Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
4:11の句(さくら)い←原宿(つる)ぴ←原宿(かはげ)ま←原宿5:22の句(しん)ご←原宿(ちゃん)お←永田8:24の句(ドラえもんの)う←原宿9:27の句(めだまをぬ)ら←原宿10:20の句(りゅう)ちぇ←加藤12:33の句(しっこく)う←原宿以上、人狼リストでした。他に人狼の犯行らしきものがあれば報告お願いします。
Do or Die 二世 寄せては返す2face 原宿さんの割合高すぎて草
個人的には12:40くらいの(しっこく)うが一番すごいと思う。漆黒で完成されていたのに、そこに”う”を足すことで"尿を喰らう"という言葉に変えてしまった
おそらく逆回りだから、(しっこく)う←原宿さんだと思います。原宿さんのやばさが際だってますね。
本田みよ 本当だ、最後だけ逆回りですね。指摘ありがとうございます。
ラリ牛の句はぬらうのう描いたやつが人狼やろ
めっちゃ面白い!!!!
偽物かと思ったら本物だ
率直すぎ
コメントが遅い
Amazonレビューの★5のコメントだ
みくのしんルーレットの感想声で脳内再生された
「ミミズ喰い」「「「うん」」」そこまではいいみたいな空気出すな
7:03 恋がテーマでおじさん3人が「いいねぇ」と言い合う中、恐山だけ「切ないね」って、自分の人生観がポロッと出たのイイその結果が ぽぽもいぜ なのが更にイイ
時計回りの時は加藤さんが「軌道修正しよう」って言ってて、逆回りにした途端に永田さんが最初に「おかしいな」って言い出したからもう犯人途中で察せた
加藤さん路上でこういう詩売ってそう
「目玉をぬらう」ってすごいな。狙う、濡れる、縫う、みたいな発音の響きだから、眼球を(鋭利な刃物などで)狙っている?血や涙の混じった液体で濡れていて、縫い付けなくては治療もできないような惨状なのか?という言葉の印象がたった三文字に詰まっている。「ラリる牛」が主語に添えられているのも相まって、とにかくグロい、その通り地獄のスケッチみたいな状況になっている光景が一瞬で飛び込んで来た。「ぽぽもいぜ」も、パルプンテみたいな混沌で何が起こるか分からない系の呪文や擬音の類であることは言うまでもないので素晴らしい。
住友の奴で「がーまるちょば」とか出した人達がまともな俳句を作れるわけない
悪人は一人でも狂人は全員
オモシロのアウトレイジ
これ見るとヤポポポポポイ ハービモラを一人でかけるの改めて尊敬するな
「らりるうし 目玉をぬらう ぽぽもいぜ」17文字中12文字くらい原宿さんが書いたとしか思えない完成度
???「ヤポポポポポポイ ハービモラ」
それなら確実に「うし めだま」だけ他の人で草
これ、字を追ってみると原宿さんは戦犯じゃないのが恐ろしい
9:36 マジで面白すぎるwww
文字使って無制限にふざける奴らなんだから17文字なんて制限加えたらふざけが上限いっぱいなるに決まってるだろ
1文字ずつ誰が書いたか見ると全部特定の人物でイカれだしてる…
ちっちゃいね ちぢれめんくう おじいさんだけ抜群に良い句で草
@ゲイ過激派 家族からも関心を捨てられた年寄りが一人でちぢれ麺を食うその背中が悲しいほど小さく見えるってことじゃない?
イチⅠ ちぢれめんくう の中にも、見棄てられた悲哀や切情、孤独や死期が自分にまとわりついて藻掻く事しか出来ない現状を表してる様にみえますね。
お婆さんに先立たれた独り身のおじいさんと部屋に響き渡る弱々しい麺すずる音が想像されますよね…
「ラーメンを食べ終わった後、スープに浮いてる短い縮れた麺の欠片をちまちま食べているおじいさんの、人間としての大きさが小さい(セコい、ケチ)様子」なのかと思った
@@technx7781 この発想はなかった笑。面白い
定期的に自分たちを言葉を操るプロだと信じ込むおじさんたち好き実際プロなんだけどその力をかき消すほど他の力が強すぎる
しんごのごを書いた張本人「自分以外の意思によって動かされている」
おはーのおも書いてて悪すぎる
悪人は誰だ…?
おめでとうございます
俳句人狼ゲームになってません?
優勝おめでとうございます
悪人おめでとうございます
優勝おめでとうございます!!
「櫻井とつる」のあとに「ぴ」って書いたのも「しん」のあとに「ご」って書いたのも「ファミ」のあとに「グ」って書いたのも、原宿さんなんだよなぁ
ツルピカハゲま、で7字切れを渡したのも原宿さんという恐怖で泣いちゃった
「しっこく」で「漆黒」を取らずに「しっこ食う」に行くの本当にオモコロで好きだな...
オモコロの人間は「言葉を操るプロ」って言っておけばなんとかなると思っている節がある
いろは. さまざまなラジオで同じセリフを聞く
聞く度に「別にそんなことないだろ」と思う
原宿さんの髪が回を重ねる事にツヤッツヤのサラッサラになってる。すごい。このままだとCM来ちゃう。
「ヤポポポポポポイ ハービモラ」を求めてしまう自分がいるな
と思ったらやはり原宿さんは期待を裏切らなかった
大工さん 忘れって行ったよ バナナの歯磨き粉 その時僕の心に 音楽がなったよ
ハルシオン鬼「ポが1つ多いんじゃい」
自分がこんなにオモコロを求める身体になっちゃってると思わなかった待ってたようぽつ
エッチ感知 エッチ感知
らりるうしの句、牛のラリ具合がだんだん加速していって最終的に言葉にすらなってないと捉えたら名句
久しぶりに見たら「やっぱもう 言葉を操る プロなんで」も川柳に聴こえてきた
5:47 ここの「慎吾ちゃん」に対して耐えきれてない加藤さんと永田さんの反応が好きすぎて、何回も戻して観ちゃう
終了画面選手権で優勝したのになかなか使われない野田せいぞ
新しい掌底MADが作られていることを祈る
登録画面が電チャパだと動画が終わったあと映画を見た時と同じくらいの満足感がある
Blue 略し方分かっちゃうの笑う
もはや電チャで分かるな
魯山人という言葉でしっこを還元できると思うな
先にコメント欄読んでしまったんだけどなんの事かわからなさすぎる
ARuFaがいないからギリ成り立ってる
「意味は通ってる」のハードル低すぎる
11:54 逆回りにしたことで犯人を炙り出す名シーン
ずっと原宿さんのを受け取ってた加藤さんだけ良くなってると感じてるところがまた良いですね
そうなんだよね、ここで原宿さんから受け取った永田さんが困惑してる時点で狂わせてる犯人は確定するんだよね
しやぶですせかいいちうまいがむをかみおやこうこうはくろすぼうによわい
「言葉を扱うプロなんで」って言って今までまともなもの出てきたこと一度もないのほんとすき
なんで宝くじで使うような筆記具しかないんだ
ぺグシルやな
競馬場にあるよね
完全にランダムな組み合わせじゃなくて中途半端に理性が残ってるから笑える
なんで面白いのか分かんないけど原宿さんの俳句で泣くほど笑ってしまった
テーマが恋だと言われたときに恐山さんだけ「切ないよ」と言っていたので恐山さんは基本的に恋をマイナスのものとして見ていることがわかりました
恋を題材にした文学作品や俳句は、人の心の儚さや切なさに寄り添ってることが多いからじゃないですかね
6:56 何がぐつぐつになってるんだ?怖い………
何度も見返してるのに永田さんの「家族」の句が出てないことに今更気付いたのですが放送できない内容だったのか、取れ高が無かったのか気になるな……
5:53同時に袖を捲る原宿さんと加藤さん
2:14 間違って一瞬ジャンケンに参加しちゃうざんち
永田さんがまたさらに綺麗になってる...
美容系RUclipsrのコメ欄
永田さんの肉を加藤さんが吸い取っているのか…?昔と真逆なのすきだよ
最後の2つに「地上げじゃい! ヤポポポポポイ ハービモラ」と同じものを感じずにいられなかった
言葉を扱うプロって言われたら「アチャー」みたいになってなんでも許容するの好き
今見返すと、最初の句で「ま」の後に「ん」を書いてる原宿さん本当にヤバいな
○○ま○○ん○○○○○○○○○ ○ ○
いらすとやの衣装のコラの加藤さん 違和感がなくて一瞬で受け入れちゃった
「めだまをぬらう」とかいう雨穴さんが使いそうな表現好き
オモコロチャンネル、元々オモコロのオモロが全くわかんなかった人もオモコロメンバーが爆笑するからつられて笑って最終的に、オモロ理解しちゃった感がある
2:03 原宿さんのパスが好きすぎてリピ
一番最初の原宿さんの変顔、なんでその時どんな感情でやったのかもわかんないし静かにズームするしそのあと誰も触れないしでわけわからんほど面白い。
ゲゲゲの鬼太郎の次回予告みたいで草らりるうし!! 目玉をぬらう ぽぽもいぜ!!
9:40とか13:37とかそうだけど、恐山って笑うの我慢する時とかに右の頬さわる癖あるよね(他の動画でも)好き
岩村嶺 コールセンターのバイト時代の癖かな
ISCREAM55555 なるほど!マイクを押さえてるのか…
1文字ずつ回すことによって4人しかいないのに見えない誰かにハンドル握られるの怖すぎるな
加藤さんが爆笑してるのめちゃくちゃ可愛いな
オモコロは記事だと3つくらいで満たされるけど、動画になるといくらでも喰えるスナックオモロ感がいい
仲良しおじさんが楽しそうにしてるだけでこんなに楽しくなるなんて
オモコロあるある"食"うじゃなくて"喰"う
加藤さんとかのメンバーシップも喰のマークですね
オモコロライターたち、意味不明なものを全て現代アートと認識してる説
ちなみにまだ住まい川柳の結果は出ていない
永田さんのツッコミが本当ツボ、面白すぎる、ほっとけよなんて普通でない
原宿さん髪艶々ですごく綺麗。どんなケアしてるんだろ。
「これ書いたヤツ誰?」って言われてるのほぼ原宿さんで好き
永田は吉岡里帆に似てんな
可愛く見えてきた
contarou このコメント1番すき
ウンコメトラーが吉岡里帆な訳ないだろ……イイネ押してるやつも同罪だぞ!!
ウンコメトラーRIHO????
風呂ドラゴン 罪が深すぎる
ちゃんとやろうって言ってちゃんとやった試しがない
5:35ここの加藤さんの耳掛ける仕草良い………
しっこの煮こごりなんていう言葉が出てくるRUclipsここだけだろ
長文失礼します。「ちっちゃいね ちぢれ麺食う おじいさん」、かなり良い句だな。若い頃は威厳のあった背中も、年老いてもうすっかり丸くなり小さくなったお爺さんがラーメン屋で縮れた麺をすすっている。それをみて直感的な視覚情報の面白さから着想を得て詠まれた句に感じられる。本来、男性がラーメン屋に来て麺をすする情景なんて詠わないが、「お爺さん」だから詠われているのだろう。伴侶の描写がないため、このお爺さんは未婚、離婚してしまった、もしくは奥さんに先立たれているなどの可能性がある。今まで奥さんに料理全般を任せていたために炊事ができずに独り身になった今、ラーメン屋でひとりご飯を済ませているのだろうか。カウンター席で小さな背中をさらに小さくしながら、懸命に麺をすする。しかし周りの若い男性らに比べすする勢いもなく、時折むせるような様も見受けられるのだろうか。「すする」ではなく「食う」という語をチョイスしているので、もしかしたらすする力もあまりなく、麺を箸で口に運んでもそもそと食べているのかもしれない。そこまで情景がありありと見えてくるのだから不思議だ。「ラーメン」や「つけ麺」のような料理名を直球に言うのではなく「ちぢれ麺」というチョイスも良い。お爺さんの曲がった背中、さらにはお爺さんの紆余曲折な人生をちぢれ麺に託し連動させているのだろう。また、「ちぢれ麺」というワードからは、本格的な中華屋ではなく、どこか町のラーメン屋さんのような趣も感じられる。以前は奥さんと来ていたのかもしれない。もしかしたら若い頃はよく来ていたのかもしれない。お爺さんはちぢれ麺を食べながら昔の思い出を思い出しているのかもしれない。この句は哀愁深いだけでなく、日本の高齢者と社会との関わりに係った問題をやわらかく提起し考えさせられる優秀な句だ。オモロに魂を支配された人間たちが一文字づつ書いた俳句と知らなければ。
7:53 オモロストでた瞬間に明らかに空気変わったの笑う
ちぢれ麺の句で爆笑してる加藤さん一生見れる
この辛い世の中でオモコロが最高の特効薬や…。ありがとうございます!
週一の投稿になったからすぐ見ずにちょっと温めようと思ったけど2時間が限界。だって楽しみだったんだもの。
なんか加藤さんに違和感あるなーって思ってたんだけど、やけに顔色いいからだ
いつ見ても、ファミグース おぱおぱぱもじ あぬすぴゃん で爆笑してしまう。大好き。
今まで紹介されたゲーム、正直理解できてないのもあったけど、今回のは抜群に簡単だった。うれしい。
おじさん4人が集まって、アンケート用のペラッペラのペンを握り締めて変な俳句を書くかわいい動画
「ちゃんとしよう」は原宿さんが狂いを発動する前兆でしかないのがわかる動画ですね
R指定かと思ったら加藤さんだった
PUNPEEかと思ったら原宿さんだった
igucciable 変態の王様かと思ったら恐山だった
ONA KIN 今回の加藤さん過去1でR指定ですね
母親かと思ったら永田さんだった
元カノかと思ったら永田さんだった
本人には悪いんやけど、「ぺこの辞世の句」っていうだけでクソ笑える
2:03 加藤さんへのパスが上手い原宿さんいいな
永田さんの「煮こごりにすんな」が好きすぎる
一人足りないと思ったら倫理的にアウトな俳句詠んでたからか...
加藤さんなんのコスプレしても似合うんだよな
今回の永田さんちょっとおしゃれじゃない?服の死神から逃れた?
「しっこく」まで出来てるところに「う」を入れる発想がオモコロって感じだし家族がテーマなのに漆黒を作ってる時点でなんかもう言葉を操るプロ
「我々は言葉を操るプロ」のくだりからどんどん衒いがなくなっていく様がとてもいい
9:27「らりるうし 目玉をぬらう ぽぽもいぜ」、一見して牛がラリっていることと目玉に何かしていることしか伝わってこないのですが、原宿さんの脱構築ですよねという視点が入るとまた違った見え方がして面白いです 初句「らりるうし」では、この句がラリった(ろれつの回っていない状態)ような牛をとらえた句であること 二句「目玉をぬらう」に於いてはどうやらその牛が「目玉」を『ぬらって』いること 三句「ぽぽもいぜ」に於いて詠み人はその目玉をぬらう情景を『ぽぽもい』と感じ形容していること素直に読むとこのように読みとれます。この句を脱構築的な、言い換えればポストモダンについての句として読むなら『ぽもい』とはポストモダン的であるという形容を5字以内にまとめるための圧縮、そして『ぽもい』に係る『ぽ』とはポスト、『ポスト・ポストモダンのようである』と感じた思いをイ形容詞の形で「ぽぽもいぜ」と書き留めたのでしょう。『動物化するポストモダン』において、現代は『大きな物語』を共有した時代から『小さな物語』を個々人が消費する(動物化)時代に移行したと言われます。初句における「うし」とはそこで言われる動物化=ポストモダンの時代に生きる人です。 次に、『ぬらう』の意味についてですが、これは恐山さんの言う通り「聞いたままに感じる」他は無いでしょう。「狙う」「濡れる」「睨む」など語感から連想できる言葉はありますが、この句で『ぬらう』が担う機能は聞き手に聞いたままに感じてもらうことであると思います。 詠み人は、何故うしを見て「ぽもい(ポストモダン的である)」ではなく「ぽぽもい(ポスト・ポストモダン的である)」と捉えたのでしょうか。それは、「うし」に係る「らりる」が関係するでしょう。これは、『小さな物語』を個々人が消費するぽもい時代の先、ぽぽもい時代に於いてはより共通の物語が減り、らりってると思える程に個人感でのディスコミュニケーションが加速しているという指摘かもしれません。詠み手がうしを見てラリってると感じたように、聞き手は『ぬらう』を意味も分からず感じるしかないというディスコミュニケーションをめぐるこの句のメタ的な構造はさすが偉大なる大小説家にして言葉を操るプロ ダ・ヴィンチ・恐山先生と言う他ありません。個々人がそれぞれ違う物語を受容し、異なる価値観の人間とのコミュニケーションが難しくなった世の中を的確に捉えるダ・ヴィンチ・恐山先生、凄えっス。超、名句っス。長文失礼しました。
オモロの飢えが癒される…………
8分まで見て残りは取っておくか…
うーん、全部見てしまった。
サムネ見てすぐ「全員が容疑者じゃん…」って思った
タイトル見てニャーメンズみたいに一人裏切り者がいるルールなのかなって思ったらルールと無関係の悪だった
何故アンケートの鉛筆なのか
このゲーム大好き 詠み人知らず傑作選っていうツイッターアカウントでいっぱい句を見れる
カード回すとき、原宿が加藤にカード飛ばすの好きww
加藤さんの電脳チャイナパトロールシリーズ大好きだから嬉しい
4:55 オモコロからMr.Childrenの言葉が出るのなんか怖いな
早くコロナがおさまって爽やかイケメンになった加藤さんを動画で見たいです…
「ラリる牛 目玉を塗らう ポポもいぜ」
田中大樹 どう頑張ってもぽぽもいぜ挽回できん
4:11の句
(さくら)い←原宿
(つる)ぴ←原宿
(かはげ)ま←原宿
5:22の句
(しん)ご←原宿
(ちゃん)お←永田
8:24の句
(ドラえもんの)う←原宿
9:27の句
(めだまをぬ)ら←原宿
10:20の句
(りゅう)ちぇ←加藤
12:33の句
(しっこく)う←原宿
以上、人狼リストでした。
他に人狼の犯行らしきものがあれば報告お願いします。
Do or Die 二世 寄せては返す2face 原宿さんの割合高すぎて草
個人的には12:40くらいの
(しっこく)う
が一番すごいと思う。
漆黒で完成されていたのに、そこに”う”を足すことで"尿を喰らう"という言葉に変えてしまった
おそらく逆回りだから、(しっこく)う←原宿さんだと思います。原宿さんのやばさが際だってますね。
本田みよ 本当だ、最後だけ逆回りですね。指摘ありがとうございます。
ラリ牛の句はぬらうのう描いたやつが人狼やろ
めっちゃ面白い!!!!
偽物かと思ったら本物だ
率直すぎ
コメントが遅い
Amazonレビューの★5のコメントだ
みくのしんルーレットの感想声で脳内再生された
「ミミズ喰い」
「「「うん」」」
そこまではいいみたいな空気出すな
7:03 恋がテーマでおじさん3人が「いいねぇ」と言い合う中、恐山だけ「切ないね」って、自分の人生観がポロッと出たのイイ
その結果が ぽぽもいぜ なのが更にイイ
時計回りの時は加藤さんが「軌道修正しよう」って言ってて、逆回りにした途端に永田さんが最初に「おかしいな」って言い出したからもう犯人途中で察せた
加藤さん路上でこういう詩売ってそう
「目玉をぬらう」ってすごいな。狙う、濡れる、縫う、みたいな発音の響きだから、眼球を(鋭利な刃物などで)狙っている?血や涙の混じった液体で濡れていて、縫い付けなくては治療もできないような惨状なのか?という言葉の印象がたった三文字に詰まっている。「ラリる牛」が主語に添えられているのも相まって、とにかくグロい、その通り地獄のスケッチみたいな状況になっている光景が一瞬で飛び込んで来た。「ぽぽもいぜ」も、パルプンテみたいな混沌で何が起こるか分からない系の呪文や擬音の類であることは言うまでもないので素晴らしい。
住友の奴で「がーまるちょば」とか出した人達がまともな俳句を作れるわけない
悪人は一人
でも狂人は全員
オモシロのアウトレイジ
これ見るとヤポポポポポイ ハービモラを一人でかけるの改めて尊敬するな
「らりるうし 目玉をぬらう ぽぽもいぜ」
17文字中12文字くらい原宿さんが書いたとしか思えない完成度
???「ヤポポポポポポイ ハービモラ」
それなら確実に「うし めだま」だけ他の人で草
これ、字を追ってみると原宿さんは戦犯じゃないのが恐ろしい
9:36 マジで面白すぎるwww
文字使って無制限にふざける奴らなんだから17文字なんて制限加えたらふざけが上限いっぱいなるに決まってるだろ
1文字ずつ誰が書いたか見ると全部特定の人物でイカれだしてる…
ちっちゃいね ちぢれめんくう おじいさん
だけ抜群に良い句で草
@ゲイ過激派
家族からも関心を捨てられた年寄りが一人でちぢれ麺を食うその背中が悲しいほど小さく見えるってことじゃない?
イチⅠ ちぢれめんくう の中にも、見棄てられた悲哀や切情、孤独や死期が自分にまとわりついて藻掻く事しか出来ない現状を表してる様にみえますね。
お婆さんに先立たれた独り身のおじいさんと部屋に響き渡る弱々しい麺すずる音が想像されますよね…
「ラーメンを食べ終わった後、スープに浮いてる短い縮れた麺の欠片をちまちま食べているおじいさんの、人間としての大きさが小さい(セコい、ケチ)様子」なのかと思った
@@technx7781 この発想はなかった笑。面白い
定期的に自分たちを言葉を操るプロだと信じ込むおじさんたち好き
実際プロなんだけどその力をかき消すほど他の力が強すぎる
しんごのごを書いた張本人「自分以外の意思によって動かされている」
おはーのおも書いてて悪すぎる
悪人は誰だ…?
おめでとうございます
俳句人狼ゲームになってません?
優勝おめでとうございます
悪人おめでとうございます
優勝おめでとうございます!!
「櫻井とつる」のあとに「ぴ」って書いたのも
「しん」のあとに「ご」って書いたのも
「ファミ」のあとに「グ」って書いたのも、
原宿さんなんだよなぁ
ツルピカハゲま、で7字切れを渡したのも原宿さんという恐怖で泣いちゃった
「しっこく」で「漆黒」を取らずに「しっこ食う」に行くの本当にオモコロで好きだな...
オモコロの人間は「言葉を操るプロ」って言っておけばなんとかなると思っている節がある
いろは. さまざまなラジオで同じセリフを聞く
聞く度に「別にそんなことないだろ」と思う
原宿さんの髪が回を重ねる事にツヤッツヤのサラッサラになってる。すごい。このままだとCM来ちゃう。
「ヤポポポポポポイ ハービモラ」を求めてしまう自分がいるな
と思ったらやはり原宿さんは期待を裏切らなかった
大工さん 忘れって行ったよ バナナの歯磨き粉 その時僕の心に 音楽がなったよ
ハルシオン鬼「ポが1つ多いんじゃい」
自分がこんなにオモコロを求める身体になっちゃってると思わなかった
待ってたよ
うぽつ
エッチ感知 エッチ感知
らりるうしの句、牛のラリ具合がだんだん加速していって最終的に言葉にすらなってないと捉えたら名句
久しぶりに見たら「やっぱもう 言葉を操る プロなんで」も川柳に聴こえてきた
5:47 ここの「慎吾ちゃん」に対して耐えきれてない加藤さんと永田さんの反応が好きすぎて、何回も戻して観ちゃう
終了画面選手権で優勝したのになかなか使われない野田せいぞ
新しい掌底MADが作られていることを祈る
登録画面が電チャパだと動画が終わったあと映画を見た時と同じくらいの満足感がある
Blue 略し方分かっちゃうの笑う
もはや電チャで分かるな
魯山人という言葉でしっこを還元できると思うな
先にコメント欄読んでしまったんだけどなんの事かわからなさすぎる
ARuFaがいないからギリ成り立ってる
「意味は通ってる」のハードル低すぎる
11:54 逆回りにしたことで犯人を炙り出す名シーン
ずっと原宿さんのを受け取ってた加藤さんだけ良くなってると感じてるところがまた良いですね
そうなんだよね、ここで原宿さんから受け取った永田さんが困惑してる時点で狂わせてる犯人は確定するんだよね
しやぶです
せかいいちうまい
がむをかみ
おやこうこうは
くろすぼうによわい
「言葉を扱うプロなんで」って言って今までまともなもの出てきたこと一度もないのほんとすき
なんで宝くじで使うような筆記具しかないんだ
ぺグシルやな
競馬場にあるよね
完全にランダムな組み合わせじゃなくて中途半端に理性が残ってるから笑える
なんで面白いのか分かんないけど原宿さんの俳句で泣くほど笑ってしまった
テーマが恋だと言われたときに恐山さんだけ「切ないよ」と言っていたので恐山さんは基本的に恋をマイナスのものとして見ていることがわかりました
恋を題材にした文学作品や俳句は、人の心の儚さや切なさに寄り添ってることが多いからじゃないですかね
6:56
何がぐつぐつになってるんだ?怖い………
何度も見返してるのに永田さんの「家族」の句が出てないことに今更気付いたのですが放送できない内容だったのか、取れ高が無かったのか気になるな……
5:53
同時に袖を捲る原宿さんと加藤さん
2:14 間違って一瞬ジャンケンに参加しちゃうざんち
永田さんがまたさらに綺麗になってる...
美容系RUclipsrのコメ欄
永田さんの肉を加藤さんが吸い取っているのか…?昔と真逆なのすきだよ
最後の2つに「地上げじゃい! ヤポポポポポイ ハービモラ」と同じものを感じずにいられなかった
言葉を扱うプロって言われたら「アチャー」みたいになってなんでも許容するの好き
今見返すと、最初の句で「ま」の後に「ん」を書いてる原宿さん本当にヤバいな
○○ま
○○ん
○○○
○○○
○○○
○
○
いらすとやの衣装のコラの加藤さん 違和感がなくて一瞬で受け入れちゃった
「めだまをぬらう」とかいう雨穴さんが使いそうな表現
好き
オモコロチャンネル、元々オモコロのオモロが全くわかんなかった人もオモコロメンバーが爆笑するからつられて笑って最終的に、オモロ理解しちゃった感がある
2:03 原宿さんのパスが好きすぎてリピ
一番最初の原宿さんの変顔、なんでその時どんな感情でやったのかもわかんないし静かにズームするしそのあと誰も触れないしでわけわからんほど面白い。
ゲゲゲの鬼太郎の次回予告みたいで草
らりるうし!! 目玉をぬらう ぽぽもいぜ!!
9:40とか13:37とかそうだけど、恐山って笑うの我慢する時とかに右の頬さわる癖あるよね(他の動画でも)
好き
岩村嶺 コールセンターのバイト時代の癖かな
ISCREAM55555 なるほど!マイクを押さえてるのか…
1文字ずつ回すことによって4人しかいないのに見えない誰かにハンドル握られるの怖すぎるな
加藤さんが爆笑してるのめちゃくちゃ可愛いな
オモコロは記事だと3つくらいで満たされるけど、動画になるといくらでも喰えるスナックオモロ感がいい
仲良しおじさんが楽しそうにしてるだけでこんなに楽しくなるなんて
オモコロあるある
"食"う
じゃなくて
"喰"う
加藤さんとかのメンバーシップも喰のマークですね
オモコロライターたち、意味不明なものを全て現代アートと認識してる説
ちなみにまだ住まい川柳の結果は出ていない
永田さんのツッコミが本当ツボ、面白すぎる、ほっとけよなんて普通でない
原宿さん髪艶々ですごく綺麗。どんなケアしてるんだろ。
「これ書いたヤツ誰?」って言われてるのほぼ原宿さんで好き
永田は吉岡里帆に似てんな
可愛く見えてきた
contarou このコメント1番すき
ウンコメトラーが吉岡里帆な訳ないだろ……イイネ押してるやつも同罪だぞ!!
ウンコメトラーRIHO????
風呂ドラゴン 罪が深すぎる
ちゃんとやろうって言ってちゃんとやった試しがない
5:35
ここの加藤さんの耳掛ける仕草良い………
しっこの煮こごりなんていう言葉が出てくるRUclipsここだけだろ
長文失礼します。
「ちっちゃいね ちぢれ麺食う おじいさん」、かなり良い句だな。若い頃は威厳のあった背中も、年老いてもうすっかり丸くなり小さくなったお爺さんがラーメン屋で縮れた麺をすすっている。それをみて直感的な視覚情報の面白さから着想を得て詠まれた句に感じられる。
本来、男性がラーメン屋に来て麺をすする情景なんて詠わないが、「お爺さん」だから詠われているのだろう。伴侶の描写がないため、このお爺さんは未婚、離婚してしまった、もしくは奥さんに先立たれているなどの可能性がある。今まで奥さんに料理全般を任せていたために炊事ができずに独り身になった今、ラーメン屋でひとりご飯を済ませているのだろうか。カウンター席で小さな背中をさらに小さくしながら、懸命に麺をすする。しかし周りの若い男性らに比べすする勢いもなく、時折むせるような様も見受けられるのだろうか。「すする」ではなく「食う」という語をチョイスしているので、もしかしたらすする力もあまりなく、麺を箸で口に運んでもそもそと食べているのかもしれない。そこまで情景がありありと見えてくるのだから不思議だ。「ラーメン」や「つけ麺」のような料理名を直球に言うのではなく「ちぢれ麺」というチョイスも良い。お爺さんの曲がった背中、さらにはお爺さんの紆余曲折な人生をちぢれ麺に託し連動させているのだろう。また、「ちぢれ麺」というワードからは、本格的な中華屋ではなく、どこか町のラーメン屋さんのような趣も感じられる。以前は奥さんと来ていたのかもしれない。もしかしたら若い頃はよく来ていたのかもしれない。お爺さんはちぢれ麺を食べながら昔の思い出を思い出しているのかもしれない。
この句は哀愁深いだけでなく、日本の高齢者と社会との関わりに係った問題をやわらかく提起し考えさせられる優秀な句だ。オモロに魂を支配された人間たちが一文字づつ書いた俳句と知らなければ。
7:53 オモロストでた瞬間に明らかに空気変わったの笑う
ちぢれ麺の句で爆笑してる加藤さん一生見れる
この辛い世の中でオモコロが最高の特効薬や…。
ありがとうございます!
週一の投稿になったからすぐ見ずにちょっと温めようと思ったけど2時間が限界。
だって楽しみだったんだもの。
なんか加藤さんに違和感あるなーって思ってたんだけど、やけに顔色いいからだ
いつ見ても、ファミグース おぱおぱぱもじ あぬすぴゃん で爆笑してしまう。
大好き。
今まで紹介されたゲーム、正直理解できてないのもあったけど、今回のは抜群に簡単だった。うれしい。
おじさん4人が集まって、アンケート用のペラッペラのペンを握り締めて変な俳句を書くかわいい動画
「ちゃんとしよう」は原宿さんが狂いを発動する前兆でしかないのがわかる動画ですね
R指定かと思ったら加藤さんだった
PUNPEEかと思ったら原宿さんだった
igucciable 変態の王様かと思ったら恐山だった
ONA KIN 今回の加藤さん過去1でR指定ですね
母親かと思ったら永田さんだった
元カノかと思ったら永田さんだった
本人には悪いんやけど、「ぺこの辞世の句」っていうだけでクソ笑える
2:03 加藤さんへのパスが上手い原宿さんいいな
永田さんの「煮こごりにすんな」が好きすぎる
一人足りないと思ったら倫理的にアウトな俳句詠んでたからか...
加藤さんなんのコスプレしても似合うんだよな
今回の永田さんちょっとおしゃれじゃない?服の死神から逃れた?
「しっこく」まで出来てるところに「う」を入れる発想がオモコロって感じだし家族がテーマなのに漆黒を作ってる時点でなんかもう言葉を操るプロ
「我々は言葉を操るプロ」のくだりからどんどん衒いがなくなっていく様がとてもいい
9:27
「らりるうし 目玉をぬらう ぽぽもいぜ」、一見して牛がラリっていることと目玉に何かしていることしか伝わってこないのですが、原宿さんの脱構築ですよねという視点が入るとまた違った見え方がして面白いです
初句「らりるうし」では、この句がラリった(ろれつの回っていない状態)ような牛をとらえた句であること
二句「目玉をぬらう」に於いてはどうやらその牛が「目玉」を『ぬらって』いること
三句「ぽぽもいぜ」に於いて詠み人はその目玉をぬらう情景を『ぽぽもい』と感じ形容していること
素直に読むとこのように読みとれます。この句を脱構築的な、言い換えればポストモダンについての句として読むなら『ぽもい』とはポストモダン的であるという形容を5字以内にまとめるための圧縮、そして『ぽもい』に係る『ぽ』とはポスト、『ポスト・ポストモダンのようである』と感じた思いをイ形容詞の形で「ぽぽもいぜ」と書き留めたのでしょう。
『動物化するポストモダン』において、現代は『大きな物語』を共有した時代から『小さな物語』を個々人が消費する(動物化)時代に移行したと言われます。初句における「うし」とはそこで言われる動物化=ポストモダンの時代に生きる人です。
次に、『ぬらう』の意味についてですが、これは恐山さんの言う通り「聞いたままに感じる」他は無いでしょう。「狙う」「濡れる」「睨む」など語感から連想できる言葉はありますが、この句で『ぬらう』が担う機能は聞き手に聞いたままに感じてもらうことであると思います。
詠み人は、何故うしを見て「ぽもい(ポストモダン的である)」ではなく「ぽぽもい(ポスト・ポストモダン的である)」と捉えたのでしょうか。それは、「うし」に係る「らりる」が関係するでしょう。
これは、『小さな物語』を個々人が消費するぽもい時代の先、ぽぽもい時代に於いてはより共通の物語が減り、らりってると思える程に個人感でのディスコミュニケーションが加速しているという指摘かもしれません。
詠み手がうしを見てラリってると感じたように、聞き手は『ぬらう』を意味も分からず感じるしかないというディスコミュニケーションをめぐるこの句のメタ的な構造はさすが偉大なる大小説家にして言葉を操るプロ ダ・ヴィンチ・恐山先生と言う他ありません。
個々人がそれぞれ違う物語を受容し、異なる価値観の人間とのコミュニケーションが難しくなった世の中を的確に捉えるダ・ヴィンチ・恐山先生、凄えっス。超、名句っス。
長文失礼しました。
オモロの飢えが癒される…………
8分まで見て残りは取っておくか…
うーん、全部見てしまった。
サムネ見てすぐ「全員が容疑者じゃん…」って思った
タイトル見てニャーメンズみたいに一人裏切り者がいるルールなのかなって思ったらルールと無関係の悪だった
何故アンケートの鉛筆なのか
このゲーム大好き 詠み人知らず傑作選っていうツイッターアカウントでいっぱい句を見れる
カード回すとき、原宿が加藤にカード飛ばすの好きww
加藤さんの電脳チャイナパトロールシリーズ大好きだから嬉しい
4:55 オモコロからMr.Childrenの言葉が出るのなんか怖いな
早くコロナがおさまって爽やかイケメンになった加藤さんを動画で見たいです…
「ラリる牛
目玉を塗らう
ポポもいぜ」
田中大樹 どう頑張ってもぽぽもいぜ挽回できん