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芸術新潮の表紙を見つけた時、まさにアサヒさんを思い浮かべました!アサヒさんほど熱心な安部公房ファンを知らないので、このブームに乗ってまた新たな安部公房についてのエッセイが読みたいです。
安部公房大好きなので、嬉しいです!!
安部公房メガネ、似合ってます!こうした形、近いうち流行るかもしれないですね。
動画拝見して、箱男を読み始めました!いつも投稿楽しみにしています♪
安部公房の本📕沢山お持ちで、すごい👍ですね!安部さんに匹敵するような作家は、最近全く見かけません。作品として哲学が無くただエンターテイメントとしての作品ばかりです😢
いやぁアサヒさんのチャンネルがとてもとても実があり面白く最近登録したものですが恐らく8割がた著作を読んでるくらい筒井康隆同様に吸い付かれるように好きになった作家が僕も安倍公房なんですが、それでもアサヒさんの熱量にはちょっと、いや・・かなり負ける。芸術新潮面白そうだ!スマフォに取って代わるように小説読書量が減ってしまってアサヒさんのおかげで新旧作家の読む気にさせる紹介動画特に語り口の性質が(声質?)ベストオブベストの柔らかい自然体でとてもいい声だ!色々実になる有難い!w 音楽でいえば安倍大先生の好きだったピンクフロイドのかつてのリーダーの人格が「剛」のロジャーでなく「柔」のギルモアの控えめな雰囲気を連想させるような声にエゴが出ない多分に人をリラックスさせる効果がある(アサヒさんを褒めるためにちょっとこじつけ感があるやもしれぬw)たまの知久さんとのコラボーレート「電車」の入ってるヤツは必ずMP3買いますよ!(動画見て一発で魂がお気に入り、未聴つんどくCDが50枚近くあるので少し先になりますが僕は自分の音楽嗜好に嘘はないので。)そういえば安倍御大はカンガルノートでギルモア主導フロイドの鬱の話を少し書いてましたが鬱やディビジョンベル(対)のギルモアフロイドがロジャーフロイドより好きな僕はかなり気になりますがロジャーウォーターズが好きだとハッキリ書いてた安倍導師様ですからやっぱり「悪くないけど・・・鬱は・・やっぱこりゃちょっと違うな・・」とか思ってたんでしょう・・・ちくしょう!w
去年くらいから読み始めたけどバベルの塔の狸が特に好き
アサヒさんが語る安部公房動画好きなので嬉しいです。
阿部公房の「飢餓同盟」「壁」「砂の女」のどれかが私が最初に読んだ彼の小説でした。私は当時、本を選ぶとき、表紙で選んでいた部分が大きかったので、阿部真知さんの独特の絵がなかったら、おそらく阿部公房の小説に触れることはなかったかもしれません。
阿部公房氏の本は新潮文庫で概ね読みました。ただ動画に出ていた文庫は未読ですが。
女優山口果林さんの「安部公房とわたし」も読んでいただきたい。
興味深い情報は多いけど、読み物としてはちょっと読みにくいのでそれ覚悟して読んで欲しいですね。
総合国語という高3の選択授業で棒をやり阿部公房さんに興味を持ちました
再熱中
俺個人的には「題未定」と「飛ぶ男」の間で、案外距離が離れていないのが新鮮な驚きだったが。もちろん遺作の「飛ぶ男」の方がドライな語り口なのだが、表現の執拗さ、時間軸を揺らすような展開技法、そして何より漂白と定着の間で迷走する主題は基本的に変わっていない。作家としての名声を得た後の安部公房の創作手法は、とにかく大量の文章を書いて、そこから研磨していく「作業」自体が「テーマ」でもあったやに思う。ある意味研磨前の「飛ぶ男」と、そういう技法を身につけていなかった「題未定」が似てしまうのは合理的だ。そこで気になる存在になるのが最後の長編となった「カンガルーノート」だ。この作品は書き下ろしではなく連載作品で、安部公房の作品系譜としては異質だ。推測されるのはワープロという「道具」を手に入れたことで、研磨「作業」の効率化に歓喜した勢いで書いてしまった作品のようにも見える。砂の底で浄水器を発見した男のように。「飛ぶ男」の原型は「笑う月」に書かれているが、公表された記録からは、かなり壮大に話を拡張させようとする創作意欲が感じられる。ただ謎なのが「方舟さくら丸」「カンガールーノート」でも、異様な存在感を発揮した「父」の意味だ。「飛ぶ男」や関連する断片でも「父」というのが異彩を放っていて、なぜ安部公房が拘ったかは、今後も議論が必要だろう。
安部公房の娘さんの手記「安部公房伝」もお勧めです。
よいっすなぁ 箱男もえいがになるんですか
写真集評判悪いですね
芸術新潮の表紙を見つけた時、まさにアサヒさんを思い浮かべました!アサヒさんほど熱心な安部公房ファンを知らないので、このブームに乗ってまた新たな安部公房についてのエッセイが読みたいです。
安部公房大好きなので、嬉しいです!!
安部公房メガネ、似合ってます!
こうした形、近いうち流行るかもしれないですね。
動画拝見して、箱男を読み始めました!いつも投稿楽しみにしています♪
安部公房の本📕沢山お持ちで、
すごい👍ですね!安部さんに匹敵するような作家は、最近全く見かけません。作品として哲学が無くただエンターテイメントとしての作品ばかりです😢
いやぁアサヒさんのチャンネルがとてもとても実があり面白く最近登録したものですが恐らく8割がた著作を読んでるくらい筒井康隆同様に吸い付かれるように好きになった作家が僕も安倍公房なんですが、それでもアサヒさんの熱量にはちょっと、いや・・かなり負ける。芸術新潮面白そうだ!スマフォに取って代わるように小説読書量が減ってしまってアサヒさんのおかげで新旧作家の読む気にさせる紹介動画特に語り口の性質が(声質?)ベストオブベストの柔らかい自然体でとてもいい声だ!色々実になる有難い!w 音楽でいえば安倍大先生の好きだったピンクフロイドのかつてのリーダーの人格が「剛」のロジャーでなく「柔」のギルモアの控えめな雰囲気を連想させるような声にエゴが出ない多分に人をリラックスさせる効果がある(アサヒさんを褒めるためにちょっとこじつけ感があるやもしれぬw)たまの知久さんとのコラボーレート「電車」の入ってるヤツは必ずMP3買いますよ!(動画見て一発で魂がお気に入り、未聴つんどくCDが50枚近くあるので少し先になりますが僕は自分の音楽嗜好に嘘はないので。)そういえば安倍御大はカンガルノートでギルモア主導フロイドの鬱の話を少し書いてましたが鬱やディビジョンベル(対)のギルモアフロイドがロジャーフロイドより好きな僕はかなり気になりますがロジャーウォーターズが好きだとハッキリ書いてた安倍導師様ですからやっぱり「悪くないけど・・・鬱は・・やっぱこりゃちょっと違うな・・」とか思ってたんでしょう・・・ちくしょう!w
去年くらいから読み始めたけどバベルの塔の狸が特に好き
アサヒさんが語る安部公房動画好きなので嬉しいです。
阿部公房の「飢餓同盟」「壁」「砂の女」のどれかが私が最初に読んだ彼の小説でした。私は当時、本を選ぶとき、表紙で選んでいた部分が大きかったので、阿部真知さんの独特の絵がなかったら、おそらく阿部公房の小説に触れることはなかったかもしれません。
阿部公房氏の本は新潮文庫で概ね読みました。ただ動画に出ていた文庫は未読ですが。
女優山口果林さんの「安部公房とわたし」も読んでいただきたい。
興味深い情報は多いけど、読み物としてはちょっと読みにくいのでそれ覚悟して読んで欲しいですね。
総合国語という高3の選択授業で棒をやり阿部公房さんに興味を持ちました
再熱中
俺個人的には「題未定」と「飛ぶ男」の間で、案外距離が離れていないのが新鮮な驚きだったが。
もちろん遺作の「飛ぶ男」の方がドライな語り口なのだが、表現の執拗さ、時間軸を揺らすような展開技法、そして何より漂白と定着の間で迷走する主題は基本的に変わっていない。
作家としての名声を得た後の安部公房の創作手法は、とにかく大量の文章を書いて、そこから研磨していく「作業」自体が「テーマ」でもあったやに思う。
ある意味研磨前の「飛ぶ男」と、そういう技法を身につけていなかった「題未定」が似てしまうのは合理的だ。
そこで気になる存在になるのが最後の長編となった「カンガルーノート」だ。
この作品は書き下ろしではなく連載作品で、安部公房の作品系譜としては異質だ。
推測されるのはワープロという「道具」を手に入れたことで、研磨「作業」の効率化に歓喜した勢いで書いてしまった作品のようにも見える。
砂の底で浄水器を発見した男のように。
「飛ぶ男」の原型は「笑う月」に書かれているが、公表された記録からは、かなり壮大に話を拡張させようとする創作意欲が感じられる。
ただ謎なのが「方舟さくら丸」「カンガールーノート」でも、異様な存在感を発揮した「父」の意味だ。
「飛ぶ男」や関連する断片でも「父」というのが異彩を放っていて、なぜ安部公房が拘ったかは、今後も議論が必要だろう。
安部公房の娘さんの手記「安部公房伝」もお勧めです。
よいっすなぁ 箱男もえいがになるんですか
写真集評判悪いですね