布袋寅泰 / HOTEI - 「GLORIOUS DAYS」
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- Опубликовано: 11 сен 2024
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「GLORIOUS DAYS」は、1988年10月5日にリリースされた記念すべき布袋寅泰のファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』収録曲。
布袋が異空間を歩きドアを開けるシーンから映像はスタート。天井からライトに照らされたステージ、逆光の中で布袋がギター片手にセンターに立つバンドは、キーボード ホッピー神山、ドラマー 池畑潤二、ギター 土屋昌巳、パーカッション スティーヴ衛藤（現スティーヴ エトウ）、そしてベースに松井常松が参加していた。PINK、ザ・ルースターズ、一風堂、BOØWYメンバーが会するスペシャルなライヴ映像であることにも着目したい。「GLORIOUS DAYS」は、現在もファンの間で愛され続けている大切なロックチューンだ。
なお、「GLORIOUS DAYS」の歌詞は、作詞者であるハービー山口の実体験が元になっており、CDには日本語による訳詞も掲載されていた。
＜GUITARHYTHMとは？＞
東京ドームでのBOØWY、最後のライヴ『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME "BIG EGG" APRIL 4,5 1988』からちょうど半年、1988年10月5日に発売されたファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』。“GUITARHYTHM”とは、GUITAR（ギター）とRHYTHM（リズム）を組み合わせた布袋による造語だ。また、アルバムのタイトルに冠したシリーズ・プロジェクトの総称を指す。この言葉には「イズム＝主義」という意味も含まれている。バンド時代の音楽性とは異なり、コンピュータを大胆に取り入れたハイヴリッドなデジタル・ロックといった趣をみせており、“架空のサウンドトラック”をコンセプトに、映像を意識した楽曲作りとアルバム構成が成されている。先行シングルがなく全曲が新曲。また全曲英語詞であり、これは海外進出を意識して制作された為である。
なお、本映像を含め、永石勝監督によって全曲映像化されたミュージック・ビデオは、アルバム『GUITARHYTHM』リリースの翌年、1989年1月11日にビデオ作品『GUITARHYTHM』としてリリースされた。
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松井さん、さりげなくかっこええ
聴いたら一瞬で中学の頃の自分に戻れた！当時一番好きだった曲。40代後半、まだまだ頑張るぞー！
ファーストアルバムがベストアルバム。
そう、それ！！！
@@landrock2002
そうです
ソロになった野望
そのキーワード！！
鳥肌ですｗｗ
怖いもの知らずの主張感ですよね
かっこええ～～～～～
ありがとうございます
だよねー
古いか？
異義なし‼️
完全に同意する‼
この頃が一番布袋寅泰って感じで好きでした。
未だに聞いても飽きない。
神曲❗
人気投票したらこの曲が１位になると思う
あるラジオのCMのコピーで「好きな音楽は10代の耳で決まる」とありましたがまさに今それを実感してます 若いころは「オッサンらはいつも古い曲ばかり飽きもせず聞いてんな」と鼻で笑ってましたがいや、まさにブーメランですわｗｗ
同感です‼️
全く同感🎵✋ここまで、BOØWYで日本語ロックを、昇華させたのに英語詩で新たにソロデビュー作を生み出す化け物でしたね！
あと、complexの1st『COMPLEX』は、日本語ロックの最高到達点でしょ？
びっくりするぐらいブーメランｗ
だいじょぶ!古い古い言われながら好きなもの聴くだけ!楽しんだモン勝ち!
そうなんですよね。
例えば親が車内で自分の好きな音楽を聴いていると、やはり子供も影響されますからね。
キーボードとパーカッションがPINK、
ギターが一風堂、
ドラムがルースターズ、
ギターボーカルとベースがBOOWY。
凄いメンバー
最近、三十数年ぶりに友達と会ったことでどうしてもまたこの曲が聞きたくなりました。布袋さん最初のソロアルバム「GUITARYTHM」は気合いに満ちた傑作だと思います。思い返すに、ここからCOMPLEXへの流れもごくナチュラルに思えました。吉川さんの力量は大したものですね。布袋さんの隣で歌うボーカリストとして、BOΦWYの存在感高いフロントマンだった氷室さんと比べられてしまってもおかしくないのに、「氷室の代わり」には全く見えず、かつそこにいることがごく自然に思えた。そして、あのタイミングでしかあり得なかった。私の中で「GUITARYTHM」と「COMPLEX」はセットで味わうべき2作品です
GLORIOUS DAYS こそが布袋史上最強の曲
同感ですね。
Guitarhythm Iってあまり評価してない人も多いみたいだけど、
最近みたくエフェクター多用して小細工するようなことせずに一番ストイックにギター弾いてるし、いいと思うんだけどなぁ。
この曲もそうだしBOΦWY時代のLike A Childとかもそうですが、
彼のピッキングハーモニクスが好きなんですよね。
ZZ TopのBilly Gibbonsみたい。
めちゃ分かるけど、
一番となったら自分の中ではやっぱりPOISONになるかな。
日本のブリティッシュロック完成形がGLORIOUSDAYSとするなら、布袋寅泰でしか生まれなかった曲がPOISON。
松井常松が不動のままさらっとベース弾いてるのもたまらん
この曲を聴くと、いつも自分を16歳に戻してくれる。
よう！同学年！
@@杉山久志-m3d
やはり名曲は、決して色褪せないって事ですよね！
ワシは12歳だね！
俺は４年先輩のようだ
過去に戻るのはよくないよ、布袋は未来しか見てないから
このナンバーが布袋なんだよ🤗
何十年たっても聴いてしまう（笑）
LiveよりこのPVが一番❗️
当時、BOOWYが解散して落胆してたけど、この曲を聴いてBOOWYにはない違ったカッコ良さがあり、当時中学の自分がすごく感動した覚えがあるくらいの、布袋さんのソロの曲の中でも1番カッコいい曲だと思ってます。
うん。今でも布袋のナンバーで１番好きです。
同感👏✨
同感😭
@@MK-jt9qc この頃に戻らないかなw
素敵でした！
こういうのを聞かせられたら氷室も納得するわなって曲だよね
G1は全部そういうBOOWYではやらないだろう曲で構成されている
そのあとすぐにCOMPLEXやって氷室がキレたのもわかる
この頃の布袋は誰も追いつけない遥か先を突っ走っていた感じ。
後年の布袋は共感を得ようとし過ぎた。
実際に共感を得たのだろうけど少し寂しい感じもする。
布袋の歴代のアルバムで、ダントツこのギターリズムが1番！
@@user-iw5gp3ep8g
ギタリズムな(*´ω｀*)
GUITARHYTHMの再現GIGは
スターマンまでは完璧だった！
布袋節炸裂！😆😆😆
個々アーティストにとってみれば、旬の時期というものがあるのは世の常だよ。
勝負所で、ちゃんと自信作をリリースするタイミングをどこにもっていくか？、だと思います。
ワンショットだけ映る常松さんがカッコ良過ぎる涙
やっぱりあれ松ちゃんだよね
3:06常松さんだったんだ！
@@KT-xx6bh 若いねぇまだBOØWY 時代の顔だ
常松さんがいたなんてノーチェックでした❗(笑)
わかる。
32年前でこれやぞ・・
ホントそれ！
きっとこの先10年、20年経っても色褪せないカッコよさあると思う。
そう、このイケてる感ヤバいよなｗｗｗ
一流は昔ながらのダサさを感じさせない。
むしろ最新の物事をしても真似できない事をしてる。
1988年時点の東京のロマンティックな何かを音と詞にして残してるのが完璧だと思う
まだギリギリ日本が元気だった頃
明日に希望が持てたバブル終わりかけ・・・
一番よかったねあの頃が
これほんとスゲー曲なのよね。布袋さんの作曲凄すぎるわ
やっぱ、このキーのが好き。ライブはなんか違う。
酒呑みながら聴いてると泣けてくるのは何故だ😂！？
思い出が詰まってるから😃
まだあの頃の貴方が心の中に生きているからです。
It's not too late 'cause we're young, no matter how old we're now.
何回みてもサポートメンバー神がかってる
スゴいメンバー！ やっぱ池畑潤二は良いね〜🥁
吉川晃司のライブにもいました❗️
それメッチャわかりますし池畑さんのドラテク最高にシビレます‼️(σ≧▽≦)σ(///ω///)♪
「Guitarhythm」を聴くにあたって、 LEGEND OF FUTURE~C'MON EVERYBODY~GLORIOUS DAYS は、32年経った2020年現在でも、黄金の旋律。
酒奢りたい。
酒は下戸で飲めないけど、俺はご飯を奢りたい。
@@jyunhazure_hitotosite ノンアルビールで乾杯しようぜ！
「今夜懐かしいあの歌をかけて
祝福のカンパイをしよう！」
いやもう、最高っすよね
布袋さんの歌のおかげで今までずっと頑張ってこれた。生活はいつもギリギリで全く報われないけれど、それでも今も自分らしく生きれてます。ロックンロール！
人生観が変わったアルバムの、１枚です！rockバンドあまたいるけど、rockアルバムって、名盤になるのは極わずか。間違い無く名盤認定証を授けます。
同じくです。貧乏生活だけど負けないぜ！ロックンロー！！」
布袋の曲で1番好き
何故この路線でセカンドアルバムが出なかったのか…ファーストにして至高のアルバムになってしまった
何気にまっちゃん…いる
布袋氏のことをいつも「君」って呼ぶまっちゃんが好き
池畑さんのドラム叩く姿マジが格好いい！
これが私の中の最高の布袋です！！
その通り！
なつかしーー、布袋さんが1番かっこいい時だね。池畑さんもまっちゃんもいるし、サイコー！
サポートメンバーが最強すぎる。どのパートのメンバーもかっこよかったんだよなぁ。。。。土屋さん、池畑さん、ホッピーさん、スティーブさん、松井さん。ヤバすぎ・・・
この布袋が一番格好いい！この曲も一番好き!!当時ビデオを買って擦りきれるまで見た！!!
この疾走感
やはり布袋寅泰は偉大です
僕はとうの昔にBOØWYもCOMPLEXも解散して布袋さんのキング＆クイーンがリリースされた年に産まれました
たけどなぜかこの曲が懐かしく感じてしまう
高校生の頃、PCから直でウォークマンに録音して通学の時に聞いてました
綺麗なイントロ、青春真っ只中という感じの歌詞
全てが僕の思い出です
今日は少し多めにお酒を飲みます
公式でまさかの！なんて感謝すればよいやら…。よみがえる若かりし頃の自分。感謝🙏✨
イントロでギターが鳴り始める瞬間、カッコ良過ぎて最高過ぎるんだよなぁ
ツインギターがまたカッコいいですよねー🎸🎸
令和の時代に聴いても色褪せないビート。
むしろ新鮮ささえ感じる
土屋さんが素敵すぎるわ
やっぱりこの原曲キーが一番好き
アルバムのGLORIOUS DAYSって、ライブとかのカッティングじゃなくミュートを使いながら弾いて
なんて言うか疾走して行く感じがでカッコいいんだよね。
このPVの布袋さんの髪型スゴく似合ってる。映像のカッコよさが引き立ちますね。
怒られそうだけどこの曲がソロで一番いい曲
当時中学生でラジオ聞いてたら流れてきてイントロでもう衝撃、あわてて
曲半ばカセットテープの録音ボタンを押したいい思い出
アンドロメダもハイウェイスターもこの曲には敵わない。同じぐらいステレオキャスターも好き
曲は勿論カッコいいんだけど、PVの出来が凄まじい。
メンバーも凄いし、最後の方にさらっと映る松井常松が感涙ものです。
何から何までカッコいいです。
3:05
@@反町和也
Thanks!
松井常松もかっこいいし、布袋本人の顔に照明が当たる瞬間が洒落てる！未だにここも好きです。
サイコパスではいないし（笑）
そゆ存在☝
さらっと☝
毎朝、この曲から1日が始まる😀
毎日聴いても飽きない私にとって神曲です😉👏👏💕
一瞬映る松井さんも素敵過ぎ❤️❤️❤️
一風堂のギター、ドラム、凄いメンバーだと思う👍👍👍✨✨
作詞が写真家のハービー山口というのも味わい深い
この頃の布袋はバックバンドとの関係性もファミリーみたいな雰囲気で、しかもレベル高くて、雰囲気が最高だった
何度、何百回聴いても最高。ギタリズムシリーズの中で１番好きなマイソング。イントロのギターでシビれるし、ギタリスト２人だし、加速してるベースとドラムに、パーカスとキーボードが重ねてくるコノ感じ。MVも直球ライブ構成で超クール。この曲聴くたびに色んな記憶がエネルギーに変換される。
Aメロのバッキング神じゃね？めちゃくちゃかっこいい
布袋さんはバンド解散から半年でギタリズムという最高傑作を発表しましたが、初めにこれだけ完成度の高い作品を作ってしまうと、その後に新しい作品を作るのはプレッシャーでかいだろうなと勝手に想像してしまいます。
確か小6になろうかという春休み、2つ年上でちょいヤンだったいとこのムスクがかおる部屋で、このGUITARHYTHMを聞いた時の衝撃は今でも忘れません。
当時MVでの演奏メンバー見て悲鳴上げましたわ(笑) BO∅WYからは盟友・松井恒松、The Roosters(当時はZero Spectre)の池畑潤二、PINKからホッピー神山とスティーブエトウ、一風堂の土屋昌己。で、この土屋さんがコート翻すのがカッコいいのなんのって･･･
当時このpv初めて見た時、松ちゃんがいる事に、凄く感激し、何度も見返したもん、このpv。
この時期の布袋は無双
ほんとにね
これとCOMPLEXの1枚目が好きです（╹◡╹）
この頃の音楽性が1番好き
これ発売された時毎日聞いてた。今聞いてもカッコいい♪そしてまっちゃんがベースのとこも当時すげー嬉しかった。
この曲は オレにとって タイムマシーン いつも十代に連れて行ってくれる。
ベースが何気に松ちゃんだ！👀✨✨✨
この曲は足音とドアの閉まる音から始まってナンボ
それを汲んでくれた布袋さんには感謝しかない
あのギターの黒の中に白のラインが入った迷路みたいなのが今になってもインパクトがあり不思議です１９７５生４５歳男 俺は当時から何も変わってない
これほどダンサブルでスタイリッシュなギタリストはもう出てこない。
才能が服着て歩いてるような。
このサイバーパンク感と言うかスチームパンク感と言うか、88年から見た近未来間なサウンドメイクと曲自体がカッコいい
重過ぎず、軽過ぎず、丁度良いビートなんだよね。
グロリアスデイズは。
30年近く経った今現在に聴いても、新鮮な音。
多分同年代。
一緒にこの時代の音楽を
呑みながら語り合いたいな。
たしかに。
いつ聴いても未来を感じます。
その通り
青春=ボヴィだった同世代。
2〜3日くらいは寝ずに飲みながら語りつくせそうね
アルバムの歌詞カードと英和辞典を開き一句一句訳し書取り歌った中学時代。
このアルバムの曲は全て情景が浮かぶ様でドキドキした。
今はまた違う情景が重なって切なくもなる。
今はあまり好まず離れたけれど、この曲とアルバムはいつでも聴いてますよ。
布袋さんの最強アルバムは、やっぱG1なんだよなー。
そしてGLORIOUS DAYSが、曲もPVもBEST of BEST。
当時、高校生の自分には憧れしかありませんでした。
この6人のメンバーが無敵すぎて死にそう。
分かります
これとCOMPLEXの1枚目が好き（╹◡╹）
この音楽性が1番好きでした
テクニックに偏り過ぎず、キャッチャーで自然な流れを意識した布袋さんの曲作りが大好きです。
他のアーチストも含めて、このギターの音が一番好きです。
ピッキングハーモニクス音も最高！
ギターソロがない布袋さんの曲って他にないと思うし、こだわりの曲だと思う。
この頃の布袋さんのビジュアル、音最高だった
懐かしい作品
布袋さん初期の大名曲。
今聴いてもかっこいい。
41になったけど、久々この曲聴くと10代思いだす。メンツがこんな凄かったんだ！敢えて布袋メインで撮ってるのが、好き。
高校生の頃何回も何回もこのPV見たなぁ何年経ってもこのPV見るたびに超豪華メンバーでテンション上がります
ギタリズム！布袋寅泰さんの最高ー傑作
音、シルエット、声、視線、動作、髪型まで全て最高で、久しぶりに一人で盛り上がってこれで元気をもらう毎日。。ありがとうございます😊
サラッと登場する松井常松😆
カッコええ💯
GUITARHYTHM 全曲のMVを公開してくれるとか太っ腹かよ…
3Dメガネで見るWaiting for youとStrange voiceは公開されてませんよ。
BOØWY色が色濃く残るこの頃の布袋さんが今でも一番好き。
高校生の時によく聴いてました。
青春の一曲。
ビッグバンド解散後のソロ一発目が打ち込み主体のメロディアスパンクロック！
布袋がやりたかったことはこれだったんだと、ファンなら誰しもが納得して共感した一枚。
今でも色褪せません。
そうっすね！
当時中学生ただただカッコイイと思っていた一方で「ドラムって立って叩く人もいるんだな！」→パーカッションです。「サイドギターはどうやって弾いているんだ？弾いてないのに音だけは鳴っているぞ！」→PVと映像は必ずしも一致しない。「布袋のコンサートってこんなに照明暗いの？」→PVです。これが当時の僕です(笑)
ベースは恒松兄貴ですね
もはやシルエットでわかる
中学の頃めちゃくちゃ聴いてたなあ😭
懐かしいなあ、、、この頃は布袋大好きだった
やっぱり
色んな意味でBOOWYって
凄いバンドだったんだなと
思う。
1作目の『ギタリズム』は史上最強名盤！！冗談抜きで神が降りてるわ！！
グループ解散後、初アルバム。
1番とんがっていてカッコいい。
今でも歌詞を覚えている。
５０代の、おっさん。
このPVで使ってるサポートギタリストの土屋昌巳さんのギターは今はLUNA SEAのスギゾーさんが使ってます。
目元のアップヤバイな
凄く綺麗な瞳してる若いって素晴らしい
世界に打って出ようとした凛としてギラギラした最高傑作でしたね
土屋昌巳先生がサポートという極上の贅沢
この曲一番好き🎵
30年以上前から聞きまくってます
全く色褪せない素敵な楽曲ですね。
中学生時代のグロリアスデイズを思い出します
今聞いても最高!!
GUITARHYTHMの1stは名曲がたくさん。
勿論この曲も。
それにしても凄い布陣だわ(*≧▽≦)
世界に向かってギターを鳴らして、全身の力で言葉を歌にしている感じ。
布袋寅泰のファーストアルバムは全曲にそんな事を感じる。いつ聴いても感動しちゃうし新鮮。最高。
やっぱ1stアルバムが神過ぎる
全編英語の歌詞を丸暗記した初めての楽曲😆🤣
うわぁ…
初めて同じ人がいた…涙
同じく！
同じく！
あと、DANCING WITH THE MOONLIGHTも！
ハービー山口って誰だろうって思ってた。
当時としては珍しい、フルコーラス英語の歌詞。
他のライブverを聞いたけど、この原曲が素敵過ぎる。ＰＶも神過ぎるし、本人が歌っても誰かがcoverしても、これには敵わないと思う。
布袋の様になりたくて、就職先を3か月で辞め何のあても無いまま東京へ飛び立った18歳の冬。（自分が全くの世間知らずで勘違いなのを思い知らされ、直ぐに帰郷した（笑）
本心では絶対に反対なのに、笑顔で送り出してくれた当時の母親の事を思うと何か切ない。
その後も色々あったが、布袋寅泰が俺の人生に大きな影響を与えたのは間違い無い
大袈裟かも知れないが、今は自分で最高と思える人生を歩めたと思っている。この曲、そして布袋には感謝しか無い。コロナが落ち着いたら久しぶりにライブに行こうと本気で思った。
自分の結婚式の退場曲を、強引にDANCING WITH THE MOONLIGHTにして貰ったのに、曲に勝手に感動して一人で号泣していたのも、今となっては良い思い出です！
この曲が私にとってのThe布袋寅泰！！
1988年にリリースした楽曲で、その頃にロックバンド、BUCK-TICK(バクチク)がメジャーデビューし
デビュー曲『Just One More Kiss』
(ジャスト ワン モア キス)もリリースした頃です。BUCK-TICK(バクチク)のデビューと布袋寅泰のソロデビューは同じ年(1988年)です。
#BUCKTICK
#布袋寅泰
最後 一瞬の池畑さんのカットがもうカッコイイんだよ！
2024年も聴いてる人🙋♂️
癖になる布袋アニキの神曲😎👍️
すっげー久しぶりに聴いたけどまだ空で歌えたわｗ
当時録画したPVノイズまみれになるほど見聞きしてたせいだな。
音源じゃなくてビデオばっか見てたのは土屋昌巳のギターの弾き方にメチャメチャ痺れたから。1:56 からの20秒程度のために何度も何度も何度も見た。当時も今もこのPVに関しては布袋より土屋昌巳が見たい。もっと映してくんねーかなって…
布袋さんと土屋さんかっこよすぎてヤバイ目がハート😍です‼️❤️🥰
いまだによく聴く曲
エッジが効いてて本当に色褪せない
これぞ布袋
懐かしい、やっぱりファーストアルバムが傑作！！
1番かっこいい❗️