D51三重連 伯備線 布原 昭和46年

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 авг 2024

Комментарии • 14

  • @user-zp8yi5jh7n
    @user-zp8yi5jh7n Год назад +8

    うわうわうわーー🎵💕💕💕こんな貴重な映像を有り難う御座います‼️
    私も山陰本線のSLを間近で見ていた最後の世代です。

  • @user-df4zg7bf1o
    @user-df4zg7bf1o 4 месяца назад

    10歳の頃、よく新見のおばあちゃんのところへ夏休みに行ってた思い出がありますが、この画像ってその頃なんっすね!実際に三重連事ないですが、カッコイイっす!

  • @user-hu8rp8hk4j
    @user-hu8rp8hk4j Год назад +3

    この時代に行きたかった!去年の春、布原駅で降りて、下の道路から鉄橋を渡る「やくも」を撮影し、この風景を追体験してきました。

  • @888769touch
    @888769touch Год назад +8

    やっぱり鉄橋の側道通って撮影ポイントまで行ってたんですね。
    それにしても3台目の機関士さんと副機関士さんトンネルの中は煙が相当きつかったでしょう。激務ご苦労様でした。

  • @AKI-xf5dz
    @AKI-xf5dz Год назад +5

    緩急車・車掌車が必ず連結されていた佳き時代。

  • @user-xy3ye6kl6p
    @user-xy3ye6kl6p Год назад +7

    石灰石輸送の3重連は、伯備線布原信号所を一躍有名にしました。
    この頃はまだ撮り鉄のマナーも良かったですね

    • @tydeentetuota5514
      @tydeentetuota5514 Год назад +2

      人んちの畑とか勝手に立ち入ったりしてそりゃあ当時の撮り鉄たちはマナーがすこぶる宜しかったようですね。

  • @itumonikoniko
    @itumonikoniko Год назад +1

    素晴らしいです😍❤

  • @N--jv3go
    @N--jv3go Год назад +8

    単782レの機関車はD51428の様ですね、青森から移籍してきたWライトのカマで補助灯が主灯より高い位置についてる特徴ある機です、青森時代はテンダーに重油タンクが載っていましたが移籍の際に降ろされて変わりに集煙装置が載りました、現在も東京大田区の東調布公園の保存されており状態は良好ですが何故か副灯と集煙装置が外されています。

  • @dai2asakaze
    @dai2asakaze Год назад +4

    布原のお立ち台で地主が入山料っちゅう名目で
    撮り鉄から金銭を徴収するようになり
    それを知った新見機関区の乗務員が怒って
    お立ち台の前でドレーンを切って列車全体を蒸気で覆い
    撮影できひんようにしたらしい
    まあまあ人が増えすぎたっちゅう事情もあるやろな

  • @user-jd8fl1ur6o
    @user-jd8fl1ur6o Год назад +2

    この時代だと、8ミリカメラで撮影された映画ですかね。
    懐かしい映像です。

  • @user-el3hk8ul7g
    @user-el3hk8ul7g Год назад +5

    今の時代にはない汽車、子供達信じられないだろうな。
    クーラー無い世代の蒸気機関車!

  • @pupo2298
    @pupo2298 Год назад +1

    3重連迫力ありますね😊本来はこの石灰石列車は重連で十分いけたと聞きました。回送を兼ねての3重連だったのですね。とはいえD51の後を引き継いだDD51重連は信号所から引き出すとき重かったでしょうね😂

  • @user-ce8qx5hg1t
    @user-ce8qx5hg1t 3 месяца назад

    重いとは思いますが、D51なら重連でも余裕で引き出しますね😂単機でも行けそうですが伯備線はダイヤが過密ですものね。