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茂木さん、今回も深いテーマのお話ですね。嫉妬にまつわる話題は古今東西どこにでもあります。人間史上最も普遍的なテーマの一つでもあります。嫉妬はそのしつこさや陰湿さから、蛇にたとえられ、キリスト教圏では７大悪徳の一つに数えられるほどです。その嫉妬ですが、他者の愛情、成功、才能や美質に向けられると、自分がその負の感情で苦しくなって行きます。茂木さんの仰られた居着くの言葉のように、まるで大蛇が身体に巻き付いたかのようです。この負の執着とも言える嫉妬は、人を闇黒の面に誘う可能性もあるので、特に注意した方がよろしいでしょう。嫉妬には自分の願望が隠されています。そこをヒントにして、他人を暗く妬まず、自分の飛躍を目指して正しく努力して行きましょう。
努力して成功している人は、ほんとうに凄いと思います。
同時に努力して成功して、その努力は自分以外の人にもできる、自分以外の努力をしていない人に腹を立て、努力を強要する人、の醜さは本当にすごいと思います。努力して成り上がった人ほどその傾向にあるのでますますたちが悪い。この世から駆逐すべき価値観だと思います。
ねー。
成功している人は劣等感や嫉妬心を持ってそれを克服して成功したのではなく単純に目の前のことに集中して成功した人がほとんどだと思います。劣等感や嫉妬心を克服したいがために成功したい、と思うと自分が本当にしたいことも見えなくなってしまうような気がします。自分の中のネガティブな感情を克服するために頑張るのはスタートラインから既にこけてる感じがします。
居着く！勉強になります🙏
本当にその通りだと思います。ずっと悩まされてきました。痛いですが、この動画を何度も見て、先に進みたいと思います💪
ひょっとすると、嫉妬しやすい人って、共感力も高い人じゃないんですかね？他人に対する評価と別の何かを混同しない限り、そういう感情自体生じないのではないかと。
ずっと不自由だな、と思ってて、それが何故が分かりました！知識って大切だなぁと知りました。自由は不安だから頑張らなきゃいけないんですね、甘えてるんだな、と分かりました。
もっとどんどんやって下さい
自分は自分でしかないので、僕は他人に嫉妬してもしょうがないと思ってます。嫉妬する暇があるならやるべきことに全力を尽くすですね。
ほんとその通りだと思います
そりゃ人が悪いからと言って殺してもしょうがないとか、家族が殺されて憎いと思っても憎んでも家族帰ってこないから憎んでもしょうがないとか、いくらでも口では言えるんです。それでも何ともならないのが人間の度し難さであって、あなたの"しょうがない"という発言自体が本当に身も蓋もなくしょうがなく、人間を分かっていないと感じますね。
嫉妬をエネルギーに動けるなら別ですが、妬みが自分の中で渦巻き続けるのを放っておく居着きは、おっしゃる通り、とらわれ不自由だと思いました。嫉妬の心は、何の悩みも荷物も課題も全く無い人はいないと思うと、やわらぐかもしれないと思います。例えば、富や名声に嫉妬することは自然とも思いますが、金持ちだからこそ人間関係が不気味に見えるとか、名声持ちだからこそ期待され恥ずかしいことができないとか、うらやむ人も人である以上、自分と同じように何か抱えて生きていると思うと、相手への心も自分への心もすこしゆるまるように思います。居着くのも、省エネで合理的とも思いますが、固執せず探索してこそ得られるものも大きいとも思います。探索といえば、人工的で不自然な快楽があちこちにある現代社会では、どこへ進むか意識を働かせることも有用だと思います。
手塚治虫も王貞治も世界を獲った偉人は嫉妬深いよ
わたしも王貞治は巷間言われるような真っ直ぐな人とは思っていません。彼の「成功していない努力は努力とは言えない」どうのこうのの発言も、ともすれば人を希望にも絶望にも落とし兼ねない。恐ろしい倫理観ではないかと。私はひねくれているでしょうか？王貞治が自宅で1万回素振りして畳を交換したという話も、私はその交換した畳の畳屋を褒めたいです。努力しているのは本人だけの力じゃないだろうと。そこにサポートしてくれる人もいれば様々な巡り合わせや偶然もありその中で偶発的に生まれるのが成功ではないでしょうか。
自分が欲しくて努力したのに手に入らず、希望を無くしたところに友人が手に入れてしまって嫉妬してしまってます。努力してるのに。
私は逆に、いつかれたことがありますwが、その方は自滅していきました。人間なので悩みますが、私は悩んだらいったん俯瞰する、マクロな視点で見るようにしてます。そうすると、嫌なこと自体ではなく、それを気にしてる自分の姿が見えてきて、自然と正そうと思えてくるので、とってもオススメです。
嫉妬はその対象から認知されない様にして、それでも探られ不要であれば、ストーカーかつメンヘラだと思いました。嫉妬してる側は別の関連情報拾うのに集中して居着くかない様にして対策すれは平和かなとかと思いました。
幼稚園も含む学校の政治的雰囲気の解消につとめる。異性への興味や社会への不安などを緩和して長寿に対応するとは？体育やスポーツ、食に至るまでなんかも考え直す時期かも。衣服や頭髪など自由を自由らしく家庭ごと成長をの課題を注意深く変更していかなければならないのかもしれません。手厚いベーシックインカムと環境との相互の影響とか、保険がどうなるんだろう…うーむ…、テレビ局や広告代理店の運営とかの目新しさとか、年末最後はこんな感じで嫉妬は取り敢えず無しな感じで年越し蕎麦（カップ焼きそば）をば。おっと、員じゃなく職としての働き、大人は？のなんか変な世界、員は口に貝ですか…凄くないですか？嫉妬そのものでは好意や愛などの相互的正負強弱色合いは自分をしっかりと、になるんでしょうね、員的じゃなくしっかり。考えて行くと環境に責任があるものも有るの認識の扱いもそろそろ、嫉妬なんかの重い荷物はただでさえ未熟者がの何かです、社会を大人幼稚舎にしてはいけません。と思うな
ニキビや風邪のような精神疾患ってありますかね、ならば明らかにして軽やかに速やかにの治す環境を構造の中にですね。自然な社会改善には欠かせないと思います。無駄にダラダラ世界を隠蔽や改ざんや責任の押し付けったら鋭いのかなぁ、この辺の肺炎クラスもニキビや風邪から発見治療に至るといいのですが。インターネットを大きく併用した学び、免除の豊富さ、だって学校勉強って簡単だもの、特典恩典恩恵も遊び心で考えたいなぁ。良き努力に繋がる羨望（時に嫉妬と表現される）はありですかね。子供達の自己デザイン衣服や遊具への技術革新とか、勉強やスポーツだけじゃない成長の見守り。
私の父の寝室には宮本武蔵という題名の本がありました。
嫉妬を相対的な論理で見ていくとその様になると思います。一方で、嫉妬は絶対的な感情でもあると思います。自分自身への絶対的な肯定的評価…そういう無限の欲求を解き明かさねば、自由になるのは難しいのではないかと思いました。
絶対的な感情などない なぜなら感情は生じている現象 起こっている何かだからだ なぜ こんな感情を抱いているのだろう みたいに 感情を所有している主体 ＝ 個人 の実在を当たり前の前提とみなして問うことをやめ 『何が』嫉妬しているのだろう とか これは正確には『どこで』起こっているのだろう という問いの形をとることによって それは逃げ出す！！
人は、相手が出来ている事 能力があることを素直に認めないで、自分ができて相手が出来ないことをけなす。出来ることを褒めずに、出来ないことをけなす。場合によっては嫉妬して打ち壊そうとする。本当は自分に才能や能力がないんだから、自分のレベルまで人を貶して平等にする、一種の標準化の圧力をかける。これが同調圧力である。個人としてはそれでよいかもしれないが、組織としてはまずい。人間が協働でかないから。面白くないということは分かるが
不自由だけで済んだらいいんですけどね。
美人の彼氏でも、高校野球のレギュラー選出でも、成功者のイスは少なく、あふれる脱落者が出てきます。夢を追いかけることと、脱落者になり嫉妬することは、表裏一体かもしれませんね。
嫉妬は、色では緑、グリンチ、MARVELのLoki 、時間と空間といったクオリアでしょうか。
嫉妬を取り除く方法問い方がポイントだ！『何が』嫉妬しているのか？というように問うとよいそうすると そのような実体などどこにも存在していないということを発見するだろう理屈としては探し出そうとしないから生じた感情は観察者を乗っ取ることが出来るんだ 探し出そうとされると 何の実体もないせいかどうかは分からないが それは逃げ出すしかないみたいなのだ！その探し出すための方法が『何が』と問うことである！
居着くのは、信者になるのと同じ
嫉妬して執着してしまうこと、あります。
👍
ドキッ😂
おせちが届きました、今年は四万きぅの、ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟなんだなぁ僕には。
TEDのジル・ボルト・テイラー博士寿司屋でおかわりした白子を食う娘に嫌悪感あったけどセンセの脳ミソ解説は見直す位何とも思わない…何故か？…
ストーカー然り有限の資源を生きる軸に据えるからでは？居つかないってことは生活の中で無限のリソースにつながてそれを軸にしていくことかもしれない。
茂木さん、今回も深いテーマのお話ですね。
嫉妬にまつわる話題は古今東西どこにでもあります。人間史上最も普遍的なテーマの一つでもあります。
嫉妬はそのしつこさや陰湿さから、蛇にたとえられ、キリスト教圏では７大悪徳の一つに数えられるほどです。
その嫉妬ですが、他者の愛情、成功、才能や美質に向けられると、自分がその負の感情で苦しくなって行きます。
茂木さんの仰られた居着くの言葉のように、まるで大蛇が身体に巻き付いたかのようです。
この負の執着とも言える嫉妬は、人を闇黒の面に誘う可能性もあるので、特に注意した方がよろしいでしょう。
嫉妬には自分の願望が隠されています。そこをヒントにして、他人を暗く妬まず、自分の飛躍を目指して正しく努力して行きましょう。
努力して成功している人は、ほんとうに凄いと思います。
同時に努力して成功して、その努力は自分以外の人にもできる、自分以外の努力をしていない人に腹を立て、努力を強要する人、の醜さは本当にすごいと思います。
努力して成り上がった人ほどその傾向にあるのでますますたちが悪い。この世から駆逐すべき価値観だと思います。
ねー。
成功している人は劣等感や嫉妬心を持ってそれを克服して成功したのではなく単純に目の前のことに集中して成功した人がほとんどだと思います。
劣等感や嫉妬心を克服したいがために成功したい、と思うと自分が本当にしたいことも見えなくなってしまうような気がします。
自分の中のネガティブな感情を克服するために頑張るのはスタートラインから既にこけてる感じがします。
居着く！勉強になります🙏
本当にその通りだと思います。ずっと悩まされてきました。痛いですが、この動画を何度も見て、先に進みたいと思います💪
ひょっとすると、嫉妬しやすい人って、共感力も高い人じゃないんですかね？
他人に対する評価と別の何かを混同しない限り、そういう感情自体生じないのではないかと。
ずっと不自由だな、と思ってて、
それが何故が分かりました！
知識って大切だなぁと知りました。
自由は不安だから
頑張らなきゃいけないんですね、
甘えてるんだな、と分かりました。
もっとどんどんやって下さい
自分は自分でしかないので、僕は他人に嫉妬してもしょうがないと思ってます。嫉妬する暇があるならやるべきことに全力を尽くすですね。
ほんとその通りだと思います
そりゃ人が悪いからと言って殺してもしょうがないとか、家族が殺されて憎いと思っても憎んでも家族帰ってこないから憎んでもしょうがないとか、いくらでも口では言えるんです。
それでも何ともならないのが人間の度し難さであって、あなたの"しょうがない"という発言自体が本当に身も蓋もなくしょうがなく、人間を分かっていないと感じますね。
嫉妬をエネルギーに動けるなら別ですが、妬みが自分の中で渦巻き続けるのを放っておく居着きは、おっしゃる通り、とらわれ不自由だと思いました。嫉妬の心は、何の悩みも荷物も課題も全く無い人はいないと思うと、やわらぐかもしれないと思います。
例えば、富や名声に嫉妬することは自然とも思いますが、金持ちだからこそ人間関係が不気味に見えるとか、名声持ちだからこそ期待され恥ずかしいことができないとか、うらやむ人も人である以上、自分と同じように何か抱えて生きていると思うと、相手への心も自分への心もすこしゆるまるように思います。
居着くのも、省エネで合理的とも思いますが、固執せず探索してこそ得られるものも大きいとも思います。探索といえば、人工的で不自然な快楽があちこちにある現代社会では、どこへ進むか意識を働かせることも有用だと思います。
手塚治虫も王貞治も世界を獲った偉人は嫉妬深いよ
わたしも王貞治は巷間言われるような真っ直ぐな人とは思っていません。
彼の「成功していない努力は努力とは言えない」どうのこうのの発言も、ともすれば人を希望にも絶望にも落とし兼ねない。恐ろしい倫理観ではないかと。私はひねくれているでしょうか？
王貞治が自宅で1万回素振りして畳を交換したという話も、私はその交換した畳の畳屋を褒めたいです。努力しているのは本人だけの力じゃないだろうと。そこにサポートしてくれる人もいれば様々な巡り合わせや偶然もありその中で偶発的に生まれるのが成功ではないでしょうか。
自分が欲しくて努力したのに手に入らず、希望を無くしたところに友人が手に入れてしまって嫉妬してしまってます。努力してるのに。
私は逆に、いつかれたことがありますw
が、その方は自滅していきました。
人間なので悩みますが、私は悩んだらいったん俯瞰する、マクロな視点で見るようにしてます。そうすると、嫌なこと自体ではなく、それを気にしてる自分の姿が見えてきて、自然と正そうと思えてくるので、とってもオススメです。
嫉妬はその対象から認知されない様にして、それでも探られ不要であれば、ストーカーかつメンヘラだと思いました。嫉妬してる側は別の関連情報拾うのに集中して居着くかない様にして対策すれは平和かなとかと思いました。
幼稚園も含む学校の政治的雰囲気の解消につとめる。異性への興味や社会への不安などを緩和して長寿に対応するとは？体育やスポーツ、食に至るまでなんかも考え直す時期かも。衣服や頭髪など自由を自由らしく家庭ごと成長をの課題を注意深く変更していかなければならないのかもしれません。手厚いベーシックインカムと環境との相互の影響とか、保険がどうなるんだろう…うーむ…、テレビ局や広告代理店の運営とかの目新しさとか、年末最後はこんな感じで嫉妬は取り敢えず無しな感じで年越し蕎麦（カップ焼きそば）をば。おっと、員じゃなく職としての働き、大人は？のなんか変な世界、員は口に貝ですか…凄くないですか？嫉妬そのものでは好意や愛などの相互的正負強弱色合いは自分をしっかりと、になるんでしょうね、員的じゃなくしっかり。考えて行くと環境に責任があるものも有るの認識の扱いもそろそろ、嫉妬なんかの重い荷物はただでさえ未熟者がの何かです、社会を大人幼稚舎にしてはいけません。と思うな
ニキビや風邪のような精神疾患ってありますかね、ならば明らかにして軽やかに速やかにの治す環境を構造の中にですね。自然な社会改善には欠かせないと思います。無駄にダラダラ世界を隠蔽や改ざんや責任の押し付けったら鋭いのかなぁ、この辺の肺炎クラスもニキビや風邪から発見治療に至るといいのですが。インターネットを大きく併用した学び、免除の豊富さ、だって学校勉強って簡単だもの、特典恩典恩恵も遊び心で考えたいなぁ。良き努力に繋がる羨望（時に嫉妬と表現される）はありですかね。子供達の自己デザイン衣服や遊具への技術革新とか、勉強やスポーツだけじゃない成長の見守り。
私の父の寝室には宮本武蔵という題名の本がありました。
嫉妬を相対的な論理で見ていくとその様になると思います。
一方で、嫉妬は絶対的な感情でもあると思います。
自分自身への絶対的な肯定的評価…そういう無限の欲求を解き明かさねば、自由になるのは難しいのではないかと思いました。
絶対的な感情などない なぜなら感情は生じている現象 起こっている何かだからだ なぜ こんな感情を抱いているのだろう みたいに 感情を所有している主体 ＝ 個人 の実在を当たり前の前提とみなして問うことをやめ 『何が』嫉妬しているのだろう とか これは正確には『どこで』起こっているのだろう という問いの形をとることによって それは逃げ出す！！
人は、相手が出来ている事 能力があることを素直に認めないで、自分ができて相手が出来ないことをけなす。出来ることを褒めずに、出来ないことをけなす。場合によっては嫉妬して打ち壊そうとする。本当は自分に才能や能力がないんだから、自分のレベルまで人を貶して平等にする、一種の標準化の圧力をかける。これが同調圧力である。個人としてはそれでよいかもしれないが、組織としてはまずい。人間が協働でかないから。面白くないということは分かるが
不自由だけで済んだらいいんですけどね。
美人の彼氏でも、高校野球のレギュラー選出でも、成功者のイスは少なく、あふれる脱落者が出てきます。夢を追いかけることと、脱落者になり嫉妬することは、表裏一体かもしれませんね。
嫉妬は、色では緑、グリンチ、MARVELのLoki 、時間と空間といったクオリアでしょうか。
嫉妬を取り除く方法
問い方がポイントだ！
『何が』嫉妬しているのか？
というように問うとよい
そうすると そのような実体などどこにも存在していないということを発見するだろう
理屈としては探し出そうとしないから生じた感情は観察者を乗っ取ることが出来るんだ 探し出そうとされると 何の実体もないせいかどうかは分からないが それは逃げ出すしかないみたいなのだ！
その探し出すための方法が『何が』と問うことである！
居着くのは、信者になるのと同じ
嫉妬して執着してしまうこと、あります。
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おせちが届きました、今年は四万きぅの、ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟなんだなぁ僕には。
TEDのジル・ボルト・テイラー博士寿司屋でおかわりした白子を食う娘に嫌悪感あったけどセンセの脳ミソ解説は見直す位何とも思わない…何故か？…
ストーカー然り有限の資源を生きる軸に据えるからでは？
居つかないってことは生活の中で無限のリソースにつながてそれを軸にしていくことかもしれない。