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欠陥住宅は避けたいですよね。特に内部結露などは瑕疵担保保険でも保証対象外なことを知っていましたか?
知りませんでした。ショックです。
もう会社を決めた後ですが、今後メンテナンスの際にも役立つ知識だと思いました。有益な動画をありがとうございます!
やはり欠陥や施工ミスが一番心配です。素人で知識も無いし、設計、図面段階から、各プロセス毎に何をすれば、どこを見ればいいのか数回に分けて特集組んで教えて欲しいです、皆同じ悩みを抱えていますしバズると思います。また外部検査会社に頼んだ方がいいかなど、プロに視点でアドバイス頂きたいです。
昔って現場に出向いて作業者に挨拶・お菓子の差し入れに行ってましたね。あれって「抜き打ちでくるからな、手を抜いてたり態度が悪かったりしたら・・・わかるよな?」ということだったと最近気づきました。
昔の土間コンを打ってない基礎を知ってるオヤジから見ると、土間コンの基礎を見るだけで凄いと思ってしまいます。
質問です!住宅インスペクターをいれる施主に対する職人社長の見解が聞きたいです!
WB工法の家に住んでいて、外の騒音や室内の反響(他の部屋からの話し声等)は気になりませんか?高気密(C値:0.3)の家と比べた時に前面道路の騒音が気になったので教えていただきたいです。
ミサワホームの不誠実対応第一弾と第2弾で400万再生以上!
?
ありがとうございました。とても大事なことなのに知らない人が多いと思います。これから家を建てる人、是非見た方がいいですね。私は知らなかったので床の高さが足りません。また、お隣さんの家がシロアリが湧き、うちに来てしまいました。5年に一度シロアリ駆除をお願いしないといけません。😂もっと早くに知りたかったです。
シロアリ対策大事ですね。
大変勉強になります。但し…もし施工ミスや手抜きを見つけて指摘できたとして、それを補修orやり直しを無償でしてくれる補償制度が重要ですね今もあるのかはわからないけれど…施工業者とトラブって現場を放棄されたって話もチラホラ聞きますので🤔
普通に裁判案件ですから、弁護士に相談してガッツリお金もらえば良いと思います。
@@からあげモグモグ 法的にはもちろんそれが正しいけれど、もし勝訴したからとしても修復や建て直しが約束されてるわけではないのが厄介なところ。施工不良や手抜き工事で訴訟になった家やマンションなどの事例を調べてみれば(RUclips内にもたくさんupされています)お判りになるかと
基礎のことで質問なのですが、地窓の周囲が地震などで割れが入り使い物にならなくなってしまうことはありますか?
地窓は確かに弱点になりますが、それを踏まえた構造計算と配筋を施工することで、強度を担保します。
@@hiramatsukenchiku なるほど。ちなみに最近だとそもそも地窓自体がない家もよくみますが、ああ言うものはどういう風に床下の換気を行っているのでしょうか?
基礎工事は工事前の十分な転圧も重要だし、配筋を見ないと何とも、、レベラーは厚めですね、上手い基礎だとスラブと立ち上がりを一発打ちですね。見て判断つかないところだと、28コンクリートなら打設後最低3週間待っているかも重要でしょう。土台は木目からすると檜ですかね、防蟻免除材ですが土台直敷きの場合防湿のポリエチレンシート等は敷かないのですか?将来的に差が出ますよ。断熱材はフェノール系の90mmですかね、かなりの高性能ですね。ネタレスは釘もですがネタボンド併用かも大事ですかね。通気で予防できるのはヤマトシロアリですが乾材シロアリ相手には無力ですかね。
ご意見ありがとうございます。転圧と配筋など施工前の隠れてしまうところこそ重要ですのでおっしゃるとおりです。期間に関しても4週強度の観点から打設後の養生期間も大事だと思います。それから一発打ちは望ましいですが、大きな基礎で夏場などになると、打ちきれないこともありますから、基本的に施工は2度打ちとしています。現場によってやり方をコロコロ変えるほうが施行ミスのリスクが高くなるという判断からです。熊本地震などでも一発うちだったから大丈夫だったという実例は、自分の知る限り確認していません。それよりも、許容応力度計算で根拠のある構造にすることと、施工品質を管理することが重要だと思っています。それから土台はひのきです。土台直敷ではなく3mmのスペーサーがあり基礎天端と設置しないです。一般な工法ではなくWB工法というものですので、詳しくは別動画でご確認いただけたら幸いです。アメリカカンザイシロアリは通気とか、湿気対策でどうにかなるものではないので、気にしていましたが、このエリアで60万件ぐらいのシロアリ調査している会社にまだ見たことないですよと言われて、確率的にまず起こらないことなんだと今のところ認識しています。実例がありますか?全国に家造りの仲間がいますがまだ聞いたことがなくて知っていたらぜひ教えてください(^^)
言いかけると、土台の桧が、人工乾燥材で既に油っ気なくて、パシパシに割れてるし、プレカットだと、ホゾゆるいから、管柱自体の強度がないし、ボルトはすぐ弛んでくるものだし、本当に言いかけると、今の建築自体を見直す必要がありますね。
熊本地震で木材の質で壊れているものは、あまりなかったはずですよ。接合部の弱さが倒壊につながるのは確かですが、ほぞが緩いから倒壊というより、引き抜き金物の施工ミスや、漏水により木材が不朽し耐久性を失い倒壊しているなど、施工制度と湿気対策、漏水対策が大事だと思います。筋交もバキバキに壊れてましたが、構造計算していない、耐震等級が低いなどで壊れるべくして壊れていました。
@@hiramatsukenchiku プレカットの精度によって、揺れに弱い可能性がありますのに、いまだに上部を重くする瓦の屋根にすることに、構造上、どんな意味があるんでしょうね。カルバリウム鋼板が、軽くて施工も早くて良さそうですね^_^
地窓はネズミやゴキブリ対策してるのですか?
地窓に網が付いていますから対策しています。今の所ゴキブリもネズミも床下点検で見たことはありません。ただゴキブリは小さいのでもしかしたら隙間から入ろうと思えば入るかもしれませんが、エサも何にないのでまず入ることはないと思います。
ネオマフォームは数年で確実に縮みますので床下断熱は隙間だらけになります。検証せずにメーカーカタログや公表数値を鵜呑みにしていませんか?日光を当てず屋内保管で試験した結果、2年間で1センチ以上の縮みを確認。
床下点検を全棟していますが、そこまで縮んでいるものを確認したことはありませんが、そんなに縮みましたか。
この基礎ジャンカ多いですよ。笑
一条かと思った😂
木造の家だと構造、素材に不安がある。例えば一部だけでも床は鉄筋コンクリートスラブで柱はプレキャスト鉄筋コンクリートを使いたい。そう言う木造あるんですか?
聞いたことはないです。木造でも潰れない家は作れるんですけどね^_^
欠陥住宅は避けたいですよね。特に内部結露などは瑕疵担保保険でも保証対象外なことを知っていましたか?
知りませんでした。ショックです。
もう会社を決めた後ですが、今後メンテナンスの際にも役立つ知識だと思いました。
有益な動画をありがとうございます!
やはり欠陥や施工ミスが一番心配です。素人で知識も無いし、設計、図面段階から、各プロセス毎に何をすれば、どこを見ればいいのか数回に分けて特集組んで教えて欲しいです、皆同じ悩みを抱えていますしバズると思います。また外部検査会社に頼んだ方がいいかなど、プロに視点でアドバイス頂きたいです。
昔って現場に出向いて作業者に挨拶・お菓子の差し入れに行ってましたね。
あれって「抜き打ちでくるからな、手を抜いてたり態度が悪かったりしたら・・・わかるよな?」ということだったと最近気づきました。
昔の土間コンを打ってない基礎を知ってるオヤジから見ると、土間コンの基礎を見るだけで凄いと思ってしまいます。
質問です!
住宅インスペクターをいれる施主に対する職人社長の見解が聞きたいです!
WB工法の家に住んでいて、外の騒音や室内の反響(他の部屋からの話し声等)は気になりませんか?
高気密(C値:0.3)の家と比べた時に前面道路の騒音が気になったので教えていただきたいです。
ミサワホームの不誠実対応
第一弾と第2弾で400万再生以上!
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ありがとうございました。とても大事なことなのに知らない人が多いと思います。これから家を建てる人、是非見た方がいいですね。私は知らなかったので床の高さが足りません。また、お隣さんの家がシロアリが湧き、うちに来てしまいました。5年に一度シロアリ駆除をお願いしないといけません。😂もっと早くに知りたかったです。
シロアリ対策大事ですね。
大変勉強になります。
但し…もし施工ミスや手抜きを見つけて指摘できたとして、それを補修orやり直しを無償でしてくれる補償制度が重要ですね
今もあるのかはわからないけれど…施工業者とトラブって現場を放棄されたって話もチラホラ聞きますので🤔
普通に裁判案件ですから、弁護士に相談してガッツリお金もらえば良いと思います。
@@からあげモグモグ 法的にはもちろんそれが正しいけれど、もし勝訴したからとしても修復や建て直しが約束されてるわけではないのが厄介なところ。
施工不良や手抜き工事で訴訟になった家やマンションなどの事例を調べてみれば(RUclips内にもたくさんupされています)お判りになるかと
基礎のことで質問なのですが、地窓の周囲が地震などで割れが入り使い物にならなくなってしまうことはありますか?
地窓は確かに弱点になりますが、それを踏まえた構造計算と配筋を施工することで、強度を担保します。
@@hiramatsukenchiku なるほど。ちなみに最近だとそもそも地窓自体がない家もよくみますが、ああ言うものはどういう風に床下の換気を行っているのでしょうか?
基礎工事は工事前の十分な転圧も重要だし、配筋を見ないと何とも、、
レベラーは厚めですね、上手い基礎だとスラブと立ち上がりを一発打ちですね。
見て判断つかないところだと、
28コンクリートなら打設後最低3週間待っているかも重要でしょう。
土台は木目からすると檜ですかね、防蟻免除材ですが土台直敷きの場合防湿のポリエチレンシート等は敷かないのですか?将来的に差が出ますよ。
断熱材はフェノール系の90mmですかね、かなりの高性能ですね。
ネタレスは釘もですがネタボンド併用かも大事ですかね。
通気で予防できるのはヤマトシロアリですが乾材シロアリ相手には無力ですかね。
ご意見ありがとうございます。転圧と配筋など施工前の隠れてしまうところこそ重要ですのでおっしゃるとおりです。期間に関しても4週強度の観点から打設後の養生期間も大事だと思います。それから一発打ちは望ましいですが、大きな基礎で夏場などになると、打ちきれないこともありますから、基本的に施工は2度打ちとしています。現場によってやり方をコロコロ変えるほうが施行ミスのリスクが高くなるという判断からです。熊本地震などでも一発うちだったから大丈夫だったという実例は、自分の知る限り確認していません。それよりも、許容応力度計算で根拠のある構造にすることと、施工品質を管理することが重要だと思っています。
それから土台はひのきです。土台直敷ではなく3mmのスペーサーがあり基礎天端と設置しないです。一般な工法ではなくWB工法というものですので、詳しくは別動画でご確認いただけたら幸いです。
アメリカカンザイシロアリは通気とか、湿気対策でどうにかなるものではないので、気にしていましたが、このエリアで60万件ぐらいのシロアリ調査している会社にまだ見たことないですよと言われて、確率的にまず起こらないことなんだと今のところ認識しています。実例がありますか?全国に家造りの仲間がいますがまだ聞いたことがなくて知っていたらぜひ教えてください(^^)
言いかけると、
土台の桧が、
人工乾燥材で既に油っ気なくて、パシパシに割れてるし、
プレカットだと、ホゾゆるいから、
管柱自体の強度がないし、
ボルトはすぐ弛んでくるものだし、
本当に言いかけると、
今の建築自体を見直す必要がありますね。
熊本地震で木材の質で壊れているものは、あまりなかったはずですよ。接合部の弱さが倒壊につながるのは確かですが、ほぞが緩いから倒壊というより、引き抜き金物の施工ミスや、漏水により木材が不朽し耐久性を失い倒壊しているなど、施工制度と湿気対策、漏水対策が大事だと思います。
筋交もバキバキに壊れてましたが、構造計算していない、耐震等級が低いなどで壊れるべくして壊れていました。
@@hiramatsukenchiku プレカットの精度によって、
揺れに弱い可能性がありますのに、
いまだに上部を重くする瓦の屋根にすることに、構造上、どんな意味があるんでしょうね。
カルバリウム鋼板が、軽くて施工も早くて良さそうですね^_^
地窓はネズミやゴキブリ対策してるのですか?
地窓に網が付いていますから対策しています。
今の所ゴキブリもネズミも床下点検で見たことはありません。ただゴキブリは小さいのでもしかしたら隙間から入ろうと思えば入るかもしれませんが、エサも何にないのでまず入ることはないと思います。
ネオマフォームは数年で確実に縮みますので床下断熱は隙間だらけになります。
検証せずにメーカーカタログや公表数値を鵜呑みにしていませんか?
日光を当てず屋内保管で試験した結果、2年間で1センチ以上の縮みを確認。
床下点検を全棟していますが、そこまで縮んでいるものを確認したことはありませんが、そんなに縮みましたか。
この基礎ジャンカ多いですよ。笑
一条かと思った😂
木造の家だと構造、素材に不安がある。
例えば一部だけでも
床は鉄筋コンクリートスラブで
柱はプレキャスト鉄筋コンクリートを
使いたい。
そう言う木造あるんですか?
聞いたことはないです。木造でも潰れない家は作れるんですけどね^_^