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参考になれば幸いです。また、修理は十分な勉強と準備をお願いします。もちろん自己責任でお願いします。
ありがとうございます。説明とてもわかり易かったです!MFC-j6997cdwで同じ問題が出ているのですが、どうもインクの注入口の形が違う様です。ご存じでしたら教えて頂けますでしょうか?
@@がくほうチャンネル さん、コメントありがとうございます。確かにJ6997CDWはJ6983CDWの後にフルモデルチェンジして発売されたもので、インクの注入口が太くなっているのか、ユニバーサルクリーニング液の付属チューブでは対応できないようですね。ruclips.net/video/ZWt42D65Kn8/видео.htmlしかし、それでは困りますよね。私が投稿した動画はユニバーサルクリーニング液の開発メーカーの方もご覧になってくださっていて、担当の方とやりとりしました。ぜひ問い合わせてみてください。www.rakuten.ne.jp/gold/auc-standardcolor/スタンダードカラーという会社です。きっと対応してくださいます。
@@がくほうチャンネル 私からもスタンダードカラーさんに問い合わせました。回答があればすぐにお知らせします。
スタンダードカラーさんからの回答が届きました。がくほうチャンネルさんがお使いのプリンターは私たちが使用しているものからモデルチェンジしたもので、サブタンクが搭載され、かつインク注入口の構造変更がなされたものになるそうです。ですから、現時点で修理はかなり困難だそうです。私の提案としては、洗浄液が入っている洗浄専用のインクタンクが販売されていますので、そちらを使ってみてはいかがでしょうか。注射器を用いて洗浄液を注入するのができないとしたら、そうしたものを使ってみることになると思います。
色が正常に出ないということでクリーニング実施する動画を数件拝見させてもらいましたが、この動画が一番わかりやすかったです。解説図と順を追って対処していく説明は、この動画が初めてでした。自分のブラザープリンターも最近はプリンター機能のノズルクリーニングをする機会が数回ありましたが、そのうちクリーニング液を使わなけばならない状態になるような気がするので、その場合の事前知識としてよくわかりました。クリーニング液を注入する前にヘッドを移動させてヘッドの下に溢れ出た液を吸収するためのペーパーを敷いてる方と、ヘッドはそのまま(おそらく廃インクタンク上)でクリーニング液を注入する方の二通りあるように思いますが、自分の考えではクリーニング液を注入が1回程度?であれば廃インクタンク内に十分収まるのでヘッド移動は不要なのかな?と思ってみたりします。(廃インクタンクの容量とか通常のインク始末についての知識が無いのでハッキリわかりません)
コメントありがとうございます。確かに廃インクタンク上で大丈夫だと思います。多くの方がヘッドを移動させることでヘッド自体を掃除することも兼ねている説明を拝見したことで、今回はその様にしました。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります!
コメントありがとうございます。恐れ入ります。お役に立てれば嬉しいです。
とても分かりやすい動画です!ありがとうございます!これから2台のBrotherプリンターを修理したいと思ってます。
コメントありがとうございます。動画で紹介している機種の次のモデルから構造が変わっており、同じやり方が通用しなくなっているそうですのでお気を付けください。
わかりやすい、解説 有難うございました。
コメントありがとうございます。この後継機種から、構造が変わり、修理が難しくなったそうです。同様の方法は、他のプリンターにも活用できる場合がございますので、必要な時にはお試しください。今後ともよろしくお願い致します。
はじめまして!動画の通りに進めたところカラー全滅でしたが、バッチリ直りました!!本当にありがとうございます!神動画です!ただ、色が薄いようなので、これはユニバーサル液が少し残っているからなのでしょうか?少し様子を見てみます!
コメントありがとうございます。直って良かったですね。大変嬉しく思います。作成した動画が誰かの役に立っていると思うと本当に嬉しいですね。色が薄いのはまだクリーニング液が残っているからでしょう。そのうち直ると思いますよ。今後ともよろしくお願い致します。
@@MSL2014おっしゃるとおり、ほぼ色味も直り新品時の感じに戻りました!大変お世話になりました。
わかりやすいです。何度クリーニングしても黒が全く出ない状態です。ユニバーサル液か、洗浄カートリッジのどちらをするべきか迷っています。どちらがよいでしょうか?
同じ機種であればクリーニング液だと思いますが、後継機から構造が変わってしまいました。その場合は洗浄カートリッジをお使いください
みなさんに教えていただきたいことがございます。MFC-J6983CDWの廃インクパッドはどこにあるのでしょうか。いずれ交換する必要が出てくると思っています。他の機種の交換方法は動画で見つけることができたのですが、当該機種とは違う様です。お願いします。
今回紹介した方法は、MFC-J6983CDWのフルモデルチェンジ後のMFC-J6997CDWでは使えません。MFC-J6983CDWに対応したインクカートリッジ(LC-3117, LC3119)のインク流出口の特殊な構造(中央に弁がついている)と同様のものが、MFC-J6997CDWのインク注入口に設置され、その結果、ユニバーサルクリーニング液に同梱されているシリコンチューブが接続できません。仮に接続されたとしても、弁を開けないと液を流し込めません。また、6997CDW以降のプリンターにはサブタンクが搭載され、インクがなくなって印刷できないことを回避できる様になったそうです。これも、こうしたクリーニング液によるメンテナンスを困難にしている原因だと思います。今回、私たちが購入したジャンク品のMFC-J6983CDWは、そうした意味でメンテナンスが容易であることから、ものすごく重宝しています。
ヘッドクリーニングを行うと正常に近づくのですが、しばらく時間が経つ(1日以上)とマゼンタが出ない状態で印刷されます。ヘッドクリーニングをするとまた正常に近付きます。この場合、何が原因なのでしょうか?3年ほど使っており、印刷枚数も結構使っている部類に入ると思います。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。恐らく送液チューブに気泡が入っているのでしょう。対応としては、この動画と同じく、送液チューブ内のインクを全てクリーニング液で流し去るべきと思われます。お試しください。
6983ではなく6583なのですが最近インクが薄くなって印刷されてしまいます。これを解消する方法をご存じでしょうか?ちなみにテスト印刷で詰まりはありません。またインクは保証期間が過ぎるまで純正を使用していましたが現在は互換インク(顔料)を使用しています。印刷枚数は1万枚未満です。最近までは互換でも薄いということはありませんでした。突然のコメントで失礼かと思いますが色々調べても原因が不明なのでもしなにか思い当たることがございましたらご教授願います。
コメントありがとうございます。6983も6583も基本構造は同じの様です。純正インクから互換インクに切り替えたタイミングと薄く印刷される様になったタイミングがほぼ同じだとしたら、インクの品質の差によって起こったものだと考えられます。顔料インクは見た目で染料インクより発色が悪いこともあるようです。いずれにしても、もし純正から互換インクに切り替えて少ししたらそうしたことが見られるとしたら、送液チューブ内の純正インクが徐々に互換インクに切り替わったことでその現象が見られていると考えられます。テスト印刷ではベタ塗りでは無いので、はっきりとしたことは分かりませんよね。改善できるといいですね。
@@MSL2014 早速の返信ありがとうございます。互換インクに代えてから1年以上は異常はなかったのでインクの可能性は低いかと思っています。
@@透-i7i それは失礼いたしました。不思議ですね。
@@MSL2014 いえいえ、返信してくださってありがとうございました
出なくなったのはユニバーサル液がインクがわりに出来てたからでしょうね。
コメントありがとうございます。そうですね。私もそう思います。この動画を撮影して以来、問題なく使えています。
操作が早すぎて、どこを押しているのかわからないです
コメントありがとうございます。確かにそうですね。失礼いたしました。要はヘッドクリーニングを行っているわけです。この機種はとても丁寧にそれぞれの色ごとに印字パターンを見てどの程度ノズルが詰まっているかを指定して、クリーニングの程度を変えることができる様です。速く見えますが、それは4色のそれぞれを指定しているためです。なお、この修理方法は、この次のモデル(サブタンク搭載機種)から使えないことが分かりましたのでお気をつけください。
参考になれば幸いです。また、修理は十分な勉強と準備をお願いします。もちろん自己責任でお願いします。
ありがとうございます。説明とてもわかり易かったです!MFC-j6997cdwで同じ問題が出ているのですが、どうもインクの注入口の形が違う様です。ご存じでしたら教えて頂けますでしょうか?
@@がくほうチャンネル さん、コメントありがとうございます。確かにJ6997CDWはJ6983CDWの後にフルモデルチェンジして発売されたもので、インクの注入口が太くなっているのか、ユニバーサルクリーニング液の付属チューブでは対応できないようですね。ruclips.net/video/ZWt42D65Kn8/видео.html
しかし、それでは困りますよね。私が投稿した動画はユニバーサルクリーニング液の開発メーカーの方もご覧になってくださっていて、担当の方とやりとりしました。ぜひ問い合わせてみてください。www.rakuten.ne.jp/gold/auc-standardcolor/
スタンダードカラーという会社です。きっと対応してくださいます。
@@がくほうチャンネル 私からもスタンダードカラーさんに問い合わせました。回答があればすぐにお知らせします。
スタンダードカラーさんからの回答が届きました。がくほうチャンネルさんがお使いのプリンターは私たちが使用しているものからモデルチェンジしたもので、サブタンクが搭載され、かつインク注入口の構造変更がなされたものになるそうです。ですから、現時点で修理はかなり困難だそうです。私の提案としては、洗浄液が入っている洗浄専用のインクタンクが販売されていますので、そちらを使ってみてはいかがでしょうか。注射器を用いて洗浄液を注入するのができないとしたら、そうしたものを使ってみることになると思います。
色が正常に出ないということでクリーニング実施する動画を数件拝見させてもらいましたが、この動画が一番わかりやすかったです。
解説図と順を追って対処していく説明は、この動画が初めてでした。自分のブラザープリンターも最近はプリンター機能のノズルクリーニングをする機会が数回ありましたが、そのうちクリーニング液を使わなけばならない状態になるような気がするので、その場合の事前知識としてよくわかりました。
クリーニング液を注入する前にヘッドを移動させてヘッドの下に溢れ出た液を吸収するためのペーパーを敷いてる方と、ヘッドはそのまま(おそらく廃インクタンク上)でクリーニング液を注入する方の二通りあるように思いますが、自分の考えではクリーニング液を注入が1回程度?であれば廃インクタンク内に十分収まるのでヘッド移動は不要なのかな?と思ってみたりします。
(廃インクタンクの容量とか通常のインク始末についての知識が無いのでハッキリわかりません)
コメントありがとうございます。確かに廃インクタンク上で大丈夫だと思います。多くの方がヘッドを移動させることでヘッド自体を掃除することも兼ねている説明を拝見したことで、今回はその様にしました。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります!
コメントありがとうございます。恐れ入ります。お役に立てれば嬉しいです。
とても分かりやすい動画です!ありがとうございます!
これから2台のBrotherプリンターを修理したいと思ってます。
コメントありがとうございます。動画で紹介している機種の次のモデルから構造が変わっており、同じやり方が通用しなくなっているそうですのでお気を付けください。
わかりやすい、解説 有難うございました。
コメントありがとうございます。この後継機種から、構造が変わり、修理が難しくなったそうです。同様の方法は、他のプリンターにも活用できる場合がございますので、必要な時にはお試しください。今後ともよろしくお願い致します。
はじめまして!動画の通りに進めたところカラー全滅でしたが、バッチリ直りました!!本当にありがとうございます!神動画です!
ただ、色が薄いようなので、これはユニバーサル液が少し残っているからなのでしょうか?少し様子を見てみます!
コメントありがとうございます。直って良かったですね。大変嬉しく思います。作成した動画が誰かの役に立っていると思うと本当に嬉しいですね。
色が薄いのはまだクリーニング液が残っているからでしょう。そのうち直ると思いますよ。今後ともよろしくお願い致します。
@@MSL2014
おっしゃるとおり、ほぼ色味も直り新品時の感じに戻りました!大変お世話になりました。
わかりやすいです。何度クリーニングしても黒が全く出ない状態です。ユニバーサル液か、洗浄カートリッジのどちらをするべきか迷っています。どちらがよいでしょうか?
同じ機種であればクリーニング液だと思いますが、後継機から構造が変わってしまいました。その場合は洗浄カートリッジをお使いください
みなさんに教えていただきたいことがございます。MFC-J6983CDWの廃インクパッドはどこにあるのでしょうか。いずれ交換する必要が出てくると思っています。他の機種の交換方法は動画で見つけることができたのですが、当該機種とは違う様です。お願いします。
今回紹介した方法は、MFC-J6983CDWのフルモデルチェンジ後のMFC-J6997CDWでは使えません。MFC-J6983CDWに対応したインクカートリッジ(LC-3117, LC3119)のインク流出口の特殊な構造(中央に弁がついている)と同様のものが、MFC-J6997CDWのインク注入口に設置され、その結果、ユニバーサルクリーニング液に同梱されているシリコンチューブが接続できません。仮に接続されたとしても、弁を開けないと液を流し込めません。また、6997CDW以降のプリンターにはサブタンクが搭載され、インクがなくなって印刷できないことを回避できる様になったそうです。これも、こうしたクリーニング液によるメンテナンスを困難にしている原因だと思います。今回、私たちが購入したジャンク品のMFC-J6983CDWは、そうした意味でメンテナンスが容易であることから、ものすごく重宝しています。
ヘッドクリーニングを行うと正常に近づくのですが、しばらく時間が経つ(1日以上)とマゼンタが出ない状態で印刷されます。
ヘッドクリーニングをするとまた正常に近付きます。
この場合、何が原因なのでしょうか?3年ほど使っており、印刷枚数も結構使っている部類に入ると思います。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。恐らく送液チューブに気泡が入っているのでしょう。
対応としては、この動画と同じく、送液チューブ内のインクを全てクリーニング液で流し去るべきと思われます。
お試しください。
6983ではなく6583なのですが最近インクが薄くなって印刷されてしまいます。これを解消する方法をご存じでしょうか?ちなみにテスト印刷で詰まりはありません。またインクは保証期間が過ぎるまで純正を使用していましたが現在は互換インク(顔料)を使用しています。印刷枚数は1万枚未満です。最近までは互換でも薄いということはありませんでした。突然のコメントで失礼かと思いますが色々調べても原因が不明なのでもしなにか思い当たることがございましたらご教授願います。
コメントありがとうございます。6983も6583も基本構造は同じの様です。純正インクから互換インクに切り替えたタイミングと薄く印刷される様になったタイミングがほぼ同じだとしたら、インクの品質の差によって起こったものだと考えられます。顔料インクは見た目で染料インクより発色が悪いこともあるようです。いずれにしても、もし純正から互換インクに切り替えて少ししたらそうしたことが見られるとしたら、送液チューブ内の純正インクが徐々に互換インクに切り替わったことでその現象が見られていると考えられます。テスト印刷ではベタ塗りでは無いので、はっきりとしたことは分かりませんよね。改善できるといいですね。
@@MSL2014 早速の返信ありがとうございます。互換インクに代えてから1年以上は異常はなかったのでインクの可能性は低いかと思っています。
@@透-i7i それは失礼いたしました。不思議ですね。
@@MSL2014 いえいえ、返信してくださってありがとうございました
出なくなったのはユニバーサル液がインクがわりに出来てたからでしょうね。
コメントありがとうございます。そうですね。私もそう思います。この動画を撮影して以来、問題なく使えています。
操作が早すぎて、どこを押しているのかわからないです
コメントありがとうございます。確かにそうですね。失礼いたしました。要はヘッドクリーニングを行っているわけです。この機種はとても丁寧にそれぞれの色ごとに印字パターンを見てどの程度ノズルが詰まっているかを指定して、クリーニングの程度を変えることができる様です。速く見えますが、それは4色のそれぞれを指定しているためです。なお、この修理方法は、この次のモデル(サブタンク搭載機種)から使えないことが分かりましたのでお気をつけください。