最適消費量の変化総論,代替効果とは[消費量の変化 その1] 【ミクロ1章2節】

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 5

  • @이터-b7t
    @이터-b7t Год назад +2

    先生とても分かり安かったですありがとうございました

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  Год назад

      ありがとうございます😄かなり難しい所に入りますが大事な所ですのでしっかりみていきましょう^^

  • @食豪
    @食豪 7 месяцев назад +1

    実質所得が変化しなければ、効用が変化しないと考えられるのはなぜですか?

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  7 месяцев назад

      ここでは消費量が多いほど効用は増すという不飽和の仮定が前提となってまして、実質所得は全体的にみた消費量と言えますので、実質所得が変わらなければ効用は変わらないと言えます。言い方を変えると、実質所得が変わらないというのは、暮らしぶりが変わらないという事ですので、効用は変わらないという事ですね。

    • @食豪
      @食豪 7 месяцев назад +1

      @@nakanomicmac ご回答ありがとうございます!