【代数学♯2】論理

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 15

  • @フラクタル-n4z
    @フラクタル-n4z 4 года назад +4

    これからどんどん抽象的になりそうで楽しみ

  • @kamyala1
    @kamyala1 9 месяцев назад

    P=>Qが真とする。
    - QはPであるための必要条件
    - PはQであるための十分条件
    ですかね?

  • @scandalv3899
    @scandalv3899 4 года назад

    頑張って勉強始めてみます!

  • @fudai_neet6524
    @fudai_neet6524 7 лет назад +5

    「abが奇数と仮定⇒a,bは共に奇数」(27:26)
    これ、対偶証明法じゃないですか?

    • @fudai_neet6524
      @fudai_neet6524 7 лет назад +2

      命題P「a,bの少なくとも一方は偶数⇒積abは偶数」に対して
      否定Pbar
      「{(a,b)|a,b∈N, a,bの少なくとも一方は偶数}∩{(a,b)|a,b∈N, 積abは奇数}となる(a,b)が存在する」
      ではないでしょうか。

    • @fudai_neet6524
      @fudai_neet6524 7 лет назад +2

      {(a,b)|a,b∈N, a,bの少なくとも一方は偶数}∩{(a,b)|a,b∈N, 積abは奇数}=∅

      {(a,b)|a,b∈N, a,bの少なくとも一方は偶数}∩{(a,b)|a,b∈N, 積abは奇数}∋(a,b)
      は矛盾する ∵(a,b)∉∅

    • @YouTuber-ip7sz
      @YouTuber-ip7sz 7 лет назад +3

      そうですね間違ってますね
      a,bの少なくとも一方が偶数⇒積abが奇数 が成り立つような組abが存在する(証明する命題の否定)が正しいと仮定して矛盾を導くのが背理法ですから!

    • @44yukibass
      @44yukibass 5 лет назад +3

      1年前のコメントなのでもう解決されているかもしれませんが、あなたが返信でおっしゃっている証明をAKITOさんは口頭で行っていて、結論(矛盾点?)として「abが奇数と仮定⇒a,bは共に奇数」を書いているだけなので、これは背理法で間違いないかと思います。

    • @陰キャ鈴木-t7h
      @陰キャ鈴木-t7h 3 месяца назад

      @@RUclipsr-ip7szよかった ちょっと混乱してたけど、コメント欄見て間違ってないことに納得

  • @ローナス
    @ローナス 6 лет назад +9

    12:32あたり逆じゃあないかなPがQであるための十分条件でQがPであるための必要条件じゃない?

  • @ローナス
    @ローナス 6 лет назад +1

    この文は間違いであるという文Pは命題か?

  • @g3452sgp
    @g3452sgp 6 лет назад +4

    内容はお面白そうですね。
    他にも語ってもらいたいこと
     1.テンソル代数のこと
     2.微分形式のこと
    よろしく。

  • @ローナス
    @ローナス 6 лет назад +4

    ごめんあとで訂正されてました 早とちりでした

  • @_fliszt4908
    @_fliszt4908 4 года назад

    十分条件 必要条件 って訳したのわかりにく

  • @ぴーなっつ-s9o
    @ぴーなっつ-s9o 7 лет назад +6

    いちこめ