懐かしいですね、ファーストアルバムが出た時に、ラジオで「宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)」がしょっちゅう掛かっていたのを思い出します。 自宅のスタジオで1人で全部の楽器をトムシュルツが弾いてるとか言っていたように思います。 この曲の印象が強烈で アルバムも UFO が飛んでて、いつもの様に大阪弁とジャケ絵 最高です!
As usual, the Kansai dialect of the characters and the standard Japanese of the female narrator are exquisite. The studio in his basement is like a basement in the eastern United States, and I remember the old days.いつもながら登場人物の関西弁とナレーターの女性の標準語が絶妙です。地下室のスタジオもアメリカ東部の地下室っぽくて私は昔を思い出しています。👍
待ってました❗2014年の日本公演に行きました❗ブラッドデルブのそっくりさん、トミーデカーロ❗よく探してきました❗
自分も見に行きました。
当時日本だけ特別に来てくれたのです。
懐かしいですね、ファーストアルバムが出た時に、ラジオで「宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)」がしょっちゅう掛かっていたのを思い出します。 自宅のスタジオで1人で全部の楽器をトムシュルツが弾いてるとか言っていたように思います。 この曲の印象が強烈で アルバムも UFO が飛んでて、いつもの様に大阪弁とジャケ絵 最高です!
やっぱボストンは
晴れた日の田舎道を
ドライブする時に欠かせなかったなあ❤Don't look baKe
最高❤
ホント待ったなぁサードステージ
ボストンは深夜にドライブする時に何故か聴きたくなる
やっぱりボストンはデルプの声ですね。確か四作目からノーシンセサイザー表示でなくなったような気がします。サードステージまでは傑作だと思います。
僕の大好きなバンド有難うございます‼︎
1stアルバムを初めて聴いたのは00年代の初頭でしたが、ショルツのギターが70年代のサウンドに思えなくて凄く衝撃を受けたのを覚えてます‼︎
トムシュルツを単なる売れたバンドのアーティストと思っている人がほとんど😂ポールマッカートニーは勿論…本当の音楽的に天才とはトッドラングレンとトムシュルツだけ❤🎉😊アンプやエフェクターを作り全てを自分で制作してメーカーまで作ったのは全て自分でコントロールしたのはトムシュルツのみ❤😊マサチューセッツ工科大学音響博士修士号は半端ね😂❤😊レスポールさん以上の評価されて良い大天才❤宇宙の根源から送られた使者としか思えません❤😊
音源が10年以上経っても古く感じさせない物しか残さないと云うトムシュルツのサウンドは2001宇宙の旅となります❤永遠不滅のクオリティー❤100年以降も今より評価されるべき存在である❤😊😊😊
懐かしい…地名繋がりでカンサスとかシカゴもいつか紹介してください✨
アメリカって地名をバンド名にする人が多いですね。
日本だと横浜銀蝿とかですかね🪰
好きで~す! 愛してま~す!!
ショルツも、もちろん好きですが、ロックマンも手放せません。
良質なロック教科書をありがとうございます」!!!!
モア ザン ア フィーリング はニルヴァーナのスメルズ ライク ティーンスピリット にも影響を与えたとも言われています。名曲です。アマンダも名曲ですね。
FENでモア ザン ア フィーリング はよく流れてました。
As usual, the Kansai dialect of the characters and the standard Japanese of the female narrator are exquisite. The studio in his basement is like a basement in the eastern United States, and I remember the old days.いつもながら登場人物の関西弁とナレーターの女性の標準語が絶妙です。地下室のスタジオもアメリカ東部の地下室っぽくて私は昔を思い出しています。👍
いつもありがとうございます。
ボストンやって欲しいと思っていた矢先の動画UPはマジでモゼナフィーレーでした😂
列伝さんホントに応援してます!
これからも素敵な動画を楽しみにしてます✨頑張ってください🤲
はじめまして。
ボストンのライブを長らく体験出来なかった自分でしたが、2014年10月(当時35年ぶりの来日)に、来日公演が実現しました。やっとライブを観ることが出来て、思い出に残るライブでした。
自分は、左側からみていたので、トムさんがオルガンを弾く後ろ姿は、とても貫禄ありました。
観て聴いて思ったのは、ロックマンでのギター音色は、もう個性的かつ大音量で良かったです。
音に酔い痺れましたわー。
ドラムの音は独特ですが、「ウォークオン」のアルバムの音を大音量にした感じでした。
トムさんの、現在75歳になられると思いますが、またアルバムをリリースして、もう一度ワールドツアーを行い、日本公演を再び実現して欲しいです。
皆さん、「サードステージ」のアルバム好きな人いると思いますが、CD(リマスター盤も含む)になると、何かが足りない不思議な感覚があって、アナログ盤で聴くと、この音こそが良いところ。
サードステージの情報量が、密かに多いのではないかなーと思うことあります。
CDでは、収まりきれない何かがありそうですねー。周波数の関係もあるかもですが、
トムさん本人に、
「サードステージ」
「ウォークオン」
を、リマスターして欲しい願いがあります。
また、その後のボストンの、列伝をみてみたいです。
私もその武道館ライブ2日連続で行きました!
その前の来日公演当時は地方住まいの中学生、東京まで見に行くなんて厳しかったからリアルで見れて感動しまし😀
サードステージ、確かにCDは録音レベルが低くてダメですね。
武道館ライブ、私も2日間通いました。
あの重厚サウンドのなおかつ大音量が武道館で破綻することなく成立して、ずっと鳥肌立ってました。
フィーリングサティスファイのハンドクラップ、楽しい思い出です。
ステージ奥のロックマンエフェクター類を二階席からちゃんと見たくて小型の20倍スコープまで持ち込みましたが、ものすごい数のラックを埋め尽くしていたエフェクターやアンプ類はダミーではなくてガチでした。あれだけセットアップするのも大変だ。
ホント、是非また来日公演を。
ボストンは、夜のドライブ中に聴くと、ドラマチックで感動する。トムがソロアルバムを出したら、やはりボストンのアルバムと、そう変わらないだろう。
トム・ショルツが自作のエフェクター作れるほど機械工学に達者な人であるのは知ってたけど、生まれたときから超優秀な人だったんですねえ。でも音に対するこだわりが強すぎて8年に1枚しかアルバムを出さない超マイペース人間であることも有名ですね。そりゃレコード会社もキレるわwww
ボストンの片手間に、ロックマンっていう、エフェクターメーカー立ち上げたよねw
トム・シュルツは電気工学だと思います、エフェクターとかアンプとかは電気工学出ていれば普通に設計出来ます、機械工学だと大学ではやらないと思います。 自分で音を作れると拘ってしまうんでしょうね、自宅スタジオなので時間掛けても費用が掛からないので、いくらでもやれてしまうしレコード会社も切れて当然
6年間で10枚アルバムをリリースするのは異例で、
半年で1枚ペースでリリース後はツアーもやらなければならず休む暇がない!
当時は1年に1枚が通常で殆どのバンドがレコード会社から圧力をかけられていました。
レコード会社との裁判でトムの言い分(レコード会社から圧力をかけられる.)が
通り見事勝利しました。
確か、ショルツは、M.I.T.(マサチューセッツ工科大学)出身だったかと?😅
@@義人鈴木-u4l
M.I.T.(マサチューセッツ工科大学)を主席で卒業しています。
因みに地元の高校を主席で卒業していて大学へ入る際、奨学金を受け取っていました。
ドイツ系のアメリカ人は頭がいい民族か多いです。
今では驚く事はなくなりましたが、当時はBOSTONとBOZ SCAGGSが長い期間アルバム出さなかったですね。Don't Look Backは一番好きな曲ですね。最高のRockナンバーと思います。あと、時代で売れなくなりましたが、Corporate America大好きなアルバムです。ELOやって欲しいです!ELOも大好きなんです。
ロックは90年代以降氷河期となりました。
デルプとハシアン、安らかに眠ってくれ… R.I.P.
ロックマンは当時最高のエフェクターで、当時の学生には、高すぎて買えなかった記憶があります。
あのサウンドに慣れてしまうと他社のエフェクターには全く興味がありませんでした。
ロックマンを買いそろえてからは今でも使い続けていますよ。
トムシュルツが天才すぎる。MITでてるからすごい。
ロックマンは、ディストーションとコーラスが逸品だったような…ラック式エフェクターが全盛期だったので、ハーフラックだったよね。
自分は87年~88年に買い集めたロックマンを未だに使い続けてます。
当時はこれが最高のエフェクターだと思ってました。
@@masamifukushima7065様、未だに大切になさってるのは素晴らしいです。そういえば、ロックマンって、ヘッドフォンアンプも有名ですね。
@@n-nmaibou さん
ライブのステージではロックマンがドラムセットを挟むように並んでました。
ロックマンはその後多数のギタリストにも愛用されています。
最近「レガシー・レコーディング」って言うシリーズにラインナップされてた、「幻想飛行」と「ドント・ルック・バック」が気になってるんだよね!
ボストン、興味はあったんですがあまり詳しくなかったんでありがたいです😊…しかし地下室のマッドサイエンティストって…😅 そりゃオッチャン達も不安になりますわ😁
まさかのboston
とてつもなく
頭のいい人なんですね。
知らなかった。(^_^;)
ドイツ系アメリカ人で、ドイツ人って元々頭いい民族です。
出入りの激しいキングクリムゾンお願いします。
今みたいに便利エフェクターも無いのに「ぎゅぉ~ん」って延ばした音にはビックリ。
通常の音に重ねて、長ーいケーブルを通した音を混ぜるとか、通常の発送じゃ無いわ(笑)
長いケーブルだと音が遅れて届くンで、その分音が長く出来る・・・っと・・・で、ソレを大量にやったと(爆笑)
8年かけてジックリ一枚の頃は、傑作の連続ハズレ無し。
ただ、Corporate America だけはガッカリ (ーー;)
武道館でシーシェパードのTシャツ着てた硬骨漢でもあるんだよな。
3ヒットワンダラーだよな。
全て名曲だけど。
寡作なのでアルバム数が極端に少ないので上手く捌けたのかと思いますが、ナレーションや人物に振る名前のテロップの間違いが多いですが、それを帳消しにする位ストーリーは纏まっていて一番いい出来だと思います(特にデルプが何回も戻って来る場面)。ラジオ頭とかはひどかったので。
いつものカフェ、いつものクロワッサン、いつもの隣りのお姉ちゃんはアマンダ
6年で10枚ってJAPAN契約みたい😎😎😎
ランディ・ローズも、期待する。
マザーズミルクがもし活動を続けてたら、ボストンは存在しなかっただろうね。
2ndまでかな。
オズボンの前座
MSGは、まだかなぁ・・。
まだかなァ..🎸
待ってっ待って待ってやっと出だサードアルバム聞いてガッカリしたのを思い出した。1,2枚目が秀逸過ぎて超えられなかった。
地下室野郎www
ショルツってアメリカ人ロックンローラーとは思えないくらい謙虚な人やったんですねえ。
MITなのは本当なの?
まじやったか笑う。MIT⁉️
ボストンの中核のひとりトム・ショルツは日本で言う所の小田和正(オフコース)、森友嵐士(T-BOLAN)、イエローモンキーの菊地兄弟に相当するものだと思います。
6年で10枚のアルバム・リリース?
これって完全なる確信的な詐欺行為では?(笑) ショルツさんw
ファンとしては,出して欲しかったけどねぇ~♪
1976年 ~ 1997年 までで,ベスト盤含めて5枚だったかな・・・
トム・ショルツは完全主義者と言われており2枚目のB面に収録されている曲は、まだ未完成だったとかというインタビューか音楽雑誌に照会されていました。
く、詳しいですね。僕より遥かに良く知ってる。
な、何から語れば良いのか。
中学か高校の頃、Don’t look back の最後の部分がラジオから流れて、凄まじい音だなと衝撃を覚えた。
まあ、ずーっと聴いてると、やっぱり1stの More than a feeling が一番良い訳ね。
21世紀にリミックスしたらしい。 それって意味有る? みんなリミックスが良いって思う? 僕は違いが分からんなあ。 最初ので充分満足。
Don’t look back 後、日本にボストンやって来たぞ。 行った、武道館。
そしたら、なんじゃ、全然良くないじゃん! アルバムと全くおんなじ演奏で、かつ多重録音してる訳でも無いからショボい。
ライブで凄いなっ、って全然思わない。アルバムとおんなじ演奏で、アルバムよりショボい。
本物のパイプオルガンを武道館に持って来た。 それってなんの意味有る? なんの意味も無い。
その少し前、レインボー第一期を武道館で観たら度肝抜かれた。凄まじい演奏。 それを経験してるんで、ボストンのライブ、しょーも無かったわあ。
他にもね、ビョークとかイエスとかピーターガブリエルとか武道館他で観て、それぞれ良かったよ。
さて、ブラッドデルプが他界するまでの頃。 Corporate America の頃。
これ、僕的には好きだったんだけど、売れなかったみたいね。
しかし、ブラッドデルプが他界した後、いっぱいライブやってるね。
日本来ないから分からない。
ライブではブラッドデルプ居なくても、ボーカルしっかりしてるのね。 高音専用要員とか居て、超高音を担当する要員とか居る、なんじゃ。笑。これがボストン? ま、ま、音はしっかりしてますけど。
ライブで、ブラッドデルプじゃなきゃ駄目、って言うのが無いんだよね、苦笑。
別の高音出る人だったら誰でも良い。
最初っから最後まで、ライブではそう言える。 なんじゃ?
アルバムではですね、ブラッドデルプじゃなきゃ駄目!
ボストンって、トムシュルツとブラッドデルプのユニット。録音では。
ライブでは、、誰が演ってもOK。
なんならですね、トムシュルツが居なくたっていいんだから。
トムシュルツが後ろで見張ってて、ステージではボストンじゃ無い人が演奏したってボストンサウンドになっちゃうんだから。
今なんか、みんなテクニック上がってる。 トムシュルツのギターなんかなんの意味も無い、ライブでは。
トムシュルツがプロデュースすれば良いんだから。
そういう、トムシュルツとブラッドデルプのユニットから出発した、トムシュルツがプロデュースする音楽集団、ボストンって。
最後に。
このボストンだけは、関西弁馴染まないなあ。
トムシュルツは思いっきり東海岸、ボストンの人で、西海岸ロサンゼルスとは全く相いれない。
東海岸、ボストンという街のノリでは、関西弁は合わないなあ。
トムシュルツは関西弁っぽいところが微塵も無いもの。
ヨーロッパ系、アメリカ東海岸、ボストンっていう街は、関西弁っぽいところが微塵も無いもん。
この関西弁が通用するのは、西海岸ロサンゼルスとかまでだね。
アメリカ中部から東海岸へ行くと、あんま関西弁馴染まない。
Kiss とかは東海岸だけど、関西弁合うんだけどね。
トムシュルツは関西弁、合わないわあ。
トムシュルツの地下スタジオ、関西弁的要素みじんも無いもの。
2ndアルバム「Don't look back」の完成が長引いたので、トムのスタジオが洪水で水没したからという噂が当時流れてたようですね😅。
トムは笑いながらデマだと否定してましたが。
イングヴェイも、期待する。