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武田はシュートもスライダーもものすごいキレだったからな
川上憲伸って、エリートなイメージがあったけど、最近の中村武志さんとのコラボ動画見てると、中々のダメ人間で大好きになったw
川上のカットボールはすごいよなープロスピでもAランクがつくほどの決め球だし打者を翻弄しやすい
大瀬良のカットボールえぐい
川上憲伸だろ😅
カットボールと言えば川上憲伸やわ
神事努教授によると「右投手が右手で左投手のシュート回転のストレートと同じ回転のボールをを投げる」「左投手が左手で右投手のシュート回転のストレートと同じ回転のボールを投げる」のがカッターなんだとか若干シュート回転するバックスピンのボールを打者は「真っ直ぐ」「ストレート」と認識してさらに練習で刷り込まれてるため、逆方向に伸び上がってくる速球に面食らって詰まるらしい
4:55ダルビッシュ日本では最多勝獲得してないな。
savantの球種再分類が行われて、ダルが元々投げてた85mph付近のカッターはスライダーに変更されたね。フォーシームより10mph以上遅いボールがファストボール扱いされてたのに違和感があったし良かった。
何年のことかわかりませんが、中日の小松辰雄がドジャースのアイク生原 からカットボールの指導を受けているところをテレビで見たことがあります。リベラが投げ始めるよりも前のことだと思います。カットファーストボールと呼んでいました。
カットボールの使い手稲尾和久(入団当初)皆川睦夫中込伸三浦大輔川上憲伸桑原謙太郎マリアーノ・リベラ(ヤンキース)
俺のストレートはナチュラルスライドするからカットボールだって石神井では言われてるよ。
クオリティが凄かったのは、活躍が短い期間だったけど阪神の桑原だと思う。全盛時はカットボールで148㌔とか出てて、無双状態だったからね~
カットボール、大好きです!
藤浪の右打者へのすっぽ抜けもある意味魔球カットボールやで!
シュート回転のストレートなんだけどね、怖い怖い
メジャーではジャンセンのライジングカッターがヤバい
斎藤雅樹入ってないんだな。当時は「真っスラ」と呼ばれていたけど、実質一流のカットボール。ストレートも腕の角度のせいか回転軸が傾いており、シンキングファースト(高速シンカー)か2シームのように手元で利き手側に沈んでいて、140km台の2シーム、140km台のカットボール、130km台スライダーの3球種の組み立てのサイドだった。山崎武も、斎藤さんのボールは(リリースに角度があることもあり)スライド方向に2回曲がる感覚、と言っていた。
ダルビッシュのとこ、2球目スライダー、3球目カーブだよね
カットボールにノムさんが関わっていたのは知りませんでした。どれだけ野球界に影響を与えれば気が済むのか……
他所で野村のリードはアウトコースばかりと言う評価も聞いたのですが、この動画を見られて良かったです。
カットボールは変化量少ないから、打者、捕手、白井しか動きを感知できないテレビじゃ分かんない
カットボールはゲームだと変化量が微妙なせいで地雷になってるのが悲しいこれの恐ろしさは現実でなければわからないのでしょうね
実際小さなカットボールは投げるだけ損なほど打たれてる。優秀なカットボールとは大きく曲がるか、しっかり落ちるか、よく伸びるもの。
パワプロのカットはカモですな😆
カットボールといえばリベラしょー!
やっぱりダルビッシュのツーシーム
唐川もいいですよ
ダルビッシュのタテ・カッター………ローキもマスターしてほしいな。フォークは引っ掛かるとワイルド・ピッチも出るし、高めに抜けて長打を打たれることもある。タテ・カッターのほうが…そういうリスクは少ないだろ?!
5:15それが一番エグいんよ😅
藤浪『ワイのカッターは本物や』
リベラが一番ヤバい
松井がヤンキース一年目のキャンプのフリー打撃でリベラとクレメンスと対戦して一本も前に飛ばずに絶句してたら、トーリ監督は「メジャーにもあんな選手はあいつらだけだから気にするな」と慰められてました。(当時の朝日新聞スポーツ欄情報)
1:51 161のカッターって…こんなんどうやって打つの
日本だとやっぱり川上憲伸と、あとは上原も一時期結構投げてた記憶があります。この2人が投げるようになってから、パワプロの球種にカットボールが追加されたっていうイメージです。
上原は自分ではスライダーと言ってましたね。ぶっちゃけカーブの事を「スロースライダー」とかスライダーの事を「ファーストカーブ」って自称しても言ったもん勝ちですしね。ナックルカーブ、スパイクカーブ、スパイクスライダー・・・もう分からない。ちなみに高津臣吾や潮崎のシンカーは公式記録ではチェンジアップです。
武田投手がウィンタースからカットボール教えてもらったのは語弊がある紹介されただけだから
-カットボールえぐ-
リベラのは分かりやすいけどカットボールと言ってもスライダーの様に曲がる人もいるし境目がよくわからん。同様に150キロに近いフォークとスプリットの違いもかわらん。
フォークはアメリカでは全部スプリットフィンガードファーストボールですよ。
投げてるピッチャーがどういう意識で投げてるかが重要だから名前なんて正直気にしなくていい
@@行き地獄-f5j 私はストレートに「アルティメットサンダー」、カーブに「レインボースロープ」シュートに「グレーテストワインダー」、チェンジアップに「ドリーミングフォール」と名付けてチーム内に浸透させました。それと同じ事でしょうか??
@@E46.M3 本人がそれでいいならいいんじゃないの笑俺の言いたいことはそういうことじゃなくて、例えば明らかに球速が遅くて山なりの変化したカーブみたいな変化球を投げてる人がいても投げてる人がスライダーだと思って投げてるならそれはその人なりのスライダーなわけで、そもそも名前に変化球が着いてくるわけじゃないってこと
@@E46.M3 もちろん基本的な変化はあると思うけど、投げてる人が試行錯誤した結果その変化になったって感じ。名前にこだわるんじゃなくてその人の投げる変化球の質や特徴を見ることが重要なのよ。ゲームと現実は違うからね。
今思ったけど戸郷と由伸投げ方にてる
昔の変化球の呼称。カーブ、シュート、ドロップ(わかるかな?)以上。
最近の野球は、1つの変化球を変化度合の違いで球種の数に含む
ちょっと何言ってるか分からん
大きいカーブも小さいカーブも全部纏めてカーブだけど、それぞれ違う球種みたいにカウントするってことかな。
@@しん-d7g カットファーストボールも大まかにいえば、スライダー真っスラとも呼ばれるし高速スライダーの名称の元祖になった伊藤智仁も曲がりが浅いスライダー、やや沈むスライダーなど使い分けてた当時は、まだカットだの、◯シームだのというのが浸透していない時代スプリットフィンガーファストボールもいわゆるフォーク系統フォークとSFF2つ投げるならこれでもう2球種扱い勿論、投げ分けるには技術(精度)が要求される
江川氏がカットボールやツーシームを自分たちの頃に、もうあって投げてたピッチャーも当たり前にいたように話していたんですが、自分が見た限りそんなピッチャーはいなかった。凄く違和感を感じたし、自分たちの良いように言っている感を感じて仕方なかった。外人ピッチャーのサンチェとかは今で言うカットやツーシーム系の球筋だったりしますが、日本人は当たり前に投げていたピッチャーは見たことがない。皆川投手みたいに自分にあった変化球に研究して変えていくピッチャーはいただろうけど、ソレは今でも同じだし、今で言うカットとは違う。野村氏達が小さく曲がるスライダーの研究と言ってるように、スライダーの改良版でしょう。日本で本格的にカットが流行りだすキッカケと言ったらやっぱり川上投手。ただ日本で流行りだした最初の数年間は、高速スライダーだと元ベテランプロ野球選手が口をそろえて解説していたように、球の速さは高速スライダーの球速でカットボールのような速さはなく、伊藤智仁、郭泰源の高速スライダーと違い、劣化版高速スライダーのような球を投げる人が多かった。武田が助っ人外国人に教えられて投げたように、ソレ以前ではカットのような球を投げているピッチャーの記憶がない。本格的なカットを日本人ピッチャーから観たということで言えば、川上が最初。
武田にカットを教えたウィンタースは野手でバリバリのホームランバッター。最初武田がカットの投げ方を川上憲伸に教えたけど、KKには難しくて理解出来なかった。しかし、そこからもずっと打たれ続ける事からなんとか左打者を打ち取る球が必要だと武田とのやり取りを思い出したのとリベラの投球で覚醒。谷繁が左打者のアウトコースからストライクに入れるカットを編み出し無双。そう言う流れかと。
江川&落合:「昭和は輝いていた」 草wwww 落合が「昔の方が野球のレベルが高かった。」とか言ってるの見てると痛いし恥ずかしくなる。落合が全盛期だったら佐々木朗希や山本由伸や千賀滉大やダルビッシュ有や大谷翔平のからホームランを打てるだろうか??しかも川崎球場では無くて、今の球場で。落合:「不満は俺の数字を抜いてから言え」と監督当時に言ってましたが、当時とはレベルも球場の広さも違うのに。恥ずかしい。
@@E46.M3 ウインタースは結構記憶に残る選手でしたよね。武田がウインタースからカットを教えられたのは知りませんでしたけど。武田は打ち取る投球のイメージはあるんですが、今で言うカットかと言うと、ちょっとイメージないんですよね。どちらかと言うと助っ人外国人ピッチャーが日本人と違って速くて手元で曲がる打たせて取る球投げてるなって印象なんですよね。昔は元ベテランプロ野球選手解説者達が、その球を外国人の汚い球って言っていた印象です。汚い球とは、綺麗な球筋でない酷い球みたいな扱いです。長谷川滋利投手とかは、日本ではストレートを汚い球筋の悪い球って言われていたんですよね。でもメジャーに行って投げたら、良い球と言われたんですよね。日本はどうしても昔から、綺麗な球筋のボールが良いボールだと言う感覚で話す人が多いですよね。岩瀬投手とかもストレートが綺麗な球筋でないピッチャーで有名ですが、そのストレートだから効果的に働いて、アレだけの成績が出せたと思うのですが。谷繁さんが編み出したは、メジャーでは当たり前の事なのでどうかな?とは思いますが、川上さんのカットみたいな球を投げる日本人ピッチャーが他にいなかったので、無双出来ましたよね。古田さんとかも全然打てないような事をいってましたしね。
@@harukaurbangarde7465 ※以下、他チャンネルの話と、私のプライベートで私的な経験・過去を綴り長くなるので暇じゃなければ読まないで下さい。古田の方程式で明治大学特集してた時に、武田先輩が川上後輩にカットを教えた逸話がありましたよ。投げ方を聞いて「あぁ・・・スライダーを速くして曲がりを小さくしたのがカットボールだと思ってた私は完全に間違っていた。」と思いました。川上憲伸が左打者のアウトコースからカットを入れるのは日本では初でしょうね。同様に岩瀬のスライダーを右打者のアウトコースからストライクに入れてました。谷繁が「この二人は俺のお陰で長い間飯が食っていけた。」とドヤ顔でした。汚い球筋のファーストボールをNasty Ball(汚い球)って言うんですよね。私も学生野球時代凄く速くてもキレイな球筋の真っすぐだったらタイミングさえ合えばバチコンだったんですが、遅くても癖のあるファストボールだと難儀でした。岩瀬のまっすぐがどうなのかはわかりませんが、学生時代にファーストボールなのにスライドするのかシュートするのか落ちるのか訳の分からない投手と対戦して当てるのが精いっぱいでした。オッチが全盛期だったとしてもナゴドで今のレベルの投手から30本塁打以上打てるなんてまるっきり思いません。私は学生時代自分の投げるチェンジアップを「レインボーフォール」と呼び、ストレートを「アルティメットサンダー」と呼んでましたね。チーム内ではその呼び名は定着していました。カーブはうえやんカーブと私の愛称付きのダサい名前でしたが。相手チームが「レインボーフォール」とか「アルティメットサンダー」って聞くとビビる or 目を輝かせて来るんです。ビビるのは弱小校で、目を輝かせて来るのは弱小校です。ツマラナくて、枝葉末節な駄文を書いてしまい申し訳ございませんでした。以後、記述する際はもう少しエモい文章を書けるように鋭意努力いたします。
@@E46.M3 凄くわかります。間違いなく昔より今の方がレベルが高いです。昔のあのピッチャーは160キロ出てたとか、出てないです。間違いなく全体的に球が遅かった。今なら野外でなくドーム球場多いから、東京ドームの看板まで飛ばして、小遣い稼ぎ出来るのに?今ならドームだから500本打てた。(田淵)何言ってるのって思います。昔の小ささで500本打てなかったら、今は無理。東京ドームの看板まで簡単に飛ばせるなら、昔の球場でホームランいっぱい打ててるよってなります。江川、落合以前の選手はもっと酷い過大評価発言多いですが、江川、落合氏も最近酷い発言多くなってきたなって感じます。昔はクリーナップ以外たいしてホームラン気にしなくて良かった。クリーナップでも日本人選手は助っ人外国人よりパワーがなく、このぐらいのピッチングされたら、日本人バッターはクリーナップでも、ホームランはなかなか出ないかなって感じだった。映像が残っているので、完封とかした相手打線のバッティングみたら酷い。昔の超有名ピッチャーとか確かに球が速いのはわかるけど、変化球が高校生より酷いレベルで、ストレートと変化球も投げる時にわかってしまうので、なんで打てないんだろう?とかなるけど、その当時のレベルでは通用してしまっているんですよね。今はトップクラスの人がメジャーに挑戦して行ってしまうので、中抜け時代に日本プロ野球がなってしまっている感じで、ソレを決定づけたのが松井のメジャー挑戦だと思うのですが、正直アレ以降のトップクラスの選手のメジャー行きで、日本球界全体で見てレベルが下がっていると個人的には感じていますが (ピッチャーもバッターも日本トップクラスの選手のメジャー行きに歯止めがかかららない状態) 、やっぱり良い選手が沢山メジャーに行って中堅、ベテランとして日本にいないのは影響あるなと思います。でも落合、江川の時代より確実に今の方がレベルは高い。
誰かシンキング・ファスト投げるのっていないの?
カットファーストボール シンキングファストボール とか、変化球と云うのは、日本の概念とアメリカの概念は違う メイジャーリーグでは ファストボール ブレイキングボール チェインジアップボールの三種類に分けられる。
ファストボールって基本的には日本ではフォーシーム・ツーシーム・ワンシーム・ゼロシーム・カットボール・スプリット・シンキングファストって呼ばれてる球の事ですね。球足が速い球の総称として使われてる。
清水隆行ってこの字だったよね?
カットだったら唐川だな!
*-カットボールえぐ-*
藤波のスライダーだが、そもそもスライダーがひねったり抜いたりって言ってる時点で間違い。捻らない人なんて大勢いる。捻ると、曲がりの山が大きくなるから捻らないようにしていると言ってる人もいるぐらい。160キロ超える速球を持つ藤波が、カットボールは130キロ台って…、それ普通にスライダーです。
藤波・・・じゃなくて「藤浪」の場合はもう1段階遅いスライダーを持ってるからね。あまり投げないけど
カットボールと言ってもストレートに近いまたは同等な急速で変化があるタイプと腕の振りがストレートと変わらずストレートと軌道が途中まで似ていて、手元でキレよく曲がる、チェンジアップのようなカットボールもあるので、線引きが難しいところかもしれませんが、スライダーのような変化量のカットボールともいえ、フォームや軌道をストレートに寄せたスライダーともいえるのがややこしいところ。という感じかもしれません。
150kgのスプリット投げるくらいだし、まあ普通にスライダー
大谷選手なんかも平均球速約155キロに対してカットボールは143キロ程度ですよ。藤浪選手は ストレートが160キロ前後の場合だと カットボール145キロ付近 スライダー138キロ付近という感じだと思います。スライダーより早く、ストレートより遅いもしくはストレート並の速度がある球としてカットボールと呼称する感じの場合もあるかもしれません。 カーブみたいな変化量のスライダーだったり、スライダーのような速度のカーブを投げるひとがいるように。
そもそもカットボールってなに?
スライダーの軌道で小さく、速く鋭く曲がる変化球。南海のアンダースロー武田一浩が左打者を押さえるために高速スライダーを改造したのが始まりです。
唐川がいないやりなおし
ダルの2種類目のカットはスパイクスライダーで、3種類目はスライダーかナックルカーブ(スパイクカーブ)だと推測しています。私は中学時代ストレートが速くて、勝手に「サンダーアルティメットボール」と名付けたらチームメイトから「サンダー」と名付けられました。日本初のサンダーの使い手が私Death.
最多勝とってないよ笑笑適当やな藤浪:ストレートと同じくらい自信持ってもらっても困るよ笑笑
里崎いわく変化球って言ったもん勝ちらしいからね~
日本だと里崎の言う通りかもだけど、MLBだと投手の意志なしにホークアイで計測された縦横の変化量,回転をもとに定量的に分類されてるね。
武田はシュートもスライダーもものすごいキレだったからな
川上憲伸って、エリートなイメージがあったけど、最近の中村武志さんとのコラボ動画見てると、中々のダメ人間で大好きになったw
川上のカットボールはすごいよなー
プロスピでもAランクがつくほどの決め球だし打者を翻弄しやすい
大瀬良のカットボールえぐい
川上憲伸だろ😅
カットボールと言えば川上憲伸やわ
神事努教授によると
「右投手が右手で左投手のシュート回転のストレートと同じ回転のボールをを投げる」
「左投手が左手で右投手のシュート回転のストレートと同じ回転のボールを投げる」
のがカッターなんだとか
若干シュート回転するバックスピンのボールを打者は「真っ直ぐ」「ストレート」と認識してさらに練習で刷り込まれてるため、逆方向に伸び上がってくる速球に面食らって詰まるらしい
4:55
ダルビッシュ日本では最多勝獲得してないな。
savantの球種再分類が行われて、ダルが元々投げてた85mph付近のカッターはスライダーに変更されたね。フォーシームより10mph以上遅いボールがファストボール扱いされてたのに違和感があったし良かった。
何年のことかわかりませんが、中日の小松辰雄がドジャースのアイク生原 からカットボールの指導を受けているところをテレビで見たことがあります。
リベラが投げ始めるよりも前のことだと思います。
カットファーストボールと呼んでいました。
カットボールの使い手
稲尾和久(入団当初)
皆川睦夫
中込伸
三浦大輔
川上憲伸
桑原謙太郎
マリアーノ・リベラ(ヤンキース)
俺のストレートはナチュラルスライドするからカットボールだって石神井では言われてるよ。
クオリティが凄かったのは、活躍が短い期間だったけど阪神の桑原だと思う。
全盛時はカットボールで148㌔とか出てて、無双状態だったからね~
カットボール、大好きです!
藤浪の右打者へのすっぽ抜けもある意味魔球カットボールやで!
シュート回転のストレートなんだけどね、怖い怖い
メジャーではジャンセンのライジングカッターがヤバい
斎藤雅樹入ってないんだな。当時は「真っスラ」と呼ばれていたけど、実質一流のカットボール。
ストレートも腕の角度のせいか回転軸が傾いており、シンキングファースト(高速シンカー)か2シームのように手元で利き手側に沈んでいて、140km台の2シーム、140km台のカットボール、130km台スライダーの3球種の組み立てのサイドだった。
山崎武も、斎藤さんのボールは(リリースに角度があることもあり)スライド方向に2回曲がる感覚、と言っていた。
ダルビッシュのとこ、2球目スライダー、3球目カーブだよね
カットボールにノムさんが関わっていたのは知りませんでした。どれだけ野球界に影響を与えれば気が済むのか……
他所で野村のリードはアウトコースばかりと言う評価も聞いたのですが、この動画を見られて良かったです。
カットボールは変化量少ないから、
打者、捕手、白井しか動きを感知できない
テレビじゃ分かんない
カットボールはゲームだと変化量が微妙なせいで地雷になってるのが悲しい
これの恐ろしさは現実でなければわからないのでしょうね
実際小さなカットボールは投げるだけ損なほど打たれてる。優秀なカットボールとは大きく曲がるか、しっかり落ちるか、よく伸びるもの。
パワプロのカットはカモですな😆
カットボールといえばリベラしょー!
やっぱりダルビッシュのツーシーム
唐川もいいですよ
ダルビッシュのタテ・カッター………ローキもマスターしてほしいな。フォークは引っ掛かるとワイルド・ピッチも出るし、高めに抜けて長打を打たれることもある。タテ・カッターのほうが…そういうリスクは少ないだろ?!
5:15
それが一番エグいんよ😅
藤浪『ワイのカッターは本物や』
リベラが一番ヤバい
松井がヤンキース一年目のキャンプのフリー打撃でリベラとクレメンスと対戦して一本も前に飛ばずに絶句してたら、トーリ監督は「メジャーにもあんな選手はあいつらだけだから気にするな」と慰められてました。(当時の朝日新聞スポーツ欄情報)
1:51 161のカッターって…
こんなんどうやって打つの
日本だとやっぱり川上憲伸と、あとは上原も一時期結構投げてた記憶があります。
この2人が投げるようになってから、パワプロの球種にカットボールが追加されたっていうイメージです。
上原は自分ではスライダーと言ってましたね。ぶっちゃけカーブの事を「スロースライダー」とかスライダーの事を「ファーストカーブ」って自称しても言ったもん勝ちですしね。ナックルカーブ、スパイクカーブ、スパイクスライダー・・・もう分からない。ちなみに高津臣吾や潮崎のシンカーは公式記録ではチェンジアップです。
武田投手がウィンタースからカットボール教えてもらったのは語弊がある
紹介されただけだから
-カットボールえぐ-
リベラのは分かりやすいけどカットボールと言ってもスライダーの様に曲がる人もいるし境目がよくわからん。同様に150キロに近いフォークとスプリットの違いもかわらん。
フォークはアメリカでは全部スプリットフィンガードファーストボールですよ。
投げてるピッチャーがどういう意識で投げてるかが重要だから名前なんて正直気にしなくていい
@@行き地獄-f5j 私はストレートに「アルティメットサンダー」、カーブに「レインボースロープ」シュートに「グレーテストワインダー」、チェンジアップに「ドリーミングフォール」と名付けてチーム内に浸透させました。
それと同じ事でしょうか??
@@E46.M3 本人がそれでいいならいいんじゃないの笑俺の言いたいことはそういうことじゃなくて、例えば明らかに球速が遅くて山なりの変化したカーブみたいな変化球を投げてる人がいても投げてる人がスライダーだと思って投げてるならそれはその人なりのスライダーなわけで、そもそも名前に変化球が着いてくるわけじゃないってこと
@@E46.M3 もちろん基本的な変化はあると思うけど、投げてる人が試行錯誤した結果その変化になったって感じ。名前にこだわるんじゃなくてその人の投げる変化球の質や特徴を見ることが重要なのよ。ゲームと現実は違うからね。
今思ったけど戸郷と由伸投げ方にてる
昔の変化球の呼称。カーブ、シュート、ドロップ(わかるかな?)以上。
最近の野球は、1つの変化球を変化度合の違いで球種の数に含む
ちょっと何言ってるか分からん
大きいカーブも小さいカーブも全部纏めてカーブだけど、それぞれ違う球種みたいにカウントするってことかな。
@@しん-d7g
カットファーストボールも
大まかにいえば、スライダー
真っスラとも呼ばれるし
高速スライダーの名称の元祖になった伊藤智仁も
曲がりが浅いスライダー、やや沈むスライダーなど使い分けてた
当時は、まだカットだの、◯シームだのというのが浸透していない時代
スプリットフィンガーファストボールも
いわゆるフォーク系統
フォークとSFF2つ投げるなら
これでもう2球種扱い
勿論、投げ分けるには技術(精度)が要求される
江川氏がカットボールやツーシームを自分たちの頃に、もうあって投げてたピッチャーも当たり前にいたように話していたんですが、自分が見た限りそんなピッチャーはいなかった。
凄く違和感を感じたし、自分たちの良いように言っている感を感じて仕方なかった。
外人ピッチャーのサンチェとかは今で言うカットやツーシーム系の球筋だったりしますが、日本人は当たり前に投げていたピッチャーは見たことがない。
皆川投手みたいに自分にあった変化球に研究して変えていくピッチャーはいただろうけど、ソレは今でも同じだし、今で言うカットとは違う。
野村氏達が小さく曲がるスライダーの研究と言ってるように、スライダーの改良版でしょう。
日本で本格的にカットが流行りだすキッカケと言ったらやっぱり川上投手。
ただ日本で流行りだした最初の数年間は、高速スライダーだと元ベテランプロ野球選手が口をそろえて解説していたように、球の速さは高速スライダーの球速でカットボールのような速さはなく、伊藤智仁、郭泰源の高速スライダーと違い、劣化版高速スライダーのような球を投げる人が多かった。
武田が助っ人外国人に教えられて投げたように、ソレ以前ではカットのような球を投げているピッチャーの記憶がない。
本格的なカットを日本人ピッチャーから観たということで言えば、川上が最初。
武田にカットを教えたウィンタースは野手でバリバリのホームランバッター。最初武田がカットの投げ方を川上憲伸に教えたけど、KKには難しくて理解出来なかった。しかし、そこからもずっと打たれ続ける事からなんとか左打者を打ち取る球が必要だと武田とのやり取りを思い出したのとリベラの投球で覚醒。谷繁が左打者のアウトコースからストライクに入れるカットを編み出し無双。そう言う流れかと。
江川&落合:「昭和は輝いていた」 草wwww 落合が「昔の方が野球のレベルが高かった。」とか言ってるの見てると痛いし恥ずかしくなる。落合が全盛期だったら佐々木朗希や山本由伸や千賀滉大やダルビッシュ有や大谷翔平のからホームランを打てるだろうか??しかも川崎球場では無くて、今の球場で。落合:「不満は俺の数字を抜いてから言え」と監督当時に言ってましたが、当時とはレベルも球場の広さも違うのに。恥ずかしい。
@@E46.M3
ウインタースは結構記憶に残る選手でしたよね。
武田がウインタースからカットを教えられたのは知りませんでしたけど。
武田は打ち取る投球のイメージはあるんですが、今で言うカットかと言うと、ちょっとイメージないんですよね。
どちらかと言うと助っ人外国人ピッチャーが日本人と違って速くて手元で曲がる打たせて取る球投げてるなって印象なんですよね。
昔は元ベテランプロ野球選手解説者達が、その球を外国人の汚い球って言っていた印象です。
汚い球とは、綺麗な球筋でない酷い球みたいな扱いです。
長谷川滋利投手とかは、日本ではストレートを汚い球筋の悪い球って言われていたんですよね。
でもメジャーに行って投げたら、良い球と言われたんですよね。
日本はどうしても昔から、綺麗な球筋のボールが良いボールだと言う感覚で話す人が多いですよね。
岩瀬投手とかもストレートが綺麗な球筋でないピッチャーで有名ですが、そのストレートだから効果的に働いて、アレだけの成績が出せたと思うのですが。
谷繁さんが編み出したは、メジャーでは当たり前の事なのでどうかな?とは思いますが、川上さんのカットみたいな球を投げる日本人ピッチャーが他にいなかったので、無双出来ましたよね。
古田さんとかも全然打てないような事をいってましたしね。
@@harukaurbangarde7465 ※以下、他チャンネルの話と、私のプライベートで私的な経験・過去を綴り長くなるので暇じゃなければ読まないで下さい。
古田の方程式で明治大学特集してた時に、武田先輩が川上後輩にカットを教えた逸話がありましたよ。投げ方を聞いて「あぁ・・・スライダーを速くして曲がりを小さくしたのがカットボールだと思ってた私は完全に間違っていた。」と思いました。川上憲伸が左打者のアウトコースからカットを入れるのは日本では初でしょうね。同様に岩瀬のスライダーを右打者のアウトコースからストライクに入れてました。谷繁が「この二人は俺のお陰で長い間飯が食っていけた。」とドヤ顔でした。汚い球筋のファーストボールをNasty Ball(汚い球)って言うんですよね。私も学生野球時代凄く速くてもキレイな球筋の真っすぐだったらタイミングさえ合えばバチコンだったんですが、遅くても癖のあるファストボールだと難儀でした。岩瀬のまっすぐがどうなのかはわかりませんが、学生時代にファーストボールなのにスライドするのかシュートするのか落ちるのか訳の分からない投手と対戦して当てるのが精いっぱいでした。
オッチが全盛期だったとしてもナゴドで今のレベルの投手から30本塁打以上打てるなんてまるっきり思いません。私は学生時代自分の投げるチェンジアップを「レインボーフォール」と呼び、ストレートを「アルティメットサンダー」と呼んでましたね。チーム内ではその呼び名は定着していました。カーブはうえやんカーブと私の愛称付きのダサい名前でしたが。相手チームが「レインボーフォール」とか「アルティメットサンダー」って聞くとビビる or 目を輝かせて来るんです。ビビるのは弱小校で、目を輝かせて来るのは弱小校です。
ツマラナくて、枝葉末節な駄文を書いてしまい申し訳ございませんでした。以後、記述する際はもう少しエモい文章を書けるように鋭意努力いたします。
@@E46.M3
凄くわかります。
間違いなく昔より今の方がレベルが高いです。
昔のあのピッチャーは160キロ出てたとか、出てないです。
間違いなく全体的に球が遅かった。
今なら野外でなくドーム球場多いから、東京ドームの看板まで飛ばして、小遣い稼ぎ出来るのに?今ならドームだから500本打てた。(田淵)
何言ってるのって思います。
昔の小ささで500本打てなかったら、今は無理。
東京ドームの看板まで簡単に飛ばせるなら、昔の球場でホームランいっぱい打ててるよってなります。
江川、落合以前の選手はもっと酷い過大評価発言多いですが、江川、落合氏も最近酷い発言多くなってきたなって感じます。
昔はクリーナップ以外たいしてホームラン気にしなくて良かった。
クリーナップでも日本人選手は助っ人外国人よりパワーがなく、このぐらいのピッチングされたら、日本人バッターはクリーナップでも、ホームランはなかなか出ないかなって感じだった。
映像が残っているので、完封とかした相手打線のバッティングみたら酷い。
昔の超有名ピッチャーとか確かに球が速いのはわかるけど、変化球が高校生より酷いレベルで、ストレートと変化球も投げる時にわかってしまうので、なんで打てないんだろう?とかなるけど、その当時のレベルでは通用してしまっているんですよね。
今はトップクラスの人がメジャーに挑戦して行ってしまうので、中抜け時代に日本プロ野球がなってしまっている感じで、ソレを決定づけたのが松井のメジャー挑戦だと思うのですが、正直アレ以降のトップクラスの選手のメジャー行きで、日本球界全体で見てレベルが下がっていると個人的には感じていますが (ピッチャーもバッターも日本トップクラスの選手のメジャー行きに歯止めがかかららない状態) 、やっぱり良い選手が沢山メジャーに行って中堅、ベテランとして日本にいないのは影響あるなと思います。
でも落合、江川の時代より確実に今の方がレベルは高い。
誰かシンキング・ファスト投げるのっていないの?
カットファーストボール シンキングファストボール とか、変化球と云うのは、日本の概念とアメリカの概念は違う メイジャーリーグでは ファストボール ブレイキングボール チェインジアップボールの三種類に分けられる。
ファストボールって基本的には日本ではフォーシーム・ツーシーム・ワンシーム・ゼロシーム・カットボール・スプリット・シンキングファストって呼ばれてる球の事ですね。球足が速い球の総称として使われてる。
清水隆行ってこの字だったよね?
カットだったら唐川だな!
*-カットボールえぐ-*
藤波のスライダーだが、そもそもスライダーがひねったり抜いたりって言ってる時点で間違い。
捻らない人なんて大勢いる。
捻ると、曲がりの山が大きくなるから捻らないようにしていると言ってる人もいるぐらい。
160キロ超える速球を持つ藤波が、カットボールは130キロ台って…、それ普通にスライダーです。
藤波・・・じゃなくて「藤浪」の場合はもう1段階遅いスライダーを持ってるからね。あまり投げないけど
カットボールと言ってもストレートに近いまたは同等な急速で変化があるタイプと腕の振りがストレートと変わらずストレートと軌道が途中まで似ていて、手元でキレよく曲がる、チェンジアップのようなカットボールもあるので、線引きが難しいところかもしれませんが、スライダーのような変化量のカットボールともいえ、フォームや軌道をストレートに寄せたスライダーともいえるのがややこしいところ。
という感じかもしれません。
150kgのスプリット投げるくらいだし、まあ普通にスライダー
大谷選手なんかも平均球速約155キロに対してカットボールは143キロ程度ですよ。
藤浪選手は ストレートが160キロ前後の場合だと カットボール145キロ付近 スライダー138キロ付近という感じだと思います。スライダーより早く、ストレートより遅いもしくはストレート並の速度がある球としてカットボールと呼称する感じの場合もあるかもしれません。 カーブみたいな変化量のスライダーだったり、スライダーのような速度のカーブを投げるひとがいるように。
そもそもカットボールってなに?
スライダーの軌道で小さく、速く鋭く曲がる変化球。南海のアンダースロー武田一浩が左打者を押さえるために高速スライダーを改造したのが始まりです。
唐川がいないやりなおし
ダルの2種類目のカットはスパイクスライダーで、3種類目はスライダーかナックルカーブ(スパイクカーブ)だと推測しています。私は中学時代ストレートが速くて、勝手に「サンダーアルティメットボール」と名付けたらチームメイトから「サンダー」と名付けられました。日本初のサンダーの使い手が私Death.
最多勝とってないよ笑笑
適当やな
藤浪:ストレートと同じくらい自信持ってもらっても困るよ笑笑
里崎いわく変化球って言ったもん勝ちらしいからね~
日本だと里崎の言う通りかもだけど、MLBだと投手の意志なしにホークアイで計測された縦横の変化量,回転をもとに定量的に分類されてるね。