~標準的な難易度で構成されている。受験者には質の面でやや難易度が高かった問題
も散見されたものの,育成すべき資質・能力の視点に鑑みた際にその意義は重要であり,深い学び
を実現させるためにもこのような設問は必要である。一方で,計算量の多い設問も散見された。本
テストが志向する知識の理解の質を問う問題や,思考力・判断力・表現力等を発揮して解くことが
求められる問題への更なる改善に向け,これらの計算の分量・程度についてはより一層議論を進め
ていただきたい。
日常生活や社会の事象を扱う問題場面では,数学的な問題を見いだす過程や得られた結果を元の
事象に戻して考える過程を意識させ,数学の事象に着目し解決過程を振り返る問題場面では,統合
的・発展的に考える過程や,体系的に考察する過程を意識させるものとして機能している。数学的
な問題解決の過程を重視し,問題作成方針に合致したものであり適切であるとともに,生徒が主体
的・対話的な学びを通して学習過程を進める力を育成するための授業改善に向けた示唆を与えるも
のであり,高く評価できる。
黄色本は何周すればいいですか?
実教出版の短期集中ゼミのエクスプレス(黄緑)は簡単すぎませんでしょうか? わんこそばを食べるようにすぐ出来ちゃって 共テには 濃い緑のほうがいいかな と思うのです。 あべさん 20年もやったんですか~ センターの時代だと 駿台 河合 代々木ゼミなどの 大手予備校が作った予想問題の中からせいぜい 10セット分 繰り返しておけば やればかなりいい点が取れませんでしたでしょうか? 共通になって難しいですね。
二次対策が夏休みに開始というスケジュール感でしょうか。やはり二年生の冬休みには始めないと間に合わなそうですね。
ステップアップ講師のあべです。
コメントありがとうございます。
基礎から始めるなら、ということを想定した内容になっているため、
今からやっていくなら、二次対策は夏の初めに開始するスケジュールになりそうですね。
勿論、早くから始めていた人は、それだけ前倒しにして勉強を進められます。
間に合わないことはないけど、
早くからやっているならそれだけ余裕を持って勉強をできるのは間違いないです!
まだ高校3年生になっていない人は、
少しずつで良いので、今のうちから積み重ねていけると良いと思いますよ!!
共通テスト対策として、「短期集中ゼミ数学 Express」の次に、「大学入学共通テスト 数学の点数が面白いほどとれる本」とのことですが、二次対策としては、その次は何がオススメでしょうか。同様に薄い問題集として、「短期集中ゼミ数学」の1A、2、Bをやるか、「元気が出る数学」をやるかかなと思いましたが、アドバイスがあればお願いします。
矢張り国公立河合塾偏差値60以上なら旺文社「標準問題精講」、マセマ出版「実力UP問題集」、河合塾の「数学Ⅲ重要事項完全習得編」東京出版の「一対一シリーズ」更に文系・理系プラチカ+過去問、60未満なら河合塾の「文系の数学重要事項習得編」、駿台のCampusシリーズ等を比較、検討してみて下さい。
二次対策は 私がお薦めするのは 旺文社「標準問題精講」です。しかし短期集中ゼミのExpress から飛躍がありすぎです。いきなり「標準問題精講」をやって挫折しそうだと短期集中ゼミの普通版を挟むと良いでしょう。
偏差値65以上の国公立大学に行くなら、数学の問題集はどのレベルぐらいまでした方がいいのでしょうか?また、クリアーという数学の問題集でもいいのでしょうか?
フォーカスゴールドor青チャ
クリアーもいい問題集ですが 自分の頃は 数研を基礎固めで使うのなら 黄色のチャートの例題 のあとに 旺文社の標準問題精講 これが定番でした。月刊大学への数学は70以上のところを狙う人がやっていました。65なら標準問題精講を何週も回って 過去問に 過去問対策は絶対した方がいいです。
この動画の内容って、センター試験対策そのままですよね?
共通テストはそれをやって撃沈したという人が多かったと思います。
こんなことを言うのもなんですが、本当に共通テストの分析されてますか?
自分もそう感じてしまいました。
なんというか「共通テストという新しいものを見ずに・知らずに、過去のルールでも当てはまるだろうと思い込んでいる」ように感じてしまいました。(もちろん、"私自身が勝手にそう感じた"だけなので、もしかしたらちゃんと共通テストの研究をしている可能性も十分ありますが。)
なんというか、数学の方程式の問題でもずっと中学受験の算数のツルカメ算を使おうとしているような感覚ですかね…。
ぶっちゃけ「センター試験は知っているけど、共通テストは"知らない"から、知らないままセンター試験から『推測』して発言している」のかもしれません。まぁ、当事者である受験生や予備校講師1本で生計をたてている人ではない、(バイトや副業などの「片手間」で受験指導をする人や、塾講師が本業ではあるものの1教科のみを専門として教えておらず自分1人で複数の科目を広く浅く粗雑に担当している人も含む)普通の人でそこまで労力をかけてまで共通テストを研究しようと思えるメリットは無いので、仕方ないのかもしれません。
ゼロから始められるレベル、内容ですか?😓
南極浪人って実在する人物ですか?
短期集中ゼミは例題だけでいいのですか?
私も気になります。
相変わらず美人のゆば先生
毎年共通テストの数学で爆死している東大不合格芸人のTAWASHIにお勧めの参考書ですね。
ステップアップ講師のあべです。
コメントありがとうございます。
仰る通り、ゆば先生は、
いつも美人で困っちゃいます!!
共通テストは、独特のやり辛さがあるので、
頑張ってほしいですねー!
1:40
6:30
あべさんnaokimanに似てますね。