Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
虫が苦手なのでこれから家庭菜園を行うにあたり、予備知識としてとても参考になります。できる限り農薬に頼らず育てたいと考えます。
名前からも害虫って苦手意識がありますよね。とは言え切っても野菜栽培とは切れない縁がありますので困ったものです。害虫は被害が出てからバタバタするよりも、何という虫なのかを早い段階で確定させることで被害がかなり軽減できます。繰り返し動画を見て判断材料として役立てていただけますと幸いです。嬉しいコメントありがとうございました!
詳しい解説、大変勉強になります。できれば、成虫の写真があるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます!成虫の写真ももっと載せていきたいですね。実は今回の動画は多くの種類を詰め込むために、画像と表を1つのシートにする必要があり、画像の枚数を減らさなくてはならなかったという裏事情があります。来年以降に科目別の害虫一覧を作る予定ですので、その際は成虫をはじめ、もう少しさまざまな画像をお見せしたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました!今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます!収益が少ないチャンネルなので本当に嬉しいです。引き続きお役に立てる動画作りのために大切に使わせて頂きます。
これは素晴らしい資料です。ありがとうございます。いずれ改訂版を作っていただけることを期待して、次のようなご要望をお願いしたいと思います。卵、初齢幼虫、終齢幼虫、さなぎ、成虫の写真。卵を産む場所。さなぎの生息場所。発生地域。例えば私が住む北海道の北部ではアワノメイガ、オオタバコガはいません。生息地域も分かれば、絞り込みに役立つと思います。発生植物の例外。例えば、うちの畑では、ウリハムシが大々的にニンジンの葉を食害します。このような例外的な情報も視聴者さんなどから集めて、載せていただけると参考になります。それと、文字と画像のデータでもご提供いただけると便利だと思います。
生息地は頭になかったです。貴重なご意見をありがとうございます。長尺は見るのが面倒だから、個別でその時期に解説する動画が良いという方が居られるのは重々分かってはいるのですが、自分が後から探すのに苦労しているので、忘備録的に1本にまとめてました。ご視聴下さってありがとうございました!
すみません。ここにもアワノメイガが出ました。今年が初めてです。温暖化の影響もあるのかもしれません。時期は10月上旬からですし、食害のされ方も他の地域とは違います。この時期は当然、雄穂は花粉を飛ばし終えていて、餌としての価値はほとんどないのでしょう。多くがいきなり茎や実に入るようです。雄穂の食害がほとんどないので、気が付きにくいのも難点です。東京での経験では、実の横に穴をあけて入り込むのが普通でしたが、ここでは実の上、おそらくヒゲの隙間から入り込み、先端を食害します。これも、実に穴が開いていないので、皮の先をめくってみないと気が付きません。気候がどんどん変わっていくので、害虫の生息域も変わってゆくのですね。北海道北部にアワノメイガはいない、は間違えでしたので訂正します。
野菜を作り始め3年断ちました。この動画をもう少し早く見たかった。
嬉しいコメントありがとうございます!配信者にとって最高の言葉を頂戴した気持ちです。この動画はチャンネル初期に作ったのでほとんど拡散せずに終わってしまいました。力不足で日の目が当たらずに本当にすみません。時間はかかりましたが情報が欲しい方に届いて良かったです。コメントありがとうございました!
本格的に畑を借りて栽培始めて2年目に成りますが、数十年放棄地であり、そのせいかどうか分かりませんが、カビ菌の障害、害虫の大量発生にゲンナリしてます。特に今年はウリハムシとカメムシが捕獲しても不思議な事に翌日はまた大量に活動。今のところ薬剤使わずに挑戦してますがこの調子だといずれ使わざるを得ないかな。ウリハムシ千匹以上、カメムシ二千匹以上は確実に捕獲してると思うのですが、減りはしましたが壊滅は無理でした。特にカメムシは産卵した葉を随分処分しましたが、見落としが有るのか幼虫が綺麗に整列してへばりついてました。地下水汚染などを考慮して出来る限り農薬使用は控えたいのですが周囲が使ってるのに意味が有るのかなと疑問に感じてます。また害虫発生が私の所為に成ってる様で怒られそうです。自然農薬系も色々試しましたが、効果が有るのか無いのか判断出来ませんでした。昨年はアブラムシが話にならない程発生しましたが、今年は元肥は最低限と言うか畝によっては前作のまま定植して追肥で対処したところ、発生は激減しました。昨年は立派に結球した白菜が防虫ネット外したところ暫く体が固まってしまう程の大量処の話では無い程のアブラムシ。当然全量廃棄。今まで信頼できる多くの方の動画参考にして初心者でも何とか栽培してきましたが、このサイト見つけて理屈を説明して頂けるので過去動画もこれから見て行きたいと思います。出来れば弟子入りしたい位。
動画のご視聴ありがとうございます!害虫駆除は本当に骨が折れますね。それでも努力されていて感服いたします。うちも減農薬で作物を栽培していますが、周りの畑が薬剤を使っていると害虫がどうしても集まってきてしまいます。うちが良くやるのは周りの畑で栽培している同じ科の野菜は育てない、栽培時期をずらして発生ピークを避けるなどです。害虫との知恵比べと根比べ、負けずに頑張って下さい!
どの害虫も一匹一匹手で潰していくのは気が遠くなる上、他からどんどん飛来するので全くのエンドレスいたちごっこ。農薬は使わないに越したことはないけど使う場合は同じ系統の薬剤は連続して使用しない。薬剤耐性がついたらより強力な農薬が必要になりこれまたいたちごっこになる。去年のヨトウムシは今まで見たこともないほど強力だった。既存の農薬が全く効かなかった、グレーシア乳剤でやっと撃退したほど。
動画制作が大変だったと思います。大変有益で辞書の様な情報をありがとうございます。
温かいお言葉ありがとうございます。このようなお言葉を頂く度に動画作成の励みになっています。今後ともよろしくお願いします!コメントありがとうございました!
眠くなって・・・。
すみません!動画が長かったのですね。この動画は最初から最後まで通してみるのはキツイでしょう。害虫が発生したときに、必要な情報が目次から探せるようにしてありますのでうまくご活用頂けたらと思います。将来的には品種別、科目別などに分類して別の動画でまとめていきます。コメント&ご視聴ありがとうございました!
虫が苦手なのでこれから家庭菜園を行うにあたり、予備知識としてとても参考になります。できる限り農薬に頼らず育てたいと考えます。
名前からも害虫って苦手意識がありますよね。
とは言え切っても野菜栽培とは切れない縁がありますので困ったものです。
害虫は被害が出てからバタバタするよりも、何という虫なのかを早い段階で確定させることで被害がかなり軽減できます。
繰り返し動画を見て判断材料として役立てていただけますと幸いです。
嬉しいコメントありがとうございました!
詳しい解説、大変勉強になります。できれば、成虫の写真があるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます!成虫の写真ももっと載せていきたいですね。
実は今回の動画は多くの種類を詰め込むために、画像と表を1つのシートにする必要があり、画像の枚数を減らさなくてはならなかったという裏事情があります。
来年以降に科目別の害虫一覧を作る予定ですので、その際は成虫をはじめ、もう少しさまざまな画像をお見せしたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます!収益が少ないチャンネルなので本当に嬉しいです。引き続きお役に立てる動画作りのために大切に使わせて頂きます。
これは素晴らしい資料です。ありがとうございます。
いずれ改訂版を作っていただけることを期待して、次のようなご要望をお願いしたいと思います。
卵、初齢幼虫、終齢幼虫、さなぎ、成虫の写真。卵を産む場所。さなぎの生息場所。
発生地域。例えば私が住む北海道の北部ではアワノメイガ、オオタバコガはいません。生息地域も分かれば、絞り込みに役立つと思います。
発生植物の例外。例えば、うちの畑では、ウリハムシが大々的にニンジンの葉を食害します。このような例外的な情報も視聴者さんなどから集めて、載せていただけると参考になります。
それと、文字と画像のデータでもご提供いただけると便利だと思います。
生息地は頭になかったです。貴重なご意見をありがとうございます。
長尺は見るのが面倒だから、個別でその時期に解説する動画が良いという方が居られるのは重々分かってはいるのですが、自分が後から探すのに苦労しているので、忘備録的に1本にまとめてました。
ご視聴下さってありがとうございました!
すみません。ここにもアワノメイガが出ました。今年が初めてです。温暖化の影響もあるのかもしれません。
時期は10月上旬からですし、食害のされ方も他の地域とは違います。この時期は当然、雄穂は花粉を飛ばし終えていて、餌としての価値はほとんどないのでしょう。多くがいきなり茎や実に入るようです。雄穂の食害がほとんどないので、気が付きにくいのも難点です。
東京での経験では、実の横に穴をあけて入り込むのが普通でしたが、ここでは実の上、おそらくヒゲの隙間から入り込み、先端を食害します。これも、実に穴が開いていないので、皮の先をめくってみないと気が付きません。
気候がどんどん変わっていくので、害虫の生息域も変わってゆくのですね。
北海道北部にアワノメイガはいない、は間違えでしたので訂正します。
野菜を作り始め3年断ちました。この動画をもう少し早く見たかった。
嬉しいコメントありがとうございます!配信者にとって最高の言葉を頂戴した気持ちです。
この動画はチャンネル初期に作ったのでほとんど拡散せずに終わってしまいました。力不足で日の目が当たらずに本当にすみません。
時間はかかりましたが情報が欲しい方に届いて良かったです。コメントありがとうございました!
本格的に畑を借りて栽培始めて2年目に成りますが、数十年放棄地であり、そのせいかどうか
分かりませんが、カビ菌の障害、害虫の大量発生にゲンナリしてます。特に今年はウリハムシと
カメムシが捕獲しても不思議な事に翌日はまた大量に活動。今のところ薬剤使わずに挑戦してますが
この調子だといずれ使わざるを得ないかな。ウリハムシ千匹以上、カメムシ二千匹以上は確実に捕獲してると
思うのですが、減りはしましたが壊滅は無理でした。特にカメムシは産卵した葉を随分処分しましたが、
見落としが有るのか幼虫が綺麗に整列してへばりついてました。地下水汚染などを考慮して出来る限り
農薬使用は控えたいのですが周囲が使ってるのに意味が有るのかなと疑問に感じてます。また害虫発生が
私の所為に成ってる様で怒られそうです。自然農薬系も色々試しましたが、効果が有るのか無いのか判断
出来ませんでした。昨年はアブラムシが話にならない程発生しましたが、今年は元肥は最低限と言うか
畝によっては前作のまま定植して追肥で対処したところ、発生は激減しました。昨年は立派に結球した白菜が
防虫ネット外したところ暫く体が固まってしまう程の大量処の話では無い程のアブラムシ。当然全量廃棄。
今まで信頼できる多くの方の動画参考にして初心者でも何とか栽培してきましたが、このサイト見つけて
理屈を説明して頂けるので過去動画もこれから見て行きたいと思います。出来れば弟子入りしたい位。
動画のご視聴ありがとうございます!害虫駆除は本当に骨が折れますね。それでも努力されていて感服いたします。
うちも減農薬で作物を栽培していますが、周りの畑が薬剤を使っていると害虫がどうしても集まってきてしまいます。
うちが良くやるのは周りの畑で栽培している同じ科の野菜は育てない、栽培時期をずらして発生ピークを避けるなどです。
害虫との知恵比べと根比べ、負けずに頑張って下さい!
どの害虫も一匹一匹手で潰していくのは気が遠くなる上、他からどんどん飛来するので全くのエンドレスいたちごっこ。農薬は使わないに越したことはないけど使う場合は同じ系統の薬剤は連続して使用しない。薬剤耐性がついたらより強力な農薬が必要になりこれまたいたちごっこになる。去年のヨトウムシは今まで見たこともないほど強力だった。既存の農薬が全く効かなかった、グレーシア乳剤でやっと撃退したほど。
動画制作が大変だったと思います。大変有益で辞書の様な情報をありがとうございます。
温かいお言葉ありがとうございます。このようなお言葉を頂く度に動画作成の励みになっています。今後ともよろしくお願いします!コメントありがとうございました!
眠くなって・・・。
すみません!動画が長かったのですね。この動画は最初から最後まで通してみるのはキツイでしょう。
害虫が発生したときに、必要な情報が目次から探せるようにしてありますのでうまくご活用頂けたらと思います。
将来的には品種別、科目別などに分類して別の動画でまとめていきます。
コメント&ご視聴ありがとうございました!