【魚屋の森さん】あさりの酒粕蒸しが白鶴まるに合いすぎた…!魚屋の森さん白鶴まる支店OPENです!【あさりの酒粕蒸し】
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- ついに魚屋の森さん”白鶴まる支店”OPEN!
森さん考案の白鶴まるにあう魚介おつまみレシピを紹介していきます
今回のレシピは…
ヘルシーで体がポカポカに、そんな女性に嬉しい酒粕を使って
「あさりの酒粕蒸し」を作っちゃいます!
森さんも「バクバクいけちゃう!」と自画自賛の絶品おつまみレシピ、ぜひおうちで作ってみては?
お供には、白鶴まるも忘れずに!
そして、「あさりの酒粕蒸し」のレシピもご紹介!
【使用食材】
あさり、酒粕、小口ネギ、醤油、水、バター
【調理方法】
手順1 あさりの塩抜きをする。(1時間程度)
※塩は3%(100mlに対し、小さじ1杯程度)
※水の分量はあさりがしっかり水に浸かる程度
手順2 塩抜きした後であさりをこすって汚れを落とす
手順3 酒粕30グラムを温めて溶かす
※大さじ4杯の水を入れて電子レンジで温める
※4−50秒程度を目安に温める
手順4 あさりを大きめの鍋に入れて火を入れていく
手順5 水をあさりが半分くらい浸かる程度入れ、そこに酒粕を投入
蓋をしてすこし蒸す
手順6 あさりの口が開いたら調味料を入れる
隠し味にバターひとかけら(これがポイントです!)
薄口醤油大さじ2分の1
手順7 味をなじませたら器にうつし、香り付の小口ネギをまぶしたら完成!
魚屋の森さん
/ @sakanayanomori
#日本酒 #魚屋の森さん #あさり
皆さんぜひ作ってみて下さいね😄
初めてコメントします。
酒粕の酒蒸し、目からウロコで美味しそう! これからスーパー行ってきます。
今夜の酒のお供はこれで決まりですね!
いつかお店にも行きます。
朝奈さんお疲れ様です
作ってみました凄く美味しかったです
ありがとうございます😊
いい企画ですね いつもと同じ酒と肴(魚)の素敵なコラボ
基本のキから説明してくれてわかりやすいので助かります。簡単そうで美味しそうだしやってみる気になります。バターの小技も良さそう✨お手軽おつまみまたお願いします😃
それにしても「あさりちゃん」だったら漫画みたいですね(笑)
魚屋の森さんから来ました。 偶然見つけての視聴です。 酒粕蒸しですか~😋 今晩、早速くチャレンジだ🍺🍺🍺
酒粕の香り🍶大好き🍶
酒蔵の香りとおんなじにおい💕
なんかいつもと違うけど、こんなしっとり感の料理ご紹介もバツグンに似合いますね‼️
やってみました(笑)母が大喜びでしたまた次にチャレンジしてみますね
やばい。飲んでる横顔で酒が飲める。
遠く山口から、こっそり見てます😳💓
いつも動画楽しく見てます、あまり無理せず頑張って下さい(^_^)ノ
朝奈さん、こんばんは🤗
アサリ、超美味そうですね🤤
近年、地元ではアサリが獲れなくなってきて買うしかありません😥
昔はよく掘りに行ったものなんだけど、悲しいです😭
酒粕のほっ とする味解る~。粕汁好きなので
酒蒸しでも使えるのね・・バターは若い人向きかな・・?
酒粕のアサリの酒蒸し作ってみるよ
ほうほう旨いな😃
美味しい
アサリの酒蒸しの作り方教えていただきありがとうございますm(__)m🎵😊
僕も酒粕大好きです😊
朝奈さんのガッツポーズめちゃめちゃ可愛いですね😊
しかし美人ですね🎵 料理は上手いし頭脳明晰でいいね
森 朝奈 様 初めまして!浅利の処理からの丁寧な動画を有り難うございます、酒も馴染の白鶴丸が合いそうですね。スーパーに行って来ます。ところで白鶴酒造さんとの馴れ初めを何かの機会に教えていただけると幸いです。
ナレーションうまいね!
13:05可愛い オムオム言ってる
昔、亡くなった親父が…まる を呑んでいたな( ´△`)安価でも味があり親父には、飲みやすかったのかな?
白鶴も◯料理も◯朝奈さん◎
👍👍👍👍👍❗
酒粕は持て余し気味なので酒粕料理を今後もどしどし教えてください。ちなみに撮影はかなさん?
アサリの酒粕蒸し初めて見ましたが、美味しそうですね。
しかし、家で作るには酒粕が余りそうなので、魚の酒粕漬けも紹介して貰えると、嬉しいですね。🙂
ありがとうございます!ご期待ください!
渡哲也!
朝奈専務が何やら鯱張ってはるw
かなちゃん居ないんだ⤵
今後にご期待ください!
ワインやウイスキー🥃、ビール🍺も飲んで
美味しそうに見えない。美味しかったら、もっとガッツリ食べるだろう。
もう少し肩の力を抜いても良いのでは?
朝奈さんは旬の美味しくて安いお魚を紹介して調理の蘊蓄を織り込みながらの楽しい動画にすれば十分かと。
お魚をいただく時に、今日のお魚に合うお酒の紹介や、お酒の蘊蓄、味わい方などを紹介すれば良いかと。頑張れあさり…朝奈。
顔小さい!
ヨウツベがメディアとしてその地位を確立した瞬間(相対的)、ヨウツベラーがタレントとしてのその地位を確立した瞬間(同左)を目の当たりにした時間であった。知らんけど。