Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私の母も早期退職後に100坪ほどの小さい畑を自己流で始めました(近所のおばさま達に教えてもらうこともありましたが、その方達も素人です)自然農法という言葉は知りませんでしたが、農薬や堆肥は使っていないので同じような感じでしょうか? 最初の1.2年は実のつきも悪いし、味も変でした(笑)約10年で食べきれない程の野菜の収穫と初心者さんに指導をするようになりました。うむ農園さんは職業として農家さんなのかもしれませんが、ここのコメントにはベテラン農家さんの厳しいコメントばかりで悲しくなりますね。試行錯誤しながら自然や作物と一緒に成長していく様子を将来は母の家庭菜園を継ぎたい身として楽しく見させてもらっています。間違った事や失敗したことや勘違いしたことも全部参考に勉強になるのでupしてほしいです。応援しています!
有機・無農薬でやっていますが、この話を聞いて自然栽培をしてみようと思いました。ありがとう!
私も無農薬で家庭菜園を3年前に始めたのですが、目から鱗が落ちました。畑って人間の腸内環境と同じですね。微生物の多様性、これが重要と気がつき始めてた時にこの動画を拝聴しました。ありがとうございます。
栄養価が全く無くなるよ
祖父母が元気だった私の幼稚園入園前からの田畑の土が時間を越えて今でも。祖父母の野良作業を祖父母の子守の私の遊び場。当時は祖父母も当たり前にまだ若くて祖母などは、はだしでその田畑の手入れをしていたのを今でも覚えています。手伝いは小学生の頃から遊びながらでの具合で戦後も十数年過ぎていて祖父母にしてみたら、きっとのどかな時間だったことでしょう。天皇陛下のタメだということで、どれほどただ働きで米を供出したことでしょうか。離婚後出戻りも生計の為現金収入が必要なので雇用されて働きながら、家の手伝いで土をおこしたり草取りしてから出勤したりと、大変でした。自宅用だからこその無農薬栽培であることもじゅうぶん象徴でしたが、本当にそんな農業では自分ひとりすら生活が成り立たないことなど直ぐさまに理解出来ます。私が幼少期の経済社会環境とは比較不能ですが、社会を知らない嫁いできた昭和21ネンウマレの母親は未だに世間知らずな似非オボコでさかりで困りますけどね。
@@山﨑やまさきことみことみ コメントありがとうございます。SEの仕事を少しして、あとは年金暮らしだから可能だと思います。実際にこの方法で生計を立てるのは難しいと思います。ですが、できるだけ添加物や薬品を避けた生活をして、病院に行かないということを目指しているんです。
調べたら理想の土壌の為に10年待った人もいるらしいのを見て人生をかける価値のある栽培なんだなと思う。自分は食う専門ですが。
いつも思うんですが・・・話し説明の仕方うまいですよね業種ちがいますが勉強になります。この実体験による貴重なお話に、高評価も低評価も必要ないでしょうですがこの動画を是非続けてほしいと願っています
素敵な理念です。循環するミクロ世界、癒される考え方ですね🥰
理想と現実。現実を蔑ろにして理想を優先してしまうと上手く行かない。理想を蔑ろにし現実を優先してしまうと上手くいっても生きがいがない。このバランスが難しいけど、それこそが大事なのかなって、動画を拝見し感じた率直な感想でした。どの道、人にできることは限られているので、その限りある力の配分に配慮しつつ、自分の求めるより良い結果に近づけていくことなのかなぁって思いました。
とても参考になるお話をありがとうございます。目の前にある原因に気づけない、というのに激しく同意します。植物たちの生のかなりの部分はきっとヒトには見えない地中にあり、情けないことに僕らにとって見えないものは存在しないに等しいので、見当違いのありがた迷惑な対処で、植物たちを困らせてるんだろうな、という印象を持ってます。それから、マザーツリーの話し、うちの畑では、猛毒洋種ヤマゴボウさまでした。跡地に大変立派な土ができていたので今年畝に移植、実験的に近くに茄子を植えたところ、一番近い株が抜きんでて成長、恐る恐る少量食したら数日大当たり。回復してから掘り上げたところ、一本の極太の根っこが40センチも茄子に伸びてその根と癒着してました。どちらも育ちが良かったから、お互いに必要があって長距離恋愛をはぐくんでいたと想像します。なお、切断し撤去してからできた茄子の実は、猛者の家内が試食し、無毒が確認されました。また、離縁後も茄子は元気いっぱいです。地中世界のワンダーランド、恐るべし。
うんうん😊奥様のおっしゃっていることは真理ですね😊。同じもの見ても考えること違って、おもしろいですね😊!
動画も面白いですが、このコメント欄を読むのも面白いです。農業を、どのような方法で行うか、何のため、何を求めて、農業するのかが、人によってずいぶんと違うのですね。そして、「自分にとっての農業」に強い思い入れがある人ほど、当然ながら、コメントにも熱が帯びる。その口調が穏やかなものもあれば、荒いものもあるけれど。 あるところまでは、どれくらい理にかなっているか、筋が通っているか、ということで、それぞれの主張の適否が判断できそうです。しかし、その先のところでは、感性(あるいは霊性?)の違いとか、価値観とか世界観の違いとかの話になってきそうです。 うむ農園さんが他の動画でおっしゃっている、ものごとの「ディテール」を把握しておきたい、自分の生きる世界の中に「ブラックボックス」があるのが気持ち悪い、というような話は、興味があります。文明と、技術と、人為と、自然と。
人それぞれ感じ方が違って色んな要因があるもんなんですねっ私の考える理由をいっこあげると、、市販の種子は施肥前提でよく実るようになってる品種が多いです。そういうのを植えても耕作放棄地や新規開拓したところで自然栽培しても満足に育たないことがあります。可能であれば無肥料でもよく育つ固定種の種を入手し、自家採種を続けることで気候風土に馴染み年々収穫量も増えていく感じがします。
こんにちは。マザーツリーの話、NHKスペシャルの超進化論でみました。アレロパシーも植物の助け合いも神秘ですね。土がふかふかなだけではダメなのですね。
人間に都合の良い(安定した収穫)=自然な植物の増殖 ではないとおもいます。都会と対比すると農業は自然でしょうが、地球の自然界にとっては、栽培の確率を上げる農業というものは本来の自然を改変することであり自然への挑戦だと思います。発芽には土地や条件を選ぶからこそ植物は生き残り戦略で何億何兆の種を放つのだと思います。自然の破壊が最小限であることと飢饉を最小限にする農業は相反するもので永遠の課題でしょうが、農業されている方が色々考えて安定して美味しい野菜を届けて下さる事には感謝しかありません。
うむさんはすごいな素晴らしいと思った。語彙力が私には無く簡単な言葉になってしまいますが、やっぱりうむさんはすごいな。とても勉強になりますし、ちゃんと響いてます。私も今少しですが、自然栽培にチャレンジしています。ただその場所がフキが沢山蔓延っている場所でして、根っこを取る作業に大変苦戦をしています。根っこの中にはジャガイモのような塊根まであったりと参っています。
とてもよくわかりました。自然農法は、その土地の持っている条件を見極めて、自然条件を栽培する作物に合わせて調整してやる必要があるのですね。知恵と知恵に基づいて環境を整えるように労働が必要なのですね。
奥さんのお話興味深かったですねどこを見てるかで表現も変わるとそれと「待たなければいけないけれど、ただ待てばいいものでもない」という話も色んなものに共通すると感じました即効性を期待して雑なことをして問題点に気付けないってありますもんねまずはじっくり眺めよでしょうか
初めまして。今日の動画はとても面白かったんで、僕はがいこくじんなんですけれどもう生む農園のyoutobeを見て自然栽培が興味になってきたですので。有難うございました。
具体的にご解説頂きありがとうございます🙇!大変勉強になりました!
初めまして😊🌹分かりやすいお話ありがとうございます😊🌹『園芸』『農』『農法』『栽培』と言う言葉は植物と人が関わる意味ですね自然のままなら、それは『放任』ですね
ありがとうございます、いろんな条件に工夫するしかない、新しい栽培方法やる。
草が生えない畑は肥料分が無い(痩せている)からです。芝生でさえ追肥必要です。除草剤なんか関係ないです。水を張った状態でなら水稲用の除草剤効きますが。土壌分析をお勧めします。
上から水が入る前は、よく草が生えてたんですが。。今は、回復して、よく草が生えてますよ。
番外編😂大爆笑させていただきました。素晴らしいご夫婦ですね❤
インドネシアから見ています。 今やり始めています自然栽培。。 うむさん頑張ってね
私は近所の池の富栄養化が原因と思われるアオコの大量発生で迷惑しています無施肥栽培をする人が増えてほしいと思います
何年もアキボコリが生えない田んぼ、近所にありましたよある農業法人がやってるところは草の生えなさが異常でしたちなみにそこはかなり乱暴なやり方やってましたので、創意工夫の結果ではないです知人が就職したけど余りにも滅茶苦茶すぎたらしくすぐ辞めました相当ショッキングな農法だったんでしょうね()そして代変わりして少しはコンプライアンスを意識し始めたらしく、途端にアキボコリが生えてくるようになりました
環境負荷を減らしたいけど今まで積み重ねてきた既存の農業が無意味だなんて言えない、科学する農業も結果を作ってきているから、スピリチュアルにならずに現実と向き合ったかたちでの農業が常に必要だと思うんです、ただ高い意識で環境に配慮した農業への挑戦を選択してゆくのも重要、でもそんな農家さんの作る作物の価格はすべての消費者に受け入れられないのも事実です…かんたんに答えは出ないから問題なんです
なんといっても第一優先は味ではなく、外観品質だというのが現状かな。
菌ちゃん先生を観てください。私も農薬なしで昨年から野菜を育ててます
放置されているのと保全されているのとでは違うんですね。初めてこの春から借りた農地は、2-3年保全されていた元水田でした。お世話も水捌け改善も頑張りましたが、全般に、育ちが良くはなかったです。特に小松菜などは数ヶ月経っても苗のようなサイズで、全く育たなかったです。徐々にでも、土に力がつくように改善していければと思います。この冬は、麦を生やして、土壌改善に役立てようと思います。
うむ農園さんが考えたり感じていることはわかります。実験されてみてはどうでしょう?プランターで地植えと同じ環境で農薬をまいたほうとまいてないほう、まいたほうは濃度を変えてみるとか。その過程を全て見れば誰もが納得です。そうかもしれないより前進すると思います。自然を観察してよりよく利用していきたいですね。
無施肥でできないのは、水分過多、土壌の栄養バランス、土の状態、色々上げられますね。でも基本的に、どんな場所でも種を撒けば発芽はすると思います。問題はその後で、栄養が無ければ育たないのは当然。その栄養素をどこから取り入れるかが問題その1。んで雑草に囲まれてしまえば光は当たらず光合成ができず、更に熱を帯びて、雑草の中で蒸し焼きになるし、雑草の強さに人工的に作られた野菜ってのは余裕で負けます。これが問題その2なので、管理は必須。ですので……正直言われている事はそりゃ当然だわなーって聞いてました。まあ水を流した云々は別にしても、倍率か使う除草剤間違えてないかって疑問は浮かびましたが。全ては行動、思考あるのみです。何かが起これば、確かに何かの所為なんだけど、そこで思考を止めてれば繰り返すだけ。だからその何かを考えれば、失敗は成功の元となると思います。でも何も考えずに同じことを繰り返せば、時間の無駄、ただそれだけ。何かが起こる、原因を考える、土壌か虫か微生物か細菌か、色々な野菜を植えて色々な症状を確認する、等々、思考し、試行し、結果を見ては思考する。これ以外に農業を続ける方法はないと思いますね。テレビや漫画やら、ネットやらで情報を見て、うむ農園さんの動画を見てそれを実践したとして、環境気候地域土壌の差異により絶対にできないので、自らの経験と知識のバックアップと、情報を鵜呑みにせずに必要な部分だけをピックアップするなどの知識、思考は必要かと思います。吾輩も頑張るっす。まあ自然農法などではありませんがw
吉田俊道さんの無農薬、無肥料栽培を思い出す。菌が豊かなら、作物も育つそうな。
全くの自然の草むらの中に自然ではない異物(野菜)を育てることは自然(ここで言う、そこに生存する先住民)が拒否する事は当然ではないでしょうか。人間が生きて行く上で知恵(耕起や農薬)を使い食糧を育てることは人間にとっては自然であり、地球にとっては自然を壊すことでもあるようで必然でもあるようで禅問答のような気がします。
3年間も何かしらの効力を発揮する除草剤って何だろう?ちょっと見当がつかないですね。ラウンドアップ、バスタ、トレファノサイド、ラッソー等々ありますが、どの薬剤でも一か月程度で草は生えてきます。それだけ長期わたって除草効果を発揮する薬剤があれば慣行農家は飛びつくはずですが。。。どうも農薬に対して過度のバイアスをかけて見ておられる気がします。
むしろ教えて欲しい
芽が出ない→除草剤のせい芽が出ても小さい→除草剤のせいこの方の栽培技術は完璧だから、「除草剤が原因!」と言えるんですね!さすがです!
ロロックスがイネ科の雑草駆除で使われてるから田んぼよりも上の民家で使われてたら農業用水に混ざらない可能性はある。
ヒント 濃度
菌ちゃん先生は草を刈って一旦からして畝を作る時に肥料として利用していました。
彼はその行為を肥料を使っていないと表現しています。
自然農の農チューバーで一番カッコ良いですね。私は雨が降った時に地中から肥料分を含む地下水を回収出来る排水梁の様な物を作ってみようかと検討しています。ゴルフのシャフトカバーの1メートルのメッシュ塩ビを何ヵ所か土に挿しておき、雨が降ったらそこにポンプのホースを挿して吸い上げるやり方ですね。1回の雨で200リットル位回収したいです。屋根からの雨水ではなく農地を通った水に拘ります。
それなら、山や崖のところでやったら面白そうですね。良い水がとれそうです。
農業は天地人です、天候に恵まれ肥沃な土であれば自然に良いものが出来るかもしれません。しかし、昨今の乾季と雨季みたいな天候、勝手に肥沃な土地を見つけて作れる原始社会でもないし、仮に良いものが出来ても豊作貧乏とかもあるし、敵は見えないウイルスからアメリカの戦略物資(小麦とか牛肉)まであるし。笠原農園、ひろちゃん農園、自然農、いろいろあって皆良い。
科学を知らない戯れ言だな。質量保存則だ、地球から何も元素を捨てられないし、何も増えない。全ての生物は、二酸化炭素と水と窒素とリンと鉄マンガンなど化学元素で化学結合を組み替えて生物が有益な素材に作り変えるのを実行してるだけ。石油石炭天然ガスは、全て生物の死骸。結合を作り変えただけ、石油から有用なプラを創るのは、生物の物まねを人間が実行しただけ。土砂災害が肥沃の大地を創るだけ。災害いやなら、科学知識で元素を畑や山に追加しない限り、生物は合成反応を実行できない。禿げ山は絶対に森林にはならない。なぜなら木材生物が合成に必要な元素が土壌に存在しないから。最近は小泉大臣の馬鹿が、二酸化炭素削減とはアホ抜かす。農業を壊す戯れ言。
@@dodesyo1 科学では生物語れない、全ては空から生じた、科学から生じたのではない。 科学なんておさらいしても根源には辿り着かないのさ、なぜなら根源は空だからだ。
@@真理教 科学でしか生物を語れない。生物の全ては、化学物質で合成されている。その合成方法や製造原理を人間が必死に学び取ってるだけです。生物はかんたんな原料の二酸化炭素水窒素リンカリ鉄などから、信じられない機能の物質を作り出し、宇宙船地球号の閉じた中で繁栄するだけです。鉄や金属だけで、人間がエンジンを作るのと基本的に全く同じだ。しかも生物もエンジンも、動力源は、どちらも生物の死骸という食べ物だね。人間は科学言語文化情報を0と1の二進数で処理し、情報を他人に伝える。動物も植物も全ての生物は、情報をアデニン、チミン、グアニン、シトシン、4つの塩基配列の4進法で処理し、4進法の利点でごく少量のわずかな塩基配列だけで、複雑な生物の構成合成方法を遺伝子の情報として、子孫に伝える。人類が目指す量子コンピュータは、生物の4進法を学び少ない情報量で、膨大な事を記述する方法論を、必死に学び取ってる段階です。知識の科学物質が合成されて注射で体内に入れて、語学や勉強が終わる時代が来ることでしょう。残念ですが、空からは何も生じない。空のママ。すべて、元素とそれをつなげるエネルギーがあり、確率論の必然性で必ず生物が生まれるだけです。科学を学ばない馬鹿は、一生何も知らずに死んでいくだけです。科学でのみ生物を語れる。その全ては、化学物質とエネルギーから生じ、その根本原理を人間は生涯を掛けて追究してゆく。科学だけが生きるという本質を理解し根本原理にたどり着く唯一の方法論です。なぜなら、根本原理の科学を人類はまだ知らないから。
@@真理教 君が馬鹿ままで勉強しない理由に、科学を否定し、生物や宗教を持ち出さないで欲しい。一人で馬鹿を続けてやがてこの世から去ってくれ。
@@dodesyo1 結局知らねーんじゃねーか、明日の我が身が分かるか、わからないだろう、予想はついてもわからないだろう、それは空だからだ、別に実体だけが支配しているわけではない、空が支配してるのじゃ。要するに科学では空を説明できない。
勉強になりましたうちに長い草が生えっぱなしの畑がもう何十年もほったらかしの畑があります。これ復活させるのに、トラクターさえあればすぐにできるだろうと考えていたのですが、何年もかかりそうですね
奇跡のリンゴの木村さん参考にしたら今まで肥料入れたら肥料入れないで出来る人いないようです
色々体験されて、どこに到達されるか楽しみです。一生迷い続けるか諦めるか、こんな事に気づかなかったかと愕然とされるか、
さすが奥様!!
良いですね~。12,000円は無理なので、こんど、90円か1,790円のメンバーに成りたいです。
農薬、化学肥料の間違った理解をしてる人が多いので無農薬・無肥料栽培は嫌いだったのですが、しっかりとした理論に基づいた自然農をされている方がいて嬉しかったです。ぜひ正しい理解を広めて欲しいです。
「農」という時点で、植物や土地に対し、ある程度何かをコントロールしているのには違いないので、どこを見て、どういう手法でコントロールするのか、というアプローチの差で、次の道も違うって話なんだと思いますが、コメント見るとやっぱり既存の農法でやってる人には否定された感があるんだなぁ。効率とかの目線で成果を追求していく事は、成功には大事な事ですし、それで支えられている産業が人類にはいくつもあるのも事実ですが、そういう道はたいていの場合、ブレーキが効きにくかったり、追求している成果以外の部分を見えにくくする性質があるものだと思います。そういう引っ張られやすさ自覚しながら進歩していければ、それはそれで成り立つんでしょう。まあでもやっぱり個人的にはやはりなるべくオーガニックな道筋を描けた方が、長い目で見ると正解な気がしてます。研究の別の路線、という感覚でお互いに認識出来るようになるのが、生産的なんじゃないでしょうか。
自分は農業に全く無関係(家庭菜園もしていません)なのですが つい見てしまいました。 年季の入ったベテラン農家のおっちゃん、ではなくて、若くて 志高く、たくさん勉強してして農業を始めて、色いろんな経験をされたんだなぁ、とお話を聞いていて理解しました。。。 でも、私みたいな門外漢には、内向的なインテリにいちゃんが ぼやいている、ような印象に聞こえちゃってました。伝えたい内容をきちんと伝わるためにも、台本とかシナリオとかもう少し練って、リハやってビデオをとられることをお勧めします。
ズバリ『学習しない』その人なりの結論を出して修正していくことが出来ない人には難しい
男女の考え方の違いの、まさに代表例みたいな分かれ方でおもしろいです笑
食する人も 作る人も足るを知る心であればよいと思っています。季節で出来たものを食べるようにして 又初物を待つようにゆっくりした方がよいでしょう。無理して作ったものには余り味も栄誉もありません。
それに身土不二も加えると尚良いのではないでしょうか。
まだまだ経験が少ないね笑私は 三代 のノウハウを持ってます✨
Nhìn cảnh yên bình ở làng quê Nhật Bản thật là thích, trong lành hơn quê hương tôi😍
lần đầu thấy người việt coment trên video nông nghiệp nhật bản ... nice to meet you !
隣の畑から流入した除草剤のせいで3年間不毛の地になるなんて、とても信じ難い話です。youtube上で世に発信しているわけですから、きちんと根拠を持ってお話すべきです。
3年不毛はありえない。違法農薬か誰かが投入したか? 今頃の除草剤、農薬は持続性が無いと言っていい。作物をなんか違うスタンスで接してる。
神社の境内や参道に除草剤を撒いているところを何箇所か知っていますが、数年は草が生えてきていません。参拝するにも心が折れそうになります。それと、江戸時代や奈良時代には化学肥料はなかったと思います。それでも輸入に頼らず作物を摂っていたはずです。化学肥料や農薬をやらなくては作物ができない、はやはり幻想なのかもしれませんね。
えぇ、幻想です。150年以上前の農村は餓死者でいっぱいです。子供が10人中3人が死ぬ時代です。その時代を素晴らしいかの様に捉えるのは危険です。昔は神社仏閣に祈ることで疫病、災害を治めようとしていたわけで化学肥料、薬のおかげで人類は飢餓、病気を克服しています。自然栽培をしている方に送る尊敬と同じだけの感情をそれらを生み出した科学に従事する人たちにもどうぞもってあげてください。草が生えないのは種を付けて落とす前に処理したからですね。そうやって何年もかけて種を減らして生えなくします。季節は秋の今ですがススキ🌾など固有種を残しながら外来植物だけを枯らすことのできる農薬もあります。そうしないと生態系が崩れますからね。そんなネガティブに捉えなくても…
生活ができる作物が作れないならそれは幻想でしょうね、布切れをまとって貨幣経済から離れれば可能かもしれないが
昔は、動物や人の糞尿を発酵させて散布してましたね。
農薬や肥料の有無が味に影響するようには感じない。しかし、薬品を入れたくない気持ちもわかる。バランスが大事だね
森を見よ
@@ぽん太たくや 見てきました。
いつも参考にさせてもらってます!麦は「タキイ ライ麦 らい太郎」等でよろしいですか?
ライ太郎は作ったことないので、なんとも言えませんが、食用品種を探された方が良いかもしれません。うちでは、単に緑肥として麦をまくのではなく、収穫もしますので、既にパンなどで使用されているものを分けてもらって増やしてます。
@@umunoen 返信ありがとうございます!緑肥用でなくてもよいのですね、小麦か大麦で試してみます。
いい動画ですね。除草剤を撒いてした所は3年ぐらいは雑草もまともに生えませんね。無肥料、不耕起、草生栽培で家庭菜園を始めたところですが、豆類等を除いて初期生育がめちゃくちゃ悪いです。この動画にあるように、アレロパシー、土の表面付近の養分不足に加えて強い粘土質なので根が張れないというのが原因だと思っています。どう対応するかを考えると、さすが奥様ですね。
『畑』とおっしゃっていますが、画像と上の畑から水が流された状況から推察するに、水田からの転用畑ではないですか?だとしたら、そもそも湿度は高いし、水抜けも悪いです。水田転用畑であれば、農薬云々・微生物云々ではなく、畑として利用するための排水対策・野菜に向いた土作りができていないのではないでしょうか。大豆は過湿状態の土では播種しても種が腐ります。湿度の高い畑なら、せめて直播せずに育苗・移植する手間をかける方が良かったかもしれません。大抵の野菜類は過湿を嫌うので、排水対策をとらずに水田転用畑で栽培しても上手くいかないのではないかと思います。水を溜めることを前提とした土作りがされているが水田です。周囲の水田が稲作を継続しているのであれば、その田に水がはられたら、こちらの転用畑も当然影響を受けて、土の水分量が上がるはずです。周囲が稲作を継続している中での水田転用畑で排水対策をとらないのであれば、その湿った粘土質の土に適した作物選びが必要ではないでしょうか。もし水田転用畑で排水対策をとらず、土壌のph調整・栄養バランスの改善策とっていないのであれば、そこを説明せずに、農薬だけにフォーカスして『農薬=悪』な表現するのは誤解を招くので、農薬を利用する農家さんに対して失礼だと思います。また、一般的な畑地で水抜けが悪いのは、必ずしも除草剤が原因ではなく、重量のあるトラクターを頻用することで耕盤層ができることが要因であることもご存知かと思います。それを分かっている農家さんは、定期的にプラソイラ等をかけて排水対策を行っているはずです。プラソイラ等を使わなくても、トウモロコシやソルゴーといった直根性作物を定期的に栽培するだけでもかなり改善されると思います。水分以外にも、作物には作物ごとに適した土壌phや肥料量があるのはお分かりでしょうから、そこについても、自然栽培だからと何も補正せずに栽培したら、上手くいかないのは当たり前だと思いました。去年まで無農薬栽培農家をやっていましたが、無農薬栽培農家さんの多くが、こうした根拠に乏しい『農薬(と化成肥料)使うから土が死ぬ』みたいなことを声高に言うのが大変恥ずかしいと思っています。もし除草剤を使ったら3年は使えない農地になるというのであれば、日本の大抵の農地は不毛の地となっているはずです。
こんなに丁寧で誠実で論理的なコメントに対して、UP主が無反応とは。。。そういう方なんですかね。
コメントありがとうございます。うちは除草剤や農薬は使わないですし、実際よく理解はしていないので「農薬の素人がなんか言ってらー」程度に聞いといていただければ幸いです。今回、動画でお伝えしたかったのは、農薬が悪いということではなくて、「無施肥の栽培で、作物が育たないことがあっても、諦める必要はないし、できるようになるから大丈夫ですよ。」というようなメッセージですので、図らずも、どなたかのお気持ちを悪くしてしまったのであれば、この場を、借りて謝罪いたします。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
@@umunoen 『出来るようになるので大丈夫』ではなく『出来るようになるという方法を試してみるので皆様お楽しみに見守ってください』の方がいいかと👌厳しいようですがあなたは『失敗』したようなので…圃場作りには慣行か自然かよりも大切なことが山ほどあります。田んぼのレベルが真ん中だけ下がってお椀型になっていないですか?自然栽培、慣行栽培依然に色々物理的に変えられることやれること沢山あるように思いますので下手にネットや公演より近所のおじいちゃんに聞くとびっくりするほど目から鱗だとおもいますよ👌そして改善していくのを楽しみにしてます。頑張ってください!
@ikeda mospilan さんコメントありがとうございます。失敗というのは、具体的にどの辺りでお感じになられましたか。是非、後学の為にご教示いただければ幸いです。
@@umunoen 返信ありがとうございます。上記のコメントに答えが乗ってて繰り返しになりますが、完全に水はけ不足かと。大豆が発芽しなかったのは農薬のせいでは無く、畑ではない水田で土壌に向く作物を選定、適切な畝作りができてないことが原因でしょう。上の水田から水がきてルール違反とはよくわからないです。見た感じ山間部の圃場を借りてるんだと思われますが、通常夏野菜を作るときは一つ挟んだ圃場選びすることが無難です。元々主食である米を作る水田の圃場群は、水が貴重な時代重力を使い上から下に流れるように作ってあります。それでも都合上隣に作る場合は溝を掘り、その下の圃場に水が届けられるように配慮しなければなりません。近所のおじいちゃんに質問してから始めると良かったでしょう。水田の隣の圃場に水が浮いてくるのは正直想定できてしかるべきです。自分の蒔いた種が発芽しなかった理由を己の不勉強にも関わらず農薬のせいにしてるのはいただけません。誰かのせいにしないでください。なぜ地元民が奇怪な目でみてくるのかをよく考えてみて、わからなければ聞くべきです。近所の農家さんはベテランばかりのはずです。インターネットの農業技術の記事はあなたの圃場を知りません。近所の人がその地域の土質、圃場の向き、水など1番知ってます。その人に聞いてからインターネットで調べると理解が膨らむと思いますよ!大豆が発芽しなかったのは『失敗』です。囮作物として畦になら水田でもとても向いてますよ!土が大豆好みの痩せた土、水はけが良いので。因みにラウンドアップを畦に散布して翌日に穴を開けて播種しても楽勝で発芽します。あしからず。発信するあなたが謝った理論で批判するのは必死に頑張ってる科学者への冒涜です。それ相応の勉強をしなければ理解できないことです。お願いです。失敗もキチンと報告できる素晴らしい観点でyoutubeしておられるので、そんなあなたが成長していく過程をリアルに見せることが田舎者と都会っ子のギャップの洗い出しにつながると思うのでどうかリアルな発信をしていただきたいです。辛辣な意見申し訳ありません。僕自身田舎者で、自分の蒔いた種をほったらかして、ゴミを捨てて逃げる自然農法家たちにウンザリしているんです。
こう言う人にスパチャ送りたいよね。
生物だから当たり前かもしれませんが、植物の社会も色々あるんですね。しかし除草剤など農薬は一過性で、将来的には何も生えない不毛の地を生み出す可能性があって怖いなと思いました。人間さえよければいいというエゴは、長続きしないと思います。現代では農家さんって、つくづく大変な職業だなと思います。
自然農家さんの割合はどのくらいなのか?多分、そう等少ないですよね…上地を取れないとずっと不安は付きまとうという事かな?隣の人に確認したいだろうけど、逆ギレされる可能性が高いね…。思うんですけど、自然農家さんて単独で頑張っても、周りからの不理解からの、邪魔扱いを受けがち…だから、同じ気持ちでやられてる仲間作りも作物作りと同じくらい大切。ですよね、頑張ってください💪
youtubeでディスる前にお隣さんに確認するのが筋ってもんでしょう。農薬への不理解はともかく、当たり前の行動をとらないところに不信感が募ります。
農薬はルールを守れば安全です。そもそも虫が農薬の野菜食って死ぬから危険って言ってる人いますが 虫と人間の体の大きさ見てください 虫には死ぬ量の農薬でも、人間には死なない量なので(ΦωΦ)
此の回の講義の感想を一言「農は、哲学」百姓=哲人でないと、1人前に為れない?こんなコメすると、何故か ≪宮澤さんち≫ の(賢チャン)が思い浮んで来る。
アストロメリアという地下球根植物がとってもとってもなくならないです。根に毒があるそうですが、このような球根と野菜を一緒に植えても問題ないでしょうか?調べたりしているのですが、解決策が見つかりません。
フジも撤去するのは難しいですね。十年くらい格闘しています。秋明菊も同様です。
除草剤使ったとは言え、3年間何も生えなかったはさすがに異常では。その農家さん、農薬の使い方間違えてる可能性ありですね、、、、。
同感。除草剤で一度まいたら三年も効果があるなら売れる筈。安い除草剤だと三か月くらいしか効果ありません。
カソロンでも半年しか効果ないですからね。3年生えない除草剤が欲しい。
@@PC-Expert 様半年も効果あれば良い方。ゴーゴーサンなんてほんの一瞬しか効果ないです。
濃度です(農薬取締法違反)
自然の力を利用するには、草を刈って燃やせば良いのでは、有機物を無機物にする事から始めれば良いだけです。光栄養独立生物である野菜にとって必要な物 土中に含まれる微量要素を集めて草は、育っています。有機物のままですき込めば、微生物の餌になるだけです。微生物は只の地下世界の住人と考え無ければいけません。微生物は植物の根から得られる根酸から得るエネルギーで、生きているだけです。土壌が柔らかい 黒ぼく土壌だと施肥しなければ作物は育ち難い 土壌が酸性化する原因は有機物 酸性土壌では、アルミによる障害の発生農業は義務教育で学んだ理科の応用です。CHOは自然無料です。私が実践している農業では、最も生産性が高くなるのは、自然に少しの化学的知識を加える普通栽培が理想です。農家ビジネスに巻き込まれない知識が必要と思います。農家に知識を与え、肥料や農薬・バイオスミナント(格好いい)の効果を信じさせ商売を行い利益を得る、結局農家は、一生懸命に働いて、農家ビジネスを潤す私は、もうすぐ還暦を迎えますが、20才から農業を始め、農薬を使わなくても栽培出来る技術を考えて来ました。結局、病害の原因はアンモニアと結論出来ました。うむ農園さんにはこれからも、自考自調の精神で、発信を続けてください。
大変勉強になります。コメントいただき、ありがとうございます。これからも精進します。
昨日からこちらのChを観ていますが、面白いですね。。。というか動画主さんの語り口がwwwwwwwwwある意味、ネタなのでは??と思ってしまうレヴェルですよホント。
不耕起てね、簡単に言うのが母親なんですけど、父や私が土をおこしたあとに調子よく楽チンに種植えなのね、ある意味不耕起ね。私も除草剤使用は嫌いなので、鍬や鎌で除草します。クタクタで手入れ不足になりますとあっという間に育てたい野菜以外の植物がはえます。私は自宅用野菜のみですから、病害虫対策の農薬は一切使用しません。しかし現実的に考えた時には、トレサしながらソレなりの病害虫対策の農薬も使用しなければ、一般消費者は見栄えからだけでも野菜をいわゆる普通の単価では購入してくれないと考えられます。ワケあり野菜としてお得価格扱いでしょうね。私が土をおこす時は、地層を考えながらですが、ある程度は深めにいったん土をおこします。土も生きているからです。また、チガヤなどはかなり深めに根を張りましてかなりの根性モノですから、ちょっとやそっとではやっつけられません。雑草もイロイロですか、植えたい野菜の好む土の傾向判断指標にもなるようです。ウマクそう言う雑草を緑肥として使えることもためしながら土にふれています。2021年末に畝たてして、初めてさといもを育てました。深堀して肥料を混ぜ込み、籾殻や藁かけして保温しながら2022年晩夏に初めて収穫出来ました。祖父母や父の手入れの見よう見まねとネット記事参考でしたが。私が育てたわりにはまあ上等と自己満足。ただ、隣の畝は、くたびれで少しばかり手抜きの浅掘りにてのさといも植えつけ。施肥はソレナリにしましたが、さといもの太り具合などは、さといもクン頑張ってたなーとは思いますが、手入れ不足ゴメンね~で、まぁ、野菜もニンゲンも動物も、ザックリ生きものとして考えたら、お手入れして差し上げることは、似たような事柄ですね、と、語弊もあるかしら?とか思いますが。別に雑草がワルモノじゃ、ないんだよな~とは、思いますけどね~、そこは私の食べるための野菜最優先だから、ねぇ。
奥様は哲学者ですね笑 うむさんは科学者
自然農法が一番に 日本農民が気が付けば最高なんだけどもね どうなんだろうか・・・
しかし 今の国民の命を繋いでるのが化学肥料なんですよ 自然農法全員でやったら人口4000万人の江戸時代に逆戻りです もし自然農法やりたいのでしたら家庭菜園ですね(ΦωΦ)
ただでさえ所得の低い農民にこれ以上負担をかけないでいただきたい。
@@reisu500 すべてはそれに尽きるはず。自然農法は家庭菜園向きだと思います。これで営農している人はいるの?
自給自足ならまだしも、ビジネスは難しい
自然農を始める際、隣の農地の持ち主に気を付けてないと、無闇矢鱈に害されます。
植物も生きていますお話しして下さい。
客土がいい
福岡さんはほったらかしのように見えたんですけどね〰️💦
ルール違反された人はどんな気持ちでその3年をみていたんでしょうかね(#^ω^)ピキピキ
うーーん、高評価に至る?わからないが?
イケメン
無肥料栽培している人って、どのようにやっているんだろうか。
そりゃできないわな。
大豆が発芽しない 酷い 笑いごとじゃない
【お詫びと補足】動画の中で、除草剤が原因で3年間不毛の地になったという表現について、誤解を招く可能性があることをお詫び申し上げます。恐ろしく、まばらにですが、草も生えてきてました。上の畑からの排水がある前とあった後の状態の変化から、その排水に、起因することと感じてますが、何が流入したかは、確認していないので、分かりません。草が一時的に全く生えてこなかったので、流入したのが除草剤だったのではと推測しました。起きたことの説明としては1.上の畑からの排水が、うちの七畝ほどの畑に流入。それ以前は、草もよく生え、夏野菜などよく出来ていた。2.播種した白大豆が発芽せず。草も全く生えてこず。畝立てし、額縁明きょも入れていたので、排水はいつも通り効いていた。3.その年の11月に、耕耘、溝切り後、小麦を播種。草は生えていないのでモアはなし。4.まばらな発芽を確認。5.6月の収穫時には背丈が小さいまま止まって、穂がひょろひょろと伸びた小麦を確認。6.その後も、まばらに草は生えるが、背が低く、かなり疎な状態。7.その年の11月に、モアがけ、耕耘、溝切後、再度、麦を蒔く。8.発芽するも前の年よりかは発芽するも、まばら。9.6月の収穫期に、これも前年よりかは背丈も伸びたが、穂も背も小さくほとんど収穫できず。10.その年の9月頃、玉ねぎの準備で圃場に入るも、麦以来一度も除草してないのに、草がまばら。かつ生えてる草の背丈も15cmくらいで止まって、イネ科のものには小さい穂がついていた。という感じだったので、草の状態を見ると無施肥で栽培は厳しいと感じる状態でした。収穫物が得られない、という意味で、当時から「不毛の地」と呼んでました。除草剤によって水はけが悪くなるといったことが、あれば、草が、長期に渡って、まばらだったのは湿害によるものかもしれません。とはいえ、溝切りも、額縁明きょも、いつも通りしっかり入れて、表面上の水は捌けていたので、地下などの一見して分からない部分の目詰まりなどが起こっていればの話ですが。うちの他の畑と比べて、同じように、作付けしているにも関わらず、この一件以来、著しく生育が悪いのでお話しました。また、畑には種以外は持ち込んでいませんので、石灰などによる酸度矯正も行えませんし、生物性が低くても育つ化成肥料なども施肥してませんので、影響が長引いた可能性も考えられます。以上、補足させていただきます。
やはり、お隣さんに確認せず、推測だけの発言でしたか。経験上、湿害の可能性が高いと思います。日々、農薬を使用する者として、どうしても看過できず、不躾なコメント失礼しました。
なるほどー我が家は慣行栽培農家なので、水田用除草剤も使用しています。水田は自家消費用の稲を無施肥慣行栽培をしています(水田への持ち込みは稲の苗と除草剤のみ。藁と籾殻は持ち出して畑で使用する収奪農業)。この水田を生産調整の為に休耕中、草が元気に生えます。今年は二回モアで裁断して鋤き込む事をしました。この事から除草剤の影響が長期間あるとはに俄かには信じられないなーと私は思いました。そこで、うむ農園様の言葉を証明する為に実験的に除草剤を散布してみてはいかがでしょうか。畑から土を採取してきてプランターで行えば安全に比較試験ができるのではないでしょうか。
分かった気になってる人間の傲慢さよ農法問わずね
これが悪いと決めつけているようですがちょっと執着しすぎていて疲れちゃいませんか?過去の悪を探して探して悪で頭が一杯になってそんなときはあなたの顔も鬼みたいになっているかもしれませんよ?今この瞬間しかないのですから今すべきこと?今出きることが大事なのかなとぼくは思います。ぼくもそう言う時期がありましたので、、、奥様の考えに少しでもあなたが近づけるといいですね。こだわってプライドを持ち野菜を作っているのは伝わってきますが今のその考え方を多くの人に広めるのはあまりよくないような気もします。その執着を捨てきってこいろいろなことに寄り添えるのかもしれないですね。上手く伝えられているか不安ですがもし不快に思ったのであれば申し訳ありません。
待つわは、あみんで、周りからいろいろ言われるは、夏子の酒で知っております。
🟠参政党 大阪の369の方農家さんが 自然農法を確立しています🟠参政党と 繋がって 共に国難乗り越えましょう!🇯🇵先人に感謝、子子孫孫共に一致団結して 日本護りぬきましょう!
農薬や除草剤、化学肥料はすべて悪、みたいな凝り固まった先入観で物事を見てるから思い上がりで現実を見誤る。こういう過度の自然主義みたいな意識高い系の人たちの扇動って、まじめにやってる農家さんたちを侮辱してる行為だってこと考えたことあるんだろうか。
そうではなくって、両者とも作物は育ちます。しかし、その過程と出来上がった味に疑問を感じて、自然農法にシフトしたということです。
ほとんどの農家は農薬や肥料を使うのが当たり前という固定観念があって、いかに工場のように作物を作るかを考えてますよ。たしかに農薬は雨で落ちますしそこまで敏感にならなくていいと思いますが、肥料は硝酸アンモニアなのでそれが果実に溜まります。さらに吸収されなかった分が地下水を汚染してますよ。(これは有機肥料も同じです)実際お茶の産地の地下水は飲めません。ですので肥料を使わないというのは決して他の農家さんへの侮辱ではなく、消費者や地球環境へのリスペクトではないでしょうか?^ ^
農薬や除草剤、化成肥料は使いたくないですよでも見た目で販売価格が決まることですから生計を立てるためにはニーズに合わせた食物を生産するしかないのが現状です虫にかじられた物や色形の悪い物も気にせずに購入してくれるなら問題ないのですが
ネオニコチノイドやグリホサートの毒性を知らないの?世界では使用禁止の流れなのに日本だけ緩和、奨励していることも。政府の言うなりが真面目じゃない。
面倒なのでまとめて返信します。ハーバーボッシュ法の発明以降、有史以来の人類の悲願だった飢餓と貧困にようやく打ち勝ったわけですが、動画主のような「意識高い系自然派農家」というのは、まさにハーバーボッシュ法以前の世界に戻ろうということなんですよ。ハーバーボッシュ法が発見される以前の人類は常に飢餓と貧困がつきまとっていました。化学肥料を安価に大量に生産することが可能になったからこそ、現在の地球人口は70億人を超えました。これはまさにハーバーボッシュ法による農業革命があったからこそです。ハーバーボッシュ法以前の世界では最大に見積もっても30億人程度しか食わせていくことが出来なかった農業が、化成肥料や農薬を使うことによって一気に生産量が増え、現在は70億人の人間を食わせているという紛れもない事実があります。無肥料や無農薬といった意識高い系の方々がお好きな農業は生産量が落ちます。これは間違いなく確実に収穫量は減るのです。つまりもし明日からすべての農家がハーバーボッシュ法以前の農業に戻りますと言ったらその瞬間からこの地球上の半分以上の人間が飢餓に陥り死ぬことになります。科学肥料や農薬を否定する意識の高い人達はこの事実を意識していますか?意識高い系に毒されていない普通の農家さんたちが化学肥料や農薬を駆使しながら日々一生懸命生産を支えてくれているからこそ私達は飯が食えるのです。無肥料や無農薬になれば生産量が減り、弱者から飢えていくことになります。そしてやがて人類の半分は飢えて死ぬのです。それでも本当にハーバーボッシュ法以前の自然農法が正しいと信じているのなら、地球上の半分の人間は飢えて死んでもいいと考える人殺しの顔をしながら、意識高い系の発言をしてください。
元農家だけど作物と雑草をいい間違えるって、普通の農家だったらあり得ないと思うんだ。兵士が敵と味方を言い間違えたりする?それと同じだよ。産業として、科学としての農業の研鑽が足りないと思うよ。
マクロ科学の解釈からすれば、作物も雑草も植物です。敵も味方も人間です。それを勝手に分別する人間の傲慢さがいろいろな問題を引き起こしています。昔から、産業としての農業の研鑽以前に人としての叡智を磨いたプロフェッショナルが農業であると尊敬しております。
@@inum5048 マクロ科学ってなんだよ。科学用語っぽい疑似科学用語作ってなにか言った気になるのは自己満足でしかない。
@@mccova625Anything macro is enlarged or on a very large scale. A macro perspective on life is one that stands back and takes in the entirety of experience, rather than examining smaller details up close.ということです。
@@mccova625 Macro-Science と書いてもわからない方もいると思い日本語に「マクロ科学」と翻訳しました。あとは簡単にお調べいただけると思いますが、さらに説明が必要な方はコメント下さい。
@@inum5048 繰り返す。科学用語っぽい疑似科学用語作ってなにか言った気になるのは自己満足でしかない。
当たり前だろ。
そんなに土壌に残る農薬なんて販売してないよ…当方農家ですけど、むやみやたらに農薬のせいにしないでほしい…自然農法とか考えが偏りがちな人がよくいいますよね…
自然と言っても色々あるので一律には語れない。
Young Stalin in Japan? Why is he still alive?
むしろ何故育つと思うのか10秒考えれば分かると思うのだが
動画主に無肥料無農薬で、とうもろこし栽培させてみたい。 なんで育たないのかの意味がきっと分かるはずです(ΦωΦ)
私の母も早期退職後に100坪ほどの小さい畑を自己流で始めました(近所のおばさま達に教えてもらうこともありましたが、その方達も素人です)自然農法という言葉は知りませんでしたが、農薬や堆肥は使っていないので同じような感じでしょうか? 最初の1.2年は実のつきも悪いし、味も変でした(笑)約10年で食べきれない程の野菜の収穫と初心者さんに指導をするようになりました。うむ農園さんは職業として農家さんなのかもしれませんが、ここのコメントにはベテラン農家さんの厳しいコメントばかりで悲しくなりますね。試行錯誤しながら自然や作物と一緒に成長していく様子を将来は母の家庭菜園を継ぎたい身として楽しく見させてもらっています。間違った事や失敗したことや勘違いしたことも全部参考に勉強になるのでupしてほしいです。応援しています!
有機・無農薬でやっていますが、この話を聞いて
自然栽培をしてみようと思いました。ありがとう!
私も無農薬で家庭菜園を3年前に始めたのですが、目から鱗が落ちました。畑って人間の腸内環境と同じですね。微生物の多様性、これが重要と気がつき始めてた時にこの動画を拝聴しました。ありがとうございます。
栄養価が全く無くなるよ
祖父母が元気だった私の幼稚園入園前からの田畑の土が時間を越えて今でも。祖父母の野良作業を祖父母の子守の私の遊び場。当時は祖父母も当たり前にまだ若くて祖母などは、はだしでその田畑の手入れをしていたのを今でも覚えています。
手伝いは小学生の頃から遊びながらでの具合で戦後も十数年過ぎていて祖父母にしてみたら、きっとのどかな時間だったことでしょう。天皇陛下のタメだということで、どれほどただ働きで米を供出したことでしょうか。
離婚後出戻りも生計の為現金収入が必要なので雇用されて働きながら、家の手伝いで土をおこしたり草取りしてから出勤したりと、大変でした。自宅用だからこその無農薬栽培であることもじゅうぶん象徴でしたが、本当にそんな農業では自分ひとりすら生活が成り立たないことなど直ぐさまに理解出来ます。私が幼少期の経済社会環境とは比較不能ですが、社会を知らない嫁いできた昭和21ネンウマレの母親は未だに世間知らずな似非オボコでさかりで困りますけどね。
@@山﨑やまさきことみことみ コメントありがとうございます。SEの仕事を少しして、あとは年金暮らしだから可能だと思います。
実際にこの方法で生計を立てるのは難しいと思います。
ですが、できるだけ添加物や薬品を避けた生活をして、病院に行かないということを目指しているんです。
調べたら理想の土壌の為に10年待った人もいるらしいのを見て人生をかける価値のある栽培なんだなと思う。自分は食う専門ですが。
いつも思うんですが・・・
話し説明の仕方うまいですよね
業種ちがいますが勉強になります。
この実体験による貴重なお話に、高評価も低評価も必要ないでしょう
ですがこの動画を是非続けてほしいと願っています
素敵な理念です。循環するミクロ世界、癒される考え方ですね🥰
理想と現実。現実を蔑ろにして理想を優先してしまうと上手く行かない。理想を蔑ろにし現実を優先してしまうと上手くいっても生きがいがない。このバランスが難しいけど、それこそが大事なのかなって、動画を拝見し感じた率直な感想でした。どの道、人にできることは限られているので、その限りある力の配分に配慮しつつ、自分の求めるより良い結果に近づけていくことなのかなぁって思いました。
とても参考になるお話をありがとうございます。
目の前にある原因に気づけない、というのに激しく同意します。
植物たちの生のかなりの部分はきっとヒトには見えない地中にあり、情けないことに僕らにとって見えないものは存在しないに等しいので、見当違いのありがた迷惑な対処で、植物たちを困らせてるんだろうな、という印象を持ってます。
それから、マザーツリーの話し、うちの畑では、猛毒洋種ヤマゴボウさまでした。
跡地に大変立派な土ができていたので今年畝に移植、実験的に近くに茄子を植えたところ、一番近い株が抜きんでて成長、恐る恐る少量食したら数日大当たり。回復してから掘り上げたところ、一本の極太の根っこが40センチも茄子に伸びてその根と癒着してました。どちらも育ちが良かったから、お互いに必要があって長距離恋愛をはぐくんでいたと想像します。なお、切断し撤去してからできた茄子の実は、猛者の家内が試食し、無毒が確認されました。また、離縁後も茄子は元気いっぱいです。
地中世界のワンダーランド、恐るべし。
うんうん😊
奥様のおっしゃっていることは真理ですね😊。
同じもの見ても考えること違って、おもしろいですね😊!
動画も面白いですが、このコメント欄を読むのも面白いです。農業を、どのような方法で行うか、何のため、何を求めて、農業するのかが、人によってずいぶんと違うのですね。そして、「自分にとっての農業」に強い思い入れがある人ほど、当然ながら、コメントにも熱が帯びる。その口調が穏やかなものもあれば、荒いものもあるけれど。
あるところまでは、どれくらい理にかなっているか、筋が通っているか、ということで、それぞれの主張の適否が判断できそうです。しかし、その先のところでは、感性(あるいは霊性?)の違いとか、価値観とか世界観の違いとかの話になってきそうです。
うむ農園さんが他の動画でおっしゃっている、ものごとの「ディテール」を把握しておきたい、自分の生きる世界の中に「ブラックボックス」があるのが気持ち悪い、というような話は、興味があります。文明と、技術と、人為と、自然と。
人それぞれ感じ方が違って色んな要因があるもんなんですねっ
私の考える理由をいっこあげると、、
市販の種子は施肥前提でよく実るようになってる品種が多いです。そういうのを植えても耕作放棄地や新規開拓したところで自然栽培しても満足に育たないことがあります。
可能であれば無肥料でもよく育つ固定種の種を入手し、自家採種を続けることで気候風土に馴染み年々収穫量も増えていく感じがします。
こんにちは。
マザーツリーの話、NHKスペシャルの超進化論でみました。アレロパシーも植物の助け合いも神秘ですね。土がふかふかなだけではダメなのですね。
人間に都合の良い(安定した収穫)=自然な植物の増殖 ではないとおもいます。都会と対比すると農業は自然でしょうが、地球の自然界にとっては、栽培の確率を上げる農業というものは本来の自然を改変することであり自然への挑戦だと思います。発芽には土地や条件を選ぶからこそ植物は生き残り戦略で何億何兆の種を放つのだと思います。自然の破壊が最小限であることと飢饉を最小限にする農業は相反するもので永遠の課題でしょうが、農業されている方が色々考えて安定して美味しい野菜を届けて下さる事には感謝しかありません。
うむさんはすごいな
素晴らしいと思った。語彙力が私には無く簡単な言葉になってしまいますが、やっぱりうむさんはすごいな。
とても勉強になりますし、ちゃんと響いてます。
私も今少しですが、自然栽培にチャレンジしています。ただその場所がフキが沢山蔓延っている場所でして、根っこを取る作業に大変苦戦をしています。
根っこの中にはジャガイモのような塊根まであったりと参っています。
とてもよくわかりました。自然農法は、その土地の持っている条件を見極めて、自然条件を栽培する作物に合わせて調整してやる必要があるのですね。知恵と知恵に基づいて環境を整えるように労働が必要なのですね。
奥さんのお話興味深かったですね
どこを見てるかで表現も変わると
それと「待たなければいけないけれど、ただ待てばいいものでもない」
という話も色んなものに共通すると感じました
即効性を期待して雑なことをして問題点に気付けないってありますもんね
まずはじっくり眺めよでしょうか
初めまして。今日の動画はとても面白かったんで、僕はがいこくじんなんですけれどもう生む農園のyoutobeを見て自然栽培が興味になってきたですので。有難うございました。
具体的にご解説頂きありがとうございます🙇!大変勉強になりました!
初めまして😊🌹
分かりやすいお話ありがとうございます😊🌹
『園芸』『農』『農法』『栽培』と言う言葉は
植物と人が関わる意味ですね
自然のままなら、それは『放任』ですね
ありがとうございます、いろんな条件に工夫するしかない、新しい栽培方法やる。
草が生えない畑は肥料分が無い(痩せている)からです。
芝生でさえ追肥必要です。
除草剤なんか関係ないです。水を張った状態でなら水稲用の除草剤効きますが。
土壌分析をお勧めします。
上から水が入る前は、よく草が生えてたんですが。。
今は、回復して、よく草が生えてますよ。
番外編😂大爆笑させていただきました。
素晴らしいご夫婦ですね❤
インドネシアから見ています。 今やり始めています自然栽培。。 うむさん頑張ってね
私は近所の池の富栄養化が原因と思われるアオコの大量発生で迷惑しています
無施肥栽培をする人が増えてほしいと思います
何年もアキボコリが生えない田んぼ、近所にありましたよ
ある農業法人がやってるところは草の生えなさが異常でした
ちなみにそこはかなり乱暴なやり方やってましたので、創意工夫の結果ではないです
知人が就職したけど余りにも滅茶苦茶すぎたらしくすぐ辞めました
相当ショッキングな農法だったんでしょうね()
そして代変わりして少しはコンプライアンスを意識し始めたらしく、途端にアキボコリが生えてくるようになりました
環境負荷を減らしたいけど今まで積み重ねてきた既存の農業が無意味だなんて言えない、科学する農業も結果を作ってきているから、スピリチュアルにならずに現実と向き合ったかたちでの農業が常に必要だと思うんです、ただ高い意識で環境に配慮した農業への挑戦を選択してゆくのも重要、でもそんな農家さんの作る作物の価格はすべての消費者に受け入れられないのも事実です…かんたんに答えは出ないから問題なんです
なんといっても第一優先は味ではなく、外観品質だというのが現状かな。
菌ちゃん先生を観てください。私も農薬なしで昨年から野菜を育ててます
放置されているのと保全されているのとでは違うんですね。初めてこの春から借りた農地は、2-3年保全されていた元水田でした。お世話も水捌け改善も頑張りましたが、全般に、育ちが良くはなかったです。特に小松菜などは数ヶ月経っても苗のようなサイズで、全く育たなかったです。徐々にでも、土に力がつくように改善していければと思います。この冬は、麦を生やして、土壌改善に役立てようと思います。
うむ農園さんが考えたり感じていることはわかります。実験されてみてはどうでしょう?プランターで地植えと同じ環境で農薬をまいたほうとまいてないほう、まいたほうは濃度を変えてみるとか。その過程を全て見れば誰もが納得です。そうかもしれないより前進すると思います。自然を観察してよりよく利用していきたいですね。
無施肥でできないのは、水分過多、土壌の栄養バランス、土の状態、色々上げられますね。でも基本的に、どんな場所でも種を撒けば発芽はすると思います。
問題はその後で、栄養が無ければ育たないのは当然。その栄養素をどこから取り入れるかが問題その1。んで雑草に囲まれてしまえば光は当たらず光合成ができず、更に熱を帯びて、雑草の中で蒸し焼きになるし、雑草の強さに人工的に作られた野菜ってのは余裕で負けます。これが問題その2なので、管理は必須。
ですので……正直言われている事はそりゃ当然だわなーって聞いてました。まあ水を流した云々は別にしても、倍率か使う除草剤間違えてないかって疑問は浮かびましたが。
全ては行動、思考あるのみです。何かが起これば、確かに何かの所為なんだけど、そこで思考を止めてれば繰り返すだけ。だからその何かを考えれば、失敗は成功の元となると思います。でも何も考えずに同じことを繰り返せば、時間の無駄、ただそれだけ。
何かが起こる、原因を考える、土壌か虫か微生物か細菌か、色々な野菜を植えて色々な症状を確認する、等々、思考し、試行し、結果を見ては思考する。
これ以外に農業を続ける方法はないと思いますね。テレビや漫画やら、ネットやらで情報を見て、うむ農園さんの動画を見てそれを実践したとして、環境気候地域土壌の差異により絶対にできないので、自らの経験と知識のバックアップと、情報を鵜呑みにせずに必要な部分だけをピックアップするなどの知識、思考は必要かと思います。
吾輩も頑張るっす。まあ自然農法などではありませんがw
吉田俊道さんの無農薬、無肥料栽培を思い出す。
菌が豊かなら、作物も育つそうな。
全くの自然の草むらの中に自然ではない異物(野菜)を育てることは自然(ここで言う、そこに生存する先住民)が拒否する事は当然ではないでしょうか。人間が生きて行く上で知恵(耕起や農薬)を使い食糧を育てることは人間にとっては自然であり、地球にとっては自然を壊すことでもあるようで必然でもあるようで禅問答のような気がします。
3年間も何かしらの効力を発揮する除草剤って何だろう?
ちょっと見当がつかないですね。
ラウンドアップ、バスタ、トレファノサイド、ラッソー等々ありますが、どの薬剤でも一か月程度で草は生えてきます。
それだけ長期わたって除草効果を発揮する薬剤があれば慣行農家は飛びつくはずですが。。。
どうも農薬に対して過度のバイアスをかけて見ておられる気がします。
むしろ教えて欲しい
芽が出ない→除草剤のせい
芽が出ても小さい→除草剤のせい
この方の栽培技術は完璧だから、「除草剤が原因!」と言えるんですね!
さすがです!
ロロックスがイネ科の雑草駆除で使われてるから田んぼよりも上の民家で使われてたら農業用水に混ざらない可能性はある。
ヒント 濃度
菌ちゃん先生は
草を刈って一旦からして畝を作る時に肥料として利用していました。
彼はその行為を肥料を使っていないと表現しています。
自然農の農チューバーで一番カッコ良いですね。
私は雨が降った時に地中から肥料分を含む地下水を回収出来る排水梁の様な物を作ってみようかと検討しています。
ゴルフのシャフトカバーの1メートルのメッシュ塩ビを何ヵ所か土に挿しておき、雨が降ったらそこにポンプのホースを挿して吸い上げるやり方ですね。
1回の雨で200リットル位回収したいです。
屋根からの雨水ではなく農地を通った水に拘ります。
それなら、山や崖のところでやったら面白そうですね。良い水がとれそうです。
農業は天地人です、天候に恵まれ肥沃な土であれば自然に良いものが出来るかもしれません。
しかし、昨今の乾季と雨季みたいな天候、勝手に肥沃な土地を見つけて作れる原始社会でもないし、仮に良いものが出来ても豊作貧乏とかもあるし、敵は見えないウイルスからアメリカの戦略物資(小麦とか牛肉)まであるし。笠原農園、ひろちゃん農園、自然農、いろいろあって皆良い。
科学を知らない戯れ言だな。質量保存則だ、地球から何も元素を捨てられないし、何も増えない。
全ての生物は、
二酸化炭素と水と窒素とリンと鉄マンガンなど化学元素で化学結合を組み替えて生物が有益な素材に作り変えるのを実行してるだけ。
石油石炭天然ガスは、全て生物の死骸。結合を作り変えただけ、石油から有用なプラを創るのは、生物の物まねを人間が実行しただけ。
土砂災害が肥沃の大地を創るだけ。
災害いやなら、科学知識で元素を畑や山に追加しない限り、生物は合成反応を実行できない。禿げ山は絶対に森林にはならない。なぜなら木材生物が合成に必要な元素が土壌に存在しないから。
最近は小泉大臣の馬鹿が、二酸化炭素削減とはアホ抜かす。農業を壊す戯れ言。
@@dodesyo1 科学では生物語れない、全ては空から生じた、科学から生じたのではない。 科学なんておさらいしても根源には辿り着かないのさ、なぜなら根源は空だからだ。
@@真理教 科学でしか生物を語れない。
生物の全ては、化学物質で合成されている。
その合成方法や製造原理を人間が必死に学び取ってるだけです。
生物はかんたんな原料の二酸化炭素水窒素リンカリ鉄などから、
信じられない機能の物質を作り出し、
宇宙船地球号の閉じた中で繁栄するだけです。
鉄や金属だけで、人間がエンジンを作るのと基本的に全く同じだ。
しかも
生物もエンジンも、動力源は、どちらも生物の死骸という食べ物だね。
人間は科学言語文化情報を0と1の二進数で処理し、情報を他人に伝える。
動物も植物も全ての生物は、情報をアデニン、チミン、グアニン、シトシン、4つの塩基配列の4進法で処理し、4進法の利点でごく少量のわずかな塩基配列だけで、複雑な生物の構成合成方法を遺伝子の情報として、子孫に伝える。
人類が目指す量子コンピュータは、生物の4進法を学び少ない情報量で、膨大な事を記述する方法論を、必死に学び取ってる段階です。知識の科学物質が合成されて注射で体内に入れて、語学や勉強が終わる時代が来ることでしょう。
残念ですが、空からは何も生じない。空のママ。
すべて、元素とそれをつなげるエネルギーがあり、確率論の必然性で必ず生物が生まれるだけです。
科学を学ばない馬鹿は、一生何も知らずに死んでいくだけです。
科学でのみ生物を語れる。その全ては、化学物質とエネルギーから生じ、その根本原理を人間は生涯を掛けて追究してゆく。
科学だけが生きるという本質を理解し根本原理にたどり着く唯一の方法論です。
なぜなら、根本原理の科学を人類はまだ知らないから。
@@真理教 君が馬鹿ままで勉強しない理由に、
科学を否定し、生物や宗教を持ち出さないで欲しい。
一人で馬鹿を続けてやがてこの世から去ってくれ。
@@dodesyo1 結局知らねーんじゃねーか、明日の我が身が分かるか、わからないだろう、予想はついてもわからないだろう、それは空だからだ、別に実体だけが支配しているわけではない、空が支配してるのじゃ。要するに科学では空を説明できない。
勉強になりました
うちに長い草が生えっぱなしの畑がもう何十年もほったらかしの畑があります。
これ復活させるのに、トラクターさえあればすぐにできるだろうと考えていたのですが、何年もかかりそうですね
奇跡のリンゴの木村さん参考にしたら
今まで肥料入れたら肥料入れないで出来る人いないようです
色々体験されて、どこに到達されるか楽しみです。一生迷い続けるか諦めるか、こんな事に気づかなかったかと愕然とされるか、
さすが奥様!!
良いですね~。
12,000円は無理なので、
こんど、
90円か1,790円のメンバーに
成りたいです。
農薬、化学肥料の間違った理解をしてる人が多いので無農薬・無肥料栽培は嫌いだったのですが、しっかりとした理論に基づいた自然農をされている方がいて嬉しかったです。ぜひ正しい理解を広めて欲しいです。
「農」という時点で、植物や土地に対し、ある程度何かをコントロールしているのには違いないので、どこを見て、どういう手法でコントロールするのか、というアプローチの差で、次の道も違うって話なんだと思いますが、コメント見るとやっぱり既存の農法でやってる人には否定された感があるんだなぁ。
効率とかの目線で成果を追求していく事は、成功には大事な事ですし、それで支えられている産業が人類にはいくつもあるのも事実ですが、そういう道はたいていの場合、ブレーキが効きにくかったり、追求している成果以外の部分を見えにくくする性質があるものだと思います。
そういう引っ張られやすさ自覚しながら進歩していければ、それはそれで成り立つんでしょう。
まあでもやっぱり個人的にはやはりなるべくオーガニックな道筋を描けた方が、長い目で見ると正解な気がしてます。
研究の別の路線、という感覚でお互いに認識出来るようになるのが、生産的なんじゃないでしょうか。
自分は農業に全く無関係(家庭菜園もしていません)なのですが つい見てしまいました。 年季の入ったベテラン農家のおっちゃん、ではなくて、若くて 志高く、たくさん勉強してして農業を始めて、色いろんな経験をされたんだなぁ、とお話を聞いていて理解しました。。。 でも、私みたいな門外漢には、内向的なインテリにいちゃんが ぼやいている、ような印象に聞こえちゃってました。伝えたい内容をきちんと伝わるためにも、台本とかシナリオとかもう少し練って、リハやってビデオをとられることをお勧めします。
ズバリ『学習しない』
その人なりの結論を出して修正していくことが出来ない人には難しい
男女の考え方の違いの、まさに代表例みたいな分かれ方でおもしろいです笑
食する人も 作る人も足るを知る心であればよいと思っています。季節で出来たものを食べるようにして 又初物を待つようにゆっくりした方がよいでしょう。無理して作ったものには余り味も栄誉もありません。
それに身土不二も加えると尚良いのではないでしょうか。
まだまだ経験が少ないね
笑
私は 三代 のノウハウを持ってます✨
Nhìn cảnh yên bình ở làng quê Nhật Bản thật là thích, trong lành hơn quê hương tôi😍
lần đầu thấy người việt coment trên video nông nghiệp nhật bản ... nice to meet you !
隣の畑から流入した除草剤のせいで3年間不毛の地になるなんて、とても信じ難い話です。
youtube上で世に発信しているわけですから、きちんと根拠を持ってお話すべきです。
3年不毛はありえない。違法農薬か誰かが投入したか? 今頃の除草剤、農薬は持続性が無いと言っていい。作物をなんか違うスタンスで接してる。
神社の境内や参道に除草剤を撒いているところを何箇所か知っていますが、数年は草が生えてきていません。
参拝するにも心が折れそうになります。
それと、江戸時代や奈良時代には化学肥料はなかったと思います。
それでも輸入に頼らず作物を摂っていたはずです。
化学肥料や農薬をやらなくては作物ができない、はやはり幻想なのかもしれませんね。
えぇ、幻想です。
150年以上前の農村は餓死者でいっぱいです。子供が10人中3人が死ぬ時代です。その時代を素晴らしいかの様に捉えるのは危険です。
昔は神社仏閣に祈ることで疫病、災害を治めようとしていたわけで
化学肥料、薬のおかげで人類は飢餓、病気を克服しています。
自然栽培をしている方に送る尊敬と同じだけの感情をそれらを生み出した科学に従事する人たちにもどうぞもってあげてください。
草が生えないのは種を付けて落とす前に処理したからですね。
そうやって何年もかけて種を減らして生えなくします。
季節は秋の今ですがススキ🌾など固有種を残しながら外来植物だけを枯らすことのできる農薬もあります。
そうしないと生態系が崩れますからね。
そんなネガティブに捉えなくても…
生活ができる作物が作れないならそれは幻想でしょうね、布切れをまとって貨幣経済から離れれば可能かもしれないが
昔は、動物や人の糞尿を発酵させて散布してましたね。
農薬や肥料の有無が味に影響するようには感じない。しかし、薬品を入れたくない気持ちもわかる。
バランスが大事だね
森を見よ
@@ぽん太たくや 見てきました。
いつも参考にさせてもらってます!
麦は「タキイ ライ麦 らい太郎」等でよろしいですか?
ライ太郎は作ったことないので、なんとも言えませんが、食用品種を探された方が良いかもしれません。
うちでは、単に緑肥として麦をまくのではなく、収穫もしますので、既にパンなどで使用されているものを分けてもらって増やしてます。
@@umunoen 返信ありがとうございます!
緑肥用でなくてもよいのですね、
小麦か大麦で試してみます。
いい動画ですね。除草剤を撒いてした所は3年ぐらいは雑草もまともに生えませんね。無肥料、不耕起、草生栽培で家庭菜園を始めたところですが、豆類等を除いて初期生育がめちゃくちゃ悪いです。この動画にあるように、アレロパシー、土の表面付近の養分不足に加えて強い粘土質なので根が張れないというのが原因だと思っています。どう対応するかを考えると、さすが奥様ですね。
『畑』とおっしゃっていますが、画像と上の畑から水が流された状況から推察するに、水田からの転用畑ではないですか?
だとしたら、そもそも湿度は高いし、水抜けも悪いです。水田転用畑であれば、農薬云々・微生物云々ではなく、畑として利用するための排水対策・野菜に向いた土作りができていないのではないでしょうか。
大豆は過湿状態の土では播種しても種が腐ります。湿度の高い畑なら、せめて直播せずに育苗・移植する手間をかける方が良かったかもしれません。
大抵の野菜類は過湿を嫌うので、排水対策をとらずに水田転用畑で栽培しても上手くいかないのではないかと思います。
水を溜めることを前提とした土作りがされているが水田です。周囲の水田が稲作を継続しているのであれば、その田に水がはられたら、こちらの転用畑も当然影響を受けて、土の水分量が上がるはずです。
周囲が稲作を継続している中での水田転用畑で排水対策をとらないのであれば、その湿った粘土質の土に適した作物選びが必要ではないでしょうか。
もし水田転用畑で排水対策をとらず、土壌のph調整・栄養バランスの改善策とっていないのであれば、そこを説明せずに、農薬だけにフォーカスして『農薬=悪』な表現するのは誤解を招くので、農薬を利用する農家さんに対して失礼だと思います。
また、一般的な畑地で水抜けが悪いのは、必ずしも除草剤が原因ではなく、重量のあるトラクターを頻用することで耕盤層ができることが要因であることもご存知かと思います。
それを分かっている農家さんは、定期的にプラソイラ等をかけて排水対策を行っているはずです。
プラソイラ等を使わなくても、トウモロコシやソルゴーといった直根性作物を定期的に栽培するだけでもかなり改善されると思います。
水分以外にも、作物には作物ごとに適した土壌phや肥料量があるのはお分かりでしょうから、そこについても、自然栽培だからと何も補正せずに栽培したら、上手くいかないのは当たり前だと思いました。
去年まで無農薬栽培農家をやっていましたが、無農薬栽培農家さんの多くが、こうした根拠に乏しい『農薬(と化成肥料)使うから土が死ぬ』みたいなことを声高に言うのが大変恥ずかしいと思っています。
もし除草剤を使ったら3年は使えない農地になるというのであれば、日本の大抵の農地は不毛の地となっているはずです。
こんなに丁寧で誠実で論理的なコメントに対して、UP主が無反応とは。。。
そういう方なんですかね。
コメントありがとうございます。
うちは除草剤や農薬は使わないですし、実際よく理解はしていないので「農薬の素人がなんか言ってらー」程度に聞いといていただければ幸いです。
今回、動画でお伝えしたかったのは、農薬が悪いということではなくて、「無施肥の栽培で、作物が育たないことがあっても、諦める必要はないし、できるようになるから大丈夫ですよ。」というようなメッセージですので、図らずも、どなたかのお気持ちを悪くしてしまったのであれば、この場を、借りて謝罪いたします。
ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
@@umunoen 『出来るようになるので大丈夫』ではなく『出来るようになるという方法を試してみるので皆様お楽しみに見守ってください』の方がいいかと👌
厳しいようですがあなたは『失敗』したようなので…
圃場作りには慣行か自然かよりも大切なことが山ほどあります。
田んぼのレベルが真ん中だけ下がってお椀型になっていないですか?
自然栽培、慣行栽培依然に色々物理的に変えられることやれること沢山あるように思いますので下手にネットや公演より近所のおじいちゃんに聞くとびっくりするほど目から鱗だとおもいますよ👌
そして改善していくのを楽しみにしてます。頑張ってください!
@ikeda mospilan さん
コメントありがとうございます。
失敗というのは、具体的にどの辺りでお感じになられましたか。
是非、後学の為にご教示いただければ幸いです。
@@umunoen 返信ありがとうございます。
上記のコメントに答えが乗ってて繰り返しになりますが、完全に水はけ不足かと。
大豆が発芽しなかったのは農薬のせいでは無く、畑ではない水田で土壌に向く作物を選定、適切な畝作りができてないことが原因でしょう。
上の水田から水がきてルール違反とはよくわからないです。
見た感じ山間部の圃場を借りてるんだと思われますが、通常夏野菜を作るときは一つ挟んだ圃場選びすることが無難です。元々主食である米を作る水田の圃場群は、水が貴重な時代重力を使い上から下に流れるように作ってあります。
それでも都合上隣に作る場合は溝を掘り、その下の圃場に水が届けられるように配慮しなければなりません。
近所のおじいちゃんに質問してから始めると良かったでしょう。
水田の隣の圃場に水が浮いてくるのは正直想定できてしかるべきです。
自分の蒔いた種が発芽しなかった理由を己の不勉強にも関わらず農薬のせいにしてるのはいただけません。
誰かのせいにしないでください。
なぜ地元民が奇怪な目でみてくるのかをよく考えてみて、わからなければ聞くべきです。
近所の農家さんはベテランばかりのはずです。
インターネットの農業技術の記事はあなたの圃場を知りません。
近所の人がその地域の土質、圃場の向き、水など1番知ってます。
その人に聞いてからインターネットで調べると理解が膨らむと思いますよ!
大豆が発芽しなかったのは『失敗』です。
囮作物として畦になら水田でもとても向いてますよ!
土が大豆好みの痩せた土、水はけが良いので。
因みにラウンドアップを畦に散布して翌日に穴を開けて播種しても楽勝で発芽します。あしからず。
発信するあなたが謝った理論で批判するのは必死に頑張ってる科学者への冒涜です。それ相応の勉強をしなければ理解できないことです。
お願いです。失敗もキチンと報告できる素晴らしい観点でyoutubeしておられるので、そんなあなたが成長していく過程をリアルに見せることが田舎者と都会っ子のギャップの洗い出しにつながると思うのでどうかリアルな発信をしていただきたいです。
辛辣な意見申し訳ありません。
僕自身田舎者で、自分の蒔いた種をほったらかして、ゴミを捨てて逃げる自然農法家たちにウンザリしているんです。
こう言う人にスパチャ送りたいよね。
生物だから当たり前かもしれませんが、植物の社会も色々あるんですね。
しかし除草剤など農薬は一過性で、将来的には何も生えない不毛の地を生み出す可能性があって怖いなと思いました。
人間さえよければいいというエゴは、長続きしないと思います。
現代では農家さんって、つくづく大変な職業だなと思います。
自然農家さんの割合はどのくらいなのか?
多分、そう等少ないですよね…
上地を取れないとずっと不安は付きまとうという事かな?
隣の人に確認したいだろうけど、
逆ギレされる可能性が高いね…。
思うんですけど、
自然農家さんて単独で頑張っても、
周りからの不理解からの、
邪魔扱いを受けがち…
だから、同じ気持ちでやられてる仲間作りも作物作りと同じくらい大切。
ですよね、頑張ってください💪
youtubeでディスる前にお隣さんに確認するのが筋ってもんでしょう。
農薬への不理解はともかく、当たり前の行動をとらないところに不信感が募ります。
農薬はルールを守れば安全です。そもそも虫が農薬の野菜食って死ぬから危険って言ってる人いますが 虫と人間の体の大きさ見てください 虫には死ぬ量の農薬でも、人間には死なない量なので(ΦωΦ)
此の回の講義の感想を一言「農は、哲学」百姓=哲人でないと、1人前に為れない?
こんなコメすると、何故か ≪宮澤さんち≫ の(賢チャン)が思い浮んで来る。
アストロメリアという地下球根植物がとってもとってもなくならないです。根に毒があるそうですが、このような球根と野菜を一緒に植えても問題ないでしょうか?
調べたりしているのですが、解決策が見つかりません。
フジも撤去するのは難しいですね。十年くらい格闘しています。秋明菊も同様です。
除草剤使ったとは言え、3年間何も生えなかったはさすがに異常では。
その農家さん、農薬の使い方間違えてる可能性ありですね、、、、。
同感。除草剤で一度まいたら三年も効果があるなら売れる筈。
安い除草剤だと三か月くらいしか効果ありません。
カソロンでも半年しか効果ないですからね。
3年生えない除草剤が欲しい。
@@PC-Expert 様
半年も効果あれば良い方。
ゴーゴーサンなんてほんの一瞬しか効果ないです。
濃度です(農薬取締法違反)
自然の力を利用するには、草を刈って燃やせば良いのでは、有機物を無機物にする事から始めれば良いだけです。
光栄養独立生物である野菜にとって必要な物 土中に含まれる微量要素を集めて草は、育っています。
有機物のままですき込めば、微生物の餌になるだけです。
微生物は只の地下世界の住人と考え無ければいけません。微生物は植物の根から得られる根酸から得るエネルギーで、生きているだけです。
土壌が柔らかい 黒ぼく土壌だと施肥しなければ作物は育ち難い 土壌が酸性化する原因は有機物 酸性土壌では、アルミによる障害の発生
農業は義務教育で学んだ理科の応用です。CHOは自然無料です。
私が実践している農業では、最も生産性が高くなるのは、自然に少しの化学的知識を加える普通栽培が理想です。
農家ビジネスに巻き込まれない知識が必要と思います。農家に知識を与え、肥料や農薬・バイオスミナント(格好いい)の効果を信じさせ商売を行い利益を得る、結局農家は、一生懸命に働いて、農家ビジネスを潤す
私は、もうすぐ還暦を迎えますが、20才から農業を始め、農薬を使わなくても栽培出来る技術を考えて来ました。結局、病害の原因はアンモニアと結論出来ました。うむ農園さんにはこれからも、自考自調の精神で、発信を続けてください。
大変勉強になります。
コメントいただき、ありがとうございます。
これからも精進します。
昨日からこちらのChを観ていますが、面白いですね。。。
というか動画主さんの語り口がwwwwwwwww
ある意味、ネタなのでは??と思ってしまうレヴェルですよホント。
不耕起てね、簡単に言うのが母親なんですけど、父や私が土をおこしたあとに調子よく楽チンに種植えなのね、ある意味不耕起ね。
私も除草剤使用は嫌いなので、鍬や鎌で除草します。クタクタで手入れ不足になりますとあっという間に育てたい野菜以外の植物がはえます。
私は自宅用野菜のみですから、病害虫対策の農薬は一切使用しません。しかし現実的に考えた時には、トレサしながらソレなりの病害虫対策の農薬も使用しなければ、一般消費者は見栄えからだけでも野菜をいわゆる普通の単価では購入してくれないと考えられます。ワケあり野菜としてお得価格扱いでしょうね。
私が土をおこす時は、地層を考えながらですが、ある程度は深めにいったん土をおこします。土も生きているからです。また、チガヤなどはかなり深めに根を張りましてかなりの根性モノですから、ちょっとやそっとではやっつけられません。
雑草もイロイロですか、植えたい野菜の好む土の傾向判断指標にもなるようです。ウマクそう言う雑草を緑肥として使えることもためしながら土にふれています。
2021年末に畝たてして、初めてさといもを育てました。深堀して肥料を混ぜ込み、籾殻や藁かけして保温しながら2022年晩夏に初めて収穫出来ました。祖父母や父の手入れの見よう見まねとネット記事参考でしたが。私が育てたわりにはまあ上等と自己満足。ただ、隣の畝は、くたびれで少しばかり手抜きの浅掘りにてのさといも植えつけ。施肥はソレナリにしましたが、さといもの太り具合などは、さといもクン頑張ってたなーとは思いますが、手入れ不足ゴメンね~で、まぁ、野菜もニンゲンも動物も、ザックリ生きものとして考えたら、お手入れして差し上げることは、似たような事柄ですね、と、語弊もあるかしら?とか思いますが。別に雑草がワルモノじゃ、ないんだよな~とは、思いますけどね~、そこは私の食べるための野菜最優先だから、ねぇ。
奥様は哲学者ですね笑 うむさんは科学者
自然農法が一番に 日本農民が気が付けば最高なんだけどもね どうなんだろうか・・・
しかし 今の国民の命を繋いでるのが化学肥料なんですよ 自然農法全員でやったら人口4000万人の江戸時代に逆戻りです もし自然農法やりたいのでしたら家庭菜園ですね(ΦωΦ)
ただでさえ所得の低い農民にこれ以上負担をかけないでいただきたい。
@@reisu500 すべてはそれに尽きるはず。自然農法は家庭菜園向きだと思います。これで営農している人はいるの?
自給自足ならまだしも、ビジネスは難しい
自然農を始める際、隣の農地の持ち主に気を付けてないと、無闇矢鱈に害されます。
植物も生きていますお話しして下さい。
客土がいい
福岡さんはほったらかしのように見えたんですけどね〰️💦
ルール違反された人はどんな気持ちでその3年をみていたんでしょうかね(#^ω^)ピキピキ
うーーん、高評価に至る?わからないが?
イケメン
無肥料栽培している人って、どのようにやっているんだろうか。
そりゃできないわな。
大豆が発芽しない 酷い 笑いごとじゃない
【お詫びと補足】
動画の中で、除草剤が原因で3年間不毛の地になったという表現について、誤解を招く可能性があることをお詫び申し上げます。
恐ろしく、まばらにですが、草も生えてきてました。
上の畑からの排水がある前とあった後の状態の変化から、その排水に、起因することと感じてますが、何が流入したかは、確認していないので、分かりません。
草が一時的に全く生えてこなかったので、流入したのが除草剤だったのではと推測しました。
起きたことの説明としては
1.上の畑からの排水が、うちの七畝ほどの畑に流入。それ以前は、草もよく生え、夏野菜などよく出来ていた。
2.播種した白大豆が発芽せず。草も全く生えてこず。畝立てし、額縁明きょも入れていたので、排水はいつも通り効いていた。
3.その年の11月に、耕耘、溝切り後、小麦を播種。草は生えていないのでモアはなし。
4.まばらな発芽を確認。
5.6月の収穫時には背丈が小さいまま止まって、穂がひょろひょろと伸びた小麦を確認。
6.その後も、まばらに草は生えるが、背が低く、かなり疎な状態。
7.その年の11月に、モアがけ、耕耘、溝切後、再度、麦を蒔く。
8.発芽するも前の年よりかは発芽するも、まばら。
9.6月の収穫期に、これも前年よりかは背丈も伸びたが、穂も背も小さくほとんど収穫できず。
10.その年の9月頃、玉ねぎの準備で圃場に入るも、麦以来一度も除草してないのに、草がまばら。
かつ生えてる草の背丈も15cmくらいで止まって、イネ科のものには小さい穂がついていた。
という感じだったので、草の状態を見ると無施肥で栽培は厳しいと感じる状態でした。
収穫物が得られない、という意味で、当時から「不毛の地」と呼んでました。
除草剤によって水はけが悪くなるといったことが、あれば、草が、長期に渡って、まばらだったのは湿害によるものかもしれません。
とはいえ、溝切りも、額縁明きょも、いつも通りしっかり入れて、表面上の水は捌けていたので、地下などの一見して分からない部分の目詰まりなどが起こっていればの話ですが。
うちの他の畑と比べて、同じように、作付けしているにも関わらず、この一件以来、著しく生育が悪いのでお話しました。
また、畑には種以外は持ち込んでいませんので、石灰などによる酸度矯正も行えませんし、生物性が低くても育つ化成肥料なども施肥してませんので、影響が長引いた可能性も考えられます。
以上、補足させていただきます。
やはり、お隣さんに確認せず、推測だけの発言でしたか。
経験上、湿害の可能性が高いと思います。
日々、農薬を使用する者として、どうしても看過できず、不躾なコメント失礼しました。
なるほどー
我が家は慣行栽培農家なので、水田用除草剤も使用しています。水田は自家消費用の稲を無施肥慣行栽培をしています(水田への持ち込みは稲の苗と除草剤のみ。藁と籾殻は持ち出して畑で使用する収奪農業)。この水田を生産調整の為に休耕中、草が元気に生えます。今年は二回モアで裁断して鋤き込む事をしました。
この事から除草剤の影響が長期間あるとはに俄かには信じられないなーと私は思いました。
そこで、うむ農園様の言葉を証明する為に実験的に除草剤を散布してみてはいかがでしょうか。畑から土を採取してきてプランターで行えば安全に比較試験ができるのではないでしょうか。
分かった気になってる人間の傲慢さよ
農法問わずね
これが悪いと決めつけているようですがちょっと執着しすぎていて疲れちゃいませんか?過去の悪を探して探して悪で頭が一杯になってそんなときはあなたの顔も鬼みたいになっているかもしれませんよ?今この瞬間しかないのですから今すべきこと?今出きることが大事なのかなとぼくは思います。ぼくもそう言う時期がありましたので、、、奥様の考えに少しでもあなたが近づけるといいですね。こだわってプライドを持ち野菜を作っているのは伝わってきますが今のその考え方を多くの人に広めるのはあまりよくないような気もします。その執着を捨てきってこいろいろなことに寄り添えるのかもしれないですね。上手く伝えられているか不安ですがもし不快に思ったのであれば申し訳ありません。
待つわは、あみんで、周りからいろいろ言われるは、夏子の酒で知っております。
🟠参政党 大阪の369の方農家さんが 自然農法を確立しています🟠参政党と 繋がって 共に国難乗り越えましょう!🇯🇵
先人に感謝、子子孫孫共に一致団結して 日本護りぬきましょう!
農薬や除草剤、化学肥料はすべて悪、みたいな凝り固まった先入観で物事を見てるから思い上がりで現実を見誤る。こういう過度の自然主義みたいな意識高い系の人たちの扇動って、まじめにやってる農家さんたちを侮辱してる行為だってこと考えたことあるんだろうか。
そうではなくって、両者とも作物は育ちます。しかし、その過程と出来上がった味に疑問を感じて、自然農法にシフトしたということです。
ほとんどの農家は農薬や肥料を使うのが当たり前という固定観念があって、いかに工場のように作物を作るかを考えてますよ。
たしかに農薬は雨で落ちますしそこまで敏感にならなくていいと思いますが、肥料は硝酸アンモニアなのでそれが果実に溜まります。
さらに吸収されなかった分が地下水を汚染してますよ。(これは有機肥料も同じです)
実際お茶の産地の地下水は飲めません。
ですので肥料を使わないというのは決して他の農家さんへの侮辱ではなく、消費者や地球環境へのリスペクトではないでしょうか?^ ^
農薬や除草剤、化成肥料は使いたくないですよ
でも見た目で販売価格が決まることですから
生計を立てるためにはニーズに合わせた食物を生産するしかないのが現状です
虫にかじられた物や色形の悪い物も気にせずに購入してくれるなら問題ないのですが
ネオニコチノイドやグリホサートの毒性を知らないの?世界では使用禁止の流れなのに日本だけ緩和、奨励していることも。政府の言うなりが真面目じゃない。
面倒なのでまとめて返信します。
ハーバーボッシュ法の発明以降、有史以来の人類の悲願だった飢餓と貧困にようやく打ち勝ったわけですが、動画主のような「意識高い系自然派農家」というのは、まさにハーバーボッシュ法以前の世界に戻ろうということなんですよ。
ハーバーボッシュ法が発見される以前の人類は常に飢餓と貧困がつきまとっていました。
化学肥料を安価に大量に生産することが可能になったからこそ、現在の地球人口は70億人を超えました。
これはまさにハーバーボッシュ法による農業革命があったからこそです。
ハーバーボッシュ法以前の世界では最大に見積もっても30億人程度しか食わせていくことが出来なかった農業が、化成肥料や農薬を使うことによって一気に生産量が増え、現在は70億人の人間を食わせているという紛れもない事実があります。
無肥料や無農薬といった意識高い系の方々がお好きな農業は生産量が落ちます。これは間違いなく確実に収穫量は減るのです。
つまりもし明日からすべての農家がハーバーボッシュ法以前の農業に戻りますと言ったらその瞬間からこの地球上の半分以上の人間が飢餓に陥り死ぬことになります。
科学肥料や農薬を否定する意識の高い人達はこの事実を意識していますか?
意識高い系に毒されていない普通の農家さんたちが化学肥料や農薬を駆使しながら日々一生懸命生産を支えてくれているからこそ私達は飯が食えるのです。
無肥料や無農薬になれば生産量が減り、弱者から飢えていくことになります。そしてやがて人類の半分は飢えて死ぬのです。
それでも本当にハーバーボッシュ法以前の自然農法が正しいと信じているのなら、地球上の半分の人間は飢えて死んでもいいと考える人殺しの顔をしながら、意識高い系の発言をしてください。
元農家だけど作物と雑草をいい間違えるって、普通の農家だったらあり得ないと思うんだ。
兵士が敵と味方を言い間違えたりする?それと同じだよ。
産業として、科学としての農業の研鑽が足りないと思うよ。
マクロ科学の解釈からすれば、作物も雑草も植物です。敵も味方も人間です。それを勝手に分別する人間の傲慢さがいろいろな問題を引き起こしています。昔から、産業としての農業の研鑽以前に人としての叡智を磨いたプロフェッショナルが農業であると尊敬しております。
@@inum5048 マクロ科学ってなんだよ。
科学用語っぽい疑似科学用語作ってなにか言った気になるのは自己満足でしかない。
@@mccova625Anything macro is enlarged or on a very large scale. A macro perspective on life is one that stands back and takes in the entirety of experience, rather than examining smaller details up close.ということです。
@@mccova625 Macro-Science と書いてもわからない方もいると思い日本語に「マクロ科学」と翻訳しました。あとは簡単にお調べいただけると思いますが、さらに説明が必要な方はコメント下さい。
@@inum5048
繰り返す。
科学用語っぽい疑似科学用語作ってなにか言った気になるのは自己満足でしかない。
当たり前だろ。
そんなに土壌に残る農薬なんて販売してないよ…
当方農家ですけど、むやみやたらに農薬のせいにしないでほしい…
自然農法とか考えが偏りがちな人がよくいいますよね…
自然と言っても色々あるので一律には語れない。
Young Stalin in Japan? Why is he still alive?
むしろ何故育つと思うのか
10秒考えれば分かると思うのだが
動画主に無肥料無農薬で、とうもろこし栽培させてみたい。 なんで育たないのかの意味がきっと分かるはずです(ΦωΦ)