【乗馬・馬術】駈歩の継続が課題の方、○○大事にしてますか?デモで見てわかる駈歩の継続のヒント
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- Опубликовано: 1 фев 2025
- 駈歩の継続が上手にできない。脚がうまく使えない。etc.
デモンストレーションで一番大事にしてほしいことを解説します。
【Riding&BodymovementResearchClub】
全乗振中級指導者・JRDA認定整体ボディケア、筋膜リリースセラピストの
坂田が皆さんの上達のサポートします
基本 休日に合わせて動画を公開していきます。(騎乗の前に視て頂けるように)
【今後予定している動画の内容】
(レクチャー系)
トレーニングスケール・脚扶助シリーズ2、3・軽速歩シリーズ2,3・
駈歩は前後で出してはいけない、襲歩との違い・馬体勢とリズムからわかる駈歩・
反対駈歩が出てしまう理由・駈歩は内方脚発進?外方脚発進?・
扶助の種類、使う順・内方姿勢、フレクションとベンド・正反撞・
股関節の重要性、骨盤・銜受けは拳で作ってはいけない・
馬から銜受けに来てもらうために・非常に大事な運動肩を前へ・
半減脚は都合の良い言葉、ライダーの知識も含めた全てが求められる・
人馬一体、騎手と馬の姿勢の関係・輪乗り・巻き乗り・3湾曲・隅角・
歩度のコントロール、リズムの中で・歩度の詰め伸ばしの練習、斜線・
バランスバックとは、体の後傾との違い・腰を張るとは・2ポイント・
斜め横歩・前肢旋回(サラは注意)・ターンオンザホンチス・肩を内へ・
肩を内へ、隅角、巻き乗り、斜線・腰内・
肩を内へ↔巻き乗り↔腰内・ハーフパス、肩を内へと腰内・
(アナトミー系レクチャー)
骨盤、股関節周りの筋肉・肩甲骨周りの筋肉・腸腰筋・梨状筋・中殿筋・ハムストリング・
大腿筋膜張筋・頭板状筋・菱形筋・前鋸筋・小胸筋、鎖骨下筋・胸鎖乳突筋・
広背筋・外腹斜筋・大腿直筋(大腿四頭筋)・内転筋群・縫工筋・
(乗馬におけるアナトミーラインの応用)
LTL・SPL・DFL・AL・SBL・FL
(レッスン系)
レッスンにて撮影があった場合随時
(語ってみた系)
不定期
※配信順序はリクエストやその前後の配信とのつながりから選択していきます。
ありがとうございます。
駈歩出す時構えてしまい緊張します。継続も続けなきゃと思いで必死です。習い初めの頃リズムが大事と言われていたことを思い出します。坂田さんのようにゆったりと乗りたいです。リズムが大事・・
そこを意識して練習します。
コメントありがとうございます。発進もリズムを繋げて行くように、大縄跳びに入って行くときのリズムの中でタイミングを見つける感じで頑張ってください
駈歩〜用意(スタッフ掛け声)と言われると今でも構えて緊張してしまいます。
でも大縄跳びに入る時をイメージして、脚の合図を維持しながら、
じっ〜と待つと駆け足が出ました
それ以来 駈歩の出る確率が上がり楽しいです。
今は並足からの駈歩発進が主ですが、他の上級の方達のような速足からの発進もできるようになりたいです。頑張ります。
要点切り取り、素晴らしいです♪
お尻左右ずらしやら、脚バタバタも大丈夫の実践(けれど何をどう崩してもやはり指導者さん故、骨盤と上体の軸はぶれてない=実際にはバランスが崩れていない笑 から馬の動きが安定できているとはいえ笑)。
苦手なリズム取り、とても大事な事だけに意識優先したいです。
@@まにあった コメントありがとうございます。安心出来る状況の時に何歩か馬に身を預けて見るのも良いかと思います
乗馬初心者です。この動画を最近知りました。私には全てが学びです。質問ですが、レッスンを受ける事は可能ですか?場所はどちらになりますか?よろしくお願いします。
@@AA-et3cf コメントありがとうございます。現在は岐阜県土岐市で1部馬房等をお借りして営業しております。チャンネルページのリンクからクラブホームページにアクセスして下さい。宜しくお願いします。
今回の動画は、
それなりに、騎乗できるようにはなりましたが
今回の動画、目から鱗でした。
縁あって
メイショウサムソン産駒の競走馬名
レッドグルックが自馬となりました。
まだ13歳です。
もっともっと、
🐎が気持ちよい騎乗ができる様に
努力します。
これからも沢山教えて下さい。
いつも、
有り難うございます。
@@小泉惠子-d1e コメントありがとうございます。励みになります
乗馬初心者です。駈歩を継続させようと脚を使うとスピードが出てしまい、抑えようと手綱を引っ張ると停止してしまうという状態です。収縮させるためには自身の動きを最小限にして、前に押し出すのではなく、上に伸び上がるような随伴をとると良いのでしょうか。
コメントありがとうございます。背の高さを保ったまま腹筋を意識しながらの股関節の伸展で、腰を緊張させないで坐骨の後ろ側の接触を意識するとバランスを保ったままのバランスバックに繋がりやすいと思います。無理に上体を上に伸び上がろうとすると腰が緊張し骨盤が前傾してしまうので注意してください