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繁華街から静かな道へあなたの涙たどって行くよ灯りの浮かぶ公衆電話今はあなたの影も見えないむさし野公園ひとりきりあなたの想い出集めたよ20才の春ははかなくて生きてる事は哀しい詩だ15行目から恋をして20行目で終ったよ映画帰りにここまで来たねラブ・シーンには顔を伏せてた染まった頬のうす紅色が池の夕陽にこわれて揺れたむさし野公園ひとりきり芝生を横切る長い影20才の春は短かくてお見合いの事悩んだあなたあの時ぼくがなぐったらあなたはついて来たろうかむさし野公園ひとりきり再びここには来ないだろう20才の春は淋しくて手を花びらがすり抜けてゆく恋を失くした人はみな寒い詩人になるという
本当に歌のうまい人です。
令和6年10月24日木曜日たまたま、トラックのラジオで流れてきて直ぐにタイトルメモして夜中に聴いてます😊めちゃめちゃいい歌ですね👍✨️✨️
懐かしすぎて泣ける😂😂😂😂😂
静かにレコードを聴くのが好きで必ず聴いていましたね💦 独りで聴くのには最高の曲です‼️‼️‼️
いいうた
この歌と19時の街が好きです。イントロがいいです。
野口五郎さんの「むさし野詩人」は、代表曲「私鉄沿線」「甘い生活」よりかは、僕自身大好きな歌です！もっと歌番組で唄って欲しいですね！！
当時、スーパー追っかけをしていたのを懐かしく思い出しています。地元に来た『野口五郎オンステージ』ではチケット発売の前日夜から友人と並び最前列をゲットしたこともあったなぁ。若さゆえの行動力！なんか私をみながら歌っているのでは？という錯覚まで起こしていました。笑本当にどの曲も大好きだった！私の大事な青春の思い出！この『武蔵野詩人』は高3で卒業を控え、新生活が始まるワクワク感とともに『大人の歌だなぁ〜』と思って聞いたことを思い出す、、、。
懐かしい😂。
高校生の時に大ファンでした。ファンクラブにも入ってコンサート見に行きました❤懐かしい✨
『15行目から20行目』・・・人生、青春を、たった3分の、一冊の詩集にまとめた、奇跡。
五郎さんの歌の中でも好きな曲❤です
いい歌だにゃあ😮🎉
悲しい失恋の曲、歌詞を理解して想像すると昔の自分とだぶって涙がでる。
筒美京平さんの編曲も冴えていますね。ストリングスの扱いが凄い。
佐藤靖様、今貴方のむさし野詩人とても難しい歌ですが練習中ですもう少しです、聞けば聞くほどいい歌です頑張ります、。、🎉🎉😊😊2024.10.7
歌詞が松本隆さんで作曲がお兄様、このコンビで悪いわけがないです。編曲のベースギターとシンセの絡みがさすがの筒美大先生だと唸らされます。野口さんのヒット曲では地味なのかイマイチ評価高くないけど傑作だと思います。
🐻この歌のタイトルである、【むさし野詩人】の発音で字面（じづら）には、この歌の「失恋スポット」である、終わった恋の「むさし野公園」に、「さむし（寒し→寒い）野」のような、感じ（平仮名文字である意味）が効いているようです。 そして、 恋の結末に因（よ）って、「恋に寒い詩人」に成らざるを得ない、【むさし野詩人】を歌で演じる、この歌のイメージに文字通り近い、この歌と同じ、当時20歳だった歌手の野口五郎さんを文字って、「この歌に終わった恋を歌い綴る、「寒し（寒い）」気持ちの野（武蔵野に）口（口を割る（歌う））五郎（頃・語呂）合い・愛の詩人」のジョーク仕立てに成立している節（ふし）がありますね。 歴史に頼れば、 1977年【むさし野詩人】は、1898年国木田独歩【武蔵野】（随筆集）と、1950年大岡昇平【武蔵野夫人】（恋愛小説）を踏まえている節があります。 「武蔵野」使いの、繁華街と、美しく豊かな自然に遭（あ）える田園、そして、風変わりな恋愛の、その両方の持つ佳さが、文学気質の、この【むさし野詩人】には、掛け合わされた形で、反映されているように思いますね。 その点、恋の終わった、恋に寒い【むさし野詩人】でも、「武蔵野」の持つ、文学的な自然や、「武蔵野」を背景とした、恋愛に親しみ深く成れる、「感傷のパワースポット」としての力量を発揮しているような気がします。 解き放つ心の叫びが刹那（せつな）に美しい、鼓動の躍動感が素敵な、この【むさし野詩人】には、「武蔵野」の「感傷のパワースポット」の気が、「武蔵野の人知れぬ大木」のように、今も脈々と生き続けていて健在な事に、確かに感心しています。🎠愛くるしい【むさし野詩人】の歌の世界を、哀切な響きで、絶妙に歌い上げる、歌手の野口五郎さんの歌声には、安定した安心感があるのを改めて感じます。 若い男性的な、柔軟な張りのある、声の艶（つや）が素敵に聴こえますね。❗何と、5人目でのコメントでした。🌸ハートの桜便り、日本から 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。🌸2022(卍)年12月14日(水曜日)pm11:46(仏心)
🐻「15行目から 恋をして」「20行目で 終わったよ」は、【むさし野詩人】としての気持ちを綴（つづ）る、「詩人の《行（ぎょう）》」に努める、「恋に儚（はかな）い繊細な《行為》」の表出に他ならないと思います。 実際に、この【むさし野詩人】の歌の中で、15節目である15行目の部分に、「生きてる事は」と、「生きてる」と「恋」が相性佳（よ）く、「恋の生命力」と結び付く言霊（ことだま）として、「詩人の行（行為）」に当たって来ています。 そして、恋をして得られた、断定した、結論めいた、「生きてる事は 哀しい詩（うた）だ（15行（節）目～16行（節）目）」と言う、フレーズが当たって来ていて、それらしく、その後の20行目迄で一旦帰結の、「詩人の行」により、具体的な詩人の感傷的行為が零（こぼ）れ花な、斬新な部分が滲（にじ）み出ているのには、はっとさせられますね。 そして又、【むさし野詩人】の歌の主人公で、文字通りの【むさし野詩人】に取って、これ迄（まで）生きて来た歳月（としつき）が一行（いちぎょう）一行であるかのような、「歳月の行」の内、15歳から20歳迄恋をした、詩の行の綴られようで、「20行で終わった」、20歳の【むさし野詩人】の、「恋の絶句」に成っている節があるのにも、はっとさせられますね。🎠愛くるしい【むさし野詩人】の歌の世界を、哀切な響きで、絶妙に歌い上げる、歌手の野口五郎さんの歌声には、安定した安心感があるのを改めて感じます。 若い男性的な、柔軟な張りのある、声の艶（つや）が素敵に聴こえますね。❗何と、5人目でのコメントでした。🌸ハートの桜便り、日本から 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。🌸2022(卍)年12月14日(水曜日)pm11:46(仏心)
西条秀樹さんが逝かれた今、郷ひろみさんと野口吾朗だけが全てです‼️
どうして五郎さんだけさんが付いてません、デビユー当時からのファンです🙇
五郎さんが吾朗になってますよ。
私は西城秀樹さんのほうが好きでした。野口五郎さんは普通…悪くはないけど…そんなに歌の作品が出てこない人。
![Kodak Black - Versatile 4 [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/VcP_1Ua__vY/mqdefault.jpg)
繁華街から静かな道へ
あなたの涙たどって行くよ
灯りの浮かぶ公衆電話
今はあなたの影も見えない
むさし野公園ひとりきり
あなたの想い出集めたよ
20才の春ははかなくて
生きてる事は哀しい詩だ
15行目から恋をして
20行目で終ったよ
映画帰りにここまで来たね
ラブ・シーンには顔を伏せてた
染まった頬のうす紅色が
池の夕陽にこわれて揺れた
むさし野公園ひとりきり
芝生を横切る長い影
20才の春は短かくて
お見合いの事悩んだあなた
あの時ぼくがなぐったら
あなたはついて来たろうか
むさし野公園ひとりきり
再びここには来ないだろう
20才の春は淋しくて
手を花びらがすり抜けてゆく
恋を失くした人はみな
寒い詩人になるという
本当に歌のうまい人です。
令和6年10月24日木曜日
たまたま、トラックのラジオで流れてきて
直ぐにタイトルメモして
夜中に聴いてます😊
めちゃめちゃいい歌ですね👍✨️✨️
懐かしすぎて泣ける😂😂😂😂😂
静かにレコードを聴くのが好きで必ず聴いていましたね💦 独りで聴くのには最高の曲です‼️‼️‼️
いいうた
この歌と19時の街が好きです。イントロがいいです。
野口五郎さんの「むさし野詩人」は、代表曲「私鉄沿線」「甘い生活」よりかは、僕自身大好きな歌です！
もっと歌番組で唄って欲しいですね！！
当時、スーパー追っかけをしていたのを懐かしく思い出しています。
地元に来た『野口五郎オンステージ』ではチケット発売の前日夜から友人と並び
最前列をゲットしたこともあったなぁ。若さゆえの行動力！
なんか私をみながら歌っているのでは？という錯覚まで起こしていました。笑
本当にどの曲も大好きだった！私の大事な青春の思い出！
この『武蔵野詩人』は高3で卒業を控え、新生活が始まるワクワク感とともに
『大人の歌だなぁ〜』と思って聞いたことを思い出す、、、。
懐かしい😂。
高校生の時に大ファンでした。ファンクラブにも入ってコンサート見に行きました❤懐かしい✨
『15行目から20行目』・・・
人生、青春を、たった3分の、一冊の詩集にまとめた、奇跡。
五郎さんの歌の中でも好きな
曲❤です
いい歌だにゃあ😮🎉
悲しい失恋の曲、歌詞を理解して想像すると昔の自分とだぶって涙がでる。
筒美京平さんの編曲も冴えていますね。ストリングスの扱いが凄い。
佐藤靖様、今貴方のむさし野詩人とても難しい歌ですが練習中ですもう少しです、聞けば聞くほどいい歌です頑張ります、。、🎉🎉😊😊2024.10.7
歌詞が松本隆さんで作曲がお兄様、このコンビで悪いわけがないです。編曲のベースギターとシンセの絡みがさすがの筒美大先生だと唸らされます。野口さんのヒット曲では地味なのかイマイチ評価高くないけど傑作だと思います。
🐻この歌のタイトルである、【むさし野詩人】の発音で字面（じづら）には、この歌の「失恋スポット」である、終わった恋の「むさし野公園」に、「さむし（寒し→寒い）野」のような、感じ（平仮名文字である意味）が効いているようです。 そして、 恋の結末に因（よ）って、「恋に寒い詩人」に成らざるを得ない、【むさし野詩人】を歌で演じる、この歌のイメージに文字通り近い、この歌と同じ、当時20歳だった歌手の野口五郎さんを文字って、「この歌に終わった恋を歌い綴る、「寒し（寒い）」気持ちの野（武蔵野に）口（口を割る（歌う））五郎（頃・語呂）合い・愛の詩人」のジョーク仕立てに成立している節（ふし）がありますね。 歴史に頼れば、 1977年【むさし野詩人】は、1898年国木田独歩【武蔵野】（随筆集）と、1950年大岡昇平【武蔵野夫人】（恋愛小説）を踏まえている節があります。 「武蔵野」使いの、繁華街と、美しく豊かな自然に遭（あ）える田園、そして、風変わりな恋愛の、その両方の持つ佳さが、文学気質の、この【むさし野詩人】には、掛け合わされた形で、反映されているように思いますね。 その点、恋の終わった、恋に寒い【むさし野詩人】でも、「武蔵野」の持つ、文学的な自然や、「武蔵野」を背景とした、恋愛に親しみ深く成れる、「感傷のパワースポット」としての力量を発揮しているような気がします。 解き放つ心の叫びが刹那（せつな）に美しい、鼓動の躍動感が素敵な、この【むさし野詩人】には、「武蔵野」の「感傷のパワースポット」の気が、「武蔵野の人知れぬ大木」のように、今も脈々と生き続けていて健在な事に、確かに感心しています。
🎠愛くるしい【むさし野詩人】の歌の世界を、哀切な響きで、絶妙に歌い上げる、歌手の野口五郎さんの歌声には、安定した安心感があるのを改めて感じます。 若い男性的な、柔軟な張りのある、声の艶（つや）が素敵に聴こえますね。
❗何と、5人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り、日本から 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。
🌸2022(卍)年12月14日(水曜日)pm11:46(仏心)
🐻「15行目から 恋をして」「20行目で 終わったよ」は、【むさし野詩人】としての気持ちを綴（つづ）る、「詩人の《行（ぎょう）》」に努める、「恋に儚（はかな）い繊細な《行為》」の表出に他ならないと思います。 実際に、この【むさし野詩人】の歌の中で、15節目である15行目の部分に、「生きてる事は」と、「生きてる」と「恋」が相性佳（よ）く、「恋の生命力」と結び付く言霊（ことだま）として、「詩人の行（行為）」に当たって来ています。 そして、恋をして得られた、断定した、結論めいた、「生きてる事は 哀しい詩（うた）だ（15行（節）目～16行（節）目）」と言う、フレーズが当たって来ていて、それらしく、その後の20行目迄で一旦帰結の、「詩人の行」により、具体的な詩人の感傷的行為が零（こぼ）れ花な、斬新な部分が滲（にじ）み出ているのには、はっとさせられますね。 そして又、【むさし野詩人】の歌の主人公で、文字通りの【むさし野詩人】に取って、これ迄（まで）生きて来た歳月（としつき）が一行（いちぎょう）一行であるかのような、「歳月の行」の内、15歳から20歳迄恋をした、詩の行の綴られようで、「20行で終わった」、20歳の【むさし野詩人】の、「恋の絶句」に成っている節があるのにも、はっとさせられますね。
🎠愛くるしい【むさし野詩人】の歌の世界を、哀切な響きで、絶妙に歌い上げる、歌手の野口五郎さんの歌声には、安定した安心感があるのを改めて感じます。 若い男性的な、柔軟な張りのある、声の艶（つや）が素敵に聴こえますね。
❗何と、5人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り、日本から 。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。
🌸2022(卍)年12月14日(水曜日)pm11:46(仏心)
西条秀樹さんが逝かれた今、郷ひろみさんと野口吾朗だけが全てです‼️
どうして五郎さんだけさんが付いてません、デビユー当時からのファンです🙇
五郎さんが吾朗になってますよ。
私は西城秀樹さんのほうが好きでした。野口五郎さんは普通…悪くはないけど…そんなに歌の作品が出てこない人。