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そう考えるとヤットがPK蹴る時の安心感がヤバかったですね。
コロコロPKは相手も笑うしかないですしね。
あのPKを長らくやるって考えがもう異常だわ。じわじわ蹴るしお腹痛くなりそう。。。(←メンタル激弱)
浦和戦になると鬼の 11:34 ように点を取るから大嫌い。もう顔見たくない。トラウマレベルw
いつもありがとうございます!遠藤はメンタルが異常だと思います😅遠藤の時だけ安心感が半端じゃなかったですね!
みんなでコロコロPKをマスターしよう!
アメリカ大会決勝、イタリア ロベルト バッジオも はじしている。見ていて 悲しかった😢
PKは実力だと思う。PK強い国はPK練習も山ほどやってる
遠藤がコーチになってPK教えてほしいわ。ファンデルサール相手にコロコロ決める遠藤の技術を仕込んでほしい
Pkは運ではなくメンタル。右や左上隅に鋭いシュート決められればキーパーは読んでいても取れない。ただ少しズレると枠外になるのでよほど自信がないとそこには蹴れない。メッシやマクアリスターなどアルゼンチンの選手は上手い選手が多い。逆にキーパーは低いシュートなら半分は止めたいところ。蹴る瞬間にボールのどこに足が当たるかを予測しコースを限定しそちらに飛ぶ。ギリギリまで動かないのが重要。キーパーの器量が重要だが決めきるキッカーも重要。訓練必要だし技術に裏打ちされた自信が必要。つまり運ではなくメンタルが最終的に重要だと思う。
そこは、はらたいらさんに全部掛けよう
タキに関してはW杯前からコンディション落としてW杯中でも決して全盛とはいえない中でもそれでも一番最初に蹴るって入ってくれた事に感謝しかないです、PKについては120分戦って技術フィジカル戦術全部もう互角なんだから最後はメンタル勝負だよねっていう風に受け入れているので個人的にいいシステムだと思ってます
コメントありがとうございます!南野への批判もあると思いますが、僕も個人的には感謝しています。あの状況で一番手で蹴るプレッシャーは半端じゃなかったと思います(>_
PK戦は確実に入れたいって言う心理的要素が絡んでくると思う。そうなるとキーパーの方が有利な気がする
そりゃまぁ基本的には決めて当たり前なわけだから心理的なプレッシャーはキッカーの方が感じるはずだけど、それでも到底埋められないレベルでキッカーが有利だよ。というかそんなもんは統計を見れば想像する必要なんかなくて、どの統計を見てもPKの成功率は70%を超えてるし、W杯のPK戦というこれ以上なく緊張と連戦の疲労がある舞台であっても成功率はおよそ70%そもそも普段ある程度サッカーを見てりゃPKは決めるシーンが圧倒的に多いのなんか明らかだとおもうんだが、サッカー見てないのにこんなコメントしてんのか??
ただ単に決まるか決まらないか、ということではなくて、「自身が負けの原因に関わるかもしれない、その責任の重さ」の話をしているのでは?要するに、「決まりやすさ」で言えばキッカーが有利だけど、キッカーの方が背負う「リスク」が高いってこと。論点がちょっと違うけどね。コメ主の文章は、PKは決まりやすいっていうこと前提で書かれている気がした
試合中のPKとは違って、トーナメントのPK戦だと5回に1回でも止めれば実質キーパーの勝ちと言ってもいい勝負だから、そう考えるとキーパーの方が心理的に有利と言えるかも。しかも成功率70%しかないキッカー相手に5回もチャンスあるんだもんね。実際の蹴る方のプレッシャーは体験した人にしか分からないかも。私はいつも1番に立候補してた。0対0のまっさらな状態で勝負出来るから。
@@きなこ-s6d 仰る通りで、決まる前提があるからプレッシャーがかかりますし、W杯のトーナメントとなると尚更です。左右の神様コースを狙えば外すリスクあるしそうなれば左右の確実に入る被せたシュートを打つ。そうなるとキーパーはコースを読みやすくなるのかなと、三笘や南野のキックをみて思いました。
@@syokatsuryo7537 PK戦は外すことで決着するから、キッカーにかかるプレッシャーは相当なものだと思います。仰る通り、キーパーが止めれば一気にそのチームの勝率上がりますから、その意味でキーパー有利と思ったんです
ワールドカップという大舞台でPKを決めた本田さんとヤットはやっぱ凄かったんやなって。この2人はフリーキックの名手でもあるし、やっぱりメンタルや運だけじゃなく狙ったコースに蹴る技術も重要だと思う。
コメントありがとうございます!その二人はメンタルも技術力も段違いでしたね!技術力とメンタルが良ければ良いほど、運の要素は小さくなるかもしれません!
外したらどうしようなどの恐怖や不安を考えながら蹴ると実際に外しやすくなると本で読んだ気がする外したらどうしようと考えながら蹴るのは今日の晩ご飯何食べようかなと考えながら蹴るのといっしょだとつまりメンタル面かな
ワシ的にはPK戦は読み会いや化かし会いの様相を多分に含んでると思います
サッカーには運も不可欠霊夢が往年のTBSバラエティが好きというふたつの事が理解出来た。
サッカーは天候左右したり選手の体調影響したりうんの要素入ってくるところも面白いのに🍀
乃木大将を上げていただいたのは流石です✨どうしてもNHKは無難な坂本竜馬とかあんなのばっかりでぜんぜん歴史を直視していなくて面白くない。司馬遼太郎自身が坂本龍馬はフィクションと言ってるのに冷静に考えて坂本龍馬ひとりで維新動かすことなど出来ないことなの中学生でもわかるのに。自分シリーズだと現代版松田優作とか田中絹代とか激動の人生送ってるので面白いかもです🎵
茶番が漫才みたいですき技術というより、経験値が重要と思う。という意味では「メンタルを鍛えるには実戦しかない」に同意。特にW杯レベルのプレッシャーが掛かる体験をクラブでどれだけ経験できるか。鎌田みたいにCLでPKを任されてきっちり決められる選手があと何人出てくるかですね。
コメントありがとうございます!茶番をそう言っていただき嬉しいです😃カタール大会では鎌田がPK戦にいなかったのが悔やまれますね。。鎌田といえばレーザーを受けながら、笑顔でPKを決めていたことがありましたが、やはりメンタルが違います!
運5メンタル4技術1だと思ってる
日本代表がPK戦で勝ったのって、2004年アジアカップのヨルダン戦と2011年アジアカップの韓国戦ぐらいしか記憶にない
運の要素強めの選手もいれば、技術の要素強めの選手もいると思う。鬼メンタルと技術があれば運の要素はだいぶ小さくなると思う。
よし!ガチャピン先輩のコロコロPKを見習っていこうw
駒野に対する気遣いが素晴らしい😊
完全な運ゲーとは思わないしPKの実力もサッカーの実力のうちの一部なのは間違いない。ただサッカーに求められる他の多くの要素を排除しすぎてるのも否めない
運もあると思うが、クロアチア戦は南野外して、二番手も連鎖反応あったかなと。クロアチア戦含めて日本はトーナメント行ってからは惜しいんだが、相手が一枚上手だなとも思うよ。僅かな差なのかもだがなかなか埋まらないし。ワールドカップでベスト8行くのは大変だと。
コメントありがとうございます!PKは一番手はかなり大切ですよね。PKをもっとも得意とするキッカーから蹴るのが定石だと思います!ブラジルはネイマールを残してPK戦に負け、チッチが批判されていましたね(>_
Jリーガーと大学や高校のPK対決などをして検証してほしいな。
十年くらい前に「赤いユニフォームを着たGKは他の色のユニフォームを着たGKに比べて倍の確率でPKを止める」という論文があったなGKの考察は楽しいのでまた定期的にやって欲しい
PKといえばオシムさんを思い出す
軸足をじっと見てた。足の方向でなんとなく感覚、あと本能に近しい直感でやるしかなかった。
霊夢は還暦か
このチャンネル、前後の会話含め好きなんだけど、ちょっとテンプレ化し過ぎな感がしてきた。
大谷翔平が「PK戦って、野球で終了時同点だったら、ホームラン競争で勝ち抜きを決めるようなもの」って言ってたけど、まあ、サッカーとPK戦って「別競技」なんだよね。PKが得意な選手が120分終了時にどれだけ残ってるか含め、運の要素が大きくなっちゃうのは否定できない。まあ、抽選よりはマシだと思いますが。先攻が有利すぎる(勝率6割)のは改善すべきと思います。
点がクッソ入りにくいから引き分け率が高くてPK戦が頻発してるのもサッカーの欠陥例えばバスケなら稀にある同点も延長5分やればまず間違いなく決着つく野球もトーナメントではタイブレーク制で引き分け発生しないように工夫してるがサッカーはPK戦頻発してるのをずっと放置してるよねあとファウル等で獲得したPKをそのプレーに一切関与してない選手が蹴るのもおかしいと思う攻め込んで相手のファウル誘った選手の功績なのに、PK蹴っただけの選手が得点1 それで得点王タイトルに影響するしバスケのフリースローをチームのエースが全部投げて「1試合50点取ったぜ!」とかやったら興ざめでしょ それと同じだと思う
クロアチアは延長後半最後に交代枠2人FWを入れたPKの為にねクロアチアはPK巧者だから監督は勿論ベンチの連中に練習させてたんだろうな森保は選手の自主性に任せた負けるよなw
今回の内容は個人的には同意見です。クロアチア戦に関しては、個人的にキッカーの順番を立候補制にしたのが良くなかったと思います。日本人の国民性の根底にあるのが、自主性よりも規則や指示への順守があり、リスクを冒さないようにという刷り込みはゴール前の選択からも見て取れると思う。なので、選手へのメンタル管理の観点からも監督が順番の決定の責任を負ってあげた方が少しでもメンタル負担が軽減できたかもと推察します。悪い言い方をすると、選手の言い訳の捌け口を作ってあげるという事です。この問題はサッカー競技だけの問題ではないと思います。後は相変わらず茶番のネタのチョイスが秀逸。
コメントありがとうございます!東京五輪のニュージーランド戦も立候補制で、その時は上手くいったので、おそらく今回もそれを採用したのだと思いますが、おっしゃるとおり日本人の国民性から考えると、そこは監督が背負った方が・・・というのはありますよね(>_
PK戦の必勝法は120分で勝ちきることまあそれが大変だけど
日本はシドニー五輪でもPK負けだし運だけでは片付けられない。女子は決勝でPK勝ちしてますし。技術のある中田ですら外すからな。 バッジョもプラティニもピクシーもPKを外すので運と言っていいのか。
イタリアのワールドカップのPK戦と言えば、1994年のアメリカ大会でのブラジルとの決勝戦(バッジョが大きく外した試合)や、2006年のドイツ大会でのフランスとの決勝戦(これが唯一、PK戦での勝利)が印象に残ってますね。
94はW杯初の決勝PK戦かつ伊の中心3人が外した為、印象に残る人は多いだろうね 06は例の頭突きに全て持ってかれたよw04-05CL リバプール VS ミラン戦のデュデクによるアヤシイ踊りがインパクトあり過ぎて個人的にTOP5に入るかな2020 ゼロックスSP杯 神戸 VS マリノス戦の9人連続で外したPK戦 ←恐らくコレが正解かと
コメントありがとうございます!僕もその二つが印象的です!とくにイタリア対フランス戦は、ジダンの退場がなければ、どう転んでいたかわからなかったので、運の流れのようなものを感じました。
疲労が問題は・・・・選手交代できないのですか?
できません
@@Finster_E 交代枠が残っていてもですか?
ぐぐってきました。どうしてもしたければ延長終了間際に交代するんですね
EURO1968準決イタリアvs.ソビエトでは延長戦でも決着がつかずPK制導入より前の時代の為,コイントスによりイタリアが勝利したのですが,その後に分かったのはコイントスは厳密には運では説明できない部分がありますそもそもコイントスには欠陥のあり,コインを投げて1番高い位置にいた面が地面に付く確率が51%とほんの少し高くなる事が数学者や統計力学者の研究から判明しました(コインは空中でジャイロスコープのような回転軌道をする為に1番高い位置を取った面の方が少しだけ空中滞在時間が長くなるからだそうです)ちょっと気持ち悪い話しですがサッカーの勝敗をコイントスに委ねてしまうと,上記の例でいうとイタリアかソビエトのどちらかが勝つ確率51%と敗ける確率49%が共存してしまう事態になり運も実力もメンタルも関係無い不公平さを含んでしまいますそれよりかはPK戦の方が技術を持ち込んで決着をつけれる分,実力差を判定する意味ではコイントスよりPKの方が公平な気がしますあと私なんかより確率論に詳しい人がカタールW杯日本vs.クロアチアを観た感想が「サッカーは普段観ないから分からないけど,クロアチア人はメンタル強すぎだろ」とか言ってましたので,運を確率と解釈するような私の分析より,場数を踏んでメンタルを鍛える方が大切だなと思ったりしました個人的に気になる点では,オセロや将棋のような勝負を数学用語では「二人零和有限確定完全情報ゲーム」と長ったらしく呼ぶのですが,将棋に限っては完全な最適解があると仮定すると「先手必勝」「後手必勝」「引き分け」のどれかに最適解があるという証明がありますじゃぁ具体的な勝ち筋の証明は?…となると分析に含まれるであろう取りうる要素が多すぎて計算不可能…というのが現状のようです将棋もサッカーもプロ級となると素人には想像できない場面やプレッシャー等がある思いますが,サッカーは将棋よりも人数が多く流動的なイメージがあり数学的論理でサッカーを分析するのは困難である事は間違いないと思ってます長文失礼しました
コメントありがとうございます!コイントスのデータは興味深いです(*'▽')数学的に考えるサッカーはかなり面白そうです!どんなゲームもそうですが、プロの試合となると、不確定な要素が多すぎて、計算不可能になるのは仕方のないことかもしれませんね。。ロボット同士の対決だと話は変わるかもしれませんが、不安定な人間がプレーする限り、計算外のことが起こって当然で、そこがゲームの面白さでもありますね。
PK・・・実力とも運とも言えませんが、1つ確実にいえるのは“決めた事実は忘れ去られても、失敗した事実は記憶に残る”ですよね・・・残酷なことに。ただしW杯のクロアチア戦にいたっては三笘にしろ吉田にしろ、キーパー泣かせなコースにボールが飛んでいましたので、あれはもうリヴァコビッチ(相手キーパー)が神がかっていたとしか思えなかったですね。・・・ですが、PKで失敗するにしても、失敗した場合批判は避けられないのが「パネンカ」でしょうね。キーパーの動きを予測した上で敢えて軽く浮かせるだけでゴールを狙う手法ですが、これは「必ず成功させる」のが大前提といっても過言ではありませんから、失敗すればバッシングモノ・・・かつて香川真司が所属していたサラゴサが昇格POの2ndレグでその失敗をやらかしてファンの顰蹙を買ったのが記憶に新しい出来事でした。
いつもありがとうございます!本当におっしゃる通りで、PKは決めても記憶に残りませんが、失敗するとその事実はかなりの確率でみんなの心に残りますよね(>_
運て、考えてみるとどう表現すればいいか難しいですよね💦PKは心理戦と思っていますので、運は対戦する2人以外の要素が絡んだ場合にあると思います😅場所が芝がぬかるんでいるとか、クロスバーなどに当たって入るとか。なんにしても場数が色々な面で強くする一番の方法かもしれませんね😊
あのエンリケスペインも練習しまくってもボノに全部止められたくらいですからね…半分運もありますね…まぁFAカップとかもPK戦決着もありますし。
ワールドカップのPK戦と言えば、2014年大会のベスト8でオランダ代表がPK戦直前にGKを交代してPK戦に勝ったのを思い出す。
運とは本人の意思、努力ではどうしようもない巡り合わせ。日々のどんな場面にも運はついてくる。PK戦だけがそこから外れるわけがない。
技術もだけど運にも左右されるかなと思う…。エンリケが「1000本蹴る練習が必要だ」って言ってたけど…あのワールドカップで勝てはその先へ…負ければ敗退…あの極限状態の緊張感を練習で再現出来るか?無理だろ…全く気持ちも感覚も違うだろうし…
コメントありがとうございます!PKは練習したとしても、本番の強度を再現するのは不可能なので、本当に難しいですよね。。またPK戦に必ずしも突入するわけではないので、他の練習と比べると優先順位は落ちると思いますし。。
あの距離から時速100キロ超の強い球をゴールの左右どちらかの隅に飛ばせば、人間の反射神経だけじゃ対応できない。だからキーパーだって明後日の方向に飛んだりする。ただ日本には昔遅いコロコロ球でPK決めまくった達人がいるから、逆にシンプルに強い球をどっちかの角に蹴るって意識が低いかもとか勘繰ってしまう。
シュートの高い技術力を持っているのは大前提の上で、個人的には、PKに一番必要なのは度胸だと思う。キッカーはもちろん、GKも。度胸がなければ、ど真ん中に蹴ったり、コロコロPKやパネンカのような事は出来ない。そして、上記のようなシュートを止めるGKも度胸がないとシュートに反応出来ない。
コメントありがとうございます!パネンカをするキッカーはどんなメンタルをしているのか、本当に不思議です(;^_^Aあれを止められたら、ものすごく批判されると思いますし。。おっしゃるとおり度胸はかなり重要だと思います!
駒野が外したのは残念無念であるが、蹴ったコースは正しい。全てのキーパーが嫌がるコースだった。責められるのは外したことだけ。本当に仕方ない。ワールドカップのトーナメントで世間を舐めたようなキックをして止められた奴もいる。俺はむしろそういう奴を責める。
いつもありがとうございます!駒野のコースは僕も良かったと思いますし、駒野もPKを得意としていただけに、バーを叩いたのは、実力以外の何か働いたような気がしてしまうのです😓
運って言わないとキッカーにプレッシャーかかりすぎるしミスった時のバッシングも激しくなるから運って言ったほうがいいと思う。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りだと思います。運という言葉が使われるのは、試合後の選手とファンの緩衝材のような役割を果たしているから、というのもありますよね☺️
野球はマウンドからボックスまで男子18m女子17mソフトボールは男子14m女子13mサッカーのPKはそれより短くて10mの位置からキーパーの届かない四隅にしっかりとしたスピードで蹴ることができれば確実に入るルールそして、キーパーはキッカーより先に動いてはならないと言うルールもありますキーパーに止められるだけなく、枠外・バーやポスト直撃も含めて75%だと思いますので、枠内のみで完結したデータだと8割超えて9割近くあるのかな?と感じました調べてないので肌感覚ですが
PK戦の戦績がこれだけ偏るのだから、実力の要素もかなりあると認めざるをえません。日本のその時の気概でキッカーを決める立候補制も、スペインの根性論のような千本練習も、いずれも非科学的な体育会系のノリが根底にあって、それで勝てないのではないでしょうか。心理学的アプローチで成功しているドイツに学ぶべきだと思います。そもそもPK戦で決着を付けるのがふさわしいのかという問題があって、例えば①決勝トーナメントでの引き分けでの勝ち上がりの少ない方②グループリーグの順位で次回戦に進む(優勝)チームを決めれば、カタールW杯でのPK決着がアルゼンチン対オランダの1試合のみに減らせます。更に③グループリーグの成績の良い方を追加すればオランダの勝ち上がりで、PK決着はなくなります。
ロマニスタですけど、 この前のEL決勝ローマ対セビージャ見てたけど、PK戦なった時点で負けたなって思ってしまった。PKは運も必要だとは思うんですが、それが大きい割合ではないと思います
あれだけ消耗しててPKで勝ち続けていたクロアチア代表って相当タフなんだな…
『PK戦は、キーパーとキッカーの駆け引きとメンタルの勝負』技術の問題ではないから、プロでもアマチュアに負ける。クロアチアがPK戦強いのは、まず駆け引きにたけている事、キーパーがキッカーのプレッシャーに動じないメンタルである事。技術の使いどころは、駆け引きとメンタルの先にある。それは、どんなスポーツでも一緒。目的と手段が逆転している方向性の間違った努力は、労力の無駄。技術という方法論に頼った勝負は、負ける可能性が高い。シュートの精度に依存してコースを狙った結果、枠を外すのが多いのはそれ故である。PKは、頭脳戦であり、心理戦でもある。キッカーが頭を使う具体的な練習方法としては、フットサル位のゴールサイズでキーパーと駆け引きしてシュートを決める事。メンタル的なアプローチとしては、精度は度外視でキーパーをブチ抜く位の強いシュートを撃つ事が最も効果的。キッカーがどこに蹴って決めたのか?ではなく、キーパーがどこに飛んで止めたのか?が駆け引きの上で重要なデータ。キーパーにとって、最も嫌なキッカーは、遠藤保仁の様な、駆け引きにたけ、相手を嘲笑う様な振る舞いのできるメンタルの持ち主。逆に、浅野の様にシュートの精度は高くなくとも、どこに飛んでくるかわからないのであれば、キーパーにとっては読めないから嫌だ。人事を尽くして天命を待つ…ここまで考えた上、結果が運だと言えば納得できる。結果だけを切り取って、都合の悪いところは取り上げず、運で片付けてしまうのは理不尽…これは、マスコミの悪癖でもある。技術やフィジカルで劣るならば、駆け引きとメンタルで勝負するしかない。考え得る手立てをすべてやり切っているならまだしも、PKは運だから「しょうがない、切り替え切り替え」で済ませていい問題じゃないよね。
何故ゴール右上が入りやすいか!?のキーパー経験者から語らせてもらうと、人間は右利き(足も)が多いので、利き足側が飛びやすい、しかも子供は顕著に出てしまうので、プロで苦手な利き足とは反対の練習をしても、同等レベルには達しないからだと思います。キッカーから見て右上をはキーパーから見て左上。これは飛びつきづらい😂日本はPK戦を見据えて順番を決めておく方が良いと思う。そもそも駒野選手に蹴らすって自分が監督なら6番目以降にさせる。サイドバッグは筋肉の消耗激しいはずだから、足が言う事聞かんでしょ🧐
試合展開や疲労度も含めて「運」なるほどです。そう考えるとギャンブルに慣れておくと強くなる・・・のか?PKの代わりに昔MLSでやってたシュートアウト制を導入しようなんて話もあったような・・・?
いつもありがとうございます!PK戦は練習でどうにかならない部分もありますが、工夫次第で確率を高めれそうなやり方があるかなぁという気もします😅MLSの試みは面白いですよね!世界でも若者のサッカー人気が落ちているようなので、既存のルールを大きく変える動きも、今後出てくるかもしれませんね☺️
蹴る側の運要素でGK側が合うか合わないかによるんじゃないか。結局はどう足掻こうが蹴る側が有利なのは明白じゃん。時間制約もなく助走のフェイントもなんでもありだし。かなり部の悪い勝負をGKはさせられているからGKが PKは運ゲーというのはいいがキッカーが言うなやって話。あれかなり鬱陶しいからメジャーリーグみたくピッチロックみたいな時間制限設けるべきだと思う。GK側が不利すぎて面白くないし。
私は大学からGKに転向したからGK目線での意見となりますが、確かに運の要素も高いですが、「運」と言ってしまったら成功率を上げる努力をする意味がなくなってしまうので他の要素についての意見でいうと、まず、メンタルの要素が強いです。PK戦では、キッカーとGKのどちらが気持ち的に優位に立っているかが勝敗に大きく作用すると考えています。本来、動画内でも触れられているとおり、キッカーの方が有利な条件なのですが、そのために「外してはいけない」という気持ちになってしまうと、必要以上に蹴ろうとしている方向を見てしまったり、蹴る前の動作に余裕がなくなるため、GKがコースを読むヒントがキッカーから多く与えられます。遠藤保仁選手のPKなどは「外してはいけない」ではなく、逆に「ギリギリまでGKの動きをみて逆をついてやろう」と、GKよりも余裕を持つような考え方をしているので、成功率が上がるのだと思います。技術力については、先の遠藤保仁選手のような、余裕を持ったメンタルのキッカー相手には、ギリギリまで動かず軸足の向きや傾きなどで判断するしかないですが、そこまで余裕のない選手なら助走の向きや目線など、方向を読むヒントを多く出しているのでそれでかなりコースを絞れます。まぁ、社会人としてやっていたレベルなので、プロレベルでは違うのかもしれませんが(汗
コメントありがとうございます!おっしゃるとおり、すべて運だと言い切ると、努力を怠る恐れもあるので、その通りだと思います。確かに外してはいけないキッカーと、決められても仕方のないキーパーの立場を比べると、メンタル的にはキーパーが有利になりますね(>_
まさに運も実力のうちですね。
PKのレベル向上のために、リーグ戦で90分終わって引き分けだったらPK戦して、勝った方に勝ち点2、負けた方に勝ち点1にしたらどうや?
高校選手権?の時に、PKで上真ん中を狙った選手が二人いて、案の定この高校は勝ち上がったこともあり、いかに運の割合を減らし、コントロールするかだと思う。それでも確かに取られる時は取られるけどしかしキッカーだけじゃなくて、クロアチア見てるとキーパーのPK阻止も秘訣ありそうにも思う
秘訣というか、いかにギリギリまで左右どちらにも重心をかけず相手が蹴るのを待てるかというPKストップにおける基本的な技術だと思いますよ。あとはチームが用意した過去のデータをチェックしたりもしてます。
相変わらずの茶番が笑えます😁。PK戦が導入されたのは意外と最近だったとは。個人的には魔理沙の言うようにPK戦は運の要素が強いと思います。ドイツがPK戦に強い印象があります。
40年前は最近なのかどうかw
@@東雲四月一日 個人的には、もっと前から導入されたと思っていた。60年代(チリ大会やイングランド大会)にはあったものだと。
いつもありがとうございます!40年も前なんですけど、ワールドカップの歴史的には最近に思えてしまうんですよね😅笑ドイツは不屈のメンタルがあるので強いイメージありますよね!運もありますが、やはりメンタルも大切ですね!
@@yukkurisoccer さん。こちらこそいつも丁寧な返信ありがとうございます。ワールドカップは1930年に始まったので、わりと最近に感じてしまいます。😅
PK戦で決めるの嫌い、戦ってる選手には悪いけどゴール決めるまでのサドンデスで決めて欲しい
俊輔や遠藤みたいにめっちゃPK上手い選手は、試合中のPK獲得した時の為に一人欲しいけどね。しかしあのレベルで上手くなる為には他の練習の時間を減らす必要があるだろうから、それなら他の選手は普通のシュート練習した方がいい気がしますね。
コメントありがとうございます!PKの練習の難しいところは、試合中に必ずしもPKの場面が来るわけではない・・・というところなんですよね。。そうなるとPKの練習は後回しになりますから、練習不足になるのは仕方のない部分もあるんですよね(>_
蹴る側が有利なPKに置いて絶対的に外さない選手いるならベンチにでも置いておく価値はある。オランダがかつて揺さぶりかけるためだけの第三キーパー用意したくらいだ。
運も少しはあるのは確かですがキック技術とメンタル面による割合のほうが多いように感じます。どこかの動画でクロアチアと日本のPKの蹴り方を比較しているものがあり日本の選手は蹴る前から左右どちらに蹴るかが助走とキックモーションからキーパーに読みやすくなっていましたが対するクロアチアは左右どちらに蹴れるようなモーションをしているといった技術の差が顕著に見えていました。また浅野はPKを蹴るときにルーティンがありメンタル面を安定させていて唯一日本で成功しています。運だけならクロアチア代表がPK戦であんなに強い理由が理解しがたいですね。
強いっていってもたった3戦ですから、たまたま3回とも勝っていると言われて疑うほどデータが多いわけではないです。あなたは3回連続でコインを投げて全て裏だったら「理解しがたい!!」とか言うんですか?
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、日本とクロアチアでは、運の前に技術的な差が大きかったのかもしれませんね。。浅野が決めたのはルーティンがあったからなんですね☺️やはり普段からの準備の賜物ですね。
@@yukkurisoccer 返信ありがとうございます。 そんなクロアチアも先日スペインにPK戦で敗れてしまったためわからないものですね。またクロアチアは選手交代の点でもPK戦を見据えてPKキッカーを投入している傾向がありますね。具体的には日本、ブラジル、スペインのすべてのPK戦で1番手ですべて成功したヴラシッチという選手は終盤に途中で出場していますね。
動画の趣旨からは外れてしまうが、PKといえば、動画内でも触れている82W杯準決の西独対仏のPK戦。リトバルスキーのゴールで幕を開けたが、その後仏がゲームを支配。西独は負傷していたルンメニゲを途中から投入してPK戦に持ち込んだ。試合後プラティをはじめ仏代表の選手達が、「負けた気がしない」と言っていたのが印象深い。
フランス人は酷い悲劇だと、延長で先に2点取ったら勝ったと思うでしょうね。
PKは運なんだけど実力、というか…なんというかこの感覚うまく説明できないけど、わかる人いるかな。勝敗の要因を解明することはできないけど、PKの勝ちやすさをコントロールする方法はあると思う。具体的にどうすべきとはいえないけど、試合に集中して、目の前の勝負を楽しむことかな。
PK戦の練習をやって、その練習に浦和サポをゴール裏へ大量配置して大量の旗を盛大に振らせればメンタルも強くなっていい練習になると思いますよ。あの浦和サポと大量に大旗が振られるゴール裏に向かってPK戦でキッカーになるなんて世界の誰でも嫌でしょうしね。
コメントありがとうございます!浦和のゴール裏を前にして、PKを蹴るシーンは想像したくないですね(;^_^Aそういう状況に慣れていないアジアの各国は辛すぎると思いますから、浦和がACLに強い理由がわかります。。
私は実力のウエイトが高いと思います。かつて市立船橋や明治大学が天皇杯でJ1相手にPK戦まで行きましたが、どちらも完敗。キックのスピード・精度が違ったように見えました。W杯クラスになるとPKスキルに大差ないと思いますが…クロアチア戦でのコースの甘さはどうしても否めない…
PK戦が運要素が強いなら日本はもっとPKで善戦したり勝っても良いと思うんだよなー。運が全く無いことはないだろうけど、普通の試合とPK戦は運の割合は変わらないと思うけどなー。それにクロアチアが豪運で数多のPKを勝ち抜いたとはどうしても思えない。
霊夢さん、あんた歳いくつなんだね?相変わらず、冒頭と最後の茶番劇オモロイですね。
ロベルト・バッジョがたまに見せたポストの内側に当ててゴール内に入れるキックは完璧でしたね。そこに蹴ればどんなに鋭くキーパーが反応しても絶対に届かなかったから
いつもありがとうございます!そんなバッジョが大きくPKを外したのは、94年W杯決勝だけだったようで、本当にW杯のPK戦は難しすぎますね😓
2002年はあの時のトルコが強かったからしゃーない2010年は駒野がPKを外してしまったけど、あれに関してはもう運が悪かったとしか言えない2018年はベルギーが黄金世代迎えていたし、逆にあのメンバーに勝てたらすごいレベル2022年はクロアチアキーパーのリヴァコヴィッチが上手すぎたくらいかな長文すいません
枠にすら飛ばさない人もいる。土台に乗っていない。
勝敗のパイから「運」としてθだけ最初に抜き取っておく。そして残った分を実力で取り合う。最後に取っておいたθ分を完全にランダムに振り分けて多い方が勝ちってイメージをスポーツに持ってる。PKはそのθが大きくなるだけで実力で取り合う分はある
なんだこのわかりにくい例えは。文章書くのもヘッタクソだなぁ
PK蹴る前に助走短い選手の時は嫌な予感がして、結構その予感が当たります。まぁ助走短くても、元日本代表で水戸で良く蹴ってた鈴木隆行選手は結構短めの助走で成功率高かったので決めつけられませんがw鹿島びいきな自分的には、PK不得意=鈴木優磨選手になります。。もう本人も言ってますしw
いつもありがとうございます!PK戦は蹴る前に嫌な予感するときありますよね(;^_^Aそしてそういうときはかなりの確率で外しますが・・・なるほど、助走に関係があるのかもしれません。鈴木隆行はよくわからない選手で、ときどきとんでもないシュートを決める時がありますから、予測不可能ですね(笑)
そもそもサッカー自体が運の要素を多分に含んでるスポーツで、さらにプレッシャーやら疲労やらのし掛かってくるPKなんてメンタルお化けしか蹴れませんよwキーパーなんか気持ち楽ですよね、止めればヒーロー、ミスってもしょうがないってキーパーやってたとき思ってましたwヤットさんや俊さんだって失敗するし普段冴えない選手がヒーローにだってなる!何かちらかっちゃったけど、あの最高の場面で蹴ったバッジョは最高に格好よかったし、バッジョの前にミスったヤツがいるのが悪いw
コメントありがとうございます!本当にあの状況でPKを蹴れるだけでもすごいというか、みんな感心してしまうメンタルです(;^_^Aたしかにキーパーは決められて当然の立場にあるので、精神的には少し楽かもしれませんね。遠藤や俊輔、果てはバッジョまで外しますから、本当にPKは難しすぎます。。
運の練習って難しい😓
ストロング金剛…懐かしい名前が(汗「バイオマン」の敵幹部モンスター役で異彩を放っていた記憶が。すでに故人だから新作「たけし城」は当然出演できません。PK戦…言及された駒野選手が『PK練習で一番決めていた』エピソードを聞くと練習だけでは実戦は上手くならないと感じます。練習に「賭け導入」は初めて聞きましたが、Jリーグ最初のチャンピオンシップ「ヴェルディ川崎vs鹿島アントラーズ」戦でのPK時にジーコ選手が呪術&ツバ吐きが物議を醸しましたが『ルーティン』もPK成功率を上げる要素なのでは?と、この時思った次第です。
PK戦はスタミナ、メンタルを含めて技術だと思います。PK戦が運―正直何をもって運と呼ぶのか俺には分かりませんが―ならばあのPK戦を決めた浅野選手に運について詳しく説明してもらえればいいと思います。ただ比較対象が技術と確率とになれば、技術も確率の影響を受けると思うので確率と言わざるを得ないのかなって最初考えましたが、そこを技術で突破してほしいなって思いました。技術、運、確率、いずれにしてもPK戦は簡単に予測が出来ないからこそ我々は手に汗握り没入し感動、落胆するのではないでしょうか?
技術介入の余地もあるけど、運の要素も強い。「PKに備えて練習したし、あとは知らん。」くらいの方が落ち込まないですみそうだなと思いました、観てるこっちも、「運の要素が強いんだから、負けてもしゃあない」くらいで観といた方がストレスなくて良さそうですね。失敗したことを責めるより、どうすればいいのかを考える方が生産的ですし。
コメントありがとうございます!PKを運と思うことは、選手やファンの精神衛生上においても良い作用が働くというのはありますよね。プロである以上、運とするのは甘えになるのかもしれませんが、次に進むためには、どこかで割り切る精神も必要になりますね(;^_^A
「縁故でやられたのなら、こちらも縁故で勝負すればよかった」ここから養子にしてもらって親族にもぐりこむって発想が結構驚きの感じが。かつてのワールドカップって1次リーグと2次リーグって展開だったので、一発勝負は決勝戦と3位決定戦くらいしかなかった感じも。個人的には大昔の高校サッカーで採用されていたコーナーキックの多い方が勝利ってのはどうでしょうね?まあ、廃止になったところを見るとうまくはなかったのだろうなってのは推測できますが。はらたいらさんといえばそれまで野球中継を土曜にしたことがなかったTBS系列がJリーグ中継したことで史上初めてクイズダービーがお休みになったこともありましたね。(マニアックですみません。)
ストロング金剛さんは最近お亡くなりに…
ポルトガルのリカルドは ユーロ2004準々決勝や2006ワールドカップ 準々決勝で イングランドをPK戦で泣かせたことが ありましたが、キッカーだけではなく、GKのセーブも 特に大事だと思います。😶🌫️特に、ユーロ2004は 素手セーブ+リカルド自らが キッカーで勝負を決着を着けたし、2006ワールドカップでは なんと 3セーブを成功したから、GKの技量が どれほど 発揮しているかも 勝負に影響を与えますね🤔キッカーとしては 2つですが、ロナウド見たいに、GKが読んでも 防ぐのが出来ない強烈なシュートを放つか、ネイマール見たいに、GKを完全無力化するかすれば 成功率が上がりますな🥸
いつもありがとうございます!今回はキッカー目線での情報は入れてなかったのですが、もちろんGKの技術力は問われてくるわけで、本当におっしゃるとおりです!PKの得意なPK職人もいますから、リカルドはすごいPKストッパーですね(*^-^*)僕はロナウドやネイマールの蹴り方はどちらも好きですが、ロナウドの方はかなり迫力あって、好きです!
運も実力の内、というけどさ、運は運でしかないと思うんだぜ運は実力ではないよ
PK戦の対策は必要でしょうね。個人的にける順番は監督支持か事前にきめるのが良いかな。延長の後のPKだから判断力低下するし、外したら立候補者萎縮する。
自分はPKは運だと思います。選手たちも成功率を上げる工夫をしていて、ヤットさんはGKの膝を蹴る直前まで見て重心を確認しているとのことです。また元日本代表GKの松永さんはキッカーが蹴る方向を一瞬だけ見ることに気づいて常にキッカーの目線を凝視していたようです。とは言え色々な要素があって結果が生まれますのでやはり運の要素が強いと思います。
いつもありがとうございます!おっしゃる通り、選手は最大限に最善を尽くしていると思うのです。ただ、どんな名選手でも外す可能性があるのが、PKなので、説明できない部分は運とするしかないのかな、と思います!
ゴールの右上左上ギリギリにシュート打てる技術があれば運は必要なし。それができないなら運になる。
PKが運名訳無い。PKが上手いキーパー見ればよく分かる。
PK戦は運も必要だが、運だけではない。そしてPK戦は延長含め120分間戦い抜いて、足が棒になるくらい疲れが出ているタイミングで蹴るからなあ…。1994年アメリカワールドカップでは、イタリア先攻で、グランデミランのキャプテンであったフランコ・バレージが大きく外し、マッサーロが止められ、最後はエースのロベルト・バッジョが大きく外してワールドカップはブラジルに渡った。一方、ブラジルは最初のマルシオ・サントスは止められるものの、ロマーリオ、(出場停止処分になってしまったレオナルドに代わった)ブランコ、そしてキャプテンとなった闘将ドゥンガが決めた。
いつもありがとうございます!ワールドカップのPK戦といえば、94年決勝、バッジョのPKですよね!あれは120分灼熱の中で戦っていましたから、何が起きてもおかしくなかったですね😓
PS戦(PKはあくまで90分+アディショナルタイムで与えられる物なので国際的にはPK戦とは表記しないのが一般的)と言うと「運」と言う要素を持ち出す方が多いと思いますが、私は運の要素と言うのは少ししかないと感じています。理由は簡単な事でギリギリを狙って行けばバーやポストに当たったり枠外へと言う事が起こりやすいので、この部分で言えば「運」なのでしょうが実はキッカーと言う物もキーパーと言う物も120分の試合後と言うのは蹴る方向を実は意識的に決めてしまっていて、その決めてしまっている物をどちらが早く読みとり出さないかと言う事が求められているのはキッカーのガチャピンやキーパーの川口能活を見ていればわかるのではないかと思います。実際イスパニアリーグのセビージャFCでGKコーチをされていた方は『長期戦になった時相手は知らぬうちに身振り手振りで蹴る方向を決めてしまっていて、それをどの様に読み取るのかと言う練習を常にしています。』と言う事を語っておられたので、やはり運や技術ではなく冷静さなのだと言う事がガチャピンのコロコロPKを見ているとわかりますよね。あのコロコロPKのキーパーの動きたいのにそっちへ行けない悲しみのアクションと普通なら止められるゆーっくりと転がってゴールへ吸い込まれて行くボールと言うものはPSが如何に冷静さが必要かと言うのがわかるのではないかと思います。そう言った緊迫したPS戦と言う物が個人的には好きでPS戦と言うとレトロゲーム「キャプテン翼」のPS戦の曲が脳内に流れ、その様子を「自分ならこっちに蹴る」「自分ならこっちに飛ぶ」と言う予想を立てつつ模様を見つめると言う事が好きだったりします。
結論から言うとGKの予測や枠外に飛ばすミスという観点から言うと運ですが、それ以上に大事なのがメンタルと技術で普通の状況ならばGKが不利です。一番やってはいけないのは監督が責任を回避する為に、PK戦が決まってから選手に順番を決めさせるような対応で、「心の準備」がない事などが一番悪いのです。結局総合的に見て事前の心構えと選手の練習などによるメンタルの醸成でレベルがアップしますが結果は必ず出ると言う事になるのです。そう考えるとサッカーの通常のプレーとは違う密度の状況で、本来点が入りにくいサッカーという協議の決着をつける、「別の競技」と言えるのがPKです。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、PK戦は普通の試合とまったく別物で、心持ちも含めて事前準備をしておかないと、勝てませんよね。。準備をしても勝てるとは限りませんから、本当に難しいです😓森保監督には次の大会での修正を期待したいです!
・監督が責任を回避するために←あなたの妄想では?・心の準備がない←あなたの妄想では?
PKは技術とメンタル派です。加えて相手の癖をいかに分析できるかにかかっていると考えています。クロアチア代表の例で例えるとPK戦直前にGKが相手キッカーのデータを確認している姿が映し出されました。とはいえそのクロアチア代表も先のネーションズリーグではスペイン代表にPK戦で敗北しました対策されたためです。リヴァコビッチ(クロアチアGK)は低い弾道を止めることは得意でも右隅もしくは左の早いボールに反応することは苦手です。W杯のアルゼンチン対クロアチアのPKもメッシが角上に強い球を蹴って成功させていました。スペイン代表はおそらくその映像を参考に練習したのでしょう。先のW杯とは打って変わって次々と成功させていました。対してクロアチアは過信のせいかGKに頼り切りキッカー側の工夫を感じ取ることはできませんでした1人は何も考えずど真ん中に蹴って見事に止められていました。角上に蹴ったりフェイントをかけて成功させるキッカーは少なかったように見受けられました。結論としては経験に裏打ちされたメンタルがある上での対策や駆け引きだと考えていますね。もちろん運の要素もあることは否定しません。
キーパーも蹴る側もある程度は情報入れてるんじゃないですかね 運っていうと「天任せ」なイメージあるけど運って突き詰めて考えれば確率の偏りなわけで少しでも確率上げる努力はするべきかと。。。
運か技術か、PKはそんな簡単じゃないと思う。むしろ複雑。キッカーに関しては蹴る時のフィジカルは運でかなり左右される。プラス メンタルと技術。また、技術的やメンタルで差が出にくい状態なら運が大きいと言って良いと思う。クロアチアとアルゼンチンは明らかにPK強かった。じゃ、どう強かったのか。どちらもキーパーがやたら止めまくっていた。特にエミリアーノ・マルティネスは南米予選でも止めまくっていた。理由はよく分からない。キーパーサイドの分析力なのか、蹴る瞬間の駆け引きなのか。色々あるだろうけど、とにかく両キーパーはPKに強い。メンタルなのか技術なのか、どっちもなのか定かではない。運はずっと続かないと思うので、運じゃなく何かやってると推測できる。キーパーが強いと、蹴る方のメンタルは充実する。フィジカルボロボロでも気持ちが楽だと明らかに有利だ。アマチュアVSプロの話でもあるように技術やフィジカル差は出にくいのがPKだし、メンタルに余裕があると全然違う。本当に運要素の方が大きいと思うなら、こんな勝負はどうだろう。例えば女子対男子でPK戦たくさん回数を重ねてみる勝負。メンタルについては分かりづらいが、フィジカルや技術で差が出にくいのであれば、勝ち負けは運要素が大きく左右するから五分五分に近くなるのではないか。まあ、実際には結構差が出ると思うけども。キーパーとキッカー、両方の要素が大きく影響する。運も重要だけど、運だけじゃ勝ち続けられない。普通の試合や、1対1の場面でも同じかもしれない。同じレベルの相手でも試合の中では勝つ場面もあるし、負ける場面もある。運だけでは勝ち続けられないし、技術があっても負ける事はある。
これだ。言いたいこと全部言ってくれた。とにかく勝敗に関わる要素が多すぎて、単純には説明できない。試行回数増やせば運要素減らせるかもね。
先日のWCの時「最初に蹴りたい人いる?」という問いに誰も名乗り上げなかったという話を聞いて「ああ・・・」と結果に納得してしまった。75%で入る最高においしい場面、誰も名乗り上げないとは・・・日向クンなら「俺に蹴らせろ」と名乗り上げたでしょう
自分はGKやってるのでキッカーよりもGK目線で見ますね👀決めるよう練習するのも必要だけれど止める(外させる)GKを育てるのも1つの手だと思います✋もちろん運の要素はありますが外させる確率はGK次第で変わります😏蹴る選手のデータがあったり、試合中のプレーで癖をみつけたりしていれば相手の成功率は大分下がると思います🥅あとGKの場合決められて当たり前、止めればヒーローという感覚がありますから🎉と言っても世界中から注目され、負けたら終わりの大舞台でそういったメンタリティを持てるのはやはりまともな精神では難しいでしょうが…やはりGK適性は変人であることかもしれません💧
いつもありがとうございます!動画ではキーパーの視点からの情報を入れていなかったので補足感謝です☺️キーパーは止めたらヒーロー、キッカーより失うものが少ない分、精神的には優位に立てる場面が絶対にありそうですね!
個人的にPKはケーキでいうスポンジは技術&メンタル、クリームとトッピングは運。前提としてスポンジがなければケーキ(PKを決める)は成り立たない。そしてスポンジが最低限に小さくともクリームがしっかりとしていれば素晴らしいケーキになるが、いくらスポンジが素晴らしくてもクリームがなければ素晴らしいケーキにはならない。つまり、技術は必ず必要で上手ければ上手いほどいいがゴールを決めるという点においては運ががなければどうしようもないと思ってる。
スポンジを大きさにしたのは動画内でも紹介がある通り技術には限界があるから大きさで表しています。
コメントありがとうございます!なるほどと思いました!確かに技術とメンタルがしっかりしていないと、ケーキの形をなさないですよね!土台がしっかりしてると、クリームやトッピングも綺麗に乗りそうです☺️
私は運否定派ですね日本のPK外したシーン見てると真ん中近辺蹴って止められてるのでそりゃ止められて負けるだろ・・としか思えなかった本田も東京の松木も真ん中に思い切り蹴るだけなので知ってる相手だと止めやすそうだと感じます極端な話、PK得意な遠藤が5人いたらほぼ負けないわけですし実力でしょ
PK戦は技術100%で運が入る余地はゼロでしょう。技術100%の競技である麻雀やディーラーとサシで対戦するカード競技と一緒です。実力の無さを運の一言で片づけるうちは初心者です。
pkはキーパーゲー
W杯優勝したわけでもないやつがPKは運だのメンタルだの言っても、それってお前の実力なんじゃないのと指摘する余地が。事実、プレミアなんかでもPK成功率のトップと最下位で30%以上の差があるわけだし
それってPKが得意、不得意なだけでは?
全部ネイマールとロナウドが蹴ってれば勝ってたんだから運じゃない
そう考えるとヤットがPK蹴る時の安心感がヤバかったですね。
コロコロPKは相手も笑うしかないですしね。
あのPKを長らくやるって考えがもう異常だわ。
じわじわ蹴るしお腹痛くなりそう。。。(←メンタル激弱)
浦和戦になると鬼の 11:34 ように点を取るから大嫌い。もう顔見たくない。トラウマレベルw
いつもありがとうございます!
遠藤はメンタルが異常だと思います😅遠藤の時だけ安心感が半端じゃなかったですね!
みんなでコロコロPKをマスターしよう!
アメリカ大会決勝、イタリア ロベルト バッジオも はじしている。見ていて 悲しかった😢
PKは実力だと思う。PK強い国はPK練習も山ほどやってる
遠藤がコーチになってPK教えてほしいわ。ファンデルサール相手にコロコロ決める遠藤の技術を仕込んでほしい
Pkは運ではなくメンタル。右や左上隅に鋭いシュート決められればキーパーは読んでいても取れない。ただ少しズレると枠外になるのでよほど自信がないとそこには蹴れない。メッシやマクアリスターなどアルゼンチンの選手は上手い選手が多い。逆にキーパーは低いシュートなら半分は止めたいところ。蹴る瞬間にボールのどこに足が当たるかを予測しコースを限定しそちらに飛ぶ。ギリギリまで動かないのが重要。キーパーの器量が重要だが決めきるキッカーも重要。訓練必要だし技術に裏打ちされた自信が必要。つまり運ではなくメンタルが最終的に重要だと思う。
そこは、はらたいらさんに全部掛けよう
タキに関してはW杯前からコンディション落としてW杯中でも決して全盛とはいえない中でもそれでも一番最初に蹴るって入ってくれた事に感謝しかないです、PKについては120分戦って技術フィジカル戦術全部もう互角なんだから最後はメンタル勝負だよねっていう風に受け入れているので個人的にいいシステムだと思ってます
コメントありがとうございます!
南野への批判もあると思いますが、僕も個人的には感謝しています。あの状況で一番手で蹴るプレッシャーは半端じゃなかったと思います(>_
PK戦は確実に入れたいって言う心理的要素が絡んでくると思う。そうなるとキーパーの方が有利な気がする
そりゃまぁ基本的には決めて当たり前なわけだから心理的なプレッシャーはキッカーの方が感じるはずだけど、それでも到底埋められないレベルでキッカーが有利だよ。
というかそんなもんは統計を見れば想像する必要なんかなくて、どの統計を見てもPKの成功率は70%を超えてるし、W杯のPK戦というこれ以上なく緊張と連戦の疲労がある舞台であっても成功率はおよそ70%
そもそも普段ある程度サッカーを見てりゃPKは決めるシーンが圧倒的に多いのなんか明らかだとおもうんだが、サッカー見てないのにこんなコメントしてんのか??
ただ単に決まるか決まらないか、ということではなくて、「自身が負けの原因に関わるかもしれない、その責任の重さ」の話をしているのでは?
要するに、「決まりやすさ」で言えばキッカーが有利だけど、キッカーの方が背負う「リスク」が高いってこと。論点がちょっと違うけどね。
コメ主の文章は、PKは決まりやすいっていうこと前提で書かれている気がした
試合中のPKとは違って、トーナメントのPK戦だと5回に1回でも止めれば実質キーパーの勝ちと言ってもいい勝負だから、そう考えるとキーパーの方が心理的に有利と言えるかも。
しかも成功率70%しかないキッカー相手に5回もチャンスあるんだもんね。
実際の蹴る方のプレッシャーは体験した人にしか分からないかも。私はいつも1番に立候補してた。0対0のまっさらな状態で勝負出来るから。
@@きなこ-s6d
仰る通りで、決まる前提があるから
プレッシャーがかかりますし、
W杯のトーナメントとなると尚更です。
左右の神様コースを狙えば外すリスクあるし
そうなれば左右の確実に入る被せたシュートを打つ。そうなるとキーパーはコースを読みやすくなるのかなと、三笘や南野のキックをみて思いました。
@@syokatsuryo7537
PK戦は外すことで決着するから、キッカーにかかるプレッシャーは相当なものだと思います。
仰る通り、キーパーが止めれば一気にそのチームの勝率上がりますから、その意味でキーパー有利と思ったんです
ワールドカップという大舞台でPKを決めた本田さんとヤットはやっぱ凄かったんやなって。この2人はフリーキックの名手でもあるし、やっぱりメンタルや運だけじゃなく狙ったコースに蹴る技術も重要だと思う。
コメントありがとうございます!
その二人はメンタルも技術力も段違いでしたね!技術力とメンタルが良ければ良いほど、運の要素は小さくなるかもしれません!
外したらどうしようなどの恐怖や不安を考えながら蹴ると実際に外しやすくなると本で読んだ気がする
外したらどうしようと考えながら蹴るのは
今日の晩ご飯何食べようかなと考えながら蹴るのといっしょだと
つまりメンタル面かな
ワシ的にはPK戦は読み会いや化かし会いの様相を多分に含んでると思います
サッカーには運も不可欠
霊夢が往年のTBSバラエティが好き
というふたつの事が理解出来た。
サッカーは天候左右したり選手の体調影響したりうんの要素入ってくるところも面白いのに🍀
乃木大将を上げていただいたのは流石です✨どうしてもNHKは無難な坂本竜馬とかあんなのばっかりでぜんぜん歴史を直視していなくて面白くない。司馬遼太郎自身が坂本龍馬はフィクションと言ってるのに冷静に考えて坂本龍馬ひとりで維新動かすことなど出来ないことなの中学生でもわかるのに。自分シリーズだと現代版松田優作とか田中絹代とか激動の人生送ってるので面白いかもです🎵
茶番が漫才みたいですき
技術というより、経験値が重要と思う。という意味では「メンタルを鍛えるには実戦しかない」に同意。特にW杯レベルのプレッシャーが掛かる体験をクラブでどれだけ経験できるか。鎌田みたいにCLでPKを任されてきっちり決められる選手があと何人出てくるかですね。
コメントありがとうございます!
茶番をそう言っていただき嬉しいです😃カタール大会では鎌田がPK戦にいなかったのが悔やまれますね。。鎌田といえばレーザーを受けながら、笑顔でPKを決めていたことがありましたが、やはりメンタルが違います!
運5メンタル4技術1だと思ってる
日本代表がPK戦で勝ったのって、2004年アジアカップのヨルダン戦と2011年アジアカップの韓国戦ぐらいしか記憶にない
運の要素強めの選手もいれば、技術の要素強めの選手もいると思う。鬼メンタルと技術があれば運の要素はだいぶ小さくなると思う。
よし!ガチャピン先輩のコロコロPKを見習っていこうw
駒野に対する気遣いが素晴らしい😊
完全な運ゲーとは思わないしPKの実力もサッカーの実力のうちの一部なのは間違いない。ただサッカーに求められる他の多くの要素を排除しすぎてるのも否めない
運もあると思うが、クロアチア戦は南野外して、二番手も連鎖反応あったかなと。
クロアチア戦含めて日本はトーナメント行ってからは惜しいんだが、相手が一枚上手だなとも思うよ。僅かな差なのかもだがなかなか埋まらないし。ワールドカップでベスト8行くのは大変だと。
コメントありがとうございます!
PKは一番手はかなり大切ですよね。PKをもっとも得意とするキッカーから蹴るのが定石だと思います!ブラジルはネイマールを残してPK戦に負け、チッチが批判されていましたね(>_
Jリーガーと大学や高校のPK対決などをして検証してほしいな。
十年くらい前に「赤いユニフォームを着たGKは他の色のユニフォームを着たGKに比べて倍の確率でPKを止める」という論文があったな
GKの考察は楽しいのでまた定期的にやって欲しい
PKといえばオシムさんを思い出す
軸足をじっと見てた。足の方向でなんとなく感覚、あと本能に近しい直感でやるしかなかった。
霊夢は還暦か
このチャンネル、前後の会話含め好きなんだけど、ちょっとテンプレ化し過ぎな感がしてきた。
大谷翔平が「PK戦って、野球で終了時同点だったら、ホームラン競争で勝ち抜きを決めるようなもの」って言ってたけど、まあ、サッカーとPK戦って「別競技」なんだよね。PKが得意な選手が120分終了時にどれだけ残ってるか含め、運の要素が大きくなっちゃうのは否定できない。まあ、抽選よりはマシだと思いますが。先攻が有利すぎる(勝率6割)のは改善すべきと思います。
点がクッソ入りにくいから引き分け率が高くてPK戦が頻発してるのもサッカーの欠陥
例えばバスケなら稀にある同点も延長5分やればまず間違いなく決着つく
野球もトーナメントではタイブレーク制で引き分け発生しないように工夫してるがサッカーはPK戦頻発してるのをずっと放置してるよね
あとファウル等で獲得したPKをそのプレーに一切関与してない選手が蹴るのもおかしいと思う
攻め込んで相手のファウル誘った選手の功績なのに、PK蹴っただけの選手が得点1 それで得点王タイトルに影響するし
バスケのフリースローをチームのエースが全部投げて「1試合50点取ったぜ!」とかやったら興ざめでしょ それと同じだと思う
クロアチアは延長後半最後に交代枠2人FWを入れた
PKの為にね
クロアチアはPK巧者だから監督は勿論ベンチの連中に練習させてたんだろうな
森保は選手の自主性に任せた
負けるよなw
今回の内容は個人的には同意見です。
クロアチア戦に関しては、個人的にキッカーの順番を立候補制にしたのが良くなかったと思います。
日本人の国民性の根底にあるのが、自主性よりも規則や指示への順守があり、リスクを冒さないようにという刷り込みはゴール前の選択からも見て取れると思う。
なので、選手へのメンタル管理の観点からも監督が順番の決定の責任を負ってあげた方が少しでもメンタル負担が軽減できたかもと推察します。
悪い言い方をすると、選手の言い訳の捌け口を作ってあげるという事です。
この問題はサッカー競技だけの問題ではないと思います。
後は相変わらず茶番のネタのチョイスが秀逸。
コメントありがとうございます!
東京五輪のニュージーランド戦も立候補制で、その時は上手くいったので、おそらく今回もそれを採用したのだと思いますが、おっしゃるとおり日本人の国民性から考えると、そこは監督が背負った方が・・・というのはありますよね(>_
PK戦の必勝法は120分で勝ちきること
まあそれが大変だけど
日本はシドニー五輪でもPK負けだし運だけでは片付けられない。女子は決勝でPK勝ちしてますし。技術のある中田ですら外すからな。 バッジョもプラティニもピクシーもPKを外すので運と言っていいのか。
イタリアのワールドカップのPK戦と言えば、1994年のアメリカ大会でのブラジルとの決勝戦(バッジョが大きく外した試合)や、2006年のドイツ大会でのフランスとの決勝戦(これが唯一、PK戦での勝利)が印象に残ってますね。
94はW杯初の決勝PK戦かつ伊の中心3人が外した為、印象に残る人は多いだろうね 06は例の頭突きに全て持ってかれたよw
04-05CL リバプール VS ミラン戦のデュデクによるアヤシイ踊りがインパクトあり過ぎて個人的にTOP5に入るかな
2020 ゼロックスSP杯 神戸 VS マリノス戦の9人連続で外したPK戦 ←恐らくコレが正解かと
コメントありがとうございます!
僕もその二つが印象的です!とくにイタリア対フランス戦は、ジダンの退場がなければ、どう転んでいたかわからなかったので、運の流れのようなものを感じました。
疲労が問題は・・・・選手交代できないのですか?
できません
@@Finster_E 交代枠が残っていてもですか?
ぐぐってきました。
どうしてもしたければ延長終了間際に
交代するんですね
EURO1968準決イタリアvs.ソビエトでは延長戦でも決着がつかずPK制導入より前の時代の為,コイントスによりイタリアが勝利したのですが,その後に分かったのはコイントスは厳密には運では説明できない部分があります
そもそもコイントスには欠陥のあり,コインを投げて1番高い位置にいた面が地面に付く確率が51%とほんの少し高くなる事が数学者や統計力学者の研究から判明しました
(コインは空中でジャイロスコープのような回転軌道をする為に1番高い位置を取った面の方が少しだけ空中滞在時間が長くなるからだそうです)
ちょっと気持ち悪い話しですがサッカーの勝敗をコイントスに委ねてしまうと,上記の例でいうとイタリアかソビエトのどちらかが勝つ確率51%と敗ける確率49%が共存してしまう事態になり運も実力もメンタルも関係無い不公平さを含んでしまいます
それよりかはPK戦の方が技術を持ち込んで決着をつけれる分,実力差を判定する意味ではコイントスよりPKの方が公平な気がします
あと私なんかより確率論に詳しい人がカタールW杯日本vs.クロアチアを観た感想が「サッカーは普段観ないから分からないけど,クロアチア人はメンタル強すぎだろ」とか言ってましたので,運を確率と解釈するような私の分析より,場数を踏んでメンタルを鍛える方が大切だなと思ったりしました
個人的に気になる点では,オセロや将棋のような勝負を数学用語では「二人零和有限確定完全情報ゲーム」と長ったらしく呼ぶのですが,将棋に限っては完全な最適解があると仮定すると「先手必勝」「後手必勝」「引き分け」のどれかに最適解があるという証明があります
じゃぁ具体的な勝ち筋の証明は?…となると分析に含まれるであろう取りうる要素が多すぎて計算不可能…というのが現状のようです
将棋もサッカーもプロ級となると素人には想像できない場面やプレッシャー等がある思いますが,サッカーは将棋よりも人数が多く流動的なイメージがあり数学的論理でサッカーを分析するのは困難である事は間違いないと思ってます
長文失礼しました
コメントありがとうございます!
コイントスのデータは興味深いです(*'▽')数学的に考えるサッカーはかなり面白そうです!どんなゲームもそうですが、プロの試合となると、不確定な要素が多すぎて、計算不可能になるのは仕方のないことかもしれませんね。。ロボット同士の対決だと話は変わるかもしれませんが、不安定な人間がプレーする限り、計算外のことが起こって当然で、そこがゲームの面白さでもありますね。
PK・・・実力とも運とも言えませんが、1つ確実にいえるのは“決めた事実は忘れ去られても、失敗した事実は記憶に残る”ですよね・・・残酷なことに。
ただしW杯のクロアチア戦にいたっては三笘にしろ吉田にしろ、キーパー泣かせなコースにボールが飛んでいましたので、あれはもうリヴァコビッチ(相手キーパー)が神がかっていたとしか思えなかったですね。
・・・ですが、PKで失敗するにしても、失敗した場合批判は避けられないのが「パネンカ」でしょうね。
キーパーの動きを予測した上で敢えて軽く浮かせるだけでゴールを狙う手法ですが、これは「必ず成功させる」のが大前提といっても過言ではありませんから、失敗すればバッシングモノ・・・
かつて香川真司が所属していたサラゴサが昇格POの2ndレグでその失敗をやらかしてファンの顰蹙を買ったのが記憶に新しい出来事でした。
いつもありがとうございます!
本当におっしゃる通りで、PKは決めても記憶に残りませんが、失敗するとその事実はかなりの確率でみんなの心に残りますよね(>_
運て、考えてみるとどう表現すればいいか難しいですよね💦
PKは心理戦と思っていますので、運は対戦する2人以外の要素が絡んだ場合にあると思います😅
場所が芝がぬかるんでいるとか、クロスバーなどに当たって入るとか。
なんにしても場数が色々な面で強くする一番の方法かもしれませんね😊
あのエンリケスペインも練習しまくってもボノに全部止められたくらいですからね…
半分運もありますね…
まぁFAカップとかもPK戦決着もありますし。
ワールドカップのPK戦と言えば、2014年大会のベスト8でオランダ代表がPK戦直前にGKを交代してPK戦に勝ったのを思い出す。
運とは本人の意思、努力ではどうしようもない巡り合わせ。
日々のどんな場面にも運はついてくる。PK戦だけがそこから外れるわけがない。
技術もだけど運にも左右されるかなと思う…。エンリケが「1000本蹴る練習が必要だ」って言ってたけど…あのワールドカップで勝てはその先へ…負ければ敗退…あの極限状態の緊張感を練習で再現出来るか?無理だろ…全く気持ちも感覚も違うだろうし…
コメントありがとうございます!
PKは練習したとしても、本番の強度を再現するのは不可能なので、本当に難しいですよね。。またPK戦に必ずしも突入するわけではないので、他の練習と比べると優先順位は落ちると思いますし。。
あの距離から時速100キロ超の強い球をゴールの左右どちらかの隅に飛ばせば、人間の反射神経だけじゃ対応できない。だからキーパーだって明後日の方向に飛んだりする。ただ日本には昔遅いコロコロ球でPK決めまくった達人がいるから、逆にシンプルに強い球をどっちかの角に蹴るって意識が低いかもとか勘繰ってしまう。
シュートの高い技術力を持っているのは大前提の上で、個人的には、PKに一番必要なのは度胸だと思う。
キッカーはもちろん、GKも。
度胸がなければ、ど真ん中に蹴ったり、コロコロPKやパネンカのような事は出来ない。
そして、上記のようなシュートを止めるGKも度胸がないとシュートに反応出来ない。
コメントありがとうございます!
パネンカをするキッカーはどんなメンタルをしているのか、本当に不思議です(;^_^Aあれを止められたら、ものすごく批判されると思いますし。。おっしゃるとおり度胸はかなり重要だと思います!
駒野が外したのは残念無念であるが、蹴ったコースは正しい。
全てのキーパーが嫌がるコースだった。
責められるのは外したことだけ。本当に仕方ない。
ワールドカップのトーナメントで世間を舐めたようなキックをして止められた奴もいる。
俺はむしろそういう奴を責める。
いつもありがとうございます!
駒野のコースは僕も良かったと思いますし、駒野もPKを得意としていただけに、バーを叩いたのは、実力以外の何か働いたような気がしてしまうのです😓
運って言わないとキッカーにプレッシャーかかりすぎるしミスった時のバッシングも激しくなるから運って言ったほうがいいと思う。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います。運という言葉が使われるのは、試合後の選手とファンの緩衝材のような役割を果たしているから、というのもありますよね☺️
野球はマウンドからボックスまで男子18m女子17m
ソフトボールは男子14m女子13m
サッカーのPKはそれより短くて10mの位置からキーパーの届かない四隅にしっかりとしたスピードで蹴ることができれば確実に入るルール
そして、キーパーはキッカーより先に動いてはならないと言うルールもあります
キーパーに止められるだけなく、枠外・バーやポスト直撃も含めて75%だと思いますので、枠内のみで完結したデータだと8割超えて9割近くあるのかな?と感じました
調べてないので肌感覚ですが
PK戦の戦績がこれだけ偏るのだから、実力の要素もかなりあると認めざるをえません。
日本のその時の気概でキッカーを決める立候補制も、スペインの根性論のような千本練習も、いずれも非科学的な体育会系のノリが根底にあって、それで勝てないのではないでしょうか。心理学的アプローチで成功しているドイツに学ぶべきだと思います。
そもそもPK戦で決着を付けるのがふさわしいのかという問題があって、例えば
①決勝トーナメントでの引き分けでの勝ち上がりの少ない方
②グループリーグの順位
で次回戦に進む(優勝)チームを決めれば、カタールW杯でのPK決着がアルゼンチン対オランダの1試合のみに減らせます。
更に
③グループリーグの成績の良い方
を追加すればオランダの勝ち上がりで、PK決着はなくなります。
ロマニスタですけど、
この前のEL決勝ローマ対セビージャ見てたけど、PK戦なった時点で負けたなって思ってしまった。
PKは運も必要だとは思うんですが、それが大きい割合ではないと思います
あれだけ消耗しててPKで勝ち続けていたクロアチア代表って相当タフなんだな…
『PK戦は、キーパーとキッカーの駆け引きとメンタルの勝負』技術の問題ではないから、プロでもアマチュアに負ける。クロアチアがPK戦強いのは、まず駆け引きにたけている事、キーパーがキッカーのプレッシャーに動じないメンタルである事。
技術の使いどころは、駆け引きとメンタルの先にある。それは、どんなスポーツでも一緒。目的と手段が逆転している方向性の間違った努力は、労力の無駄。技術という方法論に頼った勝負は、負ける可能性が高い。シュートの精度に依存してコースを狙った結果、枠を外すのが多いのはそれ故である。
PKは、頭脳戦であり、心理戦でもある。キッカーが頭を使う具体的な練習方法としては、フットサル位のゴールサイズでキーパーと駆け引きしてシュートを決める事。メンタル的なアプローチとしては、精度は度外視でキーパーをブチ抜く位の強いシュートを撃つ事が最も効果的。
キッカーがどこに蹴って決めたのか?ではなく、キーパーがどこに飛んで止めたのか?が駆け引きの上で重要なデータ。キーパーにとって、最も嫌なキッカーは、遠藤保仁の様な、駆け引きにたけ、相手を嘲笑う様な振る舞いのできるメンタルの持ち主。逆に、浅野の様にシュートの精度は高くなくとも、どこに飛んでくるかわからないのであれば、キーパーにとっては読めないから嫌だ。
人事を尽くして天命を待つ…ここまで考えた上、結果が運だと言えば納得できる。結果だけを切り取って、都合の悪いところは取り上げず、運で片付けてしまうのは理不尽…これは、マスコミの悪癖でもある。技術やフィジカルで劣るならば、駆け引きとメンタルで勝負するしかない。考え得る手立てをすべてやり切っているならまだしも、PKは運だから「しょうがない、切り替え切り替え」で済ませていい問題じゃないよね。
何故ゴール右上が入りやすいか!?のキーパー経験者から語らせてもらうと、人間は右利き(足も)が多いので、利き足側が飛びやすい、しかも子供は顕著に出てしまうので、プロで苦手な利き足とは反対の練習をしても、同等レベルには達しないからだと思います。キッカーから見て右上をはキーパーから見て左上。これは飛びつきづらい😂
日本はPK戦を見据えて順番を決めておく方が良いと思う。そもそも駒野選手に蹴らすって自分が監督なら6番目以降にさせる。サイドバッグは筋肉の消耗激しいはずだから、足が言う事聞かんでしょ🧐
試合展開や疲労度も含めて「運」なるほどです。そう考えるとギャンブルに慣れておくと強くなる・・・のか?
PKの代わりに昔MLSでやってたシュートアウト制を導入しようなんて話もあったような・・・?
いつもありがとうございます!
PK戦は練習でどうにかならない部分もありますが、工夫次第で確率を高めれそうなやり方があるかなぁという気もします😅
MLSの試みは面白いですよね!世界でも若者のサッカー人気が落ちているようなので、既存のルールを大きく変える動きも、今後出てくるかもしれませんね☺️
蹴る側の運要素でGK側が合うか合わないかによるんじゃないか。結局はどう足掻こうが蹴る側が有利なのは明白じゃん。時間制約もなく助走のフェイントもなんでもありだし。
かなり部の悪い勝負をGKはさせられているからGKが PKは運ゲーというのはいいがキッカーが言うなやって話。
あれかなり鬱陶しいからメジャーリーグみたくピッチロックみたいな時間制限設けるべきだと思う。GK側が不利すぎて面白くないし。
私は大学からGKに転向したからGK目線での意見となりますが、確かに運の要素も高いですが、「運」と言ってしまったら成功率を上げる努力をする意味がなくなってしまうので
他の要素についての意見でいうと、まず、メンタルの要素が強いです。PK戦では、キッカーとGKのどちらが気持ち的に優位に立っているかが勝敗に大きく作用すると考えています。
本来、動画内でも触れられているとおり、キッカーの方が有利な条件なのですが、そのために「外してはいけない」という気持ちになってしまうと、必要以上に蹴ろうとしている方向を見てしまったり、蹴る前の動作に余裕がなくなるため、GKがコースを読むヒントがキッカーから多く与えられます。遠藤保仁選手のPKなどは「外してはいけない」ではなく、逆に「ギリギリまでGKの動きをみて逆をついてやろう」と、GKよりも余裕を持つような考え方をしているので、成功率が上がるのだと思います。
技術力については、先の遠藤保仁選手のような、余裕を持ったメンタルのキッカー相手には、ギリギリまで動かず軸足の向きや傾きなどで判断するしかないですが、そこまで余裕のない選手なら助走の向きや目線など、方向を読むヒントを多く出しているのでそれでかなりコースを絞れます。
まぁ、社会人としてやっていたレベルなので、プロレベルでは違うのかもしれませんが(汗
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、すべて運だと言い切ると、努力を怠る恐れもあるので、その通りだと思います。確かに外してはいけないキッカーと、決められても仕方のないキーパーの立場を比べると、メンタル的にはキーパーが有利になりますね(>_
まさに運も実力のうちですね。
PKのレベル向上のために、リーグ戦で90分終わって引き分けだったらPK戦して、勝った方に勝ち点2、負けた方に勝ち点1にしたらどうや?
高校選手権?の時に、PKで上真ん中を狙った選手が二人いて、案の定この高校は勝ち上がったこともあり、いかに運の割合を減らし、コントロールするかだと思う。
それでも確かに取られる時は取られるけど
しかしキッカーだけじゃなくて、クロアチア見てるとキーパーのPK阻止も秘訣ありそうにも思う
秘訣というか、いかにギリギリまで左右どちらにも重心をかけず相手が蹴るのを待てるかというPKストップにおける基本的な技術だと思いますよ。
あとはチームが用意した過去のデータをチェックしたりもしてます。
相変わらずの茶番が笑えます😁。PK戦が導入されたのは意外と最近だったとは。個人的には魔理沙の言うようにPK戦は運の要素が強いと思います。ドイツがPK戦に強い印象があります。
40年前は最近なのかどうかw
@@東雲四月一日 個人的には、もっと前から導入されたと思っていた。60年代(チリ大会やイングランド大会)にはあったものだと。
いつもありがとうございます!
40年も前なんですけど、ワールドカップの歴史的には最近に思えてしまうんですよね😅笑
ドイツは不屈のメンタルがあるので強いイメージありますよね!運もありますが、やはりメンタルも大切ですね!
@@yukkurisoccer さん。こちらこそいつも丁寧な返信ありがとうございます。ワールドカップは1930年に始まったので、わりと最近に感じてしまいます。😅
PK戦で決めるの嫌い、戦ってる選手には悪いけどゴール決めるまでのサドンデスで決めて欲しい
俊輔や遠藤みたいにめっちゃPK上手い選手は、試合中のPK獲得した時の為に一人欲しいけどね。
しかしあのレベルで上手くなる為には他の練習の時間を減らす必要があるだろうから、それなら他の選手は普通のシュート練習した方がいい気がしますね。
コメントありがとうございます!
PKの練習の難しいところは、試合中に必ずしもPKの場面が来るわけではない・・・というところなんですよね。。そうなるとPKの練習は後回しになりますから、練習不足になるのは仕方のない部分もあるんですよね(>_
蹴る側が有利なPKに置いて絶対的に外さない選手いるならベンチにでも置いておく価値はある。オランダがかつて揺さぶりかけるためだけの第三キーパー用意したくらいだ。
運も少しはあるのは確かですがキック技術とメンタル面による割合のほうが多いように感じます。どこかの動画でクロアチアと日本のPKの蹴り方を比較しているものがあり日本の選手は蹴る前から左右どちらに蹴るかが助走とキックモーションからキーパーに読みやすくなっていましたが対するクロアチアは左右どちらに蹴れるようなモーションをしているといった技術の差が顕著に見えていました。また浅野はPKを蹴るときにルーティンがありメンタル面を安定させていて唯一日本で成功しています。運だけならクロアチア代表がPK戦であんなに強い理由が理解しがたいですね。
強いっていってもたった3戦ですから、たまたま3回とも勝っていると言われて疑うほどデータが多いわけではないです。
あなたは3回連続でコインを投げて全て裏だったら「理解しがたい!!」とか言うんですか?
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、日本とクロアチアでは、運の前に技術的な差が大きかったのかもしれませんね。。浅野が決めたのはルーティンがあったからなんですね☺️やはり普段からの準備の賜物ですね。
@@yukkurisoccer 返信ありがとうございます。
そんなクロアチアも先日スペインにPK戦で敗れてしまったためわからないものですね。またクロアチアは選手交代の点でもPK戦を見据えてPKキッカーを投入している傾向がありますね。具体的には日本、ブラジル、スペインのすべてのPK戦で1番手ですべて成功したヴラシッチという選手は終盤に途中で出場していますね。
動画の趣旨からは外れてしまうが、PKといえば、動画内でも触れている82W杯準決の西独対仏のPK戦。リトバルスキーのゴールで幕を開けたが、その後仏がゲームを支配。西独は負傷していたルンメニゲを途中から投入してPK戦に持ち込んだ。試合後プラティをはじめ仏代表の選手達が、「負けた気がしない」と言っていたのが印象深い。
フランス人は酷い悲劇だと、延長で先に2点取ったら勝ったと思うでしょうね。
PKは運なんだけど実力、というか…なんというかこの感覚うまく説明できないけど、わかる人いるかな。
勝敗の要因を解明することはできないけど、PKの勝ちやすさをコントロールする方法はあると思う。具体的にどうすべきとはいえないけど、
試合に集中して、目の前の勝負を楽しむことかな。
PK戦の練習をやって、その練習に浦和サポをゴール裏へ大量配置して大量の旗を盛大に振らせればメンタルも強くなっていい練習になると思いますよ。あの浦和サポと大量に大旗が振られるゴール裏に向かってPK戦でキッカーになるなんて世界の誰でも嫌でしょうしね。
コメントありがとうございます!
浦和のゴール裏を前にして、PKを蹴るシーンは想像したくないですね(;^_^Aそういう状況に慣れていないアジアの各国は辛すぎると思いますから、浦和がACLに強い理由がわかります。。
私は実力のウエイトが高いと思います。かつて市立船橋や明治大学が天皇杯でJ1相手にPK戦まで行きましたが、どちらも完敗。キックのスピード・精度が違ったように見えました。
W杯クラスになるとPKスキルに大差ないと思いますが…クロアチア戦でのコースの甘さはどうしても否めない…
PK戦が運要素が強いなら日本はもっとPKで善戦したり勝っても良いと思うんだよなー。
運が全く無いことはないだろうけど、普通の試合とPK戦は運の割合は変わらないと思うけどなー。
それにクロアチアが豪運で数多のPKを勝ち抜いたとはどうしても思えない。
霊夢さん、あんた歳いくつなんだね?
相変わらず、冒頭と最後の茶番劇オモロイですね。
ロベルト・バッジョがたまに見せたポストの内側に当ててゴール内に入れるキックは完璧でしたね。そこに蹴ればどんなに鋭くキーパーが反応しても絶対に届かなかったから
いつもありがとうございます!
そんなバッジョが大きくPKを外したのは、94年W杯決勝だけだったようで、本当にW杯のPK戦は難しすぎますね😓
2002年はあの時のトルコが強かったからしゃーない
2010年は駒野がPKを外してしまったけど、あれに関してはもう運が悪かったとしか言えない
2018年はベルギーが黄金世代迎えていたし、逆にあのメンバーに勝てたらすごいレベル
2022年はクロアチアキーパーのリヴァコヴィッチが上手すぎた
くらいかな長文すいません
枠にすら飛ばさない人もいる。土台に乗っていない。
勝敗のパイから「運」としてθだけ最初に抜き取っておく。そして残った分を実力で取り合う。最後に取っておいたθ分を完全にランダムに振り分けて多い方が勝ちってイメージをスポーツに持ってる。
PKはそのθが大きくなるだけで実力で取り合う分はある
なんだこのわかりにくい例えは。文章書くのもヘッタクソだなぁ
PK蹴る前に助走短い選手の時は嫌な予感がして、結構その予感が当たります。
まぁ助走短くても、元日本代表で水戸で良く蹴ってた鈴木隆行選手は結構短めの助走で成功率高かったので決めつけられませんがw
鹿島びいきな自分的には、PK不得意=鈴木優磨選手になります。。もう本人も言ってますしw
いつもありがとうございます!
PK戦は蹴る前に嫌な予感するときありますよね(;^_^Aそしてそういうときはかなりの確率で外しますが・・・なるほど、助走に関係があるのかもしれません。鈴木隆行はよくわからない選手で、ときどきとんでもないシュートを決める時がありますから、予測不可能ですね(笑)
そもそもサッカー自体が運の要素を多分に含んでるスポーツで、さらにプレッシャーやら疲労やらのし掛かってくるPKなんてメンタルお化けしか蹴れませんよw
キーパーなんか気持ち楽ですよね、止めればヒーロー、ミスってもしょうがないってキーパーやってたとき思ってましたw
ヤットさんや俊さんだって失敗するし普段冴えない選手がヒーローにだってなる!
何かちらかっちゃったけど、あの最高の場面で蹴ったバッジョは最高に格好よかったし、バッジョの前にミスったヤツがいるのが悪いw
コメントありがとうございます!
本当にあの状況でPKを蹴れるだけでもすごいというか、みんな感心してしまうメンタルです(;^_^Aたしかにキーパーは決められて当然の立場にあるので、精神的には少し楽かもしれませんね。遠藤や俊輔、果てはバッジョまで外しますから、本当にPKは難しすぎます。。
運の練習って難しい😓
ストロング金剛…懐かしい名前が(汗
「バイオマン」の敵幹部モンスター役で異彩を放っていた記憶が。
すでに故人だから新作「たけし城」は当然出演できません。
PK戦…言及された駒野選手が『PK練習で一番決めていた』エピソードを聞くと練習だけでは実戦は上手くならないと感じます。
練習に「賭け導入」は初めて聞きましたが、Jリーグ最初のチャンピオンシップ「ヴェルディ川崎vs鹿島アントラーズ」戦でのPK時にジーコ選手が呪術&ツバ吐きが物議を醸しましたが『ルーティン』もPK成功率を上げる要素なのでは?と、この時思った次第です。
PK戦はスタミナ、メンタルを含めて技術だと思います。PK戦が運―正直何をもって運と呼ぶのか俺には分かりませんが―ならばあのPK戦を決めた浅野選手に運について詳しく説明してもらえればいいと思います。
ただ比較対象が技術と確率とになれば、技術も確率の影響を受けると思うので確率と言わざるを得ないのかなって最初考えましたが、そこを技術で突破してほしいなって思いました。
技術、運、確率、いずれにしてもPK戦は簡単に予測が出来ないからこそ我々は手に汗握り没入し感動、落胆するのではないでしょうか?
技術介入の余地もあるけど、運の要素も強い。「PKに備えて練習したし、あとは知らん。」くらいの方が落ち込まないですみそうだなと思いました、
観てるこっちも、「運の要素が強いんだから、負けてもしゃあない」くらいで観といた方がストレスなくて良さそうですね。
失敗したことを責めるより、どうすればいいのかを考える方が生産的ですし。
コメントありがとうございます!
PKを運と思うことは、選手やファンの精神衛生上においても良い作用が働くというのはありますよね。プロである以上、運とするのは甘えになるのかもしれませんが、次に進むためには、どこかで割り切る精神も必要になりますね(;^_^A
「縁故でやられたのなら、こちらも縁故で勝負すればよかった」ここから養子にしてもらって親族にもぐりこむって発想が結構驚きの感じが。かつてのワールドカップって1次リーグと2次リーグって展開だったので、一発勝負は決勝戦と3位決定戦くらいしかなかった感じも。個人的には大昔の高校サッカーで採用されていたコーナーキックの多い方が勝利ってのはどうでしょうね?まあ、廃止になったところを見るとうまくはなかったのだろうなってのは推測できますが。はらたいらさんといえばそれまで野球中継を土曜にしたことがなかったTBS系列がJリーグ中継したことで史上初めてクイズダービーがお休みになったこともありましたね。(マニアックですみません。)
ストロング金剛さんは最近お亡くなりに…
ポルトガルのリカルドは ユーロ2004準々決勝や2006ワールドカップ 準々決勝で イングランドをPK戦で泣かせたことが ありましたが、キッカーだけではなく、GKのセーブも 特に大事だと思います。😶🌫️
特に、ユーロ2004は 素手セーブ+リカルド自らが キッカーで勝負を決着を着けたし、2006ワールドカップでは なんと 3セーブを成功したから、GKの技量が どれほど 発揮しているかも 勝負に影響を与えますね🤔
キッカーとしては 2つですが、ロナウド見たいに、GKが読んでも 防ぐのが出来ない強烈なシュートを放つか、ネイマール見たいに、GKを完全無力化するかすれば 成功率が上がりますな🥸
いつもありがとうございます!
今回はキッカー目線での情報は入れてなかったのですが、もちろんGKの技術力は問われてくるわけで、本当におっしゃるとおりです!PKの得意なPK職人もいますから、リカルドはすごいPKストッパーですね(*^-^*)
僕はロナウドやネイマールの蹴り方はどちらも好きですが、ロナウドの方はかなり迫力あって、好きです!
運も実力の内、というけどさ、運は運でしかないと思うんだぜ
運は実力ではないよ
PK戦の対策は必要でしょうね。個人的にける順番は監督支持か事前にきめるのが良いかな。延長の後のPKだから判断力低下するし、外したら立候補者萎縮する。
自分はPKは運だと思います。
選手たちも成功率を上げる工夫をしていて、ヤットさんはGKの膝を蹴る直前まで見て重心を確認しているとのことです。
また元日本代表GKの松永さんはキッカーが蹴る方向を一瞬だけ見ることに気づいて常にキッカーの目線を凝視していたようです。
とは言え色々な要素があって結果が生まれますのでやはり運の要素が強いと思います。
いつもありがとうございます!
おっしゃる通り、選手は最大限に最善を尽くしていると思うのです。ただ、どんな名選手でも外す可能性があるのが、PKなので、説明できない部分は運とするしかないのかな、と思います!
ゴールの右上左上ギリギリにシュート打てる技術があれば運は必要なし。それができないなら運になる。
PKが運名訳無い。
PKが上手いキーパー見ればよく分かる。
PK戦は運も必要だが、運だけではない。そしてPK戦は延長含め120分間戦い抜いて、足が棒になるくらい疲れが出ているタイミングで蹴るからなあ…。
1994年アメリカワールドカップでは、イタリア先攻で、グランデミランのキャプテンであったフランコ・バレージが大きく外し、マッサーロが止められ、最後はエースのロベルト・バッジョが大きく外してワールドカップはブラジルに渡った。一方、ブラジルは最初のマルシオ・サントスは止められるものの、ロマーリオ、(出場停止処分になってしまったレオナルドに代わった)ブランコ、そしてキャプテンとなった闘将ドゥンガが決めた。
いつもありがとうございます!
ワールドカップのPK戦といえば、94年決勝、バッジョのPKですよね!あれは120分灼熱の中で戦っていましたから、何が起きてもおかしくなかったですね😓
PS戦(PKはあくまで90分+アディショナルタイムで与えられる物なので国際的にはPK戦とは表記しないのが一般的)と言うと「運」と言う要素を持ち出す方が多いと思いますが、私は運の要素と言うのは少ししかないと感じています。
理由は簡単な事でギリギリを狙って行けばバーやポストに当たったり枠外へと言う事が起こりやすいので、この部分で言えば「運」なのでしょうが実はキッカーと言う物もキーパーと言う物も120分の試合後と言うのは蹴る方向を実は意識的に決めてしまっていて、その決めてしまっている物をどちらが早く読みとり出さないかと言う事が求められているのはキッカーのガチャピンやキーパーの川口能活を見ていればわかるのではないかと思います。
実際イスパニアリーグのセビージャFCでGKコーチをされていた方は『長期戦になった時相手は知らぬうちに身振り手振りで蹴る方向を決めてしまっていて、それをどの様に読み取るのかと言う練習を常にしています。』と言う事を語っておられたので、やはり運や技術ではなく冷静さなのだと言う事がガチャピンのコロコロPKを見ているとわかりますよね。
あのコロコロPKのキーパーの動きたいのにそっちへ行けない悲しみのアクションと普通なら止められるゆーっくりと転がってゴールへ吸い込まれて行くボールと言うものはPSが如何に冷静さが必要かと言うのがわかるのではないかと思います。
そう言った緊迫したPS戦と言う物が個人的には好きでPS戦と言うとレトロゲーム「キャプテン翼」のPS戦の曲が脳内に流れ、その様子を「自分ならこっちに蹴る」「自分ならこっちに飛ぶ」と言う予想を立てつつ模様を見つめると言う事が好きだったりします。
結論から言うとGKの予測や枠外に飛ばすミスという観点から言うと運ですが、それ以上に大事なのがメンタルと技術で普通の状況ならばGKが不利です。
一番やってはいけないのは監督が責任を回避する為に、PK戦が決まってから選手に順番を決めさせるような対応で、「心の準備」がない事などが一番悪いのです。
結局総合的に見て事前の心構えと選手の練習などによるメンタルの醸成でレベルがアップしますが結果は必ず出ると言う事になるのです。
そう考えるとサッカーの通常のプレーとは違う密度の状況で、本来点が入りにくいサッカーという協議の決着をつける、「別の競技」と言えるのがPKです。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、PK戦は普通の試合とまったく別物で、心持ちも含めて事前準備をしておかないと、勝てませんよね。。準備をしても勝てるとは限りませんから、本当に難しいです😓
森保監督には次の大会での修正を期待したいです!
・監督が責任を回避するために←あなたの妄想では?
・心の準備がない←あなたの妄想では?
PKは技術とメンタル派です。
加えて相手の癖をいかに分析できるかにかかっていると考えています。
クロアチア代表の例で例えるとPK戦直前にGKが相手キッカーのデータを確認している姿が映し出されました。
とはいえそのクロアチア代表も先のネーションズリーグではスペイン代表にPK戦で敗北しました
対策されたためです。
リヴァコビッチ(クロアチアGK)は低い弾道を止めることは得意でも右隅もしくは左の早いボールに反応することは苦手です。
W杯のアルゼンチン対クロアチアのPKもメッシが角上に強い球を蹴って成功させていました。
スペイン代表はおそらくその映像を参考に練習したのでしょう。
先のW杯とは打って変わって次々と成功させていました。
対してクロアチアは過信のせいかGKに頼り切りキッカー側の工夫を感じ取ることはできませんでした
1人は何も考えずど真ん中に蹴って見事に止められていました。
角上に蹴ったりフェイントをかけて成功させるキッカーは少なかったように見受けられました。
結論としては経験に裏打ちされたメンタルがある上での対策や駆け引きだと考えていますね。
もちろん運の要素もあることは否定しません。
キーパーも蹴る側もある程度は情報入れてるんじゃないですかね 運っていうと「天任せ」なイメージあるけど
運って突き詰めて考えれば確率の偏りなわけで少しでも確率上げる努力はするべきかと。。。
運か技術か、PKはそんな簡単じゃないと思う。むしろ複雑。
キッカーに関しては蹴る時のフィジカルは運でかなり左右される。
プラス メンタルと技術。
また、技術的やメンタルで差が出にくい状態なら運が大きいと言って良いと思う。
クロアチアとアルゼンチンは明らかにPK強かった。
じゃ、どう強かったのか。
どちらもキーパーがやたら止めまくっていた。
特にエミリアーノ・マルティネスは南米予選でも止めまくっていた。
理由はよく分からない。
キーパーサイドの分析力なのか、蹴る瞬間の駆け引きなのか。
色々あるだろうけど、とにかく両キーパーはPKに強い。
メンタルなのか技術なのか、どっちもなのか定かではない。
運はずっと続かないと思うので、運じゃなく何かやってると推測できる。
キーパーが強いと、蹴る方のメンタルは充実する。
フィジカルボロボロでも気持ちが楽だと明らかに有利だ。
アマチュアVSプロの話でもあるように技術やフィジカル差は出にくいのがPKだし、
メンタルに余裕があると全然違う。
本当に運要素の方が大きいと思うなら、こんな勝負はどうだろう。
例えば女子対男子でPK戦たくさん回数を重ねてみる勝負。
メンタルについては分かりづらいが、フィジカルや技術で差が出にくいのであれば、勝ち負けは運要素が大きく左右するから五分五分に近くなるのではないか。
まあ、実際には結構差が出ると思うけども。
キーパーとキッカー、両方の要素が大きく影響する。
運も重要だけど、運だけじゃ勝ち続けられない。
普通の試合や、1対1の場面でも同じかもしれない。
同じレベルの相手でも試合の中では勝つ場面もあるし、負ける場面もある。
運だけでは勝ち続けられないし、技術があっても負ける事はある。
これだ。言いたいこと全部言ってくれた。
とにかく勝敗に関わる要素が多すぎて、単純には説明できない。
試行回数増やせば運要素減らせるかもね。
先日のWCの時「最初に蹴りたい人いる?」という問いに誰も名乗り上げなかったという話を聞いて「ああ・・・」と結果に納得してしまった。75%で入る最高においしい場面、誰も名乗り上げないとは・・・日向クンなら「俺に蹴らせろ」と名乗り上げたでしょう
自分はGKやってるのでキッカーよりもGK目線で見ますね👀
決めるよう練習するのも必要だけれど止める(外させる)GKを育てるのも1つの手だと思います✋
もちろん運の要素はありますが外させる確率はGK次第で変わります😏
蹴る選手のデータがあったり、試合中のプレーで癖をみつけたりしていれば相手の成功率は大分下がると思います🥅
あとGKの場合決められて当たり前、止めればヒーローという感覚がありますから🎉
と言っても世界中から注目され、負けたら終わりの大舞台でそういったメンタリティを持てるのはやはりまともな精神では難しいでしょうが…
やはりGK適性は変人であることかもしれません💧
いつもありがとうございます!
動画ではキーパーの視点からの情報を入れていなかったので補足感謝です☺️キーパーは止めたらヒーロー、キッカーより失うものが少ない分、精神的には優位に立てる場面が絶対にありそうですね!
個人的にPKはケーキでいうスポンジは技術&メンタル、クリームとトッピングは運。
前提としてスポンジがなければケーキ(PKを決める)は成り立たない。そしてスポンジが最低限に小さくともクリームがしっかりとしていれば素晴らしいケーキになるが、いくらスポンジが素晴らしくてもクリームがなければ素晴らしいケーキにはならない。
つまり、技術は必ず必要で上手ければ上手いほどいいがゴールを決めるという点においては運ががなければどうしようもないと思ってる。
スポンジを大きさにしたのは動画内でも紹介がある通り技術には限界があるから大きさで表しています。
コメントありがとうございます!
なるほどと思いました!確かに技術とメンタルがしっかりしていないと、ケーキの形をなさないですよね!土台がしっかりしてると、クリームやトッピングも綺麗に乗りそうです☺️
私は運否定派ですね
日本のPK外したシーン見てると真ん中近辺蹴って止められてるのでそりゃ止められて負けるだろ・・としか思えなかった
本田も東京の松木も真ん中に思い切り蹴るだけなので知ってる相手だと止めやすそうだと感じます
極端な話、PK得意な遠藤が5人いたらほぼ負けないわけですし実力でしょ
PK戦は技術100%で運が入る余地はゼロでしょう。
技術100%の競技である麻雀やディーラーとサシで対戦するカード競技と一緒です。実力の無さを運の一言で片づけるうちは初心者です。
pkはキーパーゲー
W杯優勝したわけでもないやつがPKは運だのメンタルだの言っても、それってお前の実力なんじゃないのと指摘する余地が。事実、プレミアなんかでもPK成功率のトップと最下位で30%以上の差があるわけだし
それってPKが得意、不得意なだけでは?
全部ネイマールとロナウドが蹴ってれば勝ってたんだから運じゃない