{解説}破壊できない緑の悪魔 後編。国産開発しない理由。陸上自衛隊のフィンランド装甲車patria(パトリア)AMVxp
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 前編はこちら
• {解説}破壊できない緑の悪魔 前編。陸上自衛...
「後編」では自衛隊装備の現状や
AMVXPラインセンス生産の真意などに触れていきます。
※訂正 3:10あたりの共通戦術装甲軌道車の右側、自走砲タイプの試験車両は、現在配備中の99式自走りゅう弾砲の試験車両時代のものでした。失礼致しました。
0:04 前編のおさらい
0:19 令和元年防衛白書より装輪装甲車の派生型について
1:06 共通戦術装輪車とは
2:07 共通戦術装輪車(歩兵戦闘車型)
2:28 共通戦術装輪車(機動迫撃砲型)
2:39 共通戦術装輪車(偵察戦闘型)
3:05 共通戦術装甲軌道車
3:27 三菱のMAVも16式の派生型の一つ
3:45 パトリア車と三菱車の性能差(共通戦術装輪車のゆくえ)
6:36 なぜ国産でやらないのか、防衛産業の現状
7:24 世界の軍事トレンドと日本について
7:58 コマツが担当した次期装輪装甲車について
8:39 三菱とパトリアの、次期装輪装甲車 受注戦
9:09 軽装甲機動車「LAV」の後継車両について
10:38 「RWS」について
11:55 日本の「RWS」研究について
14:07 ライセンス生産のメリットとデメリット
14:43 ライセンス生産で発展してきた日本の技術について
15:14 ライセンス生産に寛容なパトリア社
16:10 パトリア社の他のサービス・商品
16:25 パトリア社が日本にもたらす付加価値
17:02 チャンネル主より
17:53 おまけ
18:04 パトリア車両と道路交通法
19:47 96式装輪装甲車はギリギリセーフ
20:22 全幅規格に影響を与えたコマツの装輪装甲車改
21:18 全幅2.5m以上の自衛隊車両たち
21:38 清谷信一氏について
22:38 発言者の素性より、自身の分析能力
23:41 エンディング
23:50 参考サイト
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陸上自衛隊の新型装甲車、欧州車を初めて採用【軍事通信】
• 陸上自衛隊の新型装甲車、欧州車を初めて採用【...
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供給が少ない分野でこれだけ高品質な解説動画があるとマジで救済という感じです 応援してます
こんなに内容がわかりやすくてかつ知りたい情報を丁寧に的確に解説してくれるチャンネルは珍しいと思います
次回の動画も楽しみにしています!
ありがとうございます、光栄です!
これからもよろしくお願いいたします!
マイナーな分野(だけれども自衛隊員の生存性を高めるための不可欠なアイテム)の装輪装甲車について、前後編にわたってわかりやすく且つ専門的な動画を作成いただいてありがとうございました。
最近まで現役自衛官で偵察隊にいました!偵察警戒車は部品が無く1度壊れると治るのに時間がかかります!また、MTなので操縦するのにかなりクセのある車両で坂を走行するにはパワー不足😅1日でも早く新型を導入して欲しいですね!軽装甲機動車も同様ですね
偵察隊!お疲れ様でした!
90年代以前の装備は部品がもう無いとか聞いてましたが、やはりそうなんですね。
ほんと、早く導入してほしいものですね
「日本万歳」
部品が無いのは自衛隊の責任。不満なら部品供給契約を結べばよいだけ。
@@mugakuninn その予算があればね
最悪年間数個のパーツの為にメーカーに在庫抱えて貰ってその上製造ラインまで残して欲しい
なんて頼むのにどれだけ金がかかるか。
@@yukiminami6645 「日本万歳」
製造工場が考えると逆なんです・・・
部品の30年供給契約をすれば、その数に対する製造方法を取るのが普通です。
1年分10個で契約期間3年なら30個・・・
30個生産する採算を考え生産方法を選ぶ。
30年で300個なら300個生産し保管する。
単純に言うと値段は10分の1も可能。
経費が大きく減れば長期保管は負担無し。
たとえば・・・
注文ラーメンとカップめんの違いです。
2~3倍の価格差が在りますよね?
@@mugakuninn その予算を誰が出すのかって話し。
潤滑な装備運用の為の予算申請が通らなくても自衛隊の責任ですか?
こんなにしっかりとした論評を展開しているチャンネルがあるとは知らなかった。詳細かつ分かりやすい情報ありがとうございました。やっぱり武器は輸出して多くの場面で使ってもらうようなレベルで鍛えないとなかなか難しいですね。
日本の装甲車が、そんな状況だったとは知りませんでした。丁寧な分かり易い解説を有難う御座います。今後の掲載に期待しています!
単にスペック等の事実を並べていくだけでなく、そのようになるまでの考察や周辺情報まで述べられていてわかり易く、大変面白かったです。ありがとうございました。
お亡くなりになった装輪装甲車 (改)は技術力というか陸幕とコマツのやらかし案件という要素が強いと思う
陸幕の要求:幅3000mm未満、出来れば2750mm未満、全長は1100mm未満、全高3800mm未満、予算は50億
M案:O-1案2980mm(MAV)、O-2案2730mm、これ以下で要求達成は無理
K案:O-1案2500mm、O-2案2750mm、O-3案3000mm、どの幅で作っても価格は変わらない
そもそも50億で作れっていうのアレだが陸幕は安易に2500mm案を選んで、コマツはコマツで安く済ます為にNBC偵察車(路外走行能力なし)を弄ってでっち上げた結果がアレ
ぱっと見でもやたら細くてでかい車両だったが、試験したATLAが中止宣言するのも正直納得の代物だった
この時から陸幕が変わってないなら国産だろうが海外産だろうが不安しかない(ヘリ行政でもクソムーブかましてるし)
「日本万歳」
私は知識無いので判りませんが・・・
兵器の性能や仕様は製造会社が全部開発する物なんでしょうか?
仮にそうなら戦略や戦術も会社が策定しないと役立たずは当然と思う。
@@mugakuninn 自分も浅学の身ではありますがお答えさせて頂きます
自衛隊がやってるので特殊な物かと思われるかもしれませんが、公がやる入札なので大枠では道路工事とかと同じです
要求仕様の策定は自衛隊側がやります
策定した仕様に基づいて公募が行われ、各社が応札します
各社の提案を自衛隊側が吟味して必要な性能を満たしそうな案を選定して発注する流れになります
落札した企業は提案を元に開発を進めますが、コマツの場合装甲版や車載火器の製造技術は持ってないのでそういう物は他社から買ったり自衛隊から借りたりします
開発が終わったら自衛隊に納入されATLA(防衛装備庁)で各種試験が実施されます
問題点があれば改善要求が出たりしますが、コマツの装輪装甲車(改)はあまりにも酷かったようで中止となりました
陸幕のやらかし例
UH-60JAとかAH-64Dの件を見ればわかりますが、傑作と言われたヘリコプターを導入して大失敗したのが陸幕です
他にも不合理な調達が多々見受けられるので陸自の調達行政には不信感が拭えません…
以上、参考になれば幸いです
@@ちーの-g1t 「日本万歳」
ありがとうございます。
うーん・・・道路と同じなら性能未達は
無いと思うんですが?舗装の厚さもミリ単位で指定され違ってればやり直しです。
まさかと思いますが、旧軍と同じ要望羅列
を仕様と呼んでませんよね?
仕様は技術上の機能や数値なので評価とは測定の意味と思うのです。
普通の会社に最新銃砲理論は在るのかな?
地雷技術を持たずに対地雷性能は無理。
対装甲兵器を作れずに装甲設計は無理。
なんだか・・・
「こんなの、ちょうだいーーー」小学生?
@@mugakuninn 道路と同じというのは入札のプロセスが同じという例です
まぁ道路でも性能未達(強度不足・工期延長など)は発生していますけどね
仮に仕様書が正しくてもアプローチや計算など間違えれば官民や業種問わず失敗は何処でも発生しえる物です
開発において知見の有無は重要ですが、その部分は外部から補うことが出来ます
今日日何もかも自前で完結させる企業の方がむしろ少ないと思いますよ
陸幕は個別最適化を重視し過ぎるきらいがあり全体最適化の観点が抜けているのは確かだと思いますね
旧軍と同レベルとか小学生並かは知りません
そう思うのであればご自分で調べてみられるといいのではないかと思います
@@ちーの-g1t 「日本万歳」
普通の会社が他国の軍事機密水準の
兵器情報を得られるのでしょうか?
せいぜい自衛隊が支障ないという情報
しか手に入らないと思う。
設計を防衛研究所?で完成させた後で
製造会社入札なら性能の不備は消える。
兵器試験所では無いのですから・・・
秘密維持もこの方が高くできると思う。
このチャンネルの内容、かなり濃い。登録者と内容が釣り合ってない。
そもそも、共通化を目的とした開発してるとか、聞いたことなかった。
設計上の仕様だけ羅列するのではなく、国内の事まで深掘りしてて、かなり好きです。今後も応援してます。
とても丁寧で分かりやすい動画ですね。
ミリタリー関係でも有象無象の動画が溢れる中、ピカイチの出来栄えです。
試験中にMAVとパトリアを目撃したジャーナリストによるとMAVはエンジン音が大きく遥か彼方から来るのがわかったがパトリアの静寂性は比較にならなかったと言う記事があった。
そんな違うんですね。
いつかそういう現地取材もしたいと思って、やってます。
文章うますぎてすんなり頭に入ってくる
RWSについては、海外の製品は榴弾砲の曳火射撃をたった1回受けただけで使用不能になるような華奢な物が多いので、ゲリラ対処からガチの着上陸戦までワイドレンジに物事考えてる防衛省は遅れてると批判されても実効力のある装備品として独自のRWSを試行錯誤するしか無いですね。
すごくわかりやすかったです!
お国案件で三菱の機体が負けるとは思ってなかったのでかなり衝撃でした。
現状、防衛産業はかなり厳しいのでお国側も政策かえないと折角のライセンス生産のメリット活かせなくなりそう
今どきRWSを装備していないのは人命軽視と言われても仕方ない。
自衛隊も理由を付けて装備をしなかったがようやく重い腰を上げるようですね。
以前はコスパが悪いしカメラやセンサーだけで周囲の状況を把握するのが難しく結局車長は車外に身を晒すことになるしで搭載を見送るのは日本に限らずあるあるだったみたいよ
日本は防衛装備品を輸出できないしばりが大きいですよね、時間をかけて開発しても旨味がないのでは企業としては続けられない
現状AMVをライセンス生産して独自にC4Iでも積む所から始めるしかないですよねぇ
防衛産業も少しは儲けれるようになれば継続開発も問題なくできていたし、防衛装備品のコスト削減にもつながる事なんですけどね
めっちゃ分かりやすかったです!これからもよろしくお願いします!主さんご自身の考察も素晴らしいと思います!
ありがとうございます。励みになります!
分かりやすい解説ありがとうございます!
ありがとうございます!励みになります!
本日、初めてこのチャンネルを知りました。他の方々も書かれているように丁寧に言葉選びをされて隅々に気を配られている事が伝わってくる良いチャンネルに巡り会えて嬉しいです。
チャンネル登録もさせて頂きました。
これから応援させて頂きます!
丁寧で分かりやすい解説ありがとうございます。国内の重工業各社が元気が無い中、開発費の負担まで考えるとうま味の少ない防衛産業は厳しいでしょうね。ライセンス生産で学び直しはアリだと感じます。パトリア社の経営方針は知らなかったので良い会社を選んだとも言えますね。アメリカ系やBAEとかならろくに学べなかったかも知れませんし。
現状だって16式MCVと96式WAPCという整備要領が全く異なる車両を運用している。96式の代わりに別の車両が入っていたところで問題らしい問題は起こらないだろう。
「日本万歳」
うん。戦闘しなければ整備の問題はない。
今後のファミリー化採用で気になっているのが、仰角が大きく取れる自走高射機関砲タイプ 対戦闘機としてはお役目御免となって久しいのだがUCAVの戦闘導入の加速と市街地(特にビル街)での対テロや奪還戦にはとっても強力なアイテムだと思う
ウクライナでゲパルトが初陣飾って話題になってましたね。日本だと対空も対地できる機関砲というのは消極的ですよね、そういう戦場を想定してないというか。
でもAMVでウクライナでゲパルトが初陣飾って話題になってましたね。日本だと対空も対地できる機関砲というのは消極的ですよね、そういう戦場を想定してないというか。
AMVでスラローム射撃できる高射砲とかできたら、日本も考えるかもしれませんね。
それ、ソ連のアフガン侵攻で発見された運用法で、シリアでもビル立てこもりする敵相手に超有効でしたね。
日本だと山岳地系多いから、案外使用頻度高いとは思う。
@@koukaku2501
ご意見ありがとうございます。
やっぱり日本は新しいものを作ると言うよりあるものをさらに改良するのが得意な国なんだな
新規開発より改良品のほうが「傑作」が生まれるという、不思議の国ニッポン
日本の武器は、少量生産のため、コストが高すぎる傾向がある😱全部を国産兵器にする必要は無いのでライセンス生産で良いと思う😃日本は改良しカスタマイズが得意なのでいいものが出来るいいね😮日本の武器輸出も、苦戦している状態だが、輸送機 哨戒機 戦車 潜水艦 などコストダウンに繋がるのでぜひ頑張って輸出して下さい😃未来の防衛産業のためにも😮
@@上原孝司
パトリアは普通科に配備される装甲車であって、三菱AMVは16式等の機甲部隊に随伴する装甲車として今でも開発されてますよ(小声)
RWSは乗員防護の為にも標準装備してほしいですね。技術取得にもなりますし。
JP陸上装備品が一番ないがしろにされてきた部分(そうしなければならない内的、外的要因が大きすぎた)。ここで、できれば一気に再編できれば”過去の踏襲”を改めることができるかもしれません。グローバル視点でパトリア社を採用さらにライセンス生産、JPオリジナル派生型でもう一度陸上装備品生産体制を構築していきましょう。
私が心がけていることは、言葉の意味をしっかり把握してコメントを記入することです。
こういうサイトを望んでいました。これからもよろしくお願いいたします。考えが異なる場合は自分の意見を記載させていただきます。
わたしも今回のパトリア社採用が、陸自装備や日本企業の転換点だと思っています。
ありがたいお言葉です。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
良記事ありがとうございます。
共通戦術装輪とパトリアだと求められる役割がかなり違うから共通戦術装輪がパトリアになる確率は低いと思うけど、0では無いから今後も目が離せませんね。
あと話は脱線しますが、日本の武器輸出規制は意味あったのでしょうか?防衛産業に害しか振り撒いてませんけど。他国に輸出して実戦をフィードバックさせたら日本の装甲車も少しは変わってたかもしれないのに…。(パトリアもアフガンでの実戦経験で海外から高評価を得られた側面もある)
「確立は低いけど0ではない」このフレーズ使いたかった(笑)
輸出は、結果的に失敗しましたが、
海外からすれば、今まで買うことが不可能だった日本兵器が買えるようになった、という革命的な出来事で、
日本からすれば、いくら性能良くても高価だと売れない、という現実を知るきかっかけになった。
という意味では価値ある法案だった。
と、個人的にはポジティブに捉えています(笑)
アップありがとうございます👍前後が逆の視聴になりますが面白かったので前編も見ます(笑)最後のまとめも良かったです。私もいろいろな話を求めて探して自分の考えをまとめていくので基本聞き手です。特に軍事関係は素人なので好きなものをつまみ食いしているだけで私はUS-2のファンでその先行きとその後継がどのようなものになるのか気になってこうした動画やニュースを見出したレベルなのでまさに個人の感想以外の何ものでもないですね(笑)気になっているのは中国の飛行艇のAG-600の本格運用までこぎ着けたのか?でしくじってくれていれば「ああ、やっぱり形はそっくりでもパイロットや運用ノウハウとかまだまだだったな」とさらに日本US-2の優位性が高まってアメリカがC-130を流用するより良いと思ってもらえたらなと。どうしても中国の軍事レベルは気になりますね。宇宙ステーションを自国だけで作ってしまう資金力と技術力は昔のソ連を超えていると思います。
最高の解説!
分かりやすい解説ありがとうございました!
次回は次期水陸両用車とか如何でしょうか?
やっとできました
ruclips.net/video/Co3aZ-OC7vs/видео.htmlsi=A5jcVicQnrzYRS8m
少し前までWAPCにも乗っていましたがいつかパトリアに乗ってみたいです。
最近、自衛隊関係者の方も多くご視聴いただいているようで、ありがたいです。
乗れたら、ぜひ乗り心地の比較とか教えてください(笑)
パトリアは防地雷を期待してます。確かに防弾技術を向上させるべきです。
空調、トイレまで考慮するのも有りですからね。
レオパルトの改良歴史をみると、必要なことが沢山有りそうですね!
外国製の車やトラックは身体の大きな人向けなので室内に余裕があり軍事車輌も居住性が快適そうです。
事実に基づいた考察や解説、とても面白いです
20式小銃についても動画化してもらえると嬉しいです
非常に分かりやすく、良い動画でした。
ありがとうございます、光栄です!
これからもよろしくお願いいたします!
通行通知書は少し難しそうだな。口頭でいいとしても作戦が漏れないといいけど。
情報の分析に関して本当に重要だと思う。
多角的目線で、砕いて理解する。鵜呑みにしてはいけない。
防衛省の要求仕様がコロコロ変わるのは旧軍からの伝統芸能として受け継がれているのはよくわかった。有事に敵が道路交通法を守ってくれるといいですね。
共通戦術装輪車は三菱で決まりましたね!今後の運用が気になります!
政府主導で海外への死の商人への道も辞さない覚悟での販売が無いから国内防衛産業がつぶれていくんだよな。
日本の平和の為なら死の商人にでもなれと思う。
サムネが良くあるRUclipsサムネになった瞬間バク伸びしたなー
前まではもっと評価されるべき動画って感じだったけど、サムネでやっと見つかってくれた感じね。
良かった良かった。
日本も考える時が来ましたね、平和ボケで兵器輸出がしないとか言っていますが、我々世代はそれが当然と思っていました。世界の情勢が変わり、もっと防衛のことを考えるのであれば、技術の向上を図るため、海外の状況をもっと知るべきと感じました。元来日本の技術は世界でも最上級です、国民がどうあるべきか、もっと考えるべきですね。この動画を見て驚きでした、良い勉強になりました、今後の情報発信を期待します。ありがとうございました!
採用試験の際、AMVの日本仕様への改修は日立が行っているので、ライセンス生産するならば日立が行いそうではあります。輸入するとしても日本仕様への改修は必須になりますから、日立の仕事になる可能性は高いと見ています。パトリアはAMV製造において自社で百両を超える生産はあまりしていない(現状クロアチアのみ)ので、数年は輸入となるでしょうが、最終的にはライセンスという形に落ち着くであろうと思います
装甲車事業(直近では装甲ドーザ)で日立が徐々に目立ってきており、コマツの後釜として、日立に本格的なAFV製造ノウハウを身に着けて二社競合体制に持っていく事で、MHIの寡占状態を防ぐ狙いがあるのではないかと考えられます
コマツはMHIと比較して性能で劣るという評価があるも、コマツ製品以外でもMHIの73APCと言ったAFV製造を一部担っていたコマツが撤退したことで、AFVの生産ラインが実質一社寡占状態になっています
共通戦術装輪シリーズを高レート生産(年平均30両弱)だった16MCV生産終了後に製造するのであれば、数年かけて生産ラインを拡張しない限り、MAVまで製造の手が回らない可能性が十分あります。
1個RDRのWAPCは30両強、更に120㎜迫、87RCVも共通戦術装輪の更新対象なので、MHIの現在のWAFVの生産ライン(16MCVのラインを転用)ですと、1個RDRのIFV/自走迫を1年半程度で揃える計算になります。RDRの装甲車を揃えるころには、防衛省のライフサイクルコスト計算では20年程度の16MCVの寿命が来ますから、その後継が必要になります。これでは他の普通科連隊向けのWAPC更新(つまり今回のAMV分)がまともに出来なくなります
16MCV/10式戦車の改修や後継もそろそろ研究を始めないといけない時期でもありますから、MHIの技術者も工員も足らず、一社だけではAFV生産を支えきれないというのが現実だと思います
かといって日立には大規模なAFV製造ノウハウや生産ラインがありません。ただ、技術の日立を自負している以上、MHIの下請けというのは嫌がってるかもしれません。日立は最近業績もいいですしね
共通戦術シリーズは、所謂装甲タクシー(本格的な接敵の前に下車する前提)であるWAPCと異なり、MCVと共に前線を張るための高い走破性と戦闘能力が求められているそうで、おそらくAMVは兵員輸送型、救急型、兵站支援型の配備で終わる可能性が高いと考えられます
元々MCVの特徴は、機動しながらの戦車砲の射撃の反動に余裕で耐えられ、装輪車としては不整地走破能力が高いという強力な足回りなので、それに追従するにはAMVには荷が重い可能性があります
元々、装輪装甲車(改)が装甲タクシーとして作られていたので、その役割としてのAMVは決して悪くはない選択肢だと思います
無論、陸自普通科全体での兵站という面では、二種類のWAFVが混在するので、良くはないですが、AMVと共通戦術装輪は73APCと89IFV/99HSPの様な関係性に落ち着くのではないかと思います
後編の動画楽しみにしていました!丁寧な解説ありがとうございます! パトリアをライセンス生産するのは日立になるのかなー?
ありがとうございます!
企業はまだ決まってないようですが、技術進歩のために三菱にもライセンス生産してもらいたいですけど、負けた相手の製品生産とか、絶対しないでしょうねぇ
この辺追うのたいへんだからソースを元にまとめられてるの助かります
前編の動画も面白かったですが、後編の動画は更に面白かったです。
やはり実戦のノウハウがある海外企業と日本企業を比較してしまうと、日本企業は厳しいのかなと感じてしまいます。
ライセンス生産とすれば確かに日本企業もノウハウを得ることはできますが、海外企業への依存率は上がるので色々と思うところはあります。
ありがとうございます!
確かに依存率を思うと複雑ですよね。
AMVxpのすばらしさ完璧に理解できました。特にシステム的な兵員の安全構築が理解できました。そこで、ライセンス生産ではなく、パトリア社とより強力な関係を構築し、パトリア社の下請け及び追加モジュール(RWSや特殊砲塔)開発提供に特化した企業活動は如何でしょうか。AMVxp専用互換的パワーパック開発などもパトリア社と共同で開発するなど日本企業が得意とする分野のみの共同開発及び生産下請け的協業があるのではないでしょうか。営業的にもパトリア社の東アジアの代理店活動ができると思います。
数年前の日本語広告が、
極地も走れる装甲車、パトリア、
でしたからね。
このチャンネルの動画、初めて視聴させていただきましたが、よくあるスペックの棒読み解説ではなく非常に詳細に情報ソースを分析していて目新しい内容が多く驚きました。この手の軍事解説チャンネルはけっこう見ていますがダントツで濃い内容だったと思います。
実戦はさて置き、輸出すれば基準がわかると思う。戦後の話だが、自動車をアメリカに輸出して高速走行では真っ直ぐ走らないことが露呈したこと、ホイールを輸出したが空気が漏れると言う苦情が殺到しチューブレスタイヤの存在がわかったことなど、国内だけじゃわからないこと現在でも沢山あるよね。
防衛産業を数十年大事にしてこれなかったツケが回りつつある...
素晴らしい動画です
専門家や政治家から痛烈に批判されていますが、防衛省と政府にやる気と知見がなく、例えば海自特殊部隊創設者のひとりである伊藤 祐靖は自衛隊を公務員お得意の頑張ってます劇団だと批判し、国防について真剣に警鐘を鳴らし、憂いているようです。
次期装輪装甲車と共通戦術装輪車を合わせて解説しているのには驚いた😅
防衛装備品は国民の生命財産を守る道具であると同時に血税の使い道に関する問題でもあるので、本来NHK等で解説報道してしかるべき番組であると思われれます。当制作者様による、これから一層の奮励を期待します。
やはり国産兵器は厳しそうですね。25年が迫りつつある今、もはや研究・試験的運用をする暇は無しなのでしょうか。。
三菱がだめなら、どこもダメでしょうね…
だからこそ自民の罪は計り知れないほど重い訳でね。完全に外国民族の犬にして土着の日本民族の敵。こんな情勢で西側について中国に勝ったとて、土着の日本民族が得られるものなんて何もない。アジアにおける欧米の影響力と支配構造が拡大するだけ。戦後アメリカに中国移民を受け入れろって言われたら自公は拒否できないしね。かつての韓国人たちのように。
将来装輪戦闘車両の入札時に三菱側は2.98m幅の回答。コマツは2.5m幅だが努めて2.7m幅以上を推奨すると忠告したにも関わらず防衛装備庁は無理やり2.5m幅で作らせ、入札段階では兵員輸送車しか想定されてないにも関わらず後付でファミリー化できることを要求し、前方60度等の限られた角度からの防弾性能しか要求していなかったにも関わらず後付で全周防護を要求するなど、防衛装備庁はとにかく無茶苦茶なことをやっていました。結局将来装輪戦闘車両は頓挫し、今回の次期装輪装甲車に置き換えられたわけですね。防衛省の官僚主義(つまり自分たちが無謬の存在であること)は業病だ。
2.5mは日本の保安基準関わる数値だからじゃないかな?範囲内で無いと普通に道路走れない代物作っても、一般公道使って演習やら災害派遣の時にも問題があるからじゃないかな?
@@sunami808 米・ストライカー装甲車:幅2.72m、ドイツ・ボクサー装輪装甲車:幅2.99m、フィンランド・AMV・幅2.8m、ロシア・BTR-80:幅2.9m、イタリア・フレッチャ歩兵戦闘車:幅2.9mなどなど。
主要国の兵員輸送車の幅を調べれば2.7m以上であることは明らかで、2.5m幅に固執した防衛装備庁は非常識を通り越して愚か。日本の常識は世界の非常識ですね。
すごい👍登録しました
正直言えば 日本企業が儲からないからだよね、、
よく性能の比較でどちらが優れているかと表現しますが、
では具体的にどのような面が優れているかをテクニカル
な面から解説してくれたらいいなと思っています。
私も純国産の兵器が無双・無敵だと自慢したいです。
フィンランドのパトリア社って初めて聞いたけど凄いね!
先行してる商品は量産効果等が有るし後発が勝つのは難しいよね…
と言うかライセンスの話も出てるんで後にローカライズしてシリーズ化すれば良いんで無い?
まぁ、もうチョット予算が多ければ…、輸出可能なら…、とかとか足枷が少なければ国産でおkな話なんだろうね
日本の防衛産業の衰退を感じました。ウクライナと同じような事態になったらアメリカからの支援頼みですね。心配です。自国防衛に必要な高機能な装備を自国生産出来るようになって欲しいです。
ありがとうございます、良いまとめと思います。参考になりました。AMV-XP、海外のサイトをいろいろ見ていても、良い装備ですよね。個人的には技術を学ぶという意味で、三菱にこそAMV-XPをライセンス生産して欲しいところです。陸自の装甲車両生産で2社を維持するのは厳しい。ライセンス生産は、「そこで技術を学んで、次の独自開発に生かす」からこそ価値があるのであって、日立建機が本格的に走行車両に参入する気になることが前提ですね。
あとUAVドローンのウクライナでの活躍を見ていると、RWSは必須だと思います。ドローン戦術という新たな基本戦術への対応なので。価格が上がるのは当然で、問題ないと思います。なぜなら世界がそういう対応をするので、世界中で価格が上がるため、陸自だけが問題になるわけではないからです。
例えば30mm低圧チェーンガン(アパッチと同じ)を搭載したRWSの検討が米軍で進んでいるのですが、エアバースト(時限信管つきの弾薬)でドローンの撃墜が大きな要求になっています。もちろん、敵の頭で時限信管を炸裂させて遮蔽物の陰にいる敵兵を無力化することもできます。これには測距機能付きの射撃制御装置が必要なので、砲が大事なのではなく「RWS」が重要なのですよね。
30mmに時限信管ですか…すごい時代になりましたね。
私もいろいろ調べてみます。情報ありがとうございます!
整備性・補給性の観点から見ると即応機動連隊は16式ファミリーにして、普通科はAMVファミリーにするといい気がする
防衛省がどういう判断をするのか、気になるところですね
AMVxpの 性能に 疑いの余地は 有りませんが、従来の 戦車 → 三菱、それ以外 → 小松 という 図式が 崩れてしまったので、陸幕内に、兵員輸送車 → パトリアに しないと、共通戦術装輪車を含め 陸自の装甲戦闘車輛が 殆ど 三菱製に なってしまう...という 政治的な意図も 有ったと 思われます。
その上、パトリアが ライセンス製造に 応じてくれるので 尚 良し。 何たって 年間 数十輛を 20年近く チマチマ量産...な~んてのに 応じてくれる海外兵器メーカーは 皆無ですから。 そこが 国内メーカー車輛の 良い点であり、同時に 防衛産業撤退の 原因となってしまったんですがね。
あっ キヨタニ君ですが、メーカーに 出向いての 取材もせず、兵器展示会で 担当者の セールス・トークを「メーカー取材」と称し 記事を 書き、ミリオタに 指摘・論破されると 罵詈雑言を 浴びせて ブロックする 人格者。 無礼者として 嫌らってる 市ヶ谷駐屯地 A棟の お偉いさん方も 多いですね 😂
日本は海外に武器だと言うと輸出出来ない状態なので国内産業はこのままだと衰退してしまいます。
防衛車両として輸出出来るようにしないと業者も厳しいですね・・・
ライセンス生産も良いんだが技術力が低いと使い物にならないものを高価な価格で購入する羽目になる。ダメなら輸入にする試験・審査を逐次しっかりやって欲しいもの。
補修部品は大事。防衛費増額して早く揃えないと。戦時の消耗には余る程備品必要
ありがとうございます!
だいぶ時間かかりましたが、ようやく投稿できました!
スーパーサンクスありがとうございます!
励みになります!
これはパトリアファミリーがイイ‼︎
国内企業の技術力をつけることはもちろん重要だが、今の日本の安全保障環境を鑑みると、有事の際に友好国から完成品を直接供与してもらえるというのは非常に重要。
もう兵器輸出禁止やめないと日本の防衛産業おわるぞ。
野田政権は意欲的で時の官房長官談話で輸出緩和しましたね。
その後、安倍政権下において輸出三原則は撤廃され、いまは移転三原則に則り、輸出を推進してきました。
一部規制は残っていますが、その後ほとんど武器輸出できていないのは、やはり日本製武器がコスト、性能、政治力、実績などなどにおいて海外で受け入れられていない、と言うことかと思います。
共通戦術装輪がパトリアになる可能性は確かに0ではないけど、MCV車体の魅力は低車高とフルサイズ105mm砲を受け止める優秀な足回りでMCVに追随する直接戦闘車両としては非常に魅力的なのでな。
APCとして間違い無く優秀だし派生車両も多いが、半ば戦車替わりとして開発されたMCV車体を覆す程のポテンシャルがパトリアにあるかといわれると…
よく話題になるNEMOも言っちゃ悪いが、たかが迫撃砲で行進間射撃ってそこまで必要か疑問だし、水平射撃だってMCVでええやんってなるしなぁ。
防御力人命安全力が最重要です、日本は脆弱で使用できない装備の交換は簡単だが人命の替えはきかない育成には時間がいる
@@緒方康-q6m
何故防御力云々の話しが出て来たか分からんが、MAVは防御力に問題があって採用されなかった訳じゃ無いぞ。
そもそも防衛省的にはパトリアとMAVどちらとも要求仕様を満たしてたけど、よりAPCとして完成度の高いパトリアを選んだって感じよ?
重要なのは隊員の生命
途中経過はどうでもよい
日本は戦前も今も人命を軽視している貴方は今の装備で戦えるのか?
@@緒方康-q6m
まず何処を取って今が人命軽視なのかが分からないのだか?
あの米軍でさえ世界中の兵器を寄せ集めで使ってるんだから(特殊作戦向けに日本のu-2をガンシップにして採用しようともしてる)今の日本が国産だけで安定した軍備を賄うのは不可能なように感じる
国産装輪装甲車系列は菱重が戦闘型を小松が支援型を開発するという、ある意味出来レースだったんです。
戦闘型は性能重視で車幅は性能とのトレードオフで許容最大幅の3m以内で必要なだけ広くできるが、支援型は出来る限り2.5m(追加装甲無しの幅)を超えない事としていたわけです。
これは戦闘性能と平時運用性の差によります。戦闘型は配備数が少ないので制限が緩和され、支援型は配備数が多いため平時運用性に重点を置いたものです。また、駐屯地の駐車スペースの都合からも支援型は車幅が2.5mを超えない事が地味に重要だったりします。
このため、MAVは支援型としては基本設計に無理がありAMV採用に際し有利な条件を引き出すための競合だったのだうと推察します。つまりMAVはAMVに対する当て馬にしか過ぎなかったといえます。
同様装甲車両が2系列あるのを不安視する意見もあるようですが、それは「装軌車両を全て10式戦車ベースで作れ」と言っている様なものです。
全幅2.5メートルと言う道交法の規制が現実的では無いと言う事かもしれませんね。
信用できる動画が少ないので😑助かります。😁
NEMO買って欲しい。三菱はMCVだけでいい。MCVのスラローム射撃に、NEMOの走行間(迫撃砲)支援射撃を組み合わせれば、一方的に侵攻軍を叩ける。
NEMOをライセンス生産してさらに魔改造したらいい。少なくとも機動連隊の重迫はこれに変えて欲しい。MAVとXPは、勝負にならないですね。1世代以上の
差があるように思います。IFVもAMVでいいかも、これは三菱製もかっこいいので優劣微妙ですが。陸自の装備がどんどん世界に遅れて心配でしたが、これを
機会に、とにかく落伍食い止め~将来は世界標準越を目指していただきたいです。
よくまとまった動画、情報の提供を有難うございます。
私個人的にも、NEMO推しでございます。
MCVも要らない。
パトリシアの120mm戦車砲搭載型で十分。
似たクラスの装甲車を2種類も配備するなんて、兵站軽視の典型例。
すごく中立で良い動画。
日本凄い!なカルト的動画ではなく勉強になる。
基本的に日本はライセンスで技術を上げてきた所が多いからな。
昔、日産(ダットサン、プリンス)だって、イギリスから技術を学んでいたわけだし、
スバルの水平対抗エンジンはポルシェから多く学んだ。
陸自だと、メガクルーザーはハンビーを購入してコピーしたようなものだろうw
まあ4WSが付いてるからメガクルーザーのほうが使える車両だと思うが。
あと、海外技術購入で言えば戦艦もかなり海外の技術てんこ盛り。
エンジンはロールスロイスだし、高性能レーダーも米系が多い。
常に戦闘している国には勝てないんだよな。
日本の技術じゃはっきり言って無理なのが現実。
ただ、個人的には全て国産でまかなうべきと言うのが本音。
武器を海外に頼ったら、海外にコントロールされてしまうだろう。
それに、変なシステムを組み込まれて、遠隔で機能停止とかされてしまう可能性だってないわけではないしな。
一時期問題になった中華製PCにスパイチップが埋め込まれていたとか良い例。
常に戦闘してる国??
は?何処よ?イスラエルか?
www
全てを一国で賄うことはできないと言いながら、一国で賄うべきと主張するのか…
自動車メーカーの件も雑過ぎ。いつの話だよ。
「スバルの前身は中島飛行機だ」っつってるようなもんだぞ…
メガクルーザーの開発より前に、チャド・リビア紛争も起こっているしなぁ…
GOOD REPORT 💮💮💮
前編から拝見☆彡 面白かったです!! 興味深い。
主様の情報の扱い方やそのソースへの考え方(コンプラ)に、ご賛同 致します。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン ♪ THX ~
コマツが撤退したのも、国内の防衛産業が衰退する恐ろしさを考えたら、多少開発費が高くなるにしても国産で頑張るべき。
失われた30年で財務省によって予算が削られたことで国内メーカーも開発費をかけられなくなり、これが技術力の低下に繋がったと思う。
日銀が金利を調整する限り、日本政府はいくらでも借り換えを行えるのは疑いようのない事実なんだから、こう言うところにしっかり予算をつけるべき。
国産に拘った結果あらゆる面で性能的に諸外国に遅れをとり衰退したのでライセンス生産を視野に入れてるのでは
いいねこのチャンネル
三菱で開発中の車両で99式がありましたが、多分納入試験中の既存車両だと思われます。
何せ99式の最終引き渡しが令和4年ですからね
ありゃりゃ、失礼しました!
全然違和感なく作ってました。
ありがとうございます。
概要欄にて追記させていだきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
装甲車フレーム、防空ミサイル、高圧マイクロ波兵器などの、殺傷兵器以外はどんどん開発輸出していなきゃおかしい。
APCを国産にしなかったのは海外派遣に使用される可能性が高い車両に防秘の国産防弾鋼板を使えないという事情(これは96式でも言われてた事)が作用したんでしょう。
他の戦闘車両は海外派遣がまず無いので共通車体計画は維持されると予想。
自分は普通科にいましたが、この車両が配備されていたらどれだけ助かったことか……
この手の車両はもう国内需要だけで開発力維持は無理なんだと思う。
パトリアAMVの調達予定数が810両なんで今後はそんなことないんだろうけど、少なくともちょっと前まではそんな感じでしたね…
実践が経験出来ない輸出が出来ない。
国内企業はこれでよくやってるよ。
兵器単体の性能云々じゃなくて相互連携や多国籍連携、軍速度、兵站含めた上での海外製でしょ。日本は既に有志同盟として米軍や豪加との連携まで視野に入れてるって事だよ。
11:56~ 日本のRWSについてはいいですね。もう少し開発して現代用に研究できれば良いと思いました。
国産開発したものが採用されない原因は技術力というより、開発費用を抑えるという政治的な意味合いのせいだと思います。
国産の場合は通貨単位が「円」ですから、自国通貨「円」の発行権のある政府は財源的な問題はありません。
撤退したい企業も採算が合わないと言ってくるくらいなので、財源は何とか政治で解決して欲しいものです。
動画にもある通り、ライセンス生産を含める国内開発のメリットは大きいですね。次の装備開発に繋がり、雇用やノウハウも増える。
そして、自分たちの命を自分たちの装備で守るという意識づくりにも繋がる。いいことづくめですね。☺
小野寺元防衛相が漏らしてた国立兵器工場の件はどうなんでしょう。 ともかく情勢はひっ迫してるので海外の軍隊と融通の利くパトリア社や海外メーカーを積極的に採用するべきです。
アメリカやロシアやドイツやスウェーデンやフィンランドや中国や韓国の兵器も大好きですが、やはり国産が衰退するのはショックですね・・・。戦闘機どころか歩兵戦闘車まで遅れているとは・・・。
会社も利益取らないとやってられませんですからね
ドローン技術も規制が先にできてしまい
遅れています。
その辺の動画をお願いします。
せっかくパトリアAMVxpを採用してRWSを装備しないとは 今時身を晒して機銃を撃つなんて昭和過ぎる😢
個人的にNemoと歩兵戦闘車も欲しいですね
戦闘車の方はドローンを装備すれば 偵察車両なのに渡河能力のない87式より役に立ってくれるでしょう
無理に国産化しようとすると無駄な開発予算ばかりがかさむ悪循環も…!「国産化断念」という堅実な判断も大事ですね!(-""-;🇯🇵
ココは教えを乞うて次世代に繋げるしかない。
「パトリア」の正式契約が「基本車輛のみ」なのか「派生車輛を含めた大きなシステムとして採用」なのか、というお話だと思う。ライセンスをどこにするんだろうか?三菱?まあ、昔SIG P220を採用したときも「(当時の)最新の拳銃の生産ノウハウを入手する」ことも採用の理由の一つだったらしいという話もある。いつかまた国産できるように今はノウハウを勉強すればよい。
軍用車両に道路交通法を適用させるのはどうかな🤔有事となれば道路交通法は無意味です。
軍事ジャーナリストは居ますが自衛隊や軍隊経験の無い人が多いので良く勉強はしてますが何が分かるのか疑問です。
有事のときはまた別の道路法で走行可能になるんですが、
これの説明だけで動画1本行きそうだったのでやめました(笑)
いつかは作ろうと思います。
ご興味持っていいただき、ありがとうございます。
コマツ撤退の危機を救ったという意味でパトリア社には感謝って感じでしょうかね。
16式って歩兵火器には結構防御力(結晶粒微細化防弾鋼板)あるんだけど・・・まぁ実戦がないから証明できないからねぇ。
まぁ共通戦術戦闘車にしろAMVにしろ現場が求めてるものを採用すべきだよね。