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歌唱力のない人は、 嫌いです。 ハッキリ、申しあげて。

五郎の曲を聴いた方は、みな 青春時代と申されますが、若い人も、聴いてほしい 今との違いを、知ってもらいたいですわ。

五郎ファンの、みなさま、デビュー曲の、 博多みれん 聴きましたか 演歌ですけど、いい曲ですよ。

青いリンゴ、 歌詞は、ちょっと、かなしいけど ロマンがあります。

野口五郎、と、いえば、やっぱり、 青いリンゴですね。 青春時代。

mさん、こんばんは。 同級生なんですね、この曲の、作詞。 なんか、さみしい詞のような感じも、しませんでしょうか。

昭和、と、いう時代は、なんで、こんなに、素晴らしいんでしょうか。

綺麗な声

私が中学校の時の曲😂でした。あ〜　すっごく好きな歌です。あの頃ふと思い出します。

また、昭和の時代になってほしい。 良かったからねぇ とにかく、何もかもが、面白かった。

なぜ、今、歌唱力のない歌手ばかりなのか、 中身が無いというか、嫌になります。 幸せな気分になれません。

西条さん、郷さん、五郎さん、御三家の中でも、 五郎さん抜群の歌唱力です。歌番組に五郎さんが、出ないのよ 気に入らんわ。

私くし。歌には、ちとうるさいほうで、 歌唱力のある人の歌しか聴きません。 五郎さん抜群です。 明菜さんも、歌唱力ありますね。

男性歌手では、歌唱力抜群の、野口五郎さんです。 女性歌手の歌唱力抜群では、吉田美和さんでしょう。

歌唱力では、トップは、野口五郎さんで、 女性歌手では、 吉田美和さんが、トップかなあ。

歌は、野口五郎さんみたいに、歌唱力が、ないと、メロディだけではダメだと思います。 野口五郎さんは、 トップです。

私くしは、 野口五郎さんは、 歌謡界では、トップだと思っております。

おかやまさん 私も、筒美先生の曲、 全部 好きです。 おかやまさんは、 感性の豊かな方のようですね。

だけど、ごろごろさん コメントが、少ないけど 五郎ファンは、もっともっと、居てるはずなのにね。

ごろごろさん 本当に、あの時代は、良かったですよね なんか、うれしいなぁ そう 言ってくれる人が居て 輝いてた時代でしたよね。

たつさん 私ばかりのコメントですみません。 でも、あの時代、それほど興奮するぐらい、 幸せな時代でした。

この曲は今回初めて知りました。昔、卑弥呼は美しい女王だったと聞いて、勝手に彼女に恋をして、邪馬台国の事には詳しくなりました。…そうですか、HIMIKOですか…。

もう一度、学生服きて 五郎に、キャーキャー言ってた、あの、幸せで、楽しい時代に 返りたいよー

五郎さんの、シングル全部、出る度買っていた同級生に録って貰った曲です。 どうしても欲しかったです💠💠💠

大好きな曲で、今まで何度聴いたでしょうか。聴くたびに、涙が溢れます。

そうですねぇ うーん、 私にとって、哀しみの終わる時て 52年前に帰れる事かなぁ。

高校を卒業して、一度東京の会社に就職。独身寮の自分の部屋でいつも、五郎さんの曲を聴いていると、体育会系の先輩から野口五郎ばかり聴いている、と言われてしまいました。でも、この曲は後で知りました。

この時代の、五郎の魅力は、素晴らしいものでした。 声にものすごい色気が、有って、歌唱力が、抜群。

五郎の歌を、聴いてる時が、一番幸せです。 あの、時代は、楽しく、面白く、 幸せな時代でした。 返りたい。

やっと五郎さんの原点に辿り着きました。後の曲で、時折り入るコブシは、演歌経験者の証。でも、ギターも達人なので、ポップスに転向して正解だったのかもしれませんね。

特に、初期の曲のコメントには女性ファンの並々ならぬ熱意が伝わってきて、主に楽曲オンリーの、男のファンの僕など、場違いな気さえします。 ところで、この曲、物悲しく、GSのバラードの片鱗を見た感じがします。間違っていたら申し訳ありません。

この曲当時は、僕はまだ、仮面ライダーが好きな小学生でした。この頃、姉に、お前は野口五郎のファンになれ、と薦められましたが、ブロマイド一二枚でやめてしまいました。ファンになったのは中学中盤。男ですので、五郎さんそのものより、作品を通してのファンですが…。 ところで、この曲、一般の方の作詞なんですね。今、初めて知りました。一般の方の作詞の曲は、氷をゆらす人、だけだと今まで思っておりましたが…。

泣く女性っていいナ❤でも、悔し泣きはノーグッド😢

わ～なつかしい！ありがとうございました。

初期の五郎さんの歌もまた、いいですね。はじめ爽やかなのに、途中から終わりにかけて演歌調になる。この曲、大好きです。

改めて聞くとエコー強めでしたね。

若く純な恋愛の様子がひしひしと伝わってきます。さすが五郎さん、見事な歌いあげです。

中1の時、ませた友人が歌っていました。この曲や美しい愛のかけらなど、高音が命の曲は苦手。演歌調の、雨の別離などの方が得意です。でも、十八番は氷をゆらす人です。

僕の中学時代中盤、五郎ファンを休んでいた時の2曲のひとつ(もうひとつは美しい愛のかけら)の為、後で知りました。恋人に黙って去られる曲、この他に、村下孝蔵さんの「夢の跡」という曲があり、こちらもおすすめです。

五郎さんが雨に濡れて街を彷徨い歩く、そんな情景が浮かびます。今なら速攻職質案件です。この曲の特徴は半演歌。特にサビのところ。演歌でデビューした五郎さんの本領発揮ですね。何度も歌いたくなります。

中2の夏。深夜放送に夢中。そこから情報を得ていました。夕立ちの多い地域に住んでいまして、東京でも夕立ちってあるんだ、と思ったものです。たしかに今は冷夏の年は少なくなっているようには思いますが、昔も暑かったですよね。この年も暑かったな〜😅

夕立ちのあとで、が長く(10月に入っても)歌われ、やっと新曲、といった印象でした。正直なところ、この頃は他の事に夢中になっていて、ファンを休んでいて、きらめき、までリアルタイムでは知りません。この曲、カックラキンの五郎さん登場シーンで使われた後、知ったものです。

カックラキンで、すごい黄色い声援でしたね。昔、井の頭公園と混同していました。僕は中学から高校へ入る時期で、この20才(はたち)というのが憧れでした。

僕の中ではこの曲と、「愛さずにいられない」は時期が逆になっています。この曲で毎日のように電車の中で見る、下級生との「優しい毎日」彼女のかすかに聞こえる「ささやき」。幸せな日々だった。でも、失恋が…(「愛さずにいられない」でコメントしてます。)。

A面の甘い生活が大人の曲で、この曲は青春の曲。高三の夏、優しいひと、傷つけてしまった。歌詞通り後悔してます。

五郎さんの曲には珍しい海外が舞台の曲。7月14日、パリ祭。モニカ。吉川さんより、こっちが先輩です。😊

高二の冬、初めてのバイト、郵便配達。この時、局の窓に「ニチベイブラインド」とあった。この時、ああ、これがあのグッドラックにあるブラインドだ、と思ったものです。

中学時代、この曲をきっかけに五郎さんのファンに。でも、五郎ファンは女性の専売特許。男の自分がファンだとはとても言えませんでした。五郎さん、ごめんなさい。

高三の秋、僕は武者小路実篤の小説に夢中。この時、聴いていた曲です。

高校時代、生徒会役員選挙の準備で下校が遅くなり、冬の田舎道を制服のコートの襟を立てて、風になびいている冬木立を見ながら歩いたものです。