Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
f'(x)の符号決定・f'(x)の正負が定まらない部分のみに注目してその関数のグラフを書く。・注目する関数が2つ以上あるときは、符号の切り替わりの境目をそれぞれの関数について求めて、それぞれの関数のxによる正負を書いていく。最後にそれらを掛け合わせて合成。・f'(x)が解なし=その点では関数は尖る。f'(x)=0が極値とは限らなくてf'(x)の符号の切り替わりさえあれば極値となる。・不等式。コツは掛け合わされている因数それぞれについて正負を判定すること。範囲が与えられたならその範囲内で未知の関数が正の時の範囲を調べる。0の点はもう決まってるから残ったところは負確定。あとは符号の合成。間違っても因数同士を掛け合わせて正負を考えないようにする。(特に三角関数は不等式で考える・差の形は綱引き。それぞれの要素をグラフに図示してy座標の大小で符号決定。その際には交点が大事。
神です
くるしゅーない
わかりやすい。ありがとうございます
備忘録70G" ( ラストの応用問題 ) a > 0, 0 < x < 2π f(x)= x+a cosx, f'(x)= 1-a sinx ここで、0 < x < π/2 で、 1-a sinα= 0 ・・・① とおく。 条件より、極小値 : f( π-α )= π-α +a cos( π-α ) = π-α -a cosα = 0 ⇔ α+a cosα= π ・・・② この条件の下で、極大値 : f( α )= α +a cosα = π ( ∵ ② ) ■
たすかります
ありがとうございます😭
積み上げていきます!!10:47のx=2πの時の値は、2π+aですね。解答には全く影響しませんが。気づいてしまったので。
神✨
今年中に微積終わりますかね、?
微は終わるけど、積は無理ですね。クオリティをめちゃ下げたら終わりますが
ブヒー!!
f'(x)の符号決定
・f'(x)の正負が定まらない部分のみに注目してその関数のグラフを書く。
・注目する関数が2つ以上あるときは、符号の切り替わりの境目をそれぞれの関数について求めて、それぞれの関数のxによる正負を書いていく。最後にそれらを掛け合わせて合成。
・f'(x)が解なし=その点では関数は尖る。f'(x)=0が極値とは限らなくてf'(x)の符号の切り替わりさえあれば極値となる。
・不等式。コツは掛け合わされている因数それぞれについて正負を判定すること。範囲が与えられたならその範囲内で未知の関数が正の時の範囲を調べる。0の点はもう決まってるから残ったところは負確定。あとは符号の合成。間違っても因数同士を掛け合わせて正負を考えないようにする。(特に三角関数は不等式で考える
・差の形は綱引き。それぞれの要素をグラフに図示してy座標の大小で符号決定。その際には交点が大事。
神です
くるしゅーない
わかりやすい。ありがとうございます
備忘録70G" ( ラストの応用問題 ) a > 0, 0 < x < 2π
f(x)= x+a cosx, f'(x)= 1-a sinx ここで、
0 < x < π/2 で、 1-a sinα= 0 ・・・① とおく。 条件より、
極小値 : f( π-α )= π-α +a cos( π-α ) = π-α -a cosα = 0
⇔ α+a cosα= π ・・・② この条件の下で、
極大値 : f( α )= α +a cosα = π ( ∵ ② ) ■
たすかります
ありがとうございます😭
積み上げていきます!!
10:47
のx=2πの時の値は、2π+aですね。
解答には全く影響しませんが。気づいてしまったので。
神✨
今年中に微積終わりますかね、?
微は終わるけど、積は無理ですね。クオリティをめちゃ下げたら終わりますが
ブヒー!!
神✨