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連載途中でアニオリ要素モリモリの原作改変アニメにならず、連載終了後を待って満を持してアニメ化してくれて本当に良かった。2年前から企画製作は進んでたらしいがじっくりしっかり下拵えをして手間暇をかけて調理してくれて本当に良かった。続きがいつになるかは分からないけど1期を見てこのスタッフさんたちなら大丈夫だろうと確信して待つことができる。
それな 角川案件なのに珍しい・・・作者よほど強もとい狂メンタルだったんだろう
謎の角川嫌悪をする人いるよね。メイドインアビスなども角川製作なんだが。
「妹が喰われたのに、ご飯食べてる場合か?」に対するアンサーがしっかりと描かれてるの好き
最初大して期待してなかった分見てるうちにどんどん魅入ってしまった。マジで2期が待ち遠しい
面白くて原作全巻、ワールドガイドもラクガキ本も買っちゃったクオリティ高いし原作の良い所ちゃんと活かしてるし、理想的なアニメ化だった多様性を大事にした物語ってのはこういうものだと思うし、海外の人にもウケててそれが嬉しい
同じく自分も全部揃えちゃった、原作は本当に綺麗に完結しててアニメも最高に出来が良くて本当に好きだわ
俺も買いましたよ 勿論紙の本をね。装丁が凝っていて豪華。
レベルとかステータスとかHPとか「スキル発動!」で自動的に発動する技とか、なろう原作ファンタジーにありがちなゲーム的表現が無いのがもう名作。ドラゴンをも倒す歴戦の冒険者であろうとナイフで喉をかっ切られたら死ぬ、という当たり前のことが当たり前として描かれてるのもポイント高い。余計なゲーム表現がないから世界観にリアリティが感じられるんですよね。ああいうの本当に邪魔でしかないのに、なろう原作者はどうして入れたがるんだろう
元々アニメにステータスなんて概念無かったんだけどなろう系が流行りだして有るのが普通になってたけど、漫画原作だから無くて当たり前な気もするので、なくなっただけで名作と言われるとなんかモヤるw
自分でファンタジー世界の世界観を練り上げられないから、代わりにほぼテンプレート化されたゲームのファンタジー(RPG)を流用してる感じかな
原作者の九井先生が構築した世界観を折り曲げず、尊重し、美麗な演出で彩る。監督が原作の大ファンだからかホント最高の料理にしてくれた。やっぱ料理には愛が欠かせないんだな。
ダンジョン飯、ああダンジョン飯〜。待っているぞライオス。
ナレーションはまさかの翼獅子?
翼獅子さんはお帰りください
𓃭
@@フライドポテト-g6u貴様(最後まで)見ているな
アニメが面白すぎて途中から原作読破して、その後またアニメを見たけどやっぱり面白かったとにかく原作理解度が高いから2期も期待しかない
原作者が、SF漫画を得意とされているせいか、非常に理屈がハッキリしていて、唸らされます。普通は「魔法だから」で済ますようなところをしっかり考証していて素晴らしい。「無限に魔物やアイテムが湧いてくるダンジョンというものは何故存在するのか」まで理由があるのには感動しました。
「なんで?」に必ず理屈をつけてくれるのが気持ちいいですよね。ミミックと宝虫とか特に好き
設定を練りこめば面白くなるわけではない、だがこの作品は練りこまれた設定がすごく面白い、それってすごいことだと思うのです、『ファンタジーだから』で片づけずなんで魔法や世界がこのようにできているのかの説明がきちんとあって、それがちゃんと面白い。
設定練り込んでも出し方タイミングや表現の仕方も難しいんだよね。ただの説明になっちゃったり。設定が物語で活かされていないと無駄になる。ここは原作者である九井先生の「漫画家としての技量」が素晴らしく光る点。設定がちゃんと作品内で活かされてる。
なろうファンタジーにありがちな『5分前にできた世界』と対局にあるような、ちゃんと『何百年、何千年も前から存在する世界』ですよね。
動く鎧のこの世界ならではの正体にはすごく感動したのを覚えてます。宝物に擬態する虫とか、ゲームだとトラップとしての意味合いが強いミミックですらちゃんと生態系の一部として考えられていて感心しきりです。
モンスターの生態そのものや食物連鎖に興味を持てるかどうかで、早い段階で本作が単なる食レポマンガでないことに気づけるか変わってくる作品ですねw単なるゲテモノ食とか食レポマンガつってた人たちはどうもモンスターの生態、例えば動く鎧の正体とかに興味がない人っぽい感じがするw
原作もレビューや評判も未読、全然期待していなかった状態で視聴したけれども最後まで次の話を楽しみにしながら追っかけた。作者の構成する世界観や知識、造形の深さにとても感心した。
ファンタジー要素が作り込まれすぎて完成度があまりにも高い。マジ名作だと思う。ギャグ要員のマルシルが良かった、石化した所とか顔の濃い偽物が出てきたところかw語り尽くせないほど話したいことあるアニメでしたね。
ダンジョン飯めっちゃ面白くて久々ハマりました!ご飯食べながら爆笑しつつ見てました🤣今その楽しみもないから早く2期見たいです🍄ダンジョン飯、嗚呼ダンジョン飯ー。
ここ数年で見たファンタジーではぶっち切りで一位ですね。面白い、一見コメディタッチかと思いきや王道路線踏襲してて、トールキンとかロードオブザリングとか、ゲームオブスローンズとか、好きな人は絶対ハマるかも。
序盤のグルメ描写から中盤から終盤にかけてカブルーらとの交流や狂乱の魔術師との対立を通じて王道ファンタジーになっていくの本当好き
登場キャラが全員魅力的な「大人」なのが好き
ライオスの心は少年そのものって感じだけどな。ザ・男の子って感じ。マルシルの召喚獣をカッコ良く作り変えたりまんま粘土細工に夢中になる怪獣好きな男の子だよ!w
@@時をかけるメスガキ14歳たしかにそうだね。 それぞれが強い個性と異なるバックグラウンドを持っているのに、感情任せでなくて状況ごとに皆の為を考えて行動できる人間なのがステキ、位の意味だったんだよねw
@@時をかけるメスガキ14歳 大人だって夢を持つし、熱い気持も持つし、感情的にもなる。ただ状況に合わせて冷静に対応するライオスや、長年学究して積み上げてきた知力と魔術を発揮するマルシルは、まさに「大人」だと思う。まぁつまり、神様からもらったチートスキルを振り回す「子供」にはない魅力があるって事なんだろ
マルシルは見た目こそ大人っぽいけど、トールマン換算14歳くらいだったはず
綿密に重厚に作り込まれた世界観は、ファンタジー=嘘ではあるが矛盾がなく筋が通っていてずっとブレないそんな世界観が少しずつ明かされていくストーリーが凄くて惹きこまれる作品だった
いろいろなファンタジー作品のエッセンスを感じさせつつ新しいものに昇華させていて、クラシックな世界観なのに新鮮な驚きに満ちた作品でした。ファンタジーが好きなひとはきっと楽しめると思います。
とんでもない名作ですよね。自分たちの馴染みのあるRPGファンタジーを題材にしつつも「食」をテーマにしてぶれずに最後まで突っ走る。アニメでお勧めは、センシがグリフォンにトラウマを抱えていてそこから冒険者として再起するお話です。
自分もそのシーンが大好きです。食べて確かめようと言ったライオスは良くも悪くもこいつ凄いなと思いました。
これ原作もアニメもすごい作品だったなファンブックまで丁寧に世界観が掘り下げられていて、アニメもOPも先の展開や世界観を踏まえた内容になっていてトリガーの本気が伝わった
おお、ダンジョン飯レビューしてくれるとは俺得。キャラクターがそれぞれ自分の人生を感じさせるのがいいんですよねえ、作芸上の役割でいるような感じがしない、すごく自然な登場人物。それでいてギャグはキツメだったり容赦なかったりw はーほんと1年かなあ2年かなあ二期まで待たされるの。
原作が一巻の頃から読んでた思い入れのある作品なので丁寧に作られてて嬉しい😄
この作品見てて「めちゃくちゃ真面目だ………真面目すぎるくらい真面目に世界を作っている……」ってすごく感動した
グルメ系なのかなって思いながら見てたら、ギャグがありつつもシリアスなストーリーになってきて、色々と伏線があったりして面白い。世界観がしっかりしてるうえに、キャラクターたちにもちゃんとそれぞれの役割があるところやそれ故にリアルなファンタジー作品になってるところがすごい。
原作がまず傑作。そしてそれを真正面から、本当にそのままアニメ化している。素晴らしいです。
サムネのシーンは単なるギャグ描写というだけでなくマルシルが魔物食を(食べるというノルマをただ果たすだけでなく)「もっと寄越せ」と欲するようになった瞬間でもあって感慨深さも感じるんですよ
鼻をキチンと描いても女性キャラは可愛く描けるという多くのマンガとアニメが避けてきた課題を証明してみせた作品でもある。
物語の世界観の説得力がすごい
ライオスがアビス世界にいたら白笛になってたって言われてて好き
2期のアレとか平気で食べてそうw
おやおや。おやおやおや
悪食卿
悪食卿 底無しのライオス
@@user-hebigitune 食べる前は意外とシリアス顔だけど旨かったら普通の顔して食レポ始めそう
食事シーンだけじゃなく、キャラやモンスター、ダンジョンの構造などのリアリティが高く、まるで存在している感覚がこの作品の魅力!!!
序盤は展開がゆっくりだったのと、ファンタジー+飯物がすでに出ているため前に見たことあるとか、派手な戦闘シーンが無いとかで切ってしまう人もいたがそういう人は、もったいないことをしたなと思う。二期1クールという長尺でアニメ化して、見事2期を引き当てたトリガーに感謝!!
早々に切ってしまった人も今はいつでも視聴継続再開することが出来る。ぜひとも戻ってきて見て欲しい作品だよな!
1期2クールで次に放送予定なのが2期ですね。ちょっとややこしいですが
とにかく漫画の完成度が高い
原作知らずに「異世界なろうっぽいし。グルメ作品気取ってて詰まらなさそう」と1話も観ずに切るところだったが今は亡きニコニコ動画に『各国版マルシル集』が上がってて、それを観て「割と面白いじゃん」と見始めた。結果、今世紀一番のファンタジー作品だった
ニコニコ動画「勝手に〇すな」(笑) そこはせめて「眠れる森の美女」ぐらいで表現してあげて(笑)
@@いあ158 野獣先輩女の子説かな?w
原作者直々に「作品愛が重い」と言われてしまった監督率いるTRIGGERスタッフなので、今はもうとにかく、一刻も早く、でも制作に無理をせず、2期を放映して欲しい…(原作+副読本2点読了済、コラボカフェ体験済。
いやあ説明のしかたが上手ですよ!善き動画でした。ありがとうございます。そうですねえ、やはり、絵も、お話も、もう隅から隅まで、疑う余地のない傑作ですね。とくに原作マンガが。再確認できました。
今年一番の大当たりでした👍2期が楽しみです(あ~ダンジョン飯)
アニメでハマりすぎて全巻一気買いした2期楽しみすぎる
タイトルと序盤の雰囲気から想像した以上に深い世界設定と物語構築がなされてるけど、そんなこと気にしなくてもいいくらいキャラがぶっ飛んでて楽しめる作品。アニメ完結まで原作読むの封印中…はよして…
ライオスの中の人も(スタッフからの注文で)おあずけくらってるらしいっすねw
すごくテキストが練られた、そう、完成されたよいレビューだと思いました。笠さんありがとう。
原作の完成された漫画を、なるべく損なうことなくアニメ化したトリガースタッフ「も」褒め称えたいこのアニメに関しては、本当の意味で「ベストトゥベスト」という言葉を贈りたいです。2期も大いに楽しみ。
時々、アニメーターの個性爆発した動きがあるのも楽しい。
最近こういう骨太ファンタジー少なかったから期待値高かったよね。世界設定をきちんと作り上げるのってやっぱりすごい事なんだなあって思う。キャッチーなキャラが山ほど出てこなくてもちゃんと目に留まる魅力がある
北米版マルシルさんとかたくさんのマルシルさんが出てきた回が面白かった。料理や食事シーンもなかなか良かったから、二期も楽しみ
ウンディーネ戦1回目の時の作画がTRIGGER節全開な凄まじさでびびった。
モンスターを食べて冒険する作品だってのは知ってたけど、けっこう切迫しってるストーリーで面白かったです。
人気作品かつ2クール作品のレビューだ。諦めてたから嬉しい
当初、1クール目の中盤で「なんか思ってたのと違う!!」ってザワついてる人がいたよねでもなんだかんだ物語のコクや深みが増してって「これは名作だぞ……」ってクソ美味いスナックお菓子的なジャンルとしての評価から、高級フレンチのコース料理みたいな評価になったよね
食うか食われるかそこには上も下もなくあるのはあるのはただひたすらに食は生の特権であった
最終話で妹をバラして食べることに思いを馳せるという斬新なアニメ
1話だけでは分からないかもしれませんけどね。観てみないことには始まりません。後半に行くにしたがってシリアスさが増して、面白くなっていく作品です。
昨今のファンタジー(フリーレンも含め)は所謂ドラクエ後のRPGモチーフが主流だけどおそらく古典的ファンタジーやTRPGをモチーフにしてるのはこれと異種族レビュアーズぐらいかなとなのでスライムがフィールドを彷徨いてることはないしそれぞれの魔物の生態まで破綻なく細かく設定されてるのが凄い中でもダンジョニウムという発想は秀逸過ぎますね
ファリンの「へいらっしゃい」「ムシュ フシュ」が、はやみんキャラにしては珍しくIQの低そうな言い方で笑った
モンスターごとの生態や食べ方など細かい設定とそれに対する冒険者たちの反応が面白くて漫画買いました。更に漫画ではカットされたシーンやよもやま話でより深掘りされた設定まであって、2度美味しく楽しんでます中盤のライオスとシュローの喧嘩がまさに正論というか結構グサッと刺さるというか…w(3食睡眠大事とか、みんな察してるから察しろ、いやいや察しろじゃなくてちゃんと言えとか)風刺というわけではないが、現代人に向けた結構大事な事言ってるなと思う
最近のファンタジーアニメの中では群を抜いて原作もだけどアニメの完成度が高い作品😊
良い意味で「思ってたんと違う」作品
フリーレンもそうなんだけど評価する必要を感じないアニメだと思うレベルがかなり高いのよ
まったく同意です。ただ、この世には「倍速で見たらわからん」などとバカみたいな事を申す輩もおりますので、正しく評価しておくことも必要だと最近は思います。
とにかく原作者が天才すぐる
やった!ずっとこのアニメのレビューが見たかった
うぽつです。おお…!ダンジョン飯のレビュー!とても面白い作品だったから笠さんのレビュー動画を楽しみにしてました。投稿、ありがとうございます。m(_ _)m4:20〜 「食欲」という欲望を描いた作品… どんな時でもお腹は空く。13:01〜 理由はちゃんとあるけど、ここだけを聞くと本当にとんでもない事を言ってるよねw
原作も面白い早く2期見たい
定期的に話題作を出せるトリガーてやっぱりすげぇわ。
前作、前前作がSSSS.シリーズだったしTriggerホントに凄い思う
しかもこの後パンスト控えてるのも強いわ。頼むから変な活動家とかに目つけられないで欲しいけど
@user-yz9in9oi2jガイナックスが経営陣が病巣だったからね。元ガイナックスというよりは、病巣を切除して健康を取り戻した制作現場と見るべきかなと
ライオス達にもカブルー達他の冒険者にも、途中から登場する西のエルフたちにも、何なら狂乱の魔術師やラスボスでさえもそれぞれが譲れない大事な信念があって、それらをギャグやグルメ交えつつ最後まで巧みに料理しきった名作だと思う
有象無象で溢れる中世ヨーロッパファンタジー作品の中で本物が混じってるというかしっかりと設定が作り込まれ尚且つキャラ達の絡みも面白い作者の引き出しが多過ぎてスゴイ動く鎧回やゴーレムの畑とか金貨の虫とか目から鱗だった
序盤でライオスたちが妹を助けるのにのんびりしてたのも終盤に回収されるのすごいよね。言っちゃえば蘇生魔法があるせいでダンジョンでの死=リスポーン感覚だったせいで死を軽くとらえてて、PT全員が死に向き合っていく作品でもある。
triggerの若手将来有望すぎ
ダンジョン飯の良いところはお色気シーンとか恋愛描写がないところ作者が女性だからなのもあるのかな?マルシルがお風呂(というか体拭く)シーンで男性陣がいつものことみたいに冷静に迷わず後ろ向いたのと、マルシルはマルシルで「気を使わせるし嫌だなー、前は男女比半々で楽だったな」てボヤきながらさっさと体拭いて終了したのには感動したお色気シーンがかわいい作品もたくさんあるけどダン飯に関してはノイズにしかならないと思ってたから謎に嬉しかった笑
トラック転生で異世界でステータスオープンで俺最強で奴隷少女で魔王でハーレム、とは次元の違う緻密さですね。これぞ「ファンタジー」!
石化の応急処置が、治りを早めるとか進行を遅らせるとかじゃなく、二次被害の防止というのがリアルw毒のある生き物に刺されたり嚙まれたりしたら、口で吸出しちゃダメですよ、みたいな
超良作だったなぁはやく2期観たいぜ無職転生2期の動画も待っとるで!
ノームの老夫婦は蘇生に際してヤギの血を使って足りない分補っていたな迷宮産の生物を蘇生に用いるのは禁忌という一貫した設定がブレないのは流石
正直、そのシーンと台詞カットかい!?とはなったけど良いアニメ化
いや~センシのセクシーパンチラご馳走様でした!2期おかわり待ってます!ああダンジョン飯!
やっぱりセンシの名前はセンシティブからきているのではなかろうか・・・w
ダンジョン+飯みたいな冗談みたいなタイトルなのにしっかりファンタジー+グルメしててホントすごい
良くまとまっている動画だ!
本来なら、冬アニメの覇権になるはずでしたが、同時期に放送されてたブレイバーンと魔法少女にあこがれてがダークホースとして注目された影響で、予想より目立たなかった有る意味不遇な作品でしたね
ブレバやあこがれは3年後覚えているかわからない作品だけど、ダンジョン飯は10年20年と長く「名作」として語り継がれる作品だと自分は思う。覇権や人気の瞬間風速という話では不遇だったかもしれませんが、視点を変えれば「豊作クールだったのは良い事」と評価できるかと。ダンジョン飯は2期が来てもう一度盛り上がれるので、その時を楽しみに待ちましょう!
まあその時期はドラゴン戦あたりまでだってのもあったかもねwこっからその後のふいんきガラッと変わるからw
色んな栄養を頂ける作品です。ココロが豊かになるよ。
うぽつです!
トリガースタッフのトークイベントによると、2期は早くても3年後らしい。マジかよー
うわお、一年後くらいだと思ってたのに・・・まあ自分は待つけどさw
注意⚠️今回はネタバレ多いぞ!興味が出たら途中で見るの辞めて本編見た方がいいぞ!
世界よ、これが『多様性』だ!!
チェンジリングで種族変化してメリットを喜んだけど、その後デメリットを知り理解する。どっちが素晴らしい、優れているじゃなくてお互いの良い所悪い所の理解を共有する。まさに、世界にこれが多様性だと糺したいね
アニメだとダンジョンの中でしか蘇生ができないという説明だけに留められていて、原作にあった蘇生のあれこれがばっさりカットされていたのが勿体なかったなあ
※ネタバレ補足禁術とは言ってもマルシルの蘇生術に問題はなかった。(ヤギもしくはモンスターを肉体に使っても人間以外は蘇らないルール)ただ今回は、狂乱の魔術師が使役していた竜を材料にしたことで、魂が混ざってしまい、たやすくキメラにされる結果になった。妹を食べるという話は、付随したキメラ部分を食べてから生き返らせれば元に戻るのでは?という推論から。(←念の為、動画だけ観た人に向けて)
いい動画でしたが一つだけ訂正を。マルシルは禁術を使いたいのではありません。マルシルの夢や目的のためには普通の魔術では足りなくて禁術を学んだがそれでも足りない事が分かり、ファリンのために同行したダンジョンでその足りない何かのヒントを見つけられそうになったからダンジョン攻略に挑んでいます。
原作のあのコマどこいった?とか探してみると背景に描かれてたりして感心する。
作品の評価はともかく“ダンジョン飯”というタイトルが楽しいですね。そしてレビューを観終わって、観たくなりました!円盤ゲットだ!
この作品を見た後だと「ドラゴンに角があるのはなぜなんだろう?」とか「このモンスターは身体に対して呼吸孔が小さすぎる」とか無駄に考えてしまう
声と動きが付いたマルシルがとにかく可愛くて面白い女すぎたから、アニメ化して大正解だった。
序盤架空の食材での調理と、のんきに飯に拘らずに早く助けに行けよというイライラでいまいち入り込めなかったけど中盤から終盤の戦闘とキャラの掘り下げで大好きになった
実際は爆速RTAでそれらしいセリフもあるんだけど、初期の一見のんびりしてるようなふいんきのせいもあってわかりづらかったみたいすねw
誰だったかが調べてたけど、救出までかかった日数と登場した食事の回数(1日三食!)はちゃんとリンクしてて、一度たりとも食事を抜いたり、食べたということにして話を飛ばしたりしていないそうなそもそもドラゴンに負けた原因が空腹と寝不足にあったとライオスは第一話で明言していて、それを無視して不眠不休で急いだところでまた同じ轍を踏むことになるだけだとこれを覚えてないか聞いてもそこまで大事な話と思わなかった視聴者は、何故もっと急がないのかと不満を漏らす海外の視聴者の中にはファリンの救出を単なる遺体回収と思う人もいたようだこれはたぶん蘇生魔法を理解出来ていないからだと思うけど、まぁRPGゲームやったこと無ければわからんかもね
@@OS-shiki_chickenwing-armlock やったことないけどウィザードリィだと全滅したら別のパーティ編成して、遺体を回収して街にもどってから、ってな風らしいすね。しかも復活時はロストの可能性もwドラクエとかがやりやすくした反面、リスクが軽視されるようになってしまったってことなのかもw
本作は漫画一巻の段階でアニメ化が期待できたので原作未読で我慢し続けました。いい意味で大きく裏切られました。アクションの巧妙さは原作の表現を越えてます(アニメ化で原作を読みました)そこの声が乗り音楽が盛り上げるまさに至高の時間と化しました。アニメとして迫力のある部分は変更されており制作陣の気合を感じました。原作者がしっかりと設定や構成を組み立てる方なのでアニメ制作側としてはその辺の補完をすることに注力する必要はなく全力で演出に全振りしており、改変部分も原作をしっかり補完し見たかったものが見れる演出が多数あった。制作陣がそれをしっかり熟読し理解した上でのアニメ化って事は視聴者にはしっかり伝わっています。全ての重要なファクターが『食べる事』に集約されており他作品とは一線の画しつつ、唯の色物にならない様に核心部分にまで反映されている。当初原作勢が杞憂していたシリアス展開による盛り下がりは微塵も感じなかった。これは声優陣の演技によるところも大きいと思う。終盤近くのセンシの心の闇をライオスの考察が解きほぐしていきマルシルが寄り添う姿にはダンジョンをめぐる仲間がそれこそ『同じ釜の飯を食う仲間』が最高に形で表現されていた。このクールの分割としては最善だと考えられるが『カナリア隊』はもっと見たかった。次は原作者の落書き帳などの追加設定なども交えてもっと膨らませた内容が見たいと思うくらいにはTRIGGERさんに信頼が置ける出来だった。レビューありがとうございました。やっぱいいものは良いですね。
1巻の段階で我慢したって10年我慢したってこと?あなたは凄いわ。 自分も原作2話目ぐらいからリアルタイム読者(無駄な古参アピール)だったけどアニメ化は超期待してた。仮に原作が「レッドドラゴン倒してめでたしめでたし」でも高得点おススメ作品の出来なので、そのあたりでアニメ化かなぁと勝手に妄想したりしてた。
マルシルの声を担当している千本木彩花さんは転スラのシュナやジョジョのトリッシュといった人気キャラを多く演じているね。
初主演作品のカバネリで相方役とリアル結婚したイメージが強い笑
ぼざろのきくりさん以降クセの強い役が矢鱈多いイメージがある。
@@レモン-g4v あいつら……かっとビングしたんだ!
超可動ガール1/6の女勇者ベルノア演じたかと思えばほどなくしてピーター・グリルの(ダンジョン飯のリドさんよりも見た目フツーに萌え系な)かわいいオーク美少女も演じてたっけな・・・縁起の幅広いよねw
@@fx2521 デビュー作は「棒読みしかいねぇ!!」という評判がかえって「味に」なった作品で、特に「こいつは格別の棒だぜ!!」という評判だったのに、伸びるものだよなぁ。「長い目でみる」って、大事だね。
ネットスーパーも良かったけれど、飯は筋が通っていて楽しめた。言うけど日本人が好きな海産物は魔物っぽくはある。エビかにイカタコウニホヤクラゲ、鯨なんかも。
ラジオでガチで飯食ってたなぁ
これには山岡さんもニッコリ☺️
ライオス「最初に歩くキノコを食べた者を尊敬する……」
メインの登場人物たちがいい具合に変人なんですよね
他のどの量産なろうより濃厚
作品を褒めるなんて、夏なのに雪でも降るのか?
通常の魔法でも他の肉を使って蘇生はできるマルシルにその技術がなかっただけこの世界では蘇生は禁忌ではない
現在京都でダンジョン飯展やってるぼで興味のある人はぜひお越しください!
と、いうことは次の食事系アニメは、「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」あたりか…
あれをテレビでやる場合、一部の料理や感想にP音やモザイクが入るのでは?
連載途中でアニオリ要素モリモリの原作改変アニメにならず、連載終了後を待って満を持してアニメ化してくれて本当に良かった。
2年前から企画製作は進んでたらしいがじっくりしっかり下拵えをして手間暇をかけて調理してくれて本当に良かった。
続きがいつになるかは分からないけど1期を見てこのスタッフさんたちなら大丈夫だろうと確信して待つことができる。
それな
角川案件なのに珍しい・・・作者よほど強もとい狂メンタルだったんだろう
謎の角川嫌悪をする人いるよね。
メイドインアビスなども角川製作なんだが。
「妹が喰われたのに、ご飯食べてる場合か?」に対するアンサーがしっかりと描かれてるの好き
最初大して期待してなかった分見てるうちにどんどん魅入ってしまった。
マジで2期が待ち遠しい
面白くて原作全巻、ワールドガイドもラクガキ本も買っちゃった
クオリティ高いし原作の良い所ちゃんと活かしてるし、理想的なアニメ化だった
多様性を大事にした物語ってのはこういうものだと思うし、海外の人にもウケててそれが嬉しい
同じく自分も全部揃えちゃった、原作は本当に綺麗に完結してて
アニメも最高に出来が良くて本当に好きだわ
俺も買いましたよ 勿論紙の本をね。
装丁が凝っていて豪華。
レベルとかステータスとかHPとか「スキル発動!」で自動的に発動する技とか、なろう原作ファンタジーにありがちなゲーム的表現が無いのがもう名作。
ドラゴンをも倒す歴戦の冒険者であろうとナイフで喉をかっ切られたら死ぬ、という当たり前のことが当たり前として描かれてるのもポイント高い。
余計なゲーム表現がないから世界観にリアリティが感じられるんですよね。ああいうの本当に邪魔でしかないのに、なろう原作者はどうして入れたがるんだろう
元々アニメにステータスなんて概念無かったんだけどなろう系が流行りだして
有るのが普通になってたけど、漫画原作だから無くて当たり前な気もするので、
なくなっただけで名作と言われるとなんかモヤるw
自分でファンタジー世界の世界観を練り上げられないから、代わりにほぼテンプレート化されたゲームのファンタジー(RPG)を流用してる感じかな
原作者の九井先生が構築した世界観を折り曲げず、尊重し、美麗な演出で彩る。監督が原作の大ファンだからかホント最高の料理にしてくれた。やっぱ料理には愛が欠かせないんだな。
ダンジョン飯、ああダンジョン飯〜。
待っているぞライオス。
ナレーションはまさかの翼獅子?
翼獅子さんはお帰りください
𓃭
@@フライドポテト-g6u貴様(最後まで)見ているな
アニメが面白すぎて途中から原作読破して、その後またアニメを見たけどやっぱり面白かった
とにかく原作理解度が高いから2期も期待しかない
原作者が、SF漫画を得意とされているせいか、非常に理屈がハッキリしていて、唸らされます。普通は「魔法だから」で済ますようなところをしっかり考証していて素晴らしい。「無限に魔物やアイテムが湧いてくるダンジョンというものは何故存在するのか」まで理由があるのには感動しました。
「なんで?」に必ず理屈をつけてくれるのが気持ちいいですよね。
ミミックと宝虫とか特に好き
設定を練りこめば面白くなるわけではない、だがこの作品は練りこまれた設定がすごく面白い、
それってすごいことだと思うのです、
『ファンタジーだから』で片づけずなんで魔法や世界がこのようにできているのかの説明がきちんとあって、それがちゃんと面白い。
設定練り込んでも出し方タイミングや表現の仕方も難しいんだよね。ただの説明になっちゃったり。設定が物語で活かされていないと無駄になる。
ここは原作者である九井先生の「漫画家としての技量」が素晴らしく光る点。設定がちゃんと作品内で活かされてる。
なろうファンタジーにありがちな『5分前にできた世界』と対局にあるような、ちゃんと『何百年、何千年も前から存在する世界』ですよね。
動く鎧のこの世界ならではの正体にはすごく感動したのを覚えてます。
宝物に擬態する虫とか、ゲームだとトラップとしての意味合いが強いミミックですらちゃんと生態系の一部として考えられていて感心しきりです。
モンスターの生態そのものや食物連鎖に興味を持てるかどうかで、早い段階で本作が単なる食レポマンガでないことに気づけるか変わってくる作品ですねw
単なるゲテモノ食とか食レポマンガつってた人たちはどうもモンスターの生態、例えば動く鎧の正体とかに興味がない人っぽい感じがするw
原作もレビューや評判も未読、全然期待していなかった状態で視聴したけれども最後まで次の話を楽しみにしながら追っかけた。作者の構成する世界観や知識、造形の深さにとても感心した。
ファンタジー要素が作り込まれすぎて完成度があまりにも高い。マジ名作だと思う。
ギャグ要員のマルシルが良かった、石化した所とか顔の濃い偽物が出てきたところかw
語り尽くせないほど話したいことあるアニメでしたね。
ダンジョン飯めっちゃ面白くて久々ハマりました!ご飯食べながら爆笑しつつ見てました🤣今その楽しみもないから早く2期見たいです🍄
ダンジョン飯、嗚呼ダンジョン飯ー。
ここ数年で見たファンタジーではぶっち切りで一位ですね。面白い、一見コメディタッチかと思いきや王道路線踏襲してて、トールキンとかロードオブザリングとか、ゲームオブスローンズとか、好きな人は絶対ハマるかも。
序盤のグルメ描写から中盤から終盤にかけてカブルーらとの交流や狂乱の魔術師との対立を通じて王道ファンタジーになっていくの本当好き
登場キャラが全員魅力的な「大人」なのが好き
ライオスの心は少年そのものって感じだけどな。ザ・男の子って感じ。マルシルの召喚獣をカッコ良く作り変えたりまんま粘土細工に夢中になる怪獣好きな男の子だよ!w
@@時をかけるメスガキ14歳たしかにそうだね。
それぞれが強い個性と異なるバックグラウンドを持っているのに、感情任せでなくて状況ごとに皆の為を考えて行動できる人間なのがステキ、位の意味だったんだよねw
@@時をかけるメスガキ14歳 大人だって夢を持つし、熱い気持も持つし、感情的にもなる。
ただ状況に合わせて冷静に対応するライオスや、長年学究して積み上げてきた知力と魔術を発揮するマルシルは、まさに「大人」だと思う。
まぁつまり、神様からもらったチートスキルを振り回す「子供」にはない魅力があるって事なんだろ
マルシルは見た目こそ大人っぽいけど、トールマン換算14歳くらいだったはず
綿密に重厚に作り込まれた世界観は、ファンタジー=嘘ではあるが矛盾がなく筋が通っていてずっとブレない
そんな世界観が少しずつ明かされていくストーリーが凄くて惹きこまれる作品だった
いろいろなファンタジー作品のエッセンスを感じさせつつ新しいものに昇華させていて、
クラシックな世界観なのに新鮮な驚きに満ちた作品でした。
ファンタジーが好きなひとはきっと楽しめると思います。
とんでもない名作ですよね。自分たちの馴染みのあるRPGファンタジーを題材にしつつも「食」をテーマにしてぶれずに最後まで突っ走る。
アニメでお勧めは、センシがグリフォンにトラウマを抱えていてそこから冒険者として再起するお話です。
自分もそのシーンが大好きです。食べて確かめようと言ったライオスは良くも悪くもこいつ凄いなと思いました。
これ原作もアニメもすごい作品だったな
ファンブックまで丁寧に世界観が掘り下げられていて、アニメもOPも先の展開や世界観を踏まえた内容になっていてトリガーの本気が伝わった
おお、ダンジョン飯レビューしてくれるとは俺得。キャラクターがそれぞれ自分の人生を感じさせるのがいいんですよねえ、作芸上の役割でいるような感じがしない、すごく自然な登場人物。それでいてギャグはキツメだったり容赦なかったりw はーほんと1年かなあ2年かなあ二期まで待たされるの。
原作が一巻の頃から読んでた思い入れのある作品なので丁寧に作られてて嬉しい😄
この作品見てて「めちゃくちゃ真面目だ………真面目すぎるくらい真面目に世界を作っている……」ってすごく感動した
グルメ系なのかなって思いながら見てたら、ギャグがありつつもシリアスなストーリーになってきて、色々と伏線があったりして面白い。
世界観がしっかりしてるうえに、キャラクターたちにもちゃんとそれぞれの役割があるところやそれ故にリアルなファンタジー作品になってるところがすごい。
原作がまず傑作。そしてそれを真正面から、本当にそのままアニメ化している。素晴らしいです。
サムネのシーンは単なるギャグ描写というだけでなく
マルシルが魔物食を(食べるというノルマをただ果たすだけでなく)「もっと寄越せ」と欲するようになった瞬間でもあって
感慨深さも感じるんですよ
鼻をキチンと描いても女性キャラは可愛く描けるという
多くのマンガとアニメが避けてきた課題を証明してみせた作品でもある。
物語の世界観の説得力がすごい
ライオスがアビス世界にいたら白笛に
なってたって言われてて好き
2期のアレとか平気で食べてそうw
おやおや。おやおやおや
悪食卿
悪食卿 底無しのライオス
@@user-hebigitune
食べる前は意外とシリアス顔だけど旨かったら普通の顔して食レポ始めそう
食事シーンだけじゃなく、キャラやモンスター、ダンジョンの構造などのリアリティが高く、まるで存在している感覚がこの作品の魅力!!!
序盤は展開がゆっくりだったのと、ファンタジー+飯物がすでに出ているため
前に見たことあるとか、派手な戦闘シーンが無いとかで切ってしまう人もいたが
そういう人は、もったいないことをしたなと思う。
二期1クールという長尺でアニメ化して、見事2期を引き当てたトリガーに感謝!!
早々に切ってしまった人も今はいつでも視聴継続再開することが出来る。ぜひとも戻ってきて見て欲しい作品だよな!
1期2クールで次に放送予定なのが2期ですね。ちょっとややこしいですが
とにかく漫画の完成度が高い
原作知らずに「異世界なろうっぽいし。グルメ作品気取ってて詰まらなさそう」と1話も観ずに切るところだったが
今は亡きニコニコ動画に『各国版マルシル集』が上がってて、それを観て「割と面白いじゃん」と見始めた。
結果、今世紀一番のファンタジー作品だった
ニコニコ動画「勝手に〇すな」(笑) そこはせめて「眠れる森の美女」ぐらいで表現してあげて(笑)
@@いあ158
野獣先輩女の子説かな?w
原作者直々に「作品愛が重い」と言われてしまった監督率いるTRIGGERスタッフなので、今はもうとにかく、一刻も早く、でも制作に無理をせず、2期を放映して欲しい…(原作+副読本2点読了済、コラボカフェ体験済。
いやあ説明のしかたが上手ですよ!善き動画でした。ありがとうございます。
そうですねえ、やはり、絵も、お話も、もう隅から隅まで、疑う余地のない傑作ですね。とくに原作マンガが。
再確認できました。
今年一番の大当たりでした👍2期が楽しみです(あ~ダンジョン飯)
アニメでハマりすぎて全巻一気買いした
2期楽しみすぎる
タイトルと序盤の雰囲気から想像した以上に深い世界設定と物語構築がなされてるけど、
そんなこと気にしなくてもいいくらいキャラがぶっ飛んでて楽しめる作品。アニメ完結まで原作読むの封印中…はよして…
ライオスの中の人も(スタッフからの注文で)おあずけくらってるらしいっすねw
すごくテキストが練られた、そう、完成されたよいレビューだと思いました。
笠さんありがとう。
原作の完成された漫画を、なるべく損なうことなくアニメ化したトリガースタッフ「も」褒め称えたい
このアニメに関しては、本当の意味で「ベストトゥベスト」という言葉を贈りたいです。
2期も大いに楽しみ。
時々、アニメーターの個性爆発した動きがあるのも楽しい。
最近こういう骨太ファンタジー少なかったから期待値高かったよね。世界設定をきちんと作り上げるのってやっぱりすごい事なんだなあって思う。キャッチーなキャラが山ほど出てこなくてもちゃんと目に留まる魅力がある
北米版マルシルさんとかたくさんのマルシルさんが出てきた回が面白かった。
料理や食事シーンもなかなか良かったから、二期も楽しみ
ウンディーネ戦1回目の時の作画がTRIGGER節全開な凄まじさでびびった。
モンスターを食べて冒険する作品だってのは知ってたけど、けっこう切迫しってるストーリーで面白かったです。
人気作品かつ2クール作品のレビューだ。諦めてたから嬉しい
当初、1クール目の中盤で「なんか思ってたのと違う!!」ってザワついてる人がいたよね
でもなんだかんだ物語のコクや深みが増してって「これは名作だぞ……」
ってクソ美味いスナックお菓子的なジャンルとしての評価から、高級フレンチのコース料理みたいな評価になったよね
食うか食われるかそこには上も下もなくあるのはあるのはただひたすらに食は生の特権であった
最終話で妹をバラして食べることに思いを馳せるという斬新なアニメ
1話だけでは分からないかもしれませんけどね。
観てみないことには始まりません。
後半に行くにしたがってシリアスさが増して、
面白くなっていく作品です。
昨今のファンタジー(フリーレンも含め)は所謂ドラクエ後のRPGモチーフが主流だけどおそらく古典的ファンタジーやTRPGをモチーフにしてるのはこれと異種族レビュアーズぐらいかなと
なのでスライムがフィールドを彷徨いてることはないしそれぞれの魔物の生態まで破綻なく細かく設定されてるのが凄い
中でもダンジョニウムという発想は秀逸過ぎますね
ファリンの「へいらっしゃい」「ムシュ フシュ」が、はやみんキャラにしては珍しくIQの低そうな言い方で笑った
モンスターごとの生態や食べ方など細かい設定とそれに対する冒険者たちの反応が面白くて漫画買いました。更に漫画ではカットされたシーンやよもやま話でより深掘りされた設定まであって、2度美味しく楽しんでます
中盤のライオスとシュローの喧嘩がまさに正論というか結構グサッと刺さるというか…w(3食睡眠大事とか、みんな察してるから察しろ、いやいや察しろじゃなくてちゃんと言えとか)風刺というわけではないが、現代人に向けた結構大事な事言ってるなと思う
最近のファンタジーアニメの中では群を抜いて原作もだけどアニメの完成度が高い作品😊
良い意味で「思ってたんと違う」作品
フリーレンもそうなんだけど評価する必要を感じないアニメだと思う
レベルがかなり高いのよ
まったく同意です。ただ、この世には「倍速で見たらわからん」などとバカみたいな事を申す輩もおりますので、正しく評価しておくことも必要だと最近は思います。
とにかく原作者が天才すぐる
やった!
ずっとこのアニメのレビューが見たかった
うぽつです。
おお…!ダンジョン飯のレビュー!
とても面白い作品だったから笠さんのレビュー動画を
楽しみにしてました。投稿、ありがとうございます。m(_ _)m
4:20〜 「食欲」という欲望を描いた作品… どんな時でもお腹は空く。
13:01〜 理由はちゃんとあるけど、ここだけを聞くと本当にとんでもない事を言ってるよねw
原作も面白い
早く2期見たい
定期的に話題作を出せるトリガーてやっぱりすげぇわ。
前作、前前作がSSSS.シリーズだったしTriggerホントに凄い思う
しかもこの後パンスト控えてるのも強いわ。頼むから変な活動家とかに目つけられないで欲しいけど
@user-yz9in9oi2jガイナックスが経営陣が病巣だったからね。元ガイナックスというよりは、病巣を切除して健康を取り戻した制作現場と見るべきかなと
ライオス達にもカブルー達他の冒険者にも、途中から登場する西のエルフたちにも、何なら狂乱の魔術師やラスボスでさえもそれぞれが譲れない大事な信念があって、それらをギャグやグルメ交えつつ最後まで巧みに料理しきった名作だと思う
有象無象で溢れる中世ヨーロッパファンタジー作品の中で本物が混じってるというか
しっかりと設定が作り込まれ尚且つキャラ達の絡みも面白い
作者の引き出しが多過ぎてスゴイ
動く鎧回やゴーレムの畑とか金貨の虫とか目から鱗だった
序盤でライオスたちが妹を助けるのにのんびりしてたのも終盤に回収されるのすごいよね。
言っちゃえば蘇生魔法があるせいでダンジョンでの死=リスポーン感覚だったせいで死を軽くとらえてて、PT全員が死に向き合っていく作品でもある。
triggerの若手将来有望すぎ
ダンジョン飯の良いところはお色気シーンとか恋愛描写がないところ
作者が女性だからなのもあるのかな?
マルシルがお風呂(というか体拭く)シーンで男性陣がいつものことみたいに冷静に迷わず後ろ向いたのと、マルシルはマルシルで「気を使わせるし嫌だなー、前は男女比半々で楽だったな」てボヤきながらさっさと体拭いて終了したのには感動した
お色気シーンがかわいい作品もたくさんあるけどダン飯に関してはノイズにしかならないと思ってたから謎に嬉しかった笑
トラック転生で異世界でステータスオープンで俺最強で奴隷少女で魔王でハーレム、とは次元の違う緻密さですね。これぞ「ファンタジー」!
石化の応急処置が、治りを早めるとか進行を遅らせるとかじゃなく、二次被害の防止というのがリアルw
毒のある生き物に刺されたり嚙まれたりしたら、口で吸出しちゃダメですよ、みたいな
超良作だったなぁ
はやく2期観たいぜ
無職転生2期の動画も待っとるで!
ノームの老夫婦は蘇生に際してヤギの血を使って足りない分補っていたな
迷宮産の生物を蘇生に用いるのは禁忌という一貫した設定がブレないのは流石
正直、そのシーンと台詞カットかい!?
とはなったけど良いアニメ化
いや~センシのセクシーパンチラご馳走様でした!2期おかわり待ってます!ああダンジョン飯!
やっぱりセンシの名前はセンシティブからきているのではなかろうか・・・w
ダンジョン+飯みたいな冗談みたいなタイトルなのにしっかりファンタジー+グルメしててホントすごい
良くまとまっている動画だ!
本来なら、冬アニメの覇権になるはずでしたが、同時期に放送されてたブレイバーンと魔法少女にあこがれてがダークホースとして注目された影響で、予想より目立たなかった有る意味不遇な作品でしたね
ブレバやあこがれは3年後覚えているかわからない作品だけど、ダンジョン飯は10年20年と長く「名作」として語り継がれる作品だと自分は思う。
覇権や人気の瞬間風速という話では不遇だったかもしれませんが、視点を変えれば「豊作クールだったのは良い事」と評価できるかと。
ダンジョン飯は2期が来てもう一度盛り上がれるので、その時を楽しみに待ちましょう!
まあその時期はドラゴン戦あたりまでだってのもあったかもねwこっからその後のふいんきガラッと変わるからw
色んな栄養を頂ける作品です。ココロが豊かになるよ。
うぽつです!
トリガースタッフのトークイベントによると、2期は早くても3年後らしい。マジかよー
うわお、一年後くらいだと思ってたのに・・・まあ自分は待つけどさw
注意⚠️
今回はネタバレ多いぞ!
興味が出たら途中で見るの辞めて本編見た方がいいぞ!
世界よ、これが『多様性』だ!!
チェンジリングで種族変化してメリットを喜んだけど、その後デメリットを知り理解する。
どっちが素晴らしい、優れているじゃなくてお互いの良い所悪い所の理解を共有する。
まさに、世界にこれが多様性だと糺したいね
アニメだとダンジョンの中でしか蘇生ができないという説明だけに留められていて、原作にあった蘇生のあれこれがばっさりカットされていたのが勿体なかったなあ
※ネタバレ補足
禁術とは言ってもマルシルの蘇生術に問題はなかった。(ヤギもしくはモンスターを肉体に使っても人間以外は蘇らないルール)
ただ今回は、狂乱の魔術師が使役していた竜を材料にしたことで、魂が混ざってしまい、たやすくキメラにされる結果になった。
妹を食べるという話は、付随したキメラ部分を食べてから生き返らせれば元に戻るのでは?という推論から。(←念の為、動画だけ観た人に向けて)
いい動画でしたが一つだけ訂正を。
マルシルは禁術を使いたいのではありません。マルシルの夢や目的のためには普通の魔術では足りなくて禁術を学んだがそれでも足りない事が分かり、ファリンのために同行したダンジョンでその足りない何かのヒントを見つけられそうになったからダンジョン攻略に挑んでいます。
原作のあのコマどこいった?とか探してみると背景に描かれてたりして感心する。
作品の評価はともかく“ダンジョン飯”というタイトルが楽しいですね。そしてレビューを観終わって、観たくなりました!円盤ゲットだ!
この作品を見た後だと「ドラゴンに角があるのはなぜなんだろう?」とか「このモンスターは身体に対して呼吸孔が小さすぎる」とか無駄に考えてしまう
声と動きが付いたマルシルがとにかく可愛くて面白い女すぎたから、アニメ化して大正解だった。
序盤架空の食材での調理と、のんきに飯に拘らずに早く助けに行けよというイライラでいまいち入り込めなかったけど中盤から終盤の戦闘とキャラの掘り下げで大好きになった
実際は爆速RTAでそれらしいセリフもあるんだけど、初期の一見のんびりしてるようなふいんきのせいもあってわかりづらかったみたいすねw
誰だったかが調べてたけど、救出までかかった日数と登場した食事の回数(1日三食!)はちゃんとリンクしてて、一度たりとも食事を抜いたり、食べたということにして話を飛ばしたりしていないそうな
そもそもドラゴンに負けた原因が空腹と寝不足にあったとライオスは第一話で明言していて、それを無視して不眠不休で急いだところでまた同じ轍を踏むことになるだけだと
これを覚えてないか聞いてもそこまで大事な話と思わなかった視聴者は、何故もっと急がないのかと不満を漏らす
海外の視聴者の中にはファリンの救出を単なる遺体回収と思う人もいたようだ
これはたぶん蘇生魔法を理解出来ていないからだと思うけど、まぁRPGゲームやったこと無ければわからんかもね
@@OS-shiki_chickenwing-armlock
やったことないけどウィザードリィだと全滅したら別のパーティ編成して、遺体を回収して街にもどってから、ってな風らしいすね。しかも復活時はロストの可能性もw
ドラクエとかがやりやすくした反面、リスクが軽視されるようになってしまったってことなのかもw
本作は漫画一巻の段階でアニメ化が期待できたので原作未読で我慢し続けました。いい意味で大きく裏切られました。
アクションの巧妙さは原作の表現を越えてます(アニメ化で原作を読みました)そこの声が乗り音楽が盛り上げるまさに至高の時間と化しました。
アニメとして迫力のある部分は変更されており制作陣の気合を感じました。
原作者がしっかりと設定や構成を組み立てる方なのでアニメ制作側としてはその辺の補完をすることに注力する必要はなく全力で演出に全振りしており、改変部分も原作をしっかり補完し見たかったものが見れる演出が多数あった。制作陣がそれをしっかり熟読し理解した上でのアニメ化って事は視聴者にはしっかり伝わっています。
全ての重要なファクターが『食べる事』に集約されており他作品とは一線の画しつつ、唯の色物にならない様に核心部分にまで反映されている。当初原作勢が杞憂していたシリアス展開による盛り下がりは微塵も感じなかった。これは声優陣の演技によるところも大きいと思う。
終盤近くのセンシの心の闇をライオスの考察が解きほぐしていきマルシルが寄り添う姿にはダンジョンをめぐる仲間がそれこそ『同じ釜の飯を食う仲間』が最高に形で表現されていた。
このクールの分割としては最善だと考えられるが『カナリア隊』はもっと見たかった。次は原作者の落書き帳などの追加設定なども交えてもっと膨らませた内容が見たいと思うくらいにはTRIGGERさんに信頼が置ける出来だった。
レビューありがとうございました。
やっぱいいものは良いですね。
1巻の段階で我慢したって10年我慢したってこと?あなたは凄いわ。 自分も原作2話目ぐらいからリアルタイム読者(無駄な古参アピール)だったけどアニメ化は超期待してた。仮に原作が「レッドドラゴン倒してめでたしめでたし」でも高得点おススメ作品の出来なので、そのあたりでアニメ化かなぁと勝手に妄想したりしてた。
マルシルの声を担当している千本木彩花さんは転スラのシュナやジョジョのトリッシュといった人気キャラを多く演じているね。
初主演作品のカバネリで
相方役とリアル結婚したイメージが強い笑
ぼざろのきくりさん以降クセの強い役が矢鱈多いイメージがある。
@@レモン-g4v あいつら……かっとビングしたんだ!
超可動ガール1/6の女勇者ベルノア演じたかと思えばほどなくしてピーター・グリルの(ダンジョン飯のリドさんよりも見た目フツーに萌え系な)かわいいオーク美少女も演じてたっけな・・・縁起の幅広いよねw
@@fx2521 デビュー作は「棒読みしかいねぇ!!」という評判がかえって「味に」なった作品で、特に「こいつは格別の棒だぜ!!」という評判だったのに、伸びるものだよなぁ。
「長い目でみる」って、大事だね。
ネットスーパーも良かったけれど、飯は筋が通っていて楽しめた。言うけど日本人が好きな海産物は魔物っぽくはある。エビかにイカタコウニホヤクラゲ、鯨なんかも。
ラジオでガチで飯食ってたなぁ
これには山岡さんもニッコリ☺️
ライオス「最初に歩くキノコを食べた者を尊敬する……」
メインの登場人物たちがいい具合に変人なんですよね
他のどの量産なろうより濃厚
作品を褒めるなんて、夏なのに雪でも降るのか?
通常の魔法でも他の肉を使って蘇生はできる
マルシルにその技術がなかっただけ
この世界では蘇生は禁忌ではない
現在京都でダンジョン飯展やってるぼで興味のある人はぜひお越しください!
と、いうことは
次の食事系アニメは、「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」あたりか…
あれをテレビでやる場合、一部の料理や感想にP音やモザイクが入るのでは?