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ゆきむらさんはいつもノートに思いを書いて写真に撮って送ってくれるよね そんなゆきむらさんの姿を思い返していたよ キャラがゆきむらさんじゃないからこそ「相手に向けて歌った」という眩しさを感じるゆきむらさんのファンサってね、ただのお手振りなんかじゃないんだよゆきむらさんの暖かさをみんなが伝えあってるそんな場所なんだよだからそんな暖かさを、お母さんのような眩しさを、愛情を、色濃く感じていたよ ゆきむらさんという愛はいつでもここにあったんだね 見つけたよ居てくれてありがとう
白紙とかじゃなくて線があるのちゃんと「ノート」って感じがしていい
2:37 ここで笑ってるのすごく好き。「次のページ そろそろ進もうか」立ち止まっているんじゃなくて、前に進もうとしているのが伝わってすごく好き。大好きかっこいい。
「僕が僕であるための理由は後付けだっていいや 探し続けるんだ」この歌詞が本当に初めて聞いた時から突き刺さっていました 生きて描き出してくれるゆきむらさんの人生をインターネットに刻んで居てくれてありがとう 知ることができて追いかける事ができて、本当にゆきむらさんに出会えたことが私が生まれてきた意味だって本気で思ってる 誰よりも大切な人の人生を見させてくれてありがとう ゆきむら。を表現してくれてありがとう
0:14 “浮かび上がって”でノートに書いてある歌詞が浮かんでいる演出がノートに残らないから誰にも見せないというのが伝わってきて好きです
いつもの殿らしさもありながらどこか別人のような、なにかを振り切ったような爽やかさが好きです。
プレミア投稿での公開ありがとうございます、大切に受け取らせていただきましたゆきむらさんがステージのうえで発する真っ白なのまで世界とゆきむらさんがあまりにもまぶしくて輝かしくて回数を重ねるごとに震えがとまらなかったです なにもなかった世界に抱えきれないほどの愛とすべての感情で色を付けてくれたのはずっとゆきむらさんでそのうえ真っ白なままの世界まで肯定して包み込んで正解にしてくれるゆきむらさんまでいて、でもわたしの世界に色をつけてくれるのもゆきむらさんの世界に色をつけてくれるのもきっと全部ゆきむらさんなんだと 正解だと言葉にしてくれるゆきむらさんが正解にしてきてくれたすべてをより一層大切にひとつたりとも溢さないように抱えていると同時に、さまざまな色の光でいてくれるゆきむらさんがどれも紛れもないゆきむらさんであることを深く刻まれました ほんとうに今日ここまでのひとつひとつが走馬灯のように流れる、ゆきむら。を表現し続けてくださっている今にいさせていただけることここを選び続けてくださって心からありがとうございます まだここからだって重く深まるものしかないんだろうなと、この先も寒空の下で歌ってくれたゆきむらさんのこともまるごと大切にします
ゆきむらさんってよく手書きで色々描いて見せてくださるから、そのお姿と純粋なキラキラしたMVが重なって…素敵な曲
アルバムの中でもこの楽曲にはゆきむらの"ありのまま"が詰め込まれているようなゆきむらが進み続けてくれた日々のようにまっさらな中に綴られていくこれまでを抱きしめて歩んできたゆきむらの心の中を覗いている感覚にもなる言葉と音に包まれてどこかせつない中に温もりも確かにあってすごく心が震えたよ
ゆきむら。殿の心の中に触れた様な歌詞で涙。アルバムの中でも1番に好きな曲です。この様な歌が聴けて幸せ。
1:07 「何十回 何百回 何千回繰り返せばいい」空に浮かんでる紙飛行機は全部過去の自分が送ったものなんだろうな、そしてそこがイラストとも歌詞とも繋がっていくのがいくら思いを書いたってそれは誰にも届かなくて結局自分に帰ってくる勝手な妄想が出来て1つ1つの物から沢山想像出来る事が当たり前じゃなくてゆきむら。さんすごいなと思いました。
シナリオノートの爽やかな曲調にあまり色づけをしてないMVにハッとさせらました目にはちゃんと灯っている光少しずつ進んでいく思いを感じさせられるMVとゆきむらの歌声が見事にマッチしていました🙏🏻ゆきむらをこれからもずっとみてる。ずっとそばにいるね
いつもは真っ黒の中の月みたいな希望の光って感じだけどこの曲はただただ真っ白の中の太陽の光って感じ。全く違う光のはずなのに違和感を覚えないのはなんでなんだろう。どんな色でもどんな光でも殿は殿の色に染めるし、光は殿自身なんだって思わせてくれる楽曲です。投稿ありがとうございます。
投稿ありがとうございます!生きる意味も生きていく意味も分からなくて、夢を持つ人や目標を掲げる人、何も無くてもとにかく頑張り続ける人達見て「自分だけ何も無いな」なんて孤独を感じて、何かを夢見ることも頑張ることもできなかったけど、殿のおかげで意味も理由も見つけることが出来たよ。ありがとう。
真っ白と真っ黒と、両極端な2つがこんなにも重なれるのは、ゆきむらが持つ内側がこんなにも切なくこんなにも意志を持って表現されてるのと、ゆきむらがここまで辿り着いた軌跡の日々であった葛藤も、ゆきむらがゆきむらで居てくれる事の理由を探しながらも、後からでもいいんだってここに居てくれる全てに胸打ちひしがれてるの、、何十回も何百回も、繰り返しながらも気持ち高く高くと飛ばしていくゆきむらと一緒に、わたしも高く高くと見上げるから曲と歌詞が直に胸に入ってくるゆきむらの歌声じゃないと完成しないなって思ったよ、ありがとう素敵だった凄く凄く
3:05 曲の終わり、最後楽器の音で終わるんじゃなくてゆきむらの「躊躇い続けながら〜」で ゆきむらの声でぱっと終わるこの流れがずっと大好きだし、今回のMV 最後ゆきむらの声と一緒に「シナリオノート」の文字がでっかく映ってぱっと映像が切れるこの感じも重ねてめちゃくちゃ大好き←最後のこのシーンが同じく冒頭にあった 1:19 「シナリオノート」が映し出されるシーンに繋がる感じもしてて、-Never ending Nightmare- の永遠に醒めない悪夢、ループってとこにも関連してるのかなとか💭してる
こっち系の曲のゆきむらさんもいいんだよな、、と改めて感じさせてくれた曲普段のゆきむらの雰囲気とは対照的な爽やかであたたかい曲で、でもだからこそこんなにも心に届く曲なんだと思うし 光なんだと感じたmvに出てくる子がゆきむらでもなく、誰でもないのが、最後の歌詞の"僕がぼくである理由は後付けでいいや 探し続けるんだ" すぎてほんとどこまでも未来を感じた 過去を無かったことにするんじゃなくて、抱えて生きていく そんなとこもゆきむららしいなと感じたよ
今生きてるのってほんとに殿のおかげなんだよね、どんな私でも待ってるってずっと言ってくれてこんなに価値のない人間でもいいのって、殿だけずっと待っててくれた。どんな形になっても大好き、切なくてでめ前を向けるそんな歌をありがとうございます
曲調が明るい一方でサビに向けて自然と切なくなるのが胸に来ました。素敵ですほんとに。
素晴らしいMVとともにRUclipsでも公開されたことを嬉しく思います。CDで聴いた時は、ゆきむらさんのストーリーだと受け取りましたが、こうして聴くと、もっと色んな受け取り方があるやさしい歌でした。歌声、楽器、MV。全てのやさしさの根源が「ゆきむら。」であることに胸が熱くなります。多くの人に届きますように。。。
ゆきむらにとっても心細くなるようなそんな瞬間がどこかで生まれてしまったとき独りじゃないと寄り添える安心で私で在りたいと今日も強く思う
ゆきむら。さんの爽やかな声もあって、押し付けがましくなく『とんっ』と背中を押される。私の中の、ずっと見ないように糊付けした真っ黒なページも、いつかめくれるかな…
何百回何千回繰り返せばいい?のところでイラスト使い回されてるのなんかすき
2:19 光はいつでもここにあったここ初心に帰ったような新たな発見のような気持ちになれて優しくて穏やかハッピーなゆきむら。て感じがして好きでーす♪
伏せられた歌詞が段々と見えてくの凄く好き。
ゆきむらの音楽の中でシナリオノートは初めて聴く温度があるように感じていてどこか懐かしさも漂うようなゆきむらの過去が繋げてくれた今が時間が流れているようでここまで足を止めずに居てくれたゆきむらの道のりのように映像としてまた感じ取れる情景があってどこかゆきむらと居た人生を振り返られるようでもあってものすごく胸に来るものがあるよ
アルバムの中で1番 自分の中にあるゆきむら。さんのイメージにピッタリはまる曲がシナリオノートでした。こんな汚れきってる真っ暗な世界に抗い続けているゆきむら。さんの真っ白さや綺麗さが私の光です。ゆきむら。さんが居るから人生のページ数を増やすことができました。ありがとう。
闇も真っ白も魅せてくれるゆきむらさんすごく好き歌詞がすっと脳に入ってくる心に響くこの歌がたくさんの人に届いてほしい
アルバムで聞いた曲どれも僕の膿んでしまった傷口を癒していくようにスっと入っていく殿が歌うからこそ意味がある殿が伝えるから伝わるものがあるこの曲は僕の背中を押して心を踊らせる今日も明日も頑張ろうって一緒に頑張ろうって言ってくれてる様な気がするよ今日もありがとう殿
MVキラキラしててゆきむの透き通った高音との相性良すぎてむりだいすき
曲調明るいのに内容切ないのすき
0:56 なにも無かった 白紙の紙に 2:31 段々 思っていた気持ちが書かれているMVに感動しました。 改めてこのMVを見て私も私の 正直な気持ちにちゃんと耳を傾けたいなって 優しく包み込んでくれるようなこの曲が大好きです。
テイストが違うシナリオノート→天涯に戻っても ゆきむら。だって感じられるアルバムだって教えてくれたけど それが物凄く可視化されたよ。綺麗で美しくて芯があって誰よりもかっこいいゆきむらさんはずっと永遠だなって思わせてくれてありがとう。
前奏なくゆきむらの声が最初、鮮明に乗せられている所から物語の始まりを感じて何が見えてくるんだろうってドキドキと、ゆきむらが記事やお話の節々に伝えてくれていたような真っ白いキャンパスに彩られていくものを進んでいく事に感じさせられたよ 手探りでゆきむらがどう歌えばいいかって葛藤と挑戦も見える所に余計胸がぐっとなったよ 真っ白さ純粋さはずっとゆきむらの中にあったもので、けどENVYや孤独の宗教とかで表現されるゆきむらの闇の部分、逆の黒い影の部分が光になって濃くなっていく、それもすごくゆきむら。で、間違いなく誰かを照らす唯一無二の光だけど、ゆきむらの生身の温かさに触れて感じさせられるのはこの真っ白さで、純粋なものだなぁと、正にシナリオノートで表現される真っ直ぐに光輝くゆきむらも、この世界で生きてくれるんだなってすごく感慨深くて、大切に思ったよ 初めてでたくさん苦戦も困難もあった中で素敵な1曲を届けてくれて本当にありがとう📖🖊† 0:02 “っ ”のここが強めにあってそれでも柔らかく軽い繊細なゆきむらの声が、ほんとうに地声に近くて、よりいい声が鮮明に解像度高くあって嬉しいし、きっと苦しさ抱え込む悩みもある中で優しく歌い上げてるゆきむらの抱きしめたさに泣いた、 “ 〜捨てたページ”ここの滑舌めちゃくちゃ好き まるってしたかんじ、絶対つよつよな声色でじゃ歌えないゆきむらの声だからこその優しくて切ない歌い方すごく心に響くよ(全部)0:08 「誰も見えない」の声色の落ち着きから、 想い↑ってあげるこの感情の起伏にも感じられるテクさ(歌の上手さ)泣いた 綴った〜0:13 の息の余韻を残しながら次に入ってくる「浮かび上がって」良すぎる ページめくられた、ストーリー(T_T)(T_T)🙏🏻MVの1枚の紙から離れていく文字たちが歌詞と正に一致しすぎてて有難い😭🙇🏻♀️⤵️可視化されるとよりくるものがある、泣0:18 “ 孤独の再放送〜”で溶けていくみたいに感じるみずみずしくて綺麗すぎる声、最高に心地よくて浄化 同時に感じる切なさに胸締め付けられる、涙腺からの➡️ 0:26 「主役は誰だ」かっちりとあって、幕開けのような、映画で言うOP流れる瞬間のような始まりに圧倒された(T_T)(T_T)ここから強く濃くなるけど、落ち着いた安定してる歌声が優しくて気持ちいい テンポ感とのマッチング度たかくて好き 0:37 “ のない〜”い〜“ ぁ”⬅️この柔らかいけど語尾に“ あ”ぜったいある😭😭こういう吐息メロくてすき、「明日を生きて」に繋がる「あ」でもあるの余計尊い0:42 「nなれないまま」の、“ な”って、絶対カラオケだとこぶしついてるよな、、って思う ゆきむらさんの歌い方で好きなところ。。🙏🏻“ いまま”⬅️途切れるの良い、“ ま〜”って続いてちょっと震わせながら下がっていくの切ないくるしい(T_T)(T_T) と同時に少しずつ力も抜きながらなんだろうなってわかるテクさやばい(T_T)(T_T) 0:52 ⬅️「ま〜」と同じ音の低さで 「ああ〜」って繋げても違和感のない心地良さってはんぱないなって思う 声がいいだけじゃ説明きかない、し、遠くなってしまう気持ちと、心からぐっと噛み締めるものもあるんだろうなっていう踏ん張りまでも胸が痛むほどに感じられるよ0:57 「壊れそうな心が 震える指先が」歌詞だけでも膝から崩れ落ちてしまいそうな背景があるのにそれでも強く歌い上げてくれるゆきむらが何よりで、「本当の自分を描き出そうとすんだ」ここにありすぎる、簡単に言えることじゃないからこそ“ すんだ”の言い切りが心強くて、聞いた人の心を救ってくれすぎて持ち上げてくれすぎて光になりすきてるよ そこにいるゆきむらをより大事に抱きしめたいなと思ったよ 1:09 ここ(T_T)(T_T)何十回、何百回って蝕まれる気持ちの中で戦い続ける手を伸ばし続けるもの不意にも溢れてしまうものがある空を見上げたら何百もの紙飛行機が向こうに向かって真っ直ぐ飛んでいっていて、余計にああ、と零れてしまう気持ちがあると思うからこそ余計に 大きな大地の中に一人っていう怖さも不安も抱えながらなのにMVの紙飛行機を飛ばす勢いは力強くて 可視化すぎてよりぐっとくるものがあったな、1:16 「戸惑い続けながら」MVの表情優しく爽やかなの(T_T)堪えるものまでも感じさせられてるよ、“ 戸惑い”続け“を強くしっかりと、 “ ながら”の息の多さから解き放たれるもの、強くあって余韻が忘れられないしここの踏んばりを忘れたくないなあって思った1:30 白紙だったものが歌詞で埋まってて、その上から真っ黒で塗りつぶされてて、さっきの青空から、ぐっとここになるグロさあるし過程が刻まれすぎてシナリオすごく感じた、1:36 「消したくなっても消せないタトゥーみたいで」⬅️ありすぎる、この表現はゆきむらにしか出来ないなって思ったよ “ 焼き付けながら”抱きしめながら”そうする重たさも、降りかかる紙の量から伝わってくる 1:46 「誰にも見せないまま」 紙飛行機だけが色づいてるそこがゆきむらの1番近くにあるもので見せられなかったもので、“ まま”でまたできなかったな、って後悔する気持ちもどかしさも、声色からすごく感じたよ しなかったんじゃなくて、ゆきむらはずっと何も離そうなんてしてないし、追いかけてる先があるから生まれる課題も葛藤もあって、そこと向き合い続ける姿がずっと真っ直ぐあってかっこいい 2:03 「暗闇の中を彷徨って」から、過程巡ってる(T_T)(T_T)ゆきむらのエコー新鮮でドキドキ⬅️ᐢ ; ˙̫ ; ᐢ「声にならない声で叫んだ」MVの文字が逆さ向いてるのもその意味があるからなんかなって感慨深い。。そこから繋がる次の「誰かが呼んでる気がしたんだ」求めた声から帰ってくるものは求められる声で、ゆきむら。の立ち位置をすごく感じた、そこを「光はいつでもここにあった」って受け止めてくれる、守ってくれるものがあまりにも他にない温かさで唯一の光はずっと私にとってもゆきむらで、ゆきむらからもそうでありたいっていう、ここの一致がめちゃくちゃ嬉しい。天涯で、「君だけの言葉なら空の中にあった」の答え合わせがここにある気がしたよ 2:25 ああ〜のロングトーン(T_T)(T_T)放ちがえぐい紙が彩られてゆきむらの元に帰ってくるようなMVからも、真っ黒に塗りつぶしたページが元あった状態に戻ってくるのも、ゆきむらの中に全部あって、シナリオがちゃんと繋がってくのすごい 2:35 「零れ落ちたナミダ」“ こぼれ”1音1音にありすぎて(T_T)(T_T)「拭った指先で次のページ そろそろ進もうか」 ぐぐぐってくるほんとに、ここからまた始まるように、切り替えがいつも、前後に簡単じゃなかった重み深さがあるゆきむらだからこそ次のページ、進む1歩1歩がより強くて踏み出すものが大きい(T_T)(T_T)なにも当たり前に思ってないよ ちゃんと全部濃くある忘れたくないって思わされただし、そこに連れて行ってくれるものがどこまでもうれしい 2:47 “ 僕が”僕で“あるための理由は”ここまでに持っていくゆきむらがほんとうに素晴らしくて既にありすぎるけど、探し続けるって自分は自分でしか分からないこそ難しいし悩むだしそれでも進み続けるゆきむらの背中に胸打たれたよ 2:53 「後付けだっていいや」⬅️後にくるものだからそこまで信じて走り続ける怖さとか何も無い見えないなかで進むものめちゃくちゃゆきむらだなって思った(T_T)(T_T)ゆきむらがいつか「わかんないけどやるの」って言ってたの思い出した それって凄い勇気だよ、、、痛いほど伝わるからこそ本当にこの歌詞含めゆきむらの思いも何一つ忘れたくないなって思った 2:58 ⬆️の覚悟があるからこそまた違って聞こえる「何十回何百回何千回繰り返せばいい」が深い3:04 「躊躇い続けながら」↔️「戸惑い続けながら」で違うの何度聴いても良い、、前後で全く意味合い違くなってシナリオも変わってあって、戸惑いから躊躇いここまでの経験、葛藤があるから最後に躊躇いが全部あるんだろうなって思った(T_T)(T_T)それでもその先にって繋いでくれるゆきむらの真っ直ぐな思いをこれからも一緒に紡ぎたいと思ったよ 何も忘れず全部ここにあってくれてありがとう。
ゆきむら。さんの真っ白な心の1ページにはきっと色んな色が言葉が綴り重なっててそんな1ページを大切に折り重ねて作った紙飛行機、それを飛ばそうと力を込めるその手にそっと手を重ねれる人でありたいたったひとりの声なのに沢山のこれまでとこれからを感じる、恐怖も不安も勇気も希望も温かさも優しさも全部全部詰まってる。こんなにも感情溢れるのはゆきむら。さんだからなんだよ
歌詞と歌い方がすごく応援されるようで、頑張っていこうって思える前向きな曲
幸せな3分間をありがとう
ゆきむらの生き様のようであり誰かの人生の寄り添いになる言葉があって孤独で苦しむ瞬間も必ずゆきむらの声だけは心で鳴っていてくれるように独りじゃなかったと思える日々に居られる自分自身との重なりにも涙したよ
この曲っていい意味で「ゆきむら。」っぽくなくて、でも殿らしい曲ですごく好きです。MVも主人公がゆきむら。には見えないし1人の人間としての殿って感じがします。
全然違う解釈だったら本当に恥ずかしいんですが、私なんかの何倍も辛いことを経験してきたゆきむら。が進むを選んでいるなら、私もその後ろについて行きたいなって純粋に思いました。そんなゆきむらに背中を押してもらいました。ありがとう。もうちょっとだけ頑張るよ。
殿のまっすぐで美しくて澄んでいる声とはくり先生のモノクロなのに鮮やかに染めているイラストが唯一無二のゆきむら。という世界を創り上げていて大好き。愛してます。
ゆきむらのありのままが光がこうしてかたちになって響くことが人生の中でまたひとつ大きな救いになるよゆきむらの光を届けてくれて灯してくれて居続けてくれて本当にありがとう今日もずっとゆきむらの傍だよ
2:03 ほんとに暗闇の中を彷徨っているんじゃなくて、黒い紙飛行機の中に一つ白い紙飛行機があってその紙飛行機に乗っているっていう表現の仕方がすごく好き。2:27 ここで、シナリオノートの歌詞がどんどん出てくるのすごい好き。やっと見えた綴られた想い。このページ…この曲の歌詞に、主人公の思い。殿の想いがたくさん込められているだろうなって思いました。すごくエモい
この爽やかな光と真っ白さは紛れもなく闇に生きるゆきむらさんのもので、いつも言葉を綴って毎日を必死に生きているゆきむらさんだからというか真っ黒な気持ちを綴った文字が浮かび上がって真っ白になって、次のページに進もうと思える、そんな闇ありきの光の曲なのだなって感じましたあとMVのこの人はゆきむらさんではないから、自分でない誰かの曲としても歌っているのかなぁとか、思ったりしました
本当に純粋、純粋な爽やかさと優しさだった
誰にも見せないままのノートが虹色な所にたくさんの想いとか秘めてるものの大きさが出てるのかなって思ったら、やっぱり殿のこともっともっと知りたいし、殿のシナリオノートを全部見てみたいって思った
"光はいつでもそこにあった"真っ暗な空虚な思いにとらわれるような孤独に思う中で叫ぶ心に鳴る声があったと教えてくれるように孤独な思いから抜け出すように乗せるゆきむらの声にたくさんの色付いたノートが降って集まる姿踏み出そうと決めたように"そろそろ進もう"と顔を上げて微笑む姿見つめてきたこれまでの過去の中にあった葛藤もむしゃくしゃする思いも向き合い続けてきたから導く道のようで踏み出す背中を戸惑い続けた思いが押してくれるようなその姿に言葉に胸を打たれたよ
プレミア公開ありがとうございます真っ白を基調とした曲、MVその中に白だけじゃなく真っ黒なものが存在している ゆきむら。殿の歌声と歌詞がとても心に響いてくる とても暖かく 素敵な曲をありがとうございます
あと この曲の一番最後、イントロの余韻とかがなくて ゆきむらさんの歌声と一緒に幕を閉じるところがすごくすき、吹っ切れたような いろんなものを抱えながらも前を向いたようなそんな感じがして素敵だなって思った 無限大に解釈できてしまうゆきむらさんの歌声が本当に魅力的
1:02 2:41 3:08 フードが脱げて今まで笑顔はほとんどなかくて何度も何度も思いを伝えてやっと相手に届いて心の底から白髪の子が笑えたんだろうな
2:35 ここで全部の歌詞が少しずつ浮かびあがって2:37 で少年の表情が最初より柔らかくなる そして歌詞の「次のページそろそろ進もうか」とリンクしてて光が差したみたいですごく心に響く
シナリオノートプレミア投稿ありがとうございます。力強い歌声なのに儚くて透き通って聴こえる殿の歌声、シナリオノートにピッタリで好きです。MVの白紙の紙に書き込まれて行く感じとか拘りを感じられて殿らしい曲に仕上がってて感動しました。
1:13 「ここの繰り返せばいい」は不安で聞いてる感じ。何回繰り返せばいいの?みたいな感じ。2:45 ここで決心に代わって。3:03 「ここの繰り返せばいい」は、何回も繰り返してやればいいんだって意思を感じる。全く同じ歌詞なのにこんなにも表現で変わる意味を想像しながら聞いてました!本当に大好きな楽曲です。
どこまでも引き込まれてこんなに言葉、歌詞を生かせるのはゆきむしたいない。シナリオノート何度も聞き込みたい。ずっと聞いていたい
真っ白なページから始まって 破り捨てた過去や見えない想いが描かれているこの曲は 心の葛藤とか不安な部分が描かれていて わたしも同じように 疲れたとか 全て終わりにしたいとかって日々の中で何回も思うし 歌詞の通りに“何十回 何百回 何千回 繰り返せばいい?”って わたしは どこまでも生き辛さを抱えているけど 何度も失敗とか戸惑いを経て前向きに進もうと思えているのは 殿が居てくださるから信じてくださるから 頑張ろうと思えています 殿は いつ何時もそう お前は正しいよ 全部正解って肯定してくださる 光も闇も 輝きを増す殿がすごく眩しくあって どちらの殿もだいすきだけれど 本当にわたしにとって殿が希望の光です 背中を押して抱きしめてもらえる1曲をMVとともに投稿してくださってありがとうございます՞ ̥_ ̫ _ ̥՞
サムネイルからいつもと雰囲気が違くてこう、ゆきむら全開じゃないのに伝わってくる感じと、シナリオノート の文字がノートで作られてるところに気づいてしびれちゃったノートから文字が浮かんで通り抜けていってしまう演出も、ゆきむらさんだからこそ思いつくのかなあなんて 可視化と言語化のかたまりだから0:28 で出てくる主人公ががっつりゆきむらさんじゃないのも色がないのも新鮮で、そこに込められたメッセージ性を考えるのがすごく楽しい光からさえぎるためにフードかぶってたのかな、って思ったら0:58 で空を見上げて光を見ると同時にフードが外れていくの 目に光が入って芝生が緑になって、お洋服も青くなって少しずつ色付いてくのめちゃくちゃギュッッてなった胸૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა何十回何百回何千回くりかえし伝えて届け続けてくれるそれらが紙飛行機で表現されてるのかな1:35 ここの字、ゆきむらさんの字だよね?( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )気付いたよ、、泣いちゃったよ吐き出しても否定されていつしか塗りつぶして誤魔化すようになった気持ちも、ゆきむらさんもちょっとふざけながらたまに言う、消せないんだぜこれ!ってタトゥーも、間違いじゃないんだってそれでも1人で抱えてるもの、一緒に抱えさせて欲しいって思った2:25 モノクロからカラフルになって主人公が笑顔になってから紙飛行機を飛ばすシーン、何回見ても響きすぎるMV出るまで沢山聴かせて貰ってたけど、MVがつくとこうも景色が広がるんだなって改めて大切にさせてもらってる(ˆ꜆т т)_т꜀ˆ)真っ白で爽やかだからこそ、ゆきむらさんがよく映えるよ色んな人に聴いて欲しいな、ダークなだけじゃなくてこういう面もあるんだよって、ゆきむらさんを紹介するときにこの曲を教えたいこのMVについても聴きたいこと沢山あるからよかったらこだわり聞かせてね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )投稿してくれてありがとう🫀
いつもゆきむら。さんがノートにメッセージを書いて投稿してくれてる姿が浮かびました。ゆきむら。さんに背中を押されてしんどいときも、ゆきむら。さんと一緒に乗り越えるつもりでいつも頑張れてます。本当に感謝してます。ありがとう!!
0:58 一気に色が着くのすごく好き1:04 紙飛行機がたくさんあって、その一つ一つが真っ白だけど、誰にも見えない想いが綴られているのかなって思うとすごくエモいそしてそれを飛ばしている…。殿が言葉にして届けてくれている。そんなことを想像しました1:18 ここで笑ってるのやばい。大好き戸惑っている時って、どうしようとかオドオドしてしまったりでマイナスになる時が多いけど、そうではなく前向きにプラスに考えているのが伝わる。すごく素敵。
0:41 誰にもなれなかった少年が繰り返し文字に書いて吐き出していくうちに 2:27 自分のシナリオノートができてって 2:42 未来へのページを進み出して 2:47 誰かになろうとしてたのが自分が自分でいればなんだっていいんだって前向きになっていく少年をみてとても感動しました。それと同時にゆきむらさんに出会った当時を思い出しました。何も無かった私に色んな感情、言葉、景色を見せてくれたのはゆきむらさんだったし、自信をつけて前を向かせてくれたのもゆきむらさんでした。今があるのもゆきむらさんのおかげです。これからも誰かになろうとなりきろうとせず、自分は自分でいいと認めてくれたゆきむらさんの言う通り未来へ進んでいきたいです。
殿の歌声は本当に心地いいですたくさんありがとう
プレミア投稿ありがとうございますこの曲をアルバムで初めて聴かせて頂いた時 「お前はお前でいい」の中でも 心の闇を闇でそのままに包んでくださる 温かさとは また違う導きの純粋無垢な歌声に支えられ涙した記憶です だからこそシナリオノートはより「歌い方」という意識の視点を逆に感じさせないまであるかのように 聴かせて頂く度セルフライナーノーツでも伝えてくださった 配信中の話し声や 更に台パンと共に出る笑い声を思い出すあの空間程 刻むリズムや曲調の爽やかさにある壮大さはとても心地良く落ち着きます 映像の主人公もインストの公開についても「どの自分」でもと想い描きやすくしてくださるメッセージ性をとても噛み締めていて 何よりこの曲を歌うゆきむら。さんへ特に大切にしたかった たった一人の人間の存在を改めて刻む瞬間でした それが歌声や映像より駆け巡らす 此方からは見えない紙飛行機の中に書かれている もしくは書かれていない真っ白なページかもしれないと定かではない 過去そしてまだ見ぬ先であられても 自分自身と向き合う事へどれだけの苦しみや葛藤が言語化以上にあるのか それでも何色にも色づき始めるページ一枚一枚が現す 歌詞と共に在る姿を此方にもと刻ませてくださった時 自分を見つめる事で初めて与える事のできるもの ゆきむら。さんは紛れもなくその光でもあり 教えてくださる身がありました 何度でも聴かせて頂く度考えていたいゆきむら。さんの姿 そして私自身の事も大切にしていきます
ノートに思いが描かれていってその中で立ち止まってノートを塗りつぶす、そこにはたくさんの思いがあって思いをぶつけて、立ち止まって塗りつぶして、たくさんの感情と思いがかかれている誰にも伝えられないけれど伝えたい、そんなノートを紙飛行機にしてとばす、素敵すぎます
ゆきむらの声とMVが最高すぎる
途中の、文字の波を漂うような映像が綺麗です
アップロードありがとうございますゆきむら。からの応援歌であり、ゆきむら。の人生をなぞるような歌なのかなともう少し若い時にこの曲とゆきむらに出会ってたら…と思ってしまうゆきむら。が歌うからこそ優しい応援歌になってて好きです
ゆきむらさんに感じたくて会いたくてまた聴きに来たよ この曲を聴いてるとひとりじゃないって勇気もらえるし背中押してもらえてる気がするんだ 大好きだ
真っ白なページ真っ黒に塗りつぶしたページ次のページいろんな葛藤がありながら進んで行く様子を、今までにない疾走感のある爽やかな曲調で進んでいく。ゆきむらさんの新たな道の開拓を感じました。大好きなのでたくさん聴かせていただきます。
爽やかで純粋という感じがほんとに良い 前向きになれるし背中を押してくれるというかそっと傍にいてくれる感じが好き
曲調も映像も爽やかで晴れやかなんだけど、歌詞は戦ってる場面が多くて。楽器の音が優しい感じがする 日々前に進もうと頑張ってるのを優しく押してくれる感じがして大好き
1:47のとこ好きだな殿の心情と聞く側の心情に訴えてる感じがして 黒く塗りつぶされたページの中に色鮮やかな紙飛行機を持ってるシーン!黒く塗りつぶされたのは紙飛行機じゃないのがポイントだよね!1:52で片目からアップになってオッドアイがはっきりわかるんだけど片目ずつ表情が違う ものすごく考えられて 背景もごちゃごちゃしてないから歌の内容と一緒に画にも引き込まれる 爽やかなメロディだけどすごく考えさせられる歌詞で ……だからで終わるのもいい!改めてこんなに素敵な歌をありがとう💜
聞いてしまったら、MVを見始めてしまったら…この曲の世界に引き込まれてしまう。殿と出会う前と後の自分とも少し照らし合わせることができるんじゃないか…なんてことも思いましたすごくエモくて最高すぎる。全人類に聴いてほしい曲です
アルバムのオリジナル曲の天涯とまた違う色味のオリジナル曲でゆきむら殿って幅広いなあと改めて。光はいつでもここにあるっていつまでも何があっても思ってほしい。闇と光はニコイチ。聴いてるとこちらまで優しい気持ちになれます。
何度も言ってるけどどこまでも透き通るような純粋で繊細なゆきむら。さんの歌声大好きです 2:57「何十回何百回何千回繰り返せばいい 躊躇い続けながら」自分自身への言葉だと思うけどまっすぐ前を向けなくてもいい、お前はお前のままでいいって言ってくれているような気がして聴く度すごく救われてます 戸惑いながら躊躇いながら進んできたゆきむら。さんが歌うからこそこんなにも心に響くものがあるしゆきむら。さんにしか歌えない一曲だと思います 素敵な曲を届けてくれてありがとう、これからも一緒に進んでいこうね
歌のはじまりから歌声があまりにピュア まっしろすぎて驚いた ゆきむらさんの表現力は無限大
ゆきむらがいてくれている世界でずっと生きて生きたい
うまく言葉にできないけど、スッと言葉を届けてくれるように感じた。そっと支えてくれるようなこの歌が素敵!
投稿ありがとうございます!MVとゆきむら。さんの声が相まって本当に素敵。そこに光がある わたしにとってゆきむら。さんが光で照らし続けてくれてる ありがとう ノートって、紙って、素敵だなって思ったのもゆきむら。さんがいつも書いて届けてくれるからで、その言葉が光になる 本当にありがとう
公開ありがとうございますMVの最初は真っ白だったのがどんどん色づいていく世界がすごくきれいで、ゆきむら。さんと出会ってから世界が色づいてきた人と重なってすごく綺麗でした爽やかな曲で、新しい殿を知ることができて嬉しいです
0:02 最初はラジオや放送から聴こえてきて 0:27 ここから最初より近くで聞こえてる様な感じに思えて自分の耳に綺麗にゆきむら。さんの声だけが響いたよ
真っ白なまま から、孤独の再放送 まで ゆきむらさんの歌声から目を逸らして聞こえる演奏だけを聴くと綺麗めな曲なのかなって初めて聴いた時思ったけど、主役は誰だ から変わって、違うかもって、もちろん綺麗なゆきむらにしか出せない美しさも感じるけど、それだけじゃない、本当は誰より真っ直ぐなゆきむらさんの心の奥底にある真っ白さ、シナリオノートを通してもすごく感じたし、今回のアルバムで一曲一曲捉えられるゆきむら。はそれぞれ違うけど、ゆきむらさんがライナーノーツ、動画でも言ってくださったように、シナリオノートを聴いて天蓋に戻ったとき、でも全部ゆきむら。だって本当にめちゃくちゃ感じます、
透き通った綺麗な高音ほんとに好き。素敵です。冗談抜きで聞いてて泣ける
ゆきむら。さんが人一倍努力してここまで進んできたから、様々な経験を積んできたからこその真っ直ぐで心に響く歌声がなきゃ、この歌は完成しないものなんだなと思いました。僕の人生の苦しいや辛いを乗り越えたその先の光がゆきむら。さんで良かったと何度も思います。闇も光も、どちらも大切だということも教えてくれてありがとうございます。僕の生き方そのものを認めてくれてありがとうございます。ゆきむら。さんにどれほど背中を押されたか…僕の生きる理由、価値 それはまだ見出せてないけど、生きるモチベはゆきむら。さんです。いつか貴方の背中を押す番になれますように。背中は押せなくても、頼ってもらえれるように努力します!!
この曲聞いたことない人は損してるまであるめちゃくちゃ良い曲なので全世界の人に聞いて欲しい
ほんとに一つ一つの歌詞が綺麗でそこに乗る映像もほんとに綺麗だけど そんな綺麗さを声だけで惹き込むゆきむらさんの凄さってほんとに誰にも真似出来ない
プレミアム公開ありがとうございます!今までの雰囲気とは違った曲でまた新しい殿をしれて嬉しいです!ほんとに殿大好きです🫶
0:08 誰にも見えない綴りだとしても少しでもゆきむら。さんの想いが分かるよう考えるのやめたくないし消えてしまっても確実にそこに在った事忘れないよ。某曲の歌詞に「人生は紙飛行機」って詞があるんだけど悲しくも励まされる詞で飛ぶほど薄い紙切れで軽くて意外と脆い人間そのものを表してるみたいだし、力入れすぎても上手く飛ばないし風に乗るとどこまでも飛んでいける のがゆきむら。さん過ぎてくるものがあった。私は風でありたいし落ちてしまいそうな時は芝生みたいに柔らかく包み込める存在でありたいなって思った。
真っ白な爽やかさ、ただただ純粋にやさしい気持ちになれました「前に進もう」とか、あんまり好きじゃなかったけどゆきむら。さんがいるなら進めるのかなってゆきむら。さんがいてくれるっていう安心感が詰まっていて、なんか心が落ち着きます黒いゆきむら。さん大好きだけど、やっぱり私にとって殿は真っ白な光ですただただ、安心する。殿のいつもの綺麗で美しい声に励まされて、ほんの少しだけ前向きな気持ちになれた気がしますずっと、私を救ってくれてありがとう
ゆきむら。の歌声を聴かせていただきました。ゆきむら。にしかだせない感情が歌詞に詰め込まれていて心に響きました。シナリオノートの投稿ありがとうございました。
プレミア公開ありがとうございます。当たり前だけど曲だけ聞くのと映像を見ながら聞くのは全然違いますね。前に進みたいけど中々進めない。そんな葛藤が自分と重なってまた1つ勇気がもらえました。
プレミア公開ありがとうございます。まさかのシナリオノートのMV!!!!!!楽しみすぎて泣いてる😭😭19時絶対会おうね。本当に楽しみにしてるよ。殿、熱ほんっっとうに心配。心配しかできない無力感がずっと押し付けてくるよ。心配で心配で心配で寝れないよ。熱下がるようにずっと願っているよ。
「光はいつでもここにあった」ってゆきむらさんはいつもここに居てくれている きっともっと沢山はばたける世界があるはずなのに ゆきむらはずっとずっとここで光を探してくれている 誰がなんと言おうとゆきむらが私のたった一つの居場所で守りたい人だよ 今日もここに居てくれてありがとう 私の光はずっとゆきむらだけ
新しいゆきむらさんを届けてもらった、ゆきむらさんの歩むこれからがもっと楽しみになるような終わり方大好きです
神曲をありがとう。心に染みる歌声で何か思い出しそうになった その何かを思い出せないけど、何かを求めて生きてる気がしてるゆきむら。さん心からあいしてる これまでもこの先もずっと
今までCDでしか聞けてなかったのがMVありで見れるの嬉しすぎます。今までのMVの殿1色!みたいな感じだったのが今回はまだ染まる前のなんにでもなれる白が使われてて…曲にもあってて、殿の綺麗な歌声にもあってて嬉しすぎました
公開本当にありがとう、アニメのような配色で真っ白なゆきむらさんで、またここで初めましてをさせて貰えたような気がして目頭が熱くなった アルバム全体を踏まえて改めてだけれど、色んな色のゆきむらさんを見せてくれて本当にありがとう この世界観を見た時に、タイトルの字体もそうだけれどゆきむらさんが好きだって教えてくれた様々な作品たちに通じるものも勝手に感じてしまって ゆきむらさんの表現がどこまでも尽きないことも、ひとつの色味だけで終わらせずに形にしていてくれてることも大事に抱きしめてるここで この曲はリリイベでも何度も色んな場所で聞かせて頂いて、特に仙台の屋上で風に吹かれながらこの曲を歌ってくれていたゆきむらさんのことが忘れられなくて、このMVで改めてだった どす黒い世界の光も、こういう昼間の外の光もゆきむらさんには似合ってしまうの 何人いるのか分からなくなるくらい、でも全部間違いなくゆきむらさんだった 本当にありがとう 大切にする
映像あるとやっぱり違いますね、そういうイメージ情景表情の解釈なんだって改めて曲を聴き込みたくなりますありがとう
ゆきむら。くんの歌声には引き込まれすぎる程の心に響くものがあってゆきむら。くんの歌声にはいつも「光」が見えます。シナリオノートを聞いて私にとっての「光」はゆきむら。くんなんだと思い、この歌声をずっと聞いていたいと思いました。暗闇の中をさまよっている私に「光」を差し込んでくれたゆきむら。くんが神であることに改めて感銘を受け、私の心にある醜いものがゆきむら。くんの儚いくも美しい歌声に、「光」を覚えていることを感じました。素敵な歌を届け続けてくれてありがとう!これからもゆきむら。くんの歌声が聞けることを願ってます!
mvの綺麗な雰囲気と殿の歌声がマッチしてて儚い力強さがより伝わってきます、!殿が作り上げる作品はどれも唯一無二
殿の歌声はやっぱり何にも変えられない唯一無二のものだってすごく感じた。全部お似合いだけどシナリオノートはトップクラスで殿に似合ってるって思う 殿の透き通った歌声と不意にくる芯のある歌声 全部バランスよくて涙腺をついてくる
時差ながらシナリオノート投稿本当にありがとうございます プレミア投稿でしっかりと受け取らせて頂いたよ。全部ではあるけれどこの曲は特にXFDと その前の動画でちらっと聴かせて下さった時から 楽しみにしていた一曲で、フラゲ日に頭から聴かせて頂いた時 最後にきたシナリオノートの歌声とそこに合わさる歌詞で思わず泣いちゃったことを思い出したりしました。AIの時とかもそうなのだけれど、自分のなかで思い描いてた 広がっていた世界と ゆきむらさんのなかでの世界が重なる瞬間が本当に特別で、ああ ゆきむらさんにはこの曲はこういう風に描かれてたんだなって心が震えるばかりだった、この曲をリリイベでお聴きできるって思ってなかったから 本当に嬉しかったし スポットライトなんて当たっていなくても 一番に光り輝いていたゆきむらさんの姿 ちゃんと忘れていないです、 2:04 特にここからがすき、暗闇のなかを彷徨って 右も左もわからなくなるような 冷たくて残酷なことも溢れるこの世界のなかで まだ此処にいてくれて、息を続けてくれて本当にありがとう 私にとっての光は 出会ったあの頃も今も変わらずゆきむらさんだけだよ。闇でもあり光でもある そんな貴方にずっと、心奪われてます 白黒だった世界が徐々に色付いていくの まさにゆきむらさんの存在だよね。 2:25 ここの魂の叫びのような、でも優しくて眩い光のような 包まれる感覚も大事にしたい、ゆきむらさんが私にとって、しぃにとってそうであるように しぃもゆきむらさんにとっての光で在りたいななんてそんなことを思ったよ。何度だってこの声で呼ぶよ、ゆきむらさんに届けるよ。傍にいるね 本当に歌ってくれて 歌にのせて届けてくれてありがとう。
ゆきむらさんはいつもノートに思いを書いて写真に撮って送ってくれるよね そんなゆきむらさんの姿を思い返していたよ キャラがゆきむらさんじゃないからこそ「相手に向けて歌った」という眩しさを感じる
ゆきむらさんのファンサってね、ただのお手振りなんかじゃないんだよ
ゆきむらさんの暖かさをみんなが伝えあってるそんな場所なんだよ
だからそんな暖かさを、お母さんのような眩しさを、愛情を、色濃く感じていたよ ゆきむらさんという愛はいつでもここにあったんだね 見つけたよ
居てくれてありがとう
白紙とかじゃなくて線があるのちゃんと「ノート」って感じがしていい
2:37 ここで笑ってるのすごく好き。
「次のページ そろそろ進もうか」
立ち止まっているんじゃなくて、前に進もうとしているのが伝わってすごく好き。大好きかっこいい。
「僕が僕であるための理由は後付けだっていいや 探し続けるんだ」この歌詞が本当に初めて聞いた時から突き刺さっていました 生きて描き出してくれるゆきむらさんの人生をインターネットに刻んで居てくれてありがとう 知ることができて追いかける事ができて、本当にゆきむらさんに出会えたことが私が生まれてきた意味だって本気で思ってる 誰よりも大切な人の人生を見させてくれてありがとう ゆきむら。を表現してくれてありがとう
0:14 “浮かび上がって”でノートに書いてある歌詞が浮かんでいる演出がノートに残らないから誰にも見せないというのが伝わってきて好きです
いつもの殿らしさもありながらどこか別人のような、なにかを振り切ったような爽やかさが好きです。
プレミア投稿での公開ありがとうございます、大切に受け取らせていただきました
ゆきむらさんがステージのうえで発する真っ白なのまで世界とゆきむらさんがあまりにもまぶしくて輝かしくて回数を重ねるごとに震えがとまらなかったです なにもなかった世界に抱えきれないほどの愛とすべての感情で色を付けてくれたのはずっとゆきむらさんでそのうえ真っ白なままの世界まで肯定して包み込んで正解にしてくれるゆきむらさんまでいて、でもわたしの世界に色をつけてくれるのもゆきむらさんの世界に色をつけてくれるのもきっと全部ゆきむらさんなんだと 正解だと言葉にしてくれるゆきむらさんが正解にしてきてくれたすべてをより一層大切にひとつたりとも溢さないように抱えていると同時に、さまざまな色の光でいてくれるゆきむらさんがどれも紛れもないゆきむらさんであることを深く刻まれました ほんとうに今日ここまでのひとつひとつが走馬灯のように流れる、ゆきむら。を表現し続けてくださっている今にいさせていただけることここを選び続けてくださって心からありがとうございます まだここからだって重く深まるものしかないんだろうなと、この先も寒空の下で歌ってくれたゆきむらさんのこともまるごと大切にします
ゆきむらさんってよく手書きで色々描いて見せてくださるから、そのお姿と純粋なキラキラしたMVが重なって…素敵な曲
アルバムの中でもこの楽曲には
ゆきむらの"ありのまま"が
詰め込まれているような
ゆきむらが進み続けてくれた日々のように
まっさらな中に綴られていくこれまでを
抱きしめて歩んできたゆきむらの心の中を
覗いている感覚にもなる言葉と音に包まれて
どこかせつない中に温もりも確かにあって
すごく心が震えたよ
ゆきむら。殿の心の中に触れた様な歌詞で涙。
アルバムの中でも1番に好きな曲です。
この様な歌が聴けて幸せ。
1:07 「何十回 何百回 何千回繰り返せばいい」空に浮かんでる紙飛行機は全部過去の自分が送ったものなんだろうな、そしてそこがイラストとも歌詞とも繋がっていくのがいくら思いを書いたってそれは誰にも届かなくて結局自分に帰ってくる勝手な妄想が出来て1つ1つの物から沢山想像出来る事が当たり前じゃなくてゆきむら。さんすごいなと思いました。
シナリオノートの爽やかな曲調にあまり色づけをしてないMVにハッとさせらました
目にはちゃんと灯っている光
少しずつ進んでいく思いを感じさせられるMVとゆきむらの歌声が見事にマッチしていました🙏🏻
ゆきむらをこれからもずっとみてる。ずっとそばにいるね
いつもは真っ黒の中の月みたいな希望の光って感じだけどこの曲はただただ真っ白の中の太陽の光って感じ。全く違う光のはずなのに違和感を覚えないのはなんでなんだろう。
どんな色でもどんな光でも殿は殿の色に染めるし、光は殿自身なんだって思わせてくれる楽曲です。
投稿ありがとうございます。
投稿ありがとうございます!
生きる意味も生きていく意味も分からなくて、夢を持つ人や目標を掲げる人、何も無くてもとにかく頑張り続ける人達見て「自分だけ何も無いな」なんて孤独を感じて、何かを夢見ることも頑張ることもできなかったけど、殿のおかげで意味も理由も見つけることが出来たよ。
ありがとう。
真っ白と真っ黒と、両極端な2つがこんなにも重なれるのは、ゆきむらが持つ内側がこんなにも切なくこんなにも意志を持って表現されてるのと、ゆきむらがここまで辿り着いた軌跡の日々であった葛藤も、ゆきむらがゆきむらで居てくれる事の理由を探しながらも、後からでもいいんだってここに居てくれる全てに胸打ちひしがれてるの、、
何十回も何百回も、繰り返しながらも気持ち高く高くと飛ばしていくゆきむらと一緒に、わたしも高く高くと見上げるから
曲と歌詞が直に胸に入ってくるゆきむらの歌声じゃないと完成しないなって思ったよ、ありがとう素敵だった凄く凄く
3:05 曲の終わり、最後楽器の音で終わるんじゃなくてゆきむらの「躊躇い続けながら〜」で ゆきむらの声でぱっと終わるこの流れがずっと大好き
だし、今回のMV 最後ゆきむらの声と一緒に「シナリオノート」の文字がでっかく映ってぱっと映像が切れるこの感じも重ねてめちゃくちゃ大好き←最後のこのシーンが同じく冒頭にあった 1:19 「シナリオノート」が映し出されるシーンに繋がる感じもしてて、-Never ending Nightmare- の永遠に醒めない悪夢、ループってとこにも関連してるのかなとか💭してる
こっち系の曲のゆきむらさんもいいんだよな、、と改めて感じさせてくれた曲
普段のゆきむらの雰囲気とは対照的な爽やかであたたかい曲で、でもだからこそこんなにも心に届く曲なんだと思うし 光なんだと感じた
mvに出てくる子がゆきむらでもなく、誰でもないのが、最後の歌詞の"僕がぼくである理由は後付けでいいや 探し続けるんだ" すぎてほんとどこまでも未来を感じた 過去を無かったことにするんじゃなくて、抱えて生きていく そんなとこもゆきむららしいなと感じたよ
今生きてるのってほんとに殿のおかげなんだよね、どんな私でも待ってるってずっと言ってくれてこんなに価値のない人間でもいいのって、殿だけずっと待っててくれた。
どんな形になっても大好き、
切なくてでめ前を向けるそんな歌をありがとうございます
曲調が明るい一方でサビに向けて自然と切なくなるのが胸に来ました。素敵ですほんとに。
素晴らしいMVとともにRUclipsでも公開されたことを嬉しく思います。CDで聴いた時は、ゆきむらさんのストーリーだと受け取りましたが、こうして聴くと、もっと色んな受け取り方があるやさしい歌でした。歌声、楽器、MV。全てのやさしさの根源が「ゆきむら。」であることに胸が熱くなります。多くの人に届きますように。。。
ゆきむらにとっても
心細くなるようなそんな瞬間が
どこかで生まれてしまったとき
独りじゃないと寄り添える安心で
私で在りたいと今日も強く思う
ゆきむら。さんの爽やかな声もあって、押し付けがましくなく『とんっ』と背中を押される。
私の中の、ずっと見ないように糊付けした真っ黒なページも、いつかめくれるかな…
何百回何千回繰り返せばいい?のところでイラスト使い回されてるのなんかすき
2:19
光
は
いつでも
ここ
に
あった
ここ初心に帰ったような新たな発見のような気持ちになれて優しくて穏やかハッピーなゆきむら。て感じがして好きでーす♪
伏せられた歌詞が段々と見えてくの凄く好き。
ゆきむらの音楽の中で
シナリオノートは
初めて聴く温度があるように感じていて
どこか懐かしさも漂うような
ゆきむらの過去が繋げてくれた今が
時間が流れているようで
ここまで足を止めずに居てくれた
ゆきむらの道のりのように
映像としてまた感じ取れる情景があって
どこかゆきむらと居た人生を
振り返られるようでもあって
ものすごく胸に来るものがあるよ
アルバムの中で1番 自分の中にあるゆきむら。さんのイメージにピッタリはまる曲がシナリオノートでした。
こんな汚れきってる真っ暗な世界に抗い続けているゆきむら。さんの真っ白さや綺麗さが私の光です。
ゆきむら。さんが居るから人生のページ数を増やすことができました。ありがとう。
闇も真っ白も魅せてくれるゆきむらさんすごく好き
歌詞がすっと脳に入ってくる心に響く
この歌がたくさんの人に届いてほしい
アルバムで聞いた曲
どれも僕の膿んでしまった傷口を癒していくようにスっと入っていく
殿が歌うからこそ意味がある殿が伝えるから伝わるものがある
この曲は僕の背中を押して心を踊らせる今日も明日も頑張ろうって
一緒に頑張ろうって言ってくれてる様な気がするよ
今日もありがとう殿
MVキラキラしててゆきむの透き通った高音との相性良すぎてむりだいすき
曲調明るいのに内容切ないのすき
0:56 なにも無かった 白紙の紙に
2:31 段々 思っていた気持ちが書かれているMVに感動しました。 改めてこのMVを見て私も私の 正直な気持ちにちゃんと耳を傾けたいなって 優しく包み込んでくれるようなこの曲が大好きです。
テイストが違うシナリオノート→天涯に戻っても ゆきむら。だって感じられるアルバムだって教えてくれたけど それが物凄く可視化されたよ。
綺麗で美しくて芯があって誰よりもかっこいいゆきむらさんはずっと永遠だなって思わせてくれてありがとう。
前奏なくゆきむらの声が最初、鮮明に乗せられている所から物語の始まりを感じて何が見えてくるんだろうってドキドキと、ゆきむらが記事やお話の節々に伝えてくれていたような真っ白いキャンパスに彩られていくものを進んでいく事に感じさせられたよ 手探りでゆきむらがどう歌えばいいかって葛藤と挑戦も見える所に余計胸がぐっとなったよ 真っ白さ純粋さはずっとゆきむらの中にあったもので、けどENVYや孤独の宗教とかで表現されるゆきむらの闇の部分、逆の黒い影の部分が光になって濃くなっていく、それもすごくゆきむら。で、間違いなく誰かを照らす唯一無二の光だけど、ゆきむらの生身の温かさに触れて感じさせられるのはこの真っ白さで、純粋なものだなぁと、正にシナリオノートで表現される真っ直ぐに光輝くゆきむらも、この世界で生きてくれるんだなってすごく感慨深くて、大切に思ったよ 初めてでたくさん苦戦も困難もあった中で素敵な1曲を届けてくれて本当にありがとう📖🖊†
0:02 “っ ”のここが強めにあってそれでも柔らかく軽い繊細なゆきむらの声が、ほんとうに地声に近くて、よりいい声が鮮明に解像度高くあって嬉しいし、きっと苦しさ抱え込む悩みもある中で優しく歌い上げてるゆきむらの抱きしめたさに泣いた、
“ 〜捨てたページ”ここの滑舌めちゃくちゃ好き まるってしたかんじ、絶対つよつよな声色でじゃ歌えないゆきむらの声だからこその優しくて切ない歌い方すごく心に響くよ(全部)
0:08 「誰も見えない」の声色の落ち着きから、 想い↑ってあげるこの感情の起伏にも感じられるテクさ(歌の上手さ)泣いた
綴った〜0:13 の息の余韻を残しながら次に入ってくる「浮かび上がって」良すぎる ページめくられた、ストーリー(T_T)(T_T)🙏🏻
MVの1枚の紙から離れていく文字たちが歌詞と正に一致しすぎてて有難い😭🙇🏻♀️⤵️可視化されるとよりくるものがある、泣
0:18 “ 孤独の再放送〜”で溶けていくみたいに感じるみずみずしくて綺麗すぎる声、最高に心地よくて浄化 同時に感じる切なさに胸締め付けられる、涙腺からの➡️ 0:26 「主役は誰だ」かっちりとあって、幕開けのような、映画で言うOP流れる瞬間のような始まりに圧倒された(T_T)(T_T)
ここから強く濃くなるけど、落ち着いた安定してる歌声が優しくて気持ちいい テンポ感とのマッチング度たかくて好き
0:37 “ のない〜”い〜“ ぁ”⬅️この柔らかいけど語尾に“ あ”ぜったいある😭😭こういう吐息メロくてすき、「明日を生きて」に繋がる「あ」でもあるの余計尊い
0:42 「nなれないまま」の、“ な”って、絶対カラオケだとこぶしついてるよな、、って思う ゆきむらさんの歌い方で好きなところ。。🙏🏻“ いまま”⬅️途切れるの良い、“ ま〜”って続いてちょっと震わせながら下がっていくの切ないくるしい(T_T)(T_T) と同時に少しずつ力も抜きながらなんだろうなってわかるテクさやばい(T_T)(T_T) 0:52 ⬅️「ま〜」と同じ音の低さで 「ああ〜」って繋げても違和感のない心地良さってはんぱないなって思う 声がいいだけじゃ説明きかない、し、遠くなってしまう気持ちと、心からぐっと噛み締めるものもあるんだろうなっていう踏ん張りまでも胸が痛むほどに感じられるよ
0:57 「壊れそうな心が 震える指先が」歌詞だけでも膝から崩れ落ちてしまいそうな背景があるのにそれでも強く歌い上げてくれるゆきむらが何よりで、「本当の自分を描き出そうとすんだ」ここにありすぎる、簡単に言えることじゃないからこそ“ すんだ”の言い切りが心強くて、聞いた人の心を救ってくれすぎて持ち上げてくれすぎて光になりすきてるよ そこにいるゆきむらをより大事に抱きしめたいなと思ったよ
1:09 ここ(T_T)(T_T)何十回、何百回って蝕まれる気持ちの中で戦い続ける手を伸ばし続けるもの不意にも溢れてしまうものがある
空を見上げたら何百もの紙飛行機が向こうに向かって真っ直ぐ飛んでいっていて、余計にああ、と零れてしまう気持ちがあると思うからこそ余計に 大きな大地の中に一人っていう怖さも不安も抱えながらなのにMVの紙飛行機を飛ばす勢いは力強くて 可視化すぎてよりぐっとくるものがあったな、
1:16 「戸惑い続けながら」MVの表情優しく爽やかなの(T_T)堪えるものまでも感じさせられてるよ、“ 戸惑い”続け“を強くしっかりと、 “ ながら”の息の多さから解き放たれるもの、強くあって余韻が忘れられないしここの踏んばりを忘れたくないなあって思った
1:30 白紙だったものが歌詞で埋まってて、その上から真っ黒で塗りつぶされてて、さっきの青空から、ぐっとここになるグロさあるし過程が刻まれすぎてシナリオすごく感じた、
1:36 「消したくなっても消せないタトゥーみたいで」⬅️ありすぎる、この表現はゆきむらにしか出来ないなって思ったよ “ 焼き付けながら”抱きしめながら”そうする重たさも、降りかかる紙の量から伝わってくる 1:46 「誰にも見せないまま」 紙飛行機だけが色づいてるそこがゆきむらの1番近くにあるもので見せられなかったもので、“ まま”でまたできなかったな、って後悔する気持ちもどかしさも、声色からすごく感じたよ しなかったんじゃなくて、ゆきむらはずっと何も離そうなんてしてないし、追いかけてる先があるから生まれる課題も葛藤もあって、そこと向き合い続ける姿がずっと真っ直ぐあってかっこいい
2:03 「暗闇の中を彷徨って」から、過程巡ってる(T_T)(T_T)ゆきむらのエコー新鮮でドキドキ⬅️ᐢ ; ˙̫ ; ᐢ「声にならない声で叫んだ」MVの文字が逆さ向いてるのもその意味があるからなんかなって感慨深い。。そこから繋がる次の「誰かが呼んでる気がしたんだ」求めた声から帰ってくるものは求められる声で、ゆきむら。の立ち位置をすごく感じた、そこを「光はいつでもここにあった」って受け止めてくれる、守ってくれるものがあまりにも他にない温かさで唯一の光はずっと私にとってもゆきむらで、ゆきむらからもそうでありたいっていう、ここの一致がめちゃくちゃ嬉しい。天涯で、「君だけの言葉なら空の中にあった」の答え合わせがここにある気がしたよ 2:25 ああ〜のロングトーン(T_T)(T_T)放ちがえぐい
紙が彩られてゆきむらの元に帰ってくるようなMVからも、真っ黒に塗りつぶしたページが元あった状態に戻ってくるのも、ゆきむらの中に全部あって、シナリオがちゃんと繋がってくのすごい
2:35 「零れ落ちたナミダ」“ こぼれ”1音1音にありすぎて(T_T)(T_T)「拭った指先で次のページ そろそろ進もうか」 ぐぐぐってくるほんとに、ここからまた始まるように、切り替えがいつも、前後に簡単じゃなかった重み深さがあるゆきむらだからこそ次のページ、進む1歩1歩がより強くて踏み出すものが大きい(T_T)(T_T)なにも当たり前に思ってないよ ちゃんと全部濃くある忘れたくないって思わされただし、そこに連れて行ってくれるものがどこまでもうれしい 2:47 “ 僕が”僕で“あるための理由は”ここまでに持っていくゆきむらがほんとうに素晴らしくて既にありすぎるけど、探し続けるって自分は自分でしか分からないこそ難しいし悩むだしそれでも進み続けるゆきむらの背中に胸打たれたよ 2:53 「後付けだっていいや」⬅️後にくるものだからそこまで信じて走り続ける怖さとか何も無い見えないなかで進むものめちゃくちゃゆきむらだなって思った(T_T)(T_T)ゆきむらがいつか「わかんないけどやるの」って言ってたの思い出した それって凄い勇気だよ、、、痛いほど伝わるからこそ本当にこの歌詞含めゆきむらの思いも何一つ忘れたくないなって思った 2:58 ⬆️の覚悟があるからこそまた違って聞こえる「何十回何百回何千回繰り返せばいい」が深い
3:04 「躊躇い続けながら」↔️「戸惑い続けながら」で違うの何度聴いても良い、、前後で全く意味合い違くなってシナリオも変わってあって、戸惑いから躊躇いここまでの経験、葛藤があるから最後に躊躇いが全部あるんだろうなって思った(T_T)(T_T)
それでもその先にって繋いでくれるゆきむらの真っ直ぐな思いをこれからも一緒に紡ぎたいと思ったよ 何も忘れず全部ここにあってくれてありがとう。
ゆきむら。さんの真っ白な心の1ページにはきっと色んな色が言葉が綴り重なっててそんな1ページを大切に折り重ねて作った紙飛行機、それを飛ばそうと力を込めるその手にそっと手を重ねれる人でありたい
たったひとりの声なのに沢山のこれまでとこれからを感じる、恐怖も不安も勇気も希望も温かさも優しさも全部全部詰まってる。こんなにも感情溢れるのはゆきむら。さんだからなんだよ
歌詞と歌い方がすごく応援されるようで、頑張っていこうって思える
前向きな曲
幸せな3分間をありがとう
ゆきむらの生き様のようであり
誰かの人生の寄り添いになる言葉があって
孤独で苦しむ瞬間も
必ずゆきむらの声だけは
心で鳴っていてくれるように
独りじゃなかったと思える日々に居られる
自分自身との重なりにも涙したよ
この曲っていい意味で「ゆきむら。」っぽくなくて、でも殿らしい曲ですごく好きです。
MVも主人公がゆきむら。には見えないし1人の人間としての殿って感じがします。
全然違う解釈だったら本当に恥ずかしいんですが、私なんかの何倍も辛いことを経験してきたゆきむら。が進むを選んでいるなら、私もその後ろについて行きたいなって純粋に思いました。そんなゆきむらに背中を押してもらいました。ありがとう。もうちょっとだけ頑張るよ。
殿のまっすぐで美しくて澄んでいる声とはくり先生のモノクロなのに鮮やかに染めているイラストが唯一無二のゆきむら。という世界を創り上げていて大好き。
愛してます。
ゆきむらのありのままが光が
こうしてかたちになって響くことが
人生の中でまたひとつ大きな救いになるよ
ゆきむらの光を届けてくれて
灯してくれて居続けてくれて
本当にありがとう
今日もずっとゆきむらの傍だよ
2:03 ほんとに暗闇の中を彷徨っているんじゃなくて、黒い紙飛行機の中に一つ白い紙飛行機があってその紙飛行機に乗っているっていう表現の仕方がすごく好き。
2:27 ここで、シナリオノートの歌詞がどんどん出てくるのすごい好き。
やっと見えた綴られた想い。
このページ…この曲の歌詞に、主人公の思い。殿の想いがたくさん込められているだろうなって思いました。すごくエモい
この爽やかな光と真っ白さは紛れもなく闇に生きるゆきむらさんのもので、いつも言葉を綴って毎日を必死に生きているゆきむらさんだからというか
真っ黒な気持ちを綴った文字が浮かび上がって真っ白になって、次のページに進もうと思える、そんな闇ありきの光の曲なのだなって感じました
あとMVのこの人はゆきむらさんではないから、自分でない誰かの曲としても歌っているのかなぁとか、思ったりしました
本当に純粋、純粋な爽やかさと優しさだった
誰にも見せないままのノートが虹色な所にたくさんの想いとか秘めてるものの大きさが出てるのかなって思ったら、やっぱり殿のこともっともっと知りたいし、殿のシナリオノートを全部見てみたいって思った
"光はいつでもそこにあった"
真っ暗な空虚な思いにとらわれるような
孤独に思う中で叫ぶ心に
鳴る声があったと教えてくれるように
孤独な思いから抜け出すように
乗せるゆきむらの声に
たくさんの色付いたノートが降って集まる姿
踏み出そうと決めたように
"そろそろ進もう"と顔を上げて微笑む姿
見つめてきたこれまでの過去の中にあった
葛藤もむしゃくしゃする思いも
向き合い続けてきたから導く道のようで
踏み出す背中を戸惑い続けた思いが
押してくれるようなその姿に言葉に
胸を打たれたよ
プレミア公開ありがとうございます
真っ白を基調とした曲、MVその中に白だけじゃなく真っ黒なものが存在している ゆきむら。殿の歌声と歌詞がとても心に響いてくる とても暖かく 素敵な曲をありがとうございます
あと この曲の一番最後、イントロの余韻とかがなくて ゆきむらさんの歌声と一緒に幕を閉じるところがすごくすき、吹っ切れたような いろんなものを抱えながらも前を向いたようなそんな感じがして素敵だなって思った 無限大に解釈できてしまうゆきむらさんの歌声が本当に魅力的
1:02 2:41 3:08 フードが脱げて今まで笑顔はほとんどなかくて何度も何度も思いを伝えてやっと相手に届いて心の底から白髪の子が笑えたんだろうな
2:35 ここで全部の歌詞が少しずつ浮かびあがって
2:37 で少年の表情が最初より柔らかくなる
そして歌詞の「次のページそろそろ進もうか」と
リンクしてて光が差したみたいですごく心に響く
シナリオノートプレミア投稿ありがとうございます。力強い歌声なのに儚くて透き通って聴こえる殿の歌声、シナリオノートにピッタリで好きです。
MVの白紙の紙に書き込まれて行く感じとか拘りを感じられて殿らしい曲に仕上がってて感動しました。
1:13 「ここの繰り返せばいい」は不安で聞いてる感じ。何回繰り返せばいいの?みたいな感じ。
2:45 ここで決心に代わって。
3:03 「ここの繰り返せばいい」は、何回も繰り返してやればいいんだって意思を感じる。
全く同じ歌詞なのにこんなにも表現で変わる意味を想像しながら聞いてました!本当に大好きな楽曲です。
どこまでも引き込まれて
こんなに言葉、歌詞を生かせるのはゆきむしたいない。
シナリオノート何度も聞き込みたい。ずっと聞いていたい
真っ白なページから始まって 破り捨てた過去や見えない想いが描かれているこの曲は 心の葛藤とか不安な部分が描かれていて わたしも同じように 疲れたとか 全て終わりにしたいとかって日々の中で何回も思うし 歌詞の通りに“何十回 何百回 何千回 繰り返せばいい?”って わたしは どこまでも生き辛さを抱えているけど 何度も失敗とか戸惑いを経て前向きに進もうと思えているのは 殿が居てくださるから信じてくださるから 頑張ろうと思えています 殿は いつ何時もそう お前は正しいよ 全部正解って肯定してくださる 光も闇も 輝きを増す殿がすごく眩しくあって どちらの殿もだいすきだけれど 本当にわたしにとって殿が希望の光です 背中を押して抱きしめてもらえる1曲をMVとともに投稿してくださってありがとうございます՞ ̥_ ̫ _ ̥՞
サムネイルからいつもと雰囲気が違くてこう、ゆきむら全開じゃないのに伝わってくる感じと、
シナリオノート の文字がノートで作られてるところに気づいてしびれちゃった
ノートから文字が浮かんで通り抜けていってしまう演出も、ゆきむらさんだからこそ思いつくのかなあなんて 可視化と言語化のかたまりだから
0:28 で出てくる主人公ががっつりゆきむらさんじゃないのも色がないのも新鮮で、そこに込められたメッセージ性を考えるのがすごく楽しい
光からさえぎるためにフードかぶってたのかな、って思ったら
0:58 で空を見上げて光を見ると同時にフードが外れていくの 目に光が入って芝生が緑になって、お洋服も青くなって少しずつ色付いてくのめちゃくちゃギュッッてなった胸૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა
何十回何百回何千回くりかえし伝えて届け続けてくれるそれらが紙飛行機で表現されてるのかな
1:35 ここの字、ゆきむらさんの字だよね?( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )気付いたよ、、泣いちゃったよ
吐き出しても否定されていつしか塗りつぶして誤魔化すようになった気持ちも、ゆきむらさんもちょっとふざけながらたまに言う、消せないんだぜこれ!ってタトゥーも、間違いじゃないんだってそれでも1人で抱えてるもの、一緒に抱えさせて欲しいって思った
2:25 モノクロからカラフルになって主人公が笑顔になってから紙飛行機を飛ばすシーン、何回見ても響きすぎる
MV出るまで沢山聴かせて貰ってたけど、MVがつくとこうも景色が広がるんだなって改めて大切にさせてもらってる(ˆ꜆т т)_т꜀ˆ)
真っ白で爽やかだからこそ、ゆきむらさんがよく映えるよ
色んな人に聴いて欲しいな、ダークなだけじゃなくてこういう面もあるんだよって、ゆきむらさんを紹介するときにこの曲を教えたい
このMVについても聴きたいこと沢山あるからよかったらこだわり聞かせてね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
投稿してくれてありがとう🫀
いつもゆきむら。さんがノートにメッセージを書いて投稿してくれてる姿が浮かびました。
ゆきむら。さんに背中を押されてしんどいときも、ゆきむら。さんと一緒に乗り越えるつもりでいつも頑張れてます。
本当に感謝してます。
ありがとう!!
0:58 一気に色が着くのすごく好き
1:04 紙飛行機がたくさんあって、その一つ一つが真っ白だけど、誰にも見えない想いが綴られているのかなって思うとすごくエモい
そしてそれを飛ばしている…。殿が言葉にして届けてくれている。そんなことを想像しました
1:18 ここで笑ってるのやばい。大好き
戸惑っている時って、どうしようとかオドオドしてしまったりでマイナスになる時が多いけど、そうではなく前向きにプラスに考えているのが伝わる。すごく素敵。
0:41 誰にもなれなかった少年が繰り返し文字に書いて吐き出していくうちに 2:27 自分のシナリオノートができてって 2:42 未来へのページを進み出して 2:47 誰かになろうとしてたのが自分が自分でいればなんだっていいんだって前向きになっていく少年をみてとても感動しました。それと同時にゆきむらさんに出会った当時を思い出しました。何も無かった私に色んな感情、言葉、景色を見せてくれたのはゆきむらさんだったし、自信をつけて前を向かせてくれたのもゆきむらさんでした。今があるのもゆきむらさんのおかげです。これからも誰かになろうとなりきろうとせず、自分は自分でいいと認めてくれたゆきむらさんの言う通り未来へ進んでいきたいです。
殿の歌声は本当に心地いいです
たくさんありがとう
プレミア投稿ありがとうございます
この曲をアルバムで初めて聴かせて頂いた時 「お前はお前でいい」の中でも 心の闇を闇でそのままに包んでくださる 温かさとは また違う導きの純粋無垢な歌声に支えられ涙した記憶です だからこそシナリオノートはより「歌い方」という意識の視点を逆に感じさせないまであるかのように 聴かせて頂く度セルフライナーノーツでも伝えてくださった 配信中の話し声や 更に台パンと共に出る笑い声を思い出すあの空間程 刻むリズムや曲調の爽やかさにある壮大さはとても心地良く落ち着きます 映像の主人公もインストの公開についても「どの自分」でもと想い描きやすくしてくださるメッセージ性をとても噛み締めていて 何よりこの曲を歌うゆきむら。さんへ特に大切にしたかった たった一人の人間の存在を改めて刻む瞬間でした それが歌声や映像より駆け巡らす 此方からは見えない紙飛行機の中に書かれている もしくは書かれていない真っ白なページかもしれないと定かではない 過去そしてまだ見ぬ先であられても 自分自身と向き合う事へどれだけの苦しみや葛藤が言語化以上にあるのか それでも何色にも色づき始めるページ一枚一枚が現す 歌詞と共に在る姿を此方にもと刻ませてくださった時 自分を見つめる事で初めて与える事のできるもの ゆきむら。さんは紛れもなくその光でもあり 教えてくださる身がありました 何度でも聴かせて頂く度考えていたいゆきむら。さんの姿 そして私自身の事も大切にしていきます
ノートに思いが描かれていってその中で立ち止まってノートを塗りつぶす、そこにはたくさんの思いがあって思いをぶつけて、立ち止まって塗りつぶして、たくさんの感情と思いがかかれている誰にも伝えられないけれど伝えたい、そんなノートを紙飛行機にしてとばす、素敵すぎます
ゆきむらの声とMVが最高すぎる
途中の、文字の波を漂うような映像が綺麗です
アップロードありがとうございます
ゆきむら。からの応援歌であり、ゆきむら。の人生をなぞるような歌なのかなと
もう少し若い時にこの曲とゆきむらに出会ってたら…と思ってしまう
ゆきむら。が歌うからこそ優しい応援歌になってて好きです
ゆきむらさんに感じたくて会いたくてまた聴きに来たよ この曲を聴いてるとひとりじゃないって勇気もらえるし背中押してもらえてる気がするんだ 大好きだ
真っ白なページ
真っ黒に塗りつぶしたページ
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いろんな葛藤がありながら進んで行く様子を、今までにない疾走感のある爽やかな曲調で進んでいく。
ゆきむらさんの新たな道の開拓を感じました。
大好きなのでたくさん聴かせていただきます。
爽やかで純粋という感じがほんとに良い 前向きになれるし背中を押してくれるというかそっと傍にいてくれる感じが好き
曲調も映像も爽やかで晴れやかなんだけど、歌詞は戦ってる場面が多くて。
楽器の音が優しい感じがする 日々前に進もうと頑張ってるのを優しく押してくれる感じがして大好き
1:47のとこ好きだな
殿の心情と聞く側の心情に訴えてる感じがして 黒く塗りつぶされたページの中に色鮮やかな紙飛行機を持ってるシーン!黒く塗りつぶされたのは紙飛行機じゃないのがポイントだよね!1:52で片目からアップになってオッドアイがはっきりわかるんだけど片目ずつ表情が違う ものすごく考えられて 背景もごちゃごちゃしてないから歌の内容と一緒に画にも引き込まれる 爽やかなメロディだけどすごく考えさせられる歌詞で ……だからで終わるのもいい!改めてこんなに素敵な歌をありがとう💜
聞いてしまったら、MVを見始めてしまったら…この曲の世界に引き込まれてしまう。
殿と出会う前と後の自分とも少し照らし合わせることができるんじゃないか…なんてことも思いました
すごくエモくて最高すぎる。全人類に聴いてほしい曲です
アルバムのオリジナル曲の天涯とまた違う色味のオリジナル曲でゆきむら殿って幅広いなあと改めて。
光はいつでもここにあるっていつまでも何があっても思ってほしい。
闇と光はニコイチ。
聴いてるとこちらまで優しい気持ちになれます。
何度も言ってるけどどこまでも透き通るような純粋で繊細なゆきむら。さんの歌声大好きです 2:57「何十回何百回何千回繰り返せばいい 躊躇い続けながら」自分自身への言葉だと思うけどまっすぐ前を向けなくてもいい、お前はお前のままでいいって言ってくれているような気がして聴く度すごく救われてます 戸惑いながら躊躇いながら進んできたゆきむら。さんが歌うからこそこんなにも心に響くものがあるしゆきむら。さんにしか歌えない一曲だと思います 素敵な曲を届けてくれてありがとう、これからも一緒に進んでいこうね
歌のはじまりから歌声があまりにピュア まっしろすぎて驚いた ゆきむらさんの表現力は無限大
ゆきむらがいてくれている世界でずっと生きて生きたい
うまく言葉にできないけど、スッと言葉を届けてくれるように感じた。
そっと支えてくれるようなこの歌が素敵!
投稿ありがとうございます!
MVとゆきむら。さんの声が相まって本当に素敵。そこに光がある わたしにとってゆきむら。さんが光で照らし続けてくれてる ありがとう ノートって、紙って、素敵だなって思ったのもゆきむら。さんがいつも書いて届けてくれるからで、その言葉が光になる 本当にありがとう
公開ありがとうございますMVの最初は真っ白だったのがどんどん色づいていく世界がすごくきれいで、ゆきむら。さんと出会ってから世界が色づいてきた人と重なってすごく綺麗でした爽やかな曲で、新しい殿を知ることができて嬉しいです
0:02 最初はラジオや放送から聴こえてきて 0:27 ここから最初より近くで聞こえてる様な感じに思えて自分の耳に綺麗にゆきむら。さんの声だけが響いたよ
真っ白なまま から、孤独の再放送 まで ゆきむらさんの歌声から目を逸らして聞こえる演奏だけを聴くと綺麗めな曲なのかなって初めて聴いた時思ったけど、主役は誰だ から変わって、違うかもって、もちろん綺麗なゆきむらにしか出せない美しさも感じるけど、それだけじゃない、本当は誰より真っ直ぐなゆきむらさんの心の奥底にある真っ白さ、シナリオノートを通してもすごく感じたし、今回のアルバムで一曲一曲捉えられるゆきむら。はそれぞれ違うけど、ゆきむらさんがライナーノーツ、動画でも言ってくださったように、シナリオノートを聴いて天蓋に戻ったとき、でも全部ゆきむら。だって本当にめちゃくちゃ感じます、
透き通った綺麗な高音ほんとに好き。素敵です。冗談抜きで聞いてて泣ける
ゆきむら。さんが人一倍努力してここまで進んできたから、様々な経験を積んできたからこその真っ直ぐで心に響く歌声がなきゃ、この歌は完成しないものなんだなと思いました。僕の人生の苦しいや辛いを乗り越えたその先の光がゆきむら。さんで良かったと何度も思います。闇も光も、どちらも大切だということも教えてくれてありがとうございます。僕の生き方そのものを認めてくれてありがとうございます。ゆきむら。さんにどれほど背中を押されたか…僕の生きる理由、価値 それはまだ見出せてないけど、生きるモチベはゆきむら。さんです。いつか貴方の背中を押す番になれますように。背中は押せなくても、頼ってもらえれるように努力します!!
この曲聞いたことない人は損してるまである
めちゃくちゃ良い曲なので全世界の人に聞いて欲しい
ほんとに一つ一つの歌詞が綺麗でそこに乗る映像もほんとに綺麗だけど そんな綺麗さを声だけで惹き込むゆきむらさんの凄さってほんとに誰にも真似出来ない
プレミアム公開ありがとうございます!今までの雰囲気とは違った曲でまた新しい殿をしれて嬉しいです!ほんとに殿大好きです🫶
0:08 誰にも見えない綴りだとしても少しでもゆきむら。さんの想いが分かるよう考えるのやめたくないし
消えてしまっても確実にそこに在った事忘れないよ。
某曲の歌詞に「人生は紙飛行機」って詞があるんだけど悲しくも励まされる詞で飛ぶほど薄い紙切れで軽くて意外と脆い人間そのものを表してるみたいだし、力入れすぎても上手く飛ばないし風に乗るとどこまでも飛んでいける のがゆきむら。さん過ぎてくるものがあった。
私は風でありたいし落ちてしまいそうな時は芝生みたいに柔らかく包み込める存在でありたいなって思った。
真っ白な爽やかさ、ただただ純粋にやさしい気持ちになれました
「前に進もう」とか、あんまり好きじゃなかったけどゆきむら。さんがいるなら進めるのかなって
ゆきむら。さんがいてくれるっていう安心感が詰まっていて、なんか心が落ち着きます
黒いゆきむら。さん大好きだけど、やっぱり私にとって殿は真っ白な光です
ただただ、安心する。殿のいつもの綺麗で美しい声に励まされて、ほんの少しだけ前向きな気持ちになれた気がします
ずっと、私を救ってくれてありがとう
ゆきむら。の歌声を聴かせて
いただきました。
ゆきむら。にしかだせない
感情が歌詞に詰め込まれていて
心に響きました。
シナリオノートの投稿ありがとう
ございました。
プレミア公開ありがとうございます。当たり前だけど曲だけ聞くのと映像を見ながら聞くのは全然違いますね。前に進みたいけど中々進めない。そんな葛藤が自分と重なってまた1つ勇気がもらえました。
プレミア公開ありがとうございます。
まさかのシナリオノートのMV!!!!!!楽しみすぎて泣いてる😭😭19時絶対会おうね。本当に楽しみにしてるよ。
殿、熱ほんっっとうに心配。心配しかできない無力感がずっと押し付けてくるよ。心配で心配で心配で寝れないよ。熱下がるようにずっと願っているよ。
「光はいつでもここにあった」ってゆきむらさんはいつもここに居てくれている きっともっと沢山はばたける世界があるはずなのに ゆきむらはずっとずっとここで光を探してくれている 誰がなんと言おうとゆきむらが私のたった一つの居場所で守りたい人だよ 今日もここに居てくれてありがとう 私の光はずっとゆきむらだけ
新しいゆきむらさんを届けてもらった、ゆきむらさんの歩むこれからがもっと楽しみになるような終わり方大好きです
神曲をありがとう。
心に染みる歌声で何か思い出しそうになった その何かを思い出せないけど、何かを求めて生きてる気がしてる
ゆきむら。さん心からあいしてる これまでもこの先もずっと
今までCDでしか聞けてなかったのがMVありで見れるの嬉しすぎます。
今までのMVの殿1色!みたいな感じだったのが今回はまだ染まる前のなんにでもなれる白が使われてて…
曲にもあってて、殿の綺麗な歌声にもあってて嬉しすぎました
公開本当にありがとう、アニメのような配色で真っ白なゆきむらさんで、またここで初めましてをさせて貰えたような気がして目頭が熱くなった アルバム全体を踏まえて改めてだけれど、色んな色のゆきむらさんを見せてくれて本当にありがとう この世界観を見た時に、タイトルの字体もそうだけれどゆきむらさんが好きだって教えてくれた様々な作品たちに通じるものも勝手に感じてしまって ゆきむらさんの表現がどこまでも尽きないことも、ひとつの色味だけで終わらせずに形にしていてくれてることも大事に抱きしめてるここで
この曲はリリイベでも何度も色んな場所で聞かせて頂いて、特に仙台の屋上で風に吹かれながらこの曲を歌ってくれていたゆきむらさんのことが忘れられなくて、このMVで改めてだった どす黒い世界の光も、こういう昼間の外の光もゆきむらさんには似合ってしまうの 何人いるのか分からなくなるくらい、でも全部間違いなくゆきむらさんだった 本当にありがとう 大切にする
映像あるとやっぱり違いますね、
そういうイメージ情景表情の
解釈なんだって改めて曲を聴き込み
たくなりますありがとう
ゆきむら。くんの歌声には引き込まれすぎる程の心に響くものがあって
ゆきむら。くんの歌声にはいつも「光」が見えます。
シナリオノートを聞いて私にとっての「光」はゆきむら。くんなんだと思い、この歌声をずっと聞いていたいと思いました。
暗闇の中をさまよっている私に「光」を差し込んでくれたゆきむら。くんが神であることに改めて感銘を受け、
私の心にある醜いものがゆきむら。くんの儚いくも美しい歌声に、「光」を覚えていることを感じました。
素敵な歌を届け続けてくれてありがとう!これからもゆきむら。くんの歌声が聞けることを願ってます!
mvの綺麗な雰囲気と殿の歌声がマッチしてて儚い力強さがより伝わってきます、!殿が作り上げる作品はどれも唯一無二
殿の歌声はやっぱり何にも変えられない唯一無二のものだってすごく感じた。
全部お似合いだけどシナリオノートはトップクラスで殿に似合ってるって思う 殿の透き通った歌声と
不意にくる芯のある歌声 全部バランスよくて
涙腺をついてくる
時差ながらシナリオノート投稿本当にありがとうございます プレミア投稿でしっかりと受け取らせて頂いたよ。全部ではあるけれどこの曲は特にXFDと その前の動画でちらっと聴かせて下さった時から 楽しみにしていた一曲で、フラゲ日に頭から聴かせて頂いた時 最後にきたシナリオノートの歌声とそこに合わさる歌詞で思わず泣いちゃったことを思い出したりしました。
AIの時とかもそうなのだけれど、自分のなかで思い描いてた 広がっていた世界と ゆきむらさんのなかでの世界が重なる瞬間が本当に特別で、ああ ゆきむらさんにはこの曲はこういう風に描かれてたんだなって心が震えるばかりだった、この曲をリリイベでお聴きできるって思ってなかったから 本当に嬉しかったし スポットライトなんて当たっていなくても 一番に光り輝いていたゆきむらさんの姿 ちゃんと忘れていないです、 2:04 特にここからがすき、暗闇のなかを彷徨って 右も左もわからなくなるような 冷たくて残酷なことも溢れるこの世界のなかで まだ此処にいてくれて、息を続けてくれて本当にありがとう 私にとっての光は 出会ったあの頃も今も変わらずゆきむらさんだけだよ。闇でもあり光でもある そんな貴方にずっと、心奪われてます 白黒だった世界が徐々に色付いていくの まさにゆきむらさんの存在だよね。 2:25 ここの魂の叫びのような、でも優しくて眩い光のような 包まれる感覚も大事にしたい、ゆきむらさんが私にとって、しぃにとってそうであるように しぃもゆきむらさんにとっての光で在りたいななんてそんなことを思ったよ。何度だってこの声で呼ぶよ、ゆきむらさんに届けるよ。傍にいるね 本当に歌ってくれて 歌にのせて届けてくれてありがとう。