【フルート初級】低音域からじっくり音作りすると後に高音域に活きるというお話し。#94

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 10

  • @まろまろん-c6i
    @まろまろん-c6i 4 года назад +2

    フルートの低音が大好きで、低音をよく練習していたら、ある日突然高音域の音が非常に出やすくなりました。目から鱗でした。低音を練習するときは、低い音に行くにつれて、管に暖かい息を吹き込んであげるイメージでいつも練習しています😊先生の低音、響きが好きです!

  • @浜ちゃん-z6o
    @浜ちゃん-z6o 4 года назад +2

    いつも拝見させていただいています。45年前?に購入したフルートで挑戦しようと思います。
    先生の動画順番に見ながら勉強します。低い音がなかなか出ません。頑張ります。

  • @sachikomatsumoto4804
    @sachikomatsumoto4804 4 года назад +1

    先生のご指導でロングトーンの練習頑張ってます。少しずつ、管が響く感じが分かるようになってきました。
    先生のRUclips最高です😊😊
    高音のロングトーンに力を入れてましたが、今日からは低音頑張ります。

  • @ようこ-d6w
    @ようこ-d6w 4 года назад +3

    今回もわかりやすい動画をありがとうございました😊私はフルートの低音が好きで、低音のいい音や出したい音のイメージはあります。逆にフルートの高音のいい音がよくわかりません💦好みもあるのかもしれませんが、どういう音がいい音なのか。今回の動画で今までやったことのないスケールを先生がされていたので、やってみようと思います♪

  • @藤野稔-n3z
    @藤野稔-n3z 4 года назад

    何時も有難う御座います。低い「ド」を吹くとき、時々 喉が鳴ってしまいます。(お腹の張りが弱いのでしょうか?)。その原因(対処法)に付いて、期会が有れば解説 して頂ければ、有り難いのですが。よろしくお願い致します。

  • @土本康弘-m9k
    @土本康弘-m9k 4 года назад +2

    いつも楽しく見させて頂いております。出来ましたら、もっと実技の時間を増やして頂けたらと思えます。お話もためになっていますが、より実技でお手本を見せて頂きたいと考えます。
    厚かましいお願いで申し訳有りませんが、ご一考頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します🙇

    • @yukiflute
      @yukiflute  4 года назад

      ご視聴ありがとうございます。
      楽曲やエチュードの実技ってことでしょうか?
      リクエストありましたらお知らせください!

    • @土本康弘-m9k
      @土本康弘-m9k 4 года назад

      早速、お答え頂き誠に有り難うございます🙇
      曲もエチュードも実演はとても有難いのですが、
      今一番興味があるのは、低音域から中音域、高音域に渡るスケール、アルペジオの安定した吹き方
      です。私の場合どうしても音域ごとに吹き方を変えて吹くのが癖になっている様で.....。理想的にはどの音域(高音域も❗️)も低音域とほぼほぼ同じ吹き方で鳴らしたいと考えております。今回の「低音域を良く練習して鳴らして含まれる倍音を利用して中高音域を吹く⁉️」は、その為の練習に繋がるのでは無いかと考えております。音楽は、スケール、アルペジオ、クロマティックで出来ていると思えますので、私の場合は、曲よりもそれらにさく練習時間が長くなります。現在は、低音域のC-D(ただでさえ多くの指を動かす運指ですが私の楽器はgis-openですので左手の小指も動かすわけです)の指で音の変わり目にアクセントが付かない様に練習中です。

    • @yukiflute
      @yukiflute  4 года назад

      土本康弘 さま gis オープン珍しいですね!指の運びとしてはその方が理にかなっている自然な感じでしょうか。
      ご意見ありがとうございます。スケール、アルペジオの練習方法ですね、気をつけるべきことなど解説とデモする動画、参考にさせていただき反映したいと思っています。

    • @土本康弘-m9k
      @土本康弘-m9k 4 года назад

      有り難うございます🎵
      gis-openは、プロの方も結構使っていらっしゃる様です。
      私の知っている有名な方は、デニス・ブリアコフ(gis-openであの超絶技巧は、信じられませんでした❗️)、その先生のウィリアム・ベネット、元大フィル首席の榎田氏、もとN響首席の中野富夫氏等の方々。右手と左手の受け渡しと言うか音色の段差が少なくて音色の均一性がとりやすいと私の師匠から言われました。高音域の指が難しいのが唯一の欠点の様に思います。
      これからも、楽しくて役に立つ動画を楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します🙇