【売り上げ2億円を達成する医療経営戦略】明確なコンセプト設計/費用対効果の高い広告宣伝/人材定着と育成/効率化とチーム運営

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 6

  • @田辺眼科クリニック
    @田辺眼科クリニック 6 месяцев назад +3

    素晴らしい動画ありがとうございます😊

    • @igyoutv
      @igyoutv  6 месяцев назад +1

      ありがとうございます!今回の2億は令和という「今どうなのか?」を意識してみました。この10年で大きく変わったなぁと感じています!

  • @SmileDr3
    @SmileDr3 6 месяцев назад +1

    いつもありがとうございます。
    内科で1億超えた頃の医師ひとりの場合のスタッフの人数(事務や看護)、どのタイミングでスタッフを何を指標にして増やしていくべきか悩みます。また院長を雇用する場合の人件費の考え方知りたいです。

    • @igyoutv
      @igyoutv  5 месяцев назад +1

      ありがとうございます!1億を超えたあたりからスタッフ数が足りていないとオーバーワークの不満が増えてくるかと思います。令和では受付事務チームの考え方として「人を増やすか?自動化するか?」の選択肢になるかと思います。
      平成と違い高齢の方も自動化に慣れていきますので予約から会計の一部自動化を極めていくのか?という選択肢も出てきます。私はスタッフさんのライフイベントがありそう(出産育休や介護休暇)であれば、休めないのは離職につながり採用は非常に難しいので、増員をするケースが多いです。
      もう一つ増員するタイミングは「クラーク・シュライバー」の強化になります。勤務医を増やすにしても院長の体力低下も含めても、慣れと同時にそもそもの生産性が下がる反面、新患は増える傾向になるかと思います。現在、クラークさんが少なければ育成を含めて増員傾向にします、大きな理由としてはクラークさんも40代が生産性のピークかと思いますので、そのあたりの世代交代も視野に入れています!
      勤務医についてはほぼ算数の世界なので任せたい患者層を決め、保険点数のおおよそを算出し勤務医の先生が上げる医業収入から、出しても良い給与の幅を決めます。その上で、ベース給+患者数に合わせたインセンティブ、そして、これが重要なのですが、院内の業務改善や会議、スタッフマネジメントに参画することをお願いし、その手当も明確にすることで、トラブルの少ない生産性の高い勤務医体制に近づくかと思います!
      ご参考になれば幸いです!

    • @SmileDr3
      @SmileDr3 5 месяцев назад

      @@igyoutv 非常に詳細なお返事ありがとうございます!なるほど、色々と考えながらすすみます!自動化も視野に入れて。。
      ご教示感謝しております。

    • @igyoutv
      @igyoutv  5 месяцев назад

      とんでもないです!色々な視点を投げかけて頂くことで私たちもとても興味深く研究できます!今後もどうぞよろしくお願いいたします!