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通りすがりの元瓦屋根屋ですが、隈研吾問題について私は興味なかったので意匠を知りませんでしたが、なんで外気に触れる所に合板むき出しで使うのか理解出来ない。あんなん現場の外構に一日二日置いとくだけで陰気部はカビ生えてふにゃふにゃになるほど水に弱く脆いものなのに。あれは下地材でしかなく外部で使うようなものじゃないのは素人でもわかるよね。黒ずみの度合いをググって見てみたがたしかに軒先、木口側から吸い上げてしまっているのが悪化の原因だ。合板じゃなく破風板材のような素材ならまだ吸い上げなかったかもしれないが、水を切れてないという事なので端部設計が間違っている。そもそもパーチやLVLを野ざらしにしてるのと同義なのだからこうなるのは必然ですね。施行側からはありえないが、逆に考えて黒ずませる事を狙った意匠(交換前提の無意味で馬鹿らしいデザインだが)でない限り欠陥設計です。仕舞い出来なかった現場施行した職人らも監督もわかった上でやらされたんだろうと推察されるので辛かったろうな、と思います。合板使うくらいなら軒天は何も貼らないほうがよかったくらいだ。隈研吾本人は何と釈明しているのだろうか。
合板でもJAS規格の特類なら、屋外(常時湿潤)でも大丈夫というふれこみではありますが、なんとなく水に弱いような気はしますね。また、耐水等級までは設計図書を見ないと確認できないです。
通りすがりにしちゃ文章長すぎだよ。
@tsuchinonabe 長いと何がダメで何の弊害があるんだ?あなたが不快なんやったら読まなきゃええだけの話しではないんか?
@ だから読んでないよ。
専門家の目線でちゃんと取材しておられて、わかりやすかったです。隈氏への批判の少なくとも一部が現場を見ない誤解に基づくものであることは、ネット情報だけで踊っている方々への警鐘になればと思います。まあ私のこの書き込みもネット情報だけに依るものではありますが。これまたネット情報の聞きかじりですが、スチール?の水切りが腐食しているってのは、電蝕ではないでしょうか?
いろんな人が説明するのはいいですが、当の本人の説明が欲しいてすね。
隈研吾ワクソダヨ😊 0:48
隈研吾が設計された殆どの建物には材木が使われてるようですがが、なぜか隈研吾の自宅兼事務所?建物の外観に木材を使ってないのは何故でしょうか?w
それはわかりません。近作でも角川武蔵野ミュージアムのように、木を使ってないものもありますね。
建築士です。写真で見る限り広小舞部分が厚すぎて、唐草の下がり部分が覆いきれていない。雨は水入り下端からも1cmくらいは登ってくるので、雨の時には常に濡れていたと思います。軒先を薄く見せたいのであれば、広小舞を薄くするべきだし、ディテールの検討不足だと思います。
木が黒ずむのは雨水が少量でもかかり続けると、そうなる。その湿った状態が数年続くと木材は腐ってしまう。これは経験がないと分からない。従って、雨漏りを防止するしかない。どこからか屋根板から雨が染み込んでいる。野地板の上に貼る防水シートは軽視する大工が多いが最後の砦なので品質の良い物をきちんと施工すべきで有る。屋根材の下なので紫外線の影響は受けないが、昔有ったアスファルトルーフィングでは耐久性が低い。昔の大工は仮ぐらいに思ってるから、勉強すべき。
設計デザイン、本人はしてる、、?
黒ずみ原因の腐朽菌とカビは別物ってどうでも良くないですか?あれだけ木材に常時高温多湿状態を維持するようなディティールにすれば腐朽菌は繁殖してます。とにかく自己満デサインを優先しすぎて常識はずれなディティールにしたことで現実のものとして起きた欠陥なのです。あれは写真でひと目見ただけで真面目に勉強してきた建築士なら理解します。まず雨樋がないし水切りが短すぎて野路板木口が水濡れするのは当たり前。野路板木口を隠す意匠の鉄板はクリアランスが無さすぎて、野路板との間に表面張力が発生し、毛細管現象で野路板に水分を供給し続けるディティールです。しかも屋根はたぶん接着工法で通気性は無く野路板は常に高温多湿に晒される状態でしょう。伝統工法が何百年も防腐剤無しで在り続けるのは木材の通気性を考えているからです。それもこれも軒先をシャープに見せたい意図があり極限まで薄くした結果で、要するに自己満デザインに機能や安全が犠牲になっています。とんでもなく考えが浅い稚拙な設計者なので、東大で一体何を勉強してきたのか疑問です。
腐朽菌については恥ずかしながら詳しくないですが、調べると褐色または白色に変色するとありますので、黒ずんでいるのは腐朽菌ではないと考えております。また通気層についてですが、縦ハゼ葺きは野地板との間に通気層はなく、直接貼るのが一般的だと考えております(私が不勉強なのかと思って検索してみましたが、出てきたものは全てそうなっています)。したがって野地板に構造用合板の厚板を使っているところ以外は、特殊なおさまりではないと判断しました。もしかするとその厚さが問題なのかもしれませんが。野地板が厚いのは、おっしゃる通り、受材(垂木)を控えて持ち出しを長くし、軒先をシャープに見せるためのディテールではあると思います。雨樋がないことについては、ご意見はそれぞれかと思います。
@@MiyazakiArchitecture私からすれば腐朽菌かカビかはどうでも良い議論なのです。なお、通気工法は何葺きであろうが存在します。その目的は結露防ぎ湿気を排出すことで下地や小屋組等の腐食を防ぐことです。私から見ればこのディティールは異常で最初からこうなる事は明白でした。他の欠陥ある建築も異常な考えの浅さが原因で設計ミス以前の問題です。これは設計の知識や知恵の低さ以前に設計者の性格に問題があります。自己顕示欲や欲望が深すぎるから安易に信頼性が高まった在来のディティールを捨て、自分の思い通りの意匠にする欲望を最優先にして、底の浅い稚拙なディティールを採用してしまう。鉄板の方は水切り目的ではなく、合板の木口を隠したい意匠目的で、それが先述通り悪さをしています。
たて平葺きを通気工法にするということついてはあまり腑に落ちていませんが、そういう工法もあるのですか?それだと、上に乗ったらへこみませんか?スチールの板が、小口を隠すためだというのはなるほどと思いました。ありがとうございました。たしかに、雨が吹き上げるなどで、水がよくかかるなら毛細管で吸い上げるという理屈はわかります。ただ、このおさまりで、水がそんなにかかるものではないと私は考えました。不思議だとは思いますが、結果が物語っているということかもしれません。
話が冗長。2分でまとめる内容。
通りすがりの元瓦屋根屋ですが、隈研吾問題について私は興味なかったので意匠を知りませんでしたが、なんで外気に触れる所に合板むき出しで使うのか理解出来ない。あんなん現場の外構に一日二日置いとくだけで陰気部はカビ生えてふにゃふにゃになるほど水に弱く脆いものなのに。あれは下地材でしかなく外部で使うようなものじゃないのは素人でもわかるよね。黒ずみの度合いをググって見てみたがたしかに軒先、木口側から吸い上げてしまっているのが悪化の原因だ。合板じゃなく破風板材のような素材ならまだ吸い上げなかったかもしれないが、水を切れてないという事なので端部設計が間違っている。
そもそもパーチやLVLを野ざらしにしてるのと同義なのだからこうなるのは必然ですね。施行側からはありえないが、逆に考えて黒ずませる事を狙った意匠(交換前提の無意味で馬鹿らしいデザインだが)でない限り欠陥設計です。仕舞い出来なかった現場施行した職人らも監督もわかった上でやらされたんだろうと推察されるので辛かったろうな、と思います。合板使うくらいなら軒天は何も貼らないほうがよかったくらいだ。隈研吾本人は何と釈明しているのだろうか。
合板でもJAS規格の特類なら、屋外(常時湿潤)でも大丈夫というふれこみではありますが、なんとなく水に弱いような気はしますね。また、耐水等級までは設計図書を見ないと確認できないです。
通りすがりにしちゃ文章長すぎだよ。
@tsuchinonabe 長いと何がダメで何の弊害があるんだ?あなたが不快なんやったら読まなきゃええだけの話しではないんか?
@ だから読んでないよ。
専門家の目線でちゃんと取材しておられて、
わかりやすかったです。
隈氏への批判の少なくとも一部が現場を見ない誤解に基づくものであることは、
ネット情報だけで踊っている方々への警鐘になればと思います。
まあ私のこの書き込みもネット情報だけに依るものではありますが。
これまたネット情報の聞きかじりですが、
スチール?の水切りが腐食しているってのは、
電蝕ではないでしょうか?
いろんな人が説明するのはいいですが、当の本人の説明が欲しいてすね。
隈研吾ワクソダヨ😊 0:48
隈研吾が設計された殆どの建物には材木が使われてるようですがが、
なぜか隈研吾の自宅兼事務所?建物の外観に木材を使ってないのは何故でしょうか?w
それはわかりません。近作でも角川武蔵野ミュージアムのように、木を使ってないものもありますね。
建築士です。写真で見る限り広小舞部分が厚すぎて、唐草の下がり部分が覆いきれていない。
雨は水入り下端からも1cmくらいは登ってくるので、雨の時には常に濡れていたと思います。
軒先を薄く見せたいのであれば、広小舞を薄くするべきだし、ディテールの検討不足だと思います。
木が黒ずむのは雨水が少量でもかかり続けると、そうなる。
その湿った状態が数年続くと木材は腐ってしまう。
これは経験がないと分からない。
従って、雨漏りを防止するしかない。どこからか屋根板から雨が染み込んでいる。
野地板の上に貼る防水シートは軽視する大工が多いが最後の砦なので
品質の良い物をきちんと施工すべきで有る。
屋根材の下なので紫外線の影響は受けないが、昔有ったアスファルトルーフィングでは耐久性が低い。
昔の大工は仮ぐらいに思ってるから、勉強すべき。
設計デザイン、本人はしてる、、?
黒ずみ原因の腐朽菌とカビは別物ってどうでも良くないですか?
あれだけ木材に常時高温多湿状態を維持するようなディティールにすれば腐朽菌は繁殖してます。
とにかく自己満デサインを優先しすぎて常識はずれなディティールにしたことで現実のものとして起きた欠陥なのです。
あれは写真でひと目見ただけで真面目に勉強してきた建築士なら理解します。
まず雨樋がないし水切りが短すぎて野路板木口が水濡れするのは当たり前。
野路板木口を隠す意匠の鉄板はクリアランスが無さすぎて、野路板との間に表面張力が発生し、毛細管現象で野路板に水分を供給し続けるディティールです。
しかも屋根はたぶん接着工法で通気性は無く野路板は常に高温多湿に晒される状態でしょう。
伝統工法が何百年も防腐剤無しで在り続けるのは木材の通気性を考えているからです。
それもこれも軒先をシャープに見せたい意図があり極限まで薄くした結果で、要するに自己満デザインに機能や安全が犠牲になっています。
とんでもなく考えが浅い稚拙な設計者なので、東大で一体何を勉強してきたのか疑問です。
腐朽菌については恥ずかしながら詳しくないですが、調べると褐色または白色に変色するとありますので、黒ずんでいるのは腐朽菌ではないと考えております。また通気層についてですが、縦ハゼ葺きは野地板との間に通気層はなく、直接貼るのが一般的だと考えております(私が不勉強なのかと思って検索してみましたが、出てきたものは全てそうなっています)。したがって野地板に構造用合板の厚板を使っているところ以外は、特殊なおさまりではないと判断しました。もしかするとその厚さが問題なのかもしれませんが。野地板が厚いのは、おっしゃる通り、受材(垂木)を控えて持ち出しを長くし、軒先をシャープに見せるためのディテールではあると思います。雨樋がないことについては、ご意見はそれぞれかと思います。
@@MiyazakiArchitecture
私からすれば腐朽菌かカビかはどうでも良い議論なのです。
なお、通気工法は何葺きであろうが存在します。
その目的は結露防ぎ湿気を排出すことで下地や小屋組等の腐食を防ぐことです。
私から見ればこのディティールは異常で最初からこうなる事は明白でした。
他の欠陥ある建築も異常な考えの浅さが原因で設計ミス以前の問題です。
これは設計の知識や知恵の低さ以前に設計者の性格に問題があります。
自己顕示欲や欲望が深すぎるから安易に信頼性が高まった在来のディティールを捨て、自分の思い通りの意匠にする欲望を最優先にして、底の浅い稚拙なディティールを採用してしまう。
鉄板の方は水切り目的ではなく、合板の木口を隠したい意匠目的で、それが先述通り悪さをしています。
たて平葺きを通気工法にするということついてはあまり腑に落ちていませんが、そういう工法もあるのですか?それだと、上に乗ったらへこみませんか?スチールの板が、小口を隠すためだというのはなるほどと思いました。ありがとうございました。たしかに、雨が吹き上げるなどで、水がよくかかるなら毛細管で吸い上げるという理屈はわかります。ただ、このおさまりで、水がそんなにかかるものではないと私は考えました。不思議だとは思いますが、結果が物語っているということかもしれません。
話が冗長。2分でまとめる内容。