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驚いた、、めちゃくちゃよくわかる。一世風靡した大スターであるだけでも凄いのに、この研究を説明する力。相当な頭脳。そしてその上に人間力半端ない。
すごい五郎さん
五郎ちゃんは 研究科素晴らしいです常に 音楽とともに生きてる大好きです💚💚🍀
さすが五郎さんと唸らせられる、音楽的にも科学的にも深い考察で素晴らしい内容でした。
野口さんのご家族の話を初めて知りました。あの時代のスターって本当に小さい時から努力されてたんですよね…尊敬します。
50年以上の大ファンです。3年前に急死した主人は五郎さんと同世代顔が似ていたので今は、元気に活躍中の野口さんを見るのが嬉しいです。
野口五郎さんと同学年で、生年月日も1日だけ私が先輩です。番組のテーマで話されていた「アナログとデジタル」の話題も興味津々でしたが、それにも増して感じたのは変わらないスタイル、雰囲気、声、全てが何十年もの間、変わっていないのに驚きです。(変わり過ぎた自分が悲しい・笑)番組ではあまり話されていませんでしたが、自ら多重録音で様々な楽器を演奏されたりとミュージシャンとしても類まれな才能の持ち主だと尊敬しています。そんなスキルを活かしつつ、「自らの使命」を淡々と語る姿がとても印象的です。今後ともお元気で活躍されることを信じて、遠い北の大地から応援してます。「青いリンゴを~抱きしめ~ても~、思いでさえ~帰らな~い♬」
野口五郎さんのファンです。でもそんな欲目を差し引いても、聡明な方で尊敬してしまいます。聴く音と体に浴びる音がある、という説明ですごくわかりました。神社や山で感じる心地よさはそこにあるのですね。これを医療や世の中に生かして行こうと実際に行動を起こして結果を出していらっしゃる。本当に只ものではない凄さ感じます。あと、龍崎さんの五郎さんを目の前にした反応が、わかり過ぎて、めちゃくちゃ共感できました。ありがとうございます😂
五郎さんは「今の私は無かった」ではなく、『(あそこで振り返られてたら)夢の続きは無かった』と言った。中途半端な成功をした人はよく前者のような言い方をする人が多い気がするが、この人はそのような陳腐な言葉を選ばない。謙遜で正に本物だ。
昔80'頃にレコードで聞いていたアーティストが80'後半になるとCDになり打ち込みの音がなんか違うなとなって聞かなくなった時代でした。現在はレコードを知らない世代によりアナログレコードブームになっていますが人間の生理的な欲望が現れているのだと実感しています。
この方と井上順さんは昔からなんかいいなぁ~と思ってましたが、最近のRUclipsrをディスるわけではないですが、やはり野口さんは愛を感じて落ち着くなぁ。カックラ金のエンディングのコーラスラインが好きでした。
同じライブ音源をCDとレコードで聴き直すとレコードのほうが盛り上がる理由がわかりました。倍音や共鳴も耳と体に受けて聴いていたのですね。すごく納得できるお話でした。
歌を歌うだけだけでは無く、発明をするなんて、すっごーい😮
野口氏の話を伺って、聴覚障害の方が風船を持って音楽を感じる話を思い出しました。
僕はよくクラブに行くんですが、聴いていると音源が変わると鳴ってる音が変わるのがわかります。正確には音圧がアナログはしっかり感じるのですが、CDやダウンロード音源は音圧が弱く感じる事が多いです。レコーディングの環境にもよりますがアナログの音響の豊かさは大切にしたいですね
五郎さんの言う通りですね。アナログの良さをなくさないでほしい。
仏壇に毎日向かいあいてを会わせいい手くれる五郎さんステキです
先日のコンサートで、ある大学と共に身体と音楽に関する研究を進めていると言っていましたが…この動画にあえて良かった!研究楽しみにしています頑張って!五郎さん😊
すばらしい。
Muito interessante!!!
これは面白い研究です!是非、涙を見せず\(//∇//)\頑張ってください。
野口さんのおっしゃってること、もの凄く解ります。レコード盤で聴いた時に音が皮膚に染みこむ感じがしますよね。。。CDで切った音域は、人は肌で聴くことが出来るのですね。虫の声が音として聞こえる日本人は特に。。。
野口五郎は若い時からアイドル枠でただ与えられて来た歌を一生懸命歌って来た社会人経験に乏しい人間かと思いきや、実はやっている事はシンガ―ソングライター以上の研究や開発まで携わるようなベンチャーの経営者レベルではないか…確かに若い時からトークの際、実は真面目な性格なのに常にダジャレやボケで笑いを取ろうとする貪欲さはひろみや秀樹に比べて凄かったのは否定しないが…とにかく常に何かを深く考える性格…地頭が良いんだろうな😅
どこの大学の研究員になってるかは、大学名は公表していないので、はっきり言えませんが、国立大学の研究員なのは確かです。そして、自身でとっている特許を活かして、事業も経営しています。wikiをみていただければわかります。 1
五郎さん!✨🌙😃❗私も同い年です!☺️昨夜は、ステージで🎤🎶して来ました~👍️五郎さんの曲2曲歌って来ましたです!美し過ぎてと、甘い生活を歌って来ました( =^ω^)楽しかったです!☺️又歌いに行って来ますね🎵素晴らしい発明ですね😃(゜∇^d)!!🌺GOOD😉👍️✨
この頃、切実に感じているのですが、便利と引き換えに貧しくなっているという事で、ミヒャエル・エンデの『モモ』を思い出すのです。あの物語は「時間」を取り上げられてしまうのですが、あまりにも現代に一致している気がします。
すごいなぁ~😮
ベテラン歌手でありテクノロジーも最先端を行くお方ですよね^_^😊
高校まで安いモジュラーステレオでレコード聴いてたから、CDプレイヤーのデビュー当時に初めてCD聴いた時はタマゲましたね!マスターの音源に近い所まで来たかな?って思った。
貴重なお話ありがとうございました。ドーナツ盤で私鉄沿線をきいていた私には、雑音も有り難くく、クラシックやジャズも、レコードで、アンプのスピーカーで聴く方が心地よく感じます。音霊、言霊によって人の豊かさを取り戻す活動、応援したいと思います。純正律も取り戻せればいいですね。また、浅草の被官稲荷神社⛩️にも参拝し、野口さんのご両親の御霊にもご挨拶したいと思います。天界、地界、人界、弥栄。感謝🙏。
なんか重い😅
72弁オルゴールも脳幹に響くので治療につかってました。最近はウイスキーやワインに振動を与えてますが、コンビニワインがナパワインになるとかならないとか。
オーディオは自己バイアスが大きく左右するので見た目や金額、リスニング環境の満足度も大切。
浅草に 五郎産のでがたあり 😂ですかわたしもいきます
ちゃさんのいうこと アナログなくなってほしくないですね
被官神社って歌。つくれそうだね。
レコードも針で削れて音が変化しますけどねん。
野口五郎にFM音源の良さと楽しさをわかってもらいたい
多分五郎さんもわかってると思いますよ!
FM音源はシンセのようなモデリングと違い級数的に倍音が含まれるから?FM音源は理解が難しいので苦手です。
ゴローさん、頼むからSDGsなんて偽善に与しないで…
なんで龍崎が・やーめた見るの。ごろーちゃんはいいけど。
逆に低音を高音で再現するという現象も、、それよりもスタジオ空間の再現の方が身体に良いのでは?
高音からの低音の再現は錯覚らしい。
何を言ってるんだ竜崎?キラは正義だぞ。
私は、超高域にこそ安らぎを感じます。 20 kHz 以上の周波数帯の音波の存在により、可聴帯域の音波に影響が出る、など、初歩中の初歩の常識です。 音響心理学では、人間に心地よい周波数は、3.5 kHzから4 kHz と言われています。 音は、「人間が脳で認識して」初めて音になるのです。 物理学的な意味での縦波である「音波」と音は、明確に区別すべきです。 基音より低い周波数帯の共鳴は、非線形効果なので、大きくは共鳴しません。 波動方程式を勉強しなおしてください。 明らかに勉強不足です。 低音域がカットされたのは、1982 年頃の CD format の容量の限界値のせいであり、デジタルの本質の話ではありません。 訂正すべきです。
驚いた、、めちゃくちゃよくわかる。
一世風靡した大スターであるだけでも凄いのに、この研究を説明する力。相当な頭脳。そしてその上に人間力半端ない。
すごい五郎さん
五郎ちゃんは 研究科
素晴らしいです
常に 音楽とともに生きてる
大好きです💚💚🍀
さすが五郎さんと唸らせられる、音楽的にも科学的にも深い考察で素晴らしい内容でした。
野口さんのご家族の話を初めて知りました。
あの時代のスターって本当に小さい時から努力されてたんですよね…尊敬します。
50年以上の大ファンです。
3年前に急死した主人は
五郎さんと同世代
顔が似ていたので
今は、元気に活躍中の野口さんを見るのが嬉しいです。
野口五郎さんと同学年で、生年月日も1日だけ私が先輩です。
番組のテーマで話されていた「アナログとデジタル」の話題も興味津々でしたが、
それにも増して感じたのは変わらないスタイル、雰囲気、声、全てが何十年もの
間、変わっていないのに驚きです。(変わり過ぎた自分が悲しい・笑)
番組ではあまり話されていませんでしたが、自ら多重録音で様々な楽器を演奏さ
れたりとミュージシャンとしても類まれな才能の持ち主だと尊敬しています。
そんなスキルを活かしつつ、「自らの使命」を淡々と語る姿がとても印象的です。
今後ともお元気で活躍されることを信じて、遠い北の大地から応援してます。
「青いリンゴを~抱きしめ~ても~、思いでさえ~帰らな~い♬」
野口五郎さんのファンです。でもそんな欲目を差し引いても、聡明な方で尊敬してしまいます。聴く音と体に浴びる音がある、という説明ですごくわかりました。神社や山で感じる心地よさはそこにあるのですね。これを医療や世の中に生かして行こうと実際に行動を起こして結果を出していらっしゃる。本当に只ものではない凄さ感じます。
あと、龍崎さんの五郎さんを目の前にした反応が、わかり過ぎて、めちゃくちゃ共感できました。ありがとうございます😂
五郎さんは「今の私は無かった」ではなく、『(あそこで振り返られてたら)夢の続きは無かった』と言った。中途半端な成功をした人はよく前者のような言い方をする人が多い気がするが、この人はそのような陳腐な言葉を選ばない。謙遜で正に本物だ。
昔80'頃にレコードで聞いていたアーティストが80'後半になるとCDになり打ち込みの音がなんか違うなとなって聞かなくなった時代でした。現在はレコードを知らない世代によりアナログレコードブームになっていますが人間の生理的な欲望が現れているのだと実感しています。
この方と井上順さんは昔からなんかいいなぁ~と思ってましたが、最近のRUclipsrをディスるわけではないですが、やはり野口さんは愛を感じて落ち着くなぁ。カックラ金のエンディングのコーラスラインが好きでした。
同じライブ音源をCDとレコードで聴き直すとレコードのほうが盛り上がる理由がわかりました。
倍音や共鳴も耳と体に受けて聴いていたのですね。
すごく納得できるお話でした。
歌を歌うだけだけでは無く、発明をするなんて、すっごーい😮
野口氏の話を伺って、聴覚障害の方が風船を持って音楽を感じる話を思い出しました。
僕はよくクラブに行くんですが、聴いていると音源が変わると鳴ってる音が変わるのがわかります。
正確には音圧がアナログはしっかり感じるのですが、CDやダウンロード音源は音圧が弱く感じる事が多いです。
レコーディングの環境にもよりますがアナログの音響の豊かさは大切にしたいですね
五郎さんの言う通りですね。アナログの良さをなくさないでほしい。
仏壇に毎日向かいあい
てを会わせいい手くれる五郎さん
ステキです
先日のコンサートで、ある大学と共に身体と音楽に関する研究を進めていると言っていましたが…この動画にあえて良かった!研究楽しみにしています頑張って!五郎さん😊
すばらしい。
Muito interessante!!!
これは面白い研究です!
是非、涙を見せず\(//∇//)\頑張ってください。
野口さんのおっしゃってること、もの凄く解ります。レコード盤で聴いた時に音が皮膚に染みこむ感じがしますよね。。。
CDで切った音域は、人は肌で聴くことが出来るのですね。虫の声が音として聞こえる日本人は特に。。。
野口五郎は若い時からアイドル枠でただ与えられて来た歌を一生懸命歌って来た社会人経験に乏しい人間かと思いきや、実はやっている事はシンガ―ソングライター以上の研究や開発まで携わるようなベンチャーの経営者レベルではないか…確かに若い時からトークの際、実は真面目な性格なのに常にダジャレやボケで笑いを取ろうとする貪欲さはひろみや秀樹に比べて凄かったのは否定しないが…とにかく常に何かを深く考える性格…地頭が良いんだろうな😅
どこの大学の研究員になってるかは、大学名は公表していないので、はっきり言えませんが、国立大学の研究員なのは確かです。そして、自身でとっている特許を活かして、事業も経営しています。wikiをみていただければわかります。 1
五郎さん!✨🌙😃❗私も同い年です!☺️昨夜は、ステージで🎤🎶して来ました~👍️五郎さんの曲2曲歌って来ましたです!美し過ぎてと、甘い生活を歌って来ました( =^ω^)楽しかったです!☺️又歌いに行って来ますね🎵素晴らしい発明ですね😃(゜∇^d)!!🌺GOOD😉👍️✨
この頃、切実に感じているのですが、便利と引き換えに貧しくなっているという事で、ミヒャエル・エンデの『モモ』を思い出すのです。
あの物語は「時間」を取り上げられてしまうのですが、あまりにも現代に一致している気がします。
すごいなぁ~😮
ベテラン歌手でありテクノロジーも最先端を行くお方ですよね^_^😊
高校まで安いモジュラーステレオでレコード聴いてたから、CDプレイヤーのデビュー当時に初めてCD聴いた時はタマゲましたね!マスターの音源に近い所まで来たかな?って思った。
貴重なお話ありがとうございました。ドーナツ盤で私鉄沿線をきいていた私には、雑音も有り難くく、クラシックやジャズも、レコードで、アンプのスピーカーで聴く方が心地よく感じます。
音霊、言霊によって人の豊かさを取り戻す活動、応援したいと思います。純正律も取り戻せればいいですね。
また、浅草の被官稲荷神社⛩️にも参拝し、野口さんのご両親の御霊にもご挨拶したいと思います。
天界、地界、人界、弥栄。感謝🙏。
なんか重い😅
72弁オルゴールも脳幹に響くので治療につかってました。最近はウイスキーやワインに振動を与えてますが、コンビニワインがナパワインになるとかならないとか。
オーディオは自己バイアスが大きく左右するので見た目や金額、リスニング環境の満足度も大切。
浅草に 五郎産のでがたあり 😂ですかわたしもいきます
ちゃさんのいうこと アナログなくなってほしくないですね
被官神社って歌。つくれそうだね。
レコードも針で削れて音が変化しますけどねん。
野口五郎にFM音源の良さと楽しさをわかってもらいたい
多分五郎さんもわかってると思いますよ!
FM音源はシンセのようなモデリングと違い級数的に倍音が含まれるから?
FM音源は理解が難しいので苦手です。
ゴローさん、頼むからSDGsなんて偽善に与しないで…
なんで龍崎が・やーめた見るの。ごろーちゃんはいいけど。
逆に低音を高音で再現するという現象も、、それよりもスタジオ空間の再現の方が身体に良いのでは?
高音からの低音の再現は錯覚らしい。
何を言ってるんだ竜崎?キラは正義だぞ。
私は、超高域にこそ安らぎを感じます。 20 kHz 以上の周波数帯の音波の存在により、可聴帯域の音波に影響が出る、など、初歩中の初歩の常識です。 音響心理学では、人間に心地よい周波数は、3.5 kHzから4 kHz と言われています。 音は、「人間が脳で認識して」初めて音になるのです。 物理学的な意味での縦波である「音波」と音は、明確に区別すべきです。 基音より低い周波数帯の共鳴は、非線形効果なので、大きくは共鳴しません。 波動方程式を勉強しなおしてください。 明らかに勉強不足です。 低音域がカットされたのは、1982 年頃の CD format の容量の限界値のせいであり、デジタルの本質の話ではありません。 訂正すべきです。