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すみません!途中エリナーをエレノアと表記してしまいましたでもエレノアでも合っているのです。エレノアはエリナーのスペイン語名で後半の逸話の参考にした資料がエレノア表記だったのです。動画間に合わなくて急いでいたため混同してしまいました!申し訳ありません!!😭😭
お気になさらずです~!脳内補正してますのでモーマンタイですっ👍️
同じように脳内変換して拝見してますのでモーマンタイ❗️ですよ☺️
訂正ありがとうございます!大丈夫ですよ😊毎週動画ありがとうございます🎵
お気遣いありがとうございます。脳内変換機能が働いたようで桶👌でした(*’ー’*)ノ
話に夢中で気づかなかったわたしは一体😂いつも楽しい動画をありがとうございます♥️
仲の良い夫婦の話は清涼剤のような効果がある…尊い…
「浮気一つしませんでした」からのチラッと出てくるヘンリー8世が面白すぎた!!!😂😂(笑)動画でこんな、チラッと見て即スルーを表現できる咲熊さんすごいです!!
土曜日、コーヒーとおまけにもらえるチョコと咲熊さんの動画。これでいつも仕事が頑張れる。
おはようございます😊毎週楽しみ😊😊今回はエドワード1世王妃エリナー・オブ・カスティルアリエノール・ダキテーヌの曾孫でベレンゲラ女王の孫血筋が強すぎる!笑美しく、肝っ玉が据わっていて、素敵な王妃様ですね!!最初の子失ってから、妻を失いかけ、危険だと認識し、妻を失わないために妻が大人に成長するまで別居して、その間もお互いを想い続けるなんて尊く、素敵な夫婦。
エドワード1世とエリナー王妃を見ていると孫のエドワード3世とフィリッパ王妃を思い出す。どちらも名君と賢王妃で且つ互いに愛し合い助け合って生きてきた尊い夫婦だし。もしかしたら、エドワード3世とフィリッパ王妃はそれぞれエドワード1世とエリナー王妃が生まれ変わってきたのかもしれない。だとしたらすごくロマンチックです。
一途な王とこれまた一途な王妃,穏やかな話になりそうなときはさりげなくBLとアイドルを入れ込むのですねwそっか、ここのチワワちゃんは男の子なんですね☆彡
久々に良き国王と賢明で仲が良い王妃様のお話で良かったです。ただ、動画タイトルが「ヘンリー3世王妃」ですが「エドワード1世王妃」ではないかと。エドワード1世は「長足王」と呼ばれた程の長身王190センチでした。息子の教育に失敗したのは、賢王も人の子で嫁に先立たれた傷心もあったのでしょうかね。
いつも思うのですが、お話しとバックに流れる音楽がマッチしていて、とても気持ち良いです。今回も素敵なお話しありがとうございます。また、楽しみに待ってます。😊
立派な夫婦のもとに生まれた息子が・・・ええ、身内にもそういう事例がありましたので他人事ではないお話しでした。それにしても嫁さん2人が大当たりって、強運な国王もいたものだな、誰かさんとはえらい違いだなあとしみじみ思った土曜の朝でした。
コジモ3世「それってワシのこと?」
ヘンリー八ちゃん「ワシだって女房運悪かったよ~😭」
@@言霊の幸う國のムソジニスト コジモ「あれはお前が悪い」
平宗盛のようなもんかも
エリナーもエドワード1世お互いに真面目夫婦❤素敵なエピソードばかりで爽やかなお話ですね。😊いつまでもエリナーが生きているような復活祭のお話、後妻の女性も良い人で良かった。エドワード1世は幸せな人生ですね😍
おはようございます😃今週も本当にありがとうございます。スペイン女子尊敬です!ヘンリー8世のあつかいがシバ親方みたいになって、大笑いです❗️
自分の欲望より妻エリナーの体調を考え別居するようなエドワードだからこそ互いを思い合う夫婦になったんだろな(涙)病に伏した妻を看病するような国王は希だと思う、どれだけエリナーを愛していたのか.……カノジョ亡き後も復活祭で妻の身代金を払っていたエドワードの悲しみは如何ばかりか、聞いていて切なくなった(涙)
ドラマチックには物足りないが、君主とその后という物語ではほのぼのとしたいいお話だった。自分の最期を悟り、決算を進めた姿は見事だと感じる。こんな一途なお父ちゃんと献身的なお母ちゃんの間に生まれた息子はまったくもう…。
清盛と時子さんの間に生まれた宗盛と同じですね
あのあほんだらすっとこどっこいぼんくら王ことエドワード2世...マジでこんな素敵なパパんとママンからなんでぼんくら王が産まれたのか...やはりジョン王のぼんくら遺伝子が悪化して受け継がれてしまったのか...
効果的な猫さんの使い方👍
曾祖母のアリエノールも第二回十字軍に行きましたしね。バ、バ、バイバルスーーーー!興奮してすいませんすいません、十字軍とかアラブがでてくると、血が滾ってしまいまして。専門だったんです(小声)マムルーク朝そしてバイバルスが出てきたら、先週リクエストさせて頂きました、シャジャル・アッ=ドゥールをいつか解説して頂けたら最高に嬉しいです。
シャジャルについては、川崎三枝子さんの漫画で知りました。確かに彼女も波乱万丈の人生だったりしますね。
@@hope4199 わ~リプありがとうございますー!ご存知の方がいらして嬉しいです。そもそもイスラーム史がマイナーすぎるんですよねぇ。そのなかでも重要な女性をあげろといわれたら、シャジャル・アッ=ドゥールとムハンマドの娘ファーティマしかいないんです。学部の概説レベルでもこの二人しか出なかったです。政治の表舞台に出た只一人のスルターナであり、"真珠の木"とうたわれる美貌、お決まり暗殺エンドなとこはアラブっぽさまで、波乱万丈ですよね。
エドワード1世の後妻のマーガレットもエリナーに劣らず聡明でよくできた王妃様だったそうで、「慈愛の王妃」と呼ばれたほど心優しい王妃様だったそうです。継子のエドワード2世とも年が近かったので、彼女をエドワード2世の妃にしていれば、エドワード2世もあんな猛妻イザベラを娶って、56されることもなかったかもしれない。いつかマーガレット王妃のお話もやってほしいです。
エドワード2世がマーガレットに相応しい賢い王ならね!それに尽きる
エドワード2世はマーガレットに淡い恋心を抱いていたともされ、自身の妃は父王が決めたのだけど、あのマーガレットの姪ということで、かなり喜んだとか?ですが……イザベラはマーガレットとは真逆で、マーガレットは容姿は平凡だったものの、心優しい女性で対し、イザベラは容姿は比類なき美人!と絶賛されていたものの…性格は気が強く、高慢なところがあり、エドワード2世はがっかりしたとも
両親は聡明で真面目なのに息子のエドワード2世がボンクラなのは、おじいちゃん(ヘンリー3世)とひいおじいちゃん(ジョン)のボンクラDNAを受け継いだからだと思うの。
隔世遺伝…
おじいちゃんは現首相並みに無能ですからね
前回の柴を意識したチワワwそしてBLwww
毎週、編集作業と動画配信ありがとうございます。
突然のヘンリー8世の登場に吹きました笑
エドワード1世映画「ブレイブハート」だと有能だが狡猾かつ酷薄な悪役として登場してたなぁ…スコットランドから見れば悪役でも、家族から見れば「愛の物語」も有るんだよなぁ…
あの映画だとあっさりギャウスタンを窓からポイしてましたよね。史実でもそうすれば良かったのに…。
@@yomogi-macaron様死の床でイザベラから、私のお腹の子は、ロバート ブルースの子!イングランド王家は、スコットランドの反逆者の血筋の王を戴くのです✨🎉👍と爆弾発言して悶死させるのが凄かったな
あ!ウォレスのマチガイ!メンゴ!メンゴ!
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま色々無茶なところもありますが良い映画でした。エドワード三世の父親については「騎士王エドワード三世の父親にはあの愚王より英雄ウォレスの方がふさわしい」と脚色を肯定的に見る人もいます。
突如始まるワンワン二人のBLにツボりました🤣
昔読んでいたこの時代が舞台のラノベシリーズで息子のために暗躍する王妃としてちらっとだけ名前が出ていたんですよね。こんなお方でしたか~。彼女なりに懸命に戦ってしかも仲の良い夫妻だったのにどうして息子はあぁなってしまったのか…女性を愛せないのは仕方ないとしても、せめて父王を見習って嫁を大事にしていれば…っ!!
チワワ貴族青年と護衛兵の恋っっ!!!!続編! 続きをお願いいたしますっ!(見たい)
3:01の圧強🐱ちゃん好き❤
妻を失わないために大人になるまで別居して子作りを避けて、その間もお互いだけを想い続ける、なんて尊い夫婦なんだ…😂坊ちゃまと護衛の恋も萌えたので、またの登場をお待ちしてます!
これ聞いたとき視聴者全員利家にも聞かせてやりたいと思ったろうな
@@聡福地 12歳で出産・・・
いつも動画ありがとうございます!お互いずっと一途に思い合う純愛……すきです。休日の朝から穏やかな気持ちになれました。この方、存じ上げませんでしたが、とっても素敵な王妃様ですね。愛憎渦巻くドロドロ展開も好きですが(笑)
エリナーオブカスティル!アリエノール様のひ孫ですね!エリナーはなんて素敵で肝っ玉で愛しい王妃なんでしょう。復活祭のイベントが泣ける😭😭😭いつまでも愛を忘れない夫婦素敵
政略結婚が純粋な愛に満ちた結婚生活だったとは、何て素晴らしい夫婦なんでしょう‼️反乱など国内が動乱の時期もありましたが、他国や後々の王妃に比べれば平穏な時代を過ごせた幸せなお方です。後妻の王妃様も良く出来たお方なのも、愛妻家だったからこその幸運だったのでしょう。同時に王位継承の禍根を残さない為に再婚を決めた事は辛い判断だったと思いますが。愛の証のエリナーズ・クロスはこれからも王妃の逸話と共に語り継がれるのでしょう。
エリナークロスの王妃様だ❤後妻のマーガレットも良妻でエドワード1世は伴侶に恵まれてますね😊その分、息子はアレでしたが😅
マーガレット王妃は息子の嫁にしていれば、と思ってしまう...
今回の動画もとても楽しかったです。(夫婦にほのぼのしていたら突然のチワワさんと護衛兵のBLにツボってしまいました😂こちらの恋も見守りたいです)咲熊さんの動画のおかけであまり関心の薄かった時代の女性達に興味を持つようになりまたした。来年の大河ドラマの影響で咲熊さんの藤原定子、藤原彰子の動画も最近拝見させていただきました。彼女たちの子供や孫達が気になって調べてみたら、彰子様の息子(後朱雀天皇)の中宮が定子様の孫娘(道長の息子頼道養女嫄子女王)で皇后が道長の孫娘(三条天皇第三皇女禎子内親王)で、しかも二人が妻になる前、後朱雀天皇の東宮時代の妃が道長の娘(藤原嬉子)…という、とても面白い事になっていて、(少し前の咲熊さんの動画でリクエストをお願いした後に知ったので、)この関係図を早く知ってたらこちらをリクエストしたかった…!!!とつい思ってしまいました。咲熊さんのおかけで、色々な国の女性達を調べるのがとても楽しいです。ありがとうございます。
エリナー王妃はまさに良妻賢母の鑑のような王妃様でしたね。この辺は孫嫁のフィリッパ王妃に似ていますね。フィリッパ王妃も聡明で慈悲深く、夫や国を支えてきた素晴らしい王妃様でした。もし、エリナー王妃が長生きしていたらエドワード2世を導いていたかもしれない。
途中ののヘンリー8世の登場に爆笑しましたw
タイトル「ヘンリー3世王妃」になってますけど、「エドワード1世王妃」様の方のエリナー様ですよね。。笑ヘンリー3世王妃もエリナー様で、名前同じだからごっちゃになりますね笑
今週も楽しみにしてました!もし可能だったら崇徳院の妻、皇嘉門院をお願いします!
プランタジネット朝で最も優秀な国王と言われたエドワード1世妃ですね。性格の良い賢い王妃だったようですね。唯一の失敗は息子のエドワード2世ですね。
チワワが出てきたと思ったら唐突なBL始まってた( ᐙ )
エドワード1世はエリナーが本当に大好きだったんでしょうね。早くに逝ってしまったが亡くなってお空で再会出来てたらいいですね😌
週に1度の楽しみです!
毎週楽しみにしています。今週も投稿ありがとうございます。お疲れ様でした。エレナー妃とエドワード1世のお話しとても素敵でした。一度目の流産から若い年齢での出産の危険性を学習し、二十歳まで待ったエドワード1世は紳士的ですね。紳士の国だけに。離れた時間が愛を育てるとよく聞きますが、エレナー妃とエドワード1世にぴったりですね。事情が事情なだけに別居せざるをえませんでしたが、その時間が二人の愛をより強く確かなものにしたのかもしれませんね。エレナーズクロスが現代まで残ってくれて良かったです。現代と昔の価値観は違うのは仕方ありませんが、バリバリやり手な実業家肌の王妃樣の何が悪い!と一言言ってやりたくなりましたね😅
商才もある奥さん、いいじゃないか。
こんにちは。とても幸せな王様と王妃様の話しで、王族には珍しいふたりだと思いました。しかし、両親が良い人たちでも、子孫がどうしようもない人物だというのは、王族にはよくあるように思います。
今週も素敵なお話をありがとうございました😊今後の動画でマルガリータ・テレサの娘マリア・アントニア・フォン・エスターライヒを特集して貰えると嬉しいです!
身代金プレイ❤なんて可愛くてロマンチックで😂少し切ない王様😢一方で模範議会を築く賢王であり……スコットランドからみたら鬼神みたいな恐〜い王なんだよな……ホント、人は多様な面をもってますね。
いい王妃様なのにあまり評価されなかったのは悲しい😢しかし今回も茶番はキレッキレですね。まさかのわんこのBL、ぽっと出のヘンリー8世😅
ヘンリー八世「夫や子供をけなげに支える妻とかめっちゃ萌える。なあワシの嫁になれよ。なんなら今夜抱いてやろうか」イヴァン雷帝「いやワシの嫁に来いよ。こんな結婚離婚処刑を繰り返すような奴はほっといて」
エリナー王妃「どちらもお断りします!!」
時代の生臭さを無視すれば、年末恒例のエエ話に推挙されてもいい愛にあふれた平和な夫婦の物語でした。ウィンザー城とかウェストミンスター寺院とかって、今も昔もドラマに彩られた歴史の舞台なんですねぇしみじみ。あとスルーされたヘンリー8世にわろたwww
この王様は現代にも残る『インチ』『フィート』を定めていました。国内のバラバラな長さのに自分の人差し指の長さを『インチ』(2.54センチメートル)膝下の長さから『フィート』(30.54センチメートル)としたのです。
経営能力があり出不精な夫の代わりにご近所付き合い(式典参加)を行う奥様…賢王妃なのは間違いないですし今でも十分しっかり者のいい奥さんとして好かれそうな方なのに国民には好かれなかったんね……そしてアリエノール・ダキテーヌは曾祖母じゃなくて高祖母(エレノアは玄孫)なのでは…(ボソッ)
再婚相手にとってはちょっと重い相手だったね…ところでUp主ウエストミンター行ったことがある?私は昔行ったがあまりにも所狭しとおいてある彫像が素晴らしすぎて感動の涙をこぼさないようにこらえるのに必死だったよ…少感動しすぎてしメンタルおかしくなってた
完全スルーされるヘンリー某ww
今日はいい話で何か良かったな……
最近誰かと親子だとか誰かの兄弟って事が多くてややこしくなってきた昔の王族ってそういう物だから仕方ない
お金をしっかり稼いでキチンとお家のために使う、良いお嫁さん過ぎる😊
おはようございます!今日はイングランドだ!
嫁の身体を第一に考えて、浮気もしなかった王がいた…だと…!?
遊びまくって嫁ばかりか、胎児にまで先天性梅毒感染させまくった奴もいたのになあ、八公?
@@言霊の幸う國のムソジニスト どこかの8世は見習ってほしいですね。
エリナー妃とエドワード一世の動画を見たあとにエドワード2世関連の動画を見ると両親とは真逆の方向に夫婦関係を進めていくところがなんとも皮肉だなと感じました。
ん?シモン・ド・モンフォール?あ!息子の方ですね。親子して濃くて血気盛んな人生だったんですね。
わんちゃんねこちゃん増えてる?ꉂ🤣𐤔
母の立場では子ども達に先立たれ心を病んだことと想像するが、妻の立場としては幸せだったのではないかな😊
祈りの塔知りませんでした。破壊されたりして少ししか残っていないんですね。日本だと破壊とかしなさそう。愛妻家の王様が残した塔ってことで、大切にされそうだけど。 王宮の窓とか沢山あるけど、当時は換気のために開けたりしなかったのかなぁ。ナイチンゲールが換気の大切さを説いてからかなぁ。
えっなに?のヘンリー8世で吹いたw
メル・ギブソンがオスカーを獲得した映画“ブレイブバード”にエドワード1世は登場していて、作中でエドワードは冷徹な国王として描かれていたんですが、そんなエドワード1世が浮気を一切しないガチガチの愛妻家だったというのは、ちょっと意外……
嫁がしっかりとフォローしていても、金銭感覚もあるという事があっても、時代がそれを受け入れなければ、国のためにならない事もあるのだという事が、「立場を考えなければならない事」、と「統治者の難しさ」へと繋がるように思いました。多分、このような統治者でなくても、少しずつ、皆そのようなジレンマを抱えつつ、バランスを何とか維持したいと奔走する姿は、「継続への努力」へと繋がるように思っています。
エリナー👑素敵な女性❤
浮気もせず、妻を生涯一途に思い愛すなんて素敵な王様ですねエドワード一世は。そう思いませんか。ヘンリー8世さん。
チワワーーー🐶( ≧∀≦)素敵🌟🌟🌟 別居しなくても……そのーーー夜は別々とか🌃……が無理な位love々💖だったのかな❓うーん良い話だけれど、複雑なのね男女って(ー_ー;)
祖父のヘンリー3世も、父のエドワード1世も純愛なのに…どうして孫だけこうなった💦
浪費しても悪評、経営がんばって結果出しても悪評…女性の生きずらさに国境と時代の垣根無し…🙁
教育大事やなぁ
イングランド国民にとっては日本の日野富子のようなもんだったんですね
申し訳ないんですが、エドワード1世じゃなくてヘンリー3世の王妃になってます、💦💦
なんていい夫婦なんだー😢なのにどうして息子〜〜〜〜笑笑
キャァー ヘンリー8世様 こっち向いて
けっこうキャラが濃い女性が多いイングランド王妃の中では極めて善良な女性だと思いますね。エドワード1世の母后なんて……夫もだけど、国民から嫌われまくった王妃様だからね。
動画後半、エリナーが亡くなってから複数回エリナーの名前が「エレノア」になってますよ〜😊
1660年代からと言うのは間違いですよね?重箱の隅を突くようですみません😢
すみません!途中エリナーをエレノアと表記してしまいました
でもエレノアでも合っているのです。エレノアはエリナーのスペイン語名で
後半の逸話の参考にした資料がエレノア表記だったのです。
動画間に合わなくて急いでいたため混同してしまいました!
申し訳ありません!!😭😭
お気になさらずです~!
脳内補正してますのでモーマンタイですっ👍️
同じように脳内変換して
拝見してますので
モーマンタイ❗️ですよ☺️
訂正ありがとうございます!
大丈夫ですよ😊
毎週動画ありがとうございます🎵
お気遣いありがとうございます。
脳内変換機能が働いたようで桶👌でした(*’ー’*)ノ
話に夢中で気づかなかったわたしは一体😂
いつも楽しい動画をありがとうございます♥️
仲の良い夫婦の話は清涼剤のような効果がある…
尊い…
「浮気一つしませんでした」からの
チラッと出てくるヘンリー8世が面白すぎた!!!😂😂(笑)
動画でこんな、チラッと見て即スルーを表現できる咲熊さんすごいです!!
土曜日、コーヒーとおまけにもらえるチョコと咲熊さんの動画。これでいつも仕事が頑張れる。
おはようございます😊
毎週楽しみ😊😊
今回はエドワード1世王妃エリナー・オブ・カスティル
アリエノール・ダキテーヌの曾孫でベレンゲラ女王の孫血筋が強すぎる!笑
美しく、肝っ玉が据わっていて、
素敵な王妃様ですね!!
最初の子失ってから、妻を失いかけ、危険だと認識し、妻を失わないために妻が大人に成長するまで
別居して、その間もお互いを想い続けるなんて尊く、素敵な夫婦。
エドワード1世とエリナー王妃を見ていると孫のエドワード3世とフィリッパ王妃を思い出す。どちらも名君と賢王妃で且つ互いに愛し合い助け合って生きてきた尊い夫婦だし。もしかしたら、エドワード3世とフィリッパ王妃はそれぞれエドワード1世とエリナー王妃が生まれ変わってきたのかもしれない。だとしたらすごくロマンチックです。
一途な王とこれまた一途な王妃,穏やかな話になりそうなときはさりげなくBLとアイドルを入れ込むのですねw
そっか、ここのチワワちゃんは男の子なんですね☆彡
久々に良き国王と賢明で仲が良い王妃様のお話で良かったです。
ただ、動画タイトルが「ヘンリー3世王妃」ですが「エドワード1世王妃」ではないかと。
エドワード1世は「長足王」と呼ばれた程の長身王190センチでした。
息子の教育に失敗したのは、賢王も人の子で嫁に先立たれた傷心もあったのでしょうかね。
いつも思うのですが、お話しとバックに流れる音楽がマッチしていて、とても気持ち良いです。
今回も素敵なお話しありがとうございます。
また、楽しみに待ってます。😊
立派な夫婦のもとに生まれた息子が・・・
ええ、身内にもそういう事例がありましたので他人事ではないお話しでした。
それにしても嫁さん2人が大当たりって、強運な国王もいたものだな、
誰かさんとはえらい違いだなあとしみじみ思った土曜の朝でした。
コジモ3世「それってワシのこと?」
ヘンリー八ちゃん「ワシだって女房運悪かったよ~😭」
@@言霊の幸う國のムソジニスト
コジモ「あれはお前が悪い」
平宗盛のようなもんかも
エリナーもエドワード1世お互いに真面目夫婦❤素敵なエピソードばかりで爽やかなお話ですね。😊いつまでもエリナーが生きているような復活祭のお話、後妻の女性も良い人で良かった。エドワード1世は幸せな人生ですね😍
おはようございます😃
今週も本当にありがとうございます。
スペイン女子尊敬です!
ヘンリー8世のあつかいがシバ親方みたいになって、大笑いです❗️
自分の欲望より妻エリナーの体調を考え別居するようなエドワードだからこそ互いを思い合う夫婦になったんだろな(涙)
病に伏した妻を看病するような国王は希だと思う、どれだけエリナーを愛していたのか.……
カノジョ亡き後も復活祭で妻の身代金を払っていたエドワードの悲しみは如何ばかりか、聞いていて切なくなった(涙)
ドラマチックには物足りないが、君主とその后という物語ではほのぼのとしたいいお話だった。自分の最期を悟り、決算を進めた姿は見事だと感じる。こんな一途なお父ちゃんと献身的なお母ちゃんの間に生まれた息子はまったくもう…。
清盛と時子さんの間に生まれた宗盛と同じですね
あのあほんだらすっとこどっこいぼんくら王ことエドワード2世...マジでこんな素敵なパパんとママンからなんでぼんくら王が産まれたのか...やはりジョン王のぼんくら遺伝子が悪化して受け継がれてしまったのか...
効果的な猫さんの使い方👍
曾祖母のアリエノールも第二回十字軍に行きましたしね。
バ、バ、バイバルスーーーー!興奮してすいませんすいません、十字軍とかアラブがでてくると、血が滾ってしまいまして。専門だったんです(小声)
マムルーク朝そしてバイバルスが出てきたら、先週リクエストさせて頂きました、シャジャル・アッ=ドゥールをいつか解説して頂けたら最高に嬉しいです。
シャジャルについては、川崎三枝子さんの漫画で知りました。
確かに彼女も波乱万丈の人生だったりしますね。
@@hope4199 わ~リプありがとうございますー!ご存知の方がいらして嬉しいです。
そもそもイスラーム史がマイナーすぎるんですよねぇ。
そのなかでも重要な女性をあげろといわれたら、シャジャル・アッ=ドゥールとムハンマドの娘ファーティマしかいないんです。学部の概説レベルでもこの二人しか出なかったです。
政治の表舞台に出た只一人のスルターナであり、"真珠の木"とうたわれる美貌、お決まり暗殺エンドなとこはアラブっぽさまで、波乱万丈ですよね。
エドワード1世の後妻のマーガレットもエリナーに劣らず聡明でよくできた王妃様だったそうで、「慈愛の王妃」と呼ばれたほど心優しい王妃様だったそうです。継子のエドワード2世とも年が近かったので、彼女をエドワード2世の妃にしていれば、エドワード2世もあんな猛妻イザベラを娶って、56されることもなかったかもしれない。いつかマーガレット王妃のお話もやってほしいです。
エドワード2世がマーガレットに相応しい賢い王ならね!それに尽きる
エドワード2世はマーガレットに淡い恋心を抱いていたともされ、自身の妃は父王が決めたのだけど、あのマーガレットの姪ということで、かなり喜んだとか?ですが……イザベラはマーガレットとは真逆で、マーガレットは容姿は平凡だったものの、心優しい女性で対し、イザベラは容姿は比類なき美人!と絶賛されていたものの…性格は気が強く、高慢なところがあり、エドワード2世はがっかりしたとも
両親は聡明で真面目なのに息子のエドワード2世がボンクラなのは、おじいちゃん(ヘンリー3世)とひいおじいちゃん(ジョン)のボンクラDNAを受け継いだからだと思うの。
隔世遺伝…
おじいちゃんは現首相並みに無能ですからね
前回の柴を意識したチワワwそしてBLwww
毎週、編集作業と動画配信ありがとうございます。
突然のヘンリー8世の登場に吹きました笑
エドワード1世
映画「ブレイブハート」だと有能だが狡猾かつ酷薄な悪役として登場してたなぁ…
スコットランドから見れば悪役でも、家族から見れば「愛の物語」も有るんだよなぁ…
あの映画だとあっさりギャウスタンを窓からポイしてましたよね。
史実でもそうすれば良かったのに…。
@@yomogi-macaron様
死の床でイザベラから、私のお腹の子は、ロバート ブルースの子!イングランド王家は、スコットランドの反逆者の血筋の王を戴くのです✨🎉👍と爆弾発言して悶死させるのが凄かったな
あ!ウォレスのマチガイ!メンゴ!メンゴ!
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま
色々無茶なところもありますが良い映画でした。エドワード三世の父親については「騎士王エドワード三世の父親にはあの愚王より英雄ウォレスの方がふさわしい」と脚色を肯定的に見る人もいます。
突如始まるワンワン二人のBLにツボりました🤣
昔読んでいたこの時代が舞台のラノベシリーズで
息子のために暗躍する王妃としてちらっとだけ名前が出て
いたんですよね。こんなお方でしたか~。
彼女なりに懸命に戦ってしかも仲の良い夫妻だったのに
どうして息子はあぁなってしまったのか…
女性を愛せないのは仕方ないとしても、
せめて父王を見習って嫁を大事にしていれば…っ!!
チワワ貴族青年と護衛兵の恋っっ!!!!
続編! 続きをお願いいたしますっ!(見たい)
3:01の圧強🐱ちゃん好き❤
妻を失わないために大人になるまで別居して子作りを避けて、その間もお互いだけを想い続ける、なんて尊い夫婦なんだ…😂
坊ちゃまと護衛の恋も萌えたので、またの登場をお待ちしてます!
これ聞いたとき視聴者全員利家にも聞かせてやりたいと思ったろうな
@@聡福地 12歳で出産・・・
いつも動画ありがとうございます!
お互いずっと一途に思い合う純愛……すきです。休日の朝から穏やかな気持ちになれました。この方、存じ上げませんでしたが、とっても素敵な王妃様ですね。
愛憎渦巻くドロドロ展開も好きですが(笑)
エリナーオブカスティル!
アリエノール様のひ孫ですね!エリナーはなんて素敵で肝っ玉で愛しい王妃なんでしょう。復活祭のイベントが泣ける😭😭😭いつまでも愛を忘れない夫婦素敵
政略結婚が純粋な愛に満ちた結婚生活だったとは、何て素晴らしい夫婦なんでしょう‼️
反乱など国内が動乱の時期もありましたが、他国や後々の王妃に比べれば平穏な時代を過ごせた幸せなお方です。
後妻の王妃様も良く出来たお方なのも、愛妻家だったからこその幸運だったのでしょう。同時に王位継承の禍根を残さない為に再婚を決めた事は辛い判断だったと思いますが。愛の証のエリナーズ・クロスはこれからも王妃の逸話と共に語り継がれるのでしょう。
エリナークロスの王妃様だ❤
後妻のマーガレットも良妻でエドワード1世は伴侶に恵まれてますね😊
その分、息子はアレでしたが😅
マーガレット王妃は息子の嫁にしていれば、と思ってしまう...
今回の動画もとても楽しかったです。
(夫婦にほのぼのしていたら突然のチワワさんと護衛兵のBLにツボってしまいました😂こちらの恋も見守りたいです)
咲熊さんの動画のおかけであまり関心の薄かった時代の女性達に興味を持つようになりまたした。
来年の大河ドラマの影響で咲熊さんの藤原定子、藤原彰子の動画も最近拝見させていただきました。
彼女たちの子供や孫達が気になって調べてみたら、彰子様の息子(後朱雀天皇)の中宮が定子様の孫娘(道長の息子頼道養女嫄子女王)で皇后が道長の孫娘(三条天皇第三皇女禎子内親王)で、しかも二人が妻になる前、後朱雀天皇の東宮時代の妃が道長の娘(藤原嬉子)…という、とても面白い事になっていて、(少し前の咲熊さんの動画でリクエストをお願いした後に知ったので、)この関係図を早く知ってたらこちらをリクエストしたかった…!!!とつい思ってしまいました。
咲熊さんのおかけで、色々な国の女性達を調べるのがとても楽しいです。ありがとうございます。
エリナー王妃はまさに良妻賢母の鑑のような王妃様でしたね。この辺は孫嫁のフィリッパ王妃に似ていますね。フィリッパ王妃も聡明で慈悲深く、夫や国を支えてきた素晴らしい王妃様でした。もし、エリナー王妃が長生きしていたらエドワード2世を導いていたかもしれない。
途中ののヘンリー8世の登場に爆笑しましたw
タイトル「ヘンリー3世王妃」になってますけど、「エドワード1世王妃」様の方のエリナー様ですよね。。笑
ヘンリー3世王妃もエリナー様で、名前同じだからごっちゃになりますね笑
今週も楽しみにしてました!もし可能だったら崇徳院の妻、皇嘉門院をお願いします!
プランタジネット朝で最も優秀な国王と言われたエドワード1世妃ですね。性格の良い賢い王妃だったようですね。唯一の失敗は息子のエドワード2世ですね。
チワワが出てきたと思ったら唐突なBL始まってた( ᐙ )
エドワード1世はエリナーが本当に大好きだったんでしょうね。早くに逝ってしまったが亡くなってお空で再会出来てたらいいですね😌
週に1度の楽しみです!
毎週楽しみにしています。今週も投稿ありがとうございます。お疲れ様でした。
エレナー妃とエドワード1世のお話しとても素敵でした。一度目の流産から若い年齢での出産の危険性を学習し、二十歳まで待ったエドワード1世は紳士的ですね。紳士の国だけに。離れた時間が愛を育てるとよく聞きますが、エレナー妃とエドワード1世にぴったりですね。事情が事情なだけに別居せざるをえませんでしたが、その時間が二人の愛をより強く確かなものにしたのかもしれませんね。エレナーズクロスが現代まで残ってくれて良かったです。
現代と昔の価値観は違うのは仕方ありませんが、バリバリやり手な実業家肌の王妃樣の何が悪い!と一言言ってやりたくなりましたね😅
商才もある奥さん、いいじゃないか。
こんにちは。
とても幸せな王様と王妃様の話しで、王族には珍しいふたりだと思いました。
しかし、両親が良い人たちでも、子孫がどうしようもない人物だというのは、王族にはよくあるように思います。
今週も素敵なお話を
ありがとうございました😊
今後の動画でマルガリータ・テレサの娘マリア・アントニア・フォン・エスターライヒを特集して貰えると嬉しいです!
身代金プレイ❤なんて可愛くてロマンチックで😂
少し切ない王様😢
一方で模範議会を築く賢王であり……スコットランドからみたら鬼神みたいな恐〜い王なんだよな……ホント、人は多様な面をもってますね。
いい王妃様なのにあまり評価されなかったのは悲しい😢しかし今回も茶番はキレッキレですね。まさかのわんこのBL、ぽっと出のヘンリー8世😅
ヘンリー八世「夫や子供をけなげに支える妻とかめっちゃ萌える。なあワシの嫁になれよ。なんなら今夜抱いてやろうか」
イヴァン雷帝「いやワシの嫁に来いよ。こんな結婚離婚処刑を繰り返すような奴はほっといて」
エリナー王妃「どちらもお断りします!!」
時代の生臭さを無視すれば、年末恒例のエエ話に推挙されてもいい愛にあふれた平和な夫婦の物語でした。ウィンザー城とかウェストミンスター寺院とかって、今も昔もドラマに彩られた歴史の舞台なんですねぇしみじみ。
あとスルーされたヘンリー8世にわろたwww
この王様は現代にも残る『インチ』『フィート』を定めていました。
国内のバラバラな長さのに
自分の人差し指の長さを『インチ』(2.54センチメートル)
膝下の長さから『フィート』(30.54センチメートル)
としたのです。
経営能力があり出不精な夫の代わりにご近所付き合い(式典参加)を行う奥様…賢王妃なのは間違いないですし
今でも十分しっかり者のいい奥さんとして好かれそうな方なのに国民には好かれなかったんね…
…そしてアリエノール・ダキテーヌは曾祖母じゃなくて高祖母(エレノアは玄孫)なのでは…(ボソッ)
再婚相手にとってはちょっと重い相手だったね…ところでUp主ウエストミンター行ったことがある?私は昔行ったがあまりにも所狭しとおいてある彫像が素晴らしすぎて感動の涙をこぼさないようにこらえるのに必死だったよ…少感動しすぎてしメンタルおかしくなってた
完全スルーされるヘンリー某ww
今日はいい話で何か良かったな……
最近誰かと親子だとか誰かの兄弟って事が多くてややこしくなってきた
昔の王族ってそういう物だから仕方ない
お金をしっかり稼いでキチンとお家のために使う、良いお嫁さん過ぎる😊
おはようございます!
今日はイングランドだ!
嫁の身体を第一に考えて、浮気もしなかった王がいた…だと…!?
遊びまくって嫁ばかりか、胎児にまで先天性梅毒感染させまくった奴もいたのになあ、八公?
@@言霊の幸う國のムソジニスト
どこかの8世は見習ってほしいですね。
エリナー妃とエドワード一世の動画を見たあとにエドワード2世関連の動画を見ると両親とは真逆の方向に夫婦関係を進めていくところがなんとも皮肉だなと感じました。
ん?
シモン・ド・モンフォール?
あ!息子の方ですね。
親子して濃くて血気盛んな人生だったんですね。
わんちゃんねこちゃん増えてる?ꉂ🤣𐤔
母の立場では子ども達に先立たれ心を病んだことと想像するが、妻の立場としては幸せだったのではないかな😊
祈りの塔知りませんでした。破壊されたりして少ししか残っていないんですね。日本だと破壊とかしなさそう。愛妻家の王様が残した塔ってことで、大切にされそうだけど。 王宮の窓とか沢山あるけど、当時は換気のために開けたりしなかったのかなぁ。ナイチンゲールが換気の大切さを説いてからかなぁ。
えっなに?のヘンリー8世で吹いたw
メル・ギブソンがオスカーを獲得した映画“ブレイブバード”にエドワード1世は登場していて、作中でエドワードは冷徹な国王として描かれていたんですが、そんなエドワード1世が浮気を一切しないガチガチの愛妻家だったというのは、ちょっと意外……
嫁がしっかりとフォローしていても、
金銭感覚もあるという事があっても、
時代がそれを受け入れなければ、国のためにならない事もあるのだという事が、
「立場を考えなければならない事」、と「統治者の難しさ」へと繋がるように思いました。
多分、このような統治者でなくても、少しずつ、
皆そのようなジレンマを抱えつつ、バランスを何とか維持したいと
奔走する姿は、「継続への努力」へと繋がるように思っています。
エリナー👑素敵な女性❤
浮気もせず、妻を生涯一途に思い愛すなんて素敵な王様ですねエドワード一世は。
そう思いませんか。ヘンリー8世さん。
チワワーーー🐶( ≧∀≦)素敵🌟🌟🌟 別居しなくても……そのーーー夜は別々とか🌃……が無理な位love々💖だったのかな❓うーん良い話だけれど、複雑なのね男女って(ー_ー;)
祖父のヘンリー3世も、父のエドワード1世も純愛なのに…どうして孫だけこうなった💦
浪費しても悪評、経営がんばって結果出しても悪評…女性の生きずらさに国境と時代の垣根無し…🙁
教育大事やなぁ
イングランド国民にとっては日本の日野富子のようなもんだったんですね
申し訳ないんですが、エドワード1世じゃなくてヘンリー3世の王妃になってます、💦💦
なんていい夫婦なんだー😢
なのにどうして息子〜〜〜〜笑笑
キャァー ヘンリー8世様 こっち向いて
けっこうキャラが濃い女性が多いイングランド王妃の中では極めて善良な女性だと思いますね。エドワード1世の母后なんて……夫もだけど、国民から嫌われまくった王妃様だからね。
動画後半、エリナーが亡くなってから複数回エリナーの名前が「エレノア」になってますよ〜😊
1660年代からと言うのは間違いですよね?
重箱の隅を突くようですみません😢