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改めて、鳥山明とすぎやまこういちと堀井雄二が出会ったの奇跡としか言えないよな〜
すぎやまこういち大先生の曲は全て不滅その一言にすぎますね
星空の守り人にラダトーム城のアレンジが使用されている、というのはすぎやま先生の意図ではなく、たぶん彼の手癖だと思う。それまでの作品でモティーフの扱いはかなり意識的にやっているので、9で全く関係ないロトシリーズのモティーフを意識的に持ってきたとは考えにくいし、関連付けようと思えば関連付けることができるかも、くらいの類似しかない。
11の愛のこもれびは10で流れる7の「愛する人へ」並の汎用性
「この道 我が旅」を最初に歌っていたのは愛知和男さんですね。当時から政治家であり、その後環境庁や防衛庁の長官を務めた人物です。今年(2024年)5月、コロナで死去されたそうです。
55年と5分を取り上げてくれたの最高
5分ってどゆことと思ってたけどこの動画で初めて知れたので納得
FC版世代のおっさんなのですが、DQ4で4章が始まり流れたジプシー・ダンスは衝撃的でした。16:00 から言及されていますが、すぎやま先生の凄いところはゲーム音楽としてだけでなく、交響楽としての完成度の高さですね。
残酷な天使のテーゼもすぐ出来たって聞いたことあるし、名曲って創作にかけた時間と比例するもんじゃないんだな😊
あまり知られてないけど、ドラクエ4の戦闘曲は、1979年にリリースされた組曲「地獄の蟲」の中に原曲があるよ
ゾーマ戦のBGMはドラクエ1とドラクエ2のフィールド曲のアレンジってのは有名。
曲の小ネタ集いいですね。ぜひPart2もお願いします!(DQ9エンディングがラダトーム城のメロディと同じなのは偶然で、意図したものではないと思います。)
愛情たっぷりのBGMだ。だから聞き入ってしまうものばかり。 ゲームBGMに【発見】と言う遊びがあるのが素晴らしい!
ドラクエは 初めから終わりまで、何処の曲を聴いてもすべてが 名曲!ゲーム中 曲に聴き入ってしまい、なかなかゲームが進まなくて困ったもんです😅
過去に先生本人が作った曲でとてもお気に入りだったんだなと思うフレーズをドラクエに流用しているんだなと思うんよね特に色んな都合上でなかなか聴ける機会が無い状態になってしまった曲とか。
ドラクエは音楽も素晴らしいものが多いのでこのテーマは嬉しいです☺️
ドラクエ8のラスボス戦の曲「おおぞらに戦う」は ラスボスはラプソーンだが戦闘の主導権はレティスにあるという強い主張と神鳥の風格が出ている 実際レティスの大立ち回りが無ければラプソーンに世界は滅ぼされていただろうドラクエ9のラスボス戦の曲「決戦の時」は これまでのドラクエの集大成としての作品である事、実は9の開発より前から開発されていてシステム面から大きく変える事を予定していた10と比較しての一区切りとしてアレンジ元に序曲を使ったと推測出来るエンディング曲の「星空の守り人」のアレンジ元にラダトーム城の曲があるのも「ドラクエの始まりと終わり」という事なんだと推測できる 本当にドラクエは9で一度終わったのだ
歌詞付きの曲といえば、やっぱルーラの「ドラゴンクエストのうた」ですよね(動画で扱っている結婚ワルツもそうですが)個人的には「もうひとつの名前」が好きです。
DQ6のED曲の時の子守唄は元々ガッチャマンの没曲で作曲のすぎやまこういちさんが自ら権利を買い取って採用しました
没というか、流れはしました。ぶつ切りですが。レッドインパルスのテーマで、ガッチャマン父の鎮魂歌でもあるとか…すぎやまこういち先生の追悼番組で流れて…時の子守唄?DQ6のEDじゃん!と。作曲家として会心の曲の使われ方が気に入らなくて、権利を買い取る…カッコイイ✨確かに全て聞いて素敵な曲ですしね。場面とマッチしているし。
すぎやま先生は元々ゲーム好きもあるけど、TVプロデューサーでもあって、曲構成が素晴らしかった。様々な名作曲家がゲーム音楽を担当したけど、長くは続かなかった。それだけゲーム音楽というのは特殊であり、すぎやま先生の凄さが際立つ。
4のエンディング懐かしい!徐々に変わってくの好きだったなぁ
大空に戦うは厳密には「大空をとぶ」+「ドルマゲス」にアレンジを加えたものですね、確か。あとゾーマ戦で流れる「勇者の挑戦」は「アレフガルドにて」をアレンジしたものですね。「アレフガルドにて」はドラクエⅠの「広野をいく」のアレンジなのは言うに及ばず。Ⅵは至る所に「悪のモチーフ」というフレーズがアレンジに組み込まれてます。
大空を飛ぶがホントに名曲なのよ…
ドラクエ5のラスボスBGMにも、同作中のBGMがアレンジされてますよね、素晴らしいですよね!
ドラクエ3の大空をとぶは確かドラクエビルダーズ2のラストダンジョンである破壊天体シドーのフィールド曲として流れていたりもします
モンバーバラ姉妹のBGMはすぎやま氏が産み出した最高傑作。キャラのイメージに見事にマッチした曲だと思う。もちろん他の曲も素晴らしくて評価が付けられないんですが。
IVやってた記憶が曲で改めて呼び起こされて涙出た
「『勇者の挑戦』が『アレフガルドにて』のアレンジ」ということを入れていないとは・・・
「ロトのマーチ」と「序曲」4になって、ロトがいない&音楽用語なので「序曲」納得。しかし、いつの間にか「ロトのマーチ」が「序曲」に変わっていたのには職だった。私の2曲の違いは、曲の頭にファンファーレがあれば序曲。前奏があるのが「ロトのマーチ」
DQ5発売記念で制作された公式アルバム 女性デュオ「ルーラ」のアルバム「結婚ワルツ」に触れていないの残念他のドラクエミュージックにも歌詞がつけられておりラブソング探しては「薔薇降る空」として二度目の歌詞付がされていますこの道我が道もこちらに収録させています。
大ボス戦闘曲といえばバラモス戦が1番好き
IIIの歌は演出家の鴻上尚史が歌ってる歌唱力に関しては「何故アンタが歌った?」って頭に疑問符が100個くらい付くレベルだったがラジオでデーモン小暮(当時)が歌ったけど「(氏が下手すぎて)元のメロディーがこれで合ってるのかワカラン」なんて言ってた
まさしく伝説になったすぎやまこういち先生
この道わが旅の歌い手が団時朗さんとはドラクエガチ勢だけど知らなかった。団時朗さんといえば帰ってきたウルトラマン✨✨
ドラクエ曲に触れてたからまさかとは思ったけどやっぱりルーラにはふれてくれませんでしたか😅ドラクエBGM曲に歌詞を無理やりつけ歌いアルバムにした時に結成されたユニット「ルーラ」ラブソング探しても歌詞を変更して歌ってましたね
ラブソング探しては、薔薇ふる空みたいな。確かに正直…。アルバムに入っていた、この道わが旅については、ダイの大冒険の時の歌詞のままだったので、無理矢理つけたのではない歌詞で、ダイの時代より後で聞いて「大きくなって聞くと、すごいいい歌詞だな✨」と思いましたよ。
すぎやま先生は、お年を召されておられたので仕方のないことですが、どうして亡くなられてしまったんだろうという気持ちが今も強くあります勿論、鳥山明先生も早すぎる別れでとても残念です
エイトとナインのラスボス曲はまじで神。そしてすぎやまこういちは神
すぎやまこういち先生がガチDQプレイヤーだったのを初めて知りました🤯そしてどう想って創ったのかもありがとうございます、すぎやまこういち先生🙂↕️
DQ6の悪のモチーフが紹介されなかったのは意外だ
そろそろ楽曲ねたをこするタイミングな気がしていたので嬉しい
歌詞付きの楽曲といえばルーラという女性二人組のユニットでCDがてましたね街の音楽とかにも歌詞が付いて歌ってたはず…あと4のエンディング曲のメドレー部分はゲーム内のオリジナルアレンジですね先日、4のコンサート行ったんですがオーケストラ版ではこの部分がカットされててちょっと残念でした
アレンジ系はすきだ!とにかく曲みんな好き
『ジプシー』という言葉は差別的な意味も含んでいる(そもそも日本では放送禁止用語)から、曲名が変わるか、最悪、使えなくなるんじゃないかと心配してしまう💦
天の祈り好きだなーイルーシャああああああ
ウマ娘でよく流れる競馬の音楽もドラクエでおなじすぎやまこういちさんなんでしたっけ・・・あとロボットアニメ伝説巨神イデオンの弦がとぶ等も
今週ドラクエXエルギオス週だから倒しに行っちゃった
更新された瞬間に観た‼︎
神曲多いし小ネタも多いの最高すぎますなぁ❤
この道わが旅 作曲は当然すぎやまこういちさんそのすぎやまさんは帰ってきたウルトラマンのOPも作曲そして歌う団時朗さんはウルトラマンに変身する郷秀樹役だったりします
ファミコン版のイラストレトロやな
愛の旋律の歌詞も良かったですよ!「もうひとつの名前」で検索したら出てきます
改めて、鳥山明とすぎやまこういちと堀井雄二が出会ったの奇跡としか言えないよな〜
すぎやまこういち大先生の曲は全て不滅
その一言にすぎますね
星空の守り人にラダトーム城のアレンジが使用されている、というのはすぎやま先生の意図ではなく、たぶん彼の手癖だと思う。それまでの作品でモティーフの扱いはかなり意識的にやっているので、9で全く関係ないロトシリーズのモティーフを意識的に持ってきたとは考えにくいし、関連付けようと思えば関連付けることができるかも、くらいの類似しかない。
11の愛のこもれびは10で流れる7の「愛する人へ」並の汎用性
「この道 我が旅」を最初に歌っていたのは愛知和男さんですね。
当時から政治家であり、その後環境庁や防衛庁の長官を務めた人物です。
今年(2024年)5月、コロナで死去されたそうです。
55年と5分を取り上げてくれたの最高
5分ってどゆことと思ってたけどこの動画で初めて知れたので納得
FC版世代のおっさんなのですが、DQ4で4章が始まり流れたジプシー・ダンスは衝撃的でした。
16:00 から言及されていますが、すぎやま先生の凄いところはゲーム音楽としてだけでなく、交響楽としての完成度の高さですね。
残酷な天使のテーゼもすぐ出来たって聞いたことあるし、名曲って創作にかけた時間と比例するもんじゃないんだな😊
あまり知られてないけど、ドラクエ4の戦闘曲は、1979年にリリースされた組曲「地獄の蟲」の中に原曲があるよ
ゾーマ戦のBGMはドラクエ1とドラクエ2のフィールド曲のアレンジってのは有名。
曲の小ネタ集いいですね。ぜひPart2もお願いします!
(DQ9エンディングがラダトーム城のメロディと同じなのは偶然で、意図したものではないと思います。)
愛情たっぷりのBGMだ。
だから聞き入ってしまうものばかり。
ゲームBGMに【発見】と言う遊びがあるのが素晴らしい!
ドラクエは 初めから終わりまで、何処の曲を聴いてもすべてが 名曲!
ゲーム中 曲に聴き入ってしまい、なかなかゲームが進まなくて困ったもんです😅
過去に先生本人が作った曲でとてもお気に入りだったんだなと思うフレーズをドラクエに流用しているんだなと思うんよね
特に色んな都合上でなかなか聴ける機会が無い状態になってしまった曲とか。
ドラクエは音楽も素晴らしいものが多いので
このテーマは嬉しいです☺️
ドラクエ8のラスボス戦の曲「おおぞらに戦う」は ラスボスはラプソーンだが戦闘の主導権はレティスにあるという強い主張と神鳥の風格が出ている 実際レティスの大立ち回りが無ければラプソーンに世界は滅ぼされていただろう
ドラクエ9のラスボス戦の曲「決戦の時」は これまでのドラクエの集大成としての作品である事、実は9の開発より前から開発されていてシステム面から大きく変える事を予定していた10と比較しての一区切りとしてアレンジ元に序曲を使ったと推測出来る
エンディング曲の「星空の守り人」のアレンジ元にラダトーム城の曲があるのも「ドラクエの始まりと終わり」という事なんだと推測できる 本当にドラクエは9で一度終わったのだ
歌詞付きの曲といえば、やっぱルーラの「ドラゴンクエストのうた」ですよね(動画で扱っている結婚ワルツもそうですが)
個人的には「もうひとつの名前」が好きです。
DQ6のED曲の時の子守唄は元々ガッチャマンの没曲で作曲のすぎやまこういちさんが自ら権利を買い取って採用しました
没というか、流れはしました。ぶつ切りですが。
レッドインパルスのテーマで、ガッチャマン父の鎮魂歌でもあるとか…すぎやまこういち先生の追悼番組で流れて…時の子守唄?DQ6のEDじゃん!と。
作曲家として会心の曲の使われ方が気に入らなくて、権利を買い取る…カッコイイ✨確かに全て聞いて素敵な曲ですしね。場面とマッチしているし。
すぎやま先生は元々ゲーム好きもあるけど、TVプロデューサーでもあって、曲構成が素晴らしかった。
様々な名作曲家がゲーム音楽を担当したけど、長くは続かなかった。それだけゲーム音楽というのは特殊であり、すぎやま先生の凄さが際立つ。
4のエンディング懐かしい!
徐々に変わってくの好きだったなぁ
大空に戦うは厳密には「大空をとぶ」+「ドルマゲス」にアレンジを加えたものですね、確か。
あとゾーマ戦で流れる「勇者の挑戦」は「アレフガルドにて」をアレンジしたものですね。「アレフガルドにて」はドラクエⅠの「広野をいく」のアレンジなのは言うに及ばず。
Ⅵは至る所に「悪のモチーフ」というフレーズがアレンジに組み込まれてます。
大空を飛ぶがホントに名曲なのよ…
ドラクエ5のラスボスBGMにも、同作中のBGMがアレンジされてますよね、素晴らしいですよね!
ドラクエ3の大空をとぶは確かドラクエビルダーズ2のラストダンジョンである破壊天体シドーのフィールド曲として流れていたりもします
モンバーバラ姉妹のBGMはすぎやま氏が産み出した最高傑作。
キャラのイメージに見事にマッチした曲だと思う。
もちろん他の曲も素晴らしくて評価が付けられないんですが。
IVやってた記憶が曲で改めて呼び起こされて涙出た
「『勇者の挑戦』が『アレフガルドにて』のアレンジ」ということを入れていないとは・・・
「ロトのマーチ」と「序曲」
4になって、ロトがいない&音楽用語なので「序曲」納得。
しかし、いつの間にか「ロトのマーチ」が「序曲」に変わっていたのには職だった。
私の2曲の違いは、曲の頭にファンファーレがあれば序曲。前奏があるのが「ロトのマーチ」
DQ5発売記念で制作された公式アルバム 女性デュオ「ルーラ」の
アルバム「結婚ワルツ」に触れていないの残念
他のドラクエミュージックにも歌詞がつけられており
ラブソング探しては「薔薇降る空」として二度目の歌詞付がされています
この道我が道もこちらに収録させています。
大ボス戦闘曲といえばバラモス戦が1番好き
IIIの歌は演出家の鴻上尚史が歌ってる
歌唱力に関しては「何故アンタが歌った?」って頭に疑問符が100個くらい付くレベルだったが
ラジオでデーモン小暮(当時)が歌ったけど「(氏が下手すぎて)元のメロディーがこれで合ってるのかワカラン」なんて言ってた
まさしく伝説になったすぎやまこういち先生
この道わが旅の歌い手が団時朗さんとは
ドラクエガチ勢だけど知らなかった。
団時朗さんといえば帰ってきたウルトラマン✨✨
ドラクエ曲に触れてたからまさかとは思ったけど
やっぱりルーラにはふれてくれませんでしたか😅
ドラクエBGM曲に歌詞を無理やりつけ歌いアルバムにした時に結成されたユニット「ルーラ」
ラブソング探しても歌詞を変更して歌ってましたね
ラブソング探しては、薔薇ふる空みたいな。確かに正直…。
アルバムに入っていた、この道わが旅については、ダイの大冒険の時の歌詞のままだったので、無理矢理つけたのではない歌詞で、ダイの時代より後で聞いて「大きくなって聞くと、すごいいい歌詞だな✨」と思いましたよ。
すぎやま先生は、お年を召されておられたので仕方のないことですが、どうして亡くなられてしまったんだろうという気持ちが今も強くあります
勿論、鳥山明先生も早すぎる別れでとても残念です
エイトとナインのラスボス曲はまじで神。そしてすぎやまこういちは神
すぎやまこういち先生がガチDQプレイヤーだったのを初めて知りました🤯
そしてどう想って創ったのかも
ありがとうございます、すぎやまこういち先生🙂↕️
DQ6の悪のモチーフが紹介されなかったのは意外だ
そろそろ楽曲ねたをこするタイミングな気がしていたので嬉しい
歌詞付きの楽曲といえばルーラという女性二人組のユニットでCDがてましたね
街の音楽とかにも歌詞が付いて歌ってたはず…
あと4のエンディング曲のメドレー部分はゲーム内のオリジナルアレンジですね
先日、4のコンサート行ったんですがオーケストラ版ではこの部分がカットされててちょっと残念でした
アレンジ系はすきだ!
とにかく曲みんな好き
『ジプシー』という言葉は差別的な意味も含んでいる(そもそも日本では放送禁止用語)から、曲名が変わるか、最悪、使えなくなるんじゃないかと心配してしまう💦
天の祈り好きだなー
イルーシャああああああ
ウマ娘でよく流れる競馬の音楽もドラクエでおなじすぎやまこういちさんなんでしたっけ・・・
あとロボットアニメ伝説巨神イデオンの弦がとぶ等も
今週ドラクエXエルギオス週だから倒しに行っちゃった
更新された瞬間に観た‼︎
神曲多いし小ネタも多いの最高すぎますなぁ❤
この道わが旅 作曲は当然すぎやまこういちさん
そのすぎやまさんは帰ってきたウルトラマンのOPも作曲
そして歌う団時朗さんはウルトラマンに変身する郷秀樹役だったりします
ファミコン版のイラストレトロやな
愛の旋律の歌詞も良かったですよ!「もうひとつの名前」で検索したら出てきます