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レメディオスの演技ほんとすごかった
原作女性エピソードゲストキャラでも恐らく一番人気のネイアと一番不人気のレメディオスという両極端な二人が出るという
レメディオスが壊れてく姿が聖王国編の見どころの一つでもあるし、本当物語にとって良いキャラだと思う
レメディオスが何故こんな風になったかがこの劇場版で明確になった。声がつくってすごい。なばさんのおかげ。
レメディオスは確かに嫌いだけどこいつがいることで聖王国編めちゃ面白くなってる側面もあるししっかりただしいこと言ってるところもあるから大事な役よね
フリーザも嫌われることでキャラとしては好かれてるしマルフォイもそうだよね。嫌われ役を正しく嫌っているだけで、嫌いなわけではないんよなwマルフォイ役の俳優が日本でしか人気なくて受け入れて貰えなかったってエピを見ると海外では違うのかもしれんけど😅
@@dbaison2533レメディオスそんな嫌いにならないよ パワハラ以外。いろいろ同情したよ。
スタッファンとか六腕のほうがよほどクソ
映像みてレメディオスにかなり同情した
そうか、魔道王とヤルダバオトはグルなんだ
レメは役としてはヘイト集めるキャラだけど、今回の物語を形づくる上ではめっちゃ重要な装置キャラ。平時はサポートもあって優秀な存在が歯車が狂うと周囲にストレスをまき散らす害悪になるってのはリアルでも起こりうる悲劇。
歯車が狂うとって言うか、部署のNO2〜3が何かしらの理由で(NO1の配置転換や出世など含め)部署のトップになったらこう言うボロが出てくるってのは良くある。間違った事をした時に上から抑えれる存在が側に居ないとダメなタイプ。
オバロは、ナザリック勢と対比される「現地勢」の人間関係のパターンは毎回変えている。その構造そのものは現実にもありえることだから面白い。
レメちゃん可愛くてホント好き
昨日映画を視聴して来ました生天目さん流石のレメディオスでした。ネイアは人生の答えを得られて良かったと思います。
生天目さん年々綺麗になってくね
仁美さんの演技良かったよ😊熊本の☆よっし〜もよかったぜぃ❤
楽しみすぎる、、、
よっぴ〜☺この中で1番年下なの何か新鮮笑敬語で話してて可愛い😊
映画見たけど、生天目さんの迫力は凄かった
02:25 レメディオス嫌い
映画だけ観ると、レメディオスは本当にただ可哀想だったな
よっぴのネイア楽しみだぞ!
レメディオスは、劇場版を見て印象が変わった。動画最後に加藤さんが話した同じ気持ちだと思う。
本来は主人公たちナザリック勢が悪だしね… 哀れで無力で翻弄される現地勢、元のゲームの世界を原型にしてるから滑稽で視聴者は余裕をもって見れるけど、本来無力な我々人間と、鈴木さんの人間時代を表しているのは現地勢の生き様。二重構造になっている所がオバロの面白さ。重くシリアスになりすぎない緩和剤として、視聴者はゲーム設定を通して有利な側の立場で見ている。この土台の設定で長編を書いて成功させるというのは並大抵のことじゃない。
レメディオスはこれでも小説に比べて随分マイルドになってると思うキャラは嫌いだけど、声優さんの演技は凄かった
ですよね。映画見ると普通に不憫だなって思いましたもん。
加藤さん、デミウルゴスそのままだなぁ
レメディオス嫌いでしたが声が付いたら悲壮感マシマシで嫌いなだけじゃなくなりました、声優さんって凄いです
原作の聖王国編を読んでいないと,劇場版だけだとレメディオスはそんなに嫌な奴ではない。
生天目さん一生叫ばされてたな
闇堕ちしたBLEACHの伊勢七緒
結構前にレメディオスを嫌いな人のコメントを見てたから、単純に嫌な人なのかなと思って劇場版を見たら、あの状況的に彼女は心の余裕が無かったんだなと思いました…
八つ当たり先がネイアでさえなければここまで嫌われてないと思う。八つ当たりの仕方がエグいし、社会人経験者なら分かる生々しいパワハラの数々がヘイトを集めてる。原作読んでても余裕無いのは分かるんだけど、それ以上にみんなのトラウマを刺激するパワハラの数々が…。
ナザリック勢はマッチポンプの芝居で、全てわかっていて圧倒的なパワーで世界を好き放題したくて、視聴者はその視点で見てキモチよく障害なく回したいのに、リアルに生々しく気が付いて抵抗し、無力な舞台の上の登場人物のはずが「お前がこちらを見ているのは知っているぞクズめ」と指摘される不快感があるというのも、ヘイトを買う理由の一つだろうな
映画見るとレメディオスが普通に不憫だった
劇団ナザリックwww
オバロ本編にもコメディ要素はあるとおもうが、光るアインズ様とか
女性陣のわちゃわちゃとか、アインズとナザリック陣の気持ちのすれ違いコントとかね
ルーン武器宣伝のくだりとか私が見た劇場では小さな笑い起きてましたw
ネイアとレメディオスイメージ通りで良かったです
いせかるだとアインズ様とちょむすけで仲良さそうなのに
レメディオス、原作では確かになんだコイツって感想だったでも劇場版ではちょっと可哀想に感じたしなんなら可愛くも見えてしまったw
まぁ作者が嫌いだった上司がモデルらしいし
ワイの元上司そっくりなんよ。
ナロウ系でいじめのシーンだけがリアルで、女にモテるシーンはフワフワしてるなんて定番のジョークがありますね。フィクションのサンプルを作る時に「本物の人間のケンカを持ち込むな。客はそんなものを金を出して身に来ていない」みたいな創作のコツがあるそうですが…リアリティは欲しいけどリアルはいらんというか、あの「やっかい人間」に対応するストレスが凄い。それも、圧倒的有利なアインズ様の視点で見てるのにそれでもどうにもならない、現実の無力な人間の自分を思い知らされる。私の上司にもそっくり。普遍的で、人が人にいやがらせやパワハラをするときのやり方、「嫌な上下関係」の普遍的サンプルだからみんなのトラウマを刺激するんだろうな。
生天目さんの全身全霊の演技に圧倒されてレメディオス嫌いなことを忘れてました。
小説を読んだときはレメディオスは凄く嫌いだったけど、映画を見たら何だかかわいそうに思えたわ
原作だとレメディオスざまぁぐらいに思ってたけど、映画の方は散々な境遇に同情の方が勝ってしまいました。カットされたシーンの影響でかなり印象が変わってましたね。
レメディオス大好きです
2週続けて、すぐに劇場に行かないと、特典小説無くなるかもね
劇場版では生天目さんの演技に一番注目してます。
生天目さんの演技は良かったが、レメディオスの理不尽パワハラ言動の尺が短かったので、憎らしいよりかわいそうでした。
脳筋お姉さん好きだからレメディオスは好きだぞ!
レメディオスはキャラクターとしては嫌いじゃないなぁ平時だと脳筋の面白かわいい感じだと思う聖騎士団長という立場で戦時下にやさぐれるようじゃダメなんだけどね性格ワルイ悪魔に目をつけられたのがオワリだった
レメディオスもネイアと同じく狂信者なだけと思えるとどっちが正しいとかじゃないんだなって思えてる。それはそれとして嫌な上司の典型みたいだけどw
レメディオスだけがアインズの内面の薄っぺらさに気付いてるし、重要なキャラだと思う
嫌われたら勝ちです😅
レメディオスいいキャラだと思ったけどなアインズが手に負えない感じよかったわ
ゲームを元にした設定上のパワーがどれだけあっても、人間である相手との対話のストレス、洞察で負けるというのをアインズの視点を通して読者が感じるから…でも、その思い通りにならない感触がオバロの面白さだと思う。本当に何もかも予定調和だと、子供向けのおぜん立てをされているようになってしまう。
ナザリックの謀略に遭う前のレメディオスは、ただの脳筋であそこまで酷くはなかっただろうに・・・ある意味一番の被害者かもしれん嫌いだけどな
結局直属の上司(聖王女)や、諫言を受け入れれる相手(妹)が横に居るかどうかの違いでしょ。ネイアへのパワハラもどちらかが横に居ればストップかかる。副官を含め、部下の言葉には聞く耳持たないし。
あれを騎士団長にしたカルカが悪いな
レメディオスはイライラするけど、タップダンスで地雷踏むような言動にアニメでどうなるかワクワクする。
映画見てましたけど、レメディオスを嫌う感覚がよくわからなかった印象です。というか、純粋に愛国心がある人で馬鹿みたいに猪突猛進なお嬢さんなんだな〜と感じました。彼女の様な性格が実の親と似ていたので違和感が仕事をしなかったのもあるのかと思いますけどねwww
ラナーほどでは無いけどカルカ様に帰結してる感ある、そこがいいのよ(主従百合)
嫌われキャラ→ネタキャラ🟰人気キャラって事なんでw
レメディオスには遊び心がなかったからねぇ
レメディオス嫌いだけど悲惨ではあるから同情はできた
うん、頑張った努力した
声優さんのみごとな演技のお陰でレメディオスがより嫌いになったわwww改めて声優すげえなってなったわ
レメディオスもこんな事態にならなければ、ただの能天気なねーちゃんだったろうし、ネイアは根暗な陰キャのまま世に埋没してただろうし、世の中ままならんよなぁ(笑)と(^_^;)
ネイアも、聖騎士の家系では剣で成果をあげないと話にならんと圧をかけられ、レメディオスに断言されてパワハラされ、弓矢の才能があるのにまともに扱われず、アインズ様がステータスを見て才能を見出して褒められたらそりゃついていくよね…っていう。オバロの現地勢はスキルの上限が低いけど、それは現実の人間そのもの。そんな中で、やたらめったら能力の数字があがるのではなく、エヴァンジェリスト…「扇動者」としてのトークを磨いてそれで自分の生きがいにするのだっていうのが…またなんとも…ナマナマしいというか、救いだけど救いじゃないというか。やたら強い弓で国をふっとばすとかよりもずっと面白い。オバロの面白さは、救いと救われなさのさじかげんなのかなあ。
まあしゃあないきするけどね。。。あんな悲惨な目に遭ったらそら団長も変わっちゃうし嫌われちゃうにしてもオバロむちゃ長いから読むの大変やったろうな
正義に縋る哀れな女と思う場面もあるけどやっぱり根底は差別意識の塊な感じがせめぎ合う
映画3回見たけど3回ともレメディオスにイライラした😂
コメディ要素がない?ん?…んん?笑
カルカ 棒タノシミデス
すべて魔王国側の自作自演の茶番劇で人間はそのシナリオの中ででジタバタしてるだけだから哀れなだけでヘイトを集める理由がわからん
特典小説が余りにも悪質商法過ぎる。
どうせ何回も行くんだから関係なくないですか?小説ついてくるとかめちゃくちゃ嬉しいです!
どうせ高騰するから二、三冊もらって高値で売り捌けば?(極悪)
@@muchimoumaiなんぼで売れるかなー☺️
というか1週目の配布期間が短すぎるのよね、、きつい
レメディオス嫌いとかないわー
結局レメディオスって小物感が表に出てるから嫌われてるってこと?
それは多分違う。当たりがきついから特に主人公とメインヒロインにあんだけな事してたらそらヘイト向く味方だけど完全に嫌われポジション
@@22minoruhihe 確かにそうだw
@@22minoruhihe絶対に死んでる聖女と妹を生きてると断定している反面、アインズが生きてると信じてるネイアに『生きてるはずがない』って言ったり、一国の王かつほぼ無償で国を救いにきてくれているアインズに基本タメ口&礼が皆無だったり。自分が信じてる事が絶対みたいな言動のせいで嫌われてるイメージまぁマッチポンプだから悪いのは全部アインズなんだけど
レメディオスの演技ほんとすごかった
原作女性エピソードゲストキャラでも恐らく一番人気のネイアと一番不人気のレメディオスという両極端な二人が出るという
レメディオスが壊れてく姿が聖王国編の見どころの一つでもあるし、本当物語にとって良いキャラだと思う
レメディオスが何故こんな風になったかがこの劇場版で明確になった。声がつくってすごい。なばさんのおかげ。
レメディオスは確かに嫌いだけどこいつがいることで聖王国編めちゃ面白くなってる側面もあるししっかりただしいこと言ってるところもあるから大事な役よね
フリーザも嫌われることでキャラとしては好かれてるしマルフォイもそうだよね。
嫌われ役を正しく嫌っているだけで、嫌いなわけではないんよなw
マルフォイ役の俳優が日本でしか人気なくて受け入れて貰えなかったってエピを見ると海外では違うのかもしれんけど😅
@@dbaison2533レメディオスそんな嫌いにならないよ パワハラ以外。
いろいろ同情したよ。
スタッファンとか六腕のほうがよほどクソ
映像みてレメディオスにかなり同情した
そうか、魔道王とヤルダバオトはグルなんだ
レメは役としてはヘイト集めるキャラだけど、今回の物語を形づくる上ではめっちゃ重要な装置キャラ。
平時はサポートもあって優秀な存在が歯車が狂うと周囲にストレスをまき散らす害悪になるってのはリアルでも起こりうる悲劇。
歯車が狂うとって言うか、部署のNO2〜3が何かしらの理由で(NO1の配置転換や出世など含め)部署のトップになったらこう言うボロが出てくるってのは良くある。
間違った事をした時に上から抑えれる存在が側に居ないとダメなタイプ。
オバロは、ナザリック勢と対比される「現地勢」の人間関係のパターンは毎回変えている。その構造そのものは現実にもありえることだから面白い。
レメちゃん可愛くてホント好き
昨日映画を視聴して来ました
生天目さん流石のレメディオスでした。ネイアは人生の答えを得られて良かったと思います。
生天目さん年々綺麗になってくね
仁美さんの演技良かったよ😊
熊本の☆よっし〜もよかったぜぃ❤
楽しみすぎる、、、
よっぴ〜☺
この中で1番年下なの何か新鮮笑
敬語で話してて可愛い😊
映画見たけど、生天目さんの迫力は凄かった
02:25 レメディオス嫌い
映画だけ観ると、レメディオスは本当にただ可哀想だったな
よっぴのネイア楽しみだぞ!
レメディオスは、劇場版を見て印象が変わった。動画最後に加藤さんが話した同じ気持ちだと思う。
本来は主人公たちナザリック勢が悪だしね… 哀れで無力で翻弄される現地勢、元のゲームの世界を原型にしてるから滑稽で視聴者は余裕をもって見れるけど、本来無力な我々人間と、鈴木さんの人間時代を表しているのは現地勢の生き様。二重構造になっている所がオバロの面白さ。重くシリアスになりすぎない緩和剤として、視聴者はゲーム設定を通して有利な側の立場で見ている。この土台の設定で長編を書いて成功させるというのは並大抵のことじゃない。
レメディオスはこれでも小説に比べて随分マイルドになってると思う
キャラは嫌いだけど、声優さんの演技は凄かった
ですよね。映画見ると普通に不憫だなって思いましたもん。
加藤さん、デミウルゴスそのままだなぁ
レメディオス嫌いでしたが声が付いたら悲壮感マシマシで嫌いなだけじゃなくなりました、声優さんって凄いです
原作の聖王国編を読んでいないと,劇場版だけだとレメディオスはそんなに嫌な奴ではない。
生天目さん一生叫ばされてたな
闇堕ちしたBLEACHの伊勢七緒
結構前にレメディオスを嫌いな人のコメントを見てたから、単純に嫌な人なのかなと思って劇場版を見たら、あの状況的に彼女は心の余裕が無かったんだなと思いました…
八つ当たり先がネイアでさえなければここまで嫌われてないと思う。
八つ当たりの仕方がエグいし、社会人経験者なら分かる生々しいパワハラの数々がヘイトを集めてる。
原作読んでても余裕無いのは分かるんだけど、それ以上にみんなのトラウマを刺激するパワハラの数々が…。
ナザリック勢はマッチポンプの芝居で、全てわかっていて圧倒的なパワーで世界を好き放題したくて、視聴者はその視点で見てキモチよく障害なく回したいのに、リアルに生々しく気が付いて抵抗し、無力な舞台の上の登場人物のはずが「お前がこちらを見ているのは知っているぞクズめ」と指摘される不快感があるというのも、ヘイトを買う理由の一つだろうな
映画見るとレメディオスが普通に不憫だった
劇団ナザリックwww
オバロ本編にもコメディ要素はあるとおもうが、光るアインズ様とか
女性陣のわちゃわちゃとか、アインズとナザリック陣の気持ちのすれ違いコントとかね
ルーン武器宣伝のくだりとか私が見た劇場では小さな笑い起きてましたw
ネイアとレメディオスイメージ通りで良かったです
いせかるだとアインズ様とちょむすけで仲良さそうなのに
レメディオス、原作では確かになんだコイツって感想だった
でも劇場版ではちょっと可哀想に感じたしなんなら可愛くも見えてしまったw
まぁ作者が嫌いだった上司がモデルらしいし
ワイの元上司そっくりなんよ。
ナロウ系でいじめのシーンだけがリアルで、女にモテるシーンはフワフワしてるなんて定番のジョークがありますね。
フィクションのサンプルを作る時に「本物の人間のケンカを持ち込むな。客はそんなものを金を出して身に来ていない」みたいな創作のコツがあるそうですが…
リアリティは欲しいけどリアルはいらんというか、あの「やっかい人間」に対応するストレスが凄い。
それも、圧倒的有利なアインズ様の視点で見てるのにそれでもどうにもならない、現実の無力な人間の自分を思い知らされる。
私の上司にもそっくり。
普遍的で、人が人にいやがらせやパワハラをするときのやり方、「嫌な上下関係」の普遍的サンプルだからみんなのトラウマを刺激するんだろうな。
生天目さんの全身全霊の演技に圧倒されてレメディオス嫌いなことを忘れてました。
小説を読んだときはレメディオスは凄く嫌いだったけど、
映画を見たら何だかかわいそうに思えたわ
原作だとレメディオスざまぁぐらいに思ってたけど、映画の方は散々な境遇に同情の方が勝ってしまいました。カットされたシーンの影響でかなり印象が変わってましたね。
レメディオス大好きです
2週続けて、すぐに劇場に行かないと、特典小説無くなるかもね
劇場版では生天目さんの演技に一番注目してます。
生天目さんの演技は良かったが、レメディオスの理不尽パワハラ言動の尺が短かったので、憎らしいよりかわいそうでした。
脳筋お姉さん好きだからレメディオスは好きだぞ!
レメディオスはキャラクターとしては嫌いじゃないなぁ
平時だと脳筋の面白かわいい感じだと思う
聖騎士団長という立場で戦時下にやさぐれるようじゃダメなんだけどね
性格ワルイ悪魔に目をつけられたのがオワリだった
レメディオスもネイアと同じく狂信者なだけと思えるとどっちが正しいとかじゃないんだなって思えてる。それはそれとして嫌な上司の典型みたいだけどw
レメディオスだけがアインズの内面の薄っぺらさに気付いてるし、重要なキャラだと思う
嫌われたら勝ちです😅
レメディオスいいキャラだと思ったけどなアインズが手に負えない感じよかったわ
ゲームを元にした設定上のパワーがどれだけあっても、人間である相手との対話のストレス、洞察で負けるというのをアインズの視点を通して読者が感じるから…
でも、その思い通りにならない感触がオバロの面白さだと思う。
本当に何もかも予定調和だと、子供向けのおぜん立てをされているようになってしまう。
ナザリックの謀略に遭う前のレメディオスは、ただの脳筋であそこまで酷くはなかっただろうに・・・ある意味一番の被害者かもしれん
嫌いだけどな
結局直属の上司(聖王女)や、諫言を受け入れれる相手(妹)が横に居るかどうかの違いでしょ。
ネイアへのパワハラもどちらかが横に居ればストップかかる。
副官を含め、部下の言葉には聞く耳持たないし。
あれを騎士団長にしたカルカが悪いな
レメディオスはイライラするけど、タップダンスで地雷踏むような言動にアニメでどうなるかワクワクする。
映画見てましたけど、レメディオスを嫌う感覚がよくわからなかった印象です。
というか、純粋に愛国心がある人で馬鹿みたいに猪突猛進なお嬢さんなんだな〜と感じました。
彼女の様な性格が実の親と似ていたので違和感が仕事をしなかったのもあるのかと思いますけどねwww
ラナーほどでは無いけどカルカ様に帰結してる感ある、そこがいいのよ(主従百合)
嫌われキャラ→ネタキャラ🟰人気キャラって事なんでw
レメディオスには遊び心がなかったからねぇ
レメディオス嫌いだけど悲惨ではあるから同情はできた
うん、頑張った
努力した
声優さんのみごとな演技のお陰でレメディオスがより嫌いになったわwww
改めて声優すげえなってなったわ
レメディオスもこんな事態にならなければ、ただの能天気なねーちゃんだったろうし、ネイアは根暗な陰キャのまま世に埋没してただろうし、
世の中ままならんよなぁ(笑)と(^_^;)
ネイアも、聖騎士の家系では剣で成果をあげないと話にならんと圧をかけられ、レメディオスに断言されてパワハラされ、
弓矢の才能があるのにまともに扱われず、アインズ様がステータスを見て才能を見出して褒められたらそりゃついていくよね…っていう。
オバロの現地勢はスキルの上限が低いけど、それは現実の人間そのもの。
そんな中で、やたらめったら能力の数字があがるのではなく、エヴァンジェリスト…「扇動者」としてのトークを磨いてそれで自分の生きがいにするのだっていうのが…
またなんとも…ナマナマしいというか、救いだけど救いじゃないというか。
やたら強い弓で国をふっとばすとかよりもずっと面白い。
オバロの面白さは、救いと救われなさのさじかげんなのかなあ。
まあしゃあないきするけどね。。。
あんな悲惨な目に遭ったらそら団長も変わっちゃうし嫌われちゃう
にしてもオバロむちゃ長いから読むの大変やったろうな
正義に縋る哀れな女と思う場面もあるけどやっぱり根底は差別意識の塊な感じがせめぎ合う
映画3回見たけど3回ともレメディオスにイライラした😂
コメディ要素がない?ん?…んん?笑
カルカ 棒タノシミデス
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特典小説が余りにも悪質商法過ぎる。
どうせ何回も行くんだから関係なくないですか?
小説ついてくるとかめちゃくちゃ嬉しいです!
どうせ高騰するから二、三冊もらって高値で売り捌けば?(極悪)
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というか1週目の配布期間が短すぎるのよね、、きつい
レメディオス嫌いとかないわー
結局レメディオスって小物感が表に出てるから嫌われてるってこと?
それは多分違う。当たりがきついから
特に主人公とメインヒロインにあんだけな事してたらそらヘイト向く
味方だけど完全に嫌われポジション
@@22minoruhihe 確かにそうだw
@@22minoruhihe絶対に死んでる聖女と妹を生きてると断定している反面、アインズが生きてると信じてるネイアに『生きてるはずがない』って言ったり、一国の王かつほぼ無償で国を救いにきてくれているアインズに基本タメ口&礼が皆無だったり。自分が信じてる事が絶対みたいな言動のせいで嫌われてるイメージ
まぁマッチポンプだから悪いのは全部アインズなんだけど