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40年以上昔の話しです。東独にはトラバントと云う乗用車が沢山走ってました。ボディーの一部はダンボールだと言われてましたが、どうしても私には確認出来ませんでした。モスクワからSUで入りましたが陸路でベルリンからライプチヒ、ドレスデンそして峠を越えてプラハに着きました。未だチェコスロバキアだったのでブラスチラバまでは国内移動でした。陸路でハンガリーに入りブダ・ペストからマレブ航空でパリに入りました。モスクワまではSKが経由していました。帰国はコペンからDC10だったと思います。残念ながら東のルフトハンザには乗れなかったです。ベルリンのTXLの方に入ったと思うんですが、その機影は無かったですね。もうビザを取るのが大変で、写真を18枚用意してインツーリストやイブツやチェドックに送金して確認書を添付して大使館に送付するんです。3週間くらいかかったと思います。今じゃ考えられないですよ。だけどソビエト連邦や東独が無くなるなんて、その当時は思いもしませんでした。ベルリンはポッダムが印象に残ってます。あとはドレスデンとマイセンはとっても印象に残ってます。
動物園行くとみんな代理の偉い人に見えてしまって困ったw
1984年当時オーストリア ザルツブルグに留学してました。オーストリア人の旅行ツアーに同行させてもらい、インターフルクのチャーター機でザルツブルグとドレスデンを往復しました。旅行ビザを許可されるのに2週間くらいかかりました。懐かしい思い出です。座席前のテーブルが木製だったのをおぼえています。
例のちょび髭番組じゃないほうのメーデーご は ん の お い し い ブ リ テ ィ ッ シ ュ エ ア ウ ェ イ ズ
実はここまでややこしくなったのは会社自体敗戦で消滅したのがそもそもの原因。かつてあったミトローパと言う国際列車運行会社は東ドイツで「国が100%株式を保有する」型で存続してますので、西ドイツ側が戦後DSGと言う別会社を作ってます。
東のルフトハンザ(鶴さん)さん、粛清の恐怖と闘いながら飛んでたんですね…それよりも政府専用機として使われてたA310がインターフルークで使われてたとは意外でした。
ドイツ分割の部分の挿絵がパイじゃなくてバウムクーヘンなの芸が細かい
東ドイツの菓子だけど東ドイツ政府からは迫害されてたらしい…だもんでバームクーヘンはドイツより日本での方が有名に
@@asakazefuji 朝鮮半島における冷麺みたいなもんですね。冷麺って元は北朝鮮の料理ですし。まぁ、冷麺の場合は北朝鮮政府から地元の名物料理として尊重されてますが…。
パイだと有名な絵があるし…
空飛ぶトラバントでも吹きました。うP主さん、(可愛い)代理の使い方が絶妙ですね!
動画UPお疲れ様です。東西のルフトハンザ、カールツァイスと同じ事が起きてたんですね。会社としてのオチも全く同じとは…
東西両方にあったルフトハンザドイツ航空がやはり語られますか結局、東ドイツが西ドイツの経済援助受けるようになった段階で東西の争いはもう決着ついてましたよね
相変わらず(代理)の使い方が面白い。あと投稿主、半沢直樹のネタ使うの上手すぎ
LOTと並んで夏のチャーター便で成田に来ていた頃が懐かしい。インターフルークのA310はシェーネフェルトで拝めたし、機内誌は当時青山一丁目にあったライゼビューローの東京オフィスで入手したな。
毎回、楽しく動画拝見させていただいております。競争激しい世界の航空業界、しくじり航空会社、しくじってない航空会社よりも多いでしょうね。VARIGやVASPといった、ブラジルの航空会社のしくじり物語も、いつかご紹介ください♪
「ルフトハンザ」がふたつ存在した時代があったとは初耳でした。あとドイツ政府専用機が東ドイツ航空業界の末裔ということも……。それにしても、半沢語録の使い方が巧すぎますw
ちなみにインターフルークのTu-154は受領から解散までの期間が短かったためほとんど運航されることなく終わったとか
「東のルフトハンザ」の飛行機も写真が見たかったところです。それはそうと、航空会社の興亡に関しては「ルフトハンザ」が「2つのルフトハンザ」になり、再び「ひとつのルフトハンザ」になったのだから、まあ順当に、収まるように収まったストーリーに思えます。
昔の東ドイツって知らなかったばかりだったので(航空会社も含めてです)、大変勉強になりました。あと、ところどころに、半沢直樹、大和田暁、美濃部幹事長がいたような居なかったような🤔❓。
実にわかりやすく、そして(笑ってはいけないのだろうが)笑える。
字幕ガン無視のボロくそナレーション好き
男木島の猫さん「カリカリ食わせろ」が良かったです。
カールツァイスも西と東があったな...
ウポツでした. 今回初めて耳にした航空会社です. さすがマニアの皆さんは, ご存知だったのですね? ウプ主(代理)の猫ちゃんは, 我が家と同じベージュなのですね. 「猫の幻影が見える」に吹いてしまいました. 東ドイツも然り, 今でも残っている共産国は, 面子と世間体を気にするのが可笑しいです. つい2日前のニュースで「未だに元東西の格差がある」そうです. 東西ドイツが統合した時に, 一番恐怖を抱いたのは, フランスを始め国境を接する国々でした. 勿論あの「ちょび髭」を覚えている人達です.
ルフトハンザ(東)代理の「おまえ鶴じゃないだろ」感がおもしろい
カールツァイスも東西に分裂していたんですよね。
1:28例のチョビ髭「チクショーメェ⁉️」
多分お気づきかと思いますが、カンタス傘下に収めてることになっちゃってますw
リアとラリアね
まさかのカンタスが買収されてたのかと驚いた笑オーストリア航空ね
面白かったです!インターフルークといえば、ベルリン郊外に展示されているIL-62が有名です。1989年10月に展示目的で860mの草原の滑走路に着陸させました。エンジンが換装されていないオリジナルのIL-62で今となってはとても貴重です。結婚式会場にも使われているそうですよ。ruclips.net/video/I4MiZQbZdAk/видео.html
幸せな余生を送ってますね(*´▽`*)
ゴルビー毛がふさふさ…だと?それにしてもインターフルーク懐かしいですね。まさかルフトハンザが東側にもあったのは知りませんでした。
ロシアン・ブルーを期待していましたが…
新作お疲れさまですイリューシン62の姿にはなぜかロマンを感じる…罰金払いながらルフトハンザ名乗ってた時点で迷の雰囲気漂う会社ですなホントに西に対する意地だけで飛ばしてたんだろうなぁ…
東側の機種はどうしても低く見られるけど、本家ロシアはロケット技術もあるし、ヤナ言い方だが今戦争しててジェット機の技術も進んでいる。軍用機と民間機は違うと何度もこのチャンネルで取り上げられているけど、内燃機関には変わらない。最近拝見した ボーイングの凋落見てると開発は大事
インターフルク機体塗装や社章がおしゃれだよね。
統一後に東ドイツの機体記号DMからドイツ機体記号D表記へ変更したももその1年後にインターフルークが解散したため直ぐにD記号のツポレフやイリューシン機が消えてしまった。
0:14 「オーストラリア(正:オーストリア)のフラッグキャリア」のところでしれっと後ろにその「オーストラリアのフラッグキャリア」ことカンタスのB747-400が映り込んでる件
あ、本当だw
共産圏の航空会社は、スロバキア航空以来ですね。
戦前企業名の奪い合いは東西ドイツあるあるですね…(例:カールツァイス
東がカールツァイス・イエナ、西がカールツァイスでしたっけ?
未だにインターフルーク塗装の飛行機が各地に展示されていますしインターフルークもトラバントやアンペルマンのようにオスタルギーの象徴の様な存在に慣れているのでしょうか?
次は同じく国が無くなったユーゴスラヴィアの航空会社を取り上げて欲しいな
改めて見て気がついたのですが、これルフトハンザがふたつあった時ってコールサインどうしてたんでしょう? 東の方は西側諸国に乗り入れできないとはいえ、欧州空域内では同じ空飛ぶのでは……?
流石にコールサインは別だったと思いますが、そこまでは調べられませんでした。半世紀以上前の事ですから情報が乏しいんですよねえ。
一度でいいから見たかった繁忙期には成田にも来てたらしいし
航空会社の名前だと東ドイツが負けたけど、鉄道会社だと逆にドイツ帝国時代からの名前であるDeutsche Reichsbahn(ドイツ帝国鉄道)を東ドイツが受け継いで西ドイツはDeutsche Bundesbahn(ドイツ連邦鉄道)になったんだよな(なお鉄道網の荒廃は独ソ戦で焦土と化しさらに戦後ソ連に線路を引き剥がされ接収された東側のほうが酷かった模様)
統一する日の東西ドイツは西ドイツ軍が米軍をアレンジしたような制服でしたし。警察とかも時代が変わったと判るものでしたが。東ドイツ軍はナチスドイツ軍と変わらない。警察や政府機関も同じくという。
うぽつです今日で東西ドイツ統一30周年ですね~
カメラメーカーであるコンタックスも東西で分かれてました。ライカは何故か西ドイツだけでしたが。
例のチョビヒゲwww
チクショーメー!
@@se1261 こんなところで会うなんてびっくりした。いつも風呂で動画流してます。(主にベイスターズの)また気が向いたら新しいのお待ちしてます。
@@福井敬治-n7n ウチの動画をごひいきにしていただきありがとうございます(*^◯^*)
ソ連崩壊の頃になって、やっとこ初の西側機材としてA310を導入、インターフルーク解散後はドイツ空軍に引き取られましたとさ。
後部4発エンジンとか初めてみた。ある意味すげぇなw
ヴィッカーズVC10「ワタシがオリジナルです、イリューシンのはワタシのパクリ」
@@rona1806 ちょっと検索したけどそっくりでワロタwll-62はインスパイアされちゃったかな?w
汎ヨーロッパピクニックの画像が笑えるよくこんなの見つけてきたなぁ
そういえば、ルフトハンザは戦前の創立記念日を名乗っているのに、JALは大日航のことなんて忘れたかのように戦前の歴史と断絶しているなあ…。
まさに本家と元祖の戦いwホーネッカー…久しぶりに聞きました
ルフトハンザ「イリューシン?ツポレフ?何それ美味しいの?」
なんか韓国と北朝鮮の大韓と高麗を思い出すなぁ
重要なのは韓国が東側になりそうで(ってかなってる)航空会社の質がどっちも悪い
@@nh4726 大韓はサービスいいやろ
マグダグにしてはエンジン細かったり片側に2つも付いてるな~…って東側がマグダグ持ってる訳無い!って思ったらイリューシンだった件
首都のテーゲル空港がハンブルクやミュンヘンと比べると明らかに規模が小さいのもこれの影響でしょうか?
共産圏の航空機ってどれもにてますよね、ツポレフとかイリゥーシン等があるからね
3:30 うぷ主、ネコやったんかぁ……。
2:32 航空事故検証番組じゃない方のメーデーw
ああニコニコで合いの手を入れたい(先にコレみて正座しておきますw
明日ニコニコでお待ちしてますw
俺たちは拳闘士、死ぬまで戦わされるんだ、自由競争の名のもとに
ご飯の美味しいブリティッシュエアウェイズ
猫の幻影?裁判猫:呼んだ?
インターフルーク塗装のA310、 ルフトハンザよりもセンスあるんじゃないのかなと思います。ルフトハンザさんも復刻塗装しないのかなぁ…。
ルフトハンザ的にはインターフルークは傍流ですらないから厳しいでしょうね。
ルフトハンザ自体も、レトロ塗装はしませんからねぇ。強いて言えば、ミュンヘンの空港に飾ってあるスーパー・コンストレーションと、地肌がそのままの戦前のユンカースくらいで…
まだルフトハンザの社名の下に東京って書いてあった380はまだ居るのかなぁ。
ルフトハンザの機材には、愛称として都市名が付いていますね。A380とB744は引退のようですので…
ハノイにいく旅客機よく撃墜されなかったな
うぉー楽しみ!
緑色の文字が面白いです(^^♪
大昔に光栄がエアーマネジメントって航空会社経営シミュレーションゲーム出してて、ツポレフの機体はそこそこ使えるラインナップだったってのを思い出したイリューシン?全部ゴミだったなあ…(遠い目どこかまたあんな感じのゲーム出してくれないかな
ホーネッカー・・・懐かしいですね
番組じゃない方のメーデーwアンジャッシュの身障者トイレじゃない方扱いwもうルフトハンザも西じゃない方と言っとけw
本筋とは関係ないけど…9:05の東ドイツ国民代理猫が右手振り上げてるように見えるw
カールツァイスみたいな会社だな…
計画経済で安穏とやってちゃダメなのか?我々が求めるのは楽に稼いでのうのう楽ちんに暮らす事いかに奴隷共をこき使うか、それが自由化なのよね
あのホーネッカーの問題も情報の行き違いで起きた事が原因なんだが…w
おら こんな国嫌だ~こんな国嫌だ~ 西側に出るだ~(写真のチョイスがドンピシャ!)
ソビエト連邦第7代指導者の代理、本物と違って毛がフサフサ。
代理の猫はスフィンクスの方が良かったですかね?
連帯メンバー代理のどれがワレサ議長なんだろうかw
途中国間違ってる(❌オーストラリア🇦🇺⭕️オーストリア🇦🇹)
デルタ・AA・ユナイテッド「自分ら三位一体なんで」
akamomoちゃん、今日やけに音いいね。
昔はIL-62で成田空港に来てたよな
0:17オーストラリアではなくて、オーストリアではないですか。
オーストリアじゃなくてオーストラリアになってる。
あ、気になってた会社だ!
1:38 日本も同様
「スイスやオーストラリアの....」じゃなくて、オーストリアでしょ
イリューシン62最高‼︎リアエンジンで4発機。こいつはもう興奮するしかない。
いやいや…西側にもそういう機体ありましたよ。ヴィッカースVC10(一説にはIL62の盗用元になったという噂も…)。
TANACHAN K そんな素晴らしい機体があったとは、紹介ありがとうございます。
聞いたことない会社だ、、
チョイスがシブすぎる既に書かれているけど俺も言いたいオスタルギー
投稿した日が狙ったようにしか思えない…
act2-1_第二の印税 狙ったわけではないんですがたまたま重なりましたw
またオーストラリアが浮遊大陸になってますねw
空飛ぶトラバントに吹いたwww
オーストラリア→オーストリアでは?
のっけからラリアで草
A310良かったな~!
西ドイツでトラバントは造らないでね
オーストリア🇦🇹にカンガルー🦘はいません(よく間違えられるのでそのように書かれたお土産物も売られていますw)東のインターフルークとな…またえらくアカい航空会社ですね😅だからなのでしょうか?今はもう統一されて久しいのに西のルフトハンザが就航している日本は日独とも航空会社は旧西側の都市にしか渡航できないとか。ということはベルリンの空港が新ターミナルビルを建設中らしいですが完成しても東京ーベルリン便は新規就航し得ないのでしょうかね?旧東側の都市で行きたいところはいくつもあるのに国内線に乗り継ぎをしなければいけないのは手間なのです。
制服は、オーストリア航空(OS)の方が、真っ赤です。帽子から靴まで真っ赤。
@@tita6818 恐らくロシア、北朝鮮、中国でも見かけないような赤いストッキングも印象的です。要は上記の共産主義国の代表格のような面子を重んじる割には経営状態は税金の垂れ流しと言う意味で「アカい」と表現しました。(このコロナ禍で共産主義でなくても中、後進国の航空会社にもそういう傾向が見えてきますが)
@@tita6818 オーストリア航空とアビアンカ、どちらの制服の方が真っ赤でしょうか?
でもカッコいい
西ドイツでトラバント作るは草
😮😢😮
えーーーーと、どこの会社か分からないくて凄くコメントに困ってます。西が勝っちゃて。。。。( ;∀;)
オスタルギー!
40年以上昔の話しです。
東独にはトラバントと云う乗用車が沢山走ってました。ボディーの一部はダンボールだと言われてましたが、どうしても私には確認出来ませんでした。モスクワからSUで入りましたが陸路でベルリンからライプチヒ、ドレスデンそして峠を越えてプラハに着きました。未だチェコスロバキアだったのでブラスチラバまでは国内移動でした。陸路でハンガリーに入りブダ・ペストからマレブ航空でパリに入りました。モスクワまではSKが経由していました。帰国はコペンからDC10だったと思います。
残念ながら東のルフトハンザには乗れなかったです。ベルリンのTXLの方に入ったと思うんですが、その機影は無かったですね。
もうビザを取るのが大変で、写真を18枚用意してインツーリストやイブツやチェドックに送金して確認書を添付して大使館に送付するんです。3週間くらいかかったと思います。今じゃ考えられないですよ。だけどソビエト連邦や東独が無くなるなんて、その当時は思いもしませんでした。ベルリンはポッダムが印象に残ってます。あとはドレスデンとマイセンはとっても印象に残ってます。
動物園行くとみんな代理の偉い人に見えてしまって困ったw
1984年当時オーストリア ザルツブルグに留学してました。オーストリア人の旅行ツアーに同行させてもらい、インターフルクのチャーター機でザルツブルグとドレスデンを往復しました。
旅行ビザを許可されるのに2週間くらいかかりました。懐かしい思い出です。座席前のテーブルが木製だったのをおぼえています。
例のちょび髭
番組じゃないほうのメーデー
ご は ん の お い し い ブ リ テ ィ ッ シ ュ エ ア ウ ェ イ ズ
実はここまでややこしくなったのは会社自体敗戦で消滅したのがそもそもの原因。
かつてあったミトローパと言う国際列車運行会社は東ドイツで「国が100%株式を保有する」型で存続してますので、西ドイツ側が戦後DSGと言う別会社を作ってます。
東のルフトハンザ(鶴さん)さん、粛清の恐怖と闘いながら飛んでたんですね…
それよりも政府専用機として使われてたA310がインターフルークで使われてたとは意外でした。
ドイツ分割の部分の挿絵がパイじゃなくてバウムクーヘンなの芸が細かい
東ドイツの菓子だけど
東ドイツ政府からは迫害されてたらしい…
だもんでバームクーヘンはドイツより日本での方が有名に
@@asakazefuji 朝鮮半島における冷麺みたいなもんですね。冷麺って元は北朝鮮の料理ですし。まぁ、冷麺の場合は北朝鮮政府から地元の名物料理として尊重されてますが…。
パイだと有名な絵があるし…
空飛ぶトラバントでも吹きました。うP主さん、(可愛い)代理の使い方が絶妙ですね!
動画UPお疲れ様です。
東西のルフトハンザ、カールツァイスと同じ事が起きてたんですね。
会社としてのオチも全く同じとは…
東西両方にあったルフトハンザドイツ航空がやはり語られますか
結局、東ドイツが西ドイツの経済援助受けるようになった段階で東西の争いはもう決着ついてましたよね
相変わらず(代理)の使い方が面白い。
あと投稿主、半沢直樹のネタ使うの上手すぎ
LOTと並んで夏のチャーター便で成田に来ていた頃が懐かしい。
インターフルークのA310はシェーネフェルトで拝めたし、機内誌は当時青山一丁目に
あったライゼビューローの東京オフィスで入手したな。
毎回、楽しく動画拝見させていただいております。
競争激しい世界の航空業界、しくじり航空会社、しくじってない航空会社よりも多いでしょうね。
VARIGやVASPといった、ブラジルの航空会社のしくじり物語も、いつかご紹介ください♪
「ルフトハンザ」がふたつ存在した時代があったとは初耳でした。あとドイツ政府専用機が東ドイツ航空業界の末裔ということも……。
それにしても、半沢語録の使い方が巧すぎますw
ちなみにインターフルークのTu-154は受領から解散までの期間が短かったためほとんど運航されることなく終わったとか
「東のルフトハンザ」の飛行機も写真が見たかったところです。
それはそうと、航空会社の興亡に関しては「ルフトハンザ」が「2つのルフトハンザ」になり、再び「ひとつのルフトハンザ」になったのだから、まあ順当に、収まるように収まったストーリーに思えます。
昔の東ドイツって知らなかったばかりだったので(航空会社も含めてです)、大変勉強になりました。
あと、ところどころに、半沢直樹、大和田暁、美濃部幹事長がいたような居なかったような🤔❓。
実にわかりやすく、そして(笑ってはいけないのだろうが)笑える。
字幕ガン無視のボロくそナレーション好き
男木島の猫さん「カリカリ食わせろ」が良かったです。
カールツァイスも西と東があったな...
ウポツでした. 今回初めて耳にした航空会社です. さすがマニアの皆さんは, ご存知だったのですね? ウプ主(代理)の猫ちゃんは, 我が家と同じベージュなのですね. 「猫の幻影が見える」に吹いてしまいました. 東ドイツも然り, 今でも残っている共産国は, 面子と世間体を気にするのが可笑しいです. つい2日前のニュースで「未だに元東西の格差がある」そうです. 東西ドイツが統合した時に, 一番恐怖を抱いたのは, フランスを始め国境を接する国々でした. 勿論あの「ちょび髭」を覚えている人達です.
ルフトハンザ(東)代理の「おまえ鶴じゃないだろ」感がおもしろい
カールツァイスも東西に分裂していたんですよね。
1:28
例のチョビ髭「チクショーメェ⁉️」
多分お気づきかと思いますが、カンタス傘下に収めてることになっちゃってますw
リアとラリアね
まさかのカンタスが買収されてたのかと驚いた笑
オーストリア航空ね
面白かったです!
インターフルークといえば、ベルリン郊外に展示されているIL-62が有名です。
1989年10月に展示目的で860mの草原の滑走路に着陸させました。
エンジンが換装されていないオリジナルのIL-62で今となってはとても貴重です。
結婚式会場にも使われているそうですよ。
ruclips.net/video/I4MiZQbZdAk/видео.html
幸せな余生を送ってますね(*´▽`*)
ゴルビー毛がふさふさ…だと?
それにしてもインターフルーク懐かしいですね。まさかルフトハンザが東側にもあったのは知りませんでした。
ロシアン・ブルーを期待していましたが…
新作お疲れさまです
イリューシン62の姿にはなぜかロマンを感じる…
罰金払いながらルフトハンザ名乗ってた時点で迷の雰囲気漂う会社ですな
ホントに西に対する意地だけで飛ばしてたんだろうなぁ…
東側の機種はどうしても低く見られるけど、本家ロシアはロケット技術もあるし、ヤナ言い方だが
今戦争しててジェット機の技術も進んでいる。
軍用機と民間機は違うと何度もこのチャンネルで取り上げられているけど、内燃機関には変わらない。
最近拝見した ボーイングの凋落見てると開発は大事
インターフルク機体塗装や社章がおしゃれだよね。
統一後に東ドイツの機体記号DMからドイツ機体記号D表記へ変更したももその1年後にインターフルークが解散したため直ぐにD記号のツポレフやイリューシン機が消えてしまった。
0:14 「オーストラリア(正:オーストリア)のフラッグキャリア」のところでしれっと後ろにその「オーストラリアのフラッグキャリア」ことカンタスのB747-400が映り込んでる件
あ、本当だw
共産圏の航空会社は、スロバキア航空以来ですね。
戦前企業名の奪い合いは東西ドイツあるあるですね…(例:カールツァイス
東がカールツァイス・イエナ、西がカールツァイスでしたっけ?
未だにインターフルーク塗装の
飛行機が各地に展示されていますし
インターフルークも
トラバントやアンペルマンのように
オスタルギーの象徴の様な存在に
慣れているのでしょうか?
次は同じく国が無くなったユーゴスラヴィアの航空会社を取り上げて欲しいな
改めて見て気がついたのですが、これルフトハンザがふたつあった時ってコールサインどうしてたんでしょう? 東の方は西側諸国に乗り入れできないとはいえ、欧州空域内では同じ空飛ぶのでは……?
流石にコールサインは別だったと思いますが、そこまでは調べられませんでした。半世紀以上前の事ですから情報が乏しいんですよねえ。
一度でいいから見たかった
繁忙期には成田にも来てたらしいし
航空会社の名前だと東ドイツが負けたけど、鉄道会社だと逆にドイツ帝国時代からの名前であるDeutsche Reichsbahn(ドイツ帝国鉄道)を東ドイツが受け継いで西ドイツはDeutsche Bundesbahn(ドイツ連邦鉄道)になったんだよな(なお鉄道網の荒廃は独ソ戦で焦土と化しさらに戦後ソ連に線路を引き剥がされ接収された東側のほうが酷かった模様)
統一する日の東西ドイツは西ドイツ軍が米軍をアレンジしたような制服でしたし。警察とかも時代が変わったと判るものでしたが。東ドイツ軍はナチスドイツ軍と変わらない。警察や政府機関も同じくという。
うぽつです
今日で東西ドイツ統一30周年ですね~
カメラメーカーであるコンタックスも東西で分かれてました。ライカは何故か西ドイツだけでしたが。
例のチョビヒゲwww
チクショーメー!
@@se1261
こんなところで会うなんてびっくりした。
いつも風呂で動画流してます。(主にベイスターズの)
また気が向いたら新しいのお待ちしてます。
@@福井敬治-n7n
ウチの動画をごひいきにしていただきありがとうございます(*^◯^*)
ソ連崩壊の頃になって、やっとこ初の西側機材としてA310を導入、インターフルーク解散後はドイツ空軍に引き取られましたとさ。
後部4発エンジンとか初めてみた。
ある意味すげぇなw
ヴィッカーズVC10「ワタシがオリジナルです、イリューシンのはワタシのパクリ」
@@rona1806 ちょっと検索したけどそっくりでワロタw
ll-62はインスパイアされちゃったかな?w
汎ヨーロッパピクニックの画像が笑える
よくこんなの見つけてきたなぁ
そういえば、ルフトハンザは戦前の創立記念日を名乗っているのに、
JALは大日航のことなんて忘れたかのように戦前の歴史と断絶しているなあ…。
まさに本家と元祖の戦いwホーネッカー…久しぶりに聞きました
ルフトハンザ「イリューシン?ツポレフ?何それ美味しいの?」
なんか韓国と北朝鮮の大韓と高麗を思い出すなぁ
重要なのは韓国が東側になりそうで(ってかなってる)
航空会社の質がどっちも悪い
@@nh4726 大韓はサービスいいやろ
マグダグにしてはエンジン細かったり片側に2つも付いてるな~…って東側がマグダグ持ってる訳無い!って思ったらイリューシンだった件
首都のテーゲル空港がハンブルクやミュンヘンと比べると明らかに規模が小さいのもこれの影響でしょうか?
共産圏の航空機ってどれもにてますよね、ツポレフとかイリゥーシン等があるからね
3:30 うぷ主、ネコやったんかぁ……。
2:32 航空事故検証番組じゃない方のメーデーw
ああニコニコで合いの手を入れたい(先にコレみて正座しておきますw
明日ニコニコでお待ちしてますw
俺たちは拳闘士、死ぬまで戦わされるんだ、自由競争の名のもとに
ご飯の美味しいブリティッシュエアウェイズ
猫の幻影?
裁判猫:呼んだ?
インターフルーク塗装のA310、 ルフトハンザよりもセンスあるんじゃないのかなと思います。
ルフトハンザさんも復刻塗装しないのかなぁ…。
ルフトハンザ的にはインターフルークは傍流ですらないから厳しいでしょうね。
ルフトハンザ自体も、レトロ塗装はしませんからねぇ。
強いて言えば、ミュンヘンの空港に飾ってあるスーパー・コンストレーションと、地肌がそのままの戦前のユンカースくらいで…
まだルフトハンザの社名の下に東京って
書いてあった380はまだ居るのかなぁ。
ルフトハンザの機材には、愛称として都市名が付いていますね。A380とB744は引退のようですので…
ハノイにいく旅客機よく撃墜されなかったな
うぉー楽しみ!
緑色の文字が面白いです(^^♪
大昔に光栄がエアーマネジメントって航空会社経営シミュレーションゲーム出してて、ツポレフの機体はそこそこ使えるラインナップだったってのを思い出した
イリューシン?全部ゴミだったなあ…(遠い目
どこかまたあんな感じのゲーム出してくれないかな
ホーネッカー・・・懐かしいですね
番組じゃない方のメーデーw
アンジャッシュの身障者トイレじゃない方扱いw
もうルフトハンザも西じゃない方と言っとけw
本筋とは関係ないけど…9:05の東ドイツ国民代理猫が右手振り上げてるように見えるw
カールツァイスみたいな会社だな…
計画経済で安穏とやってちゃダメなのか?
我々が求めるのは楽に稼いでのうのう楽ちんに暮らす事
いかに奴隷共をこき使うか、それが自由化なのよね
あのホーネッカーの問題も情報の行き違いで起きた事が原因なんだが…w
おら こんな国嫌だ~こんな国嫌だ~ 西側に出るだ~(写真のチョイスがドンピシャ!)
ソビエト連邦第7代指導者の代理、本物と違って毛がフサフサ。
代理の猫はスフィンクスの方が良かったですかね?
連帯メンバー代理のどれがワレサ議長なんだろうかw
途中
国
間違ってる(❌オーストラリア🇦🇺⭕️オーストリア🇦🇹)
デルタ・AA・ユナイテッド「自分ら三位一体なんで」
akamomoちゃん、今日やけに音いいね。
昔はIL-62で成田空港に来てたよな
0:17
オーストラリアではなくて、オーストリアではないですか。
オーストリアじゃなくてオーストラリアになってる。
あ、気になってた会社だ!
1:38 日本も同様
「スイスやオーストラリアの....」じゃなくて、オーストリアでしょ
イリューシン62最高‼︎リアエンジンで4発機。こいつはもう興奮するしかない。
いやいや…西側にもそういう機体ありましたよ。
ヴィッカースVC10(一説にはIL62の盗用元になったという噂も…)。
TANACHAN K そんな素晴らしい機体があったとは、紹介ありがとうございます。
聞いたことない会社だ、、
チョイスがシブすぎる
既に書かれているけど
俺も言いたい
オスタルギー
投稿した日が狙ったようにしか思えない…
act2-1_第二の印税 狙ったわけではないんですがたまたま重なりましたw
またオーストラリアが浮遊大陸になってますねw
空飛ぶトラバントに吹いたwww
オーストラリア→オーストリアでは?
のっけからラリアで草
A310良かったな~!
西ドイツでトラバントは造らないでね
オーストリア🇦🇹にカンガルー🦘はいません(よく間違えられるのでそのように書かれたお土産物も売られていますw)
東のインターフルークとな…
またえらくアカい航空会社ですね😅だからなのでしょうか?今はもう統一されて久しいのに西のルフトハンザが就航している日本は日独とも航空会社は旧西側の都市にしか渡航できないとか。
ということはベルリンの空港が新ターミナルビルを建設中らしいですが完成しても東京ーベルリン便は新規就航し得ないのでしょうかね?
旧東側の都市で行きたいところはいくつもあるのに国内線に乗り継ぎをしなければいけないのは手間なのです。
制服は、オーストリア航空(OS)の方が、真っ赤です。帽子から靴まで真っ赤。
@@tita6818
恐らくロシア、北朝鮮、中国でも見かけないような赤いストッキングも印象的です。
要は上記の共産主義国の代表格のような面子を重んじる割には経営状態は税金の垂れ流しと言う意味で「アカい」と表現しました。(このコロナ禍で共産主義でなくても中、後進国の航空会社にもそういう傾向が見えてきますが)
@@tita6818 オーストリア航空とアビアンカ、どちらの制服の方が真っ赤でしょうか?
でもカッコいい
西ドイツでトラバント作るは草
😮😢😮
えーーーーと、どこの会社か分からないくて凄くコメントに困ってます。
西が勝っちゃて。。。。( ;∀;)
オスタルギー!