【危機一髪】本州最悪のクマ襲撃事件・十和利山クマ襲撃事件はどのように調査をしているのか
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- Опубликовано: 14 сен 2023
- 本州最悪のクマ襲撃事件・十和利山クマ襲撃事件
事件から時間がたった今も、現地で調査を続けている研究者がいる。
ＮＰＯ法人日本ツキノワグマ研究所理事長の米田一彦さんだ。
今回、最後の現地調査の動向取材が許された。
取材日.2023/08/12
【参考文献】
”人狩り熊”
amzn.to/3DITjM2
”鹿角市におけるツキノワグマによる人身事故調査報告書”
www.japanbear.org/report/repo...
【マタギの教えとは何者か】
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音声素材にはOtoLogicさんを使用させていただいています
otologic.jp/free/license.html
一部のイラストにはKuKuKeKeさんを使用させていただいています
kuku-keke.com/
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これだけ糞が点々と落ちている現場は初めて見ました🤯これはかなり危険ですよね😱米田さん、長年の経験でいろんな事が分かってしまうのは本当に凄いなと思います😧
熊は不思議な生き物ですね🐻熊と共存していくにはどうすべきか、これは物凄く重要な課題ですね🤔
イノシシ、中国地方では、豚熱の影響であまり姿を見かけなくなっていますよ🐗こちらも遭遇すると危険ですよね😰
今回も貴重な映像をありがとうございました🎉また次回を楽しみにしております😄
本当にいつ襲われるかわからない恐怖の中取材いたしました。
米田さんへの安心感が凄かったです！
中国地方では逆にイノシシが見えなくなっているのですね。
野生動物との共存は本当に難しいと思います。
次回の動画も頑張ります！応援ありがとうございます！
その内、鎧や甲冑着て収穫せねばならなくなるのか？😅
こんなにクマの出没がある場所があるのですね！(◎_◎;)
そうなのです。
特に秋田は秋田市中心部のイオンモールにクマが出るほど身近にいるので大変です・・
こんな危険な場所でどうやって収穫するんですか？
農業機械を使うのと、さすがに車に乗っている人を襲うことはないので現地の人たちはあまり気にしていないそうです。
@@matagi-life なるほど、確かに人の気配で逃げてくれているのでちゃんとした距離感があるんですね！
勉強になりましたありがとうございます。
因果応報伝がな情け無用でっせ💀☠️🌏
秋田県知事や、秋田県警の能力が低くて後手後手に回った。
当初は付着したクマの体毛をＤＮＡ検査も保管もせずに、なぜか処分していた。
他の県なら普通にできる事を、秋田県はまるで出来なかったワケ。
途中から箱罠をしかけたけど、たった一箇所だけしか許可が降りなかった。
秋田県は「マタギ発祥の地」で猟師が多く
以前は他の地域よりも、クマを抑え込めていたが
佐竹知事は「生き物を頃すのは悪だ！」
とクマの保護政策を打ち出し、射撃場を閉鎖。
その結果、クマだらけになった・・・ (´・ω・｀)